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アラフィフ世代のお悩みはさまざま・・・

こんにちは、YUSAKODAです(˶′◡′˶)今日は、『アラフィフ戦隊!炊飯ジャー』らしく、「アラフィフ世代のお悩み」について考えていこうと思います!✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼*『アラフィフ戦隊』ご存じない方は、こちら↓をどうぞ~♪(*′艸`)✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼40代〜50代にかけて、自分の今までの人生や価値観、立場や存在意義など、ふと立ち止まって考えた時に、急に不安になったり、悩んだり葛藤したり、焦ったりする、いわゆるミッドライフ・クライシスというものがあります。若い頃は体力も気力もみなぎり、なんでも出来る万能感があったのに、年齢を重ねるうちに、体力や気力の衰えを感じ、実際にできないことも増え、自分の実力や限界を目の前に突きつけられる人も少なくありません。同じように歩んできたと思っていた同世代の人はうまくやってるのに、自分だけうまくやれてないと感じてしまったり、落ち込んだり。人生経験が豊富がゆえに、今の自分と周りの同世代、さらに未来まで予想し、その差を感じて、将来に対し悲観的に考えてしまうこともあるようです。年齢的に男女ともに、ホルモンバランスの揺らぎがある年代ですし、体力の衰えや老いはどうしても抗えない問題ですが、それぞれの環境も細分化されていて、その背景は複雑化してると考えます。✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼*健康のこと*主な不安や心配事としては、体力の衰え、ホルモンバランスの乱れ、睡眠の質の低下、食欲の低下、持病の悪化や生活習慣病など。年齢を重ねれば、誰しも衰えや老いに不
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わたしの大好きな出品者さん、推します♪#3

こんにちは、YUSAKODAです(˶′◡′˶)不定期でお届けしております「・YUSAKODAの推し活・」(…とはいえ、まだ2回しか実施してませんが💦)過去2回の推し活では、アラフィフ世代という括りでしたが、今更ですが、それだとご紹介できない方も多々いることに気づき、3回目にして、あっさり、その括りとサブタイトルを変更です😅あらためまして、・YUSAKODAの推し活・〜わたしの大好きな出品者さん、推します♪〜として、お届けして参りますので、今後ともよろしくお願いします(*′艸`)✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼さて、今回の私の推し出品者さんは、✨ぐりじいこさん✨です(*´∇`*)https://coconala.com/users/3592659ぐりじいこさんは、一言でいうと、✨介護のスペシャリスト✨高齢者介護に15年間携わってこられ、2022年までケアマネージャーをされていました。ココナラに出品されているサービスでは、その経験を活かし、介護の疑問や不安の解消、前向きになれる提案をされていますが、福祉の相談援助に関する高度な専門知識や技術を有する国家資格、社会福祉士の資格も取得されているので、介護のお悩みを抱えている方には、とっても心強い存在です(*´˘`*)私の母も70代。今は一人暮らしで、元気に仕事にも行っていますが、いつ、介護が必要になるかわかりませんし、他人事ではありません。また、義父は何度も入退院を繰り返しており、今までは奇跡的な回復、なんなら入院前より元気になって帰ってきてますがw、一度、医師から「退院しても寝たきりだろう」と言われたことがあ
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相談する人がいない

今日介護相談のサービスを作っていました。作りながら介護って「相談する人がいないな」といつも思っています。病院で働いていると介護の事で悩んでいるご家族にたくさん出会います。これからどうしたらいいんだろう。施設はどうやって探すんだろう。仕事と介護は両立できるのかな。親の気持ちを考えるとどうしたらいいのか分からない。そんな思いを抱えていても誰に相談したらいいのか分からない。そんな方も少なくありません。介護は始まる前も不安。始まってからも不安。終わりが見えない事もあります。そして介護をしている人ほど「自分が頑張らなきゃ」と一人で抱え込んでしまう事があります。このサービスを作りながらそんな方の話を聞ける場所になれたらいいなと思いました。答えを出せなくても少し気持ちを整理したり不安を言葉にしたりそんな時間になれたら嬉しいです🌸▼私はここにいますよ🌸
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【実話】余命3ヶ月  ー娘さんが最後に選んだ場所ー 前編

私は33年、この仕事をしてきました。たくさんの出会いと別れを経験してきました。そして、たくさんの涙にも立ち会ってきました。それでも、今でも思い出すたび胸が熱くなる出来事があります。これは私が実際に経験したお話しです。忘れられない出会い私が施設長を務めていた時のお話しです。ある日、一人の娘さんが私の施設を訪ねて来られました。 「母を、ここで過ごさせてもらえませんか」声は震え、目は真っ赤でした。お母様は脳腫瘍の手術を受け、手術自体は成功。 けれど、その後に点滴部分より菌が入り込み敗血症を発症しまったそうです。 病院では考えられる限りの治療をしたそうですが、回復することはなく、医師から告げられた言葉は、「余命3ヶ月」・・・・娘さんは突然、母の“最期”を選ばなければならなくなったのです。自宅へ連れて帰るべきか。このまま病院にいるべきか。意識のない母に聞くことはできません。どれほど苦しかったことでしょう。思い出した母の言葉そんな時、ふと思い出したそうです。元気だった頃、お母様が笑いながら話していた言葉を。 「もし家で暮らせなくなったら、あの施設に入りたいな」 その“あの施設”が、私の務めていた施設でした。 娘さんは泣きながら言いました。 「たった3ヶ月でいいんです。母の願いを叶えてあげたいんです」 私たちの施設は本来、終の棲家として長く過ごしていただく場所として運営を行っていましたので、3ヶ月という期間限定のケースは過去にありませんでしたしかし私は、その言葉を断ることができず、その場で受け入れを決断しました。現実は・・・けれど受け入れは簡単ではありませんでした。お母様は意識がなく、鼻から
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「〇〇療法」という言葉に騙されないで!

それは本当にやりたいこと?認知症ケアの世界には、音楽療法、回想法、家事療法など、さまざまな「療法」があります。 「脳が活性化して認知症進行を遅らせる」と聞くと、なんだか魔法のように聞こえますよね。 ​でも、私の現場経験から言わせていただくと、ここに大きな落とし穴があります。それは、「その人が嫌いなことをさせても、全く意味がない」ということです。​音楽が嫌いな人に無理やり歌を歌わせても、辛い過去を思い出したくない人に無理に昔話をさせても、脳は活性化しません。それどころか、ストレスで認知症の症状を悪化させてしまうことさえあるのです。 認知症専門施設の落とし穴​認知症ケア専門施設の代表格である「グループホーム」。 グループホームの正式名称を知っていますか?「認知症対応型共同生活介護」です。この名称を聞くと「認知症の方の専門施設なんだ!」と思われるでしょう。確かにグループホームでは入居者とスタッフが一緒に料理や洗濯、掃除をしながら共同生活を行う「家事療法」が取り入れられています。 ​「認知症専門の施設だから安心」とご家族は思われるかもしれません。 女性はみんな「家事が好き」ではないでも、もし入居されるお母様が、昔から家事が大嫌いだったとしたら……? 「夫が亡くなってようやく家事から解放されたのに、またやらされるの?」 そんな思いをさせてしまうのは、果たしてその人にとっての幸せでしょうか。 介護士の中でもその先入観を持っている人は意外と多いように思います。認知症の研修を行っていた時、グループホームのスタッフから「料理や洗濯を一緒にやろうと言ってもなかなかやってもらえない。どうしたらやって
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「留学とパティシエ時代が教えてくれた、私の介護の原点。」

「なぜ、33年も介護の仕事を続けているのですか?」 そう聞かれることがよくあります。 ​実は私、介護の世界に飛び込む前はパティシエを目指していました。高校卒業後に製菓専門学校に進学したんです。「ケーキはいつも笑顔の真ん中にある。そんな笑顔を作れる仕事に就きたい」 そう願って、製菓専門学校を卒業した後は、フランスへ1年間留学しました。 ​しかし、フランスで学んだのはお菓子の技術以上に「生きる力」でした。 異国の地はトラブルの連続言葉も通じない異国の地での生活は、まさにトラブルの連続。 頼んだはずのタクシーが来なかったり、予約したはずのホテルが満室と言われたり・・・そこで痛感したのは、「立ち止まっていても何も始まらない。でも、一歩踏み出せば、必ず道は開ける」ということでした。 タクシーが来なかった時は近くのお店に飛び込んで、身振り手振りと片言のフランス語で「タクシーが来ない。助けて」と伝えたり・・・伝わったかは分かりませんが、結果、お店の人がタクシー呼んでくれました。ホテルでは満室と言われた後に必死に「他にホテルはないか?」と、これも身振り手振りで必死に訴えました。結果、他のホテルを紹介してもらえました。もし、ここで何も行動しなかったらどうなっていたのしょうか。きっと事態は何も動かず、もっと悪い結果になっていたかもしれません。言葉が通じない人と向き合うのは勇気がいることです。できれば避けたい・・・。こんな心の葛藤が異国の地では何度も訪れます。例え失敗しても命を失うわけではない​そこでたどり着いた私の答えは「たとえ失敗しても、命まで取られるわけじゃない」です。「生きてさえいれば、何度
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50代60代になり親の介護、頼られる苦しさを知る――遠距離から向き合う心のリアルと支え

「親の介護くらい、子どもがやって当然」 そんな言葉に押し潰されそうになりながら、 それでも親と向き合おうとする遠距離介護の記録。 頼られることがつらくなる、その心のリアルを綴りました。 はじめに いま、親の介護問題に直面している人は 決して少なくありません。 それぞれの事情や家族関係の中で、 介護の形もまた多様です。 けれど、 親との関係にしこりがあった人ほど、 その一歩が重く、 つらいものになるのではないでしょうか。 私もそうでした。 かつて私を苦しめた「毒親」と向き合いながら、 遠距離介護という選択にたどり着いた、 その記録を綴ってみたいと思います。 第1章 「一人で不安」と言いだした父 「ひとりの方が気楽でいい!」  「自分の事は自分でできるから。」 そう言い張っていた父が、 入院後すっかり気弱になってしまいました。 退院を控えたある日、 父は病院の相談員さんにこう漏らしたそうです。 「一人で生活するのは寂しいし、不安。」 「本当は、一か月ほど面倒を見てほしいんだ。」 直接ではなく、 相談員さんを通してその言葉を聞いた私は、 正直ショックでした。 実家では ケアマネさんや民生委員さんが動いてくれて、 手すりやポータブルトイレの設置も済んでおり、 本人も何も言っていなかったのに……。 どうして事情も知らない相談員さんに そんなこと言っちゃうの? 肝心なことを私に直接言わない不信感。 自分の気持ち次第で、自分に都合のいい事を 第三者に言ってしまう父に、 思わず怒りが湧いてもきました。 もちろん、 冷たくあしらうつもりなんてなかった。 けれど、あまりに当然のように 自己都合で“
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孤独と、孤立の違い

私は、孤独が好きなのです。1人で、家で過ごす事、買い物、映画、散歩、トレーニング、1人が良い。ジムに行っていたが、沢山の人がいるので、自宅にライニングマシーンを購入。それでも、10年以上はジムに行っていましたが。孤独とは、自分と向き合う時間だと思う。めんどくさい人間関係が大変です。だったら、合わせる必要はない。と考える様になった。仕事は、組織なので、それは仕方ないとしてね。孤立とは、心が通じ合う人がいない。自分の居場所がないこの、違いは大きいと思います。1人でもいい。自分の事を良く理解している人がいれば、気持ちを全部言える。理解して解ってもらえる人。ほんの数人ですが、私にはいる。ありがたいことです。唯一の理解者です。私の大切な人感謝致します。大切な人大事にして下さいね。夢ひかりお時間があればお立ち寄りくださいね。^^いつでもご相談くださいね。
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親の施設探しはいつから始めるべき?困ってからでは遅すぎる理由を元生活相談員が解説

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 施設探しの相談を受けていると、 「まだ親も歩けているし、施設を探すのは早い気がして……」 「本当に困ってから探せばいいと思っています」 「親が元気なうちから施設を考えるのは失礼な気がします」 という声をよく聞きます。 しかし、生活相談員として多くのご家族を見てきた経験から言うと、施設選びで後悔するご家族の多くは、 動き出すのが遅すぎた という共通点があります。 今回は、家庭がパニックになる前に知っておきたい「施設探しを始めるタイミング」についてお伝えします。 〇施設探しは「完全に困ってから」では遅い まず大前提として、介護施設探しはアパート探しとは違います。 アパートなら、 「空き部屋があります」 「契約できます」 「来週から住めます」 ということもあります。 しかし介護施設は、そう簡単にはいきません。 特に特養などの公的施設では、 * 申し込み書類の準備 * 本人状態の確認 * 主治医意見書や診断書の確認 * 施設側の面接 * 入所判定会議 * 空床状況の確認 などが必要になります。 つまり、 お金を払えば明日から入れる というものではありません。 手続きだけでも数週間から1か月以上かかることがあります。 さらに、特養の場合は、 * 数か月待ち * 1年以上待ち * 地域によっては数年待ち も珍しくありません。 そのため、 「もう限界です」 「来週退院です」 「家では見られません」 という状態になってから探し始めると、選択肢が一気に狭くなりま
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特養に入れない理由とは?現場で多かった6つのケースを元生活相談員が解説

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 施設探しをしているご家族から、 「特養に申し込めば、すぐに入れますか?」 という質問を本当によく受けます。 しかし現実は、それほど簡単ではありません。 実際に私が相談員として働いていた頃も、 「申し込んでから何年も経つのに連絡が来ない」 「要介護認定は受けたのに、入所が難しいと言われた」 「病院から退院を迫られているのに、どこもすぐには入れない」 と困っているご家族をたくさん見てきました。 特養は費用を比較的抑えやすく、長く暮らせる生活の場として心強い施設です。 しかし、 ※誰でも申し込めばすぐに入れる施設ではありません。今回は、特養に入れない理由として、現場で多かった6つのケースを整理します。 〇 そもそも特養は申し込み順ではありませんまず知っておいてほしいのは、特養は単純な「早い者勝ち」ではないということです。 多くの施設では、 * 本人の介護度 * 認知症の状態 * 医療的な必要性 * 家族の介護力 * 在宅生活の困難さ * 緊急性 などを総合的に見て、入所の優先順位を判断します。 つまり、 「早く申し込んだ人から順番に入れる」 というより、 ※今すぐ入所が必要な人から優先されると考えた方が現実に近いです。 〇ケース① 要介護3未満だった 現在の特養は、原則として ※要介護3以上の方が入所対象です。 そのため、要介護1や要介護2の場合は、基本的には入所が難しくなります。 ご家族からは、 「家での介護が限界なのに、なぜ入れないの?」 という
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負担限度額認定が使えない?対象外になりやすい5つのケース|元生活相談員が解説

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 特養(特別養護老人ホーム)の費用を調べていると、 「負担限度額認定を使えば安くなるらしい」 という話を聞いたことがある方も多いと思います。 実際にこの制度を利用できると、食費や居住費の負担が軽くなり、毎月数万円単位で費用が変わることもあります。 しかし、相談員時代によくあったのが、 「使えると思っていたのに対象外だった」 というケースです。 実際にあったご相談では、 「負担限度額認定が使える前提で予算を組んでいた」 にもかかわらず対象外となり、 毎月4万円近く負担が増えてしまったご家族もいました。 だからこそ、施設探しを始める前に知っておいてほしいことがあります。 今回は、負担限度額認定の対象外になりやすいケースを5つご紹介します。  そもそも負担限度額認定とは? 正式には「特定入所者介護サービス費」と呼ばれる制度です。 特養や老健では、 * 食費 * 居住費(部屋代) が発生します。 一定の条件を満たした方は、この費用の一部が軽減されます。 対象になるかどうかで、毎月の支払いが大きく変わる制度です。 ※実は判定基準は第1段階~第4段階まで細かく分かれており、ご本人の収入や資産状況によって負担額が変わります。 〇 ケース① 預貯金が基準を超えている もっとも多いケースです。 年金が少なくても、 * 普通預金 * 定期預金 * 株式や投資信託 * 国債 * 現金 などを含めた資産額が基準を超えていると対象外になります。 ※ 💡相談員メモ 申請時に
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「何が分からないか、分からない」あなたへ。30年前の現場を知る私から伝えたいこと。

「介護保険って何?」「認知症になったらどうなるの?」 そんな風に、目の前の現実に立ちすくんでいませんか? ​実は、私たちが当たり前のように使っている「認知症」という言葉。この呼び方に変わったのは、実は2004年のこと。私のような専門職からすれば、つい最近の出来事です。 昔の介護現場​それ以前は「痴呆」と呼ばれ、介護の現場も今とは全く違うものでした。 ​私が経験してきた「介護の暗黒時代」です。​私がこの仕事を始めた頃、特別養護老人ホームが認知症の方を受け入れ始めたばかりで、現場はまさに手探り状態で混乱している状態でした。 ​ケアは「サービス」ではなく「処遇」と呼ばれ、 当時は相手の望むことではなく、こちらが必要と決めたことを行う一方通行の時代でした。 ​私たちを取り巻く環境も過酷でした。 紙オムツも手袋もなく、素手で布オムツを交換するのが当たり前でした。 ​介護士達の知識も教育も不十分だったため認知症を理解できず、入居者を罵倒してしまうような悲しい光景も少なくありませんでした。 あの当時、老人ホームでバイキングや旅行ができるなんて夢のまた夢でした。私たちですら何が分かっていないのかが分からなかった​今では信じられないような話ですが、専門職である私たちですら、当時は「何を聞けばいいのか、何がわからないのか」すら分からずに、必死でもがいていたのです。 ​「経験がないから先が見えない」「知識がないから、何が分からないかも分からない」のは当たり前です。​昔は三世代が同居し、家で看取るのが日常でした。子供たちは、人がどのように年を取り、弱っていくのかを身近に見て育ちました。特別教育を受ける
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【実話】余命3ヶ月 -娘さんが最後に選んだ場所ー 後編

私が感じたかすかな違和感娘さんと中庭の散歩が実現した頃、毎日のようにお部屋へお母様の様子を見に行っていた私は、何か不思議な感覚になっていました。違和感というのか・・・何かが違うような感じがしていました。施設へ来た頃のお母様は、毎日のように高熱を出していました。 そのたびに座薬で熱を下げる。私たちは、それを繰り返すことしかできませんでした。それでも声をかけ続けました。「今日はいい天気ですよ」 「娘さん来られますよ」 「みんな待ってますよ」 血の気が引いた青白い顔、どんな声かかけをしても変わらない表情。しかし、この頃から体調に変化が起きていました。 熱が出なくなったのです。座薬を使う回数も明らかに減ってきている。もう余命も1か月を切っている。身体が熱を出す力も失ってきているのか?いや、違う。明らかに顔色が以前よりも良くなっている・・・。私たちは信じられない思いで再検査をお願いしました。 訪問診療の医師は少し驚いた表情をしていましたが、私たちが感じる何かを確かめる為に渋々「一応検査だけでもしてみましょうか」と再検査を承諾してくれたのです。奇跡は本当に起きた検査結果は―― なんと血液中から感染していたはずの菌が消えていたのです。敗血症が治っていたのです。あれほど大きな病院で難しいと言われた病気が、治っていたのです。 私は医師に聞きました。 「何か特別な薬を?」 先生は静かに言いました。 「何もしていません。ごく普通に使われる抗生剤です」 私は鳥肌が立ちました。 これは、娘さんの想いだ!介護士たちの毎日の声かけだ!みんなの思いが、この方を引き戻したんだ!本気でそう思いました。 お母様が目
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介護の悩み・辛さを話したい方向け

新サービスを出品させて頂きました!介護の悩み電話相談サービスです!✨️介護を仕事上でもプライベートでも経験した私が、お悩み相談/介護に纏わる雑談、愚痴など全て受け止めます!介護をしている中で、普段なら笑って流せていた事が、ある日我慢の限界が来たり、余裕が無くなり流せなくなったり受け入れ難い状態になる…そして、怒りたくないのに怒ってしまったり、そんな自分に自己嫌悪で落ち込み自分を責めてしまったり。そんな背景を知らずにキツく当たってしまったとこだけを切り取られて、虐待だと騒がれ(もっと優しく接したら?)と言われてしまったり介護のほんの一部しか見てない人達からももっとこうしたら?ああしたら?と求めてないアドバイスをされたり。そんな辛い中頑張ってきたのに耐えてきたのに周りから掛けられる言葉は「頑張れ」だったり。それらの辛さを福祉課などに相談しても事務的に処理されたり、逼迫した状況の中、介護の支援の人手不足の問題もあり…。この苦しみはいつまで続くのだろうかと考えると頭パンクしそうになりますよね。だから、今は無理に前を向こうとしなくていい。完璧にこなそうとしなくていいんです。あなたが今日まで、今日という一日を繋いできた。それだけで、もう十分すぎるほど頑張っています。まずは、自分自身に『お疲れ様』と声をかけてあげてくださいね。どうか、誰かに頼ることを自分に許してあげてください。あなたの心と体が、少しでも軽くなる瞬間が増えることを心から願っています。今現在、仕事やプライベートで介護をしていてどうしようもなく辛い気持ち、抱え過ぎてキャパオーバーになりそうな方も、過去に介護をしていた時に感じた辛さ
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在宅介護が限界…施設入所を考えるタイミングとは?家族が共倒れする前に知りたい5つのサイン

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 在宅介護を続けているご家族から、相談室でこのようなお悩みを本当によく受けてきました。 「まだ私の体が動くうちは、家でみてあげるべきでしょうか」 「施設を考え始めるのは、介護度がいくつになってからですか」 「親を施設に入れるなんて、冷たいのではないかと感じます」 一方で、相談に来られた時点ですでに、ご家族が心身ともに限界を超えてしまっているケースも少なくありませんでした。 最初にお伝えしたいのは、 在宅介護は気持ちや愛情だけでは続かない ということです。 どれだけ親御さんを大切に思っていても、介護する家族の体力、睡眠、仕事、心の余裕が削られていけば、いつか必ず限界が来ます。 厄介なのは、在宅介護の「終わりどき」は誰も教えてくれないことです。 だからこそ、限界を超えてからではなく、 限界が見え始めた時点 で選択肢を整理することが大切です。 今回は、元生活相談員として多くのご家族の相談に関わってきた経験から、施設入所を本格的に考えた方がいい5つのサインをお伝えします。 〇 在宅介護の限界が近づいている5つのサイン 在宅介護の崩れ方は、ある日突然ではありません。 その前から、生活の中に小さなサインが出ています。 〇 サイン① 夜間介護で睡眠が細切れになっている 夜中に何度もトイレの付き添いで起こされる。 認知症の症状で夜間に動き回る。 ベッドから落ちないか心配で物音がするたびに目が覚める。 こうした状態が続いているなら、かなり注意が必要です。 睡眠不足
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特養の費用はいくら?追加費用まで元生活相談員が解説

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 施設探しを始めるとき、多くのご家族が真っ先に気になるのが「費用」です。 「特養は安いって聞くけど、実際は毎月いくらかかるの?」 「年金の範囲内でまかなえる?」 「料金表に載っていない費用はあるの?」 このような質問を、相談員時代に本当によく受けてきました。 特養は民間の有料老人ホームと比べると費用を抑えやすい施設ですが、実は料金表だけでは見えない追加費用もあります。 今回は、特養の費用とその内訳について、わかりやすく整理していきます。  特養の月額費用を決める4つの内訳 特養の費用は、主に次の4つで決まります。 | 項目      | 内容 || 介護サービス費 | 要介護度に応じた介護の基本料金 | | 居住費     | 部屋代 | | 食費      | 毎日の食事代 | | 日常生活費   | 理美容代、日用品代など | この中でも大きな割合を占めるのが、居住費と食費です。 また、ご本人の所得や預貯金によって負担額が変わる制度もあります。 そのため、同じ施設でも人によって毎月の請求額は異なります。  お部屋別|月額費用の目安 一般的な月額費用の目安は、お部屋のタイプによって変わります。   多床室 〇多床室とは、4人部屋などの相部屋です。 費用を抑えやすい一方で、プライバシー面では個室より制限があります。 目安は、 ~月額8万円〜13万円程度~です。 〇ユニット
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特養・老健・有料老人ホームの違い|親の施設選びで迷ったら最初に知っておきたいこと

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 親の介護施設を探し始めたとき、多くのご家族が最初に迷うのが、 「特養と老健って、名前は似てるけど何が違うの?」 「有料老人ホームは高いイメージがあるけど、実際どうなの?」 「結局、うちの親にはどの施設が合うんだろう……」 という部分です。 施設の名前は聞いたことがあっても、目的や入所条件、暮らし方はそれぞれ違います。 ここを整理しないまま探し始めると、見学に行っても比較できず、余計に迷ってしまいます。 今回は、施設選びの入口として、「特養」「老健」「有料老人ホーム」の違いをわかりやすく整理します。 ① 特養は「長く暮らす生活の場」 特養(特別養護老人ホーム)は、在宅での生活が難しくなった方が長く暮らすための公的な施設です。 * 対象:原則要介護3以上 * 目的:生活の場 * 期間:長期入所 * 費用:比較的安い * 特徴:待機者が多い地域もある 特養は病院ではありません。 医療よりも、食事や入浴などの日常生活支援が中心になります。 そのため、医療的な対応がどこまで可能かは施設によって差があります。 💡相談員メモ 見学時は、 「夜間の医療対応はどうなっていますか?」 「看護師がいない時間帯はどのような連絡体制ですか?」 と確認しておくと安心です。  ② 老健は「在宅復帰を目指すリハビリ施設」 老健(介護老人保健施設)は、病院を退院した後、自宅へ戻るための準備をする施設です。 * 対象:要介護1以上 * 目的:在宅復帰 * 期間:3ヶ月〜半年程度
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認知症介護に「マニュアル」は存在しない。プロが毎日「正解」を疑う理由。

​認知症介護の悩み「昨日はあんなに穏やかだったのに、今日はどうして……」 「本に書いてある通りに接しているのに、うまくいかない」 ​認知症のご家族を介護されている方から、そんな切実なお悩みを聞くことがよくあります。 実は、33年現場にいる私からお伝えしたいのは、「認知症ケアに、誰にでも当てはまる正解はない」ということです。 身体介護と認知症介護の違い​身体介護と認知症ケアの決定的な違いは、身体的な障がいをお持ちの方の介護には、ある程度の「正解」があります。「左半身が不自由だから、車椅子へはこの角度で移乗しよう」といった動きは、マニュアル化が可能で他の方にも応用がききます。 ​しかし、認知症の方は違います。 たとえ同じ「アルツハイマー型」という診断名であっても、その方が歩んできた人生、大切にしている価値観、もともとの性格は一人ひとり全く異なります。だからこそ、Aさんにうまくいった方法が、Bさんにも通用するとは限らないのです。プロの介護士が考えていること​「昨日」が通用しないからこそ、プロの力が試される。​もっと言うと、同じお母様、お父様であっても、その日によって状態は変わります。体調が良い日、気分が乗らない日、朝と夕方でもご本人の世界は変化し続けています。​つまり、介護者は常に「今のこの人にとっての最善は何か?」をその場その場で考え、行動を変化させていかなければなりません。 ​私たちプロの介護士にとっても、認知症ケアは最も難しく、かつ最も奥が深い分野です。 マニュアルをなぞるのではなく、その瞬間の変化を読み取り、最適な答えをオーダーメイドで作り出せる人こそが、本当のプロだと思って
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なぜ認知症の人は「家に帰りたい」という言葉だけは忘れないのか?

認知症の方は、ついさっき起きたことを忘れてしまいます。 ですが、不思議に思ったことはありませんか? 「さっき伝えたことは忘れるのに、なぜ『家に帰りたい』という訴えだけは毎日続くんだろう?」 「なぜ『お風呂に入りたくない』という拒否だけは忘れないんだろう?」 記憶ではなく判断​実はこれ、記憶ではなく、その方の「判断」によるものなのです。 ​例えば、夕暮れ時。外を見た時、認知症の方はこう考えます。 ①ここは大きな建物だ。自分の家ではないことはわかる(認知症の人でもそれぐらいは分かります)。 ②しかし、施設に入所した事は忘れている。又は理解できない(認知症の症状)。③昔から、夜には自分の家に帰るのが当たり前だった(普通のこと、習慣)。 ④だから、今すぐ家に帰ろう(判断)。 ​自分が施設に入所したことや、病気であることは忘れていても、「ここは家じゃない」「夜は家に帰るものだ」という正常な判断力は残っているのです。 いつも入浴を嫌がる人​お風呂も同じです。 ①ここは家じゃないという事は分かる(それぐらいは分かります)。②入所している事や自分一人では入浴できない事は忘れている。又は理解できない(認知症の症状)。③お風呂は自分の家で入るものだ(普通のこと、習慣)。④お風呂は家に帰ってから入ろう。知らない所で知らない人と一緒に入りたくない(判断)。見知らぬ場所で、顔も思い出せない人に「裸になりましょう」と言われたら……。「自分の家で入るからいい!」と断るのは、むしろ人間として当たり前の判断ではないでしょうか。 認知症の人は全て忘れ、何も分からなくなっているわけではない​認知症の方は、決して「何
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「長生き」か「自分らしさ」か。正解のない選択に寄り添うということ。

私は以前、がん末期の方などを受け入れるホスピスの役割を持つ住宅で、マネージャー兼ケアマネを務めていました。そこでは年間約40名以上の方の最期に立ち会い、何度も自分に問いかけたことがあります。 ​それは、「治療を優先するのか、生活(日常)を優先するのか」という問題です。 ​例えば、がん末期のような、いつか必ず終わりが来る状況において。 治療を最優先にすれば、少しだけ命を長らえることができるかもしれません。しかし、その代償として入院生活が長くなり、自宅で過ごす時間が減ったり、筋力が落ちて歩けなくなったりと、生活の質が低下してしまうこともあります。 ​一方で、住み慣れた場所での生活を優先すれば、入院しない分、家族との時間や自分らしい日常を守ることができます。しかし、結果として命の時間は少し短くなるかもしれません。 何が正解なのか?​多くの人は「少しでも長く生きてほしい」と治療を選びがちです。 けれど、人生の最後時間時間を過ごす方々の姿を見てきた私は思うのです。「必ずしも治療を優先することが、その人にとっての正解とは限らない」と。 ​治療を優先するのか・・・。 それとも、最後の日まで自分らしく生きる時間を優先するのか・・・。 答えは自分の中にある​その答えは、ご本人やご家族の価値観の中にしかありません。 そして、どちらを選んだとしても、それは間違いではなく、どちらも「正解」なのです。 ​私自身、何度もその選択の場面に立ち会い、「私だったらどうだろう」と、ご家族と一緒に悩み、考え続けてきました。 ​もし今、あなたがご家族の今後について、どうすべきか迷い、苦しんでいるのなら。 どうか一人で
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親の介護、一人で先走らないで!元施設長が教える「失敗しないための行動マニュアル」

​親の様子が急に変わってしまった・・・!!昨日まで一人で歩けたのに、布団から起き上がれていたのに……。「なんで急に?」と戸惑われるかもしれません。 ​実は、このようなことは珍しくありません。高齢になると、昨日までできていたことが急にできなくなってしまうことがあるのです。 ​例えば、風邪をひいて1週間も入院しただけで、歩けていた人が車椅子になって戻ってくることもあります。 ​高齢の方は若い人と違い、筋力が低下し、骨も弱くなっています。実は、本人もご家族も気づかないうちに、体力が「ギリギリの状態」で踏ん張っていた、というケースが非常に多いのです。 ​「まだ元気だから大丈夫」と思っていても、ある日突然、その均衡が崩れて動けなくなってしまう。 こんな時、多くのご家族がパニックになってしまいますよね。「早くなんとかしなきゃ!」と一人で先走ってしまいがちですが、介護の現場を33年見てきた私から、一番にお伝えしたいことがあります。​「まずは落ち着いて、地域包括支援センターへ行くこと」 ​これが、その後の生活を左右する最も重要な第一歩です。 地域包括支援センターは、おおむね中学校の通学区域と同じくらいの割合で設置されています。もし場所が分からなければ、お住まいの役所に聞けばすぐに教えてくれます。 ​地域によっては「安心センター」や「包括センター」など、呼び名が違うこともありますが、役割は同じです。 ​そこで現状を話すと、専門家が相談に乗ってくれます。そして、介護が必要だと判断された場合に次に行うのが**「介護保険の申請」**です。 ​ここでよくある大きな勘違いがあります。 「介護保険は、認定結
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誰にも本音を話せない介護者が、限界になる前にしてほしいこと

親の介護が始まると、気づかないうちに心が追い込まれていくことがあります。体は動いている。毎日のことも何とかこなしている。仕事にも行っている。周囲から見れば、「大変そうだけど頑張っている人」に見えるかもしれません。でも、その内側では、「もう限界かもしれない」「本当はつらい」「誰かに弱音を吐きたい」そんな気持ちを、ひとりで抱えている方がとても多いのです。介護の悩みは、家族のこと、お金のこと、仕事のこと、自分の感情のことが複雑に絡みます。しかも、身内の問題だからこそ、周囲には話しにくい。話したとしても、「大変だね」で終わってしまい、本当の苦しさまでは伝わらないこともあります。今日は、誰にも本音を話せない介護者が、限界になる前にしてほしいことをお伝えします。1.まずは「つらい」と感じている自分を否定しない介護をしている方の中には、とても真面目で責任感の強い方が多くいらっしゃいます。そのため、「親のことなんだからやって当たり前」「つらいなんて思ってはいけない」「もっと大変な人もいるのだから、自分はまだ大丈夫」と、自分の気持ちを押し込めてしまうことがあります。でも、介護がつらいと感じるのは、決して冷たいことではありません。むしろ、それだけ一生懸命向き合っているからこそ、心も体も疲れているのです。まず大切なのは、自分は今つらいんだと認めることです。ここを認めないまま頑張り続けると、心がすり減っていきます。そして、ある日突然、涙が止まらなくなったり、何も考えられなくなったりすることもあります。限界になる前に、まずは自分の状態をちゃんと見てあげてください。2.「本音を話せる場」を意識して作る介護
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介護施設見学で何を聞けばいい?元生活相談員が教える後悔しない5つの確認ポイント

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 親の施設探しが進むと、いよいよ「施設見学」に行くことになります。 しかし、見学に行ったご家族からは、 「何を見ればいいのかわからなかった」 「職員さんが優しそうだったから安心した」 「建物がきれいだったので大丈夫だと思った」 という声をよく聞いてきました。 もちろん、第一印象の雰囲気も大切です。 ただ、生活相談員として現場を見てきた立場から言うと、 施設見学で本当に大切なのは、 ※きれいな建物を見ることではなく、入所後の生活を具体的に想像できるかです。 見学時は、施設側も説明に慣れています。 日中の明るい時間帯で、職員も多く、施設が一番落ち着いて見える時間に案内されることもあります。 私はこれを、ある意味で「見学マジック」だと思っています。 見た目のきれいさだけで判断すると、入所後に、 「夜間はこんなに人が少ないと思わなかった」 「追加費用がこんなにかかるとは知らなかった」 「認知症が進んだら退所の相談になるとは聞いていなかった」 という後悔につながることがあります。 今回は、施設見学で必ず確認してほしい5つのポイントをお伝えします。 〇 ① 夜間の職員体制 見学はほとんど日中に行われます。 しかし、実際に転倒や体調変化が起こりやすいのは夜間です。 日中は職員数が多く、施設の雰囲気も落ち着いて見えます。 ですが、夜間になると職員数は大きく減ります。 確認したいポイントは、 * 夜勤職員は何人いるか * 何人の利用者を何人で見ているか * 夜間に
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親を施設に入れるのはかわいそう?罪悪感で悩むご家族へ元生活相談員が伝えたいこと

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 施設探しをしているご家族から、相談室でこのような言葉を本当によくお聞きしてきました。 「親を施設に入れるなんて、冷たい子どもだと思われませんか?」 「まだ私が頑張れば、家でみられる気がするんです」 「施設に入れたら、親に申し訳なくて……」 相談室の机を挟んで、ご家族が涙を流しながら、 「本当は最後まで家でみてあげたいんです」 と話される姿を、私は何度も見てきました。 まず最初にお伝えしたいのは、 そう悩むのは、あなたが冷たいからではありません。 それだけ親御さんのことを大切に思い、これまで一生懸命に向き合ってきた証拠です。 今回は、生活相談員として多くのご家族の葛藤に立ち会ってきた経験から、施設入所を考えるときに大切にしてほしい視点をお伝えします。 〇 「施設に入れる=見捨てる」ではありません 施設入所は、親を見捨てることではありません。 介護を放棄することでもありません。 むしろ、ご本人がこれ以上ケガをせず、安全に暮らし続けるための選択肢の一つです。 しかし、真面目で優しい介護者ほど、 * 自分がもっと頑張れば何とかなる * 育ててもらった親だから最後まで家でみるべき * 他人に任せるのは親不孝ではないか と、自分を責めてしまいます。 その気持ちは自然です。 ただ、介護は気持ちや根性だけでは続きません。 〇 私が見てきた「限界を超えた介護」 生活相談員時代、ご家族からこのような声を聞くことがありました。 「大好きな親なのに、最近イライラしてし
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介護施設見学で何を聞けばいい?元生活相談員が教える質問7選

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や施設見学対応にも携わってきました。 親の施設を探し始めると、 「見学の予約はしたけれど、何を聞けばいいかわからない」 という方がとても多くいます。 実際、施設見学で失敗するご家族の多くは、 「雰囲気が良かったから」 「職員さんが優しかったから」 という理由で決めています。 もちろん大切な要素です。 しかし、それだけでは入所後の生活までは見えてきません。 今回は、施設見学で必ず確認しておきたい質問を7つご紹介します。  ① 夜間は何人で対応していますか? 施設選びで最も見落とされやすいポイントです。 見学は日中に行われるため、職員数も多く、穏やかな雰囲気に見えます。 しかし実際に転倒や急変が起こりやすいのは夜間です。 確認したいのは、 ・夜勤者の人数 ・看護師の夜間体制 ・オンコール体制 ・緊急時の対応方法 です。 💡相談員メモ 「夜間に救急搬送になった場合、家族はどのタイミングで連絡を受けますか?」 と聞いてみましょう。  ② 医療対応はどこまで可能ですか? 施設によって対応できる医療行為は大きく違います。 例えば、 ・インスリン ・胃ろう ・在宅酸素 ・痰吸引 ・看取り などです。 今は問題なくても、将来的に必要になることがあります。 💡相談員メモ 「状態が悪化した場合も住み続けられますか?」 と確認しておくことが大切です。  ③ 実際の請求額はどのくらいですか? 料金表だけを見て判断するのは危険です。 実際には、 ・医療費 ・薬代 ・オムツ代 ・理美容代 ・日用品代 など
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元生活相談員が見てきた|介護施設選びで失敗する家族の3つの特徴

こんにちは。 介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 介護施設選びは、多くのご家族にとって初めての経験です。 そのため、 「何を基準に選べばいいかわからない」 「パンフレットを見ても違いがよくわからない」 「見学に行ったけど、何を確認すればいいかわからなかった」 と悩むのは当然のことです。 実際に現場で多くのご家族を見てきた中で、入所後に 「こんなはずじゃなかった…」 と後悔しやすいご家族には共通点がありました。 今回は、その中でも特に多かった3つの特徴をご紹介します。 ① 雰囲気だけで決めてしまう 施設見学に行くと、 ・職員が優しそうだった ・建物がきれいだった ・利用者さんが穏やかに過ごしていた といった印象を受けます。 もちろん大切なポイントです。 しかし、それだけで決めてしまうのは少し危険です。 見学は日中の比較的落ち着いた時間帯に行われることがほとんどです。 本当に確認したいのは、 ・夜間の職員体制 ・緊急時の対応 ・情報共有の仕組み などです。 施設選びは「雰囲気」だけでなく、「仕組み」も確認することが大切です。 💡相談員メモ 見学時には 「夜間は何人の職員で対応していますか?」 と聞いてみてください。 施設の現実的な体制が見えてきます。  ② 費用だけで決めてしまう 「少しでも安い施設がいい」 そう考えるご家族は少なくありません。 しかし、実際には月額料金以外にも、 ・医療費 ・薬代 ・理美容代 ・オムツ代 ・受診時の交通費 などが発生する場合があります。 料金表だけを見て判断する
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「まだ大丈夫」が一番危ない。親の介護で後悔しないために今できること

「親はまだ元気だから大丈夫」「介護が必要になるとしても、まだ先だと思う」「今は仕事や生活で手いっぱいで、そこまで考えられない」そう感じている方は多いと思います。実際、親が元気に見えるうちは、介護のことを現実として考えるのは難しいものです。できれば考えたくない。まだその話は早い気がする。親にも嫌な思いをさせたくない。そんな気持ちから、つい先送りになってしまうのは自然なことです。でも、介護で大きく苦しむ方の多くは、「もっと早く考えておけばよかった」と感じています。ある日突然、親が倒れる。入院する。物忘れが増える。一人暮らしが難しくなる。そこから一気に、仕事、家族、お金、通院、手続き、今後の暮らし方まで考えなければならなくなる。そうなると、気持ちの整理が追いつかないまま、重要な判断を迫られることがあります。今日は、「まだ大丈夫」が一番危ない理由と、親の介護で後悔しないために今できることについてお伝えします。1.介護は「そのうち」ではなく、「ある日急に」始まることがある介護というと、少しずつゆっくり始まるイメージを持つ方もいます。もちろんそういうケースもあります。でも実際には、・転倒して入院した・病気で急に生活が変わった・認知機能の低下に気づいた・退院後に一人暮らしが難しくなったなど、ある日を境に一気に現実になることも少なくありません。この「急に始まる」という性質が、介護を難しくします。なぜなら、準備していないと、・誰が動くのか?・何を優先するのか?・仕事をどう調整するのか?・家族でどう分担するのか?が何も決まっていないからです。しかも、そのときは感情も大きく揺れています。親の心配、不
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介護離職を考えたときに、感情だけで決めてはいけない理由

親の介護が始まると、心も体も想像以上に疲れていきます。突然の呼び出し通院の付き添い家族との調整仕事との両立先の見えない不安そうしたものが重なると、ある日ふと、「もう仕事を辞めたい」「このままでは無理かもしれない」「いっそ辞めたほうが楽になれるのではないか」と思うことがあります。その気持ちは、とても自然なものです。実際、介護をしながら働くことは簡単ではありません。つらくなるのは当然です。ただ、だからこそ大切なのは、つらい気持ちの中で、勢いだけで大きな決断をしないことだと思います。今日は、介護離職を考えたときに、感情だけで決めてはいけない理由についてお伝えします。1.つらいときほど、視野が狭くなりやすい介護で疲れているときは、心にも体にも余裕がありません。眠れない。気が休まらない。仕事中も親のことが気になる。自分ばかりが負担を背負っている気がする。そんな状態では、どうしても考え方が極端になりやすくなります。「もう辞めるしかない」「私が全部やらなければいけない」「今の苦しさから逃げるには、それしかない」このように、一つの答えしか見えなくなることがあります。でも、これは気持ちが弱いからではありません。それだけ追い込まれているからこそ、視野が狭くなっているのです。だからこそ、まず知っておいてほしいのは、つらいときに出した結論は、選択肢が少なく見えている可能性があるということです。2.「今の苦しさ」と「長期的な判断」は分けて考える必要がある介護離職を考えるとき、気持ちの面では「今すぐこの苦しさから離れたい」という思いが強くなることがあります。これはとてもよく分かります。苦しいのですから、楽
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親の介護と仕事の悩みが頭の中でぐるぐるするときの整理法

親の介護が始まると、頭の中がいつも何かでいっぱいになりがちです。親の体調のこと通院や手続きのこと仕事を休めるかどうか?職場に迷惑をかけていないか?兄弟との役割分担お金のこと自分の体力や気力のこと考えなければいけないことが次々に出てきて、気づけば同じことを何度も頭の中で繰り返してしまうという状態になる方は少なくありません。「何から考えればいいのか分からない」「何も進んでいない気がして焦る」「ずっと考えているのに、逆に頭が整理されない」そんなときは、気持ちが弱いのではなく、考えることが多すぎて頭の中が渋滞しているのかもしれません。今日は、親の介護と仕事の悩みが頭の中でぐるぐるするときの整理法についてお伝えします。1.まずは「全部を一度に解決しよう」としない介護が始まると、目の前の問題だけでなく、将来への不安まで一気に押し寄せてきます。たとえば、・今月の通院をどうするか?・仕事を続けられるか?・今後、親の状態が悪くなったらどうするか?・お金は足りるのか?・兄弟は協力してくれるのか?・介護離職になったらどうなるのか?本来は時期が違う問題まで、頭の中では全部が同時に並んでしまいます。すると、何から手をつければよいか分からなくなり、余計に苦しくなります。ここで大切なのは、全部を一度に解決しようとしないことです。今すぐ決める必要のあることと、今はまだ考えすぎなくてよいことを分けるだけでも、頭はかなり軽くなります。悩みがぐるぐるするときほど、「全部大事」に見えてしまいます。でも実際には、今、最優先で考えるべきことは限られていることがほとんどです。2.頭の中ではなく、紙やメモに出してみる悩みが整
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親の介護で仕事を辞める前に、まず整理したい3つのこと

「もう仕事を続けるのは無理かもしれない…」親の介護が始まると、そんな思いが頭をよぎる方は少なくありません。突然の入院、通院の付き添い、ケアマネさんとのやりとり、実家との往復、兄弟との温度差。それまで何とか回っていた仕事と生活のバランスが、一気に崩れてしまうことがあります。そして、心も体も疲れてくると、「いっそ仕事を辞めたほうが楽なのでは」と考えてしまうのも無理はありません。ですが、気持ちが追い込まれているときほど、大きな決断は慎重にしたいものです。今日は、親の介護で仕事を辞める前に、まず整理していただきたい3つのことをお伝えします。1.今、本当に一番つらいことは何かを整理する「介護がつらい」と感じていても、実際にはつらさの正体がひとつとは限りません。たとえば、・親の体調が心配で気持ちが休まらない・通院や手続きの負担が大きい・会社に迷惑をかけている気がする・兄弟が協力してくれず孤独感がある・先の見通しが立たず不安このように、いくつもの悩みが重なっていることが多いです。ここが曖昧なまま「仕事を辞めよう」と考えると、本当は辞めなくても解決できる問題まで、すべて仕事のせいにしてしまうことがあります。まずは、自分はいったい何に一番苦しんでいるのかを言葉にしてみることが大切です。2.仕事を辞めた後の生活を具体的に考えてみる仕事を辞めれば、介護に使える時間は増えるかもしれません。ですが、その一方で失うものもあります。たとえば、・毎月の収入・社会とのつながり・生活リズム・将来の働き方の選択肢・自分自身の居場所介護中は、「今を乗り切ること」で頭がいっぱいになりやすいです。でも、介護はいつまで続く
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介護は1人でがんばらないで。私が帯状疱疹で学んだことはは

朝6時。母の介護から私の1日は始まります。 着替え、洗面、ポータブルトイレの始末。 温かいミルクを用意してからの朝食作り。 デイサービスへ送り出す支度……。 夕方、母が帰宅すれば夕食の準備。 寝る前には入れ歯の手入れをして、ようやく就寝。 母がデイに行かない日は、これに昼食の準備も加わります。 そんな慌ただしい日々の中、 17歳の愛犬ダンだけは、いつも側で 静かに見守りをしてくれていました。 でも、知らず知らずのうちに 私の心と体は限界を迎えていたようです。 右の眉のあたりに、チクッとした小さな発疹。 最初の病院では「診断ミス」。  あまりの激痛に耐えきれず、 駆け込んだ2軒目の病院で告げられた病名は 「帯状疱疹」でした。すぐにケアマネさんに連絡をすると、 こう言ってくださったんです。 「もう限界ですよ!これからは周りに頼っていきましょう。 治療に専念するために、お母さんをショートステイにお願いしましょう!」 その言葉を聞いた瞬間、 張り詰めていた糸が切れたように、 心がふっと救われたのを覚えています。「私がやらなきゃ」と一人で背負い込むことが、結局は共倒れを招いてしまう。 時には誰かを頼り、甘えることも、 介護を続けていくためには必要な「勇気」なのだと 身をもって学びました。 だからこそ、今もし一人で 誰にも言えず頑張っている方がいたら、 どうかその重荷を、少しだけでも誰かに預けてください。私のこの経験が、 今まさに踏ん張っているあなたの 心を軽くするきっかけになれば。 そんな想いで、これからもここで お話ししていきたいと思っています。
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親の支えに甘える子供

さて、、、 最近、訪問に行くと、高齢者の夫婦と同居している娘・息子さんを多く見かけます。 娘・息子さんは働いている方も多いので、あまり会う機会はないのですが 中には、仕事をしておらず、仕事を見つけてきても、すぐ辞めてしまったり、病気だと言い、常に病院ばかり受診をしている人もいます。 昨日、訪問した高齢者夫婦は娘さんが仕事を転々としてしまい、50代半ばになっても仕事が見つからないので、心配で仕方がないと高齢者の母親は仰っていました。 「娘には何でもいいから働きなさい!と伝えるけど すぐに身体が弱いだの、うつっぽいだの言うの。 本当は出て行ってほしいけど、そうも言えない。。 お金もいくらあるか分からないから、何か買ってあげようか?と言うけど、ゆいつ何も言ってこないからいいけど、、、、 こずえさんは働いていていいわね~」 と言われました。そもそもの母親と娘の関係は分かりませんし、娘さんはどんな育ちをされ どんな環境だったのかも分かりません。 ただ私がこの環境を見て思ったことは 子供は一度は自立はした方が良いということです。 自立をせずに、住居があるからこのままで良いと思っていると いつまでも親なんだから、何でもやってよという甘えの思考になります。 親は確実に年を取りますし、できないことも増えています。 親だって自分のことで精一杯なのに、 娘の仕事の心配をする。 ちょっと高齢の夫婦が可哀そうに思えてしまいました。 高齢の母親は娘にすごく気を使うそうです。 理由は「認知症の夫がたまに、出しっぱなし、使いっぱなしだからイライラして、どこに置いているの!しまって!と1階で大声を出してしまった
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【現役PTの独白】なぜ私は「介護のモヤモヤ」を聴くサービスを始めたのか?

はじめまして。理学療法士のチワワ先生です。私はこれまで、リハビリ現場で、多くの患者様、そしてそのご家族と向き合ってきました。理学療法士として、身体の動き(立つ・座る・歩くなど)改善やご自宅の環境に合わせた福祉用具の選定などの「技術」を提供することが私の仕事です。しかし、現場で痛感したのは、「技術と同じくらい、ご家族の『心の余裕』が大切である」という事実でした。「優しくしたいのに、ついイライラしてしまう」 「介護の正解がわからなくて、夜も眠れない」こうした、専門職にはなかなか相談しにくい「小さなモヤモヤ」が積み重なり、介護をされている方がボロボロになっていく姿を何度も見てきました。私自身、今、人生の大きな転機に立っています。 環境が変わり、不安や決断を迫られる中で改めて気づいたのは、「誰かに話を聞いてもらえるだけで、人はまた一歩踏み出せる」ということです。だからこそ、私はココナラで「技術的なアドバイス」だけでなく、「介護のモヤモヤを聴く」というサービスを始めることにしました。「こんな些細なことを聞いていいの?」「愚痴みたいになっちゃうけど大丈夫?」もちろんです。その小さなモヤモヤが爆発する前に、同じ介護の現場を知る私に、そっと吐き出してみませんか?専門職として、そして一人の人間として、あなたの心に寄り添い、明日が少しだけ軽くなるお手伝いをさせていただきます。まずはプロフィールを覗いてみてください。 あなたと繋がれることを、心よりお待ちしております。#在宅介護 #リハビリ #褥瘡 #介護の悩み #お悩み相談#介護 #福祉 #訪問介護 #床ずれ #福祉用具 #理学療法士
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「終わりが見えない…」介護の孤独と絶望感から抜け出すための第一歩

カレンダーを見ても、来月の予定は、仕事と、親の通院と、実家の用事だけ。 友人からの楽しそうなランチの誘いにも、「ごめん、ちょっと忙しくて」と断るのが癖になってしまった。 ふと、自分だけが世の中から取り残されて、出口のない暗いトンネルを一人で歩いているような感覚に襲われることはありませんか? 「この毎日は、一体いつまで続くんだろう…」 その問いが、鉛のように重く心にのしかかる夜。今日は、その「終わりが見えない」という絶望感と、誰にも理解されない「孤独」について、お話ししたいと思います。 あなたの世界が「介護」一色に染まる時 介護が始まると、不思議なほど世界が狭くなったように感じます。 テレビで見る華やかなニュースも、友人が話す旅行の計画も、どこか遠い世界の出来事のよう。自分の時間はすべて介護に吸い取られ、興味や関心も「どうすれば親が楽になるか」「次の休みはどうしようか」ということばかり。 かつては当たり前だったはずの、自分のための時間が、贅沢品のように思えてくる。 この感覚は、あなたの心が狭くなったからではありません。それだけあなたが、親御さんのことを真剣に考え、自分の人生の時間を捧げている証拠なのです。 しかし、その献身が、あなたを社会から孤立させてしまうことがあります。周りの人に悩みを打ち明けても、「大変だね」という一言で終わってしまったり、悪気なく「施設に入れれば?」と言われたりして、かえって溝が深まることさえある。 誰にも本当の辛さを理解してもらえない。その感覚こそが、あなたを深い孤独へと追い詰めていくのです。 絶望のトンネルから抜け出す、はじめの一歩 では、この息が詰ま
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自分らしく生きるための行動はしていますか?

自分の人生を一番に考えるために 仕事をしながら介護をしていくためにも 今の職場の方たちの理解、会社の理解、国の制度を利用していく必要があります。 ◯人間関係の良好にしていく。 ◯仕事をしやすい環境を作る。悩みを少なくする環境。 〇自分の感情をコントロールする。 ◯自分らしい理想の働き方を目指す。 そのために、自分軸がしっかりしていることです。 自分の心の本音に従うことは大切です。 どんな職場がいい?どんな人間関係が理想? 常にどんな感情でいたい? 自分との対話をしているかどうかです。 ただ、日々忙しいと何が本音なのか?何をしたいのか? 自分と向き合うことをせずに、時間だけが過ぎていきます。 本当はこんなことしたいんだけど、どうせ無理だろうな、、と心に蓋をして生きている方は多いのかもしれません。 自分と向き合うために、毎日時間をとることは大切です。 しかし、自分を満たす。幸せにする。優先にすることをしないで 日々のやらなければいけないことにフォーカスしていると あっという間に年は取っていきます。 自分と向き合う時間を作る。満たす時間を作る。 1人で向き合う時間を作ろうと決めたとしても 定期的に向き合う時間を作れない。 行動ができなかったりします。 だからこそ、 あなたの心の本音に気づき、自ら行動できるお手伝いができるのは カウンセラーです。 あなた専属のカウンセラーがつくと ・今の悩みが緩和。頭がスッキリする。心が穏やかになる。 ・自分の小さな変化に気づくことができ自然と行動ができるようになります。 私も専属のカウンセラーと定期的に対話をしたことで、やりたいことの明確化、自分がど
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介護はマインドセットから!第2弾

日々介護をされている、これから始めようとされている皆様お疲れ様です、心ツナガル介護のバシさんです!本日は介護現場で経験を経て感じたり学んだりした事をお伝えしようと思います。前回マインドセットをお伝えしましたがどうでしたか?今回もそのマインドセットについて話できたらなと思います。「習慣(Habit)」というものがどれだけの「質(Quality)」になるかという記事もまた載せますがその習慣化される事が介護する上でも仕事をしていく上でも大切になります。高い質で当たり前の様にできるとそれは身に付いているものなので簡単には崩れないスキルになります。少し逸れましたがここからは自分の心をセーブしながら直ぐに取り組めるタスクを提案します。タスクその3 何事も1番最悪な状況を想像しておくこう言われると当たり前の様な聞こえ方にはなりますが案外と重要な事でもあります。現場では色んな人達が色んな考えで色んな事が起きます。そこでは事故や事件などその日であらかじめ予告はされず突然起こるものです。そんな時に冷静に最善の判断を求められる瞬間が絶対ありますがやはりその時に限って状況は更に悪くもあります。自分しかいない、今日は医務に余裕がないのに緊急を要する、状況を説明している間に命が左右される、衝撃が強く自分がショック状態になり思考が停止してしまう、などなど書ききれないほど出てきます。私生活でもそれは起こりうると言い切ります。そんな時に求められるのはメンタルの強さやとにかく助けを求めるといったものではありません。もし助けを求める場合も誰にどんな状態でっとそれは自分で考えジャッジをしているのです。そんなの立派な経
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初めての介護

親の介護が必要になった方、初めて介護の仕事を始める方へ。介護の不安や介護への疑問、介護サービスの中身について、介護保険制度についてなど、あらゆる疑問や不安にお答えしていこうというブログです。質問にもお答えしていますので、介護に関する質問がある方は、お気軽に質問をしていただければと思います。20年以上、介護で働いてきた経験と知識で、出来る限り皆さんの質問にお答えしていきたいと思っています。
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ココナラで介護の相談を出店した理由

初めまして、スヌーピー好き介護士です。私は介護施設のグループホーム5年、特養5年、リーダー歴3年の経験した現役介護士です。介護福祉士の資格は持ってます。ココナラの出店した理由として 「介護で悩みを持っている人の力になりたい」と考えてます。具体的には…•認知症の方への接し方「こういう時どうしたらいいの?」など •介護で悩んでいる人の相談 「介助の仕方についてアドバイスがほしい」など •介護実習の悩みやレポートの助言 「実習先の利用者の対応に困ってる」 「実習先のレポートの作成に困ってる」など •介護施設のマニュアルを作成 「食事介助の仕方について資料を作成してほしい」など これらのサービスを提供することにより、力になれたらと思ってます。なぜ介護相談をしようと思ったのか介護の世界に入った頃 •無資格で何も知識ない状態 •人見知り •コミュニケーション力限りなく1 からスタートでした。 新人時代のことを思い返すと 「もっと知識があれば苦労してなかった」 と心底思ってました。 無資格で経験できるとはいえ、十分に教えてくれる環境が整っておらず、 現場での内容を把握するのに精一杯でした。 時に挫折したこともありました。 その経験から知識があればもっと早くから介護が好きになり、楽しく働けたのではないかと感じました。介護というものは「一人で抱えるものではない」人それぞれの症状が異なり、どこに気をつけなきゃいけないのか異なることもあり、一概にこれがいいと決まったものが見つかりにくいです。だから現場はどうしたらいいか考え、見つからないような答えを探しながらケアするわけでストレスがかかってきます
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