介護は1人でがんばらないで。私が帯状疱疹で学んだことはは

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朝6時。母の介護から私の1日は始まります。
着替え、洗面、ポータブルトイレの始末。
温かいミルクを用意してからの朝食作り。
デイサービスへ送り出す支度……。
夕方、母が帰宅すれば夕食の準備。
寝る前には入れ歯の手入れをして、ようやく就寝。
母がデイに行かない日は、これに昼食の準備も加わります。
そんな慌ただしい日々の中、
17歳の愛犬ダンだけは、いつも側で
静かに見守りをしてくれていました。
でも、知らず知らずのうちに
私の心と体は限界を迎えていたようです。

右の眉のあたりに、チクッとした小さな発疹。
最初の病院では「診断ミス」。 
あまりの激痛に耐えきれず、
駆け込んだ2軒目の病院で告げられた病名は
「帯状疱疹」でした。

すぐにケアマネさんに連絡をすると、
こう言ってくださったんです。
もう限界ですよ!これからは周りに頼っていきましょう。
治療に専念するために、お母さんをショートステイにお願いしましょう!

その言葉を聞いた瞬間、
張り詰めていた糸が切れたように、
心がふっと救われたのを覚えています。
「私がやらなきゃ」と一人で背負い込むことが、
結局は共倒れを招いてしまう。

時には誰かを頼り、甘えることも、
介護を続けていくためには必要な「勇気」なのだと
身をもって学びました。

だからこそ、今もし一人で
誰にも言えず頑張っている方がいたら、
どうかその重荷を、少しだけでも誰かに預けてください。

私のこの経験が、
今まさに踏ん張っているあなたの
心を軽くするきっかけになれば。
そんな想いで、これからもここで
お話ししていきたいと思っています。
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