貯金ゼロからの生き残り兵法・第27回「【日常のトラップ編】手数料15%の泥沼。人生の純利益を無限に食いつぶす『リボ払い』の正体🛡️」
こんばんは!社会派FPのコウダイです。今回は、現代のマネーリテラシーにおいて「絶対に、何があっても足を踏み入れてはいけない」最強最悪の罠、「リボ払い(リボルビング払い)」を徹底的に解剖します。結論からお伝えします。「リボ払いは、手数料15%という『合法的な高利貸し』です。毎月の支払いが一定になるのは、お財布に優しいからではなく、あなたが借金地獄に落ちている感覚を麻痺させるための仕組みです」「毎月5,000円の支払いで、欲しいものが今すぐ手に入るなら計画的で便利じゃない?」「カード会社も大手の銀行系だし、みんな使っているから安全でしょ?」そう思って、初期設定のまま、あるいはキャンペーンのポイント目当てでリボ払いに切り替えてしまっていませんか?これ、本当に巧妙に作られています。「借金」という言葉を「リボ」というスマートな響きに変え、可愛いキャラクターやクリーンなCMで僕たちを油断させる。何を隠そう、過去に350万円の借金を抱えていた頃の僕は、このリボ払いの仕組みの恐ろしさを直視できず、明細書を見ないようにして現実逃避していました。あの時の「毎月払っているのに、なぜか元金がほとんど減っていない」という底なし沼のような恐怖は、今でも忘れません。ここを簿記とFPの視点で、冷徹な数字として仕分けしてみましょう。例えば、リボ払いの残高が50万円あるとします。毎月1万円ずつ返済しているから、年間で12万円分、借金が減っていると思いませんか?ここに罠があります。年利15%だと、50万円に対する1年間の金利手数料(P/Lの費用)だけで約7万5千円になります。つまり、あなたが汗水垂らして毎月1万円(
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