願いは自身のために、祈りは他のモノのために。
願いや祈り。
今回お話するのは、
願いや祈りについてのお話です。
ヒトであれば大抵のモノが神社などで、
願い事の一つや二つをしたことはあると思います。
では、祈りとの願いの違いとは?
このあたりを今回は少しお話してみるとしましょう。願いは自身のために。
さて、最初に触れるのは、
比較的多くのものが親しみやすい願いからです。
願いというのはその名の通り、
一種の祈りではありますが、
基本的に自身のためにするモノが多い事でもあります。
例えば試験の合格や、
取引の成功など、
願いは幅広くヒトに親しまれている
祈りの一つです。
願いというのは、場合によっては他のモノのために
使われることもありますが。
そういった場合は良いことも悪いことも含めて
願われる場合もあるので、
願いという祈りは呪術的な側面も
持ち合わせているといえます。
では、次に祈りについて触れてゆきましょう。
祈りは他のモノのために。
ここで言う祈りは、
内容の良し悪しはさておき、
他のモノのために使われるモノを指します。
祈りというのはヒトが使える思いの力の中では、
言霊の次に強力なモノです。
積み重なれば苦しむモノさえも救う力を持ちますし、
何だったら幽世の存在にさえ影響を与えます。
このあたりで分かりやすいのは「信仰」と
呼ばれる祈りの力ですね。
私達にしてみると身近な力の一つです。
昨今ではあまり良い印象は持たれない
モノになっているきもしますが、
そのあたりはヒトの世の動きに関係しているので、
なんとも言いにくいところではあります。
まあ、基本的に誰かのため、
ナニカのために使われるのが、
祈りという力だと
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