場所という、心の拠り所。

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学び

場所。

それは誰かにとっては守るものであり、
誰かにとっては奪うものであり、
誰かにとっては帰る所であり、
多くのモノにとっては拠り所です。

今日は、そういった場所についてお話してゆきましょう。

場所。

巣穴、家、神域、縄張り、禁足地。
呼ばれ方は様々ありますが、
大抵のモノにとって、
それは心の……魂の拠り所です。

それがあって初めて多くのモノは
自身の存在意義を見出し、
事を進めることが出来ます。

例えば、神様達は祭られて初めて意味を持ち、
助けを求めるモノたちに助力が出来ます。
例えば、教えは伝えられて初めて意味を持ち、
それを信じるモノたちの道や支えとなります。

そう言う意味で場所というのは多くの命にとって、
とても大切なモノであることが多いです。

場所は意味を与えますが。

逆に、言うとそこに場所を作るモノ達がいて、
初めて場所というモノは成立します。
そう言う意味では、場所とは本質的に言うと
何もない事から始まるのです。

昨今では居場所を求めてさまようモノも
多いですが、場所は先程も触れたとおり、
作るモノ達がいなければ成立しません。

そして、場所に意味を与えているのは、
結局のところそこを作ったモノかモノ達なのです。
そう言う意味では、大抵の場所では
私達も含めて場所を借りていると言えます。

これは私事まじりなのですが。

ここ最近は観光地になった神域の
穢れのたまり具合が、神様たちの処理能力を
超えることも多く。
時に心無いモノ達が荒らすことで
神域としての力が弱まってしまう場所もあります。

外つ国のモノ達だけではなく、
日の本の国のモノ達も最近では信仰心の
薄まったモノ達がやらかす事例もよく見るようになりました。
場合によってはまた国がやらかしていることさえあります。

バブル景気の際にヒトの都合で何もせず動かした神域を
守っているモノの怒りに触れてそこが禁足地になり、
今もヒトを喰らっていることを多くのモノはほとんど
知りません。
今この時も神域はヒトの都合で削られることもあれば、
破壊されることさえあります。

外つ国の信仰深いモノなら、教会が荒らされれば怒ります。
寺院が破壊されれば激怒します。
触れてはならない場所にナニカが入り込めば、
守るモノは可能なら追い出しますし、最悪殺します。
そういった事を起こすくらいに、場所は大切なモノなのです。
2024年8月3日神格絵巻・壱.jpg

だからこそ大切にしていただきたい。

もちろん、生きるために必要なら仕方ありません。
必要な手順を行って譲り受けてください。
それがヒトの世の理ですから。

ただ、外つ国のモノも、
日の本の国のモノも、
今一度で良いのです。
お願いですから、そこに生きるモノ達が
大切とする場所への敬意を忘れないでください。

ただ、だからこそ忘れないでください。

その場所を守るモノ達や生きるモノ達が
助けを求めている時に、
その場所を拠り所にしているモノが
無理なく差し伸べられる助けがあれば、
可能な範囲で互いに助け合う必要がある事を。

どうか、忘れないでください。

さて、今回は神様から依頼があってお話しましたが。

ちゃんと伝えられるのか少々むずかしいお話です。
学びがあるかどうかも、気付きがあるかどうかも、
それこそ本当に受け取る貴方様の感覚によるものが大きいお話です。
感情というモノや常識というモノに左右されるお話でもあります。
そして、私はこれを何とか言霊という形にして伝えることしか出来ません。

今回は特に難しいと言えます。
伝える必要のある事が、神様たちからのご依頼の内容に沿っているのか?
これで伝わるのか?
ヒトがこれを見て気づいてくれるのか?
ただ、私が今出来ることはこれくらいしかないのです。

私達は忘れられても、たまに思い出していただければ十分です。
ただ、もしもこのお話を聞いた貴方様に届くのなら、
貴方様のゆく道が良いものであり、幸せであることを祈りながら。
私は、貴方様が場所への敬意を忘れないでいてくれることを祈ります。


では、今回は少々特殊なお話となりましたが。
また、ナニカお話できそうな時にお会いしましょう。🐺🐉⛩️🦊☀️

2024年9月1日神格絵巻・真打ち.jpg


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