運の巡り。

運の巡り。

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運の巡り。

それをヒトは運命と呼ぶことが多いです。
基本的に、ヒトはこの運の善し悪しを視て、
一喜一憂することもあります。

さて、今回は「運の巡り」についてお話しましょう。

運の巡りとは?

運の巡りとは、色々と呼び方はありますし、
これらの流れを知る方法もありますが、
それは私達占術師が知っていれば良いので、
ここでは割愛します。

そして、運の巡りを難しい話を吹き飛ばして
ざっくりとわかりやすくすると、
運の巡りとは常に一定ではなく、
変化し続けるモノである……と、
お伝えすることは出来ます。

正直これだけだとあまりにもざっくりしすぎて
逆に分かりにくいかも知れませんね。
すこし込み入った話をしましょう。

運の巡りをヒトは運命と呼ぶ。

運命とは、魂が持って生まれた宿命の中で、
命が「自身の力」でどうにか出来る部分を示します。
これをヒトは「運命」と呼びます。

では、命が「自身の力」でどうにか出来ない部分を
どう呼ぶのか?と、聞かれれば、
それを私達は「宿命」と呼びます。

基本的に、今のヒトであれば「運命」は割と
身近なものかもしれませんが、
「宿命」は今ひとつ遠く感じやすいかも知れません。

ただ、実のところヒトの道の七割は
「宿命」で決まったとおりに動き、
残りの三割が「運命」という可能性で左右されます。
道と言うと分かりにくいかも知れないので、
人生と言い換えておきましょう。

ここで、「人生の七割は決まっているなら、努力しても無駄じゃない?」と、
思った貴方様は残念ながら違います。
七割は確かに決まり事ではありますが、
残された三割で「ヒトは何にでも成れてしまうのです」。

私達は既に成るようになったモノなので、
この運命部分も宿命に加算して道を歩んでいますが、
「ヒトはこの三割で数多の可能性を引き寄せることが出来るのです」。
もちろん、良いモノ悪いもので言えば、
どちらにも成れます。

ただ、ここで出てくるのが「運の巡り」です。

運の巡り。

さて、ヒトが可能性の塊であり、
事実上何にでも成れる可能性を秘めているのは
分かったかと思われますが、
ここで重要なのが「運の巡り」です。

運の巡りは魂の調子とも言えます。
魂の調子が良いと事が思ったように進めやすく、
逆に魂の調子が悪いと事が思ったように進めにくい……と、
感じたことがあるモノもいるかも知れません。

このあたりは体調が良い悪いというあたりで考えると
分かりやすいかも知れませんね。
ただ、魂の調子の良し悪しが自身で分かれば苦労しませんが、
いえ、分かっても苦労する場合もありますが。
大抵の場合ヒトは魂の調子が分かりにくいかもしれません。

稀に魂の調子を直感的に理解できるヒトもいるので、
必ずしも分からないわけではないというのも
知っておいてくださいね。

では、運の巡りが魂の調子にどう影響を与えるのか?
と、言われると。

例えばなんとなくこうすればよいのでは?と、
動いた結果うまくゆきやすい時は、
魂の調子が良い時です。
逆に、何をやってもうまくいかない……と、
感じる時は魂の調子が悪い時です。

そして、これらは年や月や日とともに常に
上下しています。
基本的には大きな流れが年や月で決まり、
その日の状態はそのまま日で決まります。

例外的に魂の状態を自身で調整できる存在は
これらの影響を最小限に抑えることが出来、
場合によってはいつでも絶好調なんてこともあります。

ただ、基本的なヒトはどうこう出来るものでもないので、
大抵の場合は年月や日の運の巡りに状態が左右されます。
そして、この運の巡りはだいたい十年周期で変わるものなので、
グラフにすると緩やかに山と谷を描いていたりします。

ちなみに、この山と谷を様々な方法で視ることが出来るのが占術です。
そして、この山と谷を可能な限り山にしておくことが
出来るのが開運法と呼ばれます。

つまり

山を維持するために出来ることが「運命の三割」とも言えますね。
宿命の状態によっては三割頑張っても振り幅を抑えるので精一杯……と、
言う場合もありますが、やらないよりは遥かに良いと私は思います。

と、ここまで運の巡りをつらつらとお話してきましたが、
まとめると常に良い時ばかりではないので、
調子が悪い時は素直に休みましょうね。
ということでもあります。

調子が悪い時に調子を整える方法もありますが、
そのあたりは開運法の範囲に入ってくるので、
占術師に訪ねたり、参考資料から読み解いたり、
師匠を持って教えてもらったりしてくださいね。

私は今年から既に一ヶ月ほど日々の祐気取りをしていますが、
塵も積もれば山となると言う感覚の効果は実感できています。
まあ、楽な方法ではないですし、
時間もかかるので、落ち着いて修行が出来るからこそとも言えますね。

あと、単純にやり方を間違えると逆効果に
なりかねないので、ちゃんと専門家を頼るなり、
勉強するなりしましょうね。

さて、今日のお話はこのあたりにしましょう。

ざっくりとこちら側の知識に触れましたが、
いかがでしたでしょうか?
正直結構ざっくりと触れたので、
細かいところが分かりにくいかも知れませんが、
このあたりは先程伝えたとおりの努力が必要です。

何にせよ、貴方様がナニカに気づく切掛けや、
学ぶ切掛けになれば、私は幸いに思います。
そして、貴方様のゆく道が良いものであり、
幸せでありますように、私は今日も祈りましょう。

では、またナニカお話できそうな時にお会いしましょう。🐺🐉⛩️🦊☀️

2024年9月1日神格絵巻・真打ち.jpg

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