・タロット占い。 3,000円〜

タロットにて私がお仕えする方々に 『貴方の悩み」をお伺いをいたします。 もしも悩みをうまく言葉に出来ないという方は、 そのお手伝いもいたしますので気軽に お声掛けくださいませ。 『貴方』が「悩み」を明確化出来るところも 含めてお助けいたします。 「悩みの明確化」が終わり次第本格的に占断を始めます。 それまでは基本の初穂料となりますのでご安心ください。

・手相占い。 3,000円〜

手相には本来持つ『貴方』の才能や力、持ち前の気質などが 個性豊かに刻まれています。 基本的に「右手に今」が刻まれており。 「左手に持ち前の能力」が刻まれる事が多いです。 利き手によっては逆になることもありますが、 その時はご提出頂いた手相の状態で判断いたします。 基本的な初穂料で今現在『貴方』がどういった過程にあるか という事をお伝えしますのでよろしくお願いいたします。

・姓名術。 6,000円〜

『貴方』のお名前ご鑑定！ 結果がボロボロでも悪いことばかりじゃありません。 たとえ悪いことが多かったとしても生きているなら儲けもの。 名前は改名したり、字（あざな）を使い、その名が 力を持てば歩む道も照らされ始めます。

・九星術。 6,000円〜

「九星術」は「九星気学」の原型となった占術です。 『貴方』の生年月日を下に様々な事柄を占断することが出来る 私が扱える占術の中では最も強力な占術となります。 「傾斜法」と呼ばれる「星の動きから」なる 『貴方』の生まれ持った気質や星と星の相性から見る 関係性まで...、広すぎて私も視るのがとても大変な 占断方法です。

・姓名術による名付け。 30,000円〜

「名前には力」があります。 私の名も『貴方』の名も呼ばれることで、 または認知されることで「力」を得るのです。 その名が良いものであれば「良い流れ」を。 その名が悪いものであれば「悪い流れ」を。 名付けられた時の願いにかかわらず 「名に与えられた力」は発揮するのです。 私はその「流れ」を良くするお手伝いをするので 込める願いは良いモノを強く意識します。

・特記事項。

※特記事項2024年2月7日～ 現在、沾狐半人前キャンペーンとして 鑑定人数が総合300名様を超えるまで。 占術の初穂料が半額となっております。 なお、名付けと初回限定占断は対象外です。

・就労移行支援利用者 / 利用者 / その他 2014年4月 〜 2016年3月

この場所から私は自身の障害とやっと本格的に向き合い始めることとなりました。 ここに至るまで約十年以上の苦しみを経て、やっと目を背けていたことに気づいたのです。 そして、この場所で可能な限り自身を知ろうとしましたが。 やはり十分な結果を出すには至らず、這いつくばりもがくように進みながら、 自身の特性をほんの一握りだけわかった時に利用期限に到達しました。 その状態の私は社会に出ることで多くを学び始めることとなりました。

・接客、品出しなど。 / 従業員 / その他 2016年3月 〜 2018年3月

基本的に品出しをしつつ、お客様がお探しの商品へのご案内や。 ご説明などを担当しておりました。 良く働き人当たりも良いと褒められましたが、 クレーム対応に追われて心身共に疲弊し退社いたしました。 しかし、ここで得た経験から私の特性をよくよく探るようになりました。 また、ヒトをよく見るようになったのもここがきっかけとなりました。

・就労移行支援利用者 / 利用者 / その他 2019年4月 〜 2023年2月

この時の私は一年間の休息を終え、とりあえずの回復はしましたが。 この時点でも十分な回復とは言えない状況にありました。 心、つまり、魂への傷というのは簡単には癒えません。 最初は心身ともに疲弊した状態でともかく手に職がないという焦りから 事業所様にお世話になることを急ぎました。 しかし、努力してもうまくゆかないことの方が多く。 この時既に神様の存在は知っていましたが、神様を気にする余裕はこの時点ではありませんでした。 焦りに焦り、心も体も更に疲弊してゆく日々の中で。 私は最終的に事業所へ行くことも危うくなりました。 そんな苦しみの中にいた時でした、現世は新型ウィルスコロナによって多くの事が崩され。 今までの普通や当たり前が通用しない時となりました。 そこで現れたのが在宅就労でした。 私は事業所に通うことがうまく出来ませんでしたが、 在宅での作業や勉学に関しては自身でも驚くほどの積極性をみせました。 ここで、無理をしないことを徐々に覚え。 自身のできる範囲で出来ることを探し始めました。 そして、私は私自身を知るために。 また、改められる事とどうしようもない事を知ることを始めて。 多くの特性の理解と、どうにか出来ること、どうにも出来ないことを知りました。 そして、私は私に出来ることを探し始め。 少しずつではありますが神様とも向き合い始めたのです。 この時に難病を発症しましたが、自身と神様と向き合いはじめて 体が異様な事に気づき病院に行ったところ、幸い軽～中症の内に 発見することが出来ました。