繋がり。

繋がり。

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繋がり。

それは意識して維持するモノもあれば、
無意識に維持されているモノもあります。
実のところヒトが把握出来ている繋がりというのは
本当に一握りだけです。
無意識な繋がりも含めると、その縁は星の数ほどと言われます。

さて、今回はそんな繋がりについてお話しましょう。

繋がりとは。

繋がりとは、以前お話した縁(えにし)と
ほぼほぼ同じものです。
ただ、こちらのほうが表現的に
軽く感じるモノと思っていただければよいかと。

さて、そんな繋がりですが、
ほぼ縁と同じモノと言ったとおり、
現世や幽世問わず命と命を繋ぐモノです。

それって縁と何が違うの?
と、思ったモノもいるかも知れませんが、
細かいところが違います。

縁は命と命の直接的な相互扶助だとすると、
繋がりは命と命の間接的な相互扶助です。

繋がりについて。

繋がりというのは、友人や親やキョウダイなどの
いわゆる目に見える縁と違い、
一種の物質的、精神的な支えとなりうる
近すぎず遠すぎない関係と言えます。

このあたりは少々分かりやすい説明をするとなると
難しいのですが。
例えば、直接的な繋がりは、
贔屓にしている商店や食事処だと思ってください。
その場所にいるモノ達との繋がりは、お互いに与え合うことで
成立している分かりやすい繋がりです。

次に、間接的な繋がりは、その商店や食事処と関わっている
仕入先や農家など生産者の方々です。
これらは、間接的に与え合うことで成立している繋がりです。

前者は分かりやすいですが、後者は意識しないとわかりにくい
繋がりかもしれませんが。
どちらもヒトが生きていく上で必要不可欠な繋がりです。

もっと掘り下げると根底に星や宇宙が出てきますが、
わかりやすいところで言うと、これもまた命と命の繋がりなのです。

なぜ必要不可欠なのか?

基本的にこの前お話したとおり、
ヒトは出来ること、出来ないことがあります。
全てを一人で出来て何でもこなせる超人類でなければ、
基本的にヒトは一人で生きることは出来ません。

どうやってもどこかを何かに頼ることになります。
それがヒトであるか?ヒトでないかは別として、
常に何かに頼って生きているのです。

そんなことない!私は一人で生きている!
と、いうモノもいるかもしれませんが。
結局食べ物や道具は自然から得ているので、
別の命に頼って生きているのは変わらないのです。

昨今では何でも出来るスーパーマンを目指すモノが多いですが、
基本的に出来ること、出来ないことがあるという事実に
目を向けると、出来ることはよいのですが、
出来ないことまで全てやろうとするのは、
少々傲慢とも言えます。

そもそも神様たちでさえ、必要なら他の神様に
助けを求めるのですから、ヒトが助けを求めては
ならないという理由はないのです。

このように

繋がりとは意識していないところも含めると、
実のところとても重要な役割をしているのが分かるかと思います。
昨今ではその繋がりが軽視されがちなので、
様々相手を喰い殺そうとするモノが多くて、
なんとも言えない状況の場所が多いのも確かですがね。

何にせよ、私は広く感謝の気持ちを忘れずに
歩みたいものです。

さて、今回のお話はこのあたりにしましょう。

今回のお話も貴方様がナニカに気づく切掛けや、
学ぶ切掛けとなれば、私は幸いに思います。
そして、今回も貴方様のゆく道が良いものであり、
幸せであるように、私は祈らせていただきます。

では、また何かお話できそうな時にお会いしましょう。🐺🐉⛩️🦊☀️

2024年9月1日神格絵巻・真打ち.jpg

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