自身でどうにかできる責任と、出来ない責任。

自身でどうにかできる責任と、出来ない責任。

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責任。

それは多くのヒトが基本的に避けようとする
代物の一つです。
ヒトの世では特に嫌がられるモノではないか?
と、私は思っています。
場合によっては色々と面倒な事になるのも確かです。

さて、今回はそんな責任についてお話しましょう。

責任とは。

責任というのは、基本的に任せたこと、
任されたことなどに発生して、
背負う必要のある一種の約束です。

たとえば、ヒトの世で会社に例えるなら上司が部下に
何かを任せた時、上司と部下に
それぞれに任せた責任と任された責任が発生します。

この時発生する責任の内容はさておき、
責任というのは、基本的に能動的に事を
起こした時に発生します。
では、この責任の内容についてお話しましょう。

責任の有所。

責任というのは、先程の例を参考にした場合は
任せたモノと任されたモノに発生しますが、
この時、任されたモノを貴方様とするならば、
出来るか出来ないかの判断は貴方様がすることとなります。

そして、この出来るか出来ないかの内、
出来ないことを選んだ場合、任されたモノの責任は
発生しません。
任せたモノの責任も同様です。

逆に、出来るのでやる!
と、なった場合は任された責任が発生します。
同時に、任せたモノも任せた責任が発生します。
このあたりはヒトの世ではよく見る
責任の発生の仕方かと私は思います。

では、自身の道を歩む時の選択をする場合は?

当然ですが、何を選ぶにせよ全ての選択に
貴方様の意思決定が関与するので、
どうあがいても責任は発生します。

責任は発生しますが、その責任の内容については
ヒトの世ならヒトが色々と判断する内容なので
ここでは、自身の道を歩む時は、
何を選んでも責任が発生するとだけ覚えておいてください。

それなら他の責任は?

このあたりは難しい所ではありますが、
他のモノに自身のした選択への責任が発生するか否かでいえば、
発生する場合もあります。

たとえば、私達占術師は依頼人の先を見た上で、
伝える必要のある事、伝えるには危ういこと、
伝えてはならない事など、様々な選択を常にしています。

この時、伝えた助言の内容には常に責任が生じます。
何故ならば伝えた助言によって、
依頼人の歩む道の行先が決まるかもしれないからです。

もちろん、助言を受けて何をもってして
道を選ぶかの責任は依頼人にしか責任を持つことが出来ませんが、
どういった内容の助言を先見した上でするかの責任は
占術師に発生するので、先程の例えのような関係性に近くなります。

ただ、責任が発生するからといってこうなったのは
全部相手のせいだとしてはなりません。
基本的に選んだのは自身であることを忘れてはならないのです。

このように

責任の有無は結構単純な構造をしています。
つまり、この道を進む!これをやる!と、決めた瞬間から
自身の責任が発生し。

何をどう選んだとしても、無責任ということにはならないのです。
どうあれ、手を出した瞬間から責任が発生するとおぼえておくと、
今後の選択に対して何をどうするか?
と、いった感じの内容を考えやすくなるかもしれません。

ただし、先程も少しお伝えしたとおり、
他のモノが選ぶ事に関しては基本的に責任が発生しません。
何故なら自身では選ぶことが出来ないからです。

何かしらの強制力をかけて強要したなら話は別ですがね。

さて、今回のお話はこれくらいにしておきましょう。

今回のお話も貴方様がなにかに気づく切掛けや、
考える切掛けになれば、私は幸いに思います。
そして、今回も貴方様のゆく道が良いものであり、
幸せであるように、私は祈りましょう。

では、また何かお話できそうな時にお会いしましょう。🐺🐉⛩️🦊☀️

2024年9月1日神格絵巻・真打ち.jpg


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