自分の本音と向き合う
つきはです。前回のブログではソードの7・問題やうまくいっていないことにしっかりと向き合わない、深刻に捉えないということをおすすめしましたが逆に向き合ったほうがいいこともあります。その補足をします🌟問題に向き合わないとしたらじゃあ、何に向き合ったらいいのか?というと内なる自分の声(Inner being, Inner you)です。ソース(源)の声、宇宙の声と言ってもいいです。常に自分を見守ってくれている存在何をしていても「いいね!」と自分を肯定してくれる、とびっきりポジティブなもうひとりの本当の自分そんな存在がいるんです。その、内なる自分と感じていることがズレるとネガティブな感情で教えてくれるんです。あなたが問題についてフォーカスしている時内なる存在は解決にフォーカスしています。あなたが何か失敗したと思っても内なる存在はそもそも失敗だとは思っていません。あなたが誰かに対して怒りを感じている時内なる存在はあなたに対しても、その誰かに対しても、愛を感じています。本当に、この瞬間にも内なる存在からの宇宙からの愛のエネルギー流れてきているんですよ~いつも心臓が動いて太陽が毎朝昇り季節が流れていっているのがその証拠です。当たり前に存在しています。ただ、いきなり今までのことと真逆のことを考えたりムカついている誰かに対していきなり愛を感じるのは難しいですね。なので一旦「問題から離れる」これができるだけでもひとまず、いや大分いい効果が現れます🌟そして、できたら自分の本音に向き合ってみてください。本音は怖いものではないです。愛を感じるものが本音です♪
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