私たちは発信器であり受信器です

こんにちは、つきはです。

今日は「受け取る」ことについて🌟

私たちは発信器であり受信器です。

望みを発することもできるし

望みを受け取ることもできます。

この２つの機能のうち

意識したほうがいいことは

「受け取る」

受信器の機能のほうです。

発信器、発することに関しては

生きているだけで自然と行われています。

問題があった時

何かイヤだなと思った時はつまり、

「こうなりたい」という望みが自動的に発信されています。

望みを発信することは大切な、意味あることです。

ネガティブなことが起こること自体は何も悪くありません。

↑これを知っていると、イヤな出来事に対する捉え方が少し変わりますね♪

ですが発信し続けていても受け取れません。

がんばっているのになかなか手に入らないような感覚になります。

望みを追いかけている感覚のままでいるからこそ

追いかけている、望みが叶わない状態が続くことになります。

自分が話しっぱなしだと相手の話しが聞こえないように

私たちは

発信器のモードか受信器のモード

どちらかにしかなれないそうです。

望みを受け取るモードになるために

知っておくといいことがあります。

それは

望みを発信すると同時に

宇宙が望みを聞いてくれて

もう用意してくれている

ということです。

恋人に振られたら

その瞬間にその恋人よりもっといい人が用意されているのです。

お金が足りないと思ったら

もっとお金が用意されます。

私はこれを知っているので

どんな状況の人でも幸せになれると分かっています。

「宇宙が用意してくれる」ということをまるっきり信じられなくても大丈夫です。

なんとなく「見えない力が働いているんだな」と理解したり

「必ず幸せになれる」と思うことのほうがすんなり受け取れるかもしれません。

幸せへの歩みは人それぞれですが

間違いなく幸せへの道は誰にでも開けています。

誰もが感情を持っているからです。

感情が道標となります。

詳細な、具体的なところはタロットを通してお伝えしていますが

大まかな基本的なところは

「いい気分を目指して進めば大丈夫」

これだけです。

気分がいいことで受信器になれるからです🌟