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毎日投稿64:株価チャートの読み方入門

「株価チャートって、なんだか難しそう…」と思ったことはありませんか? ギザギザの線やカラフルな棒グラフを見て、「これ、どうやって読むの?」と頭を抱えた人も多いはず。でも大丈夫! 株価チャートは、実はあなたの投資の「地図」なんです。この地図を読み解ければ、株の世界がグッと身近になりますよ。このブログでは、初心者でも楽しく株価チャートの基本を学べるように、ポイントを分かりやすく解説します。1. 株価チャートって何? 投資の「心電図」を知ろう! 株価チャートは、株の価格が時間とともにどう動いたかをグラフにしたもの。まるで企業の「心電図」のように、株価の動きやトレンドを視覚的に教えてくれます。チャートを見れば、「この株、最近上がってる?」「急に下がったのはなぜ?」といったことが一目で分かるんです。 主なチャートの種類は以下の2つ: ・折れ線チャート:株価の終値を線でつないだシンプルなグラフ。全体のトレンドをざっくり見たいときに便利。 ・ローソク足チャート:1日や1週間の価格の動き(始値、終値、高値、安値)を1本の「ローソク」で表したもの。情報量が多く、投資家の心理も読み取れる! 初心者にはまずローソク足チャートを覚えるのがおすすめ。なぜなら、株価の細かい動きや市場のムードまで分かるから。次で、ローソク足の読み方を一緒に覗いてみましょう! 2. ローソク足チャート:株価の「物語」を読み解く ローソク足チャートは、まるで株価の「日記」のようなもの。一本のローソク足が、1日(または1週間、1か月など)の価格の動きを物語っています。では、基本をチェック! ローソク足の構造 実体:ローソクの太い
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母子関係が腐れ縁の星回り

こんにちは、むーです。今回は、母子関係に悩まれている方の星回りを紹介致します。・母親が支配的・母親との喧嘩が絶えない・母の稼業( 不動産業 )を継いでおり縁が切れないというのがお悩みの方です。チャートを拝見すると、4室支配の土星 → 1室に在住。土星は敵対星座に在住。さらにラーフ・ケートゥ軸に傷つけられています。4室支配の土星 = 母親が支配的、厳格 ( 土星 ) で、より深い部分(精神的にくる形)でジワジワと ( 蠍座 )チャート主 ( 1室 ) を支配する、抑制してくるという様な構図になります。土星はヴィシャーカーに在住。強引な手段を厭わないナクシャトラです。母親がその様な性質を帯びているという意味にもなります。1室支配の火星( MK ) → 4室に在住。金星( GK )と接合し、1-6 , 7-12室の絡みが4室に在住。チャート主 ( 1室支配星の火星 ) が、母親や不動産( 4室 )と深いつながりがある。腐れ縁。関係性は濃厚 (1-7軸の絡み)。 母親自身の運勢(4室)も争い・離別( 6室 )と消耗・損失( 12室 )が多い。チャート主(1L火星)もこの運命に巻き込まれる。土星と火星は星座交換。3-4室,1-6室の強い絡みが発生しています。星座交換すると、それぞれの惑星が強くなり、惑星が支配するハウスの絡みが非常に深くなります。前述した土星と火星の象意が接合し、それらは強く現象化する事になります。4室に火星がある人は、母親が火星の象意を帯びてかなりエネルギッシュでパワフルなタイプになります。それに逆らえない、もしくは逆らいたくてしょうがないけど究極の手段(離別)まではで
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AIでチャート分析、その2_1102

これから数回、 5分足チャートの高値/安値の分析するために  TradingviewでUSDJPYの5分足データをリアルタイムで 読み出す方法について概略をまとめてみました。  第一段階としてmemo的にポイントのみですがステップ1:TradingViewでアラートをメール送信設定  1. TradingViewでアラートを作成。  2. 通知方法に「メール」を選択。  3. 件名や本文にOHLCデータを含めるように設定。 ステップ2:Google Sheetsを準備  1. 新しいスプレッドシートを作成。  2. 「拡張機能」→「Apps Script」を開く。 ステップ3:GASコードを記述 ステップ4:定期実行のトリガー設定  1. スクリプトエディタの「時計アイコン」からトリガーを設定。  2. saveTradingViewAlertsToSheet を「時間ベース」で定期実行。   TradingViewから届いたアラートメールのOHLC情報が、5分ごとに   Google Sheetsに自動記録される仕組みが完成 アラートメッセージの書き方(TradingView側)  アラート作成時の「メッセージ」欄に、以下のように記述 GAS側での処理(1行で記録) 出力イメージ(Google Sheets)
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凄いです、AIでチャート分析_1031

どんどんAIが進歩してます。そろそろ、チャート分析にも使えるのでわ?と考えており、その実力はどうかということでやってみました。YouTubeでも数回見かけてますので試してみました。画像に添付した、私がサービスで出しているFXツールに関してのものでチャートの高値/安値の分析をしてみました。まず、チャート画像をUPしてそれを数行のプロンプトで質問した結果が以下の内容です。どうでしょうか。完璧な分析ですね。それも数十秒で結果を出してます。まったく、信じられない結果でした。ということで今後の自動化に使ってみたいですね。 ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~1. 統計分析の概要 まず、高値(レジスタンス)と安値(サポート)の転換点価格データを 統計的に分析し、価格変動の全体像を把握しました。 このデータから、観測された期間の価格変動幅(全体レンジ)は約79.3pipsであり、 短期的な市場としては比較的大きなボラティリティ(変動性)を示していることがわかります。 2. 短期的な価格変動の傾向と考察    分析結果に基づき、以下の3つの主要な傾向が確認されました。 傾向 A: 強いレジスタンス水準の存在  高値の平均値は154.252ですが、最大値の154.443と、それに近い154.418の   2つの突出した高値が存在します。 主要レジスタンス水準 (154.377): 高値の四分位数(Q3)が示すこの水準は 、価格がこのエリアに到達すると強い売り圧力がかかり、反転しやすいことを示唆しています。     特に154.400台は、この期間における短期的な天井圏として機能している
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【9月8日ドル円展望】石破総理退陣で円売り加速?窓開けスタート後の戦略を徹底解説

おはようございます。週明けのドル円は147.40から大きく窓を開け、148.12まで急上昇してスタートしました。 石破総理の退陣表明により、政治空白への懸念から円売りが優勢となり、東京早朝から一気に円安方向へ動いた形です。 🎣テクニカル分析 4時間足 トレンド:上昇基調を再開 直近レジスタンス:148.50、148.90 サポート:147.80(窓の半値戻し)、147.40(窓の下限) → 148.50を明確に超えれば、149円台への上昇余地あり。 → 逆に147.80を割れると、窓埋め狙いで147.40まで下落の可能性。 1時間足 窓開け後の押し目待ち買いが入りやすい局面。 赤の下降トレンドラインをブレイクするかですが難しそうです 15分足 GMMAが上昇を示していますがどうでしょう 9:00東京オープン前に買いが一服し、調整の可能性。 147.6付近いもデイリーピボットピボットラインがあり 20MAも近く雇用統計での下落の半値押しもあるので壁を感じます この付近まで押して窓埋め終了となるか デイリーピボットのR1が148.363ここの付近でで押さえられるかも 🎣本日のトレード戦略 押し目買い戦略(本命) エントリー:147.80~148.0 利確ターゲット:148.30 損切り:147.80割れ 戻り売り戦略(サブシナリオ) エントリー:148.50突破失敗 → 148.40~148.50でショート 利確ターゲット:148.00 → 147.80 損切り:148.80超え ✅まとめ 週明けドル円は政局リスクを背景に円売り先行で窓開け上昇。 148円台をキープできるかが本日
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【9月5日ドル円予想】雇用統計初動フェイクに騙されるな!ドル円148円攻防戦

おはようございます。 本日9月5日(金)、いよいよ注目の米雇用統計が発表されます。現在ドル円は148.43円前後で推移中。東京時間はレンジの中で小動きですが、NY時間は大きな変動が予想されます。  ✅昨日の米経済指標の振り返り ADP雇用統計(8月) 結果:+5.4万人(予想+6.5万人、前回+10.6万人) → 弱め 新規失業保険申請件数 結果:23.7万件(予想23.0万件、前回22.9万件) → 弱め ISM非製造業景況指数(8月) 結果:52.0(予想51.0、前回50.1) → 強い 労働市場の指標は弱さを示した一方、ISMは堅調な内容でした。つまり「雇用は減速傾向だが、サービス業を中心に底堅さがある」というのがマーケットの解釈です。 昨夜は弱い指標でもドルの買い意欲を感じました 本日の雇用統計が、今後のFRB利下げ時期を占う重要な材料になることは間違いありません。  ✅テクニカル分析(意識されるライン) 4時間足当面、週間ピボットのR1(147.947)〜R2(148.827)の レンジ相場を想定。R3は149.471 上値は149.00円手前に厚いレジスタンス。 下値は147.80円がサポート。 1時間足三角持ち合い。引けにかけてロング勢の利確で下げています 長期GMMAと20MA少し上向きですが横ばいで方向感なし。 15分足 短期GMMAが下向きですが147.9~148.0が心理的抵抗帯になるのでは デイリーピボットS1(147.911)~R1(148.898)のレンジになるのでは 「雇用統計待ち」の典型パターンです。 ✅ 今日のドル円トレード戦略 東京〜欧州時
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【9月3日ドル円予想】148円突破!利確か続伸か?トレンド分岐点を徹底解説

9月3日のドル円は148.3円前後で推移。 米長期金利の上昇や日本の政局不安を背景にドル高・円安が進行し、一時148.80円台まで上昇しました。 本記事では、最新のファンダメンタルズとテクニカル分析(4時間足・1時間足・15分足)を踏まえ、今日のデイトレ戦略を解説します。 ✅ファンダメンタルズ分析 米長期金利の上昇 → ドル買い要因。 日銀の姿勢:氷見野副総裁の発言からも利上げは遠く、円売り圧力継続。 ISM製造業景況指数(8月):結果48.7(予想49.0を下回る)、影響は限定的。 政局不安による円売り → ドル円をサポート。 FOMC利下げ観測はあるが、日銀利上げは想定されず、ドル円下落には限界感。 ✅テクニカル分析 4時間足 GMMAは上昇スタート 週間ピボットのR2(148.827)で押さえられての押し目です 何処から観るかによりますがオレンジラインがフィボ38.2、 緑ラインが半値押しです 半値押し達成で、週間ピボットのR1(147.947)で反発局面です 20MAも上昇でサポート 直近高値148.80円がレジスタンス。 1時間足 148.00〜148.20円に強いサポート帯。 赤の上昇ラインをブレイクして下落するかです 週間ピボットR1(147.947)がありますが148.0を割れば更に下落の可能性も 「148円を維持できるか」が焦点ですね。 15分足 148.60〜148.80円でダブルトップ気配とみることも。 日銀より親方FOMCだよね~、 米国30年債利回りも上髭を付けての下落窓埋めに入るか?など 昨日の興奮冷めての調整が続くことも想定 短期的に利確売りが出や
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【9月2日ドル円予想】ISM製造業で相場急変?147円攻防戦で勝つデイトレ戦略

おはようございます 本日9月2日、ドル円は147.16付近で推移しています。 今週は米国の経済指標が集中する重要な1週間であり、相場の変動要因が豊富に控えています。 9月2日(火):ISM製造業景況指数、製造業PMI(改定値) 9月3日(水):JOLTS求人件数、ベージュブック 9月4日(木):ADP雇用統計、新規失業保険申請件数、ISMサービス業景況指数 9月5日(金):米雇用統計(最重要イベント) 現在、市場は9月FOMCでの利下げを織り込んでおり、指標が強ければドル買い戻し、弱ければドル売りが加速する展開が予想されます。 さらに9月は米株が下げやすい時期でもあるため、株安からのリスクオフ円買いにも警戒が必要です。 ✅ テクニカル分析(意識されるライン) ◼️ 4時間足 ・三角持合いでレンジ気味 ・サポートは 147.00 → 146.70 → 146.30。 ・レジスタンスは 147.50~147.80 👉 戻り売り優勢の形。 ◼️ 1時間足 レンジ相場ながら高値を少しずつ切り下げています 147円割れを狙う下落圧力が強そう 👉 147円を割れればショート加速しそうです ◼️ 15分足 147.10~147.30で小レンジ形成中。 GMMA・ボリンジャーバンド下落方向 → ISM指標でのブレイク待ちの形。 ✅ 今日のトレード戦略 ⭕147.00攻防を軸にした逆張り+ブレイク狙い  メインシナリオ(ショート優先) エントリー:147.00割れから売り 目標:146.70 → 146.30 損切り:147.30超え サブシナリオ(短期ロング) エントリー:146.90~147
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【9月1日 ドル円予想】今週は雇用統計ウィーク!147円を挟む攻防戦に注目

おはようございます。 9月1日(月)、新しい月がスタートしました。現在のドル円は 147.03円 前後で推移しています。 先週末は月末要因で不安定な値動きとなりましたが、本日からは「米経済指標ラッシュ」を控えた重要な一週間に入ります。マーケットは様子見ムードが漂う一方で、材料が出れば一気に方向感を強める可能性が高いです。 ✅今週の注目イベント(雇用統計ウィーク) 9月2日(火) 米ISM製造業景況感指数 9月4日(木) 米ADP雇用統計 米新規失業保険申請件数 米ISM非製造業景況感指数 9月5日(金) 米雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均時給) 👉 今週は「ISM → ADP → 雇用統計」という王道スケジュール。 発表のたびにドル円は大きく振れやすく、特に週後半にかけて値動きが加速する展開が想定されます。 ✅テクニカル分析(意識されるライン) 4時間足三角持合いですね レジスタンス:147.50円  直近高値。突破すれば148円台トライへ。 週間ピボットのピボットラインが147.303        R1が147.947です サポート:146.50円 → 146.00円  割れると円高方向に走るリスク。 週間ピボットのS1が146.423です 👉 現状は「レンジ相場」、指標をきっかけにブレイク待ちの局面。 1時間足 上昇チャネルを形成、赤の短期下降ラインをブレイクするかです そうなるとW底形成で上昇となります 上方向:147.30円、下方向:146.80円が分岐点。 短期でも三角持ち合いを形成しており、欧州時間以降に動きが出るでしょうか 15分足 147円を挟んだレ
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【今週のドル円見通し】9月第1週は雇用統計ウィーク!146円〜148円レンジを意識

✅今週の注目ポイント 9月第1週(9/1〜9/5)のドル円相場は、 米経済指標ラッシュ=雇用統計ウィーク に突入します。 9/2(火):米ISM製造業景況感指数 9/4(木):ADP雇用統計、新規失業保険申請件数、ISM非製造業景況感指数 9/5(金):米雇用統計(NFP・失業率・平均時給) 👉 今週は「ISM → ADP → 雇用統計」という王道スケジュール。 発表のたびにドル円は大きく振れやすく、特に週後半にかけて値動きが加速する展開が想定されます。 👉 米指標が強ければドル高、政治リスクでドル売り と、材料ごとに上下に振れるボラティリティの高い相場を想定。 ✅ドル円テクニカル分析(週足・日足) 週足 長い上髭が続いています 上値:148.00円(心理的節目&8月高値) 下値:146.00円(押し目の重要ライン) 👉 「146〜148円レンジ」がメインシナリオ。 日足 147円を中心に三角持ち合いを形成。 20MAが147.5円付近にあり、ここが短期レンジ 上方向は147.50円突破で148円トライ、下方向は146.50円割れで146円割れが視野。 ボリンジャーが並行でレンジを想定も指標によってトレンドが出る前触れ ✅今週のドル円トレード戦略 戦略1:レンジ逆張り 148円接近 → 売りエントリー(戻り売り) 146円接近 → 買いエントリー(押し目買い) 戦略2:指標発表時の順張り ISM・ADP・雇用統計で予想を大きく上回る → ドル買い追随 予想を下回る → ドル売り追随 戦略3:スキャルピング(短期トレード) 東京時間は147円を挟んだ小幅レンジを逆張りでコツコツ。
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【8月29日ドル円予想】月末・週末の特殊フローに注意!戻り売り優先のシナリオ

おはようございます。 今日は 8月29日(金)週末かつ月末 です。現在のドル円は 146.96円 前後。 米GDP改定値が上方修正されるなど米経済は底堅さを見せていますが、トランプ前大統領のFRB批判による「中央銀行の独立性リスク」が嫌気され、ドルの上値は重くなっています。 今夜は米インフレ動向を占う重要指標 PCEデフレーター(21:30発表) が予定されており、ドル円は一気に方向感を出す可能性があります。月末リバランスのフローとも重なり、短期トレーダーにとっては神経質な展開になりそうです。 ✅ファンダメンタルズ整理 米GDP改定値:3.3%増へ上方修正 米新規失業保険申請件数:小幅減、継続受給者数も減少 → 雇用は依然タイト エヌビディア決算:好調だが株価は利確で下落、東京株は堅調 政治リスク:FRBへの政治介入懸念がドル売り要因 今夜の注目イベント: 21:30 米PCEデフレーター 市場予想:前年比 +2.6%、コアPCE前年比 +2.9% インフレ減速が確認されればドル売り圧力、強ければ追加利上げ思惑でドル買いが加速 ✅テクニカル分析 4時間足 GMMAが下方向20MAもはっきりと下方向 上値抵抗:147.50円(キリ番+週間ピボットライン+GMMA長期足) ここを超えない限り戻り売り優勢。 中間抵抗:147.20~147.30円 複数回跳ね返されているゾーン。戻り売り候補。 下値支持:146.50円前後 サポートライン。割れると146.20円、さらに146.00円の大台を試す展開。 👉 4時間足は「上値が重い形」。146円割れのリスクを警戒。 1時間足 GMMAが強
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【8月28日ドル円予想】147円攻防!戻り売り優勢か?米失業保険申請に注目

昨日(8月27日)のドル円は、 高値:148.176円 安値:147.10円 148円を突破する場面があったものの、上値は重く、結局147円台半ばまで押し戻される展開となりました。 今朝は147.46円前後で推移しており、本日も「戻り売り優勢」の地合いが続きそうです。 本日21:30に米・新規失業保険申請件数が発表予定。 本日は重要な米雇用関連指標を控えており、147円~148円のレンジをどちらに抜けるかが焦点です。 上下ともに「限られたレンジの攻防」になるシナリオが想定されます。 ✅テクニカル分析(意識されるライン) ◼ 4時間足 ・直近の上昇トレンドラインは147.00付近でサポート。 ・148.20前後に強いレジスタンスが存在。 ・147.00を割れると146.50のリスクも。 ・47.00~148.20のレンジ内での攻防が続く見通し ◼ 1時間足 GMMAが下降気味 昨夜の下落も赤の上昇ラインで止まっています 直近下落のフィボ0.382戻しが147.623、半値戻しが147.773です 今は大きい下落のフラッグ戻しの様にも見えます レンジ想定は147.10〜148.00。 ◼ 15分足 W底形成で上昇となるか、上昇ライン突破での下落となるかです 東京仲値に期待でしょうか 147.20割れでショート優勢、147.70突破で短期ロング狙い。 短期的には戻り売り優位ですね ✅ 今日のトレード戦略 戦略① レンジ内デイトレ 買い場:147.10~147.20付近(損切り146.90割れ) → 目標147.70 売り場:147.90~148.00付近(損切り148.20超え) →
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【8月26日ドル円予想】ジャクソンホール後の半値戻し完了!今日のトレード戦略

おはようございます。8月26日6時現在、ドル円は 147.7円 付近を推移しています。先週末のジャクソンホール会議では、パウエルFRB議長が「利下げ」示唆を行い、9月FOMCでの利下げはほぼ織り込み済みとなりました。一時的にドル円は急落しましたが、その後は反発し 半値戻しを達成。ここからは「戻り売り」か「押し目買い」か、方向感が問われる展開となっています。✅ファンダメンタルズの整理パウエル議長発言:「利下げ」示唆、9月利下げ織り込み済み相場の反応:急落 → 半値戻し注目点:昨年同様「利下げ=ドル安」が長続きするとは限らず、円買いの持続力は限定的✅ テクニカル分析◆ 4時間足の見立て急落に対しての 半値戻し(147.653)達成後フィボ0.618まで上昇148.0~148.124は強いレジスタンスゾーン148.0手前での失速に注意 → 戻り売り優勢◆ 1時間足の見立てGMMAは上昇ですがピンバ―が出ており一旦押し目を作りそう147.6付近が壁になりそう上昇トレンドラインを割って下落トレンドへ向かうことも想定147.3を割り込めば147.0割れまでの下落リスク◆ 15分足の見立てGMMA上昇トレンド黒の20MAに沿って上昇するか147.65~147.945の小レンジを形成中青い上昇ラインを割って赤の上昇ラインまで押し目を着けるかですデイリーピボットのピボットライン147.5147.5を割ると一旦147.3まで下落余地✅今日のトレード戦略戻り売り(メインシナリオ)エントリー:148.0.~148.20(デイリーピボットR1が148.196)利確目安:147.8~147.6損切り:14
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【8月25日週ドル円戦略】ジャクソンホール後の急落!来週は戻り売り優勢か

おはようございます 8月23日午前6時現在、ドル円は146.92円で推移しています。 昨日のジャクソンホールで、パウエルFRB議長は「インフレ懸念は残るが、労働市場のリスクが高まっている」と慎重姿勢を示し、9月の利下げに道を開く発言をしました。市場はこれを「ハト派サプライズ」と受け止め、ドル円は148.62円から146.57円まで急落しました。 さらに同じタイミングで、トランプ米大統領が「FRBクック理事を辞任しなければ解任する」と発言し、中銀の独立性への懸念が広がったこともドル売りを加速させました。  ✅ファンダメンタルズ背景 FRB利下げ観測:9月利下げの可能性が高まる。 米政治リスク:FRB人事への介入懸念がドル売り要因に。 市場の見方:利下げ期待+政治リスク → ドル円の上値は重い ✅テクニカル分析(意識されるライン) 日足: USDJPY_2025-08-23_06-47-18.png 148.60から急落、147円割れで上昇トレンドが一服。 ロウソクが包み足形成と観ることも、 多少のオーバーがあるもののレンジ内に伊佐待っています 上昇トレンドラインを割れば更に下落も月間ピボットS1が145.351 その前に直近安値からの146.0が意識されます 4時間足: USDJPY_2025-08-23_06-58-04.png GMMAが下に向きはじめ化したオレンジラインの147.4付近が フィボ0.382戻しです 半値戻しは147.635 その上が壁が厚そうです 147.500〜148.00で上値が重そうです。 146.50を割ると145円台突入も視野。 1時間足: USD
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8/22ドル円148円台をどう攻める?押し目買い&短期スキャルピング戦略

昨日発表のFOMC議事要旨は想像以上にタカ派的で、市場参加者は驚きました。これによりドル円は147.00円前後から147.45円前後まで上昇。 その後、米新規失業保険申請件数の結果で一時ドル売りが優勢となりましたが、米PMI速報値(製造業・サービス業とも予想超え)が発表されると再びドル買い優勢に。 さらに米10年債利回りが4.34%台まで上昇した流れを受け、ドル円は148.40円付近まで上昇しました。 総合的に、ドル円は下がれば買われやすい状況です。ジャクソンホール会合を控え、タカ派的なサプライズには注意が必要です。 ✅テクニカル分析(意識されるライン) 4時間足 147.00円を押し目に切り返し、直近は148.50円突破を試す動き。 サポート:147.80〜148.00円 レジスタンス:148.80〜149.00円 1時間足 GMMA上昇 直近高値148.50円付近が短期レジスタンス。 下げれば148.10円付近が第1の壁です 直近上昇のフィボ0.382押しが147.80付近 15分足 東京時間は小さなレンジでの値動きを意識。 短期サポート:148.20〜148.30円(20MAを意識) 短期レジスタンス:148.50〜148.60円(ボリンジャーを意識) ✅今日の戦略 押し目買いメイン 狙い目:147.90〜148.10円 利確目標:148.80円までの短期上昇を想定 損切り:147.70円割れで撤退 スキャルピング(短期) 15分足のレンジを意識 想定レンジ:148.20〜148.60円 下限で買い、上限で利確 注意点 ジャクソンホール会合でヘッドラインが出れば一時的に乱
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【8月21日ドル円予想】FOMC議事要旨でドル買い加速!147円台中盤で押し目買い有利か

✅相場概況(8月21日6:00時点) ドル円は147.4円台。 7月29–30日分のFOMC議事要旨では、「インフレリスクが雇用リスクを上回る」との見解が示され、ドル買いが優勢となりました。 内容としては、 ・インフレ率はやや高めで推移 ・成長は鈍化する見通し ・失業率は依然低水準 ・関税の効果が完全に表れるには時間がかかる とされ、複数メンバーが「下期の成長鈍化」を指摘。 この結果、米金利の高止まり観測が継続 → ドル買い支援要因となっています。 ✅テクニカル分析(意識されるライン) 4時間足: GMMAは平行になりつつあります まだ、下方向の20MAの下にありますが 長い下髭を付けての反発で下値を切り上げた模様 サポート147.10、上値抵抗147.80~148.00のレンジに戻りそうです 1時間足: 短期GMMA上昇 昨夜の急落で溜まったショートポジションが狩られ 147.6付近の壁を突破すれば147.8~148へ向かいます 15分足: GMMA上昇で20MAの上にいます 短期押し目狙いの局面でしょうか 147.20~147.60のレンジを形成も想定 🎣本日のドル円トレード戦略 押し目買いが基本方針 エントリー:147.20~147.30 目標:147.70 → 148.00 損切り:147.0割れ ブレイク狙い(上値追随) 147.60を明確に上抜けたら短期買い。 利確目安:20~30pips。 注意点 アジア時間はレンジになりやすく、小幅狙いが無難。 ロンドン以降は148円突破の可能性に警戒。 本日は大きな米指標がなく、テクニカル主導になりやすい。 ⭕まとめ 本日のド
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【8月20日ドル円予想】147円台レンジ攻防!押し目買いvs戻り売りの勝負どころ

2025年8月20日(水)6:30現在、ドル円は 147.6円前後 で推移しています。 昨日は148円台を一時的に試したものの、すぐに戻り売りに押される展開となりました。 明日早朝(3:00)にはFOMC議事録の発表を控え、さらに今週末のジャクソンホール会議でのパウエル議長の発言が最大の注目材料となっています。 本記事では、 今日の相場環境とトレード戦略 をわかりやすく解説します。 ✅ファンダメンタル ウクライナ情勢:和平合意へ進展期待が高まり、地政学リスクによる円高要因は後退。 経済指標:大きな発表はなく、FOMC議事録・ジャクソンホール待ちで動きづらい相場。 需給面:146円台は実需買いが厚く、148円台では戻り売り圧力が強い。 ✅テクニカル分析 日足 146.5~148.5のレンジ相場が継続。 4時間足 147.3がサポート、147.9~148.0がレジスタンス。 1時間足 147.3~147.9のレンジを意識。ブレイクで次の動きへ。 15分足 ・GMMAとMA20(短期移動平均)が平行方向感に乏しい。 ・147.55付近が小さなサポート、147.8付近が直近のレジスタンス。 ・東京時間は147.55~147.8の「20pipsレンジ」内で小刻みに上下する展開が予想され、スキャル的な逆張りが有効でしょうか。  ✅今日のトレード戦略 基本方針:レンジ内逆張り 147.3付近で押し目買い。 147.9付近で戻り売り。 上方向シナリオ 147.9突破で148.2をターゲットにロング。 ただし148.2~148.3は厚い売りゾーンなので利確優先。 下方向シナリオ 147.3を割れ
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8月19日:ウクライナ和平期待とジャクソンホール前の静かな攻防|147.50~148.20レンジをどう攻める?

おはようございます ドル円は147.8円台で推移しています。 大きな指標発表は予定されていませんが、ウクライナ和平期待とジャクソンホールを控えた様子見ムードが交錯し、方向感をつかみにくい展開です。 米ウィトコフ氏が「プーチン氏が欧米の安全保障案に同意した」と発言したことで、マーケットには和平期待による円高シナリオが浮上しました。 しかし一方で、戦争リスク後退は世界的なリスクオン(株高・ドル買い)を誘発する可能性もあり、ドル円は底堅さを維持しています さらに、週後半のジャクソンホール会議でパウエル議長がタカ派的な発言を行うかどうかも注目点です。もっとも、9月以降の利下げ観測が大きく変わることはないでしょう。 ✅テクニカル分析(意識されるライン) ◆ 4時間足 上値抵抗:148.20(直近高値)、148.50(心理的節目) 下値支持:147.50(押し安値)、147.00(重要ライン) 週間ピボットR1が148.37、ピボットラインが147.29です 👉 やや上昇チャネルを維持しつつも、148円台は重い感じです ◆ 1時間足 GMMAが上方向、今は148円台に乗せるかです レンジ:147.50~148.20を想定 抵抗帯:148.00~148.20 サポート:147.60~147.50 👉 明確なブレイクまではレンジ回転が有効ですね。 ◆ 15分足 小幅レンジ:147.70~148.00 下抜け:147.70を割ると147.50試し 上抜け:148.20を突破すると148.50を試す流れ GMMAは上向きですがWトップ形成での下落も想定 ✅今日のトレード戦略 基本戦略はレンジ回転
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8/18ドル円147円台は押し目買いの大チャンス!? 今日の鉄板デイトレ戦略

ドル円は現在147円台前半を推移中。 プーチン・トランプ会談の影響がどう出るか? そして、週末のジャクソンホールを前に、パウエル議長の発言を待つ市場は一見静かに見えますが、その裏では実需買いの流れがドルをしっかり支えています。 利下げ観測による不安定な思惑が交錯する中、147円前半は押し目買いの大チャンスとなり得る水準。 今日の鉄板デイトレ戦略を具体的に解説し、どのポイントで仕掛けるべきかを明確にしていきます。 ✅現状整理 現在値:147.20 イベント:本日は大きな指標なし 注目材料: 週末ジャクソンホールでのパウエル議長発言(利下げ観測への示唆に注目) トランプ関税交渉を背景に、米国への投資資金流入 → ドルの実需買い要因 環境認識:ファンダ的には「利下げ思惑でドル売り」 vs 「実需・投資流入でドル買い」 の綱引き。 ✅テクニカル視点(意識されるライン) 4時間足: 三角持合いですね まだ下向きの長期GMMAと20MAの下にいます 146.80付近が直近サポート、148.00が上値抵抗。 1時間足: 短期GMMAが長期GMMAに刺さってきました 20MAの上にありますが直近下落の半値戻しを達成しての位置です ボリンジャーもスクイーズしており暫くレンジでしょうか 15分足: W底形成で上昇しています 短期147.1と147.327のレンジをどちらに突破するかです 147.0と147.5が強いKべになるのでは  ✅今日のトレード戦略 ✅ 基本スタンス 短期押し目買い優勢 ただし週末ジャクソンホール前なので「一方向に走りづらい」→利確はやや早めに。 ✅ シナリオ1(メインシナリ
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ドル円8月18日週 戻り売りが効く相場か? プーチン–トランプ会談後の勝ち筋を公開

今週最大の注目だったプーチン–トランプ会談は、市場予想通り即時停戦合意には至らず。「極めて生産的」という発言はあったものの、実効的な成果は見られず、市場は冷静に受け止めているのでは?今後は追加会談や制裁の動きに注目が移ります。 米経済では、7月小売売上高が堅調だったものの、ミシガン大学消費者マインド指数が予想外に低下し、インフレ期待は一時上昇したものの景気減速懸念からドル売りに傾きやすい地合いです。 特に最近の市場は「FRBの利下げタイミング」に敏感で、先行指標(心理指数やPMIなど)>後追い指標(小売・雇用統計) の順で反応が強くなる傾向があります。 来週は8月21日に米国新規失業保険申請件数があります ✅テクニカル分析(現値 147.16円) ■ 日足 148円台での上値の重さ継続。 146.50〜146.70円に強いサポート帯。 20日移動平均線は147.5円付近で横ばい、方向感薄い。 ■ 4時間足 高値切り下げ傾向が続き、下値もじわじわ切り下げての反発後の昨日のロンドン時間より下落 長期GMMAが下方向 146.80円割れで下落加速の可能性大。 上値は147.80円が強い抵抗。 ■ 1時間足 GMMAは短期線が若干上向き 147.50円付近に200MAライン 146.80円割れで再び売り圧力が強まりやすく、146.60円が次の節目。 ✅ 戦略シナリオ シナリオA(円高方向) 米景気減速懸念とウクライナ終戦気運が強まれば146.50円割れ試しへ。 戦略:147.80〜148.0円で戻り売り狙い、利確は147.0〜146.80円付近。    損切は148.10付近 シナリオ
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【速報】ドル円148円手前!米PPIで急伸も円高リスク継続、今日の狙い目はココ

✅今日の相場背景 きっかけは米財務長官ベッセント氏の発言。 彼は植田日銀総裁と会談したとし、その内容は総裁の意見ではなく自分の見解と前置きしつつも、 ・日本はインフレの問題を抱えているが、政策対応が遅れている(ビハインド・ザ・カーブ) ・日本の金融政策が米30年債金利高止まりを含む他市場に影響している ・日本がインフレに十分対処しないため、米国も迷惑を被っている可能性 といった批判的なニュアンスを示しました。 この発言は次の日銀会合に向けての円高圧力要因となる可能性があります。 さらに来週8月21〜23日に開かれるジャクソンホール会議では、植田総裁とパウエル議長の両者にメディアの注目が集中するでしょう。 ただし昨夜の米PPI(生産者物価指数)が予想を上回ったことで米金利が上昇し、ドル円は急伸。 本日は円高要因とドル高要因が交錯する一日になりそうです。 ✅テクニカル分析 4時間足 20MAは上向き、短期GMMAも上昇基調。 148.20円付近に直近高値の強いレジスタンス。 サポートは147.30円前後(フィボ0.382)。 1時間足 昨夜の急騰後、147.70〜148.00円でレンジ形成中。 RCI(短期)は過熱圏からの調整入り。 147.5付近に週間ピボットのピボットラインがあります ここまで押すことも想定 15分足 ボリンジャーが平行、 上昇トレンド内での押し目買いと、148円手前での戻り売りが拮抗する形。 デイリーピボットR1が148.408、148円台で意識されます         ピボットラインが147.311ここで反発しそう         S1が146.655壁は厚
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8月14日ドル円トレード戦略|米PPI発表前後の戻り売りと147円割れ狙い

✅市場概況 現在ドル円は147.3円付近。 米CPIは市場予想通りで、関税による物価押し上げ懸念は限定的。これにより「9月利下げ確率はほぼ100%」とされ、ドル売り圧力が継続しています。 さらにベッセント米財務長官は「0.5%利下げの可能性」「米政策金利はさらに1.5〜1.75%低くあるべき」と発言し、ドル安要因が強まりました。 日銀についても「ビハインド・ザ・カーブ」と指摘されましたが、円売り材料としては限定的。全体としてはドル上値が重い展開です。 21:30 米PPI発表があります ✅テクニカル分析 4時間足 148.00が強いレジスタンス。現在は147.00〜148.00のレンジ。 GMMAは下向き 1時間足 短期GMMA下向きで戻り売り優位。147.00にサポートあり、割れると146.70〜146.50が下値メド。 15分足 高値切り下げ型、147.50〜60で戻り売り勢が待機。 ダブルトップとなるか逆三尊・3点止まりになるか微妙です 東京仲値での上昇があればショートを狙いたい まずは目線147.7です ✅今日の戦略 基本方針:戻り売りメイン。 戦略シナリオ: 指標前:147.70〜90戻り売り → 利確147.10〜20、損切り148.0上。 指標後下落:PPI弱めなら147.00割れショート → 146.70〜146.50狙い。 指標後上昇:PPI強めで148.00試し → 148.00超え定着までは戻り売り。 PPIをきっかけで売りたい向きがいそうです 上がっていたらチャンス?  🎣レジサポを背にした安全なエントリーを心がける 🤗お願い 今日の戦略が少しでも参考に
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【初心者向け】うねり取りとは?株の「波」をつかむシンプルな投資法をやさしく解説!

◆ 「うねり取り」って聞いたことありますか?株の勉強をしていると、たまに目にするのが「うねり取り」という言葉。なんだか難しそう…と思っていませんか?でも実はこれ、株価の「波」を見て売買するだけの、とてもシンプルな投資法なんです。今日は、まったくの初心者でもわかるように、うねり取りの考え方をやさしく解説します。◆ 株価はいつも「波打っている」まず、株価はまっすぐ上がったり下がったりするわけではありません。上がったり下がったりを繰り返しながら、ゆっくり動いていきます。この動きを「うねり」と呼びます。ちょっと下がったところで買う少し戻したら売るたったこれだけの売買を、**ゆっくり・コツコツと繰り返していくのが「うねり取り」です。◆ 難しいテクニカル指標はいりません「ローソク足」「移動平均線」など、基本的なチャートの読み方は使いますが、RSIとかMACDとか、難しいテクニカル指標は使わなくてもOKです。むしろ初心者の方には、“感覚的に波をとらえる”練習の方が大事。「安くなってきたかな?」「ちょっと反発したかも?」という“気づき”を育てていくのが、この手法の面白いところです。◆ うねり取りは現物取引でもできる!うねり取りというと信用取引(空売りや追い玉)を思い浮かべるかもしれませんが、初心者はまず、現物株だけでも十分に練習可能です。下がっているところで、少しずつ買い足す上がったところで、少しずつ売っていく「一気に買って一気に売る」ではなく、分けて仕掛けるのがコツです。◆ 最初にやるべき3つのステップ「やってみたいけど、何から始めれば…」という方へ、以下の3つのステップをおすすめします。チ
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5/20 FX先出しトレード ドル円

5/20 日本時間16:18 USD/JPY 144.244で売りエントリー。いつものトレードより長くホールドする予定。結果は後日公開します。
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5/13 EUR/AUD FXトレード詳細

5/13 日本時間13:17に行ったEUR/AUDのトレードについて振り返ります。チャートはEUR/AUDの1時間足です。1.7364(緑水平線)で売りエントリーしています。エントリー根拠は次の通り。・4時間足が下落トレンド、日足が上昇トレンド中の戻し中であること・日足で出現した大陽線を下回る勢いで下落が進んでいること・1時間足でダブルトップが完成していること ・4時間足、1時間足のMAがエントリー方向を向いていること・フィボナッチ比で50%までプルバックした後、上昇を抑えられていること この画像はEUR/AUDの日足チャートです。上昇トレンド中の戻り目形成中であることが確認できます。こちらは4時間足チャートです。「下降トレンド中であること」、「MAがエントリー方向を向いていること」が確認できます。こちらは1時間足で、日本時間13:17に売りエントリー(緑色水平線)した際のチャートです。「1時間足でダブルトップが完成していること」、「MAがエントリー方向を向いていること」、「フィボナッチ比で50%までプルバックした後、上昇を抑えられていること」が確認できます。補足として、1.745付近に売りポジションが集中していることも確認した上でエントリーしています。通常はさらに短期足でプルバックを確認した上でエントリーしますが、EUR/AUDの特性上、戻しがない可能性を考慮して戻りを待たずにエントリーしました。その後どのように価格が動いたかを確認すると、しっかりと下落しているのが確認できます。前回安値付近が今回のトレードの目標値でしたが、結果的にはさらに下落が進んでいます。
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株で勝ちたいなら、「お金の流れ」を読め。

こんにちは、ヒロです。「なんで自分の買った銘柄だけ下がるの?」「決算いいのに株価が下がった…なぜ?」こういう経験、ありませんか?実はそれ、“お金の流れ”を見ていないからかもしれません。株式投資は、企業分析だけじゃ勝てません。本当に大切なのは、資金がどこに集まって、どこから逃げているかを見抜くこと。この記事では、初心者の方でもわかるように、「株式市場のお金の流れ」を徹底的に、わかりやすく解説します。✅ 株式市場は、資金の“争奪戦”ですまず知っておいてほしいのは、株式市場ではいつも「お金の奪い合い」が起きているということ。上がる株には、お金が集まっている下がる株には、お金が逃げているもうそれだけの話なんですが、意外と見落とされがちなんですよね。ニュースや決算よりも、まず「どこに資金が流れ込んでいるか?」を見る。それだけで、投資の精度はグッと上がります。✅ お金の流れを動かす3つの力以下の3つが、資金の大きな流れを作っています👇① 機関投資家の動き株価に大きな影響を与えているのは、個人ではなく「機関投資家(プロ)」です。彼らの売買は、以下のような指標から読み取れます。信用評価損益率空売り比率大量保有報告書(EDINET)個人投資家が「なんとなく買い」で動いてる時、プロはすでに“出口”を探していたりします。② マクロ経済の変化金利、インフレ、為替、失業率、GDP…。これらの変化によって、投資マネーの行き先はガラッと変わります。たとえば米国の利上げがあると、→ 株式市場から債券市場へ、資金が逃げていく→ 結果、株価が下がる…みたいな構図ですね。③ 時代のトレンド(テーマ株)「AI・半導体
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【損切りの裏側にある“マーケットメイクの動き”②】 急なスパイクで損切りを巻き込む動きとは?

自分の損切りラインをしっかり設定していたのに──「急に上下に振られて損切りされ、そのあとすぐに戻った」そんな経験、ありませんか?実はその動き、マーケットメイカーが流動性を確保するために意図的に仕掛けた動きかもしれません。今回は、「急なスパイク(瞬間的な上下動)」で損切りを巻き込む仕掛けについてお話しします。◆急なスパイクは、なぜ起こる?マーケットでは、流動性が必要なときに、**急激な上下動(スパイク)**を作り出して、一般トレーダーの損切り注文を一斉に巻き取ることがあります。特にスパイクが起こりやすいタイミングは──・経済指標発表の直後・市場参加者が少ない時間帯(深夜・早朝)・週末の薄商いタイムなどです。この急激な動きで、損切り注文(逆指値)を一気に発動させて、売買できる量を一瞬で増やすことができます。◆なぜマーケットメイカーはスパイクを仕掛けるのか?理由は大きく2つあります。1️⃣ 流動性を一気に確保するためマーケットメイカー自身が大口の取引を成立させたいとき、市場に売り手・買い手が不足していると困ります。そこで、損切り注文を一斉に引き出して、瞬間的に「売りたい人・買いたい人」を大量に作り出します。2️⃣ 方向感をリセットするためスパイクによって、市場の一部ポジションが損切りされると、「押し目買い」や「戻り売り」など、次の流れが生まれやすくなります。つまり、スパイク後に本来の流れが再開されるということもよくあるのです。もし次に急なスパイクに巻き込まれたら──「ランダムな動きだった」と諦める前に、「これはマーケットメイクのための動きだったかもしれない」と考えてみてください。そう
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チャートの“だまし”は、本当にだましなのか?

テクニカル分析をしていて、「よし、ここで入ろう!」と決めた瞬間に──まるでタイミングを狙われたかのように、反転してしまう。「だまされた…」そんな感情を味わったことがある方も多いのではないでしょうか。でも、本当にそれは「だまし」なのでしょうか?もしかするとそれは、“あなたが見ていなかった注文”が動いた結果かもしれません。テクニカルはあくまで「見えている価格の形」を基準にします。でも相場には、**チャートに表れない“別の力”**があります。それが、オプショントレーダーと先物トレーダーの仕掛けです。彼らの動きは、チャートには“線”としては出てきません。でも、価格を動かす原動力になっていることが多々あるのです。たとえば、「ここで跳ね返った理由が分からない…」という場所。実はその背後で、オプションの権利行使価格や、先物のロールオーバー調整が動いていることも──。もし、チャートの裏側にそんな“構造”があったとしたら?あなたの「だましだった」という判断も、別の意味に変わるかもしれません。私の教材では、こうした“チャートに見えない力”について、Q&A形式でやさしく解説しています。テクニカル手法を変えずに、“もう一段深く”相場を見たい方に向けて作りました。▶ 教材はこちらからご覧いただけます:https://coconala.com/services/3662549🐾 わんこトレーダーより
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トレーダーは不労所得ではない

経験ある方はご存じの通り、情報収集力、チャートを読む能力、トレンド判断、エントリーや利確や損切を行う判断力、そしてメンタルコントロールが必要になっていきます。どこで買うのか、売るのかの決断力、判断力の繰り返しで資金を増やしていく、単発じゃなくて継続的に増やす。その為には、自分なりの分かりやすい勝ちパターンを持つことによって、スキルが向上する相場は全く一緒な値動きはないけれど、似たような値動き、形は絶対発生する。これを覚えていると、トレードが楽しくなる。ただし、分かる形、値動きが出るまでは待機しないといけない。例えば、4時間足の高値安値を意識する、または週足の高値安値を意識する、その中で、トレンド、意識される所を見つければいいが気を付けなければならないのは短期足ほどトレンド始めと終わりは早いってこと。逆に言えば長期足ほど遅い。ってことは、短期足のトレンド終わりの時に逆張りを仕掛ければいいハナシ。
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あなたのチャートに“表れない注文”があるとしたら?

FXのチャートは、世界中のトレーダーが見ています。でも、その全員が「同じもの」を見ているわけではありません。なぜなら——“チャートに表れない注文”があるからです。それが「オプション取引」と「先物取引」です。この2つは、現物FXトレーダーにはほとんど可視化されません。たとえば、価格が急に止まったり、反発したり。一見すると意味のないように見える動きも、**「オプションの権利行使価格」「先物のポジション調整」**という背景があると、まるで“裏の設計図”を見ているかのように納得できる瞬間があります。私はそれを知ってから、「チャートを見る目」がまったく変わりました。今も、エントリーポイントに迷ったときは、“チャートの裏”に何が潜んでいるかを想像してから判断しています。私の作ったPDF教材では、オプションや先物の基礎をQ&A形式でわかりやすく解説しています。難しい理論は使っていません。もし、チャートの“表”だけで苦しんでいるなら、“裏”を知ってみるのも、ひとつのヒントになるかもしれませんよ。あなたのチャートにも“裏の構造”が見えるようになりますように。わんこトレーダーより 🐾▶ 詳しくはこちらhttps://coconala.com/services/3662549
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FX エントリーは○矢印でします。GBPJPY取引動画

論より証拠、結果が全てです。 サンプル動画を掲載致します。 参考にして頂けましたら、幸いです。MICKEY☆KOMO
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レジサポライン、トレンドラインの引き方

投資する銘柄を選ぶ際には、ファンダメンタル分析とテクニカル分析の両方を活用することが重要です。ファンダメンタル分析とは?ファンダメンタル分析は、企業の基礎的な価値を評価する方法で、以下のような項目を検討します:財務分析: 損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書を元に、収益性や成長性、財務の健全性を評価。業界動向: 競合他社の状況や業界全体の成長性を調査。マクロ経済指標: 経済全体のトレンドや政策を考慮。これにより、株価が適正価格に対して割安か割高かを判断し、投資判断を行います。テクニカル分析とは?テクニカル分析は、価格の動きや出来高など、過去のデータをもとに将来の価格変動を予測する手法です。特に、以下の点が重要です:レジスタンスライン(抵抗線): 価格が上昇を止められやすいポイント。サポートライン(支持線): 価格が下落を止められやすいポイント。テクニカル指標: 移動平均線やオシレーターを使い、売買のタイミングを判断。テクニカル分析は特に短期トレードや投機的な取引で効果を発揮します。正しいラインを引くために必要なツール証券口座の付属チャートを使っている方も多いかもしれませんが、より精密な分析を行うにはTradingViewの使用をお勧めします。無料版でも十分に役立ちます。次に、具体的な引き方やポイントについて詳しく説明していきます。レジスタンスラインとサポートラインの引き方1.上位足(長い時間足)から始める日足や週足など、長い時間軸で分析を始めましょう。これにより、より強力なラインを見つけることができます。上位足で引いたラインは、下位足でも機能することが多いです。2.価
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[有料級]FXチャートのクセの見つけ方

私からすると超有料級ですが、かなり難しいと思います。がんばって理解してください!今回の話は全く別角度の話で、こういうやり方もありますよって話です。でも、このやり方ができればチャートの見え方変わります。まず、これを見てください。適当にチャートを遡って、値動きが特徴的なところを探します。とりあえず、ここに決めました。そして、この動きを言語化します。まず、青の所でモジモジして緩やかに上昇した。その後、黄色のダブルトップを作りそうだったけど、否定して、緑の上昇。この緑の上昇は黄色のダブルトップの倍の距離伸びている。その後、緑天井でダブルトップを形成し、急落。黄色のダブルトップの安値よりも落ちる。その後の赤の上昇は緑の天井から緑の底までの半値まで上昇し落ちる。ダブルボトム形成し紫上昇。この紫は黄色のダブルトップの底から緑天井までの半値で落ちた。こんな感じで言語化します。そしたら、適当にチャートスクロールして、今回言語化したチャートパターンに似ているのが無いかを探します。緑の上げまではチャートパターン通りなので、黄色の段階で今回のチャートということに気が付けば、緑の天井でショートが掴めています。ですが、緑の下落からチャートパターンを外れました。本来なら、黄色のダブルトップの安値を下回るはずなので、予想外の動きをしたってことなのでここは終わりです。また別のとこを探します。今回も緑の上昇まではチャートパターン通りで取れます。しかし、緑のダブルトップの真ん中の部分がすごく下に落ちてきている。ですが、言語化したときに下に落ちすぎたらダメということは書いていないので、ここは一応、少し違うということを
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チャート分析のデメリット:初心者が知っておきたいポイント

チャート分析は、株式投資でよく使われる強力なツールです。でも、完璧ではないんですよね。今回は、チャート分析のデメリットについて、初心者の皆さんにもわかりやすく説明します!1. ニュースに弱い株式市場はニュースに敏感に反応します。例えば、企業の四半期決算の発表があると、その内容によって株価が大きく動くことがあります。こういうとき、チャート分析はちょっと役に立たないかもしれません。ニュースや決算での急な変動は、過去のデータを基にしたチャート分析では予測が難しいんです。こういう時期には、ニュースもちゃんとチェックして、チャート分析以外の情報も使ってみましょう。2. 出来高が少ない銘柄には通用しないことがあるチャート分析が一番効果を発揮するのは、たくさんの人が売買している銘柄です。出来高が少ない銘柄だと、一部の大口投資家の動きだけで株価が大きく変動しちゃうことがあるんです。そうなると、チャート分析があまり役に立たなくなります。なので、チャートを見るときには出来高もチェックしてみてくださいね。3. ワンテンポ遅れるテクニカル指標も多いテクニカル指標は過去のデータを基にしているので、どうしても売買のシグナルが出るタイミングが遅れがちです。例えば、移動平均線などの指標は過去の値動きを反映しているため、最新の市場状況にはちょっと遅れて反応します。これを知っておくと、売買のタイミングを計るときに役立ちますよ。4. ダマシに遭うことがあるチャート分析で買いのサインを見つけても、その後すぐにそのサインが無効になることがあります。これを「ダマシ」と言います。特に、一つのチャートや指標だけで判断すると、
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ローソクチャート入門:株式投資で成功するための時間軸の魔法

株式投資の世界にはさまざまなツールがありますが、チャート分析は特に重要です。市場の動きを追ううえで欠かせないのが、親しみやすく情報豊富なローソクチャートです。このチャートは、まるで市場の気分を色と形で表現してくれる魔法のようなもの。特に、開始価格、終了価格、高値、低値を示すローソクチャートは、市場の心理を一目で理解するのに最適です。ローソクチャートって何?ローソクチャートは、ある期間の価格変動を見せてくれるチャートです。このチャートは、期間中の価格の始まりと終わり、そしてその期間の最高値と最低値を示します。色で示された本体(赤や緑など)が、その期間の価格の動きを教えてくれます。チャートの時間軸を知ろうチャートにはさまざまな時間軸があり、それぞれが特別な目的を持っています。日足チャート:日足チャートは1日の取引を映し出し、短期間での市場の動きをキャッチするのにぴったりです。3ヶ月から6ヶ月の期間を見るのに最適で、短期トレーディングに興味のある人には必見のツールです。週足チャート:週足チャートは1週間の取引を集めて見せてくれます。中期的な市場の流れをつかむのに適しており、長期投資を考えている人やスイングトレーダーにはとても役立ちます。月足チャート:月足チャートは、もっと大きな画で1ヶ月の市場の動きを追います。これは株価のトレンドよりも、経済全体のサイクルを見るのに最適です。チャートを使いこなそうチャートを利用して、賢い売買のタイミングを見つけるためには、これらの時間軸をうまく使いこなすことが大切です。例えば、日足チャートは短期的な市場の波を捉えるのに最適なので、短期トレーダーにはも
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市場の心理を読み解く:株式投資成功への人間中心のアプローチ

株式投資という、あなたをお金の悩みから解放する魅力的な旅を始めるにあたって、市場とは何か、そして株式投資において成功するために必要な視点について今日は話をしましょう。市場の真実:チャートの向こう側株式市場を初めて体験する時、多くの人が直面するのは「チャート」という、数字や線、色でいっぱいの画面ですよね。このチャートは、株価の過去から現在までの動きを示しています。そして、多くのトレーダーがこのチャートをただのデータ、または相手として見ています。しかし、株式投資の世界を深く理解し、成功への道を歩むためには、このチャートの真実を知る必要があります。チャートの向こう側には、私たちと同じように感情を持ち、自分の資金を投じ、株価の変動に心を痛める「人」がいます。そう、市場は無機質なデータの集合ではなく、「人間」の行動、判断、そして心理の反映なんです。人間の心理と市場市場は、それを動かしている人々の心理に基づいて動いています。なぜなら、投資判断はデータやニュースだけでなく、恐怖、欲望、希望といった人間の感情に大きく左右されるからです。この理解は、株式投資で成功するために不可欠です。チャートの読み方:チャートの動きの裏にある感情を読むことチャートを見るとき、ただ表面的な数字やトレンドを追うのではなく、その背後にある人々の心理を読み解くことが重要です。例えば、ある株が急激に価格を上げた場合、それは多くの投資家が「この株はこれからもっと上がる」と期待していることを意味します。逆に、価格が急落した場合は、恐怖や不安が広がっている証拠です。投資戦略の基本:人間を理解する成功する投資戦略を立てるためには
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ボリンジャーバンド入門: 株式市場を読み解く魔法のツール

こんにちは、株式投資の新星たちへ!今日は、投資の世界で超人気の「ボリンジャーバンド」をピックアップして、みんなで楽しく深掘りしてみようと思います。この道具をマスターすれば、株価の波をサーフィンするように乗りこなせるかもしれませんよ!なんでボリンジャーバンドって言うの?想像してみてください、あなたが未来の株価の動きを予想できるスーパーヒーローだったら…。そう、ボリンジャーバンドはまさにそのスーパーパワーをくれるかもしれないアイテムなんです。1980年代にジョン・ボリンジャーさんが生み出したこのツールは、株価が「普通の範囲」をどれだけ出たり入ったりしているのか、をビジュアルでチェックできるんです。これがあれば大丈夫?ボリンジャーバンドが便利なのは、「市場の気分」が一目でわかるから。このツールは、中心に「普通」の株価が流れていて、その周りに「もしもし、ちょっと異常かも?」って教えてくれる上下のバンドがあります。株価がこの上下のラインをゆるゆると動いているかを見ることで、「今、買うべき?売るべき?」のヒントがもらえるんです。実際どう使うの?さあ、具体例で考えてみましょう。ある株のチャートを見て、中心線がぐんぐん上昇中。これはもう、順調に成長してるサインですね。でも、突然株価が上のバンドを突き抜けたら?そう、ちょっと「熱すぎるかも」という警告信号。ここで冷静に、次の一手を考える時です。逆に、下のラインを割ったら、株は「お買い得」かもしれませんよ。最後に、一言ボリンジャーバンドは、確かに株式投資の強い味方です。でもね、投資の世界はこのツールだけで勝負できるほど甘くありません。他の分析ツール
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移動平均線の欠点

移動平均線の本質を問う問題「前日の終値と20日移動平均の値が同じでした。本日の終値が前日の終値より高かったのに、本日の移動平均は前日より下がりました。なぜでしょうか?」移動平均線の役割は、価格の動きをなめらかにし、トレンドを分かりやすくすること。しかし、問題のような状況では、価格は上昇しているのに移動平均線は下落しているため、トレンドがどちらにあるのか混乱するでしょう。解答「本日の終値が20日前の終値よりも低いから」解説移動平均線の定義は、過去N日間の終値を平均したものを、本日の価格のところに「移動」して描き、それらを線で繋いだもの。だから「移動」平均線。日足以外の場合は過去N本のローソク足の終値を平均したもの。移動平均線のもう一つの役割は、過去の平均買値(売値)と現在の価格を比較し、買い方と売り方のどちらがどれくらい儲けているか、損をしているか、その変化を見ること。しかし、移動平均線には欠点があります。・過去N日間の価格を全て同じ割合で扱っていること・過去N日間以前の価格の影響が反映されないことここから問題の解説。単純化のために5日移動平均線で問題と同じことを考えてみましょう。6日間の終値をA,B,C,D,E,Fとします。1日目 A2日目 B3日目 C4日目 D5日目 E6日目 Fすると、5日目の移動平均→(A+B+C+D+E)÷56日目の移動平均→(B+C+D+E+F)÷5となります。この2つの違いは何でしょうか?この場合、Aが抜けてFが加わることになります。問題のケースで置き換えるなら、1日目の価格が抜けて、新たに21日目の価格が加わるということ。ということは、本日の価格
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(米国株)31日FOMCには要注意!今後の稼ぎ方は?

米国は物価が上がって賃金も上がっています。石油も。つまり経済は良い。あれだけ騒がれたりセッションは起きていないってことです。年末から一旦停滞しましたが、最高値更新中です。あとはパウエルさんの発言で株価がどう動くかですね。利下げの回数とタイミングがまた調整するようなコメントがあれば、株価は一旦下がる可能性が高いです。米国株狙いの人はそこが狙い目です。下がったところで押し目買いです、個人的にはソフトランディングはやっぱり難しいかもしれない、みたいな雰囲気のことを言ってもらえれば株価が一旦下がってくれるので買い場到来!となるので良いなと思っています。パウエルさんは株式相場が過熱し出したらそれに水を差すのも仕事の一つですから、あえてネガティブなコメントをしてくる可能性は十分あると思います。なので今週31日のFOMCは要注目です。日本株は米国相場に左右されやすいので、上記のような動きが出た場合は日本株も一時的に下がりますからこれまた押し目がいのチャンスです。最近よく言っていますが、日本株は良い材料が揃っています。押し目では積極的に買っていこうと思います。株式投資はこの株価の波に乗るということが大切です。株価は上がっていく時にも必ず少し下げてからまた大きく上昇、また少し下げて、また大きく上昇という波を繰り返します。この「うねり」の中の低いところで買って高いところで売るということが基本です。このうねりの見極めがチャート分析です。どの銘柄を選ぶかよりも実は売買のタイミングこそが大切です。タイミングの重要性が50%を占めると言っていいでしょう。タイミングの測り方は技術です。実はかなり簡単にチャー
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FX 三夜連続の真夜中のトレード

イーグルFXです。 日本に仲値があるように、欧州にはロンドンフィックスがあります。 これを狙って獲れるか? 取れるなら、一般企業にお勤めのサラリーマン諸氏にとって朗報のはず・・・ やってみました。1月22日(月) +112pips 1月23日(火)+53.0pips1月24日(水)+32.1pipspips数はポジション数にもよりますので、気にせずに・・・ 結果は3連勝 具体的な手法については、まだまだ文章化するにはサンプルが足りませんが、まあ、かなりの確率で勝てる感じがします。 これもシンFXの候補です。  こちらもよろしくお願いします
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FX 見えてくる【勝つ】チャンス Part1

イーグルFXです。 イーグル式イーグル・リバース・メソッドの販売準備のため遅れていました1週間の振り返り「2024/1/8~1/12」をまとめました。 2024年の1週間振り返り第2回目です。 通貨ペア ポンド円 タイムスケール 5分足 日時2024/1/8 ~ 1/12 図中の記号の解説   黒短線 東京始値(9:00)   青短線 アジア始値(10:30)   数字 それぞれの始値から戻るまでの間で発生した最大乖離pips   黒矢印 完全戻しが不成立の場合(〇%戻しと表記)   青四角形 80%~90%戻しのケース ※今回は無し 1日2回のトレードチャンスになります。 2回×5日 = 10回のトレードチャンス 10回の内、乖離100%の始値回帰への回数9回 = 90% 10回の内、乖離から回帰が不発の回数1回 = 10% 勝率は90%になります。 この高確率の戻りを獲るのが イーグル式イーグル・リバース・メソッドです。 トレードですから勝率100%はあり得ません。 しかし、一週間トータルで勝ち続けることは可能です。 それが、イーグル式イーグル・リバース・メソッドです。このメソッドには安全な資金管理の方法と実際のチャートでのエントリーから利確・損切りまでの立ち回りを20日分収録しています。 購入から30日間のトークルームサポートもありますので安心して学んでいただけます。 コンセプトは「一週間トータルで勝てるトレーダーになる」です。 ▼イーグル式イーグル・リバース・メソッド▼ 
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FX 線上の攻防戦+112pips

2024年1月18日(木)です。 お正月気分も吹き飛んで、あっという間に日常が戻ってきました。 私事ですが、仕事の関係で東京時間のトレードがなかなかできません。 そこで、ちょっとだけ早く帰宅して欧州前半のトレードにチャレンジ。 チャートオープンは18:00 通貨ペア ポンド円 タイムスケール 5分足 図1 東京時間から欧州スタート時間にかけてレンジです。 よって、現在価格の直近高値と安値に水平線を引きます。 直近高値は赤丸になりますが、黒丸と大差ないので黒丸のヒゲ先に水平線をいれています。 その水平線にタッチで反発を狙います。図2 下の水平線に向けて陰線がしっかり伸びたのでロングエントリー1本目。 青の矢印位置=これは打診になります。 水平線に着く前に戻された場合に備えて早めに入れました。 その後、さらに陰線が伸びて下の青線にタッチ。 ここで一気にロングエントリー5本追加。 赤の矢印位置=本命のエントリーポイントです。 合計ロング6本です。図3 細かく上下しています。 その中で図2とほぼ同じ場所に5本追加しました。 黒の矢印=追加位置です。 合計11本になります。4 水平線を下抜けたのでさらに追加5本です。 紫の矢印=追加の位置です。 合計16本になりました。 これはナンピンとも取れますが、抜けて戻ってくることを想定しています。 巷の教科書で書かれているブレイクのように見えますが、陰線の動きが弱く抜けても戻ってくる気配がありました。 このような時は、慌ててブレイクに乗らないようにしています。 ※経験上、戻ってくることが多いです。 図4の下の青線がずれています。図中の黒短線が正
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簡単なチャート分析でトレンドを抑える方法

株式投資で利益を出すには再現性のある投資をすることが大切です。そのためには、株価というのは投資家真理を色こく反映したものであることをまず理解する必要があります。過去の株価のトレンドから、・そろそろ株価が下がりそうだな・・・・ずいぶん下がってきたからそろそろ上昇するだろう、買いに行こう。面白いことに、株価のチャートを見て大半の人がそう思い、同じ行動を取るのです。だからこそチャート分析というのは意味があります。簡単なチャート分析にサポートライン(下値支持線)レジスタンスライン(上根抵抗線)があります。大和証券より株価が、継続して上方向へ向かっている時は、ローソク足の安値同士を線で結びます。下方向へ向かっているならローソク足の高値同士で線で結んでください。このようにそれぞれ3点以上で綺麗にラインを引くことを意識してください、3点以上で線を結ばないと、そのトレンドラインは、信頼性がないと言われています。コツは、・トレンドが分かりやすい銘柄を選ぶこと・始めの点を決めたら動かさないこと。・定期的に引き直すこと。特に最初の一つ目が大切で、自分でトレンドラインが引けない場合は利益を上げにくく、またその再現性も持たせにくい銘柄ということですから、対象の銘柄を変えましょう。自分にとって、または誰にとっても分かりやすい銘柄を選ぶことが大切です。二つ目と三つ目を意識することで、新しいトレンドに入ったことがわかりやすくなります。トレンドはつねに変化します。チャートの変動に合わせて新たに上値抵抗線と下値支持線を引き直すようにしましょう。
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株式投資で勝つための鬼鉄則とは?

どうも、ヒロフキンです。夏枯れ相場でワタワタしてる方多そうですね。毎年のことですが、7月から現金保有率を高めておくのが安全です。さて、今日は株式投資で勝つための鉄則についてです。株式投資がギャンブルと違うのは、勝ち方に再現性を持たせることができるからです。そうでない投資方法でやっていると、その株式投資はパチンコや競馬と同じです。一つ目は、「安く買って、高く売る」ということです。これはS&P500 ETFのVOOのチャートですが、2020年に大きな谷がありますよね。そう、コロナショックです。こういった相場で買いに行くのが鉄則です。ほとんどの人が不安になって持っている株を売り、株価が下がってさらに不安が煽られ投げ売りが始まった結果です。このような局面で勇気を持って買いに行けるかどうかです。私は持ち株だったAXPなどをこの時に買い増して大きく利益を伸ばせました。なぜAXPなのかと言うと、世の中になくてはならないビジネスだからです。そして、その業界で支配者的な影響力を持ち、永続的に成長していく可能性が高い企業だからです。そのような企業はどこなのか?これを普段から選び抜いておくことです。そのような企業の株が割安になった時に買えばいいのです。このような買い方ができれば、投資家はその企業やその企業が属する業界の成長に合わせてまた買い戻してきますから、その時に売れば良いのです。2つ目は、1つ目のような大暴落ではなくても株式の価値が不当に下に見られて売られている状態である銘柄を見つけることです。株価というのは必ず「うねり」を持ちます。企業の業績や相場環境が一定でも、株価が上がって、下がるを周期的
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【夢への軌跡_FX_8通貨_相場環境認識・備忘録_20230604】

6月4日 日曜日です。おはようございます。今日は青空を確認できる南関東です。 金土の大雨で我が家も災害に遭遇し、ちょっとびっくりしていましたが、原因と改善策がわかってきたのでことなきを得ています。 水は怖いですねぇ。さて、チャートですが、クロス円ではカギを握る通貨としてCAD/JPYとNZD/JPYが考えられそうです。そして、EUR/USDは通常MCなのか?それともHPCなのかによって見方が変わります。 今回の4HCは重要です。では、確認していきましょう。日足確定後の本数となります。【EUR/USD】月足 10本目週足 第2サイクル 12本目/7日足 第2サイクル 24本目/3LT 4HC 第3サイクル 14本目/11orHPC 第2サイクル 3本目/34HC 第1サイクル 14本目/11前述の通り通常MCかHPCかで悩むところですが、4時間足はまだ若いので上目線で考えられそうです。 上昇エリオットで考えてもこれから第5波か、もしくは第1波かと見ています。 4HC第3であれば、いきなり陰線ということも考えられるので下位足で判断したいところです。【EUR/JPY】月足 6本目週足 第1サイクル 22本目/18HPC 第2サイクル 55本目/32 4HC 第5サイクル 13本目/13or日足 第3サイクル 17本目/134HC 第2サイクル 13本目/13と捉えています。日足第3と考えたほうがわかりやすい展開と見ています。4HC第2が若いので上目線を維持したいと考えています。4HC第1の高値となる151.06が日足最高値となるのかに注目しています。【USD/JPY】月足 6本目週足
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夢への軌跡_FX_8通貨_相場環境認識・備忘録_20230129

おはようございます。1月29日 日曜日です。寒い日曜日の朝を迎えた南関東です。雲ひとつない青空となるので放射冷却での寒さとなりますねぇ。体調管理に気をつけてお過ごしください。では、確認していきましょう。現時点での止まっている本数となります。【EUR/USD】月足 5本目週足 第1サイクル 18本目/18日足 第3サイクル 16本目/154HC 第2サイクル 20本目/11と捉えています。4時間足では収束期となり動き活発ではない時期となります。1.0834を4HCの起点として考えていますが、1.0837まで下降してきたので一時は4HC起点の変更も必要かと思いました。(笑)結果、割り込みはなかったのでこのまま上目線でチャートを見ていきます。【EUR/JPY】月足 11本目週足 第2サイクル 26本目/12日足 第3サイクル 40本目/10LT  4HC 第4サイクル 41本目/25orHPC 第2サイクル 19本目/74HC 第2サイクル 41本目/25と捉えています。先週の前半は上昇の勢いが強かったのですが、4HCの閉じるタイミングとなり下目線が濃厚となりそうです。日足MBが上向きにならないうちに下へ潜ってもらうことを期待したいと思います。【USD/JPY】月足 35本目週足 第5サイクル 26本目/12LT日足 第2サイクル 40本目/10LT4HC 第4サイクル 59本目/13orHPC 第2サイクル 19本目/4LT4HC 第2サイクル 59本目/13と捉えています。4HCは今週中には閉じる予定です。しかし、下降の勢いが小さいようにも感じています。今週は、雇用統計もあるので
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勝ち組トレーダーの収益の積み上げ方

本ブログをご覧いただきありがとうございます。私は金融機関のトレード室で3年、現在は個人トレーダーとして生活している者です。さて早速本題ですが、皆さまは勝組トレーダーはどのように収益を積み上げていると思われますか?恐らく大多数の方が横軸を時間、縦軸を収益した時に、右肩上がりに綺麗に上昇していくようなグラフをイメージされたのではないでしょうか?しかし実際は画像のように一気に上昇してはジグザグ横移動し、また一気に上昇してはジグザグ横移動の繰り返しで収益を積み上げています。そのようになる仕組みを以下で解説していきます。結論から申し上げると、「勝ち組トレーダーはチャンスの時にドカっと稼ぐが、普段は少額の勝ったり負けたりを繰り返す」からです。前提として、勝ち組トレーダーはある程度、今後のチャートがどちらに進みそうかを予想する事が出来ます。いわゆる環境認識です。なのになぜ勝ち続けられないのか。それはFXで一番難しい事が「大きく動くタイミングを見つける事」だからです。動く方向が分かっていても「いつ」動くかが分からないのです。この「値が動くタイミング」を完璧に読み切る事はどれだけ稼いでるトレーダーでも絶対に不可能です。なので、勝ち組トレーダーは、自分が伸びると思っている方向に伸びた時は、このまま大きく伸びるかもしれないと思いホールドします。そして大体は値が伸びずに戻ってきてしまい、少額の勝ち負けで終わります。勿体ないと思う人が多いと思いますが、伸びるタイミングがいつか分からない以上、このようにする他、仕方ないのです。FXで収益を積み上げていこうとすると、このドカ勝ちが必要不可欠です。信用できるF
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毎週のチャート確認で負けなしトレードへ

こんにちは。のうびとれいです。今週もしっかりと動かない時間帯で確認しました。EUR/USDが難しいですね。週足が始まっているのか、後半戦なのか?仮にEUR/USDがEUR高になった場合にはUSD/JPYの下降も考えられます。USD/JPYは月足では上昇エリオットの第1終了と考えています。すると、かなりの円高が考えられそうな状況ですね。また、先行通貨として考えられる資源国通貨では、利益を生みやすい状況であると思います。色々考えると面白いですねぇのうびとれいでした。共に学びたい方は、ご連絡くださいませ。
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移動平均線の初歩知識!

(ベルク)こんにちは。チャート分析の定番「移動平均線」です。アッピーさんと対話形式で説明していきます。まずは、下の図を見てください。(アッピー)「この波状の線が移動平均線ですね。」(ベルク)そうです。移動平均線は過去の一定期間のレートの平均値をグラフ           化したものなんです。(アッピー)一定期間ってどれくらいなんですか?」(ベルク)そうですね。使う人の好みによっても違うんですが、一般的には為替の場合、21・90・200などが注目されているようですね。ちなみに短期で見る場合は5・10・50なども使います。(アッピー)「なるほど、でもどうやって使うんですか?」(ベルク)そうですね、抵抗線や支持線と同じように上値のメドや下値のメド  として使う場合もありますし、移動平均線の上にローソク足がある場合は上昇相場、逆に下にあ場合は下降相場という感じでみる場合もありますね。後は移動平均線とローソク足の乖離が大きい場合は天井もしくは底が近いと考えることもあるようです。(アッピー)「すごいですね。ところで線が交わった時はなにか意味があるん      ですか?」(ベルク)良いところに気がつきましたね。     下の図を見てください。             ゴールデンクロス              デッドクロス(アッピー)「ゴールデン・クロス?デッド・クロス?なんだかすごい名前で       すね。(ベルク)そうですね。短期の移動平均線が中・長期の移動平均線を下から突き抜けた時がゴールデン・クロス(買いシグナル)、逆に短期の移動平均線が中・長期の移動平均線を上から突き抜けた場合が
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買う前に上がる銘柄有料で教えます!超初心者向け安全な株式投資

 買う前に聞いて下さい、上がる銘柄教えます。 と言ってもあくまでも僕の判断ではありますが、ぶっちゃけ、証券会社から送られてくる毎日のメールマガジンの100倍は儲かってます。 安全性重視で、順張りスタンス、下がっている株が、底を打って、上がり始めて、移動平均線が右肩上がりになった、そんな銘柄だけをピックアップしてお届けいたします。 日経平均採用銘柄225種ですので、チャートテクニックもしっかり通用するかと思います。 グランビル買い3や、買い4なんて、投資の本、チャートの教本n載ってますが、絶対にあなたにはお勧め致しません! もっと安くて、簡単に株式投資で利益確定出来るやり方はありますから。 高値をつかまず、下がりにくく、これから上がるトレンドの銘柄、株。 それを買う前にお届け可能です! 絶対下がらないとは言い切れませんが、先ずは一度お試しください。 特に、株式投資超初心者で、どの銘柄が良いのか?判断に迷う、そういう個人投資家には自信を持ってお勧め出来ます。 上昇トレンド銘柄ばかりなので、目先下がってもホールドしてるだけで、上がります、本来株式投資はそういう物です。 一緒にお金持ちになりましょう!!応援しております。 
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ご意見、ご質問ありがとうございます、お返事遅くなってますが必ず返信いたします

 メッセージいただきまして、大変ありがとうございます。 使い方が良くわからないのと、用事に追われまして、お返事遅くなっております。 大変申し訳ございません、必ずお返事致しますので。 
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迷うくらいなら買わない方が賢明な安全な株式投資テクニック

 誰しも、株を買う前には迷いますけどね。 僕も同じ、迷います、ただ、ものすごく判断に迷う、買う材料が無い、根拠が無い、そんな状況なら、絶対に買わない方が良いです。 無駄に資金を使ってしまうより、取っておきましょう。 株式での儲けって、あんまり時間に比例も反比例もしないので、結局はタイミング次第です。 過去を振り返って、チャートを見て、ああ、このタイミングで買っておけばとか無意味です。 今現在のチャートを検索して、どんどん買いのタイミング、シグナルが出ている銘柄を見つけた方が絶対に儲かりますし、楽しいです。 そこまで迷うくらいなら、もっと楽に良い買いタイミングの銘柄見つかりますよ。 今後、そんな感じで、あなたが気になっている銘柄を有料で、判断していこうと思っています。
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失敗の少ない株価チャートの形教えます、安く買え上がる銘柄

日経平均225銘柄じゃないですが、例えば(株)テクノスジャパン【3666】 画像の上が切れてしまいましたが、2021年9月2日の(株)テクノスジャパン【3666】のチャートです。 日経平均225銘柄ではありませんが、チャートテクニックで僕ならこう判断するという実例です。 一番好きな買い方、安く買えて上がる株の形です。 トレンドが下げから、上げに転換するところです。 先んじて、大きな出来高が発生しています。気持ちの良い陽線も出ていますね。 ただ、今買うにはちょっと待った方が良いのかなとも。 もちろんこのまま値を下げないパターンもありますので、今買っても特に悪くはなさそうですが。 直近で陽線が続きましたので、そろそろ売りが出そうな、そして、トレンドラインを引くと、目先の節目が640円付近かなと。 売られ、値を下げて、まだ右肩上がりの25日移動平均線との接点付近、で買えたらベストかなと思いますが。 ただ、押し目買いに押し目なしで、このまま下がらないパターンもありますけどね。 下げから上げに転じる株を狙う、一番安く買えて上がります。
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高値買いを避ける、損の少ない株式投資買いのテクニックを作成中

 高値買いを避ける、損の少ない株式投資買いのテクニックを作成中です。 タイトルは仮ですが、買いに関してと、売りに関してのチャートを用いた売買テクニック、と言うよりも、銘柄を買う、売る前に、これに沿ってチェックすると失敗が少ない、損失が出にくい。 そんなコンテンツになりそうです。 リアルに、株で儲けている人なら分かると思いますが、結局は、株は買う、売る、何もしない。 この3つしか出来ることありませんから、当然株式投資で損を少なく、リスクを減らして、高い利益を出すには、買う、売る、「前に」何をするかがとても重要になります。 株価チャートのテクニック本を見ても、こういうローソクの時はこうなるとか、移動平均線がこうなったら、こうなるとか、出来高がこうなってくると…という話はたくさん出てくるのですが。 結局重要なのは、売買の前に、本当にそれで大丈夫なのか?損は出ないんだろうな!という確かな補償だと思うんです。 勿論ゼロリスクは、株式投資では不可能です、それでも、これを押さえておけば、満たしていれば、かなり損失は事前に防げる、そういう中身になっております。 実際の株式投資の売買では、利益確定できれば、売った後の後悔は大した事ありません、欲を言えば、もうちょっと持ち続ければ天井だったなとか、そんな事です。 それでも利益確定出来れば万々歳、投資家として100点です。 裏を返せば、売りの前に確認すべき点として、あえて、天井のサインを見届けない、とも言えます。 チャートの本には、たくさんの天井のシグナル、ローソク足の典型的な天井形成の形は出ますが… それらが出てるという事は、既に天井を形成し、時間
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9月中旬上がる株教えます・3

川崎重工業(株)【7012】(株)コンコルディア・フィナンシャルグループ【7186】住友商事(株)【8053】ひとまずはこんな感じで。
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9月中旬上がる株教えます・2

 日経平均採用225種、こっちの方がチャート的により確かだと思います。 (株)クラレ【3405】 エムスリー(株)【2413】 アサヒグループホールディングス(株)【2502】 宝ホールディングス【2531】 第一三共【4568】値を下げて、25日移動平均線付近まで下がったら買い 三井金属【5706】 東邦亜鉛(株)【5707】 まだまだありますが、とりあえずこの辺でひとまずお休み
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9月中旬上がる株教えます、失敗の少ない買いタイミング銘柄

必ずしも日経225銘柄ではありませんが。(株)植木組【1867】(株)ユニカフェ【2597】株価が下がってきて25日移動平均線付近で買い日本曹達【4041】芝浦機械【6104】日本郵政【6187】マースGHD【6419】 ほんの一例です。
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買いのタイミングを待つ具体例:ホンダ7267

 買いのタイミングとしては、まだまだ先ですが、好きな銘柄の一つが、ホンダ7267です。 下げのトレンドに入ったのでしばらくは下がり続けると思います。 あくまでも僕の失敗の少ない株式投資テクニックでは、移動平均線が右肩上がりになるのを待ちますので、まだまだ先のお話になりますが。 以下の通りの判断を行っています。 6か月のチャートで見ていますが、長期移動平均線、この場合は75日移動平均線が下値を支えていたのですが、割り込みました。 移動平均線の下にローソク足がある感じです、完全に下降トレンドに入っています。 次にどの辺りで下げ止まるかな?ですが。 水平にラインを引きましたが、3200又は3000円くらいかなと思っています。 ただし!その株価で買う事はとてもリスキーで、あくまでも移動平均線が上を向くまで待ちます。 ただ、待つだけです、べったりとチャートに張り付く必要もありません、恐らくほっといても下がりますので、毎日毎日監視する必要もありません。 逆張りスタンスなら、3000円くらいで買ってしまう投資家もいるかもしれませんが… 僕のように、移動平均線が右肩上がりになるのを待つだけで、本当に損失は少なく確実に利益確定出来ます。 下げトレンドに入った銘柄は、買いの候補になります(ただちょっと待ちますが) 移動平均線だけで、勝てる簡単なテクニックをご紹介しています、超初心者向けですが、ベテランさんでも最近利益確定出せていない方にはぜひお勧めです。 
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ココナラの株価チャートを解説してみたいんだが

2021年3月19日に東証マザーズに上場した株式会社ココナラ。せっかくココナラでテクニカル投資に関する商品を出しているのだから、ブログで一度はココナラのチャートを解説してみたいものである。だが先ほど述べた通り、上場から半年も経っていないのでチャート分析をして発表するにはもう少し時間が欲しいところである。ローソク足の本数で考えると、週足・月足レベルでは明らかに分析するには足りない。よって日足のみで分析することになるが、それでもまだまだ情報不足である。ポピュラーな5日・25日・75日移動平均線のうち、75日はほとんど描画されない。これでは少し頼りないので、もう少し待ちたいところである。そしてそれよりももっと重要なのが、果たしてブログでココナラの株価チャートを解説したら中の人にはどう思われるのだろうか?という、いささかチキンな懸念である。もちろんいつが買い時か、などという助言はできないのでトレンドの把握とこれから予想される動きとその後の対応について述べることになるが、ふわっと解説しても読者はこの先トレンドに沿って行けば上がるか下がるかの予想はついてしまう。会社にとって株価は重要であり、それを一出品者が自分たちのプラットフォームで解説するなど大変おこがましい!、と思われないだろうか?というのが一番の懸念である。その前に、私のような新参者のブログにそんな影響力などない。完全な自意識過剰である。だからと言って気にせずやって良いというわけではないが、今のところはもう少し様子をみてみることにしよう。※ブログヘッダーのチャート画像はTradingViewによる提供です。
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2021/07/16のEUR/USD、AUD/USD相場

まずは、EUR/USDチャート1枚目。19:00から21:00にかけてトレンドが出ています。2枚目です。23:00すぎからは上昇→下落を繰り返しながら少しずつ上昇しています。ここで注目なのが、上昇→下落のサイクルの中で、なぜか上昇の時しかサインが出ていません。上位足の15分足をみると、実は下のような状況です。ちょうど黄色枠部分に該当します。上位足がレンジの中でありつつ、陽線が連続し上昇傾向であるのに、このような局面で下位足である1分足でローエントリーさせるのは、相場の流れに逆行するもので、順張りシステムとしては非常に宜しくありません。「#076_REBorn」は、このように上位足での相場状況も織り込んでエントリーを判断・制御するかなり複雑なロジックを搭載しています。このロジックを搭載しているツールは他に見たことがありません。ですから、唯一無二で、勝率もこれだけ高い水準を維持できているのです。本来ならチャートを切り替えてトレーダーが自分でやらないといけない面倒な作業を、このツールがトレーダーが勝ちやすいようにすべて自動でやってくれるというわけです。では、AUD/USDのチャート。こちらも、まあ見たまんまですね。チャート前半は下落、後半の日付をまたぐ時間帯は上昇です。勝率の高い局面ではきっちりサイン点灯しています。優秀!!今回使ったサインツール、インジケータはこちら!!【順張り用高勝率サインツール「#076_REBorn」】
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