【8月29日ドル円予想】月末・週末の特殊フローに注意!戻り売り優先のシナリオ

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マネー・副業
おはようございます。
今日は 8月29日(金)週末かつ月末 です。現在のドル円は 146.96円 前後。
米GDP改定値が上方修正されるなど米経済は底堅さを見せていますが、トランプ前大統領のFRB批判による「中央銀行の独立性リスク」が嫌気され、ドルの上値は重くなっています。
今夜は米インフレ動向を占う重要指標 PCEデフレーター(21:30発表) が予定されており、ドル円は一気に方向感を出す可能性があります。月末リバランスのフローとも重なり、短期トレーダーにとっては神経質な展開になりそうです。

✅ファンダメンタルズ整理

米GDP改定値:3.3%増へ上方修正
米新規失業保険申請件数:小幅減、継続受給者数も減少 → 雇用は依然タイト
エヌビディア決算:好調だが株価は利確で下落、東京株は堅調
政治リスク:FRBへの政治介入懸念がドル売り要因
今夜の注目イベント:
21:30 米PCEデフレーター
市場予想:前年比 +2.6%、コアPCE前年比 +2.9%
インフレ減速が確認されればドル売り圧力、強ければ追加利上げ思惑でドル買いが加速

✅テクニカル分析

4時間足
USDJPY_2025-08-29_05-58-01.png

GMMAが下方向20MAもはっきりと下方向
上値抵抗:147.50円(キリ番+週間ピボットライン+GMMA長期足)
ここを超えない限り戻り売り優勢。
中間抵抗:147.20~147.30円
複数回跳ね返されているゾーン。戻り売り候補。
下値支持:146.50円前後
サポートライン。割れると146.20円、さらに146.00円の大台を試す展開。
👉 4時間足は「上値が重い形」。146円割れのリスクを警戒。
1時間足
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GMMAが強い下落を示しています
147.2が直近下落のフィボ0.382戻し
短期レジスタンス:147.00円ジャスト
心理的節目で戻りが鈍いですが20MAをブレイクするかがカギです
サポート:146.60円付近
東京時間での下値メド。ここを維持できるかが焦点です
👉 戻り売り優先ですが、146.5円を下抜けると下方向への勢いがつきやすい状況です。
◼ 15分足
USDJPY_2025-08-29_06-09-41.png

・高値・安値を切り下げている局面
・短期的には戻り売りチャンスを探す局面。
・東京仲値で上げたところが狙い目

✅今日のトレード戦略

戻り売りメイン(優先シナリオ)
エントリー:147.20〜147.50
利確目安:146.70〜146.50
損切り:147.60超え
押し目買い(サブシナリオ)
エントリー:146.50〜146.60
利確目安:147.00〜147.20
損切り:146.20割れ
PCEブレイク狙い
予想上振れ(インフレ強め) → ドル買い
147.30円突破でロング追随、目標147.80円
予想下振れ(インフレ弱め) → ドル売り
146.50円割れでショート追随、目標146.00円
👉 発表直後はスプレッド拡大&フェイクブレイクに注意。最初の動きに飛びつかず、反発確認してから入るのが安全。

✅ 今日のまとめ

4時間足:戻り売り優勢、147.50円が重い。
1時間足:146.60円が攻防ライン。
15分足:147.20売り、146.50買い、146.50割れ追随売りが有効。
特に今夜は PCEデフレーター+月末フローが重なるため乱高下に要注意。
短期トレーダーは「小さく素早く利確」、スイング派は「PCEの方向感が出てから仕掛ける」のが安全策です。
追伸:

✅月末フローについて

月末フローとは?
月末は大手機関投資家(年金・ファンド・保険会社など)が 資産の為替ヘッジ調整 を行うため、通常のテクニカルやファンダとは違う動きが出やすくなります。
特に「株式・債券のパフォーマンス」と「為替フローの調整」が絡むため、東京時間よりも欧州〜NY時間に強く出やすいのが特徴です。
 今月の状況(8月末)
米株(S&P500・NASDAQ)は上昇基調を維持
→ 米資産の評価額が増加 → その分の「ドル売り・円買い」フローが出やすい。
欧州株も比較的堅調
→ ユーロ買い需要が発生する可能性あり。ドル円に対してはドル売り要因。
日本株(TOPIX・日経平均)は上昇
→ 一部で円売りフロー(海外勢による日本株資金流入)もあるが、月末リバランスでは「海外投資家の円買い需要」が勝りやすい。
⭕ドル円への影響予測
欧州時間〜NY時間にかけて円買い圧力が強まりやすい
特に 146.50円のサポートを割れると、月末フローによる一段の円高トリガー となり、146.00円を試す展開も想定される
ただし、21:30の PCEデフレーター次第で上下に大きく振れる → 指標でドル買いに振れても、月末フローで上値が抑えられる可能性があります

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