おはようございます。
本日9月5日(金)、いよいよ注目の米雇用統計が発表されます。現在ドル円は148.43円前後で推移中。東京時間はレンジの中で小動きですが、NY時間は大きな変動が予想されます。
✅昨日の米経済指標の振り返り
ADP雇用統計(8月)
結果:+5.4万人(予想+6.5万人、前回+10.6万人) → 弱め
新規失業保険申請件数
結果:23.7万件(予想23.0万件、前回22.9万件) → 弱め
ISM非製造業景況指数(8月)
結果:52.0(予想51.0、前回50.1) → 強い
労働市場の指標は弱さを示した一方、ISMは堅調な内容でした。つまり「雇用は減速傾向だが、サービス業を中心に底堅さがある」というのがマーケットの解釈です。
昨夜は弱い指標でもドルの買い意欲を感じました
本日の雇用統計が、今後のFRB利下げ時期を占う重要な材料になることは間違いありません。
✅テクニカル分析(意識されるライン)
4時間足
当面、週間ピボットのR1(147.947)〜R2(148.827)の
レンジ相場を想定。R3は149.471
上値は149.00円手前に厚いレジスタンス。
下値は147.80円がサポート。
1時間足
三角持ち合い。引けにかけてロング勢の利確で下げています
長期GMMAと20MA少し上向きですが横ばいで方向感なし。
15分足
短期GMMAが下向きですが147.9~148.0が心理的抵抗帯になるのでは
デイリーピボットS1(147.911)~R1(148.898)のレンジになるのでは 「雇用統計待ち」の典型パターンです。
✅ 今日のドル円トレード戦略
東京〜欧州時間
基本は148.00~148.80のレンジ逆張り。
大きく動く可能性は低いので、小ロットでスキャル気味に回転。
米雇用統計(21:30)後のシナリオ
強い結果(上方向)
149.00突破の可能性。
ただし初動で149.20まで行って反落する「フェイク上げ」に注意。
149.10〜20で止められれば戻り売り、定着なら149.50へロング。
弱い結果(下方向)
148.00割れ → 147.50〜147.30まで急落も。
148.00割れを確認してから戻り売りが安全。
予想通り(方向感なし)
148円台のレンジ継続。
無理にポジションを持つ必要はなし。
⭕実戦的な立ち回りのコツ
発表直後は飛び込まない → 5分足1本を待つ。
初動の逆方向を意識 → フェイクが多い。
利確は小刻みに、ストップは浅め。
ロットは普段の半分以下で「守るトレード」を徹底。
✅まとめ
東京時間は小動きのレンジ、NY時間は雇用統計で荒れる展開。
上は149.00、下は148.00が重要分岐ライン。
雇用統計初動はフェイク、2波目に乗るが本日の鉄則です。