日経225 CFD 7/22 チャート分析 4日目

日経225 CFD 7/22 チャート分析 4日目

記事
マネー・副業
日経225に絞って、7/17から5回にわたり、連続した分析を行っています。
今回は第4回目で、執筆時点の時間は、7月22日のだいたい午前11時です。

第1回目から読んでいただけると、相場の連続した日々の値動きに対して、どのようなシナリオで対応しているかが確認できますので、よろしければチェックしてみてください。

JP225_2026-07-22_11-37-20.png


前回の急反発から上昇の勢いは衰えず、一気に水準を切り上げた価格は現在67,515円付近まで大きく値を伸ばしています。

この強い波の勢いにより、SMA(100)を大きく上回り、各移動平均線も上向きの強い形状を維持しています。

チャート上では、チャネル上部に沿って下値を切り上げる一方、7月15日の高値を起点とする下降トレンドラインがすぐ目前に迫っています。

現在は、この抵抗線とチャネルの上限ラインが交差する、今後のトレンドを占う上で非常に重要な分岐点に差し掛かっていると考えられます。

今後の注目ポイントと想定シナリオ
★上昇シナリオ:
現在直面している下降トレンドラインを実体で明確に上抜けた場合、上値を遮る抵抗が薄れ、次の心理的節目である68,000円台や、直近の最高値(68,700円付近)に向けたさらなる上昇が期待できると考えています。

★調整シナリオ:
一方で、この長期下降トレンドラインに上値を阻まれて失速した場合、短期的には直近の上昇をサポートしてきたSMA(20)付近やチャネル上部付近までの調整を想定します。

この水準で再度下げ止まるかを見極めつつ、もし割り込んでしまった場合はSMA(100)付近までの深めの再調整を想定し、様子見とします。

7/22 追記:結果の解説と分析
現在、7/22 執筆時点で午後4時45くらいです。

JP225_2026-07-22_16-42-09.png

長期下降トレンドラインのブレイクに挑戦していたものの、この強力な抵抗帯で上値を拒まれる形となり、一転して急激な下落に見舞われました。

前回の「調整シナリオ」で想定していたSMA(20)や、下値支持線として期待されたSMA(100)をも大陰線で一気に割り込み、安値65,708円(現在は65,750円付近)まで大きく押し戻されています。

これにより、短期的な上昇の勢いは一旦完全に打ち消され、想定していた中でも「深めの再調整」へと進展した形となります。

ちなみに、私はこの調整シナリオに基づいて、水平線割れから前回安値付近までの波を取りに行くトレードをTradingViewのデモ口座で活用して行いました。

スクリーンショット 2026-07-22 165126.png

出典:本ブログで使用しているチャート画像は、TradingViewのプラットフォームを利用して作成・引用しています。

★免責事項
本記事で公開しているチャート分析および想定シナリオは、テクニカル分析の学習や当手法の一例を示すための運営者個人の見解であり、Japan 225(日経平均CFD)などの金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。また、特定のタイミングでの取引を促す「投資助言」ではありません。

紹介している分析手法やパターンは過去の検証に基づくものであり、将来の利益や成果を保証するものではありません。

CFD取引などの投資には価格変動による損失(元本割れ)のリスクが伴います。実際の取引や最終的な投資判断は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。

万が一、本情報に基づいて生じた損害等について、当方は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す