こころ と からだ はつながっている
『ちいさな癒しの世界』をお届けする、セラピストのyura♪です。心が弱っている時は、身体が助けてあげればいい身体が弱っている時は、心が助けてあげればいい合気道を始めた十数年前に、師範がおっしゃった言葉「ほんとにそーだなー」と感じました。でも、当時の私は、心を助けてあげられるエネルギーが身体になかった。心が悲鳴をあげているのを無視し続けて、そのサインが身体に出てくるような状態。身体の症状として出さないと、私が自分をいたわってあげなかったから。(あの頃は、ほんとにごめんね・・・)私の身体は既に、私の心を支えるのに必死だった。。。その状態では、心と身体がお互いに助け合うのはむずかしい・・・師範の言葉を心に留めながらも、無理し続けていると、度々やってくる大きなダメージや、強制終了的な不調。どうやったら、心と身体がお互いに助け合えるのか?その方法がわからない!そんな時、「こころは食べるものでできている」と知ったのです。心・感情は、臓器の状態とつながっていて、その臓器を強化する食べものを食べれば、心も元気になっていく!なんと!そうだったのか!確かに、子供の頃、腎臓がちゃんと機能していなかった時の私の性格は、『腎』が弱っている特徴と一致している!あの性格は、私が悪いわけではなく、腎臓が弱っていたからだったの!?感情=本来の性格ではない。とゆーことは、食べるもので性格が変わると言っても過言ではないのでは!?希望の光が射しました。そして、とにかく、食べるものを変えよう!と思い、実践したのです。簡単に言うと、取り入れたのは・五色(緑・赤・黄・白・黒)の食材・重ね煮・玄米食難しいことや手間がかかるこ
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