今回もお立ち寄りいただきありがとうございます。
最適ライフコーチ☆てんせつです。
今回は
『こころも身体も同じ』だと言うこと。
つまり、身体の反応や癖がわかれば
こころの反応や癖もわかるということです。
私は合気道や剣術の稽古をしていることは
プロフィールにも書かせていただいていますが、
合気道の稽古をしていると
『こころも身体も同じ』だと、
よ〜くわかるし感じます。
これは更にセッションでも
同じような状況がよくあります。
稽古の場合、どうしても起きることなのですが、
腕を掴まれて動けなくなると、
人はその掴まれたところを反射的に反応したり、
動かそうとします。
しかし、
相手が力が強いと当然動かせません。
アタマでは解っているのに、更に動かそうとしますが、
全く動かず、どんどん窮地に追い込まれて行きます。
掴まれたところに意識も向かうし、
反射的に身体が反応するのは仕方ありません。
大切なのは、そこからなんです。
動かないところを受け入れられるかどうか?
こころでいうと、自分が辛かったり、
苦しかったりする状況を受け入れられるかどうか?
それは目に見える形で言えば、
合気道の場合、
掴まれても、掴まれなくても
同じ姿勢であることになります。
目に見えない形で言えば、
こころが出来事に反応しない、
動じないということです。
それには2つの大切な事があります。
1つは、
身体もこころもある程度、
動じないようにする姿勢を作ること。
それが修行とか鍛錬だったりします。
ですがこれも特別にするのではなく、
日常の中でして行くことだと思っています。
GAPを無くして行くことが大切です。
もう1つは、
それでも動じることはあるので、
その際に事実を受け入れられるようになることだと思います。
自分1人でできれば
自己ワークとかも有効ですが、
それでも難しい時には
カウンセリングやセラピーだったりもします。
心理セラピーは
『思い込み』を緩めることを目的としていますが、
それは身体でも同じです。
自分が掴まれているところに
意識が向き過ぎて囚われていると、
他の自由に動かせるところまで影響します。
本来動かせるのに、
動かせるという意識が
どこかに行ってしまいます。
それで自分を窮地に追い込んでしまいます。
心理セラピーは
こうしたことをこころの面で行っています。
1つの苦しみや悩みがあっても本来は動けるのに、
その苦しみや悩みに囚われてしまって動けないで、
自分で自分を窮地に追い込んで
行ってしまってることに気づいていないんです。
そのことに気づけたら、
自分の状況を客観的に見ることができ、
ラクになったたり
更にはラクに行動できるようになります。
合気道や新陰流の稽古をしていると、
自分がしているセラピーといろんな共通点が見えてきて、
相乗効果をもたらしてくれます。
セッションではこうした事もお伝えしながら、
来ていただいた方々のお悩みを伺って、
何かの役に立ってもらえたらと思ってしています。
人は本来、
自分で良い方向に行くようになっているのですから。
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