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怖い、不安、めんどくさいで動けないときの対処法

何かをするときになかなか腰が上がらないことがあります。特に新しいことをするとき、慣れないことをするときには特にです。でも、そのまま何もしない、という選択をしても現状維持のままか、状況が悪化していまいます。では、動けないときに、どうすればいいのか?「動けないなら押してもらえ」です。例えば、バンジージャンプで怖くて飛べない、というときに、後ろから押してもらえば無理にでも飛べます(本当はやっちゃいけないけど)最近、マイナンバーのポイントの期限最終日に人が殺到しましたが、あれも期限内にしなければいけないということで、重い腰が上がります。わたしも毎年確定申告がありますが、スマホで簡単にできる、と思っていたら、分からないことだらけで結局税務署に教えてもらいにいきました。これも背中を無理やり押された形です。このように背中を押してもらうと、人は動き出します。一番大変なのは最初の一歩だからです。「絶対~しなければならない」ということをバネに使うのです。そして、大事なのは、動き出したら止まらない、ということ。せっかく押してもらった勢いも、用事が済んだらまた止まってしまいます。そうなる前に、「今動けるからついてでにあれもこれもやってしまおう」とめんどくさいこと、不安なこと、やりたいけど怖いことを少しずつやっていくのです。そうすると、動き出した車輪が急に止まれないのと一緒で、動いていた分、動きやすくなります。最初の背中を何に、誰に押してもらうのか?次に「~ねばならない」ということを思いついたらそのまま動いてみてください。動けるようになりますので^^琥珀流
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うつ病と運動の関係

さて、今回のテーマですが『うつ病と運動の関係』について書いてみたいと思います。 とはいっても、うつ病だと「運動ができない」という意見が大半だと思います。かくゆう私も、薬との相性が合わず、以前は「まったく」運動ができませんでした。 まして、今は「立冬」です。「寒いから運動なんて・・・」というのが皆さんの正直な気持ちでしょう。 それを承知のうえで「運動をする」ことによって、どの様な効果があるのかを紹介したいと思います。 まず「運動」の話しをする前に「生活習慣」について触れてみたいと思います。 うつ病の治療には、薬物療法が非常に有効なのは、皆さんご存知かと思います。通院して薬物療法を行うことは大切ですが、一方で更に「生活習慣」を改善することで、より健康な心身をつくり「うつ状態」を改善し「うつ状態」に再び陥らない「生活習慣」を身につけることも大事だと言われるようになっています。 2013年の精神科医の一番大きな集まりである日本精神神経学会では「生活習慣病としてのうつ病」という題名でトピックフォーラムが開かれました。 健康な心身をつくる「生活習慣」は、大きく3つあり「運動」「食事」「睡眠」です。これらはどれも重要ですが「運動」はこれを行うことにより「食欲の増進」や「睡眠の改善」が期待できるので、これら3つの中で特に重要です。このような「生活習慣」の改善から心身ともに改善をしていくということが必要になってくるのです。*****では「運動」について、少々堅苦しい内容から。 1985年に発表されたノルウェーの精神科医エギル・マーチンセン氏の臨床試験があります。この試験は日常生活を送るのもままな
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動きたいのに動けない時には

こんにちは。 生きているだけでカウンセラー 紀凛(のりりん)こと 小本紀子です。 「動きたいのに動けない。」このような悩みを抱えていませんか?「なぜ動けないのだろう?」と考えれば考えるほど、より動けなくなってしまいますよね。そんな状態から抜け出せる方法を、順序立ててご紹介しますね。 まずは、動けない自分を責めるのをやめて、 動くのが「怖い」ということを認めてみましょう。 気持ちが落ち着くまで、「怖いよー。」と何度も口に出してみてください。 素直になるほど、自分の中に安心が増えていきます。 落ち着いたら次のステップです。 動いてどうなることが怖いのかを探っていきましょう。 失敗すること? うまくいかないこと? 批判されること?バカにされること? 嫌われること? 努力が無駄になること? 見つけ出せたら、「それが怖かったのかー。」と口に出してみてください。 認めるほど、自分の中に安心が増えていきます。 そして最後は、怖いことが現実化した時の、1番認めたくない自分を受け容れましょう。ここが1番難しいですよね(汗)惨めで情けなくて涙が出るかもしれませんが、「そうなっても大丈夫だよー。」と 自分が味方でいてあげることで、1番安心できるのです。 このように、「安心」が増えていくことで、人は自然に動けるようになれますよ。自分に安心したい方にオススメです。 ぜひご検討ください ↓ご自分のペースでゆっくり安心したい という方に合わせて、マニュアルのみ のご提供も行っています ↓ではまた。
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動きたいのに、動けない。 やるべきことは、分かっているのに、それができないのはなぜか。

酷いときには、楽しいことでさえできなくなることってないですか? 例えば、楽のしみにしていたお出かけでさえ、その準備が億劫に感じるなど・・・。 その出かけた先で、楽しいことが待っているのは分かるのに、 その手前の準備が億劫で、出かける支度が進まない・・、いや、 もっと詳細に言えば、その出かける準備が自分の思うようにいかないと ストレスになってその準備が進まないなど・・・。 そのような状態は・・・、 やはり相当疲れているのだと思います。 自分の型にはまったネガティブ的思考ですべてを見ていたり、 自分の気持ちを素直に吐き出せないために、いつの間にかストレスが溜まっていて、 ストレスが溜まっている自分にも気づいていなくて、無意識のまま疲れてる・・、というい状態です。朝、布団の中で目が覚めると、"あぁ、仕事行きたくない""あぁ、家事したくない"”子供と向き合いたくない” など。いろんなネガティブ思考のモヤモヤを突き破り、なんとか自分を 奮い立たせてベットから抜け出し、朝の支度を始める・・・。 そんな、毎日を続けてたら、雪だるま式にストレスは溜まる一方でしょう。 ネガティブ的思考が一切なく、何も考えずに、素直に動けたらどんなに楽でしょう。 朝、目覚ましのチャイムと共に、さわやかに起床して 一日のスタートを切れたら疲れないでしょうね。 余計なネガティブ的思考を少しづつでも、取り除きマインドチェンジをしていく方法は・・。 1日に1回は必ず、少しでも自分の好きなことと、きちんと向き合うことです。 自分の好きなこと=趣味などを自然に毎日やってるよ!とか触れてるよ!という方は上記のような重たい気持ち
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ママだけの特権💕かわい過ぎです( *´艸`)

ここちゃん寝ていて急に泣き出した😭ので “とんとん”するか 少し様子をみていると😌 ムクッとお座りして ママのお腹の上に ぱたっんと 倒れて😲 すやすや寝ちゃいました (+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ お腹の上でかわいい✨ 寝顔で 暖かくて気持ち良さそうに 寝ていたので💤 しばらく そのまま動けませんでした😆 ママは、きゅんきゅん💕 しちゃいました✨
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