最強のアファメーション ②
数年前に『ルイーズ・ヘイのミラーワーク』で21日間のアファメーションをしたときに⑴ アファメーションは回数・頻度がモノを言う⑵ 文言が自分にハマったときの効果は半端ないということがわかりました。1番はいいとして、問題は2番です。アファメーションとして唱えている言葉に「実感がもてない」こと、まあまあ多くないですか?それだと、疑いが入っちゃいますね。自分の言ってることに自分で「は?」って(笑)なに言ってるかわかんないし願いが叶う気がしないしで、唱える回数・頻度も下がっちゃう・・・解決策その1本当だと感じられる表現、なるべく違和感のない表現に変えてみましょう。<例>「私には〇〇の価値がある」→「私は〇〇にふさわしい」「〇〇は私の権利です」→「〇〇になっても大丈夫」なんども唱えているうちに自然に変わっていくかもしれません。細かいことにこだわらず、すんなり受け入れられる表現を採用するのがいいと思います。解決策その2エンパス研究第一人者のひとりであるジュディス・オルロフさんが先日、「To my amazement, ・・・」というアファメーションを教えてくれました。To my amazement =驚いたことにこの一言を付け加えると、疑いを持ったままでもいけるんです!!心の底で疑いながら疑ってないふりをして「〇〇になる」と言うよりも「(実現する気がしないけど)驚いたことに、〇〇になっちゃった」という言い方だと、嘘がなく、ずっとリアルに感じられませんか?これも自分に言いやすいようにアレンジすればいいと思います。<例>なんとビックリ!まさかと思ったけどなぜだかわからないけれどエンパスは言葉に敏
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