アファメーションのロジック①

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こんにちは!
ポーラーアイスです(*‘ω‘ *)

こないだは、もうダメかも…、レベルの風邪を短時間に克服できてうれしかったです(^^♪ 風邪ひいちゃっても損したと思いすぎないようにしましょうね笑

 さて、今回はアファメーションに関する本を読んで、いくつか書きたいことがあったので複数回に分けて発信したいと思います。

本のタイトルは「アファメーション」作者はルー・タイスです。
 ルータイスさんは現在のコーチングの概念を創生し、アファメーションの技術を広めた人で、アメリカを始め、世界中に影響を与えた人です。

以下ネットからの引用です。(少し読みやすくしています)
コーチング(coaching)
コーチ(coach)とは、元来、目的地まで快適に送り届けてくれる馬車などの乗り物を指す言葉でした。
やがて「人生の目的地」へ送り届けてくれる存在として、学業やスポーツの指導者のことをコーチと呼ぶようになりました。特に日本ではスポーツインストラクターを指す言葉として定着しています。
スポーツに限らず、あらゆる分野で「人生の目的地」へ送り届ける存在として、コーチからコーチング(coaching)という言葉が生まれました。(ルー・タイスの造語)
マインドの使い方を伝え、人が本来持っている能力を引き出すものとして、全世界で圧倒的な成果を挙げています。

ルー・タイス
1936年、アメリカ・ワシントン生まれ。
心理学者であり、自己啓発・能力開発の世界的権威。そして、前述の通り、コーチングの創始者である。
高校のフットボールコーチを経て、妻ダイアンと共に「人間が成功するための心の仕組み」を探求し始めた。そして、マインドに働きかける言葉の仕組みとしてアファメーションの技術を確立。その他にも世界中の心理学者、認知科学者と共に最先端の研究成果を盛り込み、コーチング理論を体系化した。
1971年にTPI(The Pacific Institute)を設立。現在世界56カ国で毎年200万人以上が、そのプログラムを受講する国際的な教育機関となった。
米国優良企業500社の62%が導入。NASAや国防総省を含む政府諸機関、警察、小中学校、大学、オリンピック委員会などが採用し、圧倒的な成果を挙げている。

引用終わり

 ルータイスさんは、1970年より前ぐらいからコーチング理論を確立し、米、世界中の企業や米などの国防、政府などの巨大な組織のマインドに影響を与えたのですね。計り知れない革新を起こしたと感じます。
 それでは、次回に続きます(*‘ω‘ *)
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