【占いコラム】私が占い師になった理由〜不器用だった過去の私と、いま苦しいあなたへ〜
深夜3時、眠さで重い頭をかかえて、知らない占い師のブログを読み漁っていたことがあります。何を求めていたのか、自分でもよくわかりませんでした。答えが欲しかったのか、ただ「それでいいんだよ」と誰かに言ってほしかったのか。当時の私は、ひとことで言えば「不器用」でした。大切な人に気持ちをうまく伝えられず、相手の言葉を深読みしすぎて勝手に傷ついたり。「もっとうまくやれたはずなのに」という後悔をいつも引きずっているような状態でした。恋愛も、人間関係も、どこか空回りしてばかり。周りの人がさらっとこなせることが私にはどうしてもできなくて、ひそかに自分にため息つく日々。占いと出会ったのは、そんな時期です。最初は「どうせ当たらない」と思いながらも、やけになっていた私は深く考えることもなく、試すだけだからと自分に言い聞かせながら試してみたのです。でも、初めて鑑定してもらったとき、何かが変わった気がしました。「答え」ではなく、「あなたはそう感じていたんだね」という、ただその一言が、ずっと締め付けられていた胸をほどいてくれたんです。あのとき私が救われたのは、占いの「当たり外れ」じゃなかった。誰かに、ちゃんと見てもらえた——ただそれだけのことでした。だから、私が占い師になったのは「特別な力があるから」でも「人より優れているから」でもありません。あなたと同じように、誰かにわかってほしくて、ひとりで夜を越えてきた人間だから、です。今週からこのブログに「占いコラム」を加えることになりました。他のブログでは今まで通りカードのリーディングを行いますが、木曜日のブログでは、占いのこと、恋愛のこと、ヒーリングのことなど
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