些細なトラウマに気付かされる、傷の裏に隠された【あなた】を輝かせる色のお話
こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。数ヶ月間かけて準備してきた銀座でのグループ展も、作品が素晴らしいご縁をいただくという奇跡的な出来事と共に、無事に会期を終了いたしました。余韻に浸る間もなく、今度は定期的に参加している対面でのマルシェに向けた準備を再開しています。その合間に、ウェブショップの更新や告知、そしてご縁をいただいた大切な作品の発送作業などもありますが、慌てず、一つずつ順を追って丁寧に対応することを心がけています。気質的にどうしても細かい部分まで気になってしまうのですが、フリーランスだからこそ、周りに急かされず自分のペースで解決していける環境がとても有り難く思います。私は昔から、何事も一回でパッと完了させられた試しがありません。作品の梱包一つをとっても、「お届けするまでの強度」を限界まで考えたり、かと言って「過度な梱包材でゴミを増やさないように」と配慮したり、細部が気になり何度も確認してしまうのです。かつて画材店に勤めていた時や、接客業、事務職をしていた頃は、この「慎重さ」を求められる一方で、同時に「スピード」も要求されたため、いつも胃をキリキリと痛めていたのを思い出します。当時の私は「自分に自信がないからだ」と思っていましたが、周りの声や視線、環境の細かな変化を敏感に察知しすぎて、自分の作業に集中しきれなかったことが、胃の痛みの本当の原因だったのかもしれませんね。そんな風に「自分のペース」を意識しながら、次のマルシェの出展準備をしていた時、ある重要なことに気がついたので
0