こんばんは、心象画家の卯月螢です。
HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら画家・色彩心理セラピストとして活動しています。
昨夜、屋号を改名した経緯をブログに綴ったところ、温かいご反応をいただきありがとうございます。フォロワー様も少しずつ増え、自分の活動が届いている実感に、胸が震える思いです!
ブログも今回で80記事
そして、あと少しでココナラをはじめて3カ月になろうとしています。
自分のサービス内容は受け入れられるのだろうか・・と、不安を抱えての開業でしたが、着実に受け入れてもらえている事にとても感動しています!
「人間三ヶ月で細胞が入れ替わる」という言葉をラジオで聴いて、思い当たる事があったので今日はその事をブログにしようと思います。
実は、私は他人が使ったもを触る事が苦手でした。
顕著なのは車の教習中、ハンドルについた他人の癖が気になり集中できなかった事があります。そして、リサイクルショップも苦手で、使い終わった物の
独特な香りや質感を店に入るだけで感じてしまい、購入として受け入れる事がどうしてもできませんでした。
しかし、幼い頃は大丈夫だった・・と思います。
学校の図書室は何年も読み継がれてきた【書籍】が多く置かれた場所。
私は知識欲が旺盛なので、国語辞書以外の書籍を6年間で読みつくすほど図書室に入り浸る事が多かったからです。
「あ、図書館行ってみよう」
そんな、私が本日、近隣の図書館に足を運びました。
50歳の節目に断捨離をして、家にある本はほぼ売りつくしてしまいました。
かといって、また書籍を増やす気にもなれないので、制作の合間を縫い、散歩がてら近隣の図書館へ足を延ばしてみたのです。
公民館の中にある小さな図書館は、小学生の頃の、あの図書室を思い出させます。ざっと見て新書はありませんでしたが、手に取り興味を引いたものを3冊借りて家で読む事にしました。
家についてページを開くと古書独特の材質を感じます。
幾度もページをめくられ紙質がささくれ、再び摩擦で固まったようなそんな
感触がします。
市が運営している図書館なので、寄贈物が多いような気もしました。
小・中学校【図書委員】だったので、本の綴じ具合で補修が必要なものはすぐわかります。
「この本は丁寧に読まないと・・」と意識した時に「あれ・・」と自身の潔癖な感覚を思い出したのです。
本が好きなのにいつからか、人が読み込んだ【古書】が苦手になってしまたこと。そして・・・読まれ続けてきた蔵書が好きだった自分も同時に思い出したのです。
HSP気質であり、肌感覚で物事を感じ理解する事が多い【私】。
幼い頃はその読み継がれてきた蔵書に【愛着】を感じ「きっとこの本は面白いのだろう」と読みふけっていたように思います。
しかし、親の愛情や世間を嫌い、疑いだした頃から【人が触ったもの】や長く使われてきたものほど触れるのを拒否するようになりました。
今日、借りてきた三冊は【多くの人が呼んできた痕跡】を感じます。
紙の擦れ、些細な染み、ページを閉じる紐のゆるみで、その本が辿ってきた日々をやんわりと感じる事が出来るのです。
思えば、その本を手に取った時「きっと、この本は面白い」そう感じたからこそ借りてきました。
思えば無意識に、数年前では想像できないほど安易に、感覚を受け入れる事が出来ました。
改めて「人の意識」とは面白いものです。
苦手なものほど、きっと〈私は嫌いなはず〉と意識し過ぎていたのかもしれませんね。【私はこうだ】と自分に対してラベルを張り続け、行動を制限しては意味がありません。
人は変わり続ける生き物です。
昔の価値観に縛られるのではなく、考える事より、先ず、感じれば良いだけのこと。今のあなたが【昔のあなた】を書き換えていけばいいのです。
要は、性格は変えられなくても、気が付いたら直せばいいだけの話・・
はじめは難しいと思いますが、自分と向き合い続ければ調整できると思います。自分の本心が見えなくなった私が、できたのです。
無理せずあなたのペースを感じてくださいね。
ご自身の「こうなりたい」という思いを感じたのなら、一歩・・行動を変えてみてはいかがでしょうか?
【自分の本心から背を向けるよりも、向き合う事で幸せになれる】
半生の後悔から得た、私の教訓です。
今の日々に少し違和感を感じたら、それは本心からのメッセージ!
言葉にしずらくても、気になる、目にはいる【色】からキーワードを見つける事ができます。
【色彩は心の鏡】あなたの今の気持ちを、色彩と向き合ってみませんか?
▼選んだ三色で今の心を描く【色彩心理メッセージアート】
▼心の風景を描く【オーダー心象画】(10㎝・15㎝・18㎝・20cm)
※詳しくは商品ページ・ポートフォリオをご覧ください
▼今気になる色から心を解きほぐします(チャットセッション)