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HSP(繊細さん)を強みに転換する方法

◆◆当てはまっていたら要注意◆◆・気を遣いすぎて疲れやすい ・生きづらさを抱えている ・マイナス思考 ・自分を責めがち(自己肯定が感低い) 多くのHSP(繊細さん)と接する機会があり人の気持ちを深く理解でき、感受性が強く、繊細さゆえ、生きづらさを抱えているのように感じます。一方で周りと異なる価値観や感性を持っていることは決して悪いことではありません。自分自身の成長や周りの人々に貢献できる強みでもあります。HSP(繊細さん)が少しでもストレス無く、心地よく生活していくための手法を知っているかどうかで、同じ人とは思えないほど、自らの特性を活かし、生き生きと生活されている方も見てきました。HSP(繊細さん)を強みに転換する方法の一部をご紹介します。◆◆HSP(繊細さん)を強みに転換する方法◆◆ ①HSP(繊細さん)の特性を理解して自分を守る►深く考えやすい►過剰に刺激を受けやすい ►感情の反応が強く共感しやすい ►些細な刺激を察知しやすいという特性があるから、自分を責めない!②自身のストレス源とその対処法を理解する何にどの程度のストレスを感じるかはHSPと一括りではなく、人それぞれです。ストレスを感じたエピソードを思い出し、「何に、どの程度ストレスを感じるか?」を書き出し、あらかじめその対処法を整理しておきましょう。③得意・強みを理解するHSPだからこそ得られるメリットや喜びに気づくことができれば、これまでコンプレックスだと思っていたことが気にならなくなります。以下のような強みや魅力があることを目の当たりにしてきました。►感受性・想像力が豊か ►気配り上手 ►責任感が強い ►思慮深い
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HSPの人が向いている仕事とは?

HSPの人は、本人が自覚している以上に繊細であることも多いです。そのため、他の人が難なくできることも、HSPの人には難しい場合もあります。 HSPの人の中には、できない自分を責めてしまう人もいるかもしれません。 確かにHSPの人は、何でもできるとは言いがたいです。ですが、HSPの特性を理解した上で、自分の能力が発揮できる場を選べば良いのです。 HSPの主な特性 HSPの主な特性は4つです。 ・深い処理(Depth of procseeing) 取り込んだ情報をじっくり捉える傾向。 →洞察力の高さ、1を聴いて10を知る。何事にもじっくり考えを巡らせる。 ・神経の昂りやすさ(Ovewstimulation) 刺激を受け取ると神経が高ぶりがち。 →感度の高いアンテナを常に張っている状態。人混みなどは情報や刺激が多すぎて、神経が昂る。 ・感情反応の強さ、強い共感力(Empathy znd emotional resposiveness) 共感力が高く、気持ちが強く反応しやすい。 →冷蔵庫のモーター音や時計の針が動く音など、気になる。 周囲の人の放つ雰囲気、光、食べもの、におい、気候の変化など。 ・些細なことを察知する(Sensitivity to subtleties) 五感などの感覚が鋭い。 →人が気づきにくいことに気づく。環境の影響に大きく左右されやすい。 HSPに適した仕事を探すには 仕事は好きでも、働く環境によっては、実力を発揮しづらかったり、働くことに自信を持てず、悩みを抱える方も多いです。 HSPの特性を踏まえた上で、仕事を探す際に見るべき4つのポイントについて、見ていきま
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HSP4つの分類診断とは?

HSPという言葉は、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 HSPとは?HSPとは、ハイリ―・センシティブ・パーソンの略で、感受性が鋭く、感覚が敏感な気質を持った人のことです。 いわゆる繊細さんのことで、統計的には、5人に1人はともいわれています。 HSPの方に多いのが、五感が鋭いことです。たとえば、言動や感情に過剰に反応してしまう、感情移入しやすい、周囲の環境に過敏((光や音、匂い)などがあげられます。 これらが起因し、周囲の環境や人に過敏なため、小さなことでも不安感を抱きやすく、また疲弊しやすいです。 HSPの特性HSPの特性は、主に次の4つです。・高い共感力 ・刺激に敏感 ・鋭い感覚 ・思慮深い HSPのタイプさらにHSPは、大きく4つのタイプに分けられます。・内向型HSP 基本となるHSPで、約70%がこのタイプ。 ・HSE:外向型HSP 内向型HSPとは真逆で、人や物事に対して積極的で、かつその関わり合いを好む。・HSS型:私的追求型な内向型HSP内向的なHSP×好奇心旺盛で活動的かつ飽きっぽい、疲れやすい刺激追求型のHSS型。・HSS型HSE:追及刺激型で外向型HSP 人との関わり合いを好むHSE×活動的で疲れやすい刺激追求型のHSS型 HSPの人が心がけたいことHSPの人は、とにかく感覚が鋭いため、知らぬ間に疲弊しがちです。そのため、こまめに心身を休ませる時間を持つことを意識しましょう。 ・1人で過ごす時間を作る ・悩みを抱えず、周りの人に頼る ・苦手な人とは距離を取る ・敏感で疲れやすいことを周りに伝える ・十分な睡眠時間を確保する その日の出来事を日記に
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HSP傾向の方にオススメなトレーニング

皆さんはHSPって知っていますか?HSPとは(ハイリー・センシティブ・パーソン)視覚や聴覚などの感覚が敏感で、外界の刺激や体内の刺激に極めて敏感に反応する気質のこと。他の人が感じないほどの些細な刺激でも神経がたかぶる傾向にあり、神経系の興奮が長続き、疲れやすくなる。実は私もHSPの傾向があります(;'∀')特に音には敏感でちょっとした物音でも過敏に反応してしまい、疲れやすい傾向があります。・隣の部屋の物音・冷蔵庫や電子レンジの機械音・工事現場の音・人の怒ってる声過敏になり過ぎてしまっている時はちょっとした音にもストレスを感じます( ;∀;)でも他の人にこの気持ちは分かってもらえないそれが寂しくもあり、辛い部分でもあります。だからこそ、自分で自分を守ってあげるために過敏になりすぎないようにコントロールしてあげることが大切だと実感しています。・足りていない栄養素はないか?・呼吸は浅くなっていないか?・良い音を聞けているか?以前は『こんな小さいことに反応してしまう』って落ち込んでいましたが今はどうしたら敏感になり過ぎないかどうか敏感になった時の対処法を勉強しています!!その一つが体芯力でした(´∀`*)ウフフ体芯力の中でも前庭覚のトレーニングは感情のコントロールにも繋がるのでお勧めです(^^)/前庭覚のトレーニングは次回のブログで紹介しますね(´∀`*)ウフフそして・・・こちらの商品はスクワットがメインではあるのですが脱力する為には小脳、前庭覚刺激も大切になってきます!!HSPの方にもおすすめですので気になる方はメッセージくださいね✨
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【HSPって何?】【いまさら聞けないHSPについて教えます】【HSPをもっとよく知ろう!!】【HSPの事を簡単にまとめてみました】

こんにちは。HSPおじさんのながいみつるです!!今日は、HSPを理解していただくため、初心に戻って【HSPって何?】についてまとめてみました。【HSP気質は個性】HSPは、個性の一つです!社会生活の中で「問題・障害」となるものや、「医学的な何か」というものではありません!!では、その理由を説明いたします。【そもそもHSPとは】HSPを発見したアメリカの研究によると生まれつき「非常に感受性が高く、人の気持ちに敏感な気質を持った人」という意味で「Highly Sensitive Person(ハイリーセンシティブパーソン)」と呼ばれ、頭文字をとってHSPと略されています。その研究では、HSPはあくまでも「考え方や感覚の種類」といった特徴の一つという位置づけで紹介されています。つまり、同じスポーツや勉強、趣味や仕事を行っていても、「自分の気持ちや感情を優先して行動する人(感受性がない人)」と「人の気持ちを尊重して行動している人(感受性がある人)」がいるように、心の中で無意識に抱く行動目的が異なるものがあると考えられています。ただし、これは目的が違うというだけで、仕事や行動、結果や評価などに影響がないと考えられるため、この「気質(感覚や潜在的な行動目的の違いなど)」は個性の一つであるとされています。また、生まれついて備わる気質は変わる事はないと言われています。HSPである事自体は社会生活に対して「異常・問題・障害となるもの」ではなく、個人の「個性・特徴」として受け入れられいる事で「医学的なもの・病」ではないと言われています。感受性がある人の中でも、特にHSP(ハイリーセンシティブパーソ
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HSP(繊細さん)について

ご覧いただきありがとうございます♪ このページを見ていただいているあなたは「HSP」ですか? それとも「HSPってなんだろう?」思って見ていただいているのでしょうか? まずは、「HSPってなんだろう?」と思われた方に簡単にご説明しますね。 HSPとはハイリー・センシティブ・パーソンの略で、 「産まれつき繊細な人」のことです。 感受性が高く、小さな刺激にも敏感に反応する脳を持っています。 だからこそ、色んなことによく気づくことができる反面、 色んな事が気になりすぎてしまったり、 疲れやすくなってしまう特徴があります。 「私もHSP?」と興味を持った方はネット検索すればセルフチェックができるので、やってみてください。 (HSPは心理学の1つの概念であり、医学用語ではありません。)HSPは5人に1人と言われています。 しかし人がどう感じているかは本人しかわからないですし、 タフさが求められる世の中では繊細なHSPであることを隠す人が多いので、 自分だけがどこかおかしいのではないかと思ってしまうこともあります。 私もHSPを知る前はそうでした。 HSPを知って、5人に1人も仲間がいたと言うことが嬉しくて、 長年の謎が解けた瞬間でした。 自分が悪いわけではなかったんだと思いました。 それに、私の大好きな家族や友人もHSPだったんだと分かり、 HSPの力になりたいと強く思いました。 ご自身がHSPであると知っているあなたは 初めてそのことを知ったとき、どう感じましたか? 気質なので治るものでもないし、 HSPを知って繊細さが増して、 より生きにくくなったと感じる人も中にはいるようです。 し
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  HSPさんの特性は才能だよ☆一緒に頑張ろうね!

みなさん、ご機嫌いかがですか?三色ねこ@上級心理カウンセラーです=^_^= さて今回もHSPのことについて、もう少し書いていこうと思います。 前回の記事を読んでくれた人の中には「自分はHSPなのかな」って モヤモヤしている人もいるかなと思います。 今回はそんな人にちょっと試してみてほしいチェックリストがあるのでご紹介します。 心理学者エレイン・N・アーロン博士の『敏感さん(HSP)診断チェックリスト』を掲載しますのでチェックしてみてくださいね。***「敏感さん(HSP)」チェックリスト*** 1.大きな音やまぶしい光、きつい匂いや痛みなど、さまざまな刺激が苦手 2.自分を取り巻く環境の微妙な変化によく気づく方だ 3.他人の気分に左右される 4.忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋など、プライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所に引きこもりたくなる 5.カフェインをとると眠れなくなる、気分が悪くなる場合がある 6.明るい部屋や、強い匂い、ザラザラした布地などが苦手、サイレンの音に圧倒されやすい 7.想像力が豊かで、空想にふけりやすい 8.美術や音楽に深く心動かされる 9.とても良心的である 10.すぐにびっくりする(仰天する) 11.短期間にたくさんのことをしなければならないとき、混乱する 12.人が何かで不快な思いをしているとき、どうすれば快適になるか、すぐに気づく(電灯の明るさを調整する、席を替えるなど) 13.ミスをしたり物を忘れたりしないように、いつも気を付けている 14.暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている 15.空腹になると、集中できなかったり、気分が悪く
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HSPが楽に生きる為に今すぐできる事3選

こんにちは!!みっくです😊 私はご購入者様の本心を引き出す事で お悩みや心のモヤモヤを解決に導いています✨ 現在は主に生きづらい思いを抱えるHSPや 大切なペットを亡くし、後悔に苦しむ方などの お話を全力で親身に伺う事が多いです😉先日HSPについてご相談頂いたご購入者様より「HSPの辛さは気質だから治療できないと 言われていますが、少しでも楽に生きる為に 自分にできる事は何かないのでしょうか?」とご質問を頂きました!!確かにHSPは病気ではない為HSPそのものを治療する事はできません。しかし少しでも生きやすくなる為にHSPの性質ゆえに抱える疲れやお悩みを緩和したり、ストレスを溜まりにくくする事はできます!!今回はそんなHSPの辛い性質に負けずポジティブに生きようと頑張っている方向けに『HSPが楽に生きる為に今すぐできる事3選』をご紹介したいと思います♬人生が楽しく豊かなものとなるようにHSPの性質とうまく付き合って生きていく為の参考として頂ければ幸いです(*^^*)今回の内容は動画としてYouTubeでも投稿しています。 よろしければラジオのように聞き流して お楽しみ頂いても良いと思います(^^) 『後で見る』を押すと お時間のある時にゆっくりお楽しみ頂けます♬《非HSPへ伝える時の注意点》尚、楽に生きる為に非HSPに協力を仰いだり相談したい場合は伝え方に気をつける必要があります。非HSPの中にはHSPの事を✖被害妄想✖かまってちゃんなどと、否定的に考えている方もいます。そのような方にHSPを理解してもらおうとしても自分の思いが伝わらないばかりか『HSPを大事にしろと強制
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こどものころのはなし【HSP芽生期】

突然ですが、自分のこども時代が好きではない。今、曲がりなりにも大人になった自分が、子ども時代の自分を見るとイライラするでしょう。だからあまり思い出したくないし、その影響か実際ところどころ記憶が抜け落ちている気がします。小学校低学年の頃は引っ込み思案でした。学校でも毎日のように泣いていた気がします。周りの大人たちからは「神経質」と言われていました。神経質という言葉は小学校低学年の頃に覚えましたが、あくまで「短所」として理解されていました。高学年になると野球に夢中になりました。近所の年下の子たちを集めて勝手にチームを作って、駐車場だろうが人の家の庭だろうが構わず野球場にしました。恐ろしいくらい大人たちに迷惑をかけていましたが、一方で、引っ込み思案の男の子が腕白になったと喜ばれることもありました。自分が一番明るい時代だったかもしれません。中学に入り、もちろん部活動は野球部を選びます。ところが野球部という、絵に描いたような団体競技の世界が、眠っていた自分の繊細な神経を再び起こしてしまいます。結果論ですが、日々大人(監督)の罵声が飛び交う昭和~平成初期時代の熱血系運動部は、私の繊細な感受性にはいささか刺激が強すぎたということになります。やがて一つの失敗から急激に自分自身を猛烈に否定し始めるようになります。自分は周りの人よりも劣った存在。周りの人のようにうまく生きていくことができない。この思考が明確に芽生えたのはこのころです。厭世観を常に抱えて持っていました。自分ではグレてしまったとは思っていませんが、同級生や、周りの大人が自分をどういう目で見ているのか、強がりながらも多分内心びくびくして
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HSPの自己肯定感について

自己肯定感と言う言葉は最近ちょっと流行ってますよね。HSPを表す言葉としても「自己肯定感の低さ」があります。すごく簡単に言うと「自分の評価が低い」「自分は他の人より劣る」「自分は何をやってもダメな人間」など、自分のすべてを低く見積もること。私も小さいころから「自分は他の人と比べると神経質ですぐ泣いたり怒ったり激しい」とか、クラスのかわいい女の子をいとも簡単にゲットする男子を見て「自分とは違う生き物だ」とか、社会に出たら周りの人みんなが自分より仕事できるように見えてしまう。というより、こんな場面でこんな仕事の仕方しかできない自分をみじめに思ってしまいます。そうなると、例えば何か一つのことで褒められても「いや、そんなことはない」とか「機嫌をとっているだけだ」とか、疑心暗鬼になり、素直になれません。せっかく認められたのにもったいないですね。そのような「自己肯定感の低さ」を、私自身はどう克服したのでしょうか。とは言いつつも別に克服したつもりはありません。「長い付き合いだ、まあお前も飲め」という具合に共に生きています。私の場合は、結果論として、他の人よりも公私とも様々な場数を経てきたことから、地に足の着いた人生を送れるようになりました。送れるようになった?いや、そう思い込むようにした(笑)   周りの人と比べて落ち込みそうになったら「あの人より自分のほうがはるかにいばらの道を歩いてきた。だから胸を張れ」と言い聞かせています。こういうことは「思ったが勝ち」です。HSPの皆様は、自己肯定感が低いことを「みじめだ」とかとらえる必要はありません。自己肯定感が高い人よりもよっぽどかわいげがある。そ
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気にしすぎて疲れるHSPは本当に楽しめているのか?

本題の疑問を持たれることが結構多い。仲の良い友人からも不思議に思われたことがありますが、HSPである私は、どんなにワクワクドキドキする素敵なイベントでも、終わった後は倒れこむほどに疲れ切る。ほどほどに楽しむことができれば良いのですが、気を遣うわ、周りと歩調を合わせようとするわ、空気を読むわ、様々な場面で自分のお皿以上のデザートを持ってしまいます。それではイベントは本当に楽しかったのか?苦痛ではなかったのか?答えは一つ。よほど元から嫌なイベントでなければ楽しいもちろんです。書店で販売されている「HSP」の本の中にこういった場面が書かれていました。ある日、とある女の子が、職場の同僚みんなと飲むことになり、「今日はパーっとやろう!」と大いに盛り上がる。女の子自身も飲み会の最中先輩と楽しく会話したり、自然体で溶け込んでいる。飲み会終わり、みんなと別れた後の一人の帰り道、「楽しかったなー」とつぶやきながら帰宅の途につく。しかし自宅に入ったとたんに「でも、疲れた・・」とベッドにバタンキューとなる。非常にわかりやすいエピソードですね。 HSPは、楽しい催しでもつらい催しでも関係なく神経フル回転となります。だからこそ、どんなに楽しかった時間を過ごせても、終わったあとは使い切った神経がガス欠を起こしバタンキュー(この表現少し古いけど、HSPの疲れ切った状況を表すのにぴったりなので頻回に使用します)となります。非HSPの人たちに誤解してほしくないのは、疲れ切って「バタンキュー」でも、「疲れさせてごめん」「迷惑だったかな」等思わないでほしい。迷惑だなんてとんでもない。HSPとしては、楽しかった、また
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HSPにおけるフラッシュバックとの闘い

フラッシュバックは私も日常茶飯事です。これは結構厄介なもので、突然脳裏に浮かび上がり、もう過ぎ去ったはずの過去の記憶が再びものすごい勢いで心を真っ黒に染めようとしてしまいます。過去の記憶を特に丁寧に編み上げるHSP気質の持ち主にとって、フラッシュバックはかなりのダメージを受けることがあります。下手すれば数日立ち直れないことも。あまり極端に体調を崩すようであれば、当然医師の助けも必要ですが、多くはそこまでいかなくとも、じりじりと感情をむしばんでしまう。いわゆる「どよーん」としてしまうのです。これには特効薬はありません。ただ、ある程度ダメージを和らげる習慣はあります。例えば、私であれば、フラッシュバックで過去の強烈なトラウマがよみがえってしまったときは、できるだけ早く安全基地へ戻り、心を落ちつかせつつ、「そういう悪夢のような状況を乗り越えて今があるじゃないか」と、自分に言い聞かせるようにしています。そして、今自分が安全基地にいるという思いをしっかりと胸に刻むこと。 過去は過去。それは変えられません。でも今自分が立っているのは「過去」ではなく「今」です。今、そして「これから」に目を向けていくこと。これは、効果抜群の対策と言うよりは「習慣」になります。とにかく意識を本能的にそちらへ向けていく習慣です。皆それぞれにフラッシュバック対策はあるのかと思います。ただ一つ、強調しますが、今は「過去」ではありません。今は「今」です。
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自己評価が低い【HSPとナルシスト】

私自身、昔から自分のことが嫌いでした。そう思う時は、確実に「誰か」と自分を比較しているとき。例えばクラスの人気者や、勉強1番のやつ、運動部で活躍しているやつ、女の子にモテモテのやつ、様々な人と自分をわざわざ同じ土俵に上げて比較してしまうのです。かつ、自分の普段のふるまいなどを無意味に振り返り、「なぜあんな態度をとるのだろう」とか「どうしてあそこでああできなかったのか」等、自分へのダメ出しを繰り返してしまいます。HSP気質の人に良く言われる「自己肯定感の低さ」もっと簡単に言うと「自分が嫌い」「自分の評価が悪い」みたいなところでしょうか。考えてみれば、自分のことが好きでしょうがない人は「ナルシスト」と呼ばれ、一種の「変人」扱いをされています。ナルシストが変人かどうかが問題ではなく、それならば自分のことが嫌いと言うのは、ある意味「クール」で「客観的」な生き方をしていると考えられます。さて、私はナルシストを馬鹿にできません。というのは、ナルシストの生き方はなんだかんだで建設的であるからです。自分のことが好きだから、自分を大切にする。自分を着飾るのも、自分をほめたたえるのも、すべてが理にかなっている。HSPの気質で苦しんでいる人にかける言葉がそのままここでも使われていることに気づかれるかと思います。ナルシストになれと言っているわけではありませんが、彼ら彼女らの生き方には、自己評価が低いHSP気質の人たちのヒントが隠されているのかもしれません。けれど、なかなかこういった「イメージ」と言うのは覆すのは難しい。それならば、人生の一部ちょっだけナルシストを取り入れてみましょう。というよりも、間違
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HSPと精神科の関係

HSPは病気だとか障害だとかの誤解については前回述べましたが、もう少し触れておきます。聞いた話では、「精神科でHSPのことを相談したら”甘えだ”と言われた」「心療内科でHSPに聞く薬の相談をしたら馬鹿にされた」等あるらしい。※馬鹿にされたというのは、「馬鹿にされたような気持ちになった」と読みとれます本来、精神障害や精神系疾患をメインに扱う専門医としては、気質であるHSPの扱い方についてはいささか軽く思われてるかもしれません。誤解してはならないが、障害や病気ではないHSPに対しての医師の見解は決して間違いではありません。ただ、一つ言えることは、「病気や障害」による不安定性を和らげることと「気質」によって生きづらさを感じてる人の不安定性を和らげることは「同等」であるということHSPは医学用語には分類されません。型にはまりすぎた精神科医にしてみれば「性格」の一部と捉えられても不思議ではないかもしれませんね。私が思うのは、HSP自体をクリニックでどうこうできるものではないのはその通りです。ただし、その気質により現われる諸症状(ここではあえて”症状”と言う言葉を使います)、例えば不眠であったり極度のイライラであったり突発的な「罪悪感」であったり。心が不安定すぎて涙が止まらないと言う症状も聞いたことがあります。これらの心の不具合を「服薬」によって抑えることは、とても大事なことだと思います。そのため、もし医療機関にかかるようなことがあれば、「HSPなのです」と訴えるよりも、「不眠の症状で悩んでいます」「涙が止まりません」等、影響が出ている事柄を具体的に伝えるのが良いです。「甘えだ」と断罪する
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期待に応えるのは自分のためか人のためか【HSP】

期待にこたえたいそういう思いは少なからず誰でも持っていることかもしれませんが、よく考えてみると、「人の期待に応える」ことと「自分の期待に応えること」は違います。自分の期待に応える、というのは若干意味が分からないかもしれませんが、すごくかんたんに言うと「なりたい自分になる」ということ。一方、人の期待に応える、と言うのは、自分がどうありたいかは置いといて、人が思う理想像を目指すこと。それが一致すればそれは文字通り理想的ですが、必ずしもそうはならない。しかしHSPの人たちは、おおむね自分の思いを抑えて「人の期待に応え」ようと努力をします。それは親の期待かもしれないし、仕事の上司の期待かもしれない。友達の期待だってあります。順番でいうと「自分の期待」はかなり後回しになっているのではないでしょうか。理想論かもしれませんが、やはり「自分がどうありたいか」これを主軸にするべきです。中学3年の時、私は行きたい高校がありました。しかし当時の成績的にやや難しいところでした。そんな中、周りの大人たちが一押しした高校に半ば「流れ」で第一希望にさせられた。結果、その高校に入学することとなりました。それは「それでもいいや」と思った自分にも責任があります。しかし、もう20年たった今となっても「あの時自分の意思を貫いていれば」と思うことは少なくありません。もちろんその学校に受かるとは限りませんが、「自分の意思を貫いた」と言う行為そのものがその後の自己肯定感に少しでも影響を与えたかもしれないと思っています。仕事だってそうです。上司に求められるまま与えられた職務を心身削ってこなしていく。また一つの役職に就くと、自
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HSPは 楽しいことも疲れちゃう?

みなさんこんにちは、のっちです。HSPの人は、友達と遊んだり、家族と過ごしたり、楽しいことをしているはずなのに、なんとなく「疲れた」という感覚を感じやすいのですが、今回はその理由と対策についてお話ししたいと思います。良くも悪くも刺激過多になりやすいHSPは非HSPに比べ、神経が高ぶりやすい傾向があります。嫌なことをしなくてはいけない時や、苦手な場所にいる時には、非HSPの人以上にストレスを感じてしまい、どっと疲れてしまいます。ただ、これはわかりやすいと思いますし、実際にHSPの人であればこういった感覚を体感しているはずなのでイメージもしやすいと思います。しかし、この神経の高ぶりはマイナスな環境や状況にだけ働くわけではなく、好きな人や仲のいい友達と遊んだりするときにも気づかないうちに起こります。なので、その時は楽しく過ごしているつもりでも、家に帰ってから一人になってみるとすごく疲れてしまいます。「楽しくても疲れる」という事実を認識するでは、どうしたらいいのかというと、「楽しくても疲れてしまうんだ」という事実を受け入れることが大事です。そして、こまめに休息を入れてあげましょう。例えば、トイレにこもって1曲好きな曲を聴くでもいいですし、外の空気を吸いに行くのでもいいと思います。自分なりの休息方法やリセット方法を持っておくと気持ち的に楽になりますよ。休憩を入れるタイミングは?ここで問題になるのは休憩のタイミングです。どの状況でどのくらい疲れを感じるかは人によって違いますので、自分がどのタイミングで休憩を入れるべきなのかを把握する必要があります。僕の場合、少人数の友達と遊ぶ時はあまり疲れ
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HSPの気質との向き合い方〜その4前編「周囲とのバランス力」〜

みなさんこんにちは、のっちです。その繊細さから世の中が生き辛いと感じてHSPだと知っている人、以前のブログ『HSP診断』 で自分がHSPだったと知った方もいると思います。しかし、HSPだったからと落ち込む必要はありません!HSPは病気ではなく性格の特性で、5人に1人が持っていると言われている気質なんです。今回は、HSPとの向き合い方についてお話して行きたいと思います。繊細さんが最初にやることもちろん同じHSPでも人によって、大きい音は大丈夫だけど他人の声が苦手とか、そもそも大きな音が苦手だけど小さい声なら他人の話し声は気にならないなど、人によって細かくは気質が違うため、対処法もたくさんあります。しかし、どんなタイプの繊細さんであれ、共通している最初にやることは「HSPに向き合う」ということです。今回はHSPに向き合うための4ステップの4つ目「周囲とのバランスを整える」をテーマに解説したいと思います。周囲とのバランスとはHSPの提唱者であるアーロン博士も言っていることではあるのですが、HSPは外の世界と関わりを持ちすぎたり、持たなすぎたりせずに、周囲とのバランスを取ることを学んだ方がいいとのことです。HSPはどちらかというと0か100、白か黒という物事を極端に捉えてしまうところがあるので、HSPについて、もしくは自分について知れば知るほど、非HSPの人とは関わりたくないとか、人間関係は面倒で疲れるから自分の内側にこもって生きていきたいと思うかも知れません。しかし、非HSPの人との関係を完全に断つことは不可能です。限りなく人との関わりを減らした生活も可能ではありますが、自分のやりた
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HSPの気質との向き合い方〜その3「自分を癒す」〜

みなさんこんにちは、のっちです。その繊細さから世の中が生き辛いと感じてHSPだと知っている人、以前のブログ『HSP診断』 で自分がHSPだったと知った方もいると思います。しかし、HSPだったからと落ち込む必要はありません!HSPは病気ではなく性格の特性で、5人に1人が持っていると言われている気質なんです。今回は、HSPとの向き合い方についてお話して行きたいと思います。繊細さんが最初にやることもちろん同じHSPでも人によって、大きい音は大丈夫だけど他人の声が苦手とか、そもそも大きな音が苦手だけど小さい声なら他人の話し声は気にならないなど、人によって細かくは気質が違うため、対処法もたくさんあります。しかし、どんなタイプの繊細さんであれ、共通している最初にやることは「HSPに向き合う」ということです。今回はHSPに向き合うための4ステップの3つ目「自分を癒す」を解説したいと思います。HSPは休むのが苦手繊細さんの傾向として「休むのが苦手」だったりします。それは律儀さと完璧主義さからです。さらに自分よりも周りを優先してしまうため、友達と遊んでもリラックスするどころか疲れてしまうこともあります。「自分を優先する」と聞くと、わがまま・自分勝手という印象を持ってしまうため、日常的に自分を癒すということを厳かにしてしまい、自己肯定感もどんどん下がっていきます。そのため、繊細さんにとっては日常的に「自分を癒す」ということが自己肯定感を上げるためにも大事になってきます。ダウンタイムを作るダウンタイムとは、自分の本質に戻る時間のことで、自分が素に戻れたり、リラックスができるという心地いい充実した感覚
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HSPの気質との向き合い方〜その2「リフレーミングで自分を好きになる」〜

みなさんこんにちは、のっちです。その繊細さから世の中が生き辛いと感じてHSPだと知っている人、以前のブログ『HSP診断』 で自分がHSPだったと知った方もいると思います。しかし、HSPだったからと落ち込む必要はありません!HSPは病気ではなく性格の特性で、5人に1人が持っていると言われている気質なんです。今回は、HSPとの向き合い方についてお話して行きたいと思います。繊細さんが最初にやることもちろん同じHSPでも人によって、大きい音は大丈夫だけど他人の声が苦手とか、そもそも大きな音が苦手だけど小さい声なら他人の話し声は気にならないなど、人によって細かくは気質が違うため、対処法もたくさんあります。しかし、どんなタイプの繊細さんであれ、共通している最初にやることは「HSPに向き合う」ということです。今回はHSPに向き合うための4ステップの2つ目「自分を好きになるリフレーミング」を解説したいと思います。自分を好きになるリフレーミングとは?リフレーミングとは、ある枠組みで捉えている物事を違う枠組みでみてみようというもので、シンプルにいうと「捉え直し」のことを言います。もっとわかりやすくいうなら、自分の物の見方や感じ方、捉え方をプラスの方向に変えていこうという話です。実際そう言われても最近自分がHSPだと知った人にとってはプラスに捉えるなんてよくわからないという人もいると思いますし、HSPだという認識がある人にとっても、繊細であることで生き辛さを感じているため、どうしてもネガティブに捉えてしまうと思います。だからこそ、「HSPをプラスに捉えるフレーム」さえ身に付けてしまえば、少しでも自分
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HSPの気質との向き合い方〜その1「自分を知る」〜

みなさんこんにちは、のっちです。HSPの人ほど、自分磨きをすると幸せになれるというコンセプトで発信しています。その繊細さから世の中が生き辛いと感じてHSPだと知っている人、前回のブログ『HSP診断』 で自分がHSPだったと知った方もいると思います。しかし、HSPだったからと落ち込む必要はありません!HSPは病気ではなく性格の特性で、5人に1人が持っていると言われている気質なんです。今回は、HSPとの向き合い方についてお話して行きたいと思います。繊細さんが最初にやることもちろん同じHSPでも人によって、大きい音は大丈夫だけど他人の声が苦手とか、そもそも大きな音が苦手だけど小さい声なら他人の話し声は気にならないなど、人によって細かくは気質が違うため、対処法もたくさんあります。しかし、どんなタイプの繊細さんであれ、共通している最初にやることは「HSPに向き合う」ということです。今回はHSPに向き合うための4ステップのファーストステップ「自分を知る」を解説したいと思います。自分を知るための思考法使うのはノートとペンです。世の中にはいろんな思考法がありますが、僕が実際に使っている思考法をメインにご紹介したいと思います。①マインドマップまずはマインドマップです。マインドマップとは、思考を整理したり、アイデアを創造するときに使える思考法で、テーマをノートの真ん中に書いて、そこから関連するものを枝分かれにして発想や思考を広げていく方法です。「自分を知りたい」というときには、自分の名前をノートの真ん中に書いて、本の目次のように項目を周りに書いていきます。例えば、「生まれ(出身地や生年月日、家族構
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もしかしたらあなたも繊細さん?HSPを徹底解説&診断付き!

こんにちは、のっちです。HSPの人ほど、自分磨きをすると幸せになれるというコンセプトで発信しています。今回はそもそも自分がHSPなのかわからないという人のために、HSPについて徹底解説します。HSPとは?物事を感じやすく、時にその繊細さから生きづらさを覚える人を「HSP(はいりー・センシティブ・パーソン)」と呼ばれています。様々な特徴がありますが、簡単にいうと「繊細・敏感・感受性豊か」という特徴が大きな特徴です。アメリカの心理学者エイレン・N・アーロン博士が、自分自身の敏感さから悩み苦しんだ結果たどり着いたものです。1996年にHSPに関する本を出版をしてからまだ20年余りと比較的世に出てからは時間の経っていないものでもあります。近年注目されている言葉ですが、実はHSPは精神的な病気ではなく、心理学用語であり、性格の特性を指します。つまり「その人の生まれ持ったものの一部分に名前がついた状態」です。ちなみに精神的な「病気」ではないため、治療方法やケア方法は原則的にはありません。HSP診断以下の質問にYesかNoでお答えください。1.自分を取り巻く環境の微妙な変化によく気付く方だ2.他人の気分に左右される3.痛みにとても敏感である4.忙しい日が続くとベッドやくらい部屋など、プライバシーが得られ刺激から逃れられる場所に引きこもりたくなる5.カフェインに敏感に反応する6.明るい光や強い匂い、ザラザラした布地、サイレンの音などが気になる7.豊かな想像力を持ち、空想にふけりやすい8.美術や音楽に心を動かされる9.とても誠実である10.すぐに驚いてしまう11.短時間でやることが多いと混乱して
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最近のHSP気質についてのTVやネットの情報を見て思う事 #1

最近よく、TVやネット上でHSPについての記事などを目にする事が多くなりました。 昨日も、世界一受けたい授業をTVを見ていたら、HSPについて紹介されていましたね。 ちなみに、HSP気質という言葉を最近よく耳にするようになりましたが、昔からその気質を表現する言葉が日本にはありました。 それが『感受性が強い気質・性質』です。 最近では、子供の頃に『この子、感受性が強いね』と言われる経験は少ないかもしれません。 ですが、私が子供の頃(3・40年前)までは、子供が多い時代もあって、子供と接する事が多い職業の人(保母さんや先生、お医者さん)から『この子は感受性が強い子』という言葉をよく耳にしました。 なので、私と同世代(アラフォー)やそれ以上の年代の人の中で、『感受性が強い・人よりも考える時間が長い・気が優しい・敏感』と子供の時に周りから言われた事のある人も多いのではないでしょうか。 ※そもそも、当時言われた本人たちは、自分のどの性格の部分を見て『感受性が強い』と判断されていたのかはよく分からなかったと思います。 私個人は、社会人を迎えた2000年代前半までは、自分の性格について『人事や頼まれ事、約束を裏切れない性格』や『先の事を人の事まで心配してしまう性格』『競い合いや争い事などの対立を嫌い、人の前に出て自己主張することが苦手』という部分で困る事はあっても、それを『人が良い』という自分のチャームポイントと捉えていたのですが、その後、特に2000年後半から2020年に近づくにつれ、周りに比べて自己主張をはっきりできない自分自身に対して、『気が弱い』『人の
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洗顔は顔とキワが濡れるのがイヤ

今回は私の細かなイヤを書きます HSPあるあるなのか 私だけなのか 分かりませんが 同じ方いたらいいね! お願いいたします‼ 実は洗顔で顔が濡れるのがイヤなのです。 お風呂に入っている時は 全身濡れているので 気になりませんが 朝、洗顔すると 周りの髪の毛の生え際やキワも濡れるので イヤなのです。 微妙に濡れた感じが残ると すごく気になります 洗顔で袖や衿元が濡れるのも気になりますが 毎回タオルを首に巻くのはできないので、 洗顔で顔以外の部分が濡れないように 洗顔料は少なめで 気を遣いながら洗います 冬は特に 水が冷たいのも 洗顔のやる気をなくすので、 なるべくぬるま湯を作っています なので、 遊びでも 顔に水をかけられると イヤです。 私だけかもしれませんが 髪の毛を乾かすのもイヤです。 ドライヤーが熱くて苦手で 髪の毛が太くて量が多いので 髪は短いのに乾かすのに時間がかかります。 大人になるまで、 自然乾燥させてました 今は 髪がまとまらないので、 ちゃんと乾かしていますが お風呂から出て 少し待ってから 乾かしています 座っているだけで 乾かしてくれる機械がほしいです笑 日々の生活で 必要だけど 苦手なこと 必ずやらなければならないことは きっとこの世にないと思います ほどよく手を抜きながら 自分の気持ちに付き合うと 苦手で全くやらなかったときより 付き合えるようになります。
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