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【 強烈⁉️ アメリカ帰りのバキュームKISS 】

『ホー、アレは、バキュームキスという種類だったのね!!』数年前にカメラマンである友人が長く住んでいたアメリカを後にして日本に帰ってきた。アメリカを拠点とし、世界中を旅して回る中でこれからは日本を拠点として活動する事を決断した様子。その頃、日本で久々の展示会をするということで会場の写真のsettingとバランスを一緒に見てくれないか?。受付でも2、3日で良いから華を添えてくれ、との依頼。二つ返事でミーティングに参加した時、私は彼に◾️ダウニーの香りが鼻につくから半分の量にしろ、さもないと来場者に良い記憶を与えない。と彼に言ってその場を後にした。展示会が終わったある日、彼が食事に誘ってきたわ。お礼を兼ねて、どこでも好きなレストランに連れて行くと。『食事はどうだっていいから、砂のベッドに横になりたい!!』私がそう言うと、『ハイハイ、分かりました。おっしゃる通りにいたします。』と彼。ブウォンブゥぉんいわせながら登場したランドクルーザーのサイドシートには赤飯おにぎりとたまごサンド、スタバの激アツコーヒーが用意されている。ずっと前、何かの拍子に私の言った【時間のない時にでも、移動しながらいただける大好物】を彼は覚えていたの。季節がちょうど今くらいで、夕刻には少し肌寒いくらい。私の言った【砂】とは、きっと彼の脳に浮かぶ場所の【砂】。彼に行き先を告げなくても、その場所に向かうだろう、私はサイドシートでSADEを聴きながら赤飯を頬張っている。車を走らせると、私の意図した方向へブンブン向かっていく。西の夕陽が、東の空に転写されて、まるで朝焼けのよう。ある空間の一線を抜けると、甘いピンクの潮の香りが
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セルフコンパッションについて

こんばんは☆ たかです(^^)ブログを読みに来てくださりありがとうございます♪大阪は今日は午後から雨でした☔僕は普段は訪問看護の仕事をしているので雨の日はいつもより疲れます💦これから少しずつ寒くなってくると思うのでみなさん体調崩されないようにしてくださいね😌精神的にも身体的にも疲れている時は十分な睡眠をとることがもっとも大事です◎*失敗したりうまくいかないことがあるとずっと自分を責めてしまうという人もいると思います今回は【セルフコンパッション】という考え方についてご紹介しますセルフコンパッション(自己慈悲)は自分に優しくする姿勢、考え方ですこの考え方は自己否定が強い人に役に立ちストレスや不安を和らげる効果があります自己否定が続くと自分を責める悪循環が生まれ自己評価が低下しやすくなりますこれを防ぐためにセルフコンパッションが重要になります*以下にセルフコンパッションの3つの要素を書きます①自己への優しさ 失敗したとき自己否定に走らずに「自分も人間だからミスをするのは当たり前」と受け入れることが大切です他人のミスには優しく接するのに自分に対しては厳しくなりがちな人は特に友人や家族に接するように自分にも優しい言葉をかけるよう心がけましょう例)「私は自分に優しくする」「私は自分を大事に扱う」「この経験を活かしてさらに素敵な私になる」②共通の人間性 自分の失敗や不完全さは自分だけではなく、多くの人も経験することだと理解することです自己否定に陥ると「自分だけがダメなんだ」「他の人はもっとできている」と感じやすくなりますが失敗やミスは人間であれば誰もが経験するものです「誰でもうまくいかないこ
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不安が強くて何も出来なくなった時

不安は人生と切っても切り離せません。けれど感じないようにしようとすると逆効果。ではどうしたらいいか。不安を感じた時には、まずは自分に優しくしましょう。1.セルフコンパッション自分を労わり慰めることです。不安を感じるなんてダメなことだ、と自らを律することは、更に自分を苦しめてしまいます。不安を感じながらも頑張っている自分を褒めて評価してあげましょう。2.好物で癒される好きな食べ物、スイーツ、お菓子などはありますか?飲み物でも構いません。ジャンクフードでも、スナックでも。口に入れて、味わって、幸せを感じましょう。3.音楽で癒される好きな音楽を聴いて心を落ち着けましょう。私はそう言う時のために、いつもイヤホンを持ち歩いています。聴くと没頭できる音楽をスマホにダウンロードしておきましょう。または無料で利用できるリラクゼーション音楽のアプリなどもお勧めです。4.<1~3>が出来た自分を褒める不安で辛い、何も出来ない!と思っていたのに、出来たじゃないですか、3つも!よく頑張りました!不安を抱えながら自分を癒す作業が出来た自分をたくさん褒めてあげましょう。不安が強い時のNG条件は、以下の3つ。・空腹・寒さ・暗闇です。無意識にこの3つに追い詰められ、不安が大きくなっていきます。美味しいものを食べて、部屋を暖かくして、灯りをつけましょう。そして深呼吸して落ち着いたら、もう一度不安と向き合ってみましょう。暗闇の中で大きく感じた不安は、意外と小さなものに感じられるかもしれません。
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自分を思いやるために

岸本早苗さんの「自分を思いやるレッスン」を読了。セルフコンパッションについての研究と実践をまとめた本です。以前紹介した有光興記さんの本も素晴らしい本でしたがこちらも、とてもいい本でした。ここ最近の読書の中で最も僕にフィットした本です。セミナーもぜひ受けたい。本に実践方法も理論もわかりやすく親切に書いてあるけど本だけではわからない、感覚的なとこがたくさんある気がする。セルフコンパッションとはセルフコンパッションとは他人を思いやるように自分を思いやるという考えです。自分が辛いとき、同じ悩みを抱える友人にしてあげられることを自分にもしてあげます。最も簡単なエクササイズは自分自身の身体を思いやりを持って撫でるスージングタッチ&サポーティブタッチです。身体を優しく撫でることでどんな心はどんな反応をしているのか感じます。これはとても簡単に気持ちよくなれます。僕はいつもゆる体操で身体を撫でたりしているからとてもやりやすいです。日常のストレスとセルフコンパッションストレッサーと出会うと人は1.闘う2.逃げる3.固まるいずれかの反応をします。しかしセルフコンパッションによる反応の変容で1.闘う→自分に優しく闘うことは自己批判という形で現れます。習慣のように自分はダメだと卑下していることに気づき、自分へ優しさを向けます。2.逃げる→共通の人間らしさ孤立感よりも皆同じように悩み苦しんでいるという共通の人間らしさに気付けることができる3.固まる→マインドフルネス戸惑いや過剰反応よりも穏やかに受け入れるマインドフルネス状態でいるこのように、反応に気づいていれば、少しずつ対処の仕方も良くできます。
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脱・ネガティブ思考の道

ネガティブな感情や思考が生まれること自体は誰でもあるものですが、四六時中否定的な思考や不安、暗い想定に縛られるのは辛いです。では、長期的な対策として、脱・ネガティブ思考するにはどうすればいいか、を、考えてみましょう。以下の4つの要素が中心となります。1.マインドフルネス当ブログでも何度も登場する「マインドフルネス」ですが、定義としては『現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程』(Wikipedia)です。人の思考や意識は、気を抜くとすぐに過去や未来など、自分が直接どうにかすることが出来ない時空に飛んでいきます。何か問題が起きた時に、「あのとき~~しておけば」(過去)や、「この後~~になったらどうしよう」(未来)ということばかりを考えてしまいがちです。しかし、過去や未来は、今すぐ直接手を加えて思った通りに形を変えることは出来ません。今自分に出来ることは「今この瞬間」の自分だけです。マインドフルネスは、瞑想や坐禅などとセットになることが多いですが、要するに「今、この瞬間」に意識的に集中するプロセスです。今この瞬間の自分の状態だけに集中することで、過去や未来(への不安)から自分を切り離し、役に立たない後悔や不安を遠ざけ、心を安定させます。安定することで、具体的・実際的な対策を考える準備が整います。2.セルフコンパッションセルフコンパッションとは『自らの欠点、失敗、または人生におけるさまざまな苦しみに直面した時に、自分自身への思いやりを実践すること』(Wikipedia)と定義されています。日本人には「慈悲」と言い換えたほうが分かりやすいでしょう。自分自身への慈しみです。
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「「誰かのため」に生きすぎない」藤野智哉著※加筆しました

今日は最近話題の本をチョイス。精神科医藤野先生著の「「誰かのため」に生きすぎない」です。副題『精神科医が教える力を抜いて生きるコツ』。まず、文章から優しさがにじみ出ています。優しい恋人に大事にされているような安心感を覚えるほどです。しかし、内容はゴリゴリに心理学的・心理療法的です。サクッと読めるうえ、同じ内容が前の章と後ろの章でリンクして、「あ、さっきの話だ!」と記憶に残りやすいです。1章 まずは「お休みする」だけでいいセルフコンパッションの要素が紹介されています。・「こんなに体が重いのに、地面にめり込まなくてえらい!」・疲れたら、まずやることは「休む」こと。うつ病とうつ状態はって、うつ病は病院を受診して診断されるものですが、うつ状態は誰もがなりえるもの。・テレビや本の内容が入ってこない。そんな自分のお疲れサインを見逃さないように。・「無理してない?」他人を気遣うように自分を気遣ってください。・「さぼっているんじゃない。エネルギーを溜めているだけ」休む理由をたくさん考えましょう。・「明日から本気出す」本気出す機会がなくてもいい。余裕が生まれ、何かがあったときに本気を出せる。(エッセンシャル思考やエフォートレス思考)・足は「逃げる」ために使ったっていい。スヌーピーも言っています。『明日が素晴らしいといけないから、うんと休息するのさ』。逃げる先が本人にとって前なのだから。・心を強くしようとするとぽきっと折れてしまう。受け流す力(レジリエンス)が圧倒的に大事。・生きてるだけで素晴らしい。消えたいって思っていても、生き抜いている。・「ちゃんと」をやめてみると楽になる。なんて優しいんだ!
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自分を愛する、大切にするって、どうやるの?セルフ・コンパッション(自分に対する慈悲の心)のロールプレイングをやってみた。

精神疾患のゆるやかな予防を目的とした活動をしたい!と、人を勇気づけ励ませるようなプロジェクトをいろんな形で行っていますが、私自身、自己否定の癖がなかなか抜けず、断続的に悩まされております。これまで、良い子でいなければ、とかなり抑圧的な生き方をしてきたと自覚しているんですが、うつ病から抜け出し、40代になって、もう残りの人生、好きなことをさせてくれぇぇー!!と、自分の奥にいる本来の自分がジタバタし始めたので、これからは、人が変だと思うことや、何の価値があるのか?と疑われるようなことでも、自由に発信するぞ!と、誓ったのでした。それなら、思いっきり自分が面白いと思うこと、大切だと信じることを発信したらいいではないか、と思うんですが、これがなかなか突き抜けられない。一朝一夕にはいかないだろう、と思ったので、とにかく一歩踏み出して、あとは走っているうちに、きっと勢いがつくだろう、と信じているんですが、なかなかアクセル全開になりません。前職のマンションコンシェルジュの仕事を通して、自分でも驚くほど成長し、随分改善はしたものの、未だブレーキになっているものがある。それは何なのか?と考えると、やっぱり極端な自信の欠如なんだと、自己分析で判明しました。私は、小さな頃からずっと母から、あなたは何もできない子だから、と繰り返し言われてきました。母自身が劣等感に苛まれた人生だったので、私が同じ思いをして心折れないように、という配慮だったんですが、料理は下手、勉強もダメ、容姿も悪い、芸術系のセンスもない、リーダーシップもない…など、全ジャンルを網羅した否定っぷりで。これだけ刷り込まれれば、そりゃあ、人か
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自分に厳しくしすぎていませんか?

「自分に厳しく、他人に優しく」とは、子どもの頃に親や大人たちから言われることですが、「自分に厳しく」するばかりで、その傾向だけがどんどん強くなっている人が多いように思います。自分を律して間違った方向へ進まないために「厳しく」するのは良いことのように見えますが、それと反対の力(自分に優しくする)を付けないまま「厳しくする」スキルばかり伸ばすと、どうなってしまうでしょうか?1.自分に厳しくする、とは?自分に厳しくするとは、具体的にどんなことでしょうか。それは、常に自分の中に自分の欠点を見つける存在を作ってしまうことです。常に規則正しく、時間を守って行動し、休憩時間も遊んだりしないで勉強や運動に費やし、栄養バランスの取れた食事だけとって間食もせず、イヤなことがあっても飲み込んで、抱えた宿題や業務を早く終わらせるために睡眠時間を削る。自分に対して嫌な振る舞いをする人に対しても寛容に、自分にも悪いところがあったのだ、と、原因を自分に求めて反省する……。こんな人が実在したら確かに素晴らしいかもしれませんが、自分がこうなりたいと思うでしょうか。少なくとも私は思いません。これを全部こなせるスキルを神様が与えてくれたとしても断ります。窮屈すぎて生きているのが辛くなります。どんなに疲れても傷ついても、厳しくすることでしか対処出来ないのです。2.自分に厳しくすることの問題点①自分が見えなくなる自分に厳しくするとき、その判断基準は「他人の目」になります。常に鏡に自分を映して、その姿をチェックして、間違った部分を正していこうとします。そこに「自分の目」はありません。自分の目とは、自分なりの理由を通じて自
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あなたが悩み苦しみから解放されますように

先日、図書館で本を探していたらセルフコンパッションについての本を見つけて読んだのでアウトプット。有光興記さんの「自分を思いやる練習」です。セルフコンパッションとは今現在の自分自身を受け入れ、優しい気持ちを向ける技法です。僕たちは、ダメな自分を批判したり周囲を攻撃したりしてしまいます。悲観的な思考に陥ったり、前向きになれず苦しんでしまいがちです。そんな時に、自分自身や周囲に思いやりを向け、心を癒すためにセルフコンパッションを使い、癒します。セルフコンパッションを行う際、まずはマインドフルネスな状態になります。マインドフルネスとは、今現在の感覚や感情、思考に全ての注意をむけ善悪などの評価をつけずに、ありのまま受け入れることです。マインドフルネスな状態になるには瞑想でアプローチします。静かに座っていると、思っている以上に頭は話をしています。呼吸に意識を向けて反応しないようにします。とはいえ、すごく反応してしまいます。でも、そこに気づくことが瞑想の一番大切なところです。意識がいろんなところに飛ぶのは当たり前です。普段生活していたら、いろんなところに注意を向けていないと生きていけないですもんね。本を読むのだって、危険な場所では集中できないですから。瞑想は、忙しい意識を呼吸に向けることでだんだんとできていきます。この本の中では、いろんな技法が書いてありますがここでは慈悲の瞑想について取り上げます。マインドフルネスな状態で自分自身に語りかけます。私が安全でありますように私が幸せでありますように私が健康でありますように私の悩み苦しみがなくなりますようにこれは代表的なフレーズですが、言葉は自分で
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心の中の自分を愛で満たす【ポジティブ心理学】

今回の記事は前回の続編になります。人は自分が認められたい という欲求が強い生き物です。 これを満たすには 成功を積み重ねるだけでなく、 心の中の自分を 愛で満たしてあげる 必要があります。 愛で満たされていないと、 成功しても 過剰な自分アピールをしがちです。できれば毎日自分をほめて ねぎらってあげましょう🎉💯
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感情に振り回されない生き方へ ― メンタルを整える“習慣化セッション” ―

「気分の波が大きくて、やる気が続かない」「頭では分かっているのに、感情がついてこない」「小さなことで落ち込みやすい」そんな心の不安定さを、「努力」や「我慢」ではなく、“習慣の力”で整える。このサービスは、あなたのメンタルを“予防的に安定させる”ためのコーチングセッションです。なぜ「習慣化」がメンタルを整えるのか?私たちの心は、毎日の小さな行動リズムに大きく影響を受けています。生活リズムや思考習慣が乱れると、自律神経も乱れ、感情の浮き沈みが激しくなります。つまり、メンタルの不調は「心」ではなく「行動の乱れ」から始まるのです。習慣化の技術を使えば、やる気がなくても動ける感情の波が小さくなる 自分軸で生きられるそんな状態を自然につくることができます。メンタルを整える3つの習慣化ステップ① 身体を整える習慣朝の光を浴びる/深呼吸を3回/寝る前にスマホを置く。これだけで「自律神経」が整い、ストレス耐性が上がります。② 思考を整える習慣「またダメだった」→「今日も一歩進めた」へ。小さな言葉の置き換えが、脳の認知と感情を変えます。③ 感情を観察する習慣不安や怒りを「悪いもの」とせず、「何を伝えようとしているんだろう?」と観察。反応ではなく“選択”で生きられるようになります。このセッションで得られることストレスに強くなる「感情の回復力」イライラや落ち込みを予防する「心理的免疫」気分に左右されない「自分軸」習慣化による「エネルギーの節約」そして何より、「がんばらなくても整っている自分」を実感できるようになります。このような方におすすめ感情の波が大きくて疲れてしまう方モチベーションが続かない方つい
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コンプレックスはセルフケアのタネ

誰でも一つや二つはコンプレックス、欠点を持ってます。人から見てどうかは関係なく、自分で「私の欠点はこれだ」と思えばそうなのです。 だからコンプレックスは人それぞれ、十人十色。 それゆえに「このことで苦しんでいるのは自分だけだ」という考えに繋がり、孤独や無力感で二重に苦しみます。 しかし、コンプレックスは皆と繋がるため、更にはセルフケアのタネなのです。 1.コンプレックスは辛い コンプレックスとは、欠点とか苦手意識とか過去の嫌な体験からくる感情だったりして、それを意味するものはみな違うと思います。 さらに「複合的」という意味もあります。 苦手だけど克服したい、けどその前にやらなくてはいけない・乗り越えなければいけないものがある、とか、忘れたいけど忘れたくない、とか。 相反する力が働くことで、コンプレックスの存在そのものがストレスになります。 2.コンプレックスは有害? どうしてコンプレックスに感じているのか、自分の力ではどうしようも出来ないと感じてしまうのか、を考えると、この世で自分だけしか感じていない固有の問題のように思えてきます。 ▼他の人は悩みがあっても、きっと不自由を感じているだろうに、どうしてあんなに明るく行動出来るんだろう。 ▼同じように出来ないのは、コンプレックス以前に自分が人より劣っているからだ。 ▼相談したところで、くだらないと思われて相手にされないかもしれない。 ▼だからやっぱり自分でどうにかしなければいけないけど、出来る自信がない 固有化することでどんどん深みにはまって孤独感が増していきます。 固有化・個別化そのものは、悪いことではないと思います。 それを自
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自分自身と仲良くなろう

質問です。「自分のこと、好きですか?」はい、と即答できる人は以下の内容は釈迦に説法になりますので、スルーしてください(^^)「うーーーーん……」と回答に詰まってしまった方は、一緒に先へ進みましょう。自分と仲良くなるとはどういうことか。どうしてそうしたほうがいいのか。仲良くなる方法は?1.「自分に厳しく、他人に優しく」の教えほとんどの人が、子どもの頃から「自分に厳しく、他人に優しく」あることが美徳、と教えられてきたと思います。結果、自分に厳しくすることは得意です。些細なミスも、ミスにつながる失敗も見逃しません。二度とやらないよう細かくチェックするようになります。そして苦手なことややりたくないことがどんどん増えていきます。何をするにも緊張感があります。逆に他人に対しては、表面上だけだとしても優しく親切であろうと心がけるでしょう。その成果として、その場その場である程度「仲良く」なれる相手を作ることが出来ます。2.自分と仲良くなる、とは?他者に親切にした結果として仲良しを作ることは出来ますが、厳しく接している自分自身に対してはどうでしょうか?好きですか?嫌いですか?嫌い、または、好きとは断言できないのではないでしょうか。好きと言い切れない相手と、仲良くなることは難しいですよね。そして、仲良くもない、ミスばかりして危なっかしい人のことを、大事にすることも難しいです。自分と仲良くする、とは、他者に向けているような優しさを自分に向けることです。決して甘やかすことでも、怠けることでも、ましてや成長を妨げるものでもありません。反省しないわけでもありません。辛い、悲しい、泣きたい気分の時に、慰める
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自分に優しくする

「他人への優しさ」を説くものはたくさんあるのに、「自分への優しさ」を語るものは、あまり見かけませんよね。それはきっと、「自分に厳しくする」ことの美点を強調するあまり、「優しくする=甘やかす」というイメージに繋がり、否定的に捉えられてしまっているのではないでしょうか。では、「自分に優しくする」とは?自分を採点しない大人が無意識にやっている、・自分を厳しめに採点する・自分を貶めるを、まずやめてみましょう。評価し、責める言葉を投げかけることをやめるだけで、疲れた心は大分楽になります。親しい人だったら?もし自分の家族や親しい人、好きな人が、自分で自分を責め続けていたら、どうしますか?何をしてあげますか?何と言ってあげますか?そこで思い付いたことを、今すぐ自分にしてあげましょう。自分を理解する失敗も含めて「自分」です。失敗した件だけ取り上げて自分を責めたり貶めるのは、自分を拒絶していることになります。自分の状態を理解する↓受け容れる(拒絶しない、否定しない)↓気持ちに余裕が生まれる↓気持ちが安定してくる↓落ち着くと「次からどうすればいいか」の対策を考えられるようになるのです。自分に優しくするのは、いいこと尽くしです。既に十分反省して落ち込んでいるのに、更に「自分に厳しくしよう」などと言ったら、どんどん辛くなる一方です。「二度とあんな思いはしたくない」と考えた末に、失敗を避けようとして行動の選択肢が減ってしまえば、それは「人生の縮小」に繋がります。落ち込んだ時こそ、自分に優しくしてみてはいかがでしょうか。
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自分を変える②

不安や怒りなどの感情がわいたときに、なぜそういう気持ちになるのか 【俯瞰で】 自分を見つめてみましょう。 繰り返すうちに、 過去にきっかけとなる出来事があることに気づきます。あなたが ネガティブで臆病な性格なのは、 「不器用な子ね」「臆病な子ね」 などと 母親から言われ続けてきたからかもしれません。 失敗したら 母親に責められてしまうのを 恐れてしまうのです。 他人にどう思われているか気になるのは、小さいころ母親からよく思われていなかったと「無意識のうちに思い込んでいる」からかもしれません。 母親からの絶大な信頼と愛情が欲しいのです。心の中にいる本当の自分に 「大丈夫だよ」 と声をかけてあげましょう。
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悩みを解消するために(3)

前回の投稿で 時間は未来から現在に向かって流れているのでありのままを受け入れて今に集中し、そして、過去の思い込み(経験)を手放しましょう。 というお話をいたしました。 で、今回はその続きですが もしかしたら 読んでくださっている方の中には 今に集中して過去を手放すということはなーんにも考えずに ただ目の前に与えられていることだけをまるでロボットのようにこなしていけばいいのか?と思った方がいるかもしれません。あるいは、すべてを手放していたら 何を判断基準にすればいいのか 自信がないし不安だ と思ったかもしれません。 ですが、 過去の思い込みをすべて手放しても大丈夫です。なぜかというと 実は 心の中に「ありのままの本当の自分」がいて、その自分が 過去の中から今に必要なものを すべて見てくれています。 心理療法の1つにフォーカシング というものがありますが ざっくりいうと 心の中の自分に問いかけて心の声を聴くという心理療法です。 フォーカシングは ちょっと専門的ですが 日常的に自分の心に問いかけて 心の声を聴いてみることは可能です。なので安心して 過去の執着を手放して、 「本当の自分」の心の声を聴いてみましょう。この話は続きがありますので また次回もチェックしてくださるとうれしいです✨
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お金は「目的」ではなく、「循環」と「投資」の象徴である 〜豊かさの流れを取り戻す思考法〜

「もし、1兆円を1日100万円ずつ使い続けたら?」──答えは約27,000年。人類が氷河期を越え、文明を築くよりも長い時間です。この数字が教えてくれるのは、お金とは“時間”でも“自由”でもなく、流れ(フロー)そのものだということ。つまり、お金は「持つ」ものではなく、「回す」ものなのです。目的よりも「循環」をデザインせよ多くの人が「貯める」「稼ぐ」「増やす」を目的に生きます。しかし、お金の本質は「関係性のエネルギー」。それは 誰かの価値に投資し、社会に還元することで初めて巡り始めます。モノやサービスを買うことは「価値の共鳴」誰かを雇うことは「可能性への投資」自分に学びを与えることは「未来への信頼」お金は止めてしまうと濁り、流すことで豊かさと安心感を生み出す「意識のエネルギー」なのです。投資とは、“お金を使う”ことではなく“未来を信じる”行為投資とは「未来の自分」や「他者」への信頼の表現。短期的な利益を求めるだけではなく、長期的に“自分と世界が育つ方向”へお金を流すことが、本当の投資です。自己投資 → 意識の成長人への投資 → 関係の信頼未来への投資 → 希望の継承つまり、お金とは信頼を可視化したエネルギー。誰かを応援する気持ちも、学びを深める決意も、「お金の使い方」という形で宇宙に刻まれています。お金を“生かす人”になる3つの視点① 感謝で流す 支払いは損失ではなく、「ありがとうの交換」。② 意図をもって使う 何に使うかではなく、“なぜ使うか”が豊かさを決める。③ 循環を信じる 出すほど入る。与えるほど満たされる。 「Give is to be Given(与えることで与えられる
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セルフコンパッションで失敗から立ち直る!勉強の継続に役立つ心理学

はじめに:失敗で落ち込むのはもう終わりテストの失敗や勉強の遅れで自分を責めていませんか?そんなとき、心理学の「セルフコンパッション」が助けてくれます。心理学者クリスティン・ネフが提唱するこの方法は、自分に優しくすることで、モチベーションを維持し、学習を続けやすくするもの。今回は、セルフコンパッションの効果と実践法をご紹介します。失敗を力に変えましょう!セルフコンパッションとは?自分を応援する方法セルフコンパッションは、①自己への優しさ(厳しい自己批判を避ける)、②共通の人間性(失敗は誰にでもあると認める)、③マインドフルネス(感情を冷静に観察する)の3要素から成ります。研究では、セルフコンパッションが高い人は、失敗後も前向きに再挑戦し、ストレスが少ないことがわかっています。例えば、試験で失敗しても「誰もが間違える」と受け止め、次に進む力が湧くんです。感覚としては、自分を友だちのように励ますイメージです! 実践法:3ステップでセルフコンパッションを!セルフコンパッションを始めるには①優しい言葉をかける失敗したら「大丈夫、次はできるよ」と自分に声をかける。 ②失敗を普遍化する「みんな失敗するよね」と考える。SNSで他の人の失敗談を読むのも効果的! ちょっと笑えたり、勇気を貰えることも!③マインドフルネスを実践深呼吸して感情を落ち着け、「今は悔しいな」と客観視。気持ちと距離を置くことで冷静さを取り戻せます。毎日5分のセルフコンパッションタイムを設けると、習慣化しやすいですよ! 忙しい人へのコツ:小さな習慣で大きな変化忙しくても大丈夫。寝る前に「今日頑張ったこと」を3つ書き出すだけで、
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セルフコンパッション

セルフコンパッション自分への慈しみを意味する他者を思いやるように自分自身のことを大切に思うこと仕事・プライベートに限らずネガティブな状況ストレスのかかる状況でも前向きな気持ちを持ち続けられる心理状態セルフコンパッションが高まると自分自身だけでなく様々なことに気づいて受け入れられるようになり周囲の人や自然・大切なものに対する感謝や幸せを感じることができようになるセルフコンパッションの高い人は不安や抑うつが低く幸福感や人生の満足度が高い大切なことは自分を大切にすることあなた自身を慈しむこと苦手なこともダメなところも受け入れてあげること得意なことやいいところは褒めてあげることなんでも完璧にできる人なんていないなんでも受け入れられる人なんていないあなたも同じ自分に厳しくしすぎないで人にやさしくしすぎないで自分にもやさしくしてあげて生きづらさも苦しさもつらさもがまんすることも無理をすることも頑張ることもすべてあなたが感じること人にはその痛みはわからないだからあなた自身にやさしくしてあげてほしいあなたがあなたにやさしくなれないと誰もあなたにやさしくしてあげられないあなたがあなたにやさしくなれると周りの人にもやさしくなれる周りの人にやさしくなれると周りの人もあなたにやさしくしてくれるセルフコンパッション自己肯定感と言い換えることもできるかもしれない自己否定ばかりしないで自分を追い込みすぎないでありのままの自分を受け入れてセルフコンパッションを高めていこうあなたはあなたのままでいいあなたはあなたらしくいていいあなたの人生を生きていいありのままのあなたでいられる環境を整えよう生きやすい場所を見つ
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評価を手放す

人からどう思われているか?これは現時点での相手の感じ方であり自分がどうこうできるものではありません。人が自分をどう評価するかはその人の視点や状況に大きく左右されるものであり必ずしも自分の真の価値を反映しているわけではないのです。では、なぜ人からの評価がそんなに気になるのでしょうか?それは、自分が心の中でまだ癒えていない傷を持っているからです。自分が十分に受け入れられていないと感じたり、過去の経験から来る不安や怖れがまだ心の中に残っている場合、人からの評価に過敏になりがちです。この心の傷を癒す方法とは?まず、自分自身を労わり、心の中の自分を癒すことが重要です。自分自身に対して優しく接し、自己肯定感を高めるよう努めましょう。例えば、毎日少しずつでも、自分の良いところを見つけてあげることや、自分が達成した小さなことを褒めることです。また、瞑想やリラクゼーションの時間を取り入れて、心を落ち着かせるのも効果的です。自分自身を大切にし、心の中の傷を癒していくことで、人からの評価に左右されず、自分らしく生きることができるようになります🍀
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自分を愛するということ

自分を大切にし、自分を愛する、ということは、厳しい社会を生きていく上で必須のスキルです。それなのに何故か誰もその重要さと方法を教えてくれません。「自分に厳しく」は、小さい頃から親や先生から教えられます。自分を律することが尊重される文化なので当然かもしれません。だからなのか、その対極にあるように見える「自分を愛する」という考え方には、あまり良いイメージがありません。自分を愛する、とはどういうことでしょうか。それは、「ありのままの自分に“OK”と言う」ことではないでしょうか。1.「自己愛」とは?字の意味そのままで解釈すれば、「自己への愛」「自己を愛する」という意味ですね。転じて、自分をいたわる、大事にする、優しくする、尊重する、という意味なのでは、と思っているのですが、やはり一般的には「自己愛性パーソナリティ障害」からくるイメージが強いようです。では、「自己愛性パーソナリティ障害」とは。自己の重大性を過度に大きく捉え、成功、才気、美しさに囚われており、過剰な称賛を求めたり、他者に嫉妬したりすることを特徴とするパーソナリティ障害である。共感性に乏しく、時には他者を不当に利用することもある。当人が悩むというよりも、むしろ対人関係の中でトラブルを生じやすいことが知られている。(「心理学辞典 新版」誠信書房より抜粋)なので、全く違います。やはり私の解釈としては「自分をいたわる、大事にする、優しくする、尊重する」としたいと思います。2.「自己憐憫」とは自己愛とよく似た言葉に「自己憐憫」があります。こちらは「自分を可哀想だと思う」ことと言えるでしょう。苦しんだり傷ついたりしている時に、自分を可
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心の中の自分

「自分」というのは意識の中だけでなく、心の中にも存在します。 マインドフルネスのボディースキャン、フォーカシングなどは その一例だと言えます。 自分の「無意識」の中に 潜在的な能力や過去の経験が記憶されているので、心の中の自分をねぎらって愛情を注いであげると過去の様々のものがいやされて やわらかくなったりします。 そしてやわらかくなった心の中の自分を信頼することによって ポジティブな感覚や希望を持つことができるようになります。
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感情のコントロールと仕事の成果 感情や役割に飲み込まれない人が、圧倒的な成果を出す理由

■はじめに:仕事がうまくいかない時、多くの人はこう考えます。自分の能力が足りない周囲の理解が得られない環境が悪いもちろんそれらも一因ですが、もっと根深い原因があります。それは、「自分と出来事を混同していること」です。心理学やNLP、コーチング、組織開発の領域では、これを同一化(Identification)と呼びます。そして、成果を出す人は例外なく、脱同一化(Dis-Identification)のスキルを持っています。■同一化とは何か?同一化とは、出来事・感情・役割=自分と無意識に結びつけてしまうことです。失敗した → 私はダメな人間クレームを受けた → 私の価値がない叱られた → 私は愛されていない部下が育たない → 私は能力不足これらはすべて 同一化 です。現象は「起きたこと」にすぎないのに、それを「自分の本質」と誤解してしまう。その瞬間、心理エネルギーは奪われ、選択肢は狭まり、視野は曇ります。■脱同一化とは何か?脱同一化とは、出来事や感情を「自分」と切り離して観る能力です。失敗した:事実私はダメな人間:解釈この2つを分けて、事実に対して適切に対処する状態。■例:脱同一化できていない人営業で契約が取れなかった日に、こんな言葉が浮かぶ:「もう無理だ」「向いていない」「今日は最悪だ」「やる気が出ない」その瞬間、「今日の結果」=「自分の価値」と同一化が起きている。結果、行動が止まり、さらに結果が悪化する。■例:脱同一化できている人同じ状況でも、こう認識する:「今日は契約が取れなかった」「どの部分が影響したか観察しよう」「明日はこの1点を改善しよう」出来事は「素材」。自分は「観察
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投資において利益率が最も高い投資は「自己投資」──なかでも“学び”である理由

多くの人が「投資」と聞くと、株式・不動産・仮想通貨などの“お金を増やすための手段”を思い浮かべます。けれども、人生の長期的なリターンを考えたとき、最も利益率が高い投資は──「自己投資」です。そして、その中でも特に効果が持続し、指数関数的に人生を変えていくのが 「学びへの投資」 なのです。1. お金の投資は「有限」だが、学びの投資は「無限」に拡張する株や不動産の投資には限界があります。市場の変動に左右され、タイミングや景気に大きく影響を受ける。一方、学びへの投資はリターンが自己の内側に蓄積されます。つまり、「誰にも奪われない資産」です。学んだ知識・思考力・洞察力は、状況や時代が変わっても新しい形で何度でも活かせます。利息が雪だるま式に増える複利のように──学びは時間を味方につける最強の投資です。2. 学びは「選択の質」を変えるどれだけお金を持っていても、「選択の質」が低ければ、それは減っていく一方です。逆に、学びによって得られた思考のフレームは、人生のあらゆる場面で最良の選択を導きます。知識は「迷わない力」になる。理解は「他者と関わる力」になる。経験からの学びは「再現性のある成功」へと変わる。学びの本質は、単なる情報収集ではなく、思考の再構築です。思考が変われば、感情が変わり、行動が変わり、結果が変わります。つまり、学びとは人生の“構造そのもの”を書き換える力なのです。3. 学びは「意識を拡張する」──お金の次元を超えた投資人間の行動を決めるのは「意識の広さ」です。学ぶことで、私たちは見えなかった可能性を見つけ、固定観念に縛られていた思考の檻から抜け出すことができます。それは単な
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「話しても、無駄」と思っているあなたへ。悩みを“話す”ことの、本当の力

「こんなことを話しても、相手を困らせるだけだ…」 「どうせ、話したって何も変わらない」 「うまく言葉にできないし、自分が弱いと思われるのが怖い」あなたは今、そんな「心のブレーキ」をかけながら、一人で悩みを抱え込んでいませんか? 誰かに相談する、というシンプルな行動が、私たちにとっては時として、とてつもなく高いハードルに感じられるものです。その一歩を踏み出すのが難しいのは、当然のことです。 しかし、もし、その「話せない」という状態こそが、あなたの心を最も苦しめている「負のループ」の入り口だとしたら…?今回は、「心の悩みを人に話すこと」が持つ、驚くほどパワフルで、科学的にも理にかなった有効性について、お話ししたいと思います。誤解①:「話したら、迷惑をかけてしまう」という思い込み私たちが悩みを話せない最大の理由の一つに、「相手に迷惑をかけたくない」「重いと思われたくない」という、他者を思いやる優しさがあります。しかし、逆の立場で考えてみてください。 あなたの大切な友人が、一人で苦しんでいることを後から知ったら、あなたはどう感じるでしょうか?「話してくれてありがとう」「頼ってくれて嬉しかった」そう思うのではないでしょうか。 適切に頼ることは、迷惑ではなく、時として**「信頼の証」**にもなるのです。誤解②:「話しても、何も解決しない」という諦め「結局、私の問題は誰も解決してくれるわけではない」 これは、ある意味で真実です。私自身、これまで数多くの決断を迫られた時、信頼する友人、上司、同僚、時には尊敬する方の元へ直接会いに行き、話を聞いてもらってきました。しかし、その誰も、私の現状を直接
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ビジョンは、外に探すものではなく、すでに内面で実現している

「叶えたい未来があるのに、なぜか現実が動かない」そんな経験はありませんか?多くの人は「ビジョン=未来にある理想」と捉えます。しかし、本当のビジョンとは、まだ形になっていないけれど、すでに内面で実現している現実なのです。私たちは日々、「こうなりたい」というイメージを抱きながら行動します。けれども、その“なりたい”という意識そのものが、すでに心の奥底に存在している「現実の芽」にほかなりません。未来は「創る」ものではなく、「思い出す」もの。あなたの中にすでにある“未来の自分”を、いま、この瞬間に思い出すプロセスこそが「ビジョンの実現」です。ビジョンが現実化しない理由は、“外側”で叶えようとするから多くの人が陥るのは、「何をすればビジョンが叶うのか」という発想です。でも実際には、行動よりも先に「存在(Being)」が先行します。例えば、「成功したい」ではなく、「成功している自分として生きる」「愛されたい」ではなく、「愛そのものとして在る」このように、ビジョンは内面の“状態”が創る現実 なのです。現実は意識の投影であり、心の深層で“すでに叶った感覚”を持つ人ほど、自然と行動や環境が整っていきます。意識を変える3つの鍵感情を先に感じること 願いが叶ったときの感情を、今ここで味わう。 それが潜在意識に「すでに実現している」という信号を送ります。言葉を再設計すること 「なりたい」ではなく「私はすでに〜である」と宣言する。 この一人称の言葉が、現実の基盤を変えていきます。習慣で波を固定すること 意識の変化は一瞬でも、現実の変化には時間がかかります。 毎日の小さな習慣が、ビジョンの波動を安定化させ
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良い習慣が生み出す“将来的な恩恵”とは? 人生は「一度の決断」で変わることは稀ですが、 「小さな選択の積み重ね」で確実に変わります。

私たちが毎日行う「習慣」は、目に見えない未来の“設計図”です。たとえば、・1日10分の読書が10年後の思考の幅を広げ、・毎朝の感謝の言葉が人間関係を温かくし、・1日1分の深呼吸がストレス耐性を高めていく。良い習慣とは、未来の自分が「ありがとう」と言ってくれる行動です。習慣の本質:「小さな積み重ね」が運命を変える心理学者ジェームズ・クリアは著書『Atomic Habits(邦題:ジェームズ・クリア式 複利で伸びる1つの習慣)』でこう述べています。“You do not rise to the level of your goals, you fall to the level of your systems.”「人は目標のレベルまで上がるのではなく、仕組みのレベルまで落ちる。」つまり、目標よりも「日々の仕組み」が人生を形づくります。「良い習慣」とは、努力ではなく“仕組み”として設計されたエネルギーの流れです。習慣がもたらす3つの恩恵① 精神的安定(メンタルの再現性)習慣は「決断エネルギーの節約」です。朝のルーティンを整えるだけで脳の疲労を防ぎ、意思力を重要な場面に集中させられます。これは心理学で「意志エネルギーの保存」と呼ばれ、成功者ほど“決める回数”を減らす工夫をしています。② 時間資産の増加(行動の自動化)良い習慣は、“未来の自分が自動的に動くシステム”を作ります。1日の5分が、1年で30時間、10年で300時間。積み重なった時間が、やがて「余裕」と「創造力」を生み出します。③ 無意識の成長(自己概念の変化)良い習慣を続けるほど、「自分はできる」という自己信頼が形成されます。
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副業で自分の“稼げる力”を実験する100年戦略 ~100年時代のキャリアは、「会社に依存しない自己成長システム」から始まる~

こんな方へ「副業したいけど、何から始めたらいいか分からない」「自分の力で稼ぐって、どんな感覚なのか試してみたい」「将来が不安。今の仕事に依存しない軸を作りたい」「好きなこと・得意なことを活かして生きたい」そんなあなたに、“副業=実験”という新しい視点をお届けします。 副業は「稼ぐ手段」ではなく「自己実験の場」多くの人が「副業=収入を増やす手段」と考えています。しかし本質は、「自分の中にどんな価値があり、社会に何を提供できるのか」を実験するラボ(実験室)なのです。ここで大切なのは、「成果」よりも「再現性」。一度きりのラッキーではなく、“自分というシステム”が収益を生み出すプロセスを見える化していくこと。それが「100年時代を生き抜く稼ぐ力(Earnable Ability)」の土台になります。なぜ「100年戦略」なのか?私たちは今、“定年”という概念が消えつつある時代に生きています。AI・リスキリング・少子高齢化――あらゆる変化が「個人の価値創造力」を試しています。つまり、「会社の寿命より、自分の寿命の方が長い」時代。だからこそ、“会社に頼らずに生きる力”=Lifelong Earning System(生涯稼ぐ仕組み)をつくる必要があります。この講座・セッションでは、あなた自身が持つ“価値の種”を掘り起こし、小さくてもいい、「自分の力でお金が動く瞬間」を一緒にデザインしていきます。 プログラムの内容このサービスでは、あなたの現状と目的に合わせて、「自分の力で稼ぐ力」を育てる3ステップを実践します。Step 1:自己理解と方向性の設計あなたの強み・価値観・エネルギー源を分析「好き
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自分を責める毎日から抜け出す「セルフコンパッション」という魔法

「どうして、私はいつもこうなんだろう…」 「もっと頑張らないと、誰にも認めてもらえない…」そんな風に、一日の中で何度も自分を責めてしまうことはありませんか? 仕事でミスをした時、誰かと比べて落ち込んだ時、あるいは、ただ何となくうまくいかないと感じる時。私たちは驚くほど簡単に、自分自身に対して最も厳しい批判者になってしまいます。他人には「大丈夫だよ」「気にしないで」と優しい言葉をかけられるのに、自分にだけは容赦ない。まるで心の中に、常に自分を監視し、ダメ出しをするもう一人の自分がいるかのようです。もし、あなたがそんな風に心が疲弊しているのなら。 それは、あなたが弱いからでも、怠けているからでも決してありません。 ただ、自分自身に対する「優しさ」が、少しだけ足りなくなっているのかもしれません。「自分への厳しさ」が、心を蝕んでいく私たちは幼い頃から、「努力すれば報われる」「弱音を吐いてはいけない」と教えられてきました。もちろん、努力や忍耐は大切なことです。しかし、それが過剰になり、常に自分を追い立て、鞭打つような「自己批判」に繋がってしまうと、心は静かに、しかし確実に蝕まれていきます。常に自分を責め続けることは、心にとって大きなストレスです。それは、やる気を削ぎ、挑戦する意欲を奪い、最悪の場合、燃え尽き症候群やうつ病などの精神的な不調を引き起こすことさえあります。 まるで、アクセルを踏み続けながら、同時にブレーキも強く踏んでいるような状態。これでは、前に進むどころか、心も体も疲弊してしまうのは当然です。では、どうすればこの苦しいループから抜け出せるのでしょうか? その鍵となるのが、*
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メンタルを整えるために「習慣化」が役に立つ理由

〜感情に振り回されない、自分軸の生き方をつくる〜「最近、気分の波が激しい」「やる気が続かない」「自分を責めてしまう」そんな心の不安定さを感じるとき、私たちはどうしても「心の状態を直接どうにかしよう」としてしまいます。けれど実は——メンタルを安定させるいちばん確実な方法は、“心”を直接変えることではなく、“行動の習慣”を整えることなのです。なぜ「習慣化」がメンタルに効くのか?メンタルの不調や不安定さは、多くの場合「コントロールできない状態」に起因しています。一方で、「習慣」は“自分でコントロールできる小さな行動の積み重ね”です。習慣を整えることによって、脳は「安心できるパターン」を見つけ出し、自己効力感(自分にはできるという感覚)を少しずつ回復していきます。つまり習慣化とは、無意識レベルで自分を整える“心の土台づくり”外的環境や思考の揺れに影響されにくい“自動安定システム”なのです。メンタル安定に役立つ「3つの習慣化ステップ」 リズムを整える(身体の習慣)朝の光を浴びる、同じ時間に食事をとる、軽い運動をする。これらはすべて「自律神経」のバランスを整える基本です。体の安定が心の安定につながります。 思考を整える(言葉の習慣)「今日もうまくいかない」ではなく、「今日は小さな一歩を踏み出せた」と言い換える。言葉は脳の認知を変え、感情のトーンを変える力を持っています。小さな肯定的言語の習慣が、無意識を穏やかに書き換えます。感情を観察する(心の習慣)怒り・不安・焦りなどの感情を「悪者」とせず、「今、自分はどんなメッセージを受け取っているのか」と観察する。これが、感情に飲み込まれない“メタ認
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家族を支えるあなたへ—心の負担を軽くする3つの考え方

病気になった家族を支えたい。 できるだけ早く元気になってほしい。そして、以前のような生活に戻りたい。 家族として当たり前の願いなのに、心の病気ではそれがなかなか難しいと感じることがあります。 なぜなら、心の病気は一般的な病気とは違い、治療の過程が見えにくく、回復のスピードも一定ではないからです。 加えて、支える家族自身の不安や葛藤も大きくなりがちです。 実は、ケアをする側の心のあり方が、支える生活の質や家族の回復にも大きく影響します。 だからこそ、支える家族自身も自分のメンタルケアを大切にすることが必要です。 今回は、家族を支えるうえで役立つ3つの考え方「セルフコンパッション」「課題の分離」「リフレーミング」についてお伝えします。 ➊セルフコンパッション——自分に優しくすること 「もっと頑張らなきゃ」「自分がしっかりしないと」と、自分に厳しくなっていませんか? セルフコンパッションとは、「自分に対して思いやりを持つこと」です。 つらいとき、自分を責めるのではなく、友人にかけるような優しい言葉を自分にもかけてあげましょう。 例えば「今日はよくやったよ」 「しんどいのは当たり前だよね」 「私も休むことが必要なんだ」 こうした言葉を自分にかけることで、心の負担が少しずつ軽くなります。 家族を支えるには、まず自分自身の心をいたわることが大切です。 ➋課題の分離——どこまでが自分の役割かを考える 「何をしても良くならない」「もっと自分が頑張らなきゃ」と感じてしまうことはありませんか? しかし、家族の回復はあなたの努力だけで変えられるものではありません。 ここで大切なのが「課題の分離」と
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【2025年♌️獅子座】やっぱり持ってるスター性❣️❣️

獅子座ちゃん。今年は、他の人たちをサポートするのがキーみたい。あなたがみんなを輝かせるの。そこに幾分かのエネルギーを注ぐことで、思いもよらない嬉しい結果が待ち受けていそうよ。自分だけでなく、誰かのために動くことで大成功って最高ね!!⭐️全体運⭐️2025年は、獅子座にとって「おニューな自分」に出会う年です。他者をサポートしたり、協力することで新たな充実感を感じるの。自分だけでなく、誰かのため、人のためを考えて動けば大成功につながります。 そうすると周り回って、やっぱり尊敬される・一目置かれる存在に。スター性って、こうでなくっちゃね!!💝 恋愛運 💝恋愛面では、心を揺さぶる出会いがあり、新しい自分を発見するチャンス。もしかすると、以前会っていたのにも関わらず、あなたは初見だと勘違いしちゃうような方かもね。🌈 仕事運 🌈仕事面では、予想外の後押しでステップアップのチャンスが訪れます。『絶対自分には出来ひん!!そんなこと出来るかいな!!』の思考が、ありがたい人脈とご縁によって『自分やから出来る、このサービス!!』という、今までにない自信満々の思考回路が生み出されそう。新しいプロジェクトや役割に挑戦することで、リーダーシップを発揮してみて欲しいわね。周囲からの信頼も高まるでしょう。周りに自分の考え方を伝えたら、『あなたはどう思う😊??』精神で邁進してみていただきたい。✨💰金運🐍💕✨2025年の金運は、豊かな人間関係がチャンスを運んでくれるよ。マインド講座やセミナーがあれば、ぜひ参加して自分のものにしてみて。その内容が腑に落とせた時、それはあなたの財産となるよ!! 🐾 健康運 🐾疲れを感
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自分への優しさは?

自分への優しさを置き忘れて頑張っている人を、よく見かけます。 自分へのやさしさ=甘やかし・怠け・逃げ、と言われるからかもしれません。 どちらかと言うと自分に厳しくする人のほうが褒められる。 褒められるのはとても嬉しいことだから、褒められるほう(厳しくする)を選んでしまう。 でも自分への優しさは、絶対に必要です。 1.自分への優しさって何? 子どもや動物、家族、友人への優しさ、と言われれば、誰でも意味が分かります。何をすればいいのかもわかるでしょう。「地球にやさしく」という意味ですら分かります。 けれど「自分への」となると途端に考え込んでしまう。 そもそも優しさは、他人からもらうものだと思っていたりする。 それをそのまま「ひっくり返す」と分かりやすいかもしれません。 ◆「厳しく接する」とは、「あるべき像」と比較して不足している点をチェックし批評すること。 ◆そして出来ていないこと・足らない部分を持つことを見下して突き放すこと。 まずはこれを止めます。 そして「友人に対するように」自分を慰めて受け入れることです。 仕事でミスをして落ち込んでいる同僚がいたら、「頑張ったね、ミスを報告出来て偉かったね、今日はゆっくりして明日からまた頑張ろう」と声をかけるでしょう。 同じことを自分に言うのです。 2.欠点・弱点は「理解する」 自分の欠点や弱点は、どうしても気になります。 思い切って誰かに打ち明けても「そんなことない」「気にするな」なんて言われます。実際他者から見たら気にするほどの欠点でもないのかもしれません。 でも自分が気になるのだから、気になるんです。それが欠点や弱点の厄介なところです
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人生を開花させる慈しみ

実家のベランダにまるでハイビスカスのような花が咲いている。母親が育てているんだろう。名前がサマーブリーズというらしい。検索してみると、やはりハイビスカスの種類のようだ。住んでいるのは本州の真ん中あたりだけど日本全体が亜熱帯化しているのを感じた。今日の気温は34℃。ぼんやり眺めていたらふと、こんな言葉が浮かんだ。「かんしゃく(癇癪)から、く(苦)を取り除けばかんしゃ(かんしゃ)」法話かよ、、、って鼻で笑いながらここに恥ずかしながら書き込む。浮かんできちゃったんで。苦しみを取り除くために久々にこの本を本棚から取り出した。アルボムッレ・スマナサーラの「慈悲の瞑想」。スマナサーラは日本在住のテーラワーダ仏教のお坊さん。養老孟司さんやイケハヤさんなどの著名な人とも本を出してる人。表紙はメンタリストダイゴさん、まだホームレス事件の前。能力主義は無能に無慈悲な面はある。慈悲の瞑想は思いやりを自分や周囲の人たちに向ける瞑想。私は幸せでありますように私の悩み苦しみがなくなりますように私の願い事が叶えられますように私に悟りの光が現れますように私は幸せでありますようにスマナサーラはYouTubeでも慈悲の瞑想の動画を出しているのでそちらから触れてみるのがいいと。セルフコンパッションはこの慈悲の瞑想を心理療法に加工している気がする感謝の量と器の大きさは比例する。怒らない、怒らない。
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「ダメだ」ではなく「大変だったね」

失敗したり思い通りにいかなかったりすると、 落ち込みますよね。 でも自分を責めたりするのはやめましょう。 「心の中にいる自分」は くたくたに疲れて傷ついています。 「大変だったね」 「がんばったね」 と、ねぎらってあげることが必要です。
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自分を変える③

今の自分の思考のパターンや癖は、 生来の性質よりも親、 特に母親から吸収したものの影響が大きいです。 なので「今を俯瞰で見つめ」 心の中にいる本当の自分に話しかけて 怖れや不安を溶かして安心させてあげることで 自分を変えることができます。 小さい頃の自分が安心できていないと、 その怖れが「今」でも湧き上がってしまいます。 心の中にいる本当の自分を安心させてあげれば、 胸のあたりが楽になって 自分を変えることができる ということです。
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止まらない自己否定に“ブレーキ”を。 心を守る心理学的セルフケア

こんばんは。一日の終わりにふと「私なんて…」と落ち込む瞬間はありませんか。自己否定の波は、疲れているときほどやってきます。今日はその波から心を守るための対処法をご紹介します。1 自己否定は“悪い癖”ではなく“自然な反応”自己否定が続くと「弱いからだ」「性格が悪いのかな」と思ってしまいがちです。しかし心理学では、自己否定は“ストレスに脳が疲れている時に起こる自然な反応”とされています。脳が不安定になると、・過去の失敗を思い出す・他人と比較する・未来を悲観するといった思考のクセが強くなります。これは誰にでも起こる現象です。あなたの性格の問題でも、心の弱さでもありません。まずは「自己否定が出ているのは、疲れているサインなんだ」と受け止めてみてください。それだけで苦しさが軽くなります。2 “思考の事実確認”で否定の波を弱める自己否定は思考の暴走なので、いったん立ち止まり「本当に?」と確認することが有効です。たとえば「私はダメだ」→“どの行動がダメだった?”「みんなに嫌われてるかも」→“証拠はある?”「将来うまくいかない気がする」→“今の時点で決めつけてない?”といった具合に、曖昧な不安を“具体的な質問”へ変えるだけで、思考は落ち着き始めます。ポイントは、事実と想像を分けること。否定的な想像は、事実ではありません。思考を整えるだけで、心のザワつきは大幅に減ります。3 自己批判を“やさしい言葉”に変換する自己否定に陥っているとき、人はとにかく自分に厳しくなります。「もっと頑張らないと」「私なんて…」「失敗ばかり」この“内なる声”を、少しだけやさしくしてあげてください。たとえば「私なんてダメ
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人生は「長い習慣」と「戦略」で決まる 〜感情・思考・行動を整え、人生の流れを変える方法〜

■はじめに人生は一瞬の奇跡では変わりません。劇的な成功を生むのは、毎日の小さな習慣の集積と、その習慣を支える長期的な戦略です。短期の努力で成果が出ないのは、あなたの能力ではなく、 構造と設計が弱いだけ です。人生の結果=「習慣 × 戦略 × 時間」この掛け算でしか、未来は変わらない。■なぜ多くの人は望む未来を手にできないのか理由はとてもシンプルです。感情に流される短期的な気分で行動する本当に大切なことを先延ばしするうまくいかない理由を環境のせいにするそしてもう一つ、もっと根深い理由があります。人は習慣を自分だと思っているからです。「私はこういう人間だ」「これが普通だ」「仕方ない」そう思った瞬間、未来は固定されます。■習慣は人格になり、人格は人生になる行動が繰り返されると、それはやがて「自分らしさ」になります。早起きの人は、早起きが人格になる約束を守る人は、信頼される人格になる感情に振り回される人は、人生に振り回される人格になる逆に言えば――習慣を変えれば、人格は変わる。人格が変われば、人生が変わる。これが最も古くて、そして最も確実な法則です。■人生には戦略が必要習慣は「日々のリズム」。戦略は「方向性と設計」。戦略とは、未来に向けて「選択と集中」をすることです。何を捨てるか何に集中するかどの順番でやるか何を測定し続けるかどこで改善するかこの設計がなければ、努力は散らばり、成果は生まれません。理想は、頑張らずに成果が出る仕組みを作ること。努力を燃やし尽くすのではなく、努力が勝手に積み重なる環境を作るのです。■人生の流れが変わる3原則◆①目的意識が高い時間が多いたったこの違いで人生は
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朝がつらい日に読んでほしい “起きられない心”をゆるめるメンタルケア

おはようございます。季節の変わり目は、とくに朝の一歩が重くなりがちです。「起きないと…」と思うほど体は動かなくなるもの。今日は、朝がしんどい日に心を優しく温めるメンタルケアをまとめました。1 「起きられない」は怠けではなく“心のサイン”朝がしんどくなると、多くの人が自分を責めてしまいます。「やる気がないだけ?」「私はダメだな…」そんなふうに感じてしまうこともあります。でも実際は、朝起きられないのは“心の疲労”のサインです。ストレスや不安、先の見えない重さが溜まると、脳がブレーキをかけます。これは防御反応であり、怠けとはまったく別物。まずは「つらさを感じるだけの理由がある」と自分にOKを出すこと。これが回復への第一歩です。2 起きる前の“やさしいウォーミングアップ”朝、いきなり起き上がろうとすると心身に負担がかかります。そこで、布団の中でできる“ゆるい準備運動”が役立ちます。・大きくひとつため息・ゆっくり両手を上に伸ばす・足首を軽く回す・今日の自分にひと言「ゆっくりでいいよ」これだけでも交感神経が徐々にオンになり、体が起きる準備を始めます。1分ほどでOKです。“起きる”ではなく“始める”くらいの感覚がちょうどいいのです。3 「起き上がるハードルを下げる」5分ルールしんどい日は、布団から出るのがとても重く感じます。そんな時は、「5分だけ」を合言葉にします。5分だけ椅子に座る5分だけ洗面所へ行く5分だけ光を浴びるやる気がなくても、体が動くと脳内のスイッチが変わっていきます。“やる気→行動”ではなく“行動→やる気”の順番が正しいのです。完璧に起きなくてもいい。まずは布団の外に一部だけ出
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テーマ:グレーの存在と中道と本質

Ⅰ. 白でも黒でもない、「グレー」の美しさ多くの人は、物事を「正しいか・間違っているか」「成功か・失敗か」「好きか・嫌いか」という二項対立で見ようとします。しかし、現実の世界はそのどちらでもない「グレー」に満ちています。グレーとは曖昧さであり、同時に“可能性”でもあります。白と黒を分けるのは安心かもしれませんが、グレーを受け入れることは「不安の中に真実を見出す力」を育てることです。たとえば、人間関係における誤解も、誰かが悪い・良いというより、立場や文脈が違うだけかもしれない。仕事の失敗も、単なる結果ではなく、まだ成長途中の「揺らぎ」かもしれない。つまりグレーは、「成長の余白」とも言えるのです。Ⅱ. 中道とは、バランスではなく“動的な調和”仏教の「中道(ちゅうどう)」は、よく「極端に偏らないバランスの道」と理解されますが、実際にはもっと動的な概念です。中道とは、単に「真ん中を取る」ことではありません。むしろ、「その都度、最も生命が調和する地点を見つける」ことです。つまり、中道とは静止した点ではなく、絶えず変化する“流れ”の中での柔軟な立ち位置。風が吹けばしなやかに揺れ、雨が降れば静かに受け入れる。そんな“生きたバランス感覚”こそが中道なのです。現代社会は極端に偏りやすい時代です。情報は二極化し、意見は対立し、SNSのアルゴリズムさえ白黒を強調します。その中で「中道」に立つことは、安易な結論を避け、現実をそのまま見る力を磨く訓練でもあります。Ⅲ. 本質は、対立を超えた「静けさ」の中にあるグレーを受け入れ、中道に立つとき、人は“本質”に触れはじめます。本質とは、言葉や概念のさらに奥に
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【外部の要因に振り回される…その思い込みを手放し、本来の反応力を取り戻す】 ― 心理学 × NLP × 無意識理解で“反応の主体性”を取り戻す文章セッション ―

「人の言葉にすぐ傷ついてしまう」「環境に左右されて、やる気が続かない」「他人の態度や表情に心を乱されてしまう」「自分の感情が勝手に動いてしまう」そんな経験はありませんか?実はこれらの多くは、“外部の要因が自分の反応を決めている”という思い込みによって生まれています。しかし、心理学・NLP・無意識の仕組みから言えば──外部はあなたの反応を“決める”ことはできません。反応をつくっているのは、あなたの内側の 意味づけ・イメージ・思考パターン(無意識的プログラム) です。このサービスでは、あなたが無意識に抱えている「自動反応のクセ」を言語化し、外部から自由になるための “反応の主体性” を取り戻す文章をお届けします。◆ この文章で得られる価値外部の刺激と自分の反応が“別物”だと理解できる他人の態度に振り回されにくくなる自分の感情・思考・身体反応のパターンが見えてくる自分で反応を選べる「間(ま)=空白」をつくれるようになる状況に左右されない落ち着き・安定・選択力が生まれるNLPや心理学の原理に基づいた“実践的な対処法”が身につくあなたが長く悩んできた「反応の暴走」は、性格ではありません。それは“プログラム”です。プログラムは“理解”と“再選択”によって、確実に変わります。◆ 文章の内容(納品イメージ)お届けする文章は、読みながら自然と気づきが生まれ、心の内側がゆっくりと整っていくように構成されています。●「外部が私を動かす」という誤解はどこから生まれる?幼少期の刷り込み・意味づけ・経験による自動反応の正体を優しく解説。●外部は“きっかけ”であり、反応を決めているのは無意識のプログラム心理
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人生における大切な問いが生む焦点と空白 ──見える世界が変わる、意識のリデザインセッション

1|なぜ“埋まらない空白”が存在するのか?人生の中には、どれだけ考えても、学んでも、経験を積んでも決してすぐには埋まらない空白がある。・生きる意味の空白・自分の価値への空白・愛されているのかの空白・未来への空白・選択の確信が持てない空白・本質的な問いへの空白これらは単なる「欠落」ではない。むしろ、“空白そのものが発達の器”として存在していると言っていい。なぜなら、埋まらない空白は人を成長へと導く問いを生み出し続けるからだ。2|人生で最も大切な問いは、すぐに答えが出ない「私は何者なのか」「どんな人生を生きたいのか」「本当に大切にしたい価値は何なのか」「どう在りたいのか」これらの問いは、焦点を与えるが、空白を同時に生む。そしてこの空白は“すぐに埋めてはいけない空白”である。なぜか?■ 2-1. 空白がない質問は“浅い問い”であるすぐ答えが出る問いは、「過去の記憶」や「固定観念」から引っぱってくるだけ。つまり、既知の思考領域の中での問いにすぎない。一方、埋まらない空白が生まれる問いは、これまでの自分の延長線上にはない。だからこそ、空白になる。だからこそ、意味がある。3|空白は「内的進化のスペース」である人間は“空白なしには進化できない”。心理学でいう エッジ(境界) の場所、ALTrainingでいう 中道の内的バランスNLPでいう 知覚の再構成ミルトンモデルでいう 無意識が働き始める場所すべてが同じ構造を説明している。空白=変容の入口。空白がなければ、脳は新たな意味、価値観、未来イメージを創り出せない。4|空白に焦点を向けることが大切な理由あなたが言った「空白そのものに意味があるの
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【ミルトンモデルの活用とその可能性】 —言葉が無意識を開き、人生の選択を柔らかく変えていく—

私たちが日々触れている「言葉」には、二つの働きがあります。一つは、意識で理解するための“説明の道具”としての働き。そしてもう一つは、無意識の深い領域へ届く“変容の道具”としての働きです。ミルトン・エリクソンが体系化した《ミルトンモデル》は、まさに後者の可能性を最大化する技法です。それは、相手をコントロールするためではなく、相手の内側にすでにある力を静かに呼び覚ますための言語技術です。その本質は“誘導ではなく、気づきの支援”。表面的な指示やアドバイスでは届かない領域に、やさしく触れていくアプローチです。■ ミルトンモデルの核心とはミルトンモデルは、一言でいえば「意識の抵抗を和らげ、無意識の柔軟性を取り戻す言葉の構造」です。・あえて曖昧にする・複数の解釈が可能な表現にする・相手が勝手に“自分に合う意味”を見出せる空白をつくるこれらは、私たちが普段「答えを出さなければ」「正しく理解しなければ」と緊張してしまう意識の働きを静かにほどき、ふっと呼吸が抜けるような感覚を生み出します。そのわずかな“ゆるみ”の中で、私たちは自然と大切な気づきを拾い始めます。■ ミルトンモデルがもたらす変化ミルトンモデルの効果は、決して劇的な一撃のようなものではありません。しかし、静かに、確実に、深層で変化を起こします。① 感情の扱いがやわらかくなるとらわれていた感情や思い込みが、少しずつ形を変え、「別の見方もある」と自然に受け入れられるようになります。② 自己否定の声が弱くなる内側に自分を責める声があるとき、ミルトンモデルは“その声がやさしくほどける隙間”を作ります。③ 行動と選択が軽くなる無意識のレベルで「
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無常と中道とは ——変わり続ける世界で、心を整え、揺るがない軸を育てるために——

私たちは日々、さまざまな変化の中に生きています。気持ち、人間関係、仕事、身体、環境……。どれひとつとして、昨日とまったく同じ形で存在し続けるものはありません。この“絶え間ない変化”こそが、仏教でいう 無常(むじょう) です。無常とは、「すべては移り変わるもの」「どれだけ掴もうとしても同じ形では留まらないもの」という人生の真実を表しています。そして、この無常を理解すると、私たちの心の扱い方にも変化が起こります。無常が教えてくれること無常を受け入れるということは、「変わることは悪いことではない」と理解することでもあります。・人の気持ちが変わること・状況が移り変わること・自分自身の感情が毎日揺れること・成功が永遠でなくてもいいこと・落ち込んでもまた盛り返せることすべてが自然であり、生命のリズムです。無常を拒むと、私たちは“変わらないように”と無意識に力み、心が硬くなり、疲れやすくなります。無常を受け入れると、心に余白が生まれ、柔らかさとしなやかさが戻ってきます。では、中道とは何か?中道とは、“真ん中に立つこと”ではありません。正しくは、極端に偏らないことで、本質を見失わない生き方のことを指します。・完璧を求めすぎない・諦めすぎない・怒りに飲まれすぎない・感情を押し殺しすぎない・白か黒かで判断しないそんな「偏らない心の姿勢」を、中道と言います。中道は、曖昧でも優柔不断でもありません。むしろ、その時々でもっとも自然で、もっともエネルギーが通る位置に立つ生き方です。人が極端な思考に走ると、心は苦しくなり、視野も狭くなります。反対に、中道を保つと、気持ちは落ち着き、洞察力も直感も研ぎ澄まされ
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【葛藤を統合し、習慣化で乗り越えるということ】 〜現代を生きるあなたの人生を静かに変える、最も本質的な技術〜

私たちは今、かつてないほど “内側で揺れやすい時代” に生きています。情報が多く、価値観は多様で、正解は一つではない。頭と心、役割と本音、責任と自由…日々の中で、いくつもの「葛藤」が静かにぶつかり合っています。しかし、本当の問題は葛藤そのものではありません。葛藤はあなたの中に大切な価値が複数ある証拠だからです。問題は、「葛藤をどう扱うか」です。■ 葛藤とは、自分の中の“二つの真実”人はみな、複数の価値を持って生きています。安定したい自分成長したい自分人に合わせたい自分自分を主張したい自分やすらぎを求める自分変化を求める自分どれも大切で、どれもあなたを守り、幸せにしたいと願っているパート。葛藤は「どちらかが正しくてどちらかが間違っている」のではなく、どちらも正しい“内なる声”なのです。だからこそ葛藤は、排除でも抑圧でもなく、統合によって力に変わるのです。■ なぜ統合が現代で必要なのか?現代は、二元論では生きられません。「白か黒か」「成功か失敗か」「やるかやらないか」そんな極端な分け方では、生き方の幅が狭くなり、心が疲れてしまいます。求められるのは両方を活かす という柔軟な選択肢。「休む」と「進む」を同時に大切にする「優しさ」と「境界線」を両立する「自分らしさ」と「社会性」を調和させる「感情」と「理性」、どちらも使いこなすこれこそが“統合”です。統合は「折り合う」でも「諦める」でもなく、新しい第三の道を創る力です。■ 葛藤を統合すると何が起こるのか?✓ 無駄な迷いが減る✓ 決断が早くなる✓ 行動がぶれなくなる✓ 感情が整い、疲れにくくなる✓ 自己信頼が深まる✓ 他者との関係が柔らか
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【葛藤の統合が現代で重要なわけ】 〜分裂したままでは進めない時代、統合こそが最大の力になる〜

私たちは今、かつてないほど“葛藤を抱えやすい時代”に生きています。価値観の多様化、情報の洪水、スピードの速い変化、SNSによる比較、そして「正解のない社会」。外側の環境が複雑になっただけでなく、内側で起こる感情や思考も、かつてより複雑に揺れ動きます。そのため、多くの人がこう感じています。「頭ではわかっているのに、感情がついていかない」「やるべきことは明確なのに、行動できない」「やりたいことと、今の自分の現実がズレている」「本心と役割の間で揺れる」これらはすべて葛藤です。しかし、葛藤そのものが悪いわけではありません。葛藤は、あなたの中に複数の「大切な価値」がある証拠です。問題になるのは、葛藤を「排除」しようとするときです。■ 葛藤は「成長の入り口」葛藤とは、あなたの中で“複数の欲求・価値・感情が衝突している状態”です。・安心したい自分・挑戦したい自分・人に合わせたい自分・自分を主張したい自分・守りたい価値・変わりたい気持ち互いに矛盾するようでいて、どれもあなたを守り、導こうとする“肯定的意図”を持っています。葛藤は「どちらかを捨てる」のではなく、両方を生かす形を創れたとき、最強のエネルギーに変わるのです。■ なぜ今、統合が必要なのか?理由はシンプルで、現代は外側の変化が速すぎるからです。正解がない。計画通りにいかない。予測できない未来。そんな現代で必要なのは、「揺れながらも、自分の中心に戻れる力」。その中心をつくる技術が葛藤の統合 = inner integrationです。統合とは、どちらか一方を選ぶ二元論ではなく、両方を包含し、新しい第三の選択肢を創る力。「休みたい」と「頑張
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葛藤と統合の重要性 〜心の揺れを「成長のエネルギー」に変える〜

私たちの人生は、常に「葛藤」と「統合」の繰り返しの中にあります。「やりたい自分」と「怖れている自分」。「理想」と「現実」。「正しさ」と「やさしさ」。その狭間で揺れ動くとき、人はしばしば「迷い」や「苦しみ」を感じます。けれど、葛藤とは決して悪いものではありません。それは、“自分の中に新しい秩序が生まれようとしているサイン”なのです。葛藤が教えてくれること葛藤は、あなたの中にまだ統合されていない二つの価値があるという証です。たとえば、「安定を求めたい自分」と「挑戦したい自分」。どちらもあなたの一部であり、どちらも大切な願いです。葛藤を排除しようとすると、どちらかが押し込められ、やがてエネルギーは滞ります。しかし、葛藤を“聴く”ことができると、内側の対立は「対話」へと変わります。そこに新しい理解が生まれ、自己の深い成長が始まるのです。統合とは何か統合とは、二つの対立するエネルギーを「どちらも正しい」と見つめ、より高い次元で“ひとつに調和させる”こと。それは、「妥協」ではなく「超越」です。心理学者ユングが語る「自己実現」とは、まさにこの“統合”のプロセス。抑圧してきた影(シャドウ)を受け入れることで、人はより自由に、創造的になります。統合が進むほど、心は静かになり、選択が明確になります。外側の世界で何が起きても、内側の中心(センター)から行動できるようになるのです。葛藤を統合する3つのステップ認める(Awareness) 葛藤を否定せず、ただ「ある」と認める。 思考よりも感情を感じることが大切です。 「本当は何を守りたかったのか?」を静かに問いかけましょう。対話する(Dialogue)
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アンガーマネジメントがもたらす将来的な恩恵 ― 感情を整える人は、人生の流れを整える ―

怒りの感情をただ「抑える」ことではなく、その背後にある「本当の願い」を理解し、行動の選択を変えていく。それが、アンガーマネジメントの本質です。人は誰しも、何かを「守りたい」と思う瞬間に怒りを感じます。たとえば、尊重されたい、理解されたい、大切に扱われたい――。怒りとは、その“肯定的な意図”がうまく表現されず、防衛的な形で現れたサインなのです。しかしこの感情を正しく扱えるようになると、人間関係はより調和的になり、思考の質もクリアになります。やがて「怒り」は、あなたの内なる情熱や使命感を“生きる力”として再利用できるようになるのです。感情のエネルギーを「行動力」に変える習慣化アンガーマネジメントは一時的なスキルではなく、「良い習慣」として身につけることで、真の力を発揮します。例えば、朝の静かな時間に呼吸を整える習慣感情の高ぶりを感じたら、まず“身体感覚”に意識を戻す自分の価値観を紙に書き出し、ズレを見直すこうした小さな実践が、脳の「前頭前野」を鍛え、衝動をコントロールし、冷静な判断を導きます。神経科学の研究でも、感情の自己制御を繰り返すことで「扁桃体(怒りの反応)」の過剰反応が抑制され、ストレス耐性が高まることがわかっています。つまりアンガーマネジメントとは、“自分の神経回路を再教育する習慣”でもあるのです。良い習慣が生み出す「人生エネルギー」良い習慣とは、意志を浪費せず、自然と望む方向に導いてくれる「構造」です。たとえば、・夜のスマホをやめて静かな時間を作る・1日3分、自分を俯瞰するノートを書く・感情が乱れたら“ありがとう”と心の中で唱えるこのような小さな選択を積み重ねることで、
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価値観やビリーフはいつでも書き替えられる 〜無意識の制限を解き放ち、自分を再構築する〜

あなたの中にある「見えないプログラム」私たちの行動や選択は、実は「価値観」と「ビリーフ(信念体系)」という無意識のプログラムによって大きく左右されています。たとえば――「頑張らないと愛されない」「お金を稼ぐのは難しい」「私はリーダータイプではない」こうした言葉にならない“思い込み”が、現実を形づくっています。けれど、それは過去の経験がつくった一時的な信号にすぎません。言い換えれば、あなたが望む瞬間に書き替えることができるのです。ビリーフは「事実」ではなく「解釈」心理学では、私たちが世界をどう見るかは「出来事そのもの」ではなく「その出来事にどんな意味づけをしたか」で決まるとされています。同じ出来事でも、「失敗」と捉える人もいれば、「学び」と捉える人もいます。違いは「事実」ではなく「意味」。つまり、ビリーフ=解釈のレンズを変えることで、人生の見え方そのものが変わるのです。書き替えは「意志」ではなく「構造」で起こる多くの人は「変わりたいけど変われない」と感じています。それは意志が弱いのではなく、無意識の構造を理解していないだけです。脳科学とNLP(神経言語プログラミング)によれば、ビリーフは「繰り返しの言葉 × 感情 × 状況」によって形成されます。したがって、それを逆方向に操作すれば、書き換えは可能なのです。たとえば:新しい言葉(ポジティブな自己対話)を使う感情をともなった成功体験を意識的に積む新しい環境で“安心して挑戦できる状態”を設計するこの3つの掛け合わせが、「自分らしさを再定義する」スイッチになります。「価値観」は、人生の羅針盤価値観とは、あなたが無意識に「大切にしているこ
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「働く」とは「生きるをデザインすること」 〜自分株式会社の設立と社会貢献という“試す場所”〜

働くとは、あなたという存在を社会で使うこと働くことは、単にお金を得る手段ではなく、「自分という存在を使って社会に意味を生み出す行為」です。ポートフォリオワーカーの本質とは、“自分を使って社会をデザインする”こと。午前中は会社でチームをマネジメントし、午後はオンラインでコーチングを行い、週末は地域の図書館で子ども向け読書会を開く。一見バラバラに見えるこれらの活動も、実は一つの“ライフコンセプト”で繋がっています。その中心にあるのが、あなた自身がCEOである――「自分株式会社」という存在の設立なのです。自分株式会社とは?(いつでも会社を辞めれられる自分になる著黒田真行より)「自分株式会社」とは、人生100年時代における自己統合型の働き方の比喩です。あなたの「時間」「スキル」「信頼」「感情」「エネルギー」を、まるで経営資源のように扱い、社会への価値提供”という視点から再構成していく。つまり、「自分を経営し、自分の社会的影響力をデザインする」という生き方です。自分株式会社の三層構造自分株式会社には、次の3つの層があります。① 経営層:ビジョンと理念自分がなぜ働くのか。何を成し遂げたいのか。ここがあなたの“社是”です。ビジョンがある人は、ブレません。② 実務層:スキルと仕組み日常での習慣・行動・スキルがここに当たります。これが「経営の土台」となります。スキルは単なる手段ではなく、“自己実現の通貨”です。③ 社会貢献層:価値提供と関係性あなたが提供するサービス、教えること、サポートすること。それらはすべて「社会に配当を出す」行為です。与えることが、最も確かな投資になります。試す場所としての
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ポートフォリオワーカーの重要性と100年戦略 〜“ひとつの肩書きに依存しない”新しい生き方〜

序章:100年時代の働き方は「ひとつの職業」では完結しない日本の労働観は長い間、「一社に勤め続けること」が善とされてきました。しかし平均寿命が100年を超える時代において、60歳定年”という概念はすでに現実的ではありません。経済学者ピーター・ドラッカーはこう述べています。「これからの時代、組織に雇われることが生き方ではなくなる」AI、自動化、リスキリング、少子高齢化。働く環境が激変する中で、一つの仕事・肩書きだけでは人生を支えられないのです。その代わりに求められるのが、「ポートフォリオワーカー(Portfolio Worker)」という生き方です。ポートフォリオワーカーとは何か?“Portfolio”とは本来、「作品集」や「資産構成」を意味します。投資の世界では、リスクを分散するために複数の資産を組み合わせますが、同じ考え方を“働き方”に応用したのがポートフォリオワーカーです。つまり――「自分のキャリアを一つの企業や役職に依存せず、複数の仕事・活動・収入源を組み合わせて生きる人」です。これは単なる副業や兼業ではありません。自分の才能・価値・関心を複数の形で社会に表現する生き方。言い換えれば、「人生のリスクヘッジ」と「自己実現」を両立する働き方のデザイン哲学です。ダブルワークとの違い:数ではなく構造の問題「副業」「複業」「ダブルワーク」――似ているようで本質が異なります。・ダブルワーク:収入源を2つ持つ(生計維持目的)・複業:複数の活動を通じて価値創出(自己実現目的)・ポートフォリオワーカー:キャリア全体を統合的に設計(戦略的目的)つまりポートフォリオワーカーとは、“多動”ではな
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感情を書き出すだけで心が軽くなる。心理学が教える“感情日記”のすすめ

おはようございます。少しずつ秋の深まりを感じる今日この頃。日々の出来事に心が追いつかない時もありますよね。今日は、そんなときに“自分の心を整える”ための方法「感情日記」をご紹介します。1 感情は「書く」ことで整理される私たちはストレスや不安を感じると、頭の中で同じことをぐるぐる考えてしまいます。心理学ではこれを「反すう思考」と呼びます。感情日記の目的は、この反すうをやさしく止めることにあります。紙に書くことで、頭の中の“渦”が外に出て、客観的に見えるようになります。つまり、「考える」から「見つめる」へと意識を変える作業なのです。書くことは、自分の心を“観察する”第一歩でもあります。2 書く内容はシンプルでOK「日記」と聞くと、きちんと書かなきゃと思うかもしれません。でも感情日記は、むしろ“ラフ”で構いません。たとえば──・今日、少し悲しかった・上司の一言にイラッとした・でも帰り道に見た月がきれいだったこれだけで十分です。ポイントは、「何があったか」よりも「どう感じたか」を書くこと。感情に言葉を与えるだけで、心は驚くほど落ち着きを取り戻します。3 書いた後は“優しく読み返す”日記を書いた後にすぐ閉じるのではなく、少し間をおいてから、読み返してみることをおすすめします。「自分はこんな気持ちを抱えていたんだな」と、まるで友人を見るように自分を眺めてください。心理学ではこれを“セルフ・コンパッション(自己への思いやり)”と呼びます。責めるのではなく、「よく頑張ったね」と優しく声をかける。その姿勢が、自己肯定感を静かに育ててくれるのです。4 「感情日記」を続けるコツ続けるポイントは、「完
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中道の構築 〜揺るぎない心を育むための実践セッション 〜

■ あなたは今、こんなことを感じていませんか?感情の波に左右されやすい頭では分かっているのに、行動がついてこない周囲との関係で「自分らしさ」を見失いやすい極端な思考や完璧主義から抜け出したい心の静けさと力強さを両立させたいもし一つでも当てはまるなら、このセッションはあなたにとって「再統合の場」になるはずです。■ 中道とは「バランスの知恵」であり、「力の再統合」です。仏教的に語られる「中道(ちゅうどう)」は、単なる「中間」や「どちらでもない立場」ではありません。それは、両極の真ん中にある静けさから、全体を見渡す意識の構築です。怒りと慈しみ、強さと優しさ、行動と静観、思考と感覚。そのどちらも否定せず、両立させる智慧が「中道」なのです。中道とは、「自我」と「普遍意識」を結びなおす道であり、「Doing」から「Being」へと還る実践でもあります。■ このセッションで得られること感情・思考・行動の三層構造を理解し、再統合する─ NLPとALTrainingの理論を用い、心の構造を「意識」「思考」「感情」「身体」の4層で見立てます。王(意識)・御者(思考)・馬(感情)・馬車(身体)というメタファーを用い、自分の中の“暴れ馬”を理解することから始めます。極端な思考や偏りを手放し、“観照者の視点”を育てる─ 右か左か、正しいか間違いかという二元的な視点から離れ、「両方を包む意識」へ。「気づく力(メタ認知)」と「距離を取る力(ディセンタリング)」を高めます。行動の軸を“意図”と“ビジョン”に戻す─ 外的刺激に反応する人生ではなく、内的意図に基づいて選択できる自分へ。習慣化の仕組み・エネルギーマ
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無意識を理解すること 〜心の奥にある「もう一人の自分」と出会う時間〜

あなたは「なぜか同じ失敗を繰り返してしまう」「気づくと感情に振り回されている」そんな経験をしたことはありませんか?実はその多くは、“無意識”があなたを守ろうとしているサインです。私たちの行動の約9割は、意識ではなく無意識によって動かされています。それは呼吸のように、意図せずして私たちを生かしてくれている“心の自動プログラム”です。 無意識を理解するとは、自分を責めないこと「どうしてできないんだろう」「また怒ってしまった」そう感じた瞬間、あなたの内側では「過去の記憶」「思い込み」「学習された反応」が同時に作動しています。無意識を理解することは、それを悪い癖として矯正することではなく、“背景の仕組み”を優しく見つめ直すことです。たとえば、無意識のうちに人の顔色をうかがってしまうつい完璧を求めて疲れてしまう論理では分かっていても感情が追いつかないこれらは「あなたが過去に身を守るために身につけた大切な戦略」なのです。理解すれば、責める必要はありません。むしろ「ありがとう」と言いたくなるはずです。このセッションでできることこのサービスでは、心理学・NLP(神経言語プログラミング)・コーチングを融合させた無意識を理解するワークセッションを行います。内容の一例「意識」と「無意識」の構造を整理するミニ講義あなたの“自動反応パターン”の可視化ワーク感情・思考・行動のループをほどく問いかけ無意識が求めている“肯定的な意図”の発見「行動を変える」ではなく「意味を変える」練習この時間の目的は、“直す”ではなく、理解すること。変化は、理解から自然に起こります。得られる変化感情に振り回されにくくなる自分を
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100年時代に必要な資産形成〜人生の資本を育てるという発想〜

1.資産=お金だけではない多くの人は「資産形成」と聞くと、真っ先に思い浮かべるのは“金融資産”です。もちろんそれも大切です。しかし、100年という長い時間軸で見たとき、もっと根本的で持続的な資産があります。それが、「無形資産」です。たとえば——知恵資産:時代が変わっても応用できる思考力・学ぶ力人間関係資産:信頼・感謝・共創できる仲間健康資産:心と身体の安定と柔軟性精神資産(Being):自分の価値観や使命への確信経験資産:挑戦し、失敗し、学びを糧に変える力これらを育てていくことが、真の意味での「資産形成」です。お金は、これらの無形資産を活かすための手段であり、目的ではありません。2.長寿社会では「選択の自由」が最大の資産100年時代の本質は、選択できる人生をどう生きるかにあります。働く時間・場所・形、生き方そのものが多様化する中で、「自分は何を大切にしたいのか」「何を軸に選択するのか」が問われます。選択の自由は、経済的な安定からも生まれますが、それ以上に、自分自身を信頼できる力があってこそ育ちます。つまり、「セルフリーダーシップ」が最大の投資対象です。自分を導ける人は、他者も導くことができます。リーダーシップとは、ポジションではなく“生き方”そのものなのです。3.これからの時代、最も価値のある資産は「変化に適応できる力」AI、グローバル化、社会構造の転換。これからの変化はさらにスピードを増します。かつての常識は通用せず、「変化に強い人」よりも「変化を楽しめる人」が生き残る時代です。変化を楽しむために必要なのは、好奇心と探求心。「知らない」ことを恐れず、「学び続けること」を喜べる
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ヒーローズジャーニーから見つけるあなたの「本当の強み」

「私の強みって何だろう?」「自分らしさを言語化できない」「やりたいことがあるのに、一歩踏み出せない」そんな方へ。このセッションでは、あなた自身の人生を“物語”として再構成し、潜在意識の中に眠る「強み」「使命」「才能」を発見していきます。ヒーローズジャーニーとは?ジョーゼフ・キャンベルが提唱した「英雄の旅(Hero’s Journey)」は、すべての物語、そして人間の成長に共通する“内なる冒険”の構造です。たとえば——Calling(呼びかけ):違和感や痛み、憧れがあなたを新しい世界へと導く。Threshold(境界):恐れを超え、未知の世界へ一歩踏み出す。Demon(試練):恐怖・葛藤・挫折の中で自分を見つめ直す。Transformation(変容):本当の力に気づき、古い自分を超えていく。Return(帰還):学びを携えて、世界へ還り、他者と分かち合う。あなたの人生も、ひとつの「英雄の物語」私たちが直面する「迷い」「喪失」「挫折」「違和感」は、すべて“成長のサイン”であり、人生という物語の「節目」です。このセッションでは、あなたの過去・現在・未来をヒーローズジャーニーの12ステップに沿って整理しながら、以下のような洞察を得ていきます。セッションで見えてくる3つのこと人生のテーマ(Calling)を明確化する あなたの物語に繰り返し現れる“問い”や“違和感”を見つけます。試練の意味(Demon)を再定義する 過去の痛みや葛藤が、実は“強みの根源”であることに気づきます。本当の強み(Gift)を言語化する あなたが他者に貢献できる“贈り物”を明確にし、次のステージへ。このセッショ
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感情のコントロールが人生を変える ― 怒り・不安・迷いに振り回されないために

1. なぜ感情のコントロールが必要なのか私たちは日常の中で、怒り・不安・焦り・悲しみなど、さまざまな感情に直面します。「わかってはいるけれど、ついイライラしてしまう」「気持ちを切り替えたいのに、心がザワザワして落ち着かない」――こんな経験は誰にでもあるはずです。感情のコントロールができないと、職場での人間関係が悪化する家庭で無用な衝突が増える決断力や集中力が低下するなど、人生全体に大きな影響を及ぼします。逆に、感情をうまく扱える人は「落ち着いている」「信頼できる」「リーダーシップがある」と周囲から評価され、自然と人間関係も良好になります。2. 感情を抑えるのではなく「調律する」ここで大切なのは「感情を抑え込む」のではなく「調律する」という考え方です。ピアノの音が狂えば美しいメロディーは奏でられないように、心の感情もバランスを整える必要があります。怒りは行動のエネルギー、不安は準備のエネルギー、悲しみは人との絆を深めるエネルギーに変わり得ます。つまり、感情は悪者ではなく「資源」なのです。3. 感情コントロールの3つのステップ私がコーチングや研修でお伝えしている中で、シンプルかつ効果的な方法を紹介します。ステップ1:気づくまず、自分の感情に「気づく」こと。「今、私は怒っている」「不安を感じている」と言葉にして認めるだけで、感情は弱まります。ステップ2:距離をとる感情と自分を切り離し、「私は怒りを感じているが、怒りそのものではない」と捉えること。紙に書き出したり、深呼吸して数を数えるのも有効です。ステップ3:意味を変える「この怒りは何を守ろうとしているのか?」「この不安はどんな準備を
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定的意図の本質 〜すべての行動の裏には「守りたいもの」がある〜

私たちは日々の生活の中で、「やめたいのにやめられないこと」や「つい繰り返してしまう行動」に悩むことがあります。例えば――・甘いものを食べすぎてしまう・つい他人と比べて落ち込む・怒りを抑えられずに言葉を強くしてしまう・後回しにしてしまい、期限ギリギリになるこれらは一見すると「悪い習慣」や「困った行動」に見えるかもしれません。けれど、NLP(神経言語プログラミング)や心理学の考え方では、その行動には必ず 『肯定的意図』 が隠れていると考えます。肯定的意図とは何か肯定的意図とは、 「その行動を通じて、無意識が守ろうとしている大切なもの」 のことです。例えば――甘いものを食べる → 一時的に安心感やエネルギーを得たい他人と比べる → 成長の方向性を見つけようとしている怒る → 自分の価値や境界線を守ろうとしている後回し → 今の不安やプレッシャーから自分を守ろうとしているつまり、どんな行動にも「その人なりの善意」があるのです。この視点に立つと、「ダメな自分」と責める必要はなくなります。本質は「守りたい気持ち」肯定的意図の本質は、突き詰めると「自分を守りたい」「大切なものを大事にしたい」というシンプルな気持ちです。怒りの裏には「本当はわかってほしい」という願いがあり、不安の裏には「安心したい」という望みがあり、やめられない習慣の裏には「自分を癒したい」という思いがあります。もし自分の行動を責めてしまったら、その奥にある「守りたいものは何か?」と問いかけてみてください。そこに気づくことで、行動を変えるきっかけが生まれます。肯定的意図に気づくと何が変わるか自己否定が減る「なぜこんなことをして
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感情の統合がなぜ現代に重要なのか

私たちが生きる現代社会は、かつてないスピードで変化し続けています。情報は一瞬で拡散し、人間関係はSNSを介して複雑に広がり、仕事も家庭も次々と新しい役割を求めてきます。その中で、多くの人が「感情の扱い」に苦しんでいます。怒りや不安を抑え込もうとしても、無意識に行動に現れて人間関係を壊してしまったり、逆に感情を爆発させて後悔したり。では、なぜ「感情を統合する」という視点が今ほど重要になっているのでしょうか。1. 抑圧と分断がもたらすストレス現代人は「ポジティブでいなければならない」「ネガティブな感情は隠さなければならない」と思い込みがちです。しかし心理学の研究によれば、感情を抑圧すればするほど心身に悪影響が蓄積します。怒りを押し殺すと血圧や心疾患のリスクが高まり、不安を抱え込むと睡眠障害や集中力低下につながるのです。つまり「ネガティブ感情の否定」そのものが、心と体を分断し、ストレスの温床になっているのです。2. 感情はメッセージである感情は敵ではなく、私たちを守る大切なメッセージです。不安は「備えよ」というサインであり、怒りは「境界線を守れ」というメッセージです。悲しみは「立ち止まって内省せよ」と教えてくれます。これらを「悪いもの」と排除してしまえば、本来必要な行動のチャンスを失ってしまいます。感情を統合するとは、ポジティブ・ネガティブを分けずに「全ての感情を味方につける」ことなのです。3. 無意識と意識の橋渡し脳科学的に言えば、人間の行動の約95%は無意識によって動かされていると言われています。つまり私たちは、感情を無意識に押し込めたままでは、人生のほとんどを自動運転で過ごして
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日本人は辛い時こそ自分を責めてしまう……そんなメンタルブロックをセルフコンパッションで外そう

なぜ日本人は辛い時に自分を責めやすいのか? 日本の文化には 「和を重んじる」「他者を優先する」「頑張ることを美徳とする」 といった価値観があるよね。これはとてもよい美徳だと思うんだけど、 何か辛いことや失敗があった時に 「自分がもっと頑張らなかったからだ」 「自分さえ我慢すれば丸く収まる」 と自分に矢印を向けやすくしてしまう要因にもなってしまう。 また、幼少期から 「迷惑をかけないように」 「空気を読むように」 と教わることも日本の大きな特徴。 自己批判が当たり前の心の習慣になってしまいやすい。 メンタルブロックの解除方法:セルフコンパッションを使ってみよう セルフコンパッションとは、 「辛い自分を責めるのではなく、やさしく受け止める力」のこと。 前回以前から読んでくれてる人には繰り返しになっちゃうけど、ポイントは3つ。 ①今の自分の感情をそのまま受け止める まずは、今辛いと感じている自分を否定せず、 「あ、今すごく苦しいんだな」 と客観的に気づいてあげること。 ②共通の人間性を思い出す 「苦しみは誰にでもあること」と理解する。 これだけで、孤独感が和らぎ、自分責めのループから抜けやすくなります。 ③自分への優しさの言葉をかける 辛いときこそ、友達に接するようにやさしい言葉を自分にかける。 特に日本人は「周りの期待に応えられず頑張れない自分」を「甘えてる」と責めてしまう。 自分を責めてしまってさらに辛くなっちゃた時、こんな風に心の中で唱えてみてほしい。 「今、自分は辛いんだ。人間は誰だって弱い時もある。こういう苦しい気持ちは誰にでもあるんだ。だから、人に優しくするように、自分に
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