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Lステップがアップデートしてほしいなと思うところ

最近いろんなLINEツールを扱うようになってきていて Lステップがアップデートしてほしいなと思うところをいろいろ考えたときに パッと思いついたのは↓↓ ①画像の領域選択 →今は分割レイアウトで何パターンか用意されているけど、もっと細かく選択できるようになればいろんな使い方ができるようになりますね。 例えば、アンケートも『カルーセルボタン』か『回答フォーム』が主流ですが、画像でもアンケートを答えられるようになれば、選択肢が増えます。 最近見た一条工務店のLINEとかはアンケートが凝っているなと思いました。 ②URLの期限設定 →設定したURLに期限設定を設けたい。 例えば、プレゼント配布でPDFをURL化して、送るときも「このURLは3日以内でアクセスできなくなります」と言って多くの人に受け取ってもらえるような 仕組みを作ったりすることもできます。 また期間限定でLPや簡易的なホームページを作った場合も〇月〇日~○月〇日までの期限を設けておけば、その期間以外は見られることもないし、次の改修工事などもしやすいですしね。 ③友だち情報欄のCSVアップロード →タグ管理にはある機能で友だち情報欄にはない機能です。効率化を目指している作業者は欲しいなと思っている機能の1つかなと思いました。 ただし、種別変更等で実装が難しいのかなと、、この機能は欲しいなと思います。 ④個別トークの右側のタグ管理情報が見づらい →タグをめちゃくちゃ付けまくる人ほど、タグが羅列しまくって探すのが苦労するかなと思います。 友だち情報欄やリッチメニュー、シナリオ配信は見やすいです。 ⑤リッチメニューの『TEL』に
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Lステップのタグ管理にCSVをアップロード

Lステップのタグ管理にCSVをアップロードできるようになりました。 最初は自分だけでやり方を試行錯誤していたのですが、全然できなくて知り合いに助けてもらいました。 この部分(タグ管理にCSVをアップロード)はLステップのシステム面がどうかよりも ①エンコードの変更(ANSIコードに変更) ②ファイル形式の変更+csvの書き換え(語尾に.csvを付ける) このあたりが重要だった。 スプシからcsvでダウンロードしてからのメモ帳に保存されたcsvが全く機能しなくて焦りました。 Xで検索かけてもやり方、全く分からなかったです。 今回、知り合いと試行錯誤したのですがその理由が ━━━━━━━━━━━━ MacとWindowsで手順がだいぶ違った ━━━━━━━━━━━━ 僕が普段作業しているPCがWindowsなのですが 手順以外にもアップデートの状態やWindowsの機種によっても変わるかもしれないです。 システム面が強い知り合いがいて助かりました。これで手動でタグ作る手間が減りそうです。
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Lステップの仕様上の注意‐シナリオ配信編‐

━━━━━━━━━━━━ Lステップのシナリオ配信を流すうえで同時に流せないのが決まりになりますが回答フォーム内にシナリオ配信を設定したいと思っても"2配信以上"設定することができないというパターンもあります。最近、Lステップの回答フォーム内でシナリオ配信を条件分岐させたいなと思いましたが、それはできませんでした。 回答フォーム内にシナリオを1つ選択すると、自動的に選択肢として消えてしまいます。 条件を設定や途中から始めても同じです。 ーーーーーーーーー 2つ以上設定したいなと思った理由は 例えば、飲食店やサロンであれば アンケートを取って 満足度が高いと回答した人にはレビューを促進するメッセージ 満足度が低いと回答した人には誤りメッセージ+クーポン系を渡して、不満を解消するメッセージ などをアンケート送信後、すぐに自動的に流したいなと思いました。 (上手くやればこの悩みも解消できるかもですが、、) ーーーーーーーーー 普通に条件分岐したテンプレートで送信すれば解決しますが できれば (1)満足度が高い人にはAのセールス配信 (2)満足度が低い人にはBのセールス配信 をそのまま流せるとベストなんですよね。 ブロック率や離脱を避けるためにもなるべくユーザーにストレスが無いように公式LINEを利用してもらえる設計(無理にテンプレートを挟みたくない)にするのが良いなと考えています。 ーーーーーーーーー 最近プロラインの構築もしましたが、 フォーム内に2つ以上シナリオ配信を設定できるんですよね。 アンケートで選択した項目によって、しっかり分岐することができます。 ステップ配信特化系のツ
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"特化型"のLINEツールの導入を提案できるか

━━━━━━━━━━━━ 汎用型のLINEのMAツールは結構市場に広がっていますが ある業界に特化したタイプのMAツールはまだまだ大きく市場に出回っていないなという印象です。 店舗でいうと、例えば ・飲食 ・美容サロン ・医療系 などがあたります。 じつはこれらにも特化したLINEのMAツールが存在します。 検索すれば、○○専門LINEシステムなど出てきます。 ただし、問題点がありまして 特化型のツールは扱える業者が少ない というのがあります。 だから汎用型のLINEのMAツールが市場に出回っています。 なので、今後は汎用型+一部特化型のLINE構築者が重宝されていくと思っています。 これら2つのタイプを比較検討して、お客さまに提案できるように自分が特化していきたい業界を絞っていきましょう!
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友だち追加画面で工夫できること🖊

━━━━━━━━━━━━ 公式LINEにリストインしてから、LINE内で配信をしたり、コンテンツを提供したり、セールスをかけたりすることはあるかと思います。 その前にできること、お客さまになる人にサービスを認知してもらうために使える設定が『プロフィール情報』の設定になります。 公式LINEを追加するときに友だち追加ボタンを押すかと思いますが、そのときに下にスクロールをすると ✅最新情報の投稿 ✅SNS ✅商品ページ などが出てくるアカウントがあるかと思います。 これは公式LINEの管理画面でしっかり設定しているアカウントだけに表示されています。 じつはこれを設定しているアカウントは少ないですし、知らない方も多いかもしれないですね。 友だち追加前にサービスを知ることができる方法の一つではあるので設定できるのであれば設定しておきましょう
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Lステップのデータ移行で失敗しないために①

━━━━━━━━━━━━ Lステップの便利な機能として使っている『データ移行』という設定ですが、初心者のうちは結構落とし穴があります。 特に"URL関係"は要注意で移行先で反応しなかったり、ミスで別のページに飛んだりします。 例えば デモアカウントを制作時に回答フォーム内にある『サンクスページURL』をそのまま貼り付けちゃっていて、本アカウントに移動してしまってそのままにしておくパターンはよくあります。 せっかく友だち追加したのに回答フォームに答えた瞬間、デモアカウントに飛ばされて、混乱を招くなんてこともあります。 これが怖いので、基本的には デモアカウント制作中は、URL関係は入れない のが一番おススメです。 なので、スプレッドシートなどで納品チェックみたいなことをしているときは最後にURLを貼り付けるなどが良いですね。 データが引き継がれない項目を再度チェックしてみましょう! 今度、流入経路分析の失敗談もお話します。
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Lステップで使っている便利機能<書類をPDF化編>

━━━━━━━━━━━━ だいたいMTGの前にディレクターや協業者に提案資料を送るとき、ドキュメントやスライドをPDF化して送るかと思います。 LINEなどでグループを作っていて、そこに送ったときとかよくありますが先方から 「すみません、、あのときの資料が期限来ちゃってもう一度送ってくれませんか?」 などメッセージが来たりします。 これタスクを抱えすぎている人やずぼらな人によくあることで、しょうがないかなと思うときもあります。 そんなときにLステップで使える機能がありまして、✅PDFをURL化してしまうという機能 こちらは結構使えます。 用途はユーザーにPDFでプレゼントや資料を提供したいときなどですが、相手方に送るPDFをURL化してしまって、いつでも開ける状態にしておくということもできます。 登録メディアからURLを発行できるので『スタートプラン』からでも使えるのが良いですね。💡相手方が期限を気にせずに保管できる+自分が再発行する手間を無くすという意味で重宝しています。一種の気遣いにもなります。 ぜひ、活用してみてください。
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ーLステップの操作で気をつけることー

Lステップのデータ移行で失敗しないために⚠️ ━━━━━━━━━━━━ Lステップの便利な機能として使っている『データ移行』という設定ですが、初心者のうちは結構落とし穴があります。 特に"URL関係"は要注意で移行先で反応しなかったり、ミスで別のページに飛んだりします。 例えば デモアカウントを制作時に回答フォーム内にある『サンクスページURL』をそのまま貼り付けちゃっていて、本アカウントに移動してしまってそのままにしておくパターンはよくあります。 せっかく友だち追加したのに回答フォームに答えた瞬間、デモアカウントに飛ばされて、混乱を招くなんてこともあります。 これが怖いので基本的には 💡デモアカウント制作中はURL関係は入れない のが一番おススメです。 なので、スプレッドシートなどで納品チェックみたいなことをしているときは最後にURLを貼り付けるなどが良いですね。 データが引き継がれない項目を再度チェックしてみましょう! 次回は流入経路分析の失敗談もお話します。
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LINE リッチメニュー 制作の時に意識していること

はい。これはもちろん、「タップされるようにする」これです。で、これは当たり前なんですが、他に大事なことは・・・「プロ感」を出すことです。多くの方が、Canvaを使ってリッチメニュー作られていると思いますが、テンプレをそのまま使っている方が多いです。それって、素人感が出てきます。色や、フォント、素材など。使っちゃいけないフォントや色を平気で使っちゃう。もったいないです。私は100以上のリッチメニューを並べて、テンプレとの違いを研究してきました。なぜそこまでするかと言いますと、私のお客さまは、高額商品(20万以上)を販売される方が多いからです。だからこそ、素人感出さず、プロ感出すようにしています。デザインで販売サービスのランクも変わってくるのです。お読みいただきありがとうございました。藤川 りりみ
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中小店舗の成功の秘訣:LINE公式アカウントとSNSの活用

中小規模の店舗が競争の激しいビジネス環境で成功するためには、クリエイティブで効果的な方法が求められます。その一つが、LINE公式アカウントやソーシャルメディア(SNS)を積極的に活用することです。今回は、なぜこれらのプラットフォームが中小店舗にとって不可欠であるか、そのメリットについてご紹介します。1. ブランド認知度の向上SNSを通じて自身のブランドを宣伝することは、中小店舗にとって非常に有益です。投稿を通じて独自のスタイルや価値観を伝え、フォロワーに店舗の存在を知ってもらうことができます。これにより、地域コミュニティ内での認知度が向上し、新規顧客を引き寄せる手助けとなります。2. ユーザーエンゲージメントLINE公式アカウントやSNSプロファイルは、顧客とのリアルタイムで直接的なコミュニケーションを可能にします。顧客からの質問やフィードバックに素早く対応し、彼らのニーズに合わせてサービスを提供することができます。これは顧客のロイヤルティを高め、長期的な関係を築くための絶好の機会です。3. ターゲット広告の精密化SNSプラットフォームは、高度なターゲット広告機能を提供します。広告を特定の地域、年齢、趣味、興味に合わせて配信できるため、広告予算を無駄にせずに効果的なマーケティングが行えます。これにより、広告の効果的な使い道ができ、ROI(投資対効果)が向上します。4. リアルタイム情報提供店舗の営業時間変更、特別セール、新商品の発売など、重要な情報をリアルタイムで顧客に提供できます。これにより、顧客は常に最新の情報を受け取り、その都度訪問を検討しやすくなります。5. コスト効率
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Lステップ攻略/LINEで集客をする方法

インスタじゃなくてLINE?飲食店なんかの集客で良く聞く集客方法は何を思い浮かべますか?・看板・チラシ・TVCM・ティッシュ配り昔からの方法は色々あるけどどれも費用がかかりますよね?せっかくだし効果が期待出来るのはなんだろう?ってみなさん悩みますよね?そこでLINEの登場です。え?インスタとかじゃなくてLINE?って思った方は多いはずインスタでの集客も確かに効果があるし店舗との相性も抜群です。でも、即効性では間違いなくLINEの方が効果が期待できます。最初に何から始めれば良いの?LINEを使って集客や売り上げアップや業務改善をする為にしなければならない事を順番に説明します。そもそもLINEは一対一でメッセージをやりとりする為のツールです。でも何十人のお客様にメッセージを送るのは大変ですよね?そこでLINE社ではLINE公式アカウントと言うのがあります。ちょっと豆知識公式LINEにはこんな種類があります。『プレミアムアカウント』『認証済みアカウント』『未認証アカウント』の3種類があります。公式LINEでは複数のお客様に同じ文章(画像)を一斉に送れる様になります。まずはこのLINE公式アカウントを取得しましょう。LINE公式アカウントのその他メリットは1.活用できる機能が充実 2.有料プランの料金体系が新しくなり、月単位で変更が可能3.細かい分析が可能 LINE公式アカウントの一部機能を紹介します。リッチメッセージ「リッチメッセージ」は、画像やテキスト情報を一つのビジュアルにまとめ、簡潔で分かりやすく訴求できる機能です。テキストだけでは分かりにくい商品やキャンペーンの情報でも、画像
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たった5日間のステップでいきなり売り上げ78万円達成!

ういはるママです♪このLステップデザイナーのお仕事でやっぱり一番のやりがいは、お客様の売り上げがアップすること!「お願いして本当によかったです!」の声が私の原動力です!^^Lステップの自動化ではLINEに登録さえしてもらえればあとは、あらかじめ設定しておいたシナリオが自動で流れますので購入までの流れを自動化できるんですよね!去年の夏にわたしがサポートした某コンテンツホルダーさんはLINEへの誘導は無料のSNSで行いたった5日間のステップ構築でなんといきなり78万円の売り上げになりました!「自動化で時間ができたので、お客様のサポートに専念できます^^」と、空いた時間をご自身のコンサルティングを磨く時間にされていて「こういう方だからこそ、大人気コンテンツホルダーさんになるんだなぁ」とご縁がますますありがたく感じました♪「お客様へ質の高い商品やコンサルを提供したい!」と思えば思うほど、時間が必要なはず。自動化できるところや人に任せられる仕事はお任せして、あなたにしかできない仕事に、専念しませんか?私のアカウントではLステップをまるっとお任せできる丸投げパックを販売中です!「こんな自動化できるのかな」「Lステップ導入を悩んでる・・・」そんな方もぜひお気軽にご相談くださいね!
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【ちょっと待った!】Lステップの導入前に確認したい3つのポイント

ういはるママです♪「Lステップって、なんか最近よく耳にするけど、どのタイミングで導入するの?」そんなお声を最近よくいただきますので今回は導入前にチェックしたいポイントを3つご紹介します!チェック1つ目:集客は自動化されません!「Lステップで自動化!」という謳い文句から集客まで自動でできる、という認識を持たれがちなのですがLステップで自動化されるのは、「教育」の部分です!Lステップへの登録は、SNSや広告運用などで集客が必要ですので、Lステップを導入して自動化が必要な集客数なのかは一度ぜひご相談くださいね!チェック2つ目:費用対効果を確認!Lステップは契約にお金が必要です!さらに、プランによって、配信数に制限があったり使える機能が限られていますので、よくご確認の上、ご検討ください!公式アカウントとLステップ、それぞれで契約プランを決める必要がありますので「ややこしくてわからーん!」って場合はぜひお気軽にご相談ください!^^チェック3つ目:ゼロから構築が必要です!私がサポートさせていただいた方の中にも「契約さえすれば勝手に動くんだと思ってた!」と勘違いされていた方もいらっしゃいましたがLステップを運用していくには、必ず構築が必要です!どんな運用をしていきたいのか、そのためにはどんな仕組みを作ってどんな機能を使って最終的に、どこへお客様を誘導したいのかそのあたりもぜひぜひお力にならせてください♪ターゲットに刺さる仕組み化でもっともっと事業を大きくしていきましょう!!私のアカウントでは、Lステップのまるっと丸投げパックを販売中です!「こんなこと聞いていいのかな?」「知識が何もないけど、
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【公式LINE利用者必見】Lステップが節約に!?

ういはるママです!Lステップ、気になるけど料金がなぁ、、、と、一歩踏み出せずにいませんか?実は、いま、公式LINEでお客様のとやり取りをされているならもしかするとLステップを導入した方が、配信料が節約になる可能性があります!特に、リストが増えてきている方は必見です!LINE公式アカウントは配信料が高いLINE公式アカウントは、それ自体は無料で使えますが配信数が増えると、意外と費用がかさみませんか?そんな時こそ、Lステップなんです!リストが増えているからこそ、自動化したいのはもちろん、今回お伝えしたいのは、Lステップならではの機能!それが、セグメントです!見込み客だけに配信!だから無駄なく節約に!公式アカウントは、セグメント分けができません。そのため、一斉配信は、見込みのない客層へも配信されます。でもそれは、リストが増えれば増えるほど配信料のムダになってしまいます。。。Lステップなら・タグづけ・経路分けなどで、見込み客にだけアプローチできるから配信料はムダなく節約に繋がるんです!事業を伸ばすならLステップ!私のアカウントではLステップの初期設定からライティング、使い方レクチャーまでまるっと代行する丸投げパックを始めやすいお値段で販売中です!また、今大注目の診断テストを組み込んだシナリオ作成もお任せください!ぜひ導入をご検討の方は、お気軽にお問い合わせ、お見積もりくださいね♪
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ヒアリングが自動化!?

ういはるママです♪私はLステップのシナリオに診断テストを組み込んでお客様に楽しくLINEで情報を得てもらうように促すのが得意なのですが、診断テストって、タップでポンポン答えられるので性別とか、年齢はもちろん、お悩みや、現在のお財布事情まで自然にまるハダカにできちゃう仕組みなんです!Lステップで導線を自動化するだけじゃなく、お客様へのヒアリングも完了しちゃうんですね♪さらにさらに、その情報別に、それぞれのお客様に合った情報を流せるので、コンテンツホルダーさんも、お客様が誘導しやすくお客様は、自分に合った情報が得られてまさにwin-winなビジネスができるんです!しかも自動で!こんなに素晴らしいマーケティングツールは他にありません!導入をご検討の方は、「こんなことできるのかな?」なんてことをぜひお気軽にご相談くださいね!あなたのビジネスを加速させるお手伝いをさせてください!
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公式LINEにSNSにブログ。。。毎日更新、本当にしんどいですよね。

ういはるママです!実はわたし、コンテンツホルダーをやってた時期がありました。ブログコンサルタントをやっていたのですが、ある日、とある方から「ライティングができるなら、ちょっと手伝ってよ」と言われLステップに関わるようになり、気がついたら紹介が紹介を呼び、15案件ものアカウントに携わらせていただきました!なので私、毎日SNSやブログで発信し続ける大変さ、本当によくわかります。そしてだからこそ、Lステップに衝撃を受けたんです!!!!自動化って、すごい!!!!!!!毎日毎日発信をしていると、反応のいい発信って、ありますよね??そんな反応のいい発信を集めて、自動で毎日送ってくれるようになるのがLステップ!導入後は、「本当に楽になった」とおっしゃる方続出です!私のアカウントでは、Lステップの丸投げパックや診断テストを取り入れたシナリオ作成も販売しています🎵ブログを仕事にしていた時期もあるので、ライティングもお任せください!「こんなふうに活用したいんだけど。。。」「こんな機能はありますか?」というご相談も大歓迎です!ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!
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「そんなことできるんですか!?」驚かれた機能5選★

Lステップは機能が多すぎて、コンテンツホルダーさんの想像以上のお仕事をしてくれます♪今日は、私が3年間の運用サポートで実際に驚かれた機能5選をご紹介します!お客様を下の名前呼びで自動化★「自動でシナリオが配信されるのは便利なんですけど、私、お客様のことを下のお名前で呼びたいんですよね」と、ご要望をいただいたので、「できますよ♪」とご提案!都度設定は必要ですが、「すごい!!!!」と大変ご満足いただきました!LINEのアカウント名ではなく、お名前で配信が届くと、受け取った人も「自分だけにメッセージが来てる!♡」と喜んでいただけるんですよね^^診断テストでお客様の情報を自然に教えていただくこれは私の得意分野です♪年齢や性別はもちろん、今のお悩みや、クレカの枠まで組み込んだことがあります!さらに、選択肢によってお客様をグループ分けしたり、配信内容を変えられるので、より、お客様の属性に合ったアプローチができちゃうんですよ★リマインダ配信でキャンセル防止!ゴールの日程に向かって、5日前にはこの配信、3日前にはこの配信・・と、お客様のワクワクを保って、キャンセルを防ぐ配信も可能です!ご予約が先の日程になると、忘れちゃう方もいますよね。自動で設定しておけば、勝手にメッセージでお相手にリマインドしてくれるのでおすすめです♪お申し込みの前と後でシナリオを変えられるお申し込みやご購入前のお客様には、それを促す訴求のシナリオを、そして、購入後や申込後のお客様には、キャンセル防止の価値提供や、お礼メッセージなどその方の進度に合ったシナリオ設定が可能です!申し込んだらぱったりメッセージがなくなった、買った
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LINE公式アカウントを活用して顧客との強固な関係性を築く方法

現代のビジネスにおいて、顧客との関係性は成功への鍵となります。LINE(ライン)は、日本を中心に世界的に人気のあるメッセージングアプリであり、ビジネスにおいても広範な利用がされています。本記事では、LINE公式アカウントを活用して顧客との強固な関係性を築くための方法を探っていきます。LINE公式アカウントの活用法a. 自動応答メッセージの設定:初回の問い合わせに対して自動的に返信することで、迅速かつ効率的な対応を実現します。b. メニュー設定:利用者が簡単に情報やサービスにアクセスできるよう、メニューを作成しましょう。c. クーポンや特典の提供:顧客に対して特別な優待や割引を提供することで、ロイヤルティを高めることができます。d. イベント情報の配信:新商品やイベントの情報を定期的に配信することで、顧客との関係を深めましょう。パーソナライズされたコミュニケーションa. 顧客データの活用:LINE公式アカウントは、利用者の情報を収集することができます。この情報を活用して、顧客に合わせたメッセージやオファーを送りましょう。b. セグメント化されたメッセージング:顧客を特定のグループに分け、興味やニーズに応じたメッセージを送ることで、よりターゲットに合ったコミュニケーションを実現します。c. パーソナライズされた推奨:過去の購入履歴や利用履歴に基づいて、顧客に関連商品やサービスを推奨することで、顧客の満足度を向上させます。顧客参加型コンテンツの提供a. アンケートやフィードバックの収集:顧客の意見やフィードバックを積極的に収集し、それに基づいてサービスや商品の改善を行います。b. ク
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Lステップと公式LINEの違いって?

こんにちは!ういはるママです!今日は、よくご質問いただく、Lステップと公式LINEの違いについてご説明します♪マーケティングの強いミカタ!超便利なLステップの幅広い機能!★まず前提として、Lステップは公式LINEのアカウントがないと利用できません★つまり、公式LINEからのグレードアップとお考えください!※ちなみに、Lステップに切り替え後は、公式LINEのリストをLステップに誘導すれば、そのまま同じリストにオファーできますよ!公式LINEでできることは・リストへの一斉配信・お客様との個別でのやり取り・リッチメニューの設置なのですが、Lステップはこれに加え、・自動配信(ステップ/シナリオ配信)・経路分け・タグ付(リストを属性別や反応率で分けることができます)・リマインダ・アクション管理・担当者別にアイコンを切り替えて返信可能などなど。。。マーケティングに必要な機能が満載です!特に、自動で配信されるステップ配信は、一度シナリオを組んでしまえば、勝手にどんどんお客様へご予約や購入をオファーできるのであなたのビジネスの自動化する、超優秀なパートナーです!でも、、、使いこなせません、、そんな超便利なLステップですが機能がたっぷり詰まっているので、「操作が難しい😅」とおっしゃるコンテンツホルダーさんが多いんです💦機能が充実しているからこそ、うまく使えないと宝の持ち腐れになりかねません、、そして、多くのお客様に求められる、大忙しのコンテンツホルダーさんにはLステップの操作に慣れようと一つひとつの機能を試し、覚えているような時間はないですよね。だったら、外注化するのが、ビジネス飛躍の一番のカギ
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なぜあなたのビジネスはLINE公式アカウントを作成すべきなのか?

現代のビジネスにおいて、ソーシャルメディアは重要な役割を果たしています。その中でも、LINEは日本を中心に非常に人気のあるメッセージングアプリであり、ビジネスにおいても大きな潜在力を秘めています。この記事では、なぜあなたのビジネスがLINE公式アカウントを作成すべきなのかについて探求していきます。1. 広範なユーザーベース:LINEは日本国内で1億人以上のユーザーを抱えており、その数はますます増加しています。さらに、LINEは日本以外のアジア諸国でも人気があります。LINE公式アカウントを作成することで、広範なユーザーベースにアクセスできるため、ビジネスの認知度を高める絶好の機会となります。2. 直接的なコミュニケーションチャネル:LINE公式アカウントを利用すると、顧客との直接的なコミュニケーションが可能になります。メッセージやプッシュ通知を通じて、新商品や特典情報などを瞬時に配信することができます。顧客からの質問や問い合わせにも迅速に対応できるため、良好な顧客サービスを提供することができます。3. セールスプロモーションの機会:LINE公式アカウントでは、特典やクーポン、キャンペーン情報などを簡単に配信することができます。ユーザーはアカウント経由で提供される特典に興味を持ち、購買意欲が高まります。さらに、LINE Payなどの決済機能を組み込むこともできるため、直接的な売上を生み出すことができます。4. ビジネスの信頼性とブランディング:LINE公式アカウントを持つことは、ビジネスの信頼性とブランディングにも寄与します。公式アカウントは認証されたアカウントであるため、顧客は
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最高品質❗️プロがLINE公式アカウント構築いたします

皆さん、こんにちは!今回は、LINE公式アカウントの構築についてご紹介します。なぜなら、最高品質のサービスを提供するプロの手によるLINE公式アカウント構築が、成功への近道だからです。近年、LINEはビジネスにおいても重要なコミュニケーションツールとなっています。多くの企業や個人事業主がLINE公式アカウントを活用し、顧客との関係構築や売上拡大に成功しています。しかし、公式アカウントの構築には専門知識や経験が必要であり、素人が手探りで進めることは容易ではありません。そこで、私たちが提供するサービスでは、プロの手による最高品質のLINE公式アカウント構築をご提案しています。プロの目線で戦略を練り、最適な設定やカスタマイズを行うことで、あなたのビジネスを成功へと導きます。では、なぜプロにLINE公式アカウントの構築を任せるべきなのでしょうか?まず第一に、プロの知識と経験があることです。私たちのチームは、長年の実績と専門知識を持つプロフェッショナルで構成されています。LINE公式アカウントの基礎から応用まで、幅広い知識を持ち、最新のトレンドや機能を常に把握しています。そのため、効果的な戦略を立案し、最適な設定を行うことができます。第二に、最高品質のサービスを提供することです。私たちは常に品質にこだわり、お客様のニーズに合わせたカスタマイズを行います。ビジネスの特性やターゲットオーディエンスを考慮し、魅力的なプロフィール作成やコンテンツ戦略を立てます。また、最新のデザインやユーザビリティの要素を取り入れ、使いやすく魅力的な公式アカウントを構築します。第三に、成功への近道を提供することで
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ビジネス危機!?効率化マスターでなければ成功は絶望的

効率化がビジネスの命運を左右!失敗を回避し、売上と時間の最大化を手に入れる具体的な方法とは?【目次】序章: ビジネス効率化の重要性とは第1章: ビジネス効率化がもたらすメリットとは1.1 収益の最大化1.2 時間とリソースの節約1.3 競争力の向上第2章: ビジネス効率化の具体的な方法2.1 プロセスの見直しと改善2.2 自動化ツールの活用2.3 チームの効率化とコラボレーションツールの活用第3章: ビジネス効率化の成功事例と学び3.1 事例1: A社の生産性向上と売上増加3.2 事例2: B社の業務効率化と顧客満足度向上3.3 事例3: C社のマーケティング効果の最大化結論: ビジネス効率化への挑戦と成果を得るためのコンサルティングサービスの重要性こんにちは。"お豆ときゅうり"です。名前が気になる方は、プロフィールへ。いきなりですが、”効率化”できてますか??今「毎回同じような作業をしている」「お問合せで、同じ質問ばかり受けて時間を奪われている」「教育時間を作りたいのに、なかなか手が回らない」そんな悩みを抱えている経営者の方が多くいらっしゃるかと思います。今回は、効率化の重要性と具体的な方法を紹介していきます。序章: ビジネス効率化の重要性とはビジネス効率化は、現代のビジネスにおいて極めて重要な要素です。競争の激しい市場環境の中で、効率的な運営やスムーズな業務フローが成功の鍵となります。ビジネス効率化によって、時間とコストの節約、リソースの最適活用、生産性の向上など、多くのメリットを得ることができます。第1章: ビジネス効率化がもたらすメリットとはビジネス効率化がもたらすメリ
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公式LINEが圧倒的に強い理由

こんにちは、LINEマーケターのかずです。 突然ですが、公式LINEを行っているお店を見てこんなことを思ったことはないでしょうか。「公式LINEをやってなんのメリットがあるんだろう」「インスタとかツイッターの方が拡散されるから良くない?」「メッセージ送ったり対応が多くて面倒くさそう」始めることに意味があるのか分からずなかなか踏み出せていない方も多いかと思います。今回そんな方に向けて「公式LINEの圧倒的な強みを」3つほど紹介させて頂きます。読んでくださっている方の少しでもお力になれたらうれしいです。このブログでは僕が広告運用コンサルタントとして学んだこと、 また公式LINE構築のノウハウについて発信していきます。 この記事はこんな人におすすめです。 ✔公式LINEに魅力をあまり感じていない方✔公式LINEを始めてみたいけど一歩踏み出せない方✔他SNSと比べてLINEが強い部分を知りたい方今回はLINE初心者向けの記事になっています。記事の目次は以下になります。1.公式LINEの強み3選2.強み①開封率が高いと何が良いの?3.強み②ユーザーが多いメリットは?4.強み③ユーザー目線の配信って何?5.まとめ6.最後にそれでは本題に入っていきます。1.公式LINEの強み3選そもそもLINEの強みとは?から説明していきます。「LINE使いたいけどそんなにメリットがあるか分からない」という方はぜひ参考にしてみてください✨LINEの強みは挙げればいくらでもありますがよく紹介されているものつぃて以下の3つがあります。①開封率の高さ②他のSNSと比べたユーザー数の多さ③ユーザー目線の配信が可能こ
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公式LINEを始めようか迷っているあなたへ・・・

初めまして、LINEマーケターのかずです。最近どのお店に行っても、「公式LINE始めました」という広告を目にしますよね。また、そんな様子を見て「自分も始めようかな」と悩んでいる方もいるかと思います。今回はそんな方に向けて「公式LINEを始めるかどうか」の判断基準となるお話が出来ればと思っています。このブログでは僕が広告運用コンサルタントとして学んだこと、また公式LINE構築のノウハウについて発信していきます。この記事はこんな人におすすめです。✔公式LINEを始めたいけど何が出来るか分からない✔そもそも公式LINEがなぜ流行っているのか知りたい✔自分のお店や会社で活用できるか知りたい今回は公式LINE初心者向けの記事になっています。目次は以下の通りです。1.公式LINEはどんな人に向いている?2.なぜインスタでなくLINEなの?3.まとめ4.最後にそれでは本題に入っていきます。1.公式LINEはどんな人に向いている?まずはどんな人に向いているかをお話していきます。恐らく同じように考えた人はサイトで「公式LINEが向いている人」などと調べたことがあるかと思います。ですが出てくるのは公式LINEの機能だったり活用事例ばかりです。でも本当に知りたいのは「自分が活用するべきかどうか」ですよね。もしあなたが以下の3つの質問で1つでも「Yes」があるのであれば始められることをお勧めします。①お店の売り上げを上げたいけどなかなか集客が出来ない └Yes/No②新規のお客さんや購入者はいるけど定着しない └Yes/No③臨時休業や予約キャンセルなど急にお客さんに連絡を入れたいと気がある └Yes
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LINEマーケティングで全く成果が出ない人の共通点

・ LINEが流行っているから見よう見まねでアカウントを作ってみた・ LINEで売り上げを上げるためのテクニックばかり学んでいる・ LINEに関して無料で学べるYouTubeやブログを必死で読み漁っているという人は、まずLINE導入に対する根本的な考え方を知った方がいいかもしれません。というのも・・・LINEの機能やテクニック論など枝葉の部分だけを点で学んでもほとんど意味がないからです。成果が上がらない人に共通しているのは、・ クーポン機能は使った方がいいのか?・ 週に何回配信するのがベストなのか?・ リッチメニュー のデザインはどうすればいいのか?・ メッセージのボリュームは何文字くらいがいいのか?・ とりあえず競合他社の成功事例をマネてみようといったような、表面上の部分だけに気を取られてしまうこと。そんな人は注意が必要です。そして、最もよくない例は、本質的なことを学ばずに中途半端な知識やテクニックだけを身につけてとりあえず友だち集めをスタートしてしまうことです。マーケティングに効果的なツールも使い方を間違えば効果は半減します。せっかくビジネスに有効なLINEを導入してもほとんど成果につながらなかったり、正しい使い方を知らないまま施策を実施する前段階で手が止まってしまい、結局何もできずに終わってしまう、ということにもなりかねません。ビジネスにLINEを取り入れる際に重要なことは、導入する目的・方向性を明確にすること ・ 何のためにLINEを導入するのか・ ビジネスのどの部分でどのように活用するのかを考えるということです。例えば、・ 定期的な情報発信によって信頼関係を構築する・
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誰でも自動化ができるようになる!LINE拡張ツール2大活用法

LINE公式アカウントは、情報配信ツールの中でも、圧倒的な到達率を誇り、未達の問題がほとんどありません。さらに、配信したメッセージが瞬時に届くため、リアルタイムの情報配信に適しているという特徴があります。また、LINEアプリ自体が多くのユーザーにインフラとして利用されているため、開封率や精読率も高く、こちらから配信したメッセージに対して、何らかのアクションを起こしてもらいやすいという大きなメリットがあります。その一方で、LINE公式アカウントをビジネスに導入し、高度なマーケティング施策を実施しようと考えた場合、 ・ 従量課金で費用がかさむ・ 複雑な挙動の自動化はできない このようなデメリットも見えてきます。LINE公式アカウントのデメリットを解消するには LINE公式アカウントには大きなメリットがある一方で、今お伝えしたように 「高度なマーケティングを行う場合に必要な機能が備わっておらず、重要な施策の実施はほとんど手動で行わなければならない」 というデメリットもあります。  LINE公式アカウントを導入し、デフォルト機能を使いこなすだけでも、ビジネスの売上や集客数を大きく伸ばすことは可能ですが、 その業務を自動化・効率化したい場合や、より大きな成果を目指したい場合は拡張ツールの導入が必須となってきます。拡張ツールは、自身のLINE公式アカウントと連結して使う補助ツールという位置付けのものになりますが、・  メルマガでいう「メルマガ配信スタンド」 ・  WordPressでいう「プラグイン」などをイメージしていただければ分かりやすいかもしれません。それぞれの機能や活用方法について
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LINEで売上があがる3つの理由

この記事では、LINEで売上が上がる3つの理由について解説します。これを読むと、LINE公式アカウントを使うメリットと、なぜLINEを取り入れるべきか理解することができます。あなたがもし、・ 頑張っても売上が伸びずに悩んでいる・ 集客が思ったほどできずに困っている・ LINEをビジネスで活用するイメージがわかないこのような状態であれば、この記事を最後まで読んでください。結論から言うと、売上を伸ばすためにはビジネスの仕組み化・自動化が必要です。ビジネスの仕組み化・自動化を具体的に説明すると・ 見込み客獲得からセールスまでを自動化する仕組み・ 業務効率アップやスタッフの工数削減のための仕組み・ 顧客満足度を上げリピートを促進するための仕組みということになります。これらの仕組みを持つことで、はじめてビジネスは「理想の状態」に近づくと言えますが、逆にその仕組みを持っていなければ、いくら頑張っても売上は最大化しないので、いつまでもアナログ業務から抜け出すことができません。では、どうすればいいのかというと、例えば、あなたが一人でビジネスを行っていてまだ人を雇うほどの規模ではない場合、業務をサポートする便利な「ツール」を使うことで、仕組み化・自動化を可能にすることができます。その「ツール」でいま最もおすすめなのが「LINE」なのですが、その大きな理由として、今や日本の約7割の人が使っていて若い人から年配の方まで幅広く利用されている媒体であるということ。ビジネスでLINEを使うには、個人で使っているアカウントとは別に商用利用が可能な「LINE公式アカウント」を開設することになります。 LINE
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Lステップのシナリオ配信を修正する際の手順

手探りでLステップやっていると CV取れないけど… どこ修正したらいいのよ… となりますよね。 もし、修正点がわからない方は どこで顧客が止まるのかがわかるように 整備を進めていくことからおススメします。 おススメはURLなどを添付していって 顧客を教育しつつ、数字も取っていく方法。 アンケートは返ってこないことも多いので…。 その上でこのシナリオ修正の手順を踏んでいって テストを繰り返していくと自然と数字が上がっていきます。え?整備の仕方もわからない…? えーっと、もう、相談していただいた方が早いのかも…
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LINE構築を始めた経緯

今までITに縁のなかった私がLINEコンサルタントとなった経緯を少しお話します。私は30代後半まで転職経験はあるものの会社員として10数年間働いてきました。副業としてWeb制作を学び、その後LINE構築を学習することになったのですが、その経緯は両親の介護から始まります。両親の介護2010年、母親に乳がんが見つかりパートを辞め治療に専念することに…手術はうまく行ったのですが、今まで外で働いていた母は家でこもるようになり、気づかぬうちに少しずつ認知機能が低下していきました。2016年、母の様子が明らかにおかしく、脳神経外科へ連れて行ったところ、「60代にして認知症がかなり進行している」と診断それからというもの、認知症になった母を父が一人で面倒を見る日々が3年ほど続きました。2019年秋、母はショートステイで施設に入居している中、たまたま私が実家を訪れると、ベッドの下に横たわる父を発見意識はあるものの、声をかけても返事はせず、一人で起き上がることができない状態に…私は慌てて救急車を呼び、父は救急病院へ運ばれました。発見が早く、幸い一命は取りとめたものの、あの日「たまたま実家を訪れなかったらおそらく助からなかった」と医者に言われました。そして父の診断結果は「髄膜炎」まともに歩くこともできない状態からリハビリを行い、ある程度の回復はしたのですが、髄膜炎で倒れてからは少しボケてきた様子…要介護3になった母の面倒はとてもじゃないが見れないため、母は特別養護老人ホームへ入居することにその翌年、父は腎臓がんが見つかり手術、10年ほど前から糖尿病も発症していたため足の治療も平行して行っていました。
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公式ライン・Lステップの目的を知ってますか?【間違っている方が多いです】

オススメの人!✅ 公式ライン・Lステップについて知りたい✅ 公式ライン・Lステップの導入を検討している(or 導入中)✅ 新規顧客獲得の方法を知りたい✅ なかなか商品が売れない(来店がない)それでは、詳しく解説していきます。新規顧客購買までのフェーズ大きく3つでいうと、集客・教育・販売となります。⁡その中で、公式ラインの目的は「教育」です。教育とは?見込み客を成長させてあげること。お客様との関係性を構築していくもの。洗脳して無理やり商品を売ったりするものではない。どういうふうに教育をすれば良いのか?3つの「ない」の壁を壊す・あなたのことを信用していない・あなたの商品のことを信用していない・今やるべき理由がわからない※詳細は僕のインスタ『商品が売れる3つのポイント』の投稿をご覧ください力を入れる順番はあってる?様々な経営者の話を聞いていると、集客で困っているのに、公式ライン、Lステップ導入から力を入れている経営者が多い。順番が間違っている。認知がとれてないなら、まずSNSやMEOに力を入れましょう!⁡※リスト管理、問い合わせの手間を減らす目的があるなら別まとめ集客・教育・販売の中で、公式ラインの目的は「教育」認知がとれてないなら、まずSNSやMEOに力を入れましょう!認知拡大・来店に繋がるインスタ集客、MEO対策(Googleマップ上位表示対策)の詳細は下記↓
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Lステップ構築代行

あなたのお悩みはなんですか?作業量が多いことですか?成約率が低いことですか?それらは、公式LINE Lステップで解決できるかもしれません。顧客をに対して、自動でリマインドを行ったり予約を自動化したり、LINE版のホームページとして機能もします。Lステップは、自動化することが強みです。パターンや顧客の特性によって配信を変えることができるので成約率を上げることも可能です。あるお客様はメルマガをLINEにしただけで売上が10倍になりました。内容は全く同じです。LINEはもはや、現代のインフラとして整備されています。9000万人近い日本人が使用しているのです。ご興味がありましたら、是非私の使用をダウンロードしてご覧くださいね!お気軽にお問い合わせください!
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コラム⑧ ECサイトのLINE導入設計はどんなの?

こんにちは、フリーランスでLINE構築の代行を行っているひでゆきです。これまでLINE公式アカウントを20件以上構築してきました。たくさんの方にビジネスとしてのLINEを活性化して利益を最大化していただきたいと思い、ブログを執筆する運びとなりました。今回はLINEと相性の良いECサイトとの連携設計についてお伝えしていきたいと思います。今回のアジェンダはこちらのようになっています。▼▼▼▼▼✅LINEとECサイトの連携術時々勘違いされてしまうことがありますが、LINEとECサイトは"連携できません"。※「おいおい、ひでゆきさん、じゃあやる意味あるんかい?」という話になってしまいますよね。直接LINEとECサイトを連携することはできませんが、顧客管理としてどのユーザーが何を買ったのか、ということは追うことができます。これをするためには、、、・LINEでE-mailを取得する。・ECサイトでE-mailを取得する。これにより、どのLINEユーザーがECサイトで何を買っているのかがわかるようになります。顧客管理としてLINEを利用することができるようになりますので、どの配信で何が売れたのかということがわかるようになりますね。※ECAI、DMMチャットブーストなど一部の外部ツールでは連携が可能となっています。✅ショップ内おすすめ商品、ランキングなどの紹介みなさんがご存知の通り、LINEは皆さんの生活の一部に溶け込んでいる状態です。ですのでLINEのプッシュ通知でおすすめの商品やランキングを紹介することでお客さんへのアピールもスムーズになります。一度LINE登録ユーザーを獲得してしまえば、
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コラム⑦ 飲食店のLINE公式アカウント設計には何を入れる?

こんにちは、フリーランスでLINE構築の代行を行っているひでゆきです。これまでLINE公式アカウントを20件以上構築してきました。たくさんの方にビジネスとしてのLINEを活性化して利益を最大化していただきたいと思い、ブログを執筆する運びとなりました。今回は具体事例をもとに飲食店に使われるLINEの機能設計をお伝えしていきたいと思います。今回のアジェンダはこちらのようになっています。▼▼▼▼▼✅アンケート機能LINEといえばユーザー層の把握から!ユーザーがわかることでニーズがわかるだけでなく、今後の配信の仕方がわかるようになります。例えば、、、 ・サラリーマンの利用が多い、、、ということはアフター5の飲み会メニューに一品加えてみてはどうだろう? ・主婦層がランチに予約してくれるな、、、ということは朝10時ごろに案内を打つのはいいかも!など今後打つべき施策がわかるようになります!実際にお客さんがどんなメニューを求めているのか、アンケートをとってみてもいいかもしれませんね!✅メニュー掲載お店に行ったり、HPを確認することなくLINE内だけでメニューが見れるとユーザーからすると何かと便利です。と言いますのも、、、====LINEにメニューがない場合===== Aさん「あっお店の予約しよう!何を頼もうかな、、、HP見るか!」 Bさん「あれ?Googleマップに前行きたかったお店が乗ってる!キャンペーンもやってるって!ここ行かない?」 Aさん「いいかもー」・・・あれっ?あなたのお店の予約されてないやん!外部のホームページに遷移する前に、別のお店に浮気しちゃうってパターンよくあると思うんです
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コラム⑥ LINE構築に関わるよくある質問

こんにちは、フリーランスでLINE構築の代行を行っているひでゆきです。これまでLINE公式アカウントを20件以上構築してきました。たくさんの方にビジネスとしてのLINEを活性化して利益を最大化していただきたいと思い、ブログを執筆する運びとなりました。LINE広告やLINE構築に関わるコラムを中心に発信してきました。今回はLINEに関わるよくある質問に対して回答していこうと思います。今回のアジェンダはこちらのようになっています。▼▼▼▼▼✅LINE公式アカウントを構築すれば集客はできるでしょうか?答えはNoです。ものを売るときに必要な要素は主に以下の3点です。①集客:広告やオープンメディアのSNS(インスタ、Twitter、TicTokなど)②教育:LINE、メルマガ、一部のSNS媒体(インスタ、YouTubeなど価値提供の割合が大きいもの)③販売:興味度が高まった状態で購入LINEはこのうちの②に位置しますので、集客ができる媒体ではありませんが、集客してきた見込み客に商品の重要性を説く際に威力を発揮します。ですので、集客媒体をお客様のお手持ちのものや新たに広告媒体を用いる必要が出てきますね。✅利用料はどのくらいでしょうか?LINE公式アカウントの威力を発揮するためにはLステップやECAIなどの外部ツールを同時併用することをお勧めしています。利用料はそれぞれに発生し、以下のようになっています。①LINE公式アカウント ・フリープラン:無料(配信数1000通まで) ・ライトプラン:5000円(配信数15000通まで) ・スタンダードプラン:15000円(配信数45000通まで)②-
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コラム⑤ LINE広告の特徴と最適化する方法?

こんにちは、フリーランスでLINE構築の代行を行っているひでゆきです。これまでLINE公式アカウントを20件以上構築してきました。たくさんの方にビジネスとしてのLINEを活性化して利益を最大化していただきたいと思い、ブログを執筆する運びとなりました。これまではLINEの運用に関する事例を取り上げてきました。今回は集客媒体となるLINE広告について述べていきたいと思います。今回のアジェンダはこちらのようになっています。▼▼▼▼▼✅LINE広告とは?LINE広告と聞いてどのように表示されているかご存知でしょうか?LINE広告は下図のようにトーク画面の一番上、LINE Newsの一部にあったり、タイムラインウォレットLINEマンガ等に様々なLINE媒体に表示されます。主に他の広告媒体と同じように画像・動画ベースの広告媒体になりますが、YouTubeのように広告として大きく取り上げて表示されるようなものではなく、数あるニュースの中に潜んでいるイメージに近いです。ユーザー層はもちろんLINEを使っている人たちになりますね。✅主なターゲットLINE広告の主なターゲットはLINEを使用している人たちになります。ですので対象は日本の9000万人という大きなマスに対してアプローチできるのが特徴です。また年齢層も様々で老若男女、職業問わず使われているため、アプローチしたい層も選びたい放題という状態ですwLINE広告の配信方法として、、、①ユーザーの属性や興味の対象に合わせて配信できる②すでにアプローチしたユーザーと似たような属性に配信できる③地域を限定してアプローチできるという方法もあるので、多く
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コラム④LINEが楽にするあなたの業務

こんにちは、フリーランスでLINE構築の代行を行っているひでゆきです。これまでLINE公式アカウントを20件以上構築してきました。たくさんの方にビジネスとしてのLINEを活性化して利益を最大化していただきたいと思い、ブログを執筆する運びとなりました。これまでLINEが使われてきた理由などを解説していきましたね。今回は「LINEが楽にしてくれるあなたの業務」について深堀りしていこうと思います。今回のアジェンダはこちらのようになっています。▼▼▼▼▼✅楽にする業務① よくある質問への回答よくある質問をチャットbot形式で自動化することができます。これまで数時間使っていた質問回答の時間を0にできたという事例もあります。やり方としては大きく2通りありますね。①トーク画面上に直接質問を入力してもらったものに対して自動で応答②リッチメニューやカルーセルなどで質問ボタンを設置し、ユーザーから自発的にタップしてもらうユーザーの気づいていなかった質問なども見れるようにするには②にするのがおすすめですね。✅楽にする業務② 自動的な商品紹介LINE登録直後から決まった文章を流すことができます。(=ステップメッセージ)1日ごとに商品のメリットを紹介したり、お店の情報を1週間ごとに紹介することでお客さんの購買意欲を少しずつ高められるメリットがありますね。一度設定してしまえば順次配信される仕組みなので、お客さん全てに対応する必要もなく、これまで個別対応していたものも全て自動化されますね。✅楽にする業務③ 予約管理これまで電話対応で予約を受け付けていたものもsLINE内に入れ込むことが可能です。予約システム
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リッチメニュー✅デザインサンプル✅美容室編✅LINE公式アカウント✅活用方法

⭐️LINE公式アカウントの美容室での活用方法って?・ショップカードを活用して、再来店を促進する・クーポンを活用して、再来店を促進する・ 応答メッセージを活用することで、  営業時間/ アクセス/休業日などの案内に自動で返信でき、  営業中の電話対応が減らせる・トークでお客様とチャットをすることで、 お問い合わせに個別に対応した り、来店前の不安の解消ができる⭐️美容室でLINE公式アカウントの「友だち」になってもらうには?・店頭にPOPを設置する・認証済みアカウント申請をして、検索されるようにする・Voom投稿やLINE広告を出す⭐️効果的なリッチメニューのボタンの内容は?・ショップカード(LINE公式アカウント機能)・クーポン(LINE公式アカウント機能)・インスタグラムへのリンク・予約ボタン →トーク(チャット)へ遷移・予約ボタン →電話をかけるリンク・アクセス(google mapへのリンク)・ヘアスタイル・お悩み解決・スタッフ紹介などのブログorホームページ内コンテンツへのリンク・メニュー (ホームページ内コンテンツへのリンク)・メニュー (hotpepper beautyなど 予約サイトへのリンク)・スタッフ出勤情報(ホームページ内へリンク)お店に合わせてご提案いたします!ご希望の方は「ご相談オプション」を合わせてご購入くださいませ。⭐️リッチメニューのデザインサンプル・韓流・K-POP好きな若い女性客メインの個性的なサロン様・子どもから大人まで通う街のサロン様・男性メイン・女性メイン・カラーリングや個性的なスタイル好きへ向けたサロン様・夜のお仕事の方向けのサロン様
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コラム③LINEに外部ツールをわざわざ導入すべき理由

初めまして、フリーランスでLINE構築の代行を行っているひでゆきです。これまでLINE公式アカウントを20件以上構築してきました。たくさんの方にビジネスとしてのLINEを活性化して利益を最大化していただきたいと思い、ブログを執筆する運びとなりました。さまざまなビジネスを行う上で活用されるSNSのうち、最近ではLINEが注目されています。LINE公式アカウントは無料で利用できますが、ポジショントーク抜きで私は絶対外部ツールを入れるべきだと思っています。今回はそこを深堀してお話していきたいと思います。LINEに連携できる外部ツールとしてはさまざまなモノがありますが、今回は配信機能を拡張するLステップやECAIなどの特徴について私の意見を述べていきますね。今回のアジェンダはこちらのようになっています。▼▼▼▼▼◆理由その1 自由度の高い配信機能まず一点目が充実した配信機能です。LINE公式アカウントだけでできない配信機能として以下のようなモノがあります。 ・ステップ配信  ⇨例えば来店した日をトリガーにして数日間毎日違うメッセージを配信する機能 ・セグメント配信  ⇨例えば男性だけに配信したい情報、女性にだけ配信したいクーポンなど、それぞれの属性に分けたメッセージ ・リマインダ配信  ⇨セミナーなどの開催日に合わせて3日前、2日前、前日、当日というように配信する機能 ・応答メッセージ設定  ⇨リッチメニューなどのボタン応答、キーワードによる自動応答などを設定することができ、顧客へよくある質問などを自動で返答できる機能これらをLINE公式アカウントより綿密に設定することが可能になるのが
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コラム② SNSの中でもLINEが注目される理由

初めまして、フリーランスでLINE構築の代行を行っているひでゆきです。これまでLINE公式アカウントを20件以上構築してきました。たくさんの方にビジネスとしてのLINEを活性化して利益を最大化していただきたいと思い、ブログを執筆する運びとなりました。さまざまなビジネスを行う上で活用されるSNSのうち、最近ではLINEが注目されています。その理由をご存知でしょうか?今回はそこを深堀してお話していきたいと思います。今回のアジェンダはこちらのようになっています。▼▼▼▼▼◆理由その1 日本で一番使われているSNSだからLINEは日本の人口1億2000万人のうち9000人に使われていて日本人の70%以上が使っています。日常でも浸透しきっているといってもいいレベルで、老若男女、職業問わず使われている、日本で一番使われているSNSです。お客さんのうちほとんどがLINEを使っているので、共通の連絡手段として困ることがなくなります。仮にあまり使われないSNSを活用しようとすると、SNSを使っていないお客さんとの機会損失が生まれてしまいます。一番使われているLINEであればお店としても安心して運用することができるようになりますね。◆理由その2 高い開封率のプラットフォームだからメッセージを送っても開封されなければ意味がありませんよね。メルマガの開封率は10%と言われているのに対してLINEでは60%と言われています。シンプルにメルマガに比べると6倍読まれやすいということになりますね。みなさんご存知の通り、LINEはすでに生活の一部に溶け込んでおり、それだけ読まれやすいプラットフォームなので、お店
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コラム①実店舗がLINE公式アカウントを取り入れる理由

初めまして、フリーランスでLINE構築の代行を行っているひでゆきです。これまでLINE公式アカウントを20件以上構築してきました。たくさんの方にビジネスとしてのLINEを活性化して利益を最大化していただきたいと思い、ブログを執筆する運びとなりました。今回のアジェンダは、、、・LINE公式アカウントの位置付けと役割・効果的なアプローチ法・実店舗で配信する内容について話していきたいと思います。◆LINE公式アカウントの位置付けと役割「企業がLINEを導入する」と言ってどういう役割で運用されるか答えられるでしょうか?ズバリLINEは教育ツールとして運用されます。モノやサービスを売るときに必要となる要素が・・・①集客・・・SNSや広告を使ってたくさんの人に会社を認知してもらう行為②教育・・・自社のモノやサービスの魅力を知ってもらう行為③販売・・・実際に商売として売る行為の3つに分けられます。①の集客を行うためにはオープンメディアと呼ばれるインスタグラムやTwitterなどを活用して、不特定多数の人に触れられるようアプローチします。この「集客(認知)」においてよりたくさんの人に触れられ、そのうち限られた人があなたの商品に興味を持つことで販売までの次のフェーズに進みます。それが②の教育です。教育は商品やその人について詳しく知ってもらい、「購入欲求」「来店欲求」を高める役割がありますこれを行うためにLINE公式アカウントを活用します。LINE公式アカウントはクローズドメディアと呼ばれ、広く公開されることなく登録者の属性・セグメントに分けて配信ができるようになります。限られた人にだけアナウンス
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【比較】Lステップとエルメってどっちがいいの?【LINEマーケ専門家が解説】

こんにちは!フリーランスLINEマーケターのナオヤです! 今回は、事業者様のこんなお悩みを解決します!「LINE公式アカウントの運用をしたいんだけど、ウチの場合、Lステップっていうツールを導入した方がいいのかな?」「「Lステップってツールが良い」って聞いたんだけど、他に比較できるツールってある?「エルメってツールなら無料」って聞いたけど…。」僕は、LINE公式アカウント専門のコンサルタントとして 合計17件(2021年11月現在)のLステップ、エルメの構築・運用実績、多数のコンサル実績があります。 そして、コンサルを行う中で 約9割の事業者様は、上記のようなお悩みを持っていました。 そのような質問をされたら、僕はまずこう答えます。 「解決したい課題と月々のご予算はどのくらいですか?」 そう。 結論を言うと、 LINE公式アカウントを利用して解決したい課題と予算によって Lステップとエルメ、どっちがオススメか変化する。 ということです。 さて、早速比較項目を見ていきましょう!Lステップとエルメの機能比較Lステップもエルメも、 できることを1つ1つ比較していっては、キリがありません。笑 ですので、ここでは 代表的な機能について紹介させていただきます! ※2021年11月現在の機能です。(随時更新していきます)Lステップで実装できてエルメでは実装できないことLステップでできてエルメではできない代表的な機能は、下記の通りです。・詳細な分析・カレンダー予約例えば、 「来店間隔」 「スコアリング」 などはLステップ上で管理できます。 それを「スコアが高い人(見込み度の高い顧客と判断)に
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【第5話】失敗しないLステップ構築代行依頼の手順!頼むなら個人?制作会社?

ご覧いただきありがとうございます。増田です。普段は公式LINE・Lステップコンサルティング会社で管理職として勤務しつつ、フリーランスのLINEマーケッターとして活動しています。これまでの実績は公式LINE・Lステップの構築実績200件以上、運用実績は50以上、総メッセージ配信数50,000件以上となります。普段から業界の最前線で戦う私が公式LINE・Lステップの良さをもっと多くの方に知ってもらいたいと思い、全5話の講義として執筆させていただきます。公式LINE・Lステップについてしっかりと理解するためには全ての講義を順に読み進める必要があるので、まだ読んでいない方は必ず最初から読み始めてください。◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆今回が最後の記事になります。「Lステップを導入したいけど自力ではどうにも...」と悩んでいる方は多いと思います。その場合は必然的に業者に依頼することになるのですが、ここで問題になるのが「誰に頼むのか?」です。今回はLステップ構築代行で失敗しないための業者選びについてお話ししていきます。Lステップ制作会社に勤めつつフリーランスとして活動している私だからこそフラットな目線で発信できると思っておりますので、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。個人と制作会社の違い主な違いは、✅構築金額に対して経費が占める割合✅信用の有無の2つです。1つめの経費についてですが、制作会社の場合は構築担当やデザイナー、営業担当など多くの従業員や外注を雇っていることが多いです。故に1件あたりの契約にかかる経費が膨大になります。そ
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【第4話】Lステップ導入前に必ず目を通すべきチェックリスト

ご覧いただきありがとうございます。増田です。普段は公式LINE・Lステップコンサルティング会社で管理職として勤務しつつ、フリーランスのLINEマーケッターとして活動しています。これまでの実績は公式LINE・Lステップの構築実績200件以上、運用実績は50以上、総メッセージ配信数50,000件以上となります。普段から業界の最前線で戦う私が公式LINE・Lステップの良さをもっと多くの方に知ってもらいたいと思い、全5話の講義として執筆させていただきます。公式LINE・Lステップについてしっかりと理解するためには全ての講義を順に読み進める必要があるので、まだ読んでいない方は必ず最初から読み始めてください。◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆今回はLステップの導入を考えている方が必ず目を通すべきチェックリストについてお話しさせていただきます。今回はかなり短い記事になるので、サクッと目を通してみてください。それでは、早速内容に移らせていただきます。はじめにLステップは基本的にどのジャンルのビジネスにも導入する余地があるので、Lステップを導入するべきかどうか?ではなく、Lステップを自力で導入するべきかどうか?を判断するという目的でチェックリストを作成しています。次項からのチェックリストに目を通していただいて7個以上当てはまる方はご自身で導入から運用を行なっても問題ないということになります。6個以下の方はしっかりと知識を身につけた状態で導入するか、プロのサポートが受けられる状態で導入を検討してください。それでは、早速内容に移らせていただきます。L
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【第3話】Lステップ導入での失敗パターン4選

ご覧いただきありがとうございます。増田です。普段は公式LINE・Lステップコンサルティング会社で管理職として勤務しつつ、フリーランスのLINEマーケッターとして活動しています。これまでの実績は公式LINE・Lステップの構築実績200件以上、運用実績は50以上、総メッセージ配信数50,000件以上となります。普段から業界の最前線で戦う私が公式LINE・Lステップの良さをもっと多くの方に知ってもらいたいと思い、全5話の講義として執筆させていただきます。公式LINE・Lステップについてしっかりと理解するためには全ての講義を順に読み進める必要があるので、まだ読んでいない方は必ず最初から読み始めてください。◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆今回はLステップ導入での失敗パターン4選という内容でお話ししていきます。あまり気乗りしないタイトルではありますが、裏を返えせばこの記事に書いてある失敗パターンを避けるだけで成果が出たも同然ということです。「やっぱり導入しなきゃよかったな...」「絶対売り上げが上がるって言ってたのに...」「お金も時間も無駄にした...」なんてことにならないように、しっかりと失敗パターンから学んでいきましょう。それでは、早速内容に移らせていただきます。【失敗パターン①】目的が明確ではない1つ目はLステップを導入する目的が明確になっていないというものです。✅商材の成約率を上げたいのか?✅リピート率を上げたいのか?✅顧客対応を自動化したいのか?✅顧客を分析して事業に活かしたいのか?Lステップは自由度が高く、発想次第で色々な事
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【第2話】超有料級!成果を出すLステップを構築するための10のコツ

ご覧いただきありがとうございます。増田です。普段は公式LINE・Lステップコンサルティング会社で管理職として勤務しつつ、フリーランスのLINEマーケッターとして活動しています。これまでの実績は公式LINE・Lステップの構築実績200件以上、運用実績は50以上、総メッセージ配信数50,000件以上となります。普段から業界の最前線で戦う私が公式LINE・Lステップの良さをもっと多くの方に知ってもらいたいと思い、全5話の講義として執筆させていただきます。公式LINE・Lステップについてしっかりと理解するためには全ての講義を順に読み進める必要があるので、まだ読んでいない方は必ず最初から読み始めてください。◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆今回の記事はかなり長くなりますが、非常に重要な内容になるので気合を入れて読み進めてください。タイトルにもある通り、本当に超有料級の情報です。自分でも無料ブログでここまで書くのは正気の沙汰ではないと思っています。この記事を3回くらい読み直して、できる範囲でご自身の公式LINEに落とし込めば必ず良い方向にアカウントが伸びると思います。かなりの時間をかけて書いたので、真剣に読んでいただけると嬉しいです。それでは、早速内容に移らさせて頂きます。「成果を出す」ってそもそもなに?本題に入る前に、ここまでさんざん成果という言葉を使ってきましたが、一度「成果」というもの自体について考えてみましょう。多くの方は ”売り上げが上がる=成果が上がる” と考えているかと思います。実際それも間違いではありません。むしろ正解です。
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【第1話】売上30%UP!?今話題のLステップとは?

はじめにご覧いただきありがとうございます。初めまして。増田と申します。普段は公式LINE・Lステップコンサルティング会社で管理職として勤務しつつ、フリーランスのLINEマーケッターとして活動しています。これまでの実績は公式LINE・Lステップの構築実績200件以上、運用実績は50以上、総メッセージ配信数50,000件以上となります。普段から業界の最前線で戦う私が公式LINE・Lステップの良さをもっと多くの方に知ってもらいたいと思い、全5話の講義として執筆させていただきます。全ての記事を読み終わる頃には、「Lステップって流行ってるけどそもそもなに?」「公式LINEとなにが違うの?」「本当に導入すれば売り上げが上がるの?」などの疑問が解消され、LINEマーケティングの重要性と正しい活用方法がしっかりと理解できているかと思いますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。内容に関して質問等があればいつでも私のDMにお気軽にご連絡ください。それでは、早速本題に移らせていただきます。LINE公式アカウントとは?LINE公式アカウントとは、友達とLINEでコミュニケーションをとるように、企業や有名人などのアカウントを追加してやりとりができるツールです。しかし、実際には単なるコミュニケーションツールの枠を超えてさらに多くのことが実現できます。✅クーポンを配信してお客様の来店・購入を促したり✅お客様に向けて簡単なアンケートを取ったり✅来店回数や購入回数に応じてランクが上がる会員カードを配布したりなど、ビジネスにとても役立つ施策を打つことが可能です。そして公式LINEの一番の強みはなんと言って
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【飲食店集客】LINE公式アカウントを活用する具体的な方法【事例あり】

こんにちは!フリーランスLINEマーケターのナオヤです! 今回は、飲食店経営者様のこんなお悩みを解消します!「うちの店もLINE公式アカウントを導入したいけど、どうやって活用したらいいかわからない…。」「LINE公式アカウントを使うと本当に集客力アップにつながるの?」今の時代、美味しい飲食店ってたくさんありますよね。 飲食店が「味」だけで差別化するのは至難の業です。 つまり、 「美味しければお客様が来店する」という時代は終わりました。 これからの飲食店はマーケティング力が必須なのです。 これは実店舗の飲食店も無店舗(ゴーストレストランなど)の飲食店も同様です。 ということで、今回は 「飲食店がLINE公式アカウントを活用する具体的な方法」について解説していきます!飲食店集客にLINEが相性バツグンな3つの理由「ホントにLINEが飲食店集客に役立つの?」こんな疑問を持たれている方のために、 まずは「飲食店集客にLINEが相性バツグンである理由」を説明します。①LINEで新規顧客の獲得につながるLINE公式アカウントを上手く活用することで、 「新規顧客の獲得」が可能になります。 その方法を説明する前に、まず理解してほしいことがあります。それは、【LINE友だち数=見込み顧客数】ということです。 上記を踏まえて、新規顧客を獲得するための具体的な方法を一部紹介します。✅LINE広告の活用✅タイムラインの活用✅友だち追加特典の導入まず、LINE広告の「友だち追加広告」を利用して1人150~200円程度で友だちを集めます。 広告費をかけたくない場合は、InstagramなどのSNSやタイム
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なぜ公式LINEが使われるのか?

【公式LINEとは?】近年、多くの企業様で公式LINEを見かけることが多くなったと思いませんか?なぜこれまで導入されるのでしょうか?いきなり結論を言いますが、LINEを導入しない理由がほとんどないためです!今やLINEの国内利用者数は8,800万人を越えており、(2021年4月)日本人のほとんどがLINEを利用していると言っても過言ではありません。SNSの利用率としても圧倒的にトップです。(YouTube:6,500万人、Twitter:4,500万人)LINEを一言で表すと、「進化したメルマガ」です。昔はお客様にダイレクトに商品やサービスを訴求する手段はメルマガが主流でした。しかし近年、メールよりLINEを使いませんか?友だちから「週末遊びに行こうよ!」ってメールで来たら「いやLINEで言ってくれよ!」って思いませんか?事実、LINEの開封率はメルマガの2~3倍、お客様の反応率は10倍以上とまで言われております。友だち追加もメッセージの送り方もかなり直感的でわかりやすいですよね。メッセージも絵文字を使えるので文章も見やすいです。【公式LINEでできること】公式LINEでは、できることが本当に色々ありますが、一部をご紹介すると以下の通りです。①予約をLINEでできるようにしてお電話やお問い合わせの工数を削減②お客様の情報を取得して、お客様に最適な商品の訴求ができる③前回の来店から一定期間後にリマインド配信してリピート率アップかなり魅力的ですよね。これだけのことができるLINEにデメリットはないのか?と思われるかと思いますが、もちろんLINEにもできないことはあります。【公式LI
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LINEマーケティングが最強な理由を徹底解説

・LINEをつかったマーケティングって必要なの?・新しい施策としてLINE運用は気になっているけど…世の中には、様々な発信プラットフォームがあり、インスタやTwitter等のSNSやメルマガ、ブログ等がありますよね。こういった沢山の選択肢の中で、LINEを活用すればいいのか、そもそも自分のビジネスにLINEがあっているかなど悩むでしょう。こういったお悩みを解決します。ビジネスでLINEを使うべきワケとはビジネスでLINEを使うべき理由は、大きく絞ると下記の3つになります。1:国民の約7割が使用している巨大SNSである2:業種や商品関係なく導入できる対応力がある3:開封率が高く、関係性を構築しやすい頭ごなしに『LINEが良いらしい』といった単純思考ではなく、なぜ、LINEをビジネスに導入すべきなのかを理解しておきましょう。かなり重要なところになります。理由①:国民の約7割が使用している巨大SNSであるなんと、LINEの利用者は日本国内で8,600万人以上が使用している日本最大のSNSです。単純計算だと、国民の約7割(68%)が使用していることになります。この数値だけみても、ビジネスで利用する材料としては十分ですね(笑)ちなみに、他の主力SNSと比べてもユーザー数は一目瞭然で、LINEがぶっちぎりといった感じです。このような事実から、より多くの顧客を対象にビジネスをやりたいのであれば、LINEは第一候補となるでしょう。理由②:業種や商品関係なく導入できる対応力があるLINEは、業種や商品関係なく、基本どのようなビジネスにも応用可能な対応力があります。すでに、様々な業種の方々がLIN
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■売上げアップ確実!売れるメニューの作り方

 ●あなたのお店では「メニューブック」を、どのように位置づけてい  ますか?  単なる『商品を注文してもらうためのカタログ』と捉えているのであ  れば、とてももったいない話です。  なぜか…?  「メニューブック」は内容次第で、【集客】や【客単価アップ】に大  きな影響を与える立派な「販促ツール」だからです。  そこで本日は、『売れるメニューブック』の成功事例をいくつかご紹  介したいと思います。  じっくりとお読みください♪  ●居酒屋Y店では、4種類の「メニューブック」を用意しています。  「飲み物メニュー」  「食べ物メニュー」  「デザートメニュー」  「お子様メニュー」  の4種類で、すべて店主がパソコンを駆使して作った【手作りメニュ  ー】です。  なぜ4種類かといいますと、1つ目の理由が「わかりやすい(注文し  やすい)」から。  メニューブックのページ数が増えると、目当ての商品を探すのにも苦  労します。  一般消費者にはそのような「ストレス」を回避する習性がありますの  で、目当ての商品が(簡単に)見つからない場合は、そのままあきら  めてしまうことが多いのです。  これって、大きな機会損失ですよね。  2つ目の理由は、食事が終わった頃合を見計らって「デザートメニュ  ー」を差し出すことで、客単価アップが見込めるからです。  人間って不思議なもので、メニューを差し出されると何の抵抗もなく  メニューブックを開いてしまう人が多いんですね。  そして、メニューブックを開くと、一定割合で注文する人が出てきま  す。  「デザートメニュー」が「食べ物メニュー」と一
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■限定しまくりキャンペーン …その全容を大公開!

 ●セールやキャンペーンを実施する際に、常に念頭においてほしいの が【限定】です。  期間限定や数量限定といったものですね。  なぜかといいますと、特に日本人は【限定】に弱い国民性があるから  です。  それまで1日20杯くらいしか売れなかったラーメン屋さんが、  『2時間限定の極上ラーメン』と打ち出したところ、1日60杯以上  売れるようになったそうです。  もちろん、(ラーメンの)中身は何も変わりません。  ただ【限定】と打ち出しただけで、お客が押し寄せてきたわけです。    ●そして、本日ご紹介するのが、ある女性服販売W店での  【限定しまくりキャンペーン】。  先述した通り、普通の『限定キャンペーン』は期間や数量のみを限定  するものですが、W店の施策は徹底しています。  その全容をご紹介したいと思います。  W店は市内に6店舗展開しており、3ヶ月に1回『会員限定セール』  を実施しています。  場所は、店舗ではなく、在庫商品を管理する「倉庫」。  「ガレージセール」といった趣きです。  6店舗の会員カードは全て1種類のもので統一されており一元管理。  カードにはそれぞれ「会員番号」が記載されています。  そして、『会員限定セール』は次のような打ち出しでセールを開催し  ます。  『お待たせしました!○月○日(土)朝11時~昼2時までの3時間    限定で、3ヶ月に1回!会員様だけの特別セールを開催します!』  挨拶状とともに画像(チラシ)には、代表的な人気商品を20品ほど 掲載し、その全ての商品を『10着限り』などと表示します。 つまり、期間(時間)限定と人の限定
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■ライバル店に必ず勝つ!時間差広告で売上げ急上昇!

 ●今回ご紹介するスゴイ!販促ノウハウは、少し【取り扱い注意】な  ノウハウです。  でも、商売に「情け」は禁物。  ライバル店を蹴落とさない限り、あなたのお店が「地域一番店」にな  ることはありません。  商売をする上では、ときにこのような非情な戦略も必要であるという  ことを認識する意味でも、是非じっくりとお読みください。  ●ある酒屋さんJ店で、実際に行われている販促手法です。  J店の地域には、ライバル店が2店あります。  J店は売上げ額で、3店中2位のお店です。  「なんとしても地域一番店のA店に勝ちたい!」 そこで、J店が行  った手法が  【時間差広告】です。  では、「時間差広告」について、まずはその流れを説明いたします。 まず、J店・店主はライバルA店のメイン広告である「折込チラシ」  を徹底的に研究したそうです。  チラシの折込頻度・折込時期・内容など…。  そして、ある日新聞にA店のチラシが折り込まれると、すぐに店内を  (A店の)チラシに記載されている価格から数%安い価格設定にしま  す。  そして、そのことをLINEで告知します。  LINEは事前に「雛形」を作成しておき、A店のチラシを見  ながら、全ての商品を少しだけ安く書き換えて配信します。  チラシを新聞に折り込むには時間がかかりますが、LINEな  ら【瞬間的】に情報を送ることができるのです。    ●小売業では「価格」が重要なポイントとなります。  そのキーポイントを、ライバル店の動向を見ながら【時間差】で告知  するわけです。  勝って当然の戦略です。  しかし、J店ではあえて【半日遅
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■お店で売って、駅前で売って、通販でセット販売。販路増大して売上げをグングン上げる方法

 ●パン屋さんA店での成功事例です。  A店では、雨が降ると来店客が減るので、雨の日の売上げダウンに悩  んでいました。  そこで考えたのが、「法人営業」です。  雨の日は来店客が減るのだから、こちらから販売しに行けばいいとい  う考え方です。  この考えは見事に当たり、雨の日でもお店の売上げが減少しなくなっ  たそうです。  そればかりか、訪問する会社の社員たちも、雨の日には外出したくな  いという理由で、晴れの日以上にパンが売れているそうです。    また、新商品のクッキーを開発した際も、店主がスタッフに  「これ、どこかで売ってきてくれないか?」  とお願いしたところ、しばらくすると「全部売れました」と言って帰  ってきました。  驚いた店主は、どこで売れたのかを聞いてみると、  「駅前は売れます。あちこち行くよりも、駅前で待ってれば売れます  よ」  と、自信満々の笑顔。  一般的に、パン屋さんという業態は「店頭販売」だけを【販路】と考  えがちですが、店主はこの経験を経て、  売れる場所は店頭のみでないことを知ったのです。  その後も、可能性があると感じたことは意欲的に取り入れ、最近では  「宅配セット」も販売しているそうです。  月2500円で週に1回届くセットには、食事用パン一斤と、菓子パ  ン3個、セット内容の証明書と店長の「お便り」が入っています。  パンは毎月中身が変わるので、飽きがこないと好評。  ちなみに、このセットは法人営業先でも告知し、販路を広げ、今では  750セット以上の契約をとっています。  単純な売上げで、180万円以上!!!  『パン』
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■あなたの商売でもできる!会員制ビジネスで利益を上乗せさせる方法

 ●会員制ビジネスの構築を考える。  …ではなぜ、会員制ビジネスをお勧めするのかと言いますと、 毎月の安定した売上げが確保できることと、  インターネットを利用することで、労働力に比例しない売上げを実現  することができるからです。  「労働力に比例しない売上げ」とは、どういうことかと言いますと、  会員制ビジネスの基本サービスは「情報」となりますので、複製(コ  ピー)ができるわけです。  音楽CDなどは、その代表例ですね。  家電量販店などでは、録音用のCDがとても安い値段で売られていま  す。  50枚で1000円なんて特価商品も珍しくありません。  その場合、単純計算で1枚20円程度なのですが、市販されている音  楽CDは3000円くらいします。  原材料はほとんどタダ同然なのに、そこに「音楽」という情報を乗せ  るだけで、150倍もの価格になるわけです。  しかも、音楽CDは全て機械でプレスしますので、手間も全くかかり  ません。  もちろん、全ての音楽CDがヒットするわけではありませんが、一定  の割合でヒットすれば、莫大な利益が得られるわけです。  世の中のほとんどの仕事が、「1」の労働力に対して「1」の報酬し  か得られませんが、  会員制ビジネスでは、会員を集めることさえできれば、「1」の労働  力に対して「10」にも「100」にもなる可能性を秘めているので  す。  そして、ここからが本題ですが(前置きが長すぎっ!苦笑)、  小売業やサービス業でも、『会員制ビジネス』を運営することは十分  に可能だということをご存知でしょうか?    あるお花屋さんでの実
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■もっとも効果の出る方法 思い切ったチラシ!

 ●あなたのお店のチラシの反応率は、いかがですか?  今の日本で、チラシの反応率が良いエリアはほとんど無いのではない  でしょうか。  その原因は、新聞やテレビ、雑誌、インターネットなどの情報が溢れ  すぎているからです。  自宅にいても、外出しても、情報のオンパレード。  情報が少ない戦後などの時代には、数少ない情報(広告)を目を皿の  ようにして視聴していましたが、その後情報が増え始め、消費者たち  は、情報(広告)を取捨選択するようになりました。  そして現代、情報はさらに増え、消費者は情報(広告)を無視するよ  うになっています。  そんな時代にあって、同業他社と何ら変わらない一般的なチラシを投  入したところで、反応がないのは当然です。  ただ、なかにはしっかりと好反応を得ているお店(会社)も一部で存  在します。  それらに共通すこと、…今回はそのポイントについてお話したいと思  います。  それではスタートです。  ●リフォーム会社Aでは、B4サイズのチラシ紙面に大きく  『まずはお電話ください。90分以内にお伺いします。』  と明記しています。  その昔、当時まだ無名だったアメリカのドミノピザは  『30分以内にお届けできなければ、代金無料』  という1キャッチコピーで、4000億円以上の大企業に成長しまし  た。  もちろん、成長要因は他にもあったと思いますが、この1キャッチこ  そが最大の成長要因(原動力)だったと言われています。  今でこそ、ピザ宅配業界において『30分以内のお届け』は当たり前  となっていますが、当時のアメリカでは“強烈な印象”を与え
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■7つの仕掛けでコチコミ連鎖!大繁盛飲食店の秘密

  ●クチコミは“自然発生”的なもので、操作することは不可能と考え ている方も多いのではないでしょうか?  そんなあなたにこそ、今回のブログを熟読してほしいと思います。  飲食W店の「7つの仕掛け」を読めば、クチコミに対するあなたの考  えは、180度変わるでしょう。  そう。  クチコミは、店舗(会社)側で自由自在に操作できるのです。  それではスタートです。  ●飲食W店の店主・Wさんは、ぐるなびとフリーペーパーを中心とす  る広告活動を行っていましたが、  毎月かさむ広告費を何とか抑えたいと、ほとんどお金がかからない  「クチコミ広告」について模索し始めました。  クチコミに関するあらゆる書籍を読み、クチコミで繁盛しているお店  は偶然的に繁盛しているのではなく、意図的にクチコミを発生させて  いることを知ったのです。  約2年間にわたり、構築していった「クチコミ・7つの仕掛け」を、  具体的に紹介してまいります。  ■仕掛けその1【店頭編】    とにかく目立つ「モノ」を設置する    W店の店頭には、2メートル50センチほどのWさんの似顔絵イラス  ト(全身大)が描かれた看板が設置されています。  これ、単純に目立ちます!  既存のお客様が同僚たちと「飲みに行こう」となったとき、店名を思 い出してもらえればいいのですが、どうしても思い出せない場合があ ります。 そんなとき、「あの似顔絵の看板がある店」という会話が生まれる可  能性があります。  もちろん、通行人にとってもインパクト大!  「なんだか気になる店」は(当たり前ですが)来店率が高まります。  また、店頭
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■毎月開催!イベント連発で商売繁盛する方法

 ●ある飲食店の店主Sさんは、無二のアウトドア好きです。  商売そっちのけで、仲間を集めてはキャンプやツーリングを楽しむ毎  日を過ごしていました。  そんなある日、アウトドア仲間から、意外な質問を受けました。  「ところで、Sさんって何の商売をしてるんですか?」  自分自身でも気づかなかったのですが、今まで何度となく顔を合わせ  てきた(一部の)仲間には、Sさん自身の仕事について話をしていな  かったようです。  そこで、Sさんは飲食店経営であることを話すと、それ以降、会合の  あとの懇談会をSさんのお店で開くことになったそうです。  この会合は20名以上の集まりで、毎月実施されています。  つまり、Sさんのお店には、毎月20名近くの団体客が来店する  “固定的な売上げ”が実現したわけです。  このように、「仕事」と「趣味」の分野を完全に隔絶している人が意  外と多いのですが、Sさんのように「仕事」と「趣味」の垣根を外す  ことで、自店の売上げに貢献することは少なくないのです。    ●ここにヒントを得たSさんは、アウトドア以外にも、様々なイベン  トを毎月企画するようになります。  テーマをアウトドアだけに絞ると、客層が固まってしまうからです。  ただし、それぞれのイベントの理念は  『 参加者が心から楽しめる、満足度の高いイベントの開催 』  としました。  イベントをきっかけに、お店の売上げ向上を狙うと、その思いは参加  者にも伝わる…と、極力お店色を無くし、参加者の満足度の向上に  注力しました。  奥さんや知人にも相談しながら、ひとつずつのイベントを吟味・検討  
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■ネットとアナログの融合で繁盛!「お問い合わせ」販促

 ●ネットショップというと、365日昼も夜もパソコンが自動で働い てくれるというイメージを持っている方も多いと思いますが、あるネ  ットショップでは  電話による「お問い合わせ」  に力を入れ、年々売上げを上げています。  そこで扱う商品は、(近年)市場が急拡大しているサプリメント商品  (健康食品)。  購入者のほとんどが高齢者ということもあり、電話での問い合わせの  体制を強化・徹底したところ、少しずつファン客が増えていったので  す。  ●もともと、その商品は薬局などの店頭のみで販売されていた地味な  商品でしたが、ネットショップオーナーのYさんが、知人の紹介でそ  の商品を使用したところ、みるみる体の調子が良くなったそうです。  やがて、その商品を家族や知人にもすすめたところ、まわりの人たち  にもとても喜ばれました。  「なんとかこの商品をネットで販売したい!」  Yさんはその一心で、商品の裏面に記載されている販売元の会社に出  向き、社長に掛け合い、ネットで販売させてほしいと懇願しました。  しかしその当時、実はネットでも購入できるホームページを持ってい  ました。  でも、Yさんがyahooなどで検索しても全く探し当てられないほど、  ネット対策ができておらず、ネットからの売上げはほとんどなかった  そうです。  そのような状況で、販売会社の社長は、ネット販売に疑念を抱いてい  たようです。  そこでYさんは、サイトの作成から広告費用まで全て自分が負担する  ことを条件に、ネット上での独占販売権を得たのです。  ●そこから、Yさんは自力でサイトを立ち上げますが、最
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■ここが絶妙のタイミング!見込み客をザクザク集める方法

 ●当マガジンの読者のあなたなら、もう十分に『顧客リスト』の重要 性をご理解いただいていると思いますが、  そのことを理解しつつも、しっかりと顧客リスト収集の仕組みができ  ていないお店は、案外多いものです。  例えば、あなたのお店に一度でも来たことがあるお客様のリストと、  周辺地域の住宅に無差別に“同じ数量”の広告物を配布してみてくだ  さい。  その反応の差は、歴然。  いかに、顧客リストが重要であるかをご理解いただけると思います。  お店にとって、顧客リストは「宝物」だと言えます。  その数は多ければ多いほど良いわけですが、毎日の来店客を少しずつ  リスト化していても、なかなかその数は増えないでしょう。  …では、意図的に顧客リストを増やすことはできないものか?  「あなたのお店を知っている」という顧客リストの数を増やすことさ  えできれば、売上げはいくらでも伸ばせるはずです。  そんな夢みたいな方法…。  今回は、2つの事例をもとに、絶妙な仕掛け・タイミングで顧客リス  トを増やす方法についてご説明します。  ●ある子供衣料品店Sでは、月に一度『フリーマーケットの日』とい  うイベントを開催しています。  いつもお店を利用していただいているお客様に、お店(場所)を開放  し、お客様の不要物をお店で販売していいですよ、という日です。  店舗面積はそれほど大きいわけではないので、出店できる人は、  先着5名まで。  もともと、衣料品店Sは地域の主婦には人気の店なので、『フリマの  日』に出店すると、ほとんどの商品が売り切れるそうで、出店希望者  は後を絶ちません。  
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■お客様が「仲間に入れて~!」とお願いする会員カード販促

 ●多くのお店がリピート客を集めるために、ポイントカードなどを使 い、会員集めに苦労しています。  世の中、“囲い込もう”とするお店ばかりで、消費者としては、やや  うんざり気味なのかもしれません。  しかし、そんな状況のなか、消費者自ら「会員」になりたいと志望す  る居酒屋があります。  そのお店… 居酒屋とんとん(仮名)では、会員を  『とんとん島の島民』  と呼びます。  まず、初めてお店を訪れたお客様には、  「とんとん島の島民になりませんか?」  と声をかけるとともに、島民特典が記載されたチラシ兼申込書を手渡  します。  島民特典はいくつかありますが、なかでも人気なのが「いつでも生ビ  ール1杯目299円」。  ほとんどの客は、この特典に惹かれて島民になることを決意します。  LINEに登録いただき、申込書に記載していただく内容は、名前・住所 連絡先・メールアドレス・誕生日の5項目のみ。 これらを書き終えてLINEのクーポンをスタッフに提示し、しばらくす ると、スタッフがQRコードが表示された紙を提示し読み込むとLINE のリッチメニューが「とんとん島住民票」に変更されている。 その場で   「おめでとうございます!○○さまは本日からとんとん島の住民とな  りました!」  と元気よくアナウンスします。  ※ビニールカバーは、保険証などを入れるカバーです。  すると、どこからともなく、周りのお客から拍手が沸き起こります。  店内が一体となる瞬間です。  また、このアナウンスをすると、決まって他のお客様からも声がかか  るそうです。  「ねえ、私も島民になりたいんだけど
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