■あなたの商売でもできる!会員制ビジネスで利益を上乗せさせる方法

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ビジネス・マーケティング


●会員制ビジネスの構築を考える。


  …ではなぜ、会員制ビジネスをお勧めするのかと言いますと、

 毎月の安定した売上げが確保できることと、

 インターネットを利用することで、労働力に比例しない売上げを実現
 することができるからです。


 「労働力に比例しない売上げ」とは、どういうことかと言いますと、

 会員制ビジネスの基本サービスは「情報」となりますので、複製(コ
 ピー)ができるわけです。


 音楽CDなどは、その代表例ですね。


 家電量販店などでは、録音用のCDがとても安い値段で売られていま
 す。


 50枚で1000円なんて特価商品も珍しくありません。


 その場合、単純計算で1枚20円程度なのですが、市販されている音
 楽CDは3000円くらいします。


 原材料はほとんどタダ同然なのに、そこに「音楽」という情報を乗せ
 るだけで、150倍もの価格になるわけです。


 しかも、音楽CDは全て機械でプレスしますので、手間も全くかかり
 ません。


 もちろん、全ての音楽CDがヒットするわけではありませんが、一定
 の割合でヒットすれば、莫大な利益が得られるわけです。


 世の中のほとんどの仕事が、「1」の労働力に対して「1」の報酬し
 か得られませんが、

 会員制ビジネスでは、会員を集めることさえできれば、「1」の労働
 力に対して「10」にも「100」にもなる可能性を秘めているので
 す。



 そして、ここからが本題ですが(前置きが長すぎっ!苦笑)、

 小売業やサービス業でも、『会員制ビジネス』を運営することは十分
 に可能だということをご存知でしょうか?


 あるお花屋さんでの実例ですが、花好きな女性顧客を対象とした会員
 サービスを立ち上げて、売上げを2倍にしたお店があります。


 会員になる費用は、月額2400円。


 基本コンセプトは、『花のある心豊かな暮らし』。


 そのサービス内容は、


 1.毎月、季節の花をアレンジメントし、贈る(BOX入り)


 2.花の育て方や、アレンジメント法など、“プロならでは”の情報
   をメールで(半分は紙に出力し)贈る


 3.『花のある心豊かな暮らし』を実践している会員(や知人)の家
   を訪問し、その暮らしぶりを録画し、DVDで贈る


 …この3つを基本ラインとし、それ以外では3~4ヶ月に1回程度、
 店頭で「勉強会」と称したお茶会を開催したりもします。


 世の中には予想以上に花好きな方が多く(特に40代以上で)、会費
 も手頃だと、会員からはとても喜ばれているそうです。


 ちなみに、今現在の会員数は80人で、会費だけでの売上げは20万
 円弱ですが、会員が増えるにしたがって、お店の売上げも増えていっ
 ているそうです。


 その理由は、サービス「2」にあります。


 毎月、【プロならではの情報】を発信することで、店主が「先生」と
 位置づけられるからです。


 「あの店に行けば、満足度の高い商品を購入することができる」

 と印象づけられるようで、会員自身が(花について)学んでいくとと
 もに、消費意欲も高まっていくのです。



●世の中には、「必需品」と「嗜好品」があります。


 食材や日用品といった「必需品」は無いと困りますが、花やアイスク
 リーム、映画などの「嗜好品」は無くても困りません。


 そういう「嗜好品」で商売をしている場合は、お客様を育て、消費意
 欲を喚起・刺激してあげることが商売繁盛の王道となります。


 その点、このお花屋さんの会員制ビジネスは、嗜好品ビジネスの基本
 に忠実なサービスだと言えます。


 顧客を「有料会員」として囲い込むことで、本業の売上げが上がるの
 は当然のことなのかもしれません。


 しかも、会員制ビジネスによる売上げが単純にプラスされるわけです
 から、魅力的です。


 また、サービス「1」は、(よく考えると)単なる物販です。


 毎月“強制的”にアレンジメントフラワーを贈ることで、全く新しい
 売上げを生んでいるわけです。


 しかし、これが「迷惑」とはなりません。


 なぜなら、現代人は忙しいからです。


 殺風景な家のなかに華やかなお花が欲しいけど、買いに行く時間さえ
 ないという方が意外と多いそうです。



●…では、他業種においても『会員制ビジネス』は実施可能かといい
 ますと、

 私はほとんどの業種で“可能”だと思います。


 例えば、リフォーム会社では「主婦でも簡単にできるリフォーム術」
 や「いつまでも新築のイメージを維持する手入れ法」などの情報を発
 信したり、

 和菓子屋さんでも「店頭では販売していない新商品」を毎月贈ったり
 「プロならではの和菓子作り」の情報を発信してもいいでしょう。


 会員制ビジネスとしては、少額の会費しか徴収できなくても、
 お店(会社)への信頼度(ロイヤリティ)は断然高まりますので、本
 業に良い影響を与えることは間違いありません。



 ここでアメリカの事例ですが、あるディスカウントストアでは、会員
 になるのに「1ドル」かかるそうです。


 同業他社は、ほとんど全ての店が無料。


 しかし、1ドルのストアのほうが業績が上がっていったそうです。


 顧客心理とは面白いもので、

 「わざわざ1ドル払ったのだから、その店で買わないと損」

 という感情が芽生えるようです。


 消費者にとっては無料が一番ありがたいことですが、お店へのロイヤ
 リティが高まる点では、少額でもお金を払わせたほうが良いというこ
 とが実証されたわけです。


●ただし、会員制ビジネスにおいて「情報」を発信する際には、ひと
 つだけ注意すべき点があります。


 それは「プロならではの情報」を発信すべきだ、ということです。


 本やネットなどで簡単に入手できる情報は誰も望んでいませんし、そ
 の程度の情報にお金を支払う人はいないでしょう。


 ただ、だからこそ、あなたにも『会員制ビジネス』のチャンスがある
 のです。


 なぜなら、あなたはあなたのビジネスの専門家(プロ)だからです。


 専門家であればあるほど、一般消費者が知らない情報を持っているは
 ずです。


 その一般的に知らない情報こそが、『会員制ビジネス』の源泉となる
 のです。


 そして、もうひとつ。


 『会員制ビジネス』は、継続しなければ安定した売上げを作ることは
 できません。


 会員制ビジネスの一番重要な要素は、実は「継続率」なのです。


 その継続率を高めるには

 【本気で取り組む】姿勢

 が必要です。


 とても当たり前の話ですが、「副業感覚」で運営している会員制ビジ
 ネスって、実は少なくありません。


 発信側が本気でなければ、その意識は会員にも伝わります。


 結果、会員離れが起こっていく…。


 なんだか精神論になってしまいましたが、実はこの点が最も重要なポ
 イントなのです。



 最後に、『会員制ビジネス』のメリットをまとめてみます。


 ○新しい売上げを創出できる(しかも安定的な)


 ○お店へのロイヤリティが高まるので、本業の売上げが上がる


 ○労働力に比例しない売上げを作る可能性がある


 ○情報を発信することで、店主自身も勉強する必要があるので、
  ますます専門家としての知識が高まる


 などです。


 ちなみに、『会員制ビジネス』のデメリットは…

 「手間がかかる」以外にはほとんどありません。


 会員制ビジネスのみで大きな売上げを作ってもいいし、会員制ビジネ
 スを利用して本業の売上げを上げてもいいでしょう。


 「無料」ではない情報を発信する勇気を持ってください。


 きっとそこには、
 今までにない「顧客との関係」が生まれるはずです。



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