LINE構築を始めた経緯

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コラム
今までITに縁のなかった私がLINEコンサルタントとなった経緯を少しお話します。

私は30代後半まで転職経験はあるものの会社員として10数年間働いてきました。

副業としてWeb制作を学び、その後LINE構築を学習することになったのですが、その経緯は両親の介護から始まります。

両親の介護

2010年、母親に乳がんが見つかりパートを辞め治療に専念することに…

手術はうまく行ったのですが、今まで外で働いていた母は家でこもるようになり、気づかぬうちに少しずつ認知機能が低下していきました。

2016年、母の様子が明らかにおかしく、脳神経外科へ連れて行ったところ、「60代にして認知症がかなり進行している」と診断

それからというもの、認知症になった母を父が一人で面倒を見る日々が3年ほど続きました。

2019年秋、母はショートステイで施設に入居している中、たまたま私が実家を訪れると、ベッドの下に横たわる父を発見

意識はあるものの、声をかけても返事はせず、一人で起き上がることができない状態に…

私は慌てて救急車を呼び、父は救急病院へ運ばれました。

発見が早く、幸い一命は取りとめたものの、あの日「たまたま実家を訪れなかったらおそらく助からなかった」と医者に言われました。

そして父の診断結果は「髄膜炎

まともに歩くこともできない状態からリハビリを行い、ある程度の回復はしたのですが、髄膜炎で倒れてからは少しボケてきた様子…

要介護3になった母の面倒はとてもじゃないが見れないため、母は特別養護老人ホームへ入居することに

その翌年、父は腎臓がんが見つかり手術、10年ほど前から糖尿病も発症していたため足の治療も平行して行っていました。

実家から一番近くに住んでいた私が自然と父の面倒を見ることに…

コロナで仕事が減り、更に父の面倒を見ることに将来的な不安を感じた私は、「家で父の面倒を見ながらでもできる仕事をしよう!」という思いから副業をすることを決意しました。

度重なる挫折の先に

営業などの仕事経験はあるものの、これといったスキルの無い私は、数々の副業にチャレンジをし、挫折をしてきました。

まずはじめにプログラミング(JavaScript、React)

その後はYouTubeにブログ、せどりにもチャレンジをし、ことごとく失敗…

その中でも少し可能性を感じたプログラミングを2020年の12月に再スタート

ホームページ制作を行うコミュニティに参加して本格的に学習を始めました。

2021年6月、ホームページ制作の学習も終え、今度は営業コミュニティに参加をし、営業をスタート

毎日何十件も営業をしては断られていく中
約2週間後、”初案件”を受注することができました!

会社員としてではなく、初めて自分の力で仕事を受注することができた喜びを今でも鮮明に覚えています。

それから何件かお仕事をいただき進めていく中で不安に感じることが2つ出てきました。

一つは、ホームページ制作をされる方が増えてきて、お仕事の獲得が難しくなってきたこと
もう一つは、私にはホームページ制作しか武器がなかったこと

「このままではまずい」「もっと武器を増やさなくては」と思い新たに学習したのが、LINE公式アカウントの構築代行というお仕事です。

LINEコンサルタントへ

2022年になり、「本格的にLINEに振り切ろう」と動画や教材での学習を始め、2月よりLINE構築のコミュニティに参加

4月より新たにLINE・Lステップをマーケティングの基礎から学べるオンラインスクールに加入し、6月にLINEでの初案件を受注することができました。

それからというものLINEの需要は高く、定期的にLINEの構築依頼やご相談が来るようになりました。

2021年末にホームページ制作でなかなか成果が出ず、新たな武器を増やそうとLINEを学ぶ決断をして正解でした。

ここまでの道のりは決して順風満帆ではありませんでしたが、今でも元気に明るく振る舞ってくれている父を見るだけで元気が出ます。

そんな父の介護をしながらでも働ける今の環境に大変満足しています。

今後は父だけではなく、LINEを通じて関わった方にも笑顔になっていただけるようなLINEコンサルタントとなれるよう邁進してまいります。

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