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【売るということはお客様が買う時の気持ちを考えること】

業界最大手のホームセンターで10年間勤務しました。どうしたらもっと売れるのか。どうしたらまたきてくれるのか。毎日考えていました。でもある時からどうして買わなかったのか。どうして売れなかったのか。どうして来てくれないのか。と考えるようになりました。モノを売るということはお客様がモノを買う時の気持ちを考えることだと。お客様に何か困ったことがあったときにお客様はその困りごとが解消された自分を思い浮かべてそのために必要な商品を調べて似たような商品と比較検討してその選択は間違っていないと背中を押されたら初めて商品を買う。似てるけど、売る側の考えじゃなく買う側の気持ちをしっかりと理解することが重要なんだと。10年間の販売の経験から学んだことです。
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LINEマーケティングで全く成果が出ない人の共通点

・ LINEが流行っているから見よう見まねでアカウントを作ってみた・ LINEで売り上げを上げるためのテクニックばかり学んでいる・ LINEに関して無料で学べるYouTubeやブログを必死で読み漁っているという人は、まずLINE導入に対する根本的な考え方を知った方がいいかもしれません。というのも・・・LINEの機能やテクニック論など枝葉の部分だけを点で学んでもほとんど意味がないからです。成果が上がらない人に共通しているのは、・ クーポン機能は使った方がいいのか?・ 週に何回配信するのがベストなのか?・ リッチメニュー のデザインはどうすればいいのか?・ メッセージのボリュームは何文字くらいがいいのか?・ とりあえず競合他社の成功事例をマネてみようといったような、表面上の部分だけに気を取られてしまうこと。そんな人は注意が必要です。そして、最もよくない例は、本質的なことを学ばずに中途半端な知識やテクニックだけを身につけてとりあえず友だち集めをスタートしてしまうことです。マーケティングに効果的なツールも使い方を間違えば効果は半減します。せっかくビジネスに有効なLINEを導入してもほとんど成果につながらなかったり、正しい使い方を知らないまま施策を実施する前段階で手が止まってしまい、結局何もできずに終わってしまう、ということにもなりかねません。ビジネスにLINEを取り入れる際に重要なことは、導入する目的・方向性を明確にすること ・ 何のためにLINEを導入するのか・ ビジネスのどの部分でどのように活用するのかを考えるということです。例えば、・ 定期的な情報発信によって信頼関係を構築する・
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LINE構築を始めた経緯

今までITに縁のなかった私がLINEコンサルタントとなった経緯を少しお話します。私は30代後半まで転職経験はあるものの会社員として10数年間働いてきました。副業としてWeb制作を学び、その後LINE構築を学習することになったのですが、その経緯は両親の介護から始まります。両親の介護2010年、母親に乳がんが見つかりパートを辞め治療に専念することに…手術はうまく行ったのですが、今まで外で働いていた母は家でこもるようになり、気づかぬうちに少しずつ認知機能が低下していきました。2016年、母の様子が明らかにおかしく、脳神経外科へ連れて行ったところ、「60代にして認知症がかなり進行している」と診断それからというもの、認知症になった母を父が一人で面倒を見る日々が3年ほど続きました。2019年秋、母はショートステイで施設に入居している中、たまたま私が実家を訪れると、ベッドの下に横たわる父を発見意識はあるものの、声をかけても返事はせず、一人で起き上がることができない状態に…私は慌てて救急車を呼び、父は救急病院へ運ばれました。発見が早く、幸い一命は取りとめたものの、あの日「たまたま実家を訪れなかったらおそらく助からなかった」と医者に言われました。そして父の診断結果は「髄膜炎」まともに歩くこともできない状態からリハビリを行い、ある程度の回復はしたのですが、髄膜炎で倒れてからは少しボケてきた様子…要介護3になった母の面倒はとてもじゃないが見れないため、母は特別養護老人ホームへ入居することにその翌年、父は腎臓がんが見つかり手術、10年ほど前から糖尿病も発症していたため足の治療も平行して行っていました。
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Lステップ構築サンプルを作成しました。

皆さまこんにちは。1月も後半になりましたが、如何お過ごしですか。前回に引き続き、Lステップの活用方法をご紹介いたします。今回は、リモートでの対応もしているパーソナルジムのサンプルを作成してみました。【パーソナルジムのお客様サンプル】・ビデオ電話でのパーソナルトレーニングの為ZOOMURLへ遷移・食事管理ページで食事についてのデータを残していただくフォームの作成・SNSヘ遷移・相談フォームの作成Lステップには、予約機能というものがありトレーニングを実施する際のZOOMのご案内をリマインドすることもできます。また、フォームにてお客さまの蓄積したいデータを入力いただきそれを元に管理をすることもできます。次のブログでは、どのように管理が可能か更新したいと思います。お楽しみに♪
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Lステップに携わり、3年が経ちました。

皆さまこんにちは。Hiroeです。Lステップ構築に携わり3年が立ちました。ココナラでも様々なお客様に受注をいただきありがとうございます。これからもLステップを導入することで、LINEでサービスの魅力を伝えて集客のお手伝いができるようにしていきたいと考えておりますので是非、これからもよろしくお願いいたします。日々、どのようなLINEを構築したら便利か?を考えているのですがサンプルが溜まってきましたので、是非Lステップの導入をお考えの方への参考になればと思っております。【美容サロンのお客様サンプル】・リッチメニューで営業日のご案内・ネット予約ボタンで予約ページへリンク・メニュー(次の画像で紹介をします。)・お問い合わせボタンで問い合わせフォームへご案内私は、よく美容サロンのLINEを登録するのですがこのようなリッチメニューだったらいいなあ..というのをいつも妄想しております。(><)1枚目のメニューボタンを押すとこのようにリッチメニューが切り替わりまるでアプリのような形で画面の切り替えができます。このような形で、画面遷移ができるとエンドユーザ様もとても見やすい形になると思います。このパターンは、美容サロンだけではなく・クリニック・美容院・ネイルサロン・マッサージサロン・エステサロン・飲食店などにも使用できそうです。次回も、サンプルLINEをUPしていこうと思いますので是非参考にしてください。お楽しみに。こちらのサービスでは、Lステップの構築代行をいたします。Lステップのスタンダードプラン以上の構築については、こちらのプランがお勧めです。
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はじめまして、松島ゆきです!

こんにちは!こちらのブログでは、Lステップの効果的な使い方や過去に構築をした事例などをご紹介していきます。 まずは簡単に、私の自己紹介させていただきますね😊始まりはメルマガでした 6年ほど前から情報発信を開始し、当時はメルマガでリストマーケティングを行っていました。 この時、メルマガでの通常配信にくわえ「ステップ配信」というものを覚え、セールスの自動化に成功したんです🌟 私生活では当時はまだ2歳の子供をワンオペで育児していたので、この自動化の構築のおかげで日々の作業を効率化できたのはとても助かりました。 結果、周りのママに比べると我が子には時間もお金もかけられたなと実感しています😊LINE@と出会う そしてメルマガマーケティングを始め、1年ほど過ぎた頃からLINE@(LINE公式アカウントの前身)を活用するようになりました。 LINE@は 🌟到達率が圧倒的に良い 🌟読者との距離を縮められる 🌟セールスをかけると3倍の効果が得られた など、メルマガに比べるとコスパの良さは歴然でした! ただし弱点もあって、当時メルマガで行っていたステップ配信には対応していなかったので、 ✅メルマガではステップを使った自動セールス ↓ ✅LINE@へ合流させて日頃の教育や学びの配信 などと使い分けを行っていました。LINE@は便利ではありましたが、メルマガとの使い分けは正直面倒ではありました💧従量課金制のスタートとLステップとの出会い 当時、LINE@の料金体系というものは、月に5000円を支払えば通数無制限で配信を行えたのですが、LINE公式アカウントへの移行と共に従量課金制となったのがちょうど2
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コレ知ってる?公式LINEのブロック率を下げる方法

突然ですが、、、公式LINEがブロックされる理由ってご存じですか?理由はいくつかあります。①情報が必要なくなった②スタンプを貰ったからもういらない③配信が多いこの3つがよくあるブロックされる理由です。ここで問題!この3つの内、”最も多い”ブロックの理由は何でしょうか?答えは、③配信数が多いです。実際に公式LINEに登録したことがある人100名 にアンケートを実施した結果、ブロックした理由を聞いてみると配信数が多いことが理由でブロックしている人が圧倒的に多い結果になりました。LINEを事業に活用するメリットは、プッシュ通知で相手に通知が届くのでメッセージを見て貰いやすいという事なのですが配信数が多いことでその通知が”ウザく”感じる人が多くブロックされてしまいやすくなります。では、どのくらいの頻度で配信すればいいの?ということなのですが、正解はありませんが、1週間に1回程度が配信が多いと感じられにくい頻度です。これはLINE for Businessのサイトでも公開されている数字です。ちょっとブロックされる数が多いなと感じた時は、配信数が多いことが原因かもしれませんしユーザーにとって必要のない情報なのかもしれません。配信頻度に関しては、過去の配信を見ればどのくらいの頻度で配信しているか分かります。ユーザーに需要がある情報なのか?を確認するには直接聞いてみるというのも一つの手段です。「今現在は、〇〇についての配信をしていますが、今後知りたい情報は何かあありますか?」「今後は、〇〇について配信していこうと思いますが、需要はありますか?需要あれば、スタンプでも送っておいてください。」など
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LINEを活用すると売上UPが期待できる理由

LINEと言えば、メッセージのやり取りをするツールですが公式LINEでもメインとなる機能はメッセージ配信の機能です。そして、公式LINEのメッセージ配信は売上UPにかなり効果があります。その理由の一つとして挙げられるのが、『開封率の高さ』です。メッセージがきたら8割が開封するLINEを利用しているユーザーが公式LINEからメッセージが来た場合その日の内に開封する割合は、8割と言われています。その為、商品に関するメッセ―ジやキャンペーンなどのメッセージが見られる可能性が上がる為売上UPに大きく影響するということです。ただ、実際に公式LINEを使ってみるとどんなメッセージを送れば良いのか分からないという悩みが出てくるかと思います。それを解決、お手伝いするのが僕の仕事です!今出品しているサービスに公式LINEを初期設定からメッセージ配信、リッチメニューの作成等を行うサービスがありますので公式LINEを使って今よりも売上をUPさせたいという方は、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。必ずお役に立てると思います!
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そもそも公式LINEやLステップとは何か?

最近よく「公式LINEを活用した方がいい」「Lステップを導入した方がいい」と言われることあると思いますが、公式LINEやLステップのことを理解できている人は少ないです。実際に僕はLINE/Lステップを活用して自社コンテンツを1000万円以上売り上げてきたのですが、公式LINEとは・・・LINEを活用したマーケティングツールLステップとは・・・公式LINEでできることを増やすためのツールつまり、公式LINEというマーケティングツールを、強化することができるのがLステップということです。では公式LINEとLステップでは何ができるのか?◾️公式LINEでできること・友達追加してもらいリストを構築・1対1での対応することで顧客満足度向上・クーポンを活用しリピート率向上◾️Lステップでできること・友達追加された流入経路の分析可能・アンケートなどで顧客情報の取得・顧客情報によって配信を分岐させ成約率向上・成約までの行動履歴を全て把握できる・自動応答を設定してコストや労力の削減 etc…..このようなことが公式LINEやLステップでできます。特に現状で・これまでリストを取ってきてなかったからLINEでリスト構築したい・既存のリストを活用して成約数を増やしたい・SNSで発信はしてるけど成約がなかなか生まれないこのような悩みを持っている方は導入オススメです。ぜひLINE/Lステップを活用して事業を伸ばしていきましょう。今後もLINE/Lステップを活用して成約数を向上させる方法をみっちりお伝えしていきます。実際に僕自身が行った施策や手法なども公開していくのでお楽しみに^_^
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【LINE公式アカウントで何ができるの?】

ズバリ!LINE公式アカウントは2回目以降の来店つまりリピーターの獲得に最適なツールです。\再来店の集客にLINEが最適な理由/①日本人の人口の8割近くがLINEを使っている②高い開封率でちゃんと目に留まる。読まれる③クーポンやショップカードといった、再来店を促す機能も充実つまり一度来たお客様と「友だち」になりLINEで再来店を促すことでお店の安定的な売上創出にもしご興味いただけましたらお気軽にお問い合わせください!
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