TikT○kと絶賛喧嘩中!芸術的アートは性的コンテンツではありません
先日、TikT○kでLOVERSのカードがガイドライン違反と判断され警告が届きました。もちろんこれはタロットカードの芸術的・歴史的アートであり、青少年に対し不適切な性的コンテンツではありません(私もなるべく露出が隠れるよう動画を加工しました)。
確かに男女の裸体ですから、どのプラットフォームでもAIの自動判断でシャドウBANされてしまったり非表示にされるということはよくあります。しかし、「これはタロットカードのアートであり性的コンテンツではありません」と異議申し立てをすれば当然承認され解除されます。
ところがTikT○kはシャドウBANやおすすめから外すなどの措置を飛び越えて私に違反の警告をし、動画の削除をし、その上さらに私の異議申し立てを却下しました。
ちなみに、LOVERSは違反と判断されましたが、DEVILは違反と判断されていません。STARのカードはどうなるのでしょう?謎です。この時点でTikT○kの判断精度の悪さも露呈しています。
性的コンテンツのガイドラインのページもアートについては言及を避けており、曖昧な状態です。しかしこれがまかり通るのであれば、我々タロット占い師やアート性の高いオラクルカード使いの方、画家の皆さま、絵画の研究をされている皆さまは芸術性・専門性の高いテーマを扱っておりながら『不健全な性的コンテンツガイドライン違反』と判断されTikT○k内で活動ができないということになります。そんなことは他所では有り得ないことです。
というわけで不服申し立てをした
まず返ってきたのはお約束の自動返信と「異議申し立ての手順は~」というコピペでした。異議申し立てが却下
0