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自己開示 Vol.⑨ 看護学校時代

こんばんは☆ たかです(^^)いつもブログを読みに来てくださりありがとうございます♪⁡⁡もう少し自己開示シリーズが続きます今回は自己開示9回目『看護学校時代』について書いていきます今回からご覧くださっている方はこちらの1回目の記事から読んでいただけると嬉しいです😌*看護助手として2年間常勤で働いたあと⁡28歳の時に准看護学校に入学しました⁡⁡准看護学校の時は授業数も少なく看護助手としてパートで働きながら学校に通いました⁡⁡クラスメートや先生に恵まれ授業や実習もそこまで苦労することなく⁡⁡難なく卒業して准看護師の資格を取ることができました⁡⁡⁡⁡そして正看護師の資格を取るためにそのまま進学校に進みました⁡*⁡⁡ここからの2年間が大変でした⁡⁡⁡授業数は増え勉強は難しくなり課題やグループワークは多くなり⁡⁡実習の日数は増え記録に求められるレベルは上がり⁡⁡緊張する場面も増えていきましたそれに伴い薬の量も増していきました⁡⁡その中でも最も辛かったのは実習でした⁡⁡実際に病院や介護施設、訪問看護など様々な部署で学びます⁡⁡僕は実習の現場自体は患者さんや利用者さんと向き合うことができるので好きでした⁡⁡問題はそのあとの実習記録です⁡⁡患者さんの課題や問題点を見つけそれに対してなぜそう思うのかその課題や問題を解決するためにどういうケアができるのかプランを立案して実行する⁡⁡ざっくり言うとこんな感じのものをびっしりと書く必要がありました⁡*⁡僕は勉強ができる方ではなかったし文章を考えることも苦手で看護・医療の知識も不十分でした⁡⁡それに加え、誰にも見られていない場面でも精神的に追い詰められた
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解剖生理のいちばん簡単な勉強法!

解剖学の勉強、中々頭に入らないですよね・・・私の個別学習塾でも一番依頼されることが多いのが解剖生理の内容なのです。そこで今回は、解剖生理学を頭に入れるための方法を紹介します!実際、医学部生や薬学部生でも利用されている内容ですので、解剖生理の学習の王道とも言える内容となっています^o^さて、皆さんは何か趣味はありますか?・つり・テニス・バスケットボール・ランニング などこうした趣味を持っている人の中で、まだ初心者なのにまるでプロ宛らの装備を整えてくる人って稀にいますよね。解剖生理の学習方法は、まさにこれ。この『 形からはいる 』ということが大切です!では、実際の3つの工程を見ていきましょう(^^)①形からはいる1.まずは教科書に書いてあるその絵をノートにうつします。 ・所要時間:30秒 ・ラフな絵で大丈夫です! 2.今度は何も見ずにどこまでかけるかテストします ・所要時間2分(長くても3分) ・今度はできるだけ細かく書きます!3.教科書を見ながら内容を修正します ・所要時間3分4.また教科書を見ずに書いてみる ・所要時間2分(長くても3分)5.3と4を繰り返す ・教科書の内容の大体8割くらい描けるようになるまでこんな感じで、最初のステップでは臓器の大まかなイメージを掴みます。②物語を考える臓器の構造や位置には、必ず何らかの理由があります。なのでその臓器がもつはたらきを解剖の面から説明することが可能です。例えば・・・動脈は心臓から送り出される血液の勢いが強いから、平滑筋が分厚くて弾性膜が二重にできている。逆に静脈は心臓に血液を返すために重力に逆らって血液を持ち上げないといけないため
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関連図の書き方がわからない!看護学生の悩みを解決します

看護学生が必ず悩むのが関連図です。「あんなにきれいな図はどうかけばいいの?」「実習中にあんなに書いてられないよ」「関連図の書き方がわからない」実際、私のもとにも関連図の書き方がわからず相談してくる方が増えています。これから実習に行くだけでも緊張するのに・事前学習・情報収集・日々の記録・毎日の目標設定・アセスメント・関連図・計画の立案と評価・日々の課題考えただけでも頭が痛いですね。今回は、関連図を書くポイントをお伝えしたいと思います。これを読めば、関連図の書き方がわかるだけでなく、関連図を簡単に終わらせる方法までわかります。《関連図を簡単に考える》関連図はとても難しく考えがちですが、実はとても簡単で優しいものです。なぜなら『文を書かなくていいから』です。作文や論文を書くのが大好きな人って少ないですよね。本を読むのも嫌になりませんか?簡単に図にしてよ!って感じですね。関連図もそれと一緒だと思って大丈夫です。例えば、パーキンソン病患者が誤嚥性肺炎になったとします。文で書くと「パーキンソン病による運動障害で筋固縮が起きている。筋固縮により、嚥下力の低下、咳嗽力の低下を招き、誤嚥を起こしている。」と長々と書かなくてはいけませんが、関連図なら「パーキンソン病⇨運動障害⇨筋固縮⇨嚥下力低下⇨咳嗽力低下⇨誤嚥」とキーワードを抜き取って、矢印でつなげるだけで完成です。なんか簡単な感じがしませんか?頭の中にある病気から症状までのイメージを、言葉や文で説明するのは難しいですが、矢印でつなげるだけなら結構簡単にできるんです。《関連図を書くポイント4つ》1.きれいに書く必要はない2.関連しない不要なもの
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もう直ぐ看護実習が始まる看護学生さん必見!

【実習を控えて不安や焦燥感で眠れないときの対処法】毎日暑いさなか,台風が2つも近づいていて,不安定な日が続いていますね.日々忙しく専門学校や大学に通う看護学生さんたちも,夏休みに入った人もいれば,そろそろ実習が始まる人もいるかと思います.実習が近づいてくると,事前学習や技術練習にも力が入ると思います.それなのに・・・.どんなに頑張って勉強しても,実習前の不安や焦燥感は拭い去ることができなくて,眠れない夜を過ごしていませんか?独りで頑張ってもどうにもならないそんな時は,迷わず「お悩み相談室さくら」までご相談ください.不安や悩みを,独りで抱え込み過ぎないでください.きっと,お電話を終える頃には,お話する前よりも心が軽くなりますよ!先ずは,お気軽にご連絡ください。
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はじめまして。遠回りばかりの看護師・助産師です

はじめまして。私は現在、医療の現場で働いている看護師です。実は、ここまでの道のりは決して順調ではありませんでした。大学受験に失敗し、地元の看護学校へ進学。助産師を目指しましたが、助産学校には3回不合格になりました。ようやく助産師になった後も、要領がよいタイプではなく、覚えも早くありませんでした。失敗やインシデントを繰り返し、「この仕事、向いていないのではないか」「どうして私はこんなにできないんだろう」そんなことを何度も考えてきました。それでも辞めなかったのは、その時々で支えてくれる人がいたからです。先輩、同僚、友人。沢山の人に助けられながら、少しずつ前に進んでいきました。振り返ると、私が変わるきっかけになったのは、毎日の出来事を書き出して整理することでした。どの様な方法で振り返り、劇的にできる看護師になったのか次回のブログではお伝えしたいと思います。自分ひとりで振り返る作業は辛く苦しいです。嫌だった一日を振り返り、次の日に向けた対策をして、ポジティブに書き換える作業をさせてください。少しずつですが、確実に理想の自分に繋がります。ご連絡お待ちしています^^
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胃がん術後に食事再開 医師の指示を守らずダンピング症候群を起こした68歳男性

【患者情報(架空事例)<患者> ・68歳 男性 <主疾患> ・胃がん(幽門側胃切除術施行) <入院の経緯> ・健診で胃の異常を指摘され、精査の結果ステージIBの胃がんと診断 ・転移なしのため、根治目的に幽門側胃切除術を実施 ・術後は経過良好で、術後第5日より食事を再開(流動食) <既往歴> ・高血圧 <現在の状態(術後7日目、食事再開2日目)> ・医師からは「少量ずつゆっくり食べるように」「食後はしばらく横になるように」と指示されていた ・しかし朝食時に「お腹が空いていたから」と五分粥を短時間で一気に食べてしまった ・食後15分ほどで、強い動悸・冷汗・めまいを訴える ・顔面蒼白で「気持ち悪い…心臓がドキドキする…」と訴える ・血圧84/50mmHg、脈拍116回/分、SpO₂ 97%(室内気) ・ベッド上に臥床させ、点滴対応にて症状は30分ほどで軽快 ・医師より早期ダンピング症候群と診断 ・本人は「まさかこんなにしんどくなるとは思わなかった。怖くなった」と話し、以後の食事に対し不安な表情を見せている
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看護学生のための情報収集①「考え方」

はじめにこんにちは、看護学生のみなさん。日々の実習、本当にお疲れさま。疲れ果てて寝る間も惜しんで勉強している日々、体力的にも精神的にも大変なことが多いと思います。でも、その努力が必ず自分の力となり、患者さんを助ける看護師としての基盤を築くものだから、どうか自分をいたわりながら頑張ってほしい。今回は、実習で受け持つ患者さんの情報収集のコツをまとめてみました。情報収集は、看護計画の立案や適切なケア提供のためにとても重要なステップです。しかし、多くの看護学生にとって「どこから手をつければいいのか」「何を重要視すべきなのか」が分かりづらいことも多いはずです。そんな時に役立つポイントをいくつか紹介します。1. 受け持ち患者の背景に注目するまず最初に、患者さんの基本情報や生活背景を理解することが大切です。年齢、性別、職業、家族構成などの背景を知ることで、患者さんの生活スタイルや価値観を想像しやすくなります。また、これらの情報は看護介入の際にどのようにコミュニケーションをとるべきかの指針にもなります。2. 主要な疾患の病態生理を押さえる患者さんが持っている疾患について、その病態生理を理解することはとても重要です。そのためには教科書に戻り、疾患の基礎を復習しましょう。その病気が身体にどのような影響を与え、どんな症状が現れるのかを押さえておくことで、実習中に患者さんの状態を理解しやすくなります。3. バイタルサインの変化を読むバイタルサイン(体温、血圧、脈拍、呼吸など)は、患者さんの状態を反映する重要なデータです。ただ数値を記録するだけではなく、その変化を読み取ることが重要です。例えば、血圧が高
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気持ちのいい挨拶

看護学生として初めて病棟実習に行った際に衝撃的だったことの一つに、看護師さんにあいさつをしても無視されることが多かったということがあります。今はそうゆう事も少なくなってきていると思いますが、私が学生の頃は割と多くてびっくりしました。病棟実習はとても緊張するのですが、その上あいさつを無視さえてしまった時には更にドキドキです。笑業務が忙しかったりすると思いますが、なんであいさつを無視するんだろう…ってとても悲しい気持ちになったのを覚えています。でも患者さんってそうゆう場面をよく観察されているんですよね。自分の受け持ち担当ではない患者さんからも、「さっきは無視されてたね。大変だと思うけど頑張ってね!」と声をかけて頂いたことが何回もあります。このような事もあり、私が看護師となり学生指導を行う時に気をつけていたのが気持ちのいいあいさつをするということでした。朝から笑顔で元気にあいさつされると、その日一日頑張れそう!って私は思えるので、どんなに忙しくてもそれだけは気をつけていました(^ ^)そして、看護学生たちにも自分たちが看護師になって学生指導を行うことがあったら笑顔であいさつしてあげてね!って伝えていました。私が実習指導してきた看護学生たちは、今はバリバリ看護師として働いていると思いますが、学生さんだけでなく患者さんや同僚たちにも笑顔であいさつしてくれているといいなって時々思っています。さぁ!私も気持ちにのいい挨拶続けていこう(^ ^)
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看護師になった理由

こんにちは!erinaです。今日は日勤でした。朝雨だったのでいつもは自転車で20分ほどでつく病院が雨の日はバスと電車を使うので1時間かけて出勤。その分早起きだからちょっと寝不足です。気持ち切り替えて題にあるように看護師になった理由について書いていこうと思います。私が看護師になった理由は父に言われたからです。自分が掲げた夢ではないんですよね~私は小学校から高校生まで9年間ずっとバスケットボール部に所属していたのですが、好きすぎて将来の事なんて考えることなく引退してしまったんです。高校3年生になると進路希望用紙が何回も配られます。高校総体まで白紙で提出していました。周りは専門学校や就活、大学受験に備えて勉強したり着々と進路が決まっていく中でわたしはやりたいこともなく将来のことを考えることから逃げて部員が少ない陸上部の応援までしていました(笑)さすがに夏休み前に先生に呼び出されました。本当にやりたいことないし、大学行きたくても裕福な家庭ではなかったのでそれも難しく断念。父に相談したところ「将来1人でも生きていくなら看護師じゃない?」と、生涯結婚しないでと遠回りに言わんばかりの助言。やりたいことないし一旦志望してみるかと専門学校受けて合格。高校の進路希望の先生にはすごく反対されましたが押しのけました(笑)そんなこんなで専門学校入学しましたが勉強嫌いすぎて毎日後悔していました。しかも朝は介護職員として勤務していたので寝不足の毎日です。その時のスケジュールは↓5:30~11:30 仕事13:00~17:00 学校18:00~19:00 仕事に戻りおむつ交換高校卒業したてのまだまだ子供だった
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看護学生さん必見☆実習の心得

実習シーズンが始まり、わが病院にもここから年末までみっちり実習生が来ます。学生の頃は本当に実習が嫌で(笑)、というのも、緊張しすぎて失敗したり記録が終わらなくて毎日2時間くらいしか眠れなかったり。指導者が怖すぎて泣いたり(苦笑)。患者さんとコミュニケーションをとるのはとても興味深く勉強になる時間であった一方で、やっぱり「実習=つらい」だったように思います。そんな私も病院で働いてはや7年。毎年実習指導者もやるようになって、なんとなくわかってきたこともたくさんありました。実習を控えて緊張している学生さんの目にとまり、素敵な看護職がたくさん増えますように・・・と願って、この記事を書くことにしました。看護学実習の心得その1まずはその領域のことを勉強する。わからなくてもいいんです。実際、教科書上で見たことと現場がまったく違う。。。なんてのはよくある話。まずは基礎や、一般的にその病棟にいる患者さんはどんな人なのか勉強していきましょう。血圧測定、シーツ交換、清拭や洗髪などの基礎看護技術の振り返りと実技の練習も忘れずに!看護学実習心得その2とりあえず大きな声であいさつする。自信がない、注目してほしくない、質問されたらどうしよう・・・と思うと、自然と目線は下に、声は小さくなるのが人間です。ここは意識してしっかり病棟を見渡して大きな声で元気よくあいさつしてください。朝イチで気持ちよく挨拶してくれる学生さんはとても好印象です。そうそう。挨拶しても無視!な病棟もあります。それでもめげずに挨拶しましょう。そういう病棟ほど、挨拶しないと「今回の学生、挨拶もしない」って、自分たちのこと棚にあげて文句言います
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#統合失調症・陽性症状改善後も病識が乏しく職場復帰を焦る30代男性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:34歳 男性・主疾患:統合失調症(発症5年目・今回2回目の入院)・既往歴:大学卒業後に就職。入社2年目に被害妄想・幻聴などの陽性症状が出現し、初診断。外来治療継続していたが自己中断。・生活歴:実家暮らし。両親と同居。社会的役割(職場復帰)へのこだわりが強い。<現病歴・入院経過>・3か月前より幻聴・不眠が再燃。再入院。・リスペリドン導入後、2週間で症状は沈静化。入院3週目現在は情緒安定し、作業療法にも参加中。・ただし、「入院を続けると立場がない」「もう仕事に戻れる」と繰り返し発言。病識が乏しい状態。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(病識の欠如と焦燥感の背景機序)統合失調症は、大脳辺縁系や前頭葉の神経伝達物質(特にドパミン系の過活動)が関与し、幻聴・妄想といった陽性症状を引き起こす慢性精神疾患である。本患者も初診断から約5年が経過しており、症状の波がある経過の中で、自己判断による服薬中断・再燃を繰り返すパターンが形成されつつある。現在は薬物療法により陽性症状は沈静化しているが、症状が軽快すると「自分はもう治った」と思い込みやすい傾向がある。これは統合失調症にしばしばみられる**病識の障害(insightの欠如)**によるものであり、前頭前野機能の障害によって自己評価や現状認識が正確にできない神経学的背景が関与している。さらに本患者は30代という働き盛りの社会的役割を重視する年代であり、「職場での立場・責任・将来への不安」などが強いプレッシャーとして作用している。この焦燥感が「早く復帰しなければならない」という過度な義務感や焦りとなり、病気の理
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脳梗塞後の左麻痺・嚥下機能低下・便秘を呈している高齢男性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:81歳 男性・主疾患:右中大脳動脈領域の脳梗塞(発症から12日目)・後遺症:左片麻痺(下肢>上肢)、軽度の構音障害・既往歴:高血圧、脂質異常症、慢性便秘(下剤使用歴あり)・生活歴:妻と二人暮らし。入院前は杖歩行で近所の買い物が可能なADLを維持。<現病歴・経過>・12日前に自宅で発症し救急搬送。t-PA適応外で保存的加療を実施。意識清明であるが、左片麻痺が残存し、ベッド上中心の生活。<嚥下機能>・誤嚥リスクのため「トロミ付き飲料」+「やわらか食」対応中。摂取量は良好だが、水分量は1日700〜800mlと少なめ。<排便状況>・入院後の自然排便は少なく、排便間隔が空く。排便時に疲労と残便感を訴える。腹部膨満感あり。蠕動音減弱。下剤使用で排便あり。<活動状況>・ベッドからの移乗・トイレ動作は全介助。左下肢の筋力低下が著明。リハビリは立位訓練が開始されたばかり。<患者の反応>・便秘に対する不快感は強く、「出ないと気持ち悪い」と訴えるも、飲水や排便コントロールへの協力はやや消極的な様子。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(便秘の機序と背景整理)本患者は、右中大脳動脈(MCA)領域の脳梗塞を発症しており、反対側の左片麻痺が生じている。これは、大脳の一次運動野(前頭葉)から出た運動神経が延髄で交差し、対側の脊髄前角を経て筋肉に伝わる経路により説明される。中大脳動脈はこの運動野を灌流する主要血管であるため、そこに梗塞が生じることで下肢>上肢の運動麻痺が顕著となる。同時に、この領域の障害は感覚野(頭頂葉)やブローカ野(前頭葉)にも及ぶ可能性があり、構音障害や
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急性胆嚢炎で入院、改善後に早期退院を主張する壮年期女性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:55歳 女性・主疾患:急性胆嚢炎・既往歴:高血圧、脂質異常症(いずれも内服管理中)・生活歴:会社勤めの事務職。夫と二人暮らし。家庭内の家事は主に本人が担っている。仕事に強い責任感を持っており、繁忙期が続いている。<現病歴>・3日前より右季肋部の強い腹痛と発熱が出現し、救急外来を受診。画像検査で胆嚢腫大・壁肥厚・胆泥貯留を認め、急性胆嚢炎と診断され緊急入院。・抗菌薬投与と絶食管理により、現在は腹痛・炎症所見(CRP・WBC)ともに改善傾向。絶食後3日目で、食事も重湯から再開。<現在の状況>・全身状態安定。バイタルサインも落ち着いており、微熱も解熱傾向。食事摂取も良好で腹痛は消失。・ただし、本人は「もう退院したい、これ以上休めない」と繰り返し訴え、早期退院を強く希望している。<言動・反応>・医師や看護師の説明に対し「大丈夫です」「痛みもないし、動けます」と反復し、慎重な経過観察の必要性を受け入れようとしない。・「私がいないと職場が回らない」「このくらいで入院しているわけにはいかない」といった発言が多く、疾患の重症度や再発リスクに対する認識が浅い。<家族状況>・夫は通院や送迎には協力的だが、病状への理解は浅く、「本人が元気なら帰ってもいいのでは」と退院に前向きな発言がある。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(早期退院希望の背景と病態整理)本患者は胆嚢炎の急性期に対して絶食・抗菌薬による保存的加療を受け、症状は速やかに軽快した。しかし、「症状の改善=治癒」と早計に解釈しており、再発・悪化リスクや胆嚢内の炎症が完全に鎮静化していないことへの理解が不十
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初めての病棟実習

梅雨に入りジメジメしたお天気が続きますが、家庭菜園しているトマトたちがグングン大きくなってきて毎朝成長を見るのが楽しみになっています(^ ^)今日は私の初めて病棟実習のことを書こうと思います。私は何となく看護学校に入ってしまったので、特に目標もなく授業に出席していました。毎日学習しなければならないことが多くて、とにかく大変。毎日大変だしもう辞めてしまいたいなーっと思って過ごしていました。そんな中、初めて迎えた基礎看護実習。私は間質性肺炎と脳梗塞の疾患を持つ方を担当しました。担当患者さんはとても穏やかな方で、病気の話だけてなく家族のことや戦争の話などたくさん話してくださいました。病棟の看護師さんと接するのはとても緊張し、大量の記録で眠れない日が続きましたが、毎日患者さんとお話しすることが楽しくてあっという間の基礎看護実習でした。そして、基礎看護実習を終えた私の心境に変化がありました。もっとちゃんと勉強して患者さんから信頼される看護師になりたい!実際の現場でしか学べないことってたくさんありますよね。初めて担当させて頂いた患者さんには、今でも感謝の気持ちでいっぱいです(^ ^)その後、看護師として学生の実習指導もしてきましたが、病棟実習を経験して変化していく学生を何人も見てきました。いま看護学生さんの中には悩みながら学生生活を送っている方もいると思いますが、病棟実習では学校では学べないことや体験できないことがたくさんあるよ!ってことを伝えたいです。そして、悩んだり苦しくなったらいつでも相談してくださいね(^ ^)
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実習中に大変に感じたこと/辛かったこと3選!と対処方法

看護実習中って、そこまで厳しくする必要ある?って思うくらい、プレッシャーが凄いですよね。看護師として働き始めてからも、あの頃ほど家でもずっと看護のことを考えていた時期は無かったように思います。・・・単純に1日の中の勉強時間で言えば、今がおそらく人生で一番長いですけどね(笑)余談はさておき、本編に入っていきましょう実習で感じた大変なこと/辛かったこと3選!1.指導担当者や実習指導者がこわい!元々看護師の職場は緊張感のある現場が多く、まず病棟の雰囲気がこわかったり場慣れしていないので過度に緊張したりすることが多いです。なので、学生さんは心理的に身構えてしまう状態になります。そんな中、実習担当者や実習指導者は普段は優しいのに教育に熱が入ると、・口調がキツくなる・顔つきが変わる・「え?」「で?」「とは?」など単語での返答が増える など看護師特有の雰囲気の急変を起こすことがあります。これが、実習担当者や実習指導者がこわいと感じる正体なのです。なので実際は『雰囲気に飲まれている』だけということも多いので、時には実習メンバーと話したり、帰宅後は家族や友人と話したりしてリラックスできる時間を設けましょう!「今日、こっぴどく言われたな・・・」なんて落ち込んだ時、落ち着いて振り返ってみると、実はそんなに酷い言われ方を言われ方をしているわけではない場合が多いですよ。2.事前学習や看護記録がやたらと多い実習時間外に行う「事前学習」や「看護記録」そして「看護計画」など・・・・記載する分量がそもそも多い・書き方もよくわからない・慣れていない などにより、実習時間外の記録にかなりの時間がかかり、睡眠時間を削
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看護過程の「アセスメント」の上達のコツ!

こんにちは。マイナースと思います。ブログには初めて投稿いたします!ココナラでのサービスを開始して、3年ほどが経過しました。これまで、臨床の方や、さまざまな学校・大学の方々を支援する中で、特に難しさを感じることの一つが、「看護過程におけるアセスメントをどのように行うか」という点です。看護学生が悩むことの多い部分ではありますが、実際には臨床の方ならではの悩みもあることに気づかされました。そこで今回は、これまでの指導のプロセスの中で、「ここがわかるともう一歩進める」と感じたコツを整理してみたいと思います。1つは「何を分析するかの仮説的な視点を情報収集の前に持つ」こともう1つは、「知識の活用の仕方を押さえること」です。今回はまず1つ目の「何を分析するかの仮説的な視点を情報収集の前に持つ」について、お話したいと思います☆「何を分析するかの仮説的な視点を情報収集の前に持つ」☆看護過程では、まず「情報収集」を行うことが多くの書籍や資料に示されています。そのため、「まずは情報を取る段階であり、まだ思考や分析はしていない」と受け取られやすいように思います。確かに分析の前には、情報収集は必須です。ただし、実際には、情報を取ること自体が、すでに分析の始まりです。なぜなら、どの情報に注目するのか、何を意味ある情報として捉えるのかは、「何を分析したいのか」という視点によって変わるためです。つまり、情報収集の前に、ある程度の仮説的な視点を持っておくことが重要になります。例)たとえば、COPD(まんせいこkは。マイナースと思います。ブログには初めて投稿いたします!ココナラでのサービスを開始して、3年ほどが経
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看護過程 見本 テンプレート 【随時更新】

2026年2月15日現在
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ベッド時間長期化と生活環境の問題から自宅に帰れない高齢者の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:79歳 男性・主疾患:早期胃がんに対する腹腔鏡下胃部分切除術(術後20日目)・既往歴:高血圧、前立腺肥大症、慢性便秘・生活歴:妻と2人暮らし。築40年の戸建て住宅に在住。室内は段差が多く、トイレや浴室、階段昇降にも不便がある。手すりなどの福祉用具は未設置。<入院経過>・術後の経過は良好で、創部や消化器症状、栄養状態は安定している。治療はすでに終了しているが、術後の安静期間が長かったため、離床や歩行の再開が遅れた。・現在は杖歩行が可能だが、歩行距離は病棟内30〜50m程度に限られ、階段昇降や外出レベルの動作は不可能。<活動状況>・トイレや洗面などの動作も見守りが必要。ベッド上で過ごす時間が長く、活動量が著しく低下している。日中の覚醒も不安定で、疲労感を訴える場面が多い。・「退院できるならしたいけど、自信がない」「家の階段は無理だと思う」と、退院に対する不安を口にしている。<家庭環境と支援状況>・妻は同年代であるが、腰痛を抱えており、継続的な介助は困難。家の改修や福祉サービス導入については「退院が決まってから考えよう」と準備が進んでいない。・訪問看護・介護保険申請・地域包括支援センターなどの連携は未着手。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(自宅復帰困難の背景機序)本患者は術後の身体的安静期間が長期化したことにより、筋力低下と持久力の低下が進行し、身体機能の著明な低下をきたしている。加齢に伴い筋肉量が減少しやすい(サルコペニア)背景に加え、ベッド上生活の継続は廃用症候群を招きやすく、結果としてADL全般が低下している。さらに、在宅環境には段差・階
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肝硬変で入院、軽度肝性脳症後に改善するも皮膚症状と感染リスクが残る高齢男性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:78歳 男性・主疾患:肝硬変(原因:C型肝炎ウイルスによる肝炎の遷延化)・既往歴:高血圧、糖尿病、食道静脈瘤(治療歴あり)・生活歴:妻と二人暮らし。元会社員。近年は体力低下により屋外活動は減少傾向。<現病歴>・入院2日前より会話内容の不明瞭化、無表情、反応の鈍さが出現し、血中アンモニア上昇から軽度肝性脳症と診断され入院。・ラクツロース内服および点滴による支持療法を実施し、2日で会話・表情ともに改善傾向を認める。<身体状況>・意識清明。ADLは自立レベル。・皮膚および眼球結膜に黄疸を認め、軽度腹水の貯留あり。腹部は膨隆し、皮膚が張っており乾燥と掻痒感が顕著。・掻き壊しにより腹部に引っかき傷が多数。入浴不可で現在は清拭のみ対応中。<患者の反応>・「だいぶ良くなったからもうすぐ退院だ」と発言し、病状への楽観的な見方がうかがえる。・掻痒に関しては「我慢できない」と自覚があり、夜間の掻破行動も観察されている。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(皮膚トラブルと感染リスクの背景整理)肝硬変とは、肝炎などを背景に肝細胞が壊死・再生を繰り返し、線維化が進行して肝機能が著しく低下した状態である。この状態では胆汁の産生・排泄も障害され、胆汁成分(特に胆汁酸やビリルビン)が血中に滞留し、皮膚や粘膜に沈着する。特にビリルビンが皮膚の末梢神経を刺激することで、掻痒感(かゆみ)が生じるとされている。また、胆汁酸も皮膚へ移行することで、神経線維を直接刺激し、かゆみを助長する可能性がある。さらに、肝硬変によりアルブミンの合成能が低下すると、血管内の水分保持が難しくなり、浮腫
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川崎病で入院し、強い不安とストレスを抱えている8歳児の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:8歳 男児・主疾患:川崎病(完全型)・既往歴:特記事項なし。これまで入院歴はなく、市販薬対応のみ。・生活歴:両親と3人暮らし。普段は活発で、学校や友人関係も良好。<現病歴>・3日前から38.8〜39.4℃の発熱が持続。初期は「いつもの熱」として家庭で経過観察していたが、発疹、眼球結膜充血、口唇紅潮、四肢末端の腫脹、頸部リンパ節腫脹の5症状が揃い、川崎病と診断され入院。<治療状況>・IVIG(免疫グロブリン大量静注)とステロイド点滴が開始。現在も発熱が持続しており、安静が指示されているため行動制限がある。<患児の反応>・点滴・採血・診察などすべてに対して過敏に反応し、看護師を警戒する態度が顕著。入院決定時は強く拒否し、「帰りたい」「なんでこんなことされるの」と泣き叫ぶ場面があった。現在も入院理由に納得がいかず、不安定な様子が続いている。<心理的状況>・食欲低下、テレビや本への関心も乏しく、ベッド内で無気力に過ごす時間が長い。母親の付き添いがない時間帯は特に情緒不安定になり、看護師への拒否が強まる傾向がある。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(心理的ストレスの背景と病態整理)川崎病は中小動脈に全身性の血管炎を引き起こす原因不明の疾患であり、主に乳幼児〜学童期に発症する。本患児は「完全型」とされ、5つの主要症状が揃ったことで診断・入院がなされた。本疾患に対する治療は、急性期に免疫グロブリン(IVIG)とステロイドを早期に投与することで冠動脈瘤形成のリスクを下げることが目的である。そのため、入院直後から侵襲的治療・検査・点滴が集中する。さらに高熱や
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看護師

みなさんこんにちは!みさおです。社会人から看護師を目指し、看護学校に入学しました!その後、約6年半の病院や施設勤務を経て現在に至ります!現在はたくさんの理由から医療現場から退いていますが、これまで多くの現場で経験してきたことや、看護学校での経験は皆様にお伝えできることが多々あると思います。今不安に思っていること、悩みなどなんでも相談に乗ります!・看護学校ってどんな感じで進んでいくの?・子育てをしながらでも大丈夫なの?・面接ってどんなこと聞かれるの?・給付金や奨学金は出るの?・病院による特色って何かあるの?・出会いってあるの?・転職ってどうなの?・どんなことが一番大変だった?・看護師辞めたい時どうしてた?・異業種への転職ってできるの?etc....ここに該当しなくてもなんでもOKです!性格的に嘘はつけないのでお聞きしたい内容をこれまでの経験から隠さずにお伝えします!注意としては、私が体験し、どう感じたかをお伝えするので相談者様はご自身で判断していただきたいです。よろしくお願いします!
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情報収集② 情報収集をする際に考えること~「丸写し」はやめよう~

情報を収集しながら記録を進める際には、問題を整理し全体像を明確にすることが重要であるが、最初からすべてを正確に把握する必要はない。まずは全体像をざっくりと捉え、そこから問題をいくつか(例えば4つほど)イメージしながら情報を集めると良い。以下のような段階的な視点で情報を捉えていくことが効果的である。全体像の把握と問題のイメージ 初めは、全体の状況をざっくりと捉えることから始める。細かいところにこだわるよりも、まず大まかな状況やパターンを見て、問題の候補をいくつか挙げることが重要である。この段階では、目の前のバイタルサインや検査値をただ機械的に書き写すだけではなく、どのような傾向が見えるかをイメージしながら記録することが大切だ。無駄な書き写しに時間をかけるよりも、全体像を掴み、そこから優先的に確認すべき問題を選び出すことに注力する。必要な看護の選定 次に、全体像とイメージした問題から、現状に応じた看護の優先順位を決めていく。この段階では、具体的なケアやサポート方法について考え、患者のニーズに合わせたアプローチを組み立てていく。例えば、疼痛が主要な問題であれば、それに対する緩和ケアを検討し、適切な介入策を優先的に立てる。このように、最初に浮かび上がった問題に対して具体的にどのような看護が必要かを考えることが、質の高いケアにつながる。現在の問題に至った原因の分析 次に、問題の背景や原因を過去に遡って分析する。原因を明確にすることで、問題に対する適切な対策を講じることができる。ここでのポイントは、患者の生活背景や心理的な要因なども視野に入れ、ただ目の前の事実だけでなく、複合的な要因を検討
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#全身の筋力低下による活動量の低下、体重減少に関連した 褥瘡リスク状態

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実習行っちゃいな

こんにちは!今日は看護学校の難所、実習について書きます。どんな感じなんだろう?どんな人が落ちるのだろう?なんでそんなに辛いんだろう?こういったお悩みを解決したいと思います!実習は、実習要項というものが配布されてそこに沿ってやっていきます。そこには、タイムスケジュール、グループ、実習の目的、達成目標などが書かれています。その実習の目的を理解し、学生が合格ラインまで達したと判断された時は単位をもらえます。合格ラインは評価表というものがあるのでわかりやすいですが、達しているかは担当する先生の判断になります。(当時の私はそんな要項など読まず、読んでも理解できませんでした。読解力というものが皆無でしたので何をやって欲しいのか、何をやるべきなのか全く不明のまま実習に向かっていたので非常に辛かったです。笑)実習は受け持ちというか、協力してくる対象者という入院患者様一人に対してアクションをかけていきます。ここでポイントなのが、この対象者を事前に教えてくれたら勉強など準備ができるのに実習1日目にしか教えてくれません。なので、実習始まってから病気のことや年齢による特徴などを勉強しなければいけません。それに加えて記録があります。この記録が一番のポイントです。記録は1日出さなかっただけで実習は落とされます。つまり留年です。びっしり書かないといけないので(しかも手書きで)非常に疲れます。2時間や3時間かかります。その後対象者の勉強をしなければいけないので非常に時間がありません。あっという間に2時や3時になって寝不足のまま次の実習に向かわなければなりません。記録に加えて翌日の行動目標を書かなければいけませ
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骨転移による癌性疼痛 安楽が得られずつらさを抱える59歳女性

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うつ病で長期入院 社会復帰をあきらめた58歳男性

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今まで大きな病気をしたことがない人が初めて入院する際、ショックや不安が大きくなる

「今まで大きな病気をしたことがない人が初めて入院する際、ショックや不安が大きくなる」という現象の機序は、以下のような心理的・生理的なプロセスが関係している。1. 健康に対する自己イメージの揺らぎこれまで病気や入院を経験していない人は、「自分は健康である」という自己イメージを無意識に持っている。このイメージが長年にわたって維持されることで「自分は病気とは無縁だ」「自分の体はしっかりしている」といった根拠のない安心感が生まれる。しかし、初めての大きな病気や入院を経験すると、その「健康である」という自己イメージが崩れ、「自分も病気になるのだ」という現実に直面する。この自己イメージの揺らぎがショックを引き起こし、強い不安を生む。2. コントロール感の喪失健康であることで普段の生活が不自由なく送れる場合、「自分の健康は自分で管理できる」というコントロール感がある。しかし、大きな病気や入院が突然のようにやって来ると、健康に対するコントロール感が崩れ、「自分の体を自分ではどうにもできない」という無力感に襲われる。このコントロール感の喪失が、恐怖や不安をさらに増大させる。3. 未知の状況に対する不安初めての入院は、手続きや検査、治療などの一連の流れが未知のものであるため、これに対する不安が大きくなる。経験したことのない医療行為や病院での生活に対する知識がないため、「どのような治療が待っているのか」「生活がどのように変わるのか」といった不安が増幅される。未知の状況に対しては、自分では予測や対処がしにくく、コントロール不能なものとして受け止めるため、強い不安感を引き起こしやすい。4. 病気や死への
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実習前の看護学生さんへ〜やっておくべき5つのこと〜

 私は実習前、正直何をすればいいか全然わかっていませんでした。「とりあえず当たりそうな疾患だけ調べておいたらいっか〜」と悠長に過ごしていたら…実習中に調べることが多くなりすぎてとても大変だった苦い思い出があります。 今回は、現役看護師の立場から「実習前にやらなくて後悔したこと」を元に、実習前にやるべき5つのことをまとめました。是非、参考にしてみてくださいね。 1.解剖生理の復習 ▶︎各器官の名称と場所、機能などについて簡単にまとめておくと便利です!  2.疾患・検査・看護技術の基本をざっくり復習 ▶︎疾患  症状、原因、機序、必要な検査、治療法、看護 ▶︎検査  では血液検査データはどの領域でも使用するため必ず復習しておきましょ  う!(項目・基準値・異常値の時疑われる事)  それに加え、例えば消化器だったら…胃カメラ、大腸カメラ、CT、MRI等 ▶︎看護技術  バイタルサイン測定、環境整備、清拭、洗髪、足浴・手浴、寝衣交換(麻  痺がある人はどちらから脱がせて着せる?など)、車椅子やストレッチャ  ーの移動・移乗について等3.看護課程・アセスメントの構造を理解しておく。 ▶︎情報収集のポイント  看護課程を展開するのに必要になる情報は何か?ノートにまとめておく   と、カルテからのとり漏れが少なくなります。 ▶︎アセスメントの現状→原因→予測(成り行き)→看護 の流れを掴む4.関連図の作成方法をざっくりイメージ ▶︎ちなみに私は、病態関連図をコピーし、必要な部分にマーカーを引いてさ  らに付箋で必要項目を追加して作成していました!5.報告の練習(SBARなど)をしておく 指導
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股関節骨折術後 深部静脈血栓症 82歳女性

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先天性心疾患の手術を控え 不安が強い 14歳男子中学生

#手術による恐怖、将来への影響に関連した 不安
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うまくいかない看護学生 4選

看護学生の中には、うまくいかない原因がいくつかある。個人差はあるものの、特に以下の4つが代表的な原因であると思う。今回は、それぞれについて詳しく見ていきたい。1. 変なプライドがある看護の現場では、謙虚な姿勢がとても大切だ。しかし、学生の中には「自分はこれくらいできる」「すでに知識がある」という変なプライドがある場合がある。このプライドが、指導者や周りのアドバイスを素直に受け入れられない原因になっていることが多い。看護は座学だけではなく、現場での実践が大切な職業だ。自分がわからないことを認め、柔軟に吸収していく姿勢がないと、成長が止まってしまう。どんなにベテランになっても、学び続ける姿勢が必要だと肝に銘じてほしい。2. 話を聞かない患者の訴えや指導者の言葉をきちんと聞かない学生もいる。看護では、患者の話をしっかり聞くことで、症状や生活背景が見えてくる。その小さな情報がケアのヒントになることが多い。しかし、「自分が知っていることだけで十分」と思ってしまうと、貴重な情報を見落としかねない。また、指導者のアドバイスやフィードバックを無視してしまうと、それも成長の機会を逃すことになる。まずは相手の話に耳を傾け、観察することが看護師にとって基本のスキルであることを忘れないでほしい。3. 会話のキャッチボールができない看護の現場は、患者との会話やスタッフ同士のコミュニケーションが欠かせない。話を聞き、返事をする。会話のキャッチボールがうまくできることは、信頼関係の構築やチームワークに直結する。しかし、「返事が適当」「相手の話を受け取らない」といったコミュニケーションのスキル不足があると、現
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