胃がん術後に食事再開 医師の指示を守らずダンピング症候群を起こした68歳男性

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【患者情報(架空事例)

<患者>
・68歳 男性
<主疾患>
・胃がん(幽門側胃切除術施行)
<入院の経緯>
・健診で胃の異常を指摘され、精査の結果ステージIBの胃がんと診断
・転移なしのため、根治目的に幽門側胃切除術を実施
・術後は経過良好で、術後第5日より食事を再開(流動食)
<既往歴>
・高血圧
<現在の状態(術後7日目、食事再開2日目)>
・医師からは「少量ずつゆっくり食べるように」「食後はしばらく横になるように」と指示されていた
・しかし朝食時に「お腹が空いていたから」と五分粥を短時間で一気に食べてしまった
・食後15分ほどで、強い動悸・冷汗・めまいを訴える
・顔面蒼白で「気持ち悪い…心臓がドキドキする…」と訴える
・血圧84/50mmHg、脈拍116回/分、SpO₂ 97%(室内気)
・ベッド上に臥床させ、点滴対応にて症状は30分ほどで軽快
・医師より早期ダンピング症候群と診断
・本人は「まさかこんなにしんどくなるとは思わなかった。怖くなった」と話し、以後の食事に対し不安な表情を見せている

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