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関連図の書き方がわからない!看護学生の悩みを解決します

看護学生が必ず悩むのが関連図です。「あんなにきれいな図はどうかけばいいの?」「実習中にあんなに書いてられないよ」「関連図の書き方がわからない」実際、私のもとにも関連図の書き方がわからず相談してくる方が増えています。これから実習に行くだけでも緊張するのに・事前学習・情報収集・日々の記録・毎日の目標設定・アセスメント・関連図・計画の立案と評価・日々の課題考えただけでも頭が痛いですね。今回は、関連図を書くポイントをお伝えしたいと思います。これを読めば、関連図の書き方がわかるだけでなく、関連図を簡単に終わらせる方法までわかります。《関連図を簡単に考える》関連図はとても難しく考えがちですが、実はとても簡単で優しいものです。なぜなら『文を書かなくていいから』です。作文や論文を書くのが大好きな人って少ないですよね。本を読むのも嫌になりませんか?簡単に図にしてよ!って感じですね。関連図もそれと一緒だと思って大丈夫です。例えば、パーキンソン病患者が誤嚥性肺炎になったとします。文で書くと「パーキンソン病による運動障害で筋固縮が起きている。筋固縮により、嚥下力の低下、咳嗽力の低下を招き、誤嚥を起こしている。」と長々と書かなくてはいけませんが、関連図なら「パーキンソン病⇨運動障害⇨筋固縮⇨嚥下力低下⇨咳嗽力低下⇨誤嚥」とキーワードを抜き取って、矢印でつなげるだけで完成です。なんか簡単な感じがしませんか?頭の中にある病気から症状までのイメージを、言葉や文で説明するのは難しいですが、矢印でつなげるだけなら結構簡単にできるんです。《関連図を書くポイント4つ》1.きれいに書く必要はない2.関連しない不要なもの
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胃がん術後に食事再開 医師の指示を守らずダンピング症候群を起こした68歳男性

【患者情報(架空事例)<患者> ・68歳 男性 <主疾患> ・胃がん(幽門側胃切除術施行) <入院の経緯> ・健診で胃の異常を指摘され、精査の結果ステージIBの胃がんと診断 ・転移なしのため、根治目的に幽門側胃切除術を実施 ・術後は経過良好で、術後第5日より食事を再開(流動食) <既往歴> ・高血圧 <現在の状態(術後7日目、食事再開2日目)> ・医師からは「少量ずつゆっくり食べるように」「食後はしばらく横になるように」と指示されていた ・しかし朝食時に「お腹が空いていたから」と五分粥を短時間で一気に食べてしまった ・食後15分ほどで、強い動悸・冷汗・めまいを訴える ・顔面蒼白で「気持ち悪い…心臓がドキドキする…」と訴える ・血圧84/50mmHg、脈拍116回/分、SpO₂ 97%(室内気) ・ベッド上に臥床させ、点滴対応にて症状は30分ほどで軽快 ・医師より早期ダンピング症候群と診断 ・本人は「まさかこんなにしんどくなるとは思わなかった。怖くなった」と話し、以後の食事に対し不安な表情を見せている
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育みたいものは

先日、大学院のときの恩師と久しぶりに会いました。coconalaで出店して緩く経験を売っている話などをいたしました(笑)その際、ここでの同業他社や、他の(看護職の)商品の話題に。関連図が売られていますよ、という話題に、恩師・・・卒倒しそうな勢いで憤慨。ですよね~・・・(笑)その昔(多分10年くらい前)、看護の専門学校の教員をしている人と話した際に、「記録ったって。アレでしょ。病院じゃもう電カルが入って、看護問題も選択じゃない(つまり教育しても仕方がない)」的な発言をしていました。言葉悪いのですが、「なぐったろうかコイツ」と本気で思った記憶があります。教員という立場で、看護師の先輩という立場で、次世代を担う人に対して育んでいるものは、いったいなんなのでしょうね??こうやって、看護展開や記録、関連図の作成を蔑ろにしてきて養成されてきた看護師の・・・まぁ現場でつかえないこと。つかえないこと。先日もバイトに行った先の施設の看護師が、久しぶりに出会ったマーダーナース(無知や勉強不足ゆえにいつか患者や利用者を殺しかねないひどい看護師を私はそう密かに呼んでいます)でして・・・久しぶりに喧嘩したな~、「看護をわかってない」って(笑)ありがたいことに、ココナラでのお問い合わせやお仕事がぼちぼち入るようになりました。以前のところも含め、看護学生や看護を志す次世代の方たちの、人生のほんの一瞬の時間に関わらせていただいています。浅学な私ではありますが、きちんと「看護」を伝えていきたいと思う、今日この頃です。
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#統合失調症・陽性症状改善後も病識が乏しく職場復帰を焦る30代男性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:34歳 男性・主疾患:統合失調症(発症5年目・今回2回目の入院)・既往歴:大学卒業後に就職。入社2年目に被害妄想・幻聴などの陽性症状が出現し、初診断。外来治療継続していたが自己中断。・生活歴:実家暮らし。両親と同居。社会的役割(職場復帰)へのこだわりが強い。<現病歴・入院経過>・3か月前より幻聴・不眠が再燃。再入院。・リスペリドン導入後、2週間で症状は沈静化。入院3週目現在は情緒安定し、作業療法にも参加中。・ただし、「入院を続けると立場がない」「もう仕事に戻れる」と繰り返し発言。病識が乏しい状態。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(病識の欠如と焦燥感の背景機序)統合失調症は、大脳辺縁系や前頭葉の神経伝達物質(特にドパミン系の過活動)が関与し、幻聴・妄想といった陽性症状を引き起こす慢性精神疾患である。本患者も初診断から約5年が経過しており、症状の波がある経過の中で、自己判断による服薬中断・再燃を繰り返すパターンが形成されつつある。現在は薬物療法により陽性症状は沈静化しているが、症状が軽快すると「自分はもう治った」と思い込みやすい傾向がある。これは統合失調症にしばしばみられる**病識の障害(insightの欠如)**によるものであり、前頭前野機能の障害によって自己評価や現状認識が正確にできない神経学的背景が関与している。さらに本患者は30代という働き盛りの社会的役割を重視する年代であり、「職場での立場・責任・将来への不安」などが強いプレッシャーとして作用している。この焦燥感が「早く復帰しなければならない」という過度な義務感や焦りとなり、病気の理
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脳梗塞後の左麻痺・嚥下機能低下・便秘を呈している高齢男性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:81歳 男性・主疾患:右中大脳動脈領域の脳梗塞(発症から12日目)・後遺症:左片麻痺(下肢>上肢)、軽度の構音障害・既往歴:高血圧、脂質異常症、慢性便秘(下剤使用歴あり)・生活歴:妻と二人暮らし。入院前は杖歩行で近所の買い物が可能なADLを維持。<現病歴・経過>・12日前に自宅で発症し救急搬送。t-PA適応外で保存的加療を実施。意識清明であるが、左片麻痺が残存し、ベッド上中心の生活。<嚥下機能>・誤嚥リスクのため「トロミ付き飲料」+「やわらか食」対応中。摂取量は良好だが、水分量は1日700〜800mlと少なめ。<排便状況>・入院後の自然排便は少なく、排便間隔が空く。排便時に疲労と残便感を訴える。腹部膨満感あり。蠕動音減弱。下剤使用で排便あり。<活動状況>・ベッドからの移乗・トイレ動作は全介助。左下肢の筋力低下が著明。リハビリは立位訓練が開始されたばかり。<患者の反応>・便秘に対する不快感は強く、「出ないと気持ち悪い」と訴えるも、飲水や排便コントロールへの協力はやや消極的な様子。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(便秘の機序と背景整理)本患者は、右中大脳動脈(MCA)領域の脳梗塞を発症しており、反対側の左片麻痺が生じている。これは、大脳の一次運動野(前頭葉)から出た運動神経が延髄で交差し、対側の脊髄前角を経て筋肉に伝わる経路により説明される。中大脳動脈はこの運動野を灌流する主要血管であるため、そこに梗塞が生じることで下肢>上肢の運動麻痺が顕著となる。同時に、この領域の障害は感覚野(頭頂葉)やブローカ野(前頭葉)にも及ぶ可能性があり、構音障害や
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急性胆嚢炎で入院、改善後に早期退院を主張する壮年期女性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:55歳 女性・主疾患:急性胆嚢炎・既往歴:高血圧、脂質異常症(いずれも内服管理中)・生活歴:会社勤めの事務職。夫と二人暮らし。家庭内の家事は主に本人が担っている。仕事に強い責任感を持っており、繁忙期が続いている。<現病歴>・3日前より右季肋部の強い腹痛と発熱が出現し、救急外来を受診。画像検査で胆嚢腫大・壁肥厚・胆泥貯留を認め、急性胆嚢炎と診断され緊急入院。・抗菌薬投与と絶食管理により、現在は腹痛・炎症所見(CRP・WBC)ともに改善傾向。絶食後3日目で、食事も重湯から再開。<現在の状況>・全身状態安定。バイタルサインも落ち着いており、微熱も解熱傾向。食事摂取も良好で腹痛は消失。・ただし、本人は「もう退院したい、これ以上休めない」と繰り返し訴え、早期退院を強く希望している。<言動・反応>・医師や看護師の説明に対し「大丈夫です」「痛みもないし、動けます」と反復し、慎重な経過観察の必要性を受け入れようとしない。・「私がいないと職場が回らない」「このくらいで入院しているわけにはいかない」といった発言が多く、疾患の重症度や再発リスクに対する認識が浅い。<家族状況>・夫は通院や送迎には協力的だが、病状への理解は浅く、「本人が元気なら帰ってもいいのでは」と退院に前向きな発言がある。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(早期退院希望の背景と病態整理)本患者は胆嚢炎の急性期に対して絶食・抗菌薬による保存的加療を受け、症状は速やかに軽快した。しかし、「症状の改善=治癒」と早計に解釈しており、再発・悪化リスクや胆嚢内の炎症が完全に鎮静化していないことへの理解が不十
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統合失調症の慢性期患者で孤立が進行しつつある事例

【患者情報(架空事例)】・患者:48歳 男性・主疾患:統合失調症(発症から約20年)・既往歴:入退院歴あり。今回で3回目の入院、現在8か月目。主に陽性症状(幻聴・被害妄想)により生活困難となり長期入院へ移行・生活歴:独身。両親は高齢で、面会はほとんどなし。「家族との連絡は必要ない」と話す<病棟状況>・慢性期閉鎖病棟で治療中。薬物療法は継続中であり、幻覚・妄想の顕著な出現はないが病識に乏しく、「自分は病気ではない」と語る・服薬は自発的でなく、「飲まないと退院できないから」と不本意な態度を見せる・「見張られている」「記録されている」といった被影響体験様の発言が時折見られる<生活・交流状況>・日中は決まった場所(窓際やベッド)に座り、単調な生活を送る・他者との交流はほとんどなく、話しかけられれば返答するが、自ら会話を始めることはない・レクリエーション・作業療法には一切参加せず、「くだらない」「子どもの遊び」と否定的な発言・看護師・スタッフとも一定の距離を保ち、接触場面では緊張や疑念がうかがえる【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(孤立進行に関わる因子) 本患者は統合失調症の慢性経過にあり、陽性症状は一時的にコントロールされているものの、病識が乏しく、服薬や治療に対する内在的動機づけがみられない。 「自分は病気ではない」「見張られている」といった他者不信の念が根強く、これが対人交流の回避や活動への拒否につながっている。 生活は単調で決まりきったパターンが続いており、環境や人との相互作用が乏しい。刺激のない生活は、外界への興味関心をさらに低下させ、孤立の固定化を招いている。 また、
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ベッド時間長期化と生活環境の問題から自宅に帰れない高齢者の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:79歳 男性・主疾患:早期胃がんに対する腹腔鏡下胃部分切除術(術後20日目)・既往歴:高血圧、前立腺肥大症、慢性便秘・生活歴:妻と2人暮らし。築40年の戸建て住宅に在住。室内は段差が多く、トイレや浴室、階段昇降にも不便がある。手すりなどの福祉用具は未設置。<入院経過>・術後の経過は良好で、創部や消化器症状、栄養状態は安定している。治療はすでに終了しているが、術後の安静期間が長かったため、離床や歩行の再開が遅れた。・現在は杖歩行が可能だが、歩行距離は病棟内30〜50m程度に限られ、階段昇降や外出レベルの動作は不可能。<活動状況>・トイレや洗面などの動作も見守りが必要。ベッド上で過ごす時間が長く、活動量が著しく低下している。日中の覚醒も不安定で、疲労感を訴える場面が多い。・「退院できるならしたいけど、自信がない」「家の階段は無理だと思う」と、退院に対する不安を口にしている。<家庭環境と支援状況>・妻は同年代であるが、腰痛を抱えており、継続的な介助は困難。家の改修や福祉サービス導入については「退院が決まってから考えよう」と準備が進んでいない。・訪問看護・介護保険申請・地域包括支援センターなどの連携は未着手。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(自宅復帰困難の背景機序)本患者は術後の身体的安静期間が長期化したことにより、筋力低下と持久力の低下が進行し、身体機能の著明な低下をきたしている。加齢に伴い筋肉量が減少しやすい(サルコペニア)背景に加え、ベッド上生活の継続は廃用症候群を招きやすく、結果としてADL全般が低下している。さらに、在宅環境には段差・階
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肝硬変で入院、軽度肝性脳症後に改善するも皮膚症状と感染リスクが残る高齢男性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:78歳 男性・主疾患:肝硬変(原因:C型肝炎ウイルスによる肝炎の遷延化)・既往歴:高血圧、糖尿病、食道静脈瘤(治療歴あり)・生活歴:妻と二人暮らし。元会社員。近年は体力低下により屋外活動は減少傾向。<現病歴>・入院2日前より会話内容の不明瞭化、無表情、反応の鈍さが出現し、血中アンモニア上昇から軽度肝性脳症と診断され入院。・ラクツロース内服および点滴による支持療法を実施し、2日で会話・表情ともに改善傾向を認める。<身体状況>・意識清明。ADLは自立レベル。・皮膚および眼球結膜に黄疸を認め、軽度腹水の貯留あり。腹部は膨隆し、皮膚が張っており乾燥と掻痒感が顕著。・掻き壊しにより腹部に引っかき傷が多数。入浴不可で現在は清拭のみ対応中。<患者の反応>・「だいぶ良くなったからもうすぐ退院だ」と発言し、病状への楽観的な見方がうかがえる。・掻痒に関しては「我慢できない」と自覚があり、夜間の掻破行動も観察されている。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(皮膚トラブルと感染リスクの背景整理)肝硬変とは、肝炎などを背景に肝細胞が壊死・再生を繰り返し、線維化が進行して肝機能が著しく低下した状態である。この状態では胆汁の産生・排泄も障害され、胆汁成分(特に胆汁酸やビリルビン)が血中に滞留し、皮膚や粘膜に沈着する。特にビリルビンが皮膚の末梢神経を刺激することで、掻痒感(かゆみ)が生じるとされている。また、胆汁酸も皮膚へ移行することで、神経線維を直接刺激し、かゆみを助長する可能性がある。さらに、肝硬変によりアルブミンの合成能が低下すると、血管内の水分保持が難しくなり、浮腫
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川崎病で入院し、強い不安とストレスを抱えている8歳児の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:8歳 男児・主疾患:川崎病(完全型)・既往歴:特記事項なし。これまで入院歴はなく、市販薬対応のみ。・生活歴:両親と3人暮らし。普段は活発で、学校や友人関係も良好。<現病歴>・3日前から38.8〜39.4℃の発熱が持続。初期は「いつもの熱」として家庭で経過観察していたが、発疹、眼球結膜充血、口唇紅潮、四肢末端の腫脹、頸部リンパ節腫脹の5症状が揃い、川崎病と診断され入院。<治療状況>・IVIG(免疫グロブリン大量静注)とステロイド点滴が開始。現在も発熱が持続しており、安静が指示されているため行動制限がある。<患児の反応>・点滴・採血・診察などすべてに対して過敏に反応し、看護師を警戒する態度が顕著。入院決定時は強く拒否し、「帰りたい」「なんでこんなことされるの」と泣き叫ぶ場面があった。現在も入院理由に納得がいかず、不安定な様子が続いている。<心理的状況>・食欲低下、テレビや本への関心も乏しく、ベッド内で無気力に過ごす時間が長い。母親の付き添いがない時間帯は特に情緒不安定になり、看護師への拒否が強まる傾向がある。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(心理的ストレスの背景と病態整理)川崎病は中小動脈に全身性の血管炎を引き起こす原因不明の疾患であり、主に乳幼児〜学童期に発症する。本患児は「完全型」とされ、5つの主要症状が揃ったことで診断・入院がなされた。本疾患に対する治療は、急性期に免疫グロブリン(IVIG)とステロイドを早期に投与することで冠動脈瘤形成のリスクを下げることが目的である。そのため、入院直後から侵襲的治療・検査・点滴が集中する。さらに高熱や
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#全身の筋力低下による活動量の低下、体重減少に関連した 褥瘡リスク状態

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#気管支喘息で入院中、睡眠パターンが乱れている6歳児の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:6歳 男児・主疾患:気管支喘息(急性増悪)・既往歴:2歳頃より喘鳴発作あり。風邪を契機に再発傾向・生活歴:両親・弟との4人暮らし。日中は保育園通園、夜間は母親と添い寝の習慣あり<入院経過>・喘息発作で救急受診後に入院。吸入・点滴治療を受け、現在はSpO₂ 97〜98%、咳嗽軽快・酸素・点滴治療はすでに離脱済みで、呼吸状態は安定している<行動・心理状況>・母親の付き添いは日中のみ。夜間は不在のため、毎晩「帰りたい」「ママがいい」と涙ぐむ・夜間は入眠に時間がかかり、22時以降まで眠れないことが多い・日中の眠気・うたた寝もあり、睡眠-覚醒リズムが乱れている・病棟生活への順応に時間がかかり、「もう帰れるんじゃない?」「夜は寝たくない」と訴える場面もある【アセスメント】■原因・誘因(睡眠パターンの乱れに関わる因子)本患児は喘息急性増悪により入院しているが、現在は呼吸状態が改善しており、直接的な身体的苦痛や呼吸苦は軽減している。しかしながら、夜間における母親の不在と、病棟という非日常的環境がもたらす不安感の持続が、入眠困難および睡眠の質の低下を招いていると考えられる。普段、家庭では母親と一緒に就寝しており、「安心できる添い寝」の習慣が確立していたため、病棟の一人寝・看護師の交代制によるケア対応では情緒的な安定を得にくい状態となっている。特に就学前の児では、自律性が育つ一方で**「見捨てられる不安(separation anxiety)」**が顕著に現れる時期であり、入院という分離状況そのものが精神的ストレス要因となりやすい。また、睡眠不足や夜間の不安が継続す
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#急性左心不全による心拍出量低下とガス交換障害がみられる高齢患者の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:86歳 男性・主疾患:急性左心不全(心原性肺水腫)・既往歴:高血圧、慢性心房細動、僧帽弁逆流(軽度)、2型糖尿病・生活歴:妻と二人暮らし。屋内での生活は自立していたが、発症1週間前から倦怠感と食欲低下が出現<現病歴と治療経過>・夜間に起坐呼吸を伴う呼吸困難が突発的に出現し救急搬送・心房細動(頻脈)、SpO₂ 86%、両側肺うっ血像・心拡大・BNP上昇を認め、急性左心不全と診断・酸素3L/分投与中でSpO₂ 91〜93%、依然として呼吸困難が強い・フロセミド持続静注、ニトログリセリン貼付、β遮断薬・ジゴキシン投与中・体重1.8kg減少、尿量増加傾向あり・肺音の改善は乏しく、夜間は頻繁に起き上がる<観察状況>・ファーラー位保持、口唇チアノーゼ軽度、顔貌疲弊・会話可能だが咳嗽が出現、「横になると息苦しい」と訴え【アセスメント】■原因・誘因(心拍出量低下およびガス交換障害に関わる因子)本患者は基礎疾患として高血圧、心房細動、僧帽弁逆流を有しており、これらが長期的に左心機能へ負荷を与えてきたと推察される。今回の急性左心不全は、頻脈性心房細動によって拡張期の心室充満が不十分となり、心拍出量(CO:Cardiac Output)の低下を招いたものと考えられる。左心系のポンプ機能が破綻することで、左心室に血液が滞留し、左房→肺静脈→肺毛細血管系へとうっ血が波及した結果、肺胞内へ水分が漏出(肺水腫)し、ガス交換面が水で覆われる状態となっている。これがPaO₂の低下、SpO₂の低下、および呼吸困難感の主因である。特に「横になると苦しい(起坐呼吸)」という症状は、臥位
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骨転移による癌性疼痛 安楽が得られずつらさを抱える59歳女性

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うつ病で長期入院 社会復帰をあきらめた58歳男性

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実習前の看護学生さんへ〜やっておくべき5つのこと〜

 私は実習前、正直何をすればいいか全然わかっていませんでした。「とりあえず当たりそうな疾患だけ調べておいたらいっか〜」と悠長に過ごしていたら…実習中に調べることが多くなりすぎてとても大変だった苦い思い出があります。 今回は、現役看護師の立場から「実習前にやらなくて後悔したこと」を元に、実習前にやるべき5つのことをまとめました。是非、参考にしてみてくださいね。 1.解剖生理の復習 ▶︎各器官の名称と場所、機能などについて簡単にまとめておくと便利です!  2.疾患・検査・看護技術の基本をざっくり復習 ▶︎疾患  症状、原因、機序、必要な検査、治療法、看護 ▶︎検査  では血液検査データはどの領域でも使用するため必ず復習しておきましょ  う!(項目・基準値・異常値の時疑われる事)  それに加え、例えば消化器だったら…胃カメラ、大腸カメラ、CT、MRI等 ▶︎看護技術  バイタルサイン測定、環境整備、清拭、洗髪、足浴・手浴、寝衣交換(麻  痺がある人はどちらから脱がせて着せる?など)、車椅子やストレッチャ  ーの移動・移乗について等3.看護課程・アセスメントの構造を理解しておく。 ▶︎情報収集のポイント  看護課程を展開するのに必要になる情報は何か?ノートにまとめておく   と、カルテからのとり漏れが少なくなります。 ▶︎アセスメントの現状→原因→予測(成り行き)→看護 の流れを掴む4.関連図の作成方法をざっくりイメージ ▶︎ちなみに私は、病態関連図をコピーし、必要な部分にマーカーを引いてさ  らに付箋で必要項目を追加して作成していました!5.報告の練習(SBARなど)をしておく 指導
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股関節骨折術後 深部静脈血栓症 82歳女性

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先天性心疾患の手術を控え 不安が強い 14歳男子中学生

#手術による恐怖、将来への影響に関連した 不安
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