こんにちは!
今日は看護学校の難所、実習について書きます。
どんな感じなんだろう?
どんな人が落ちるのだろう?
なんでそんなに辛いんだろう?
こういったお悩みを解決したいと思います!
実習は、実習要項というものが配布されてそこに沿ってやっていきます。
そこには、タイムスケジュール、グループ、実習の目的、達成目標などが書かれています。
その実習の目的を理解し、学生が合格ラインまで達したと判断された時は単位をもらえます。合格ラインは評価表というものがあるのでわかりやすいですが、達しているかは担当する先生の判断になります。
(当時の私はそんな要項など読まず、読んでも理解できませんでした。読解力というものが皆無でしたので何をやって欲しいのか、何をやるべきなのか全く不明のまま実習に向かっていたので非常に辛かったです。笑)
実習は受け持ちというか、協力してくる対象者という入院患者様一人に対してアクションをかけていきます。ここでポイントなのが、この対象者を事前に教えてくれたら勉強など準備ができるのに実習1日目にしか教えてくれません。なので、実習始まってから病気のことや年齢による特徴などを勉強しなければいけません。
それに加えて記録があります。この記録が一番のポイントです。
記録は1日出さなかっただけで実習は落とされます。つまり留年です。
びっしり書かないといけないので(しかも手書きで)非常に疲れます。2時間や3時間かかります。その後対象者の勉強をしなければいけないので非常に時間がありません。あっという間に2時や3時になって寝不足のまま次の実習に向かわなければなりません。
記録に加えて翌日の行動目標を書かなければいけません。その日どういうふうに行動するのかを前日の学びを活かして立てます。ここで辻褄が合わなかったり、わけわからんことを書いていると担当教員や実習担当の看護師に詰められます。(当時の私は繰り返しになりますがなんのために書いているのかわからなかったので毎日詰められていました。もう一ついうと学びと言われても”学び”がなんなのかすらわかりませんでした。)
とにかく寝不足と頭を使うこと、詰められるストレスで逃げたくなります。実際1度わからなさすぎて発狂し、記録を書かずにいきました。辞める覚悟で登校したことがあります。しかし教員もこちらのことをわかってくれてなんとか助かりました。笑
こんな感じで実習が1週間から3週間と進んでいきます。(実習によって期間が変わります。)
実習を突破するコツは
1、実習要項をしっかり読み、求められているものを知り、そこに合わせて行動する。
2、自分がどう考えて何をしたのか、その結果対象者はどうなったのかを言語化する。その繰り返しを行なってより対象者に寄り添う。
3、行動や目標に正解はない。それよりもどう考えているのかにフォーカスが当てられる。正解を求めることが一番だめ。
4、教員と仲良くなる。
この4つが大切です。
ちなみに私のように求められていることがわかっていなかったり、教員や看護師に詰められていても実習は合格できました。(私の学校の話ですが)
ではどんな人が落ちるのでしょうか?
私が知っている落ちたパターンを書きます。
・実習記録を提出しない。
・コミュニケーションをとることができない。
・病んで登校できない
というパターンでした。普通にいって自分なりに考えて提出物を出していればなんとかなります。過度な心配は無用です。
詰められる覚悟は必ず持ちましょう!!!