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小規模の園・教室にこそ必要な“発表会DVD化サービス”

当ブログをご覧いただきありがとうございます。 有馬写真館という天草という島にある小さな写真館を営んでいる有馬と申します。今は熊本市内にも拠点を設けて活動しています。写真撮影だけでなく動画編集もできる写真屋さんです。6年以上の制作経験があるからこそできる、高品質なDVD制作サービスをこのココナラで提供することにしました。保育園 幼稚園 お教室の動画に関するご相談運動会や発表会、お遊戯会などのイベントでは、保護者や職員の皆さんがビデオ撮影を担当することが増えています。 しかし、「撮るところまではできるけど、その先が難しい」という声を本当に多く聞きます。私のところには写真撮影でお世話になっている保育園や幼稚園、バレエやピアノ、ダンスなどのお教室の先生や保護者の方から次のような具体的な相談がよく届きます。・少人数なので業者に依頼すると割高になってしまう。 ・動画は記録として問題なく撮れるが、DVDにする作業が難しくてできない。・がんばって自分たちでDVDに焼いたものの、仕上がりが素人っぽくて納得いかない。・動画の変換はできたけどチャプター分けができない。 ・どうにかディスクには出来たけどジャケットのデザインや盤面印刷ができず、無地ディスクのまま渡すしかない。 ・安い薄いケースに入れるだけになるので、先生が苦労して作ってるのにお金をいただけるレベルに達しない。つまり園の負担が大きい。こうした悩みは、本当にどこも同じです。 そして「本当はもっとちゃんとした形にして保護者へ届けたい」という気持ちも、皆さん共通しています。少人数でもちゃんとしたDVDを作って欲しいこで、私のDVD制作サービスで
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オムツ替えを嫌がる時の対策3選!!

こんにちは!朝と夕方は寒く、日中も肌寒いなぁ〜と感じる日が増えてきましたね。今回は育児あるあるな『オムツ替えを嫌がる時の対策』です。イヤイヤ期や自分でやりたい!って時期・遊びに夢中になる時期になるとオムツ替えを嫌がる時ありませんか?私の子どもたちもそうでした。(現在もイヤイヤしている子もいます笑)保育園でも1〜2歳児クラスを担任すると、オムツ替えを嫌がる子がいます。これは育児あるある・保育あるあるなのではないでしょうか?私が経験して効果があった対策を3選紹介します!!1つ目は『お友達を連れてこよう‼️』です。私が保育士の時も現在もよくする技です!お気に入りのぬいぐるみ・おもちゃ・絵本なんでもOKです。「今日は犬さんにみててもらおうね。おむつ替えるの頑張るね!みててね!!」とおむつを替える位置から見えるところに置いたり、持ってもらったりします。選べる年齢のお子さんは一緒に選んでもいいかもしれません。そうすることで子どもの心理は「みててくれてる!頑張ろうかな〜」と嫌なこと(オムツ替え)が頑張ることに変換されます!ぜひ試してみて下さい。2つ目は『実況中継をする』です。まずオムツを替えることを知らせると、子どもは逃げますよね(笑)「今からオムツを替えます。ゴロンできるか?できるのか… おーっとゴロンできなーーーーい」みたいな感じで野球やサッカーの実況中継のようにしゃべります。「5秒以内に座れるのか?5、4、3、2…」(子どもがゴロンする)「おーーーーーと!まだ2秒なのにゴロンできた!すごいすごいぞ!〇〇選手!」こうすることで嫌なこと(オムツ替え)が遊びにかわり楽しんでオムツ替えをするこ
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元保育士がおすすめする隙間時間遊び

こんにちは!だんだん肌寒い日が増えてきました。このブログは、お子さんがいる方だけでなく、保育士の方や幼稚園教諭の方のような先生も見てくださっているのかなと思います。そこで今回は、保育中に必ずある隙間時間にするおすすめの遊びを紹介します。これは自宅でもできる簡単な遊びなので、お家の方もぜひしてみて下さい。そしてアレンジ次第では導入として使えるものもたくさんあります。ぜひ活用してみて下さい( ◠‿◠ )(隙間時間とは?保育中にできる5〜10分の時間のことです。また、トイレや手洗いなどで先に戻ってきた子どもたちや順番待ちしている子どもたちが待っている時間のことを言います)まずは簡単になきマネから始めます。先生「ヒヒーン これなーんだ」子ども「うま!」先生「正解!!」先生「次は…ブーブー これなーんだ」子ども「ぶた」先生「正解!」なきマネなら1歳児〜できると思います。その後の遊びに繋げるとしたら、馬のマネをして部屋を歩く…など動物ごっこができますね。もう少し年齢が上がるとそれがフルーツバスケットの導入として使えると思います。なきマネの他には・何を食べたでしょう・どんな気持ち?(顔の表情)などいろんなアレンジをして楽しめると思います。先生「何回叩くか当ててね!」👏パンパンパン子ども「3回!」先生「正解!じゃあ一緒にしてみよう!!」👏パンパンパンみんな「できた〜!」先生「次いくよ」👏パン〜パンパンパン子ども「4回」先生「正解!じゃあみんなでしてみよう!」👏パン〜パンパンパンみんな「できた〜」このようにリズムや速さを変えて、数の当てっこゲームやマネをして楽し無ことができます。これはリズム遊び
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🌸保育園入園前…ママの心に寄り添う準備🌸

こんにちは🌷この時期は、保育園の入園が決まったり、説明会や面接があったりとママの心もそわそわ落ち着かない頃かもしれませんね。「うちの子、大丈夫かな…?」「泣かずに過ごせるかな?」「私の方が寂しくなってしまいそう…」そんな気持ちを抱えているママも、とても多いんです。実は私自身も、たくさんのママのお話を伺う中で、子どもよりママの方が不安になっている ことが多いのだなと感じています💭🤱ママの不安は、愛情のあかし「寂しい」「心配」…その気持ちは、それだけお子さんを大切に思っている証拠です。ママの心が揺れるのは、愛情が深いからこそ。🌷入園前にできる心の準備①ママ自身が安心を深める「大丈夫、大丈夫」と自分に声をかけてあげましょう。ママが安心していると、その雰囲気は子どもに自然と伝わります💖②子どもに「いつも味方だよ」と伝える「泣いてもいいよ」「頑張らなくてもいいよ」そんな一言が、子どもの心に安心を育てます。③完璧じゃなくていいと思うこと「準備をしっかりしなくちゃ」「ちゃんと送り出さなきゃ」そう思うほどママが苦しくなってしまうことも…。保育園は、先生やお友達に助けてもらいながら少しずつ慣れていく場所。完璧なスタートじゃなくても大丈夫です😊💫まとめ入園は、親子にとって大きな一歩。不安も涙もあって当然。でも、そのすべてが「親子で成長している証」なんです。🌸ママが笑顔で「いってらっしゃい」と言えることそれが子どもにとって一番の安心になります。そして、子どもはそれぞれに個性や強みを持っています✨「どんなふうに成長していくんだろう?」と気になる方は、鑑定でお子さんの才能やサポートの仕方を知るのもおすす
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問題が多い園なら、別の園に切り替えればいい

経営が変わった保育園があったそうで、深刻なトラブルを抱えているという、現状の訴えと、支援金の協力とお願いのチラシが、電気代の請求に同封されていた。言い分は経営が変わり園長の不当解雇、職員へのパワハラ、それによる先生のストライキなどで、子供を預けられないから寄付のお願いのチラシです。皆さんどう思いますか?経営者が変われば方針は変わります。考えのある幹部ほど扱いにくく、派閥を作る可能性もあるから、解雇になるものです。先生方は裁判でも戦っているということなんですが。ですが、寄付金の送付先を見て笑ってしまいました。その保育園の口座なんですよ。お金は、保育園に入るのです。どうやら、保育園側と戦っている先生方の支援ではないようですね。チラシの半分上は、先生方や保護者が園と戦っていると書いてありますが、お願いする寄付金の送金先は、保育園の口座。これ、普通の頭脳なら気づかないわけがないですよね。何のための支援なのかもわからなくなりますね。先生方はストライキをする暇があるのならば就活すればいいだけです。解雇となった園長先生も、それはどこの会社でもあえうるリストラですから、経営者が変われば世界は変わるのが当たり前です。神社だって支援者がお年を召してお亡くなりになれば、神主はチェンジします。誰が動かすかで、世界は全く別世界にかわります。保護者さんも、問題がある園を無理に戦って利用するという時間も無駄ですから、そっこう園を替えればいいだけです。ちょっと遠くなっても仕方ないでしょう。戦っているうちに、保育園の年はあっという間に過ぎます。どうするべきかというと、利用者も先生方も皆さんで、園を放置すればいい
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「保育園イヤイヤの日…休ませる?連れて行く?ママが迷ったときのヒント」

保育園、時には休ませても大丈夫?昨日のブログでは「行き渋り」の対応についてお伝えしました。今日は多くのママが心の中で思っているこの疑問…「たまには保育園を休ませてもいいの?」についてお話します🌸休ませてもいい場合子どもはまだまだ発達の途中。大人と違って、自分の気持ちや体のサインをうまく言葉にできません。だから、泣く・イヤがる・ぐずるの裏には…体調が微妙にすぐれない環境や人間関係で疲れている甘えたい気持ちがたまっているそんなサインが隠れていることも多いんです。そんな時に、無理に送り出すより「今日は休もうか」と受け止めることも立派な選択。おうちでのんびり過ごす時間が、子どもにとって大きな安心につながります💛ただし大切なのは…「いつでも休める」状態になると、逆に不安が強まってしまう子もいます。なので、休むのは特別な日=“安心のリセットデー” にしましょう。ママと一緒に遊ぶたっぷり甘える外で少し体を動かして気分転換こうして過ごすと、翌日はスッと行けることもありますよ😊ママへのメッセージ「休んだら他の子に遅れるんじゃ…」「仕事を休むのも迷惑かな…」そんな葛藤があるのも自然です。でも、子どもの今の心と体を大事にしてあげることが、長い目で見て“生きる力”を育てます🌱---🌸次回予告🌸次回は 「保育園を休んだ日にどう過ごす?」 をテーマにまとめます。休みの日こそ親子の関わり方にヒントがいっぱい!ぜひまた読みに来てくださいね💌具体的に自分の子供にはどんな声かけが有効なのか?お知りになりたい方はお気軽にご依頼下さいませ
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「先生、あのね…」

その一言に応え続けるあなたへ ふと、服のすそが小さな指でそっと引かれる。 「先生、あのね…」  その声は、少し恥ずかしそうで、でも確かにあなたを信じて向けられています。  上目遣いの瞳の奥には、たくさんの物語がつまっている。 拾った小さな花のこと、家でお母さんに褒められたこと、初めて自分で靴を履けたこと。そのどれもが、子どもにとっては世界を揺らすほどの大ニュースだ。 そして、そのニュースの“最初の聞き手”に、あなたが選ばれている。 この瞬間こそが、保育士という仕事の特権であり、誇りなのだろうと思う。 幸せだけじゃない——その笑顔の裏にあるもの  外から見れば、保育士の仕事は笑顔と温もりにあふれているように見える。  歌をうたい、絵本を読み、子どもたちに囲まれて過ごす時間。 でも、私もあなたも知っている。その笑顔の背景には、誰にも見えない汗と努力、そして時にはこらえきれない涙があることを。  降園後の保育室は、静かに見えて、まだ一日の終わりではない。 散らかったおもちゃの片付け、机やおもちゃの消毒、山のような書類。 指導案、保育日誌、園だより、連絡帳。  今日あった一人ひとりの出来事を思い出し、言葉を選びながら丁寧に書く。 「Aちゃん、昨日できなかった片付けができた」 「Bくん、お友達におもちゃを貸せた」  その小さな成長は、保護者にとって何よりの安心材料であり、あなたにとっては明日への力になる。  しかし、それを毎日全員分書き続ける大変さは、経験者にしかわからない。  行事の前はさらに忙しい。運動会、おまつり、クリスマス会。 本番の笑顔の裏には、何ヶ月も前からの準備、衣装作り、
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蝉しぐれと、80年前の沈黙

平和のバトンを未来へつなぐ  蝉の声が降りそそぐ、真夏の昼下がり。 保育園のプール帰りの子どもたちが、濡れた髪から水滴を落としながら、楽しそうに笑い合っています。コンビニの袋からは、溶けかけたアイスの甘い香りが漂い、雲一つない、透きとおるような青空がどこまでも広がっています。 この穏やかな日常の真ん中で、ふと、私は胸の奥を締め付けられるような感覚に襲われます。 それは、80年前の今日、この空は真っ赤に燃え上がり、街は火に包まれていたという事実。 私は小学生の頃、毎年8月15日になると、祖母から同じ話を聞きました。「昼なのに夜みたいに真っ暗でね。空が真っ赤になって、空襲のサイレンが消えた後、あたりは音が全部消えたみたいだった」と。子どもだった私には、その光景を想像することすらできず、それは遠い昔の怖いおとぎ話の一つだと思っていました。 けれど、小さな命を預かる保育士になり、わが子を抱きしめる父となった今、あの言葉の重さが、深く胸に突き刺さります。 この子たちの笑顔が、この青い空が、当たり前のようにあるのは、決して偶然ではありません。誰かが必死に、命をかけて守り続けたからこそ、今日の平和があるのだと。焼けた空の下、安心を奪われた子どもたち 1945年の夏。あの日の子どもたちは、一体どんな日々を送っていたのでしょうか。 夜、急な空襲サイレンが鳴り響くと、眠っていた赤ん坊を抱え、暗い防空壕へと走りました。一歩外に出れば、いつ爆弾が落ちてくるかわからない恐怖。お母さんの腕の中で、ただひたすらサイレンが止むのを待つことしかできませんでした。 お腹が空いても、食べ物はありません。米はほんのひ
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食育って、なんだろう

食べるところだけが食育じゃない 保育園での食育は、給食の時間に限られたものではありません。食事の前後の時間、そして日々の遊びの中にも、食育のヒントが隠されています。 たとえば、給食当番の活動は、自分の役割を果たす喜びや、みんなのために働く達成感を育みます。また、手を洗い、席に着くといった一連の動作は、食事への心の準備を整え、感謝の気持ちを育む時間です。  さらに、食事以外の場面でも、子どもたちの食への関心を引き出す活動はたくさんあります。 食にまつわる絵本 食べ物の大切さや、食事ができるまでの背景を学びます。保育士が「この野菜はどこで育ったのかな?」と問いかけることで、子どもたちの想像力を引き出します。 野菜の栽培  園庭の畑で野菜を育てることは、命の神秘や、食べ物を育むことの楽しさを体感できる貴重な機会です。収穫した野菜を給食で食べれば、子どもたちの喜びはさらに大きくなります。 調理活動  食材に触れ、匂いを嗅ぎ、感触を確かめる体験は、食への興味を深め、「自分で作ったものを食べたい!」という意欲を掻き立てます。  食育は、保育園での活動全体に散りばめられています。食事の時間だけでなく、日々の保育の中で自然に食への関心を育んでいくことが、真の食育と言えるでしょう。 保育士が一緒に食べることの大切さ  保育園の食事の時間に、子どもたちと一緒に食事を楽しむ保育士の姿は、単なる見守り役ではありません。保育士が子どもたちと一緒に食べることは、食育において非常に重要な意味を持っています。  子どもたちは、大人の真似をすることで多くのことを学びます。保育士がおいしそうに食事をする姿は、子ど
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ひかりこども園株式会社様 公式サイト制作実績

自然を感じる世界観づくり全体のデザインには、丸みのあるフォントを使用し、親しみやすく優しい印象を演出。タイトル部分には、手書き風のフォントをアクセントとして取り入れ、人の温もりを感じられるデザインにしました(小さい文字では使用せず、視認性を確保)。配色はグリーンを基調に、自然のあしらいを随所に配置。豊かな自然のイメージを引き立てながら、他サイトにはないオリジナルの世界観を表現しています。※文字や写真はサンプル文字となっております。保育園や幼稚園などのHP制作のご依頼も多くなってきました!リニューアルも承っていますので、ご予算からのご相談お気軽にお待ちしております^^
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保育に正解はない

「保育に正解はない」という考え方  新人保育士の皆さん。迷うのは成長のサイン!!子どもとの関わり方のヒントになればと思います。保育に「正解」がない理由 保育士として働き始めると、「これで合っているのかな?」と迷う場面が多くあります。実際私もその一人でした。その理由は、保育に絶対の正解がないから、迷いが生じるのです。  子どもは一人ひとり発達のスピードも興味も性格も異なり、「この子に合う関わり方」が必ずしも「別の子にも合う」とは限りません。そもそも「合っているかどうかさえ、分かりづらい」が正しいかもしれません。  例えば、同じ3歳でも、元気いっぱいで走り回る子もいれば、静かに絵本を読むのが好きな子もいます。歌うのが好きな子がいれば、その友達を見ているのが好きな子もいます。私たち大人も同じですよね。アウトドア派とインドア派という対象があるほどに、一人一人違います。  子どもの、「あそぶ」という同じ場面にいても、必要としている関わり方は全く違うのです。 遊びに参加することの大切さ  保育士の役割は、ただ安全を守るだけではありません。 子どもと同じ目線で、一緒に遊びの世界に飛び込むことが大切です。  私が新人だった頃、鬼ごっこをしていたA君から「先生モヤロウ!」と誘われました。思い切って全力で走ると、子どもたちは大喜び。繰り返し、一緒に汗をかき「先生、早イ!モウ一回!」と何度も誘ってくれ、その日のうちにその子との距離感は一気に縮まりました。この経験から、遊びに参加することでしか得られない信頼やつながりがあると実感しました。 見守ることも立派な関わり  一方で、全員と同じように遊びに入る
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保育士よ。今こそどろんこになろう!

泥んこ遊びは最高だ!子どもたちの心を育む不思議な力  保育園の園庭に響く、子どもたちの楽しそうな声。その声の主たちは、きっと今、泥んこまみれになって夢中になっていることでしょう。保護者の方からすると「また汚して…」「勘弁してよ・・・」と、ちょっぴりため息をつきたくなるかもしれませんね。でも!この泥んこ遊びこそが、子どもたちの成長にとってかけがえのない宝物であることを、私は保育士として声を大にして伝えたいのです。 全身で感じる泥の不思議な感触  砂場の砂に水を混ぜると、サラサラだった砂が粘土のようにまとまり、グニョグニョとした不思議な感触に変わります。この変化は、子どもたちにとって最高の発見です。裸足で泥の中を歩けば、足の指の間からムニュっとした泥が溢れ出し、その感触に思わず笑顔がこぼれます。泥を手のひらでこねてお団子を作ったり、バケツに泥を入れて運んだり。子どもたちは、五感をフル活用して泥の感触を味わっています。  「もっと大きな山を作りたい!」「お団子をたくさん並べたい!」そんな思いから、子どもたちは自然と全身を使います。泥を運ぶためにバケツを持ち上げれば、腕や腹筋の力が鍛えられます。不安定な泥の上を歩けば、バランス感覚が養われます。そして、スコップで泥を掘る、手で泥を握りしめる、そんな単純な動作の繰り返しが、手先の器用さや指先の感覚を磨くことにつながります。 泥んこ遊びは「学び」の宝庫  泥んこ遊びは、ただ楽しいだけではありません。そこには、子どもたちの知的好奇心を刺激するたくさんの学びが隠されています。  たとえば、水と泥を混ぜることで生まれる「固まる」「溶ける」といった
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むかしばなし?

昔の「輝き」、今の「守り」──保育のあいだで育まれるもの 昔話が好きなわけではないです。でも、少し考えたいとおもいました。 「最近の保育、ちょっと窮屈になった気がする」 そんなふうに感じたことはありませんか?  もちろん、現代の保育が進化していることは誰もが認めるところです。事故を防ぐルール、安全な遊具、アレルギーへの細やかな対応……子どもたちの命と健康を守ることが、何より優先される時代になりました。 でも、ふと立ち止まって思い出すのです。泥だらけで遊び、木に登り、虫に夢中になった日々。転んで泣いて、でも自分で立ち上がったあの頃。そう、昔の保育には「輝き」がありました。 昔の保育が教えてくれたこと  昔の保育は、良くも悪くも「おおらか」でした。  細かい規則や禁止事項は少なく、保育士もすべてに手を出すのではなく、子どもたちを温かく見守っていました。そこには、自分で考え、試し、失敗して学ぶ「体験の宝庫」があったのです。  地域の大人たちも、子どもを見守る存在でした。通りすがりの商店のおばちゃんも、近所のよく怒る怖いおじさんも、みんなが保育者のような存在だった──そんな人間関係のぬくもりの中で、子どもたちは育っていたのです。  もちろん、衛生や安全の面では課題もありました。けれども「子ども自身が育っていく力を信じる」という姿勢は、間違いなく、そこにあったように思えます。 現代保育のジレンマ──「安全」と「学び」のバランス  今の保育は、安全が最優先。だからこそ、遊びの幅が狭まってしまう場面も増えました。  「木登りは禁止」「泥遊びは汚れるからやめて」──こうした言葉が、子どもたちの
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ブログ初めます!!

数あるブログの中から、お読みいただきありがとうございます。はじめまして。現役保育士のARTです。 保育士として歩み始めて、15年の歳月が流れました。その間、目の前で繰り広げられる子どもたちの姿は、どれ一つとして同じものはなく、すべてがかけがえのない宝物です。言葉にならないほどの感動や、胸が熱くなるような成長の瞬間に、毎日出会うことができる。この「保育」という仕事の醍醐味を、私は心から楽しんできました。 主任保育士という役割も経験し、より広い視野で保育を見つめる機会も得ました。後輩の指導にあたる中で、多くの保育士が子どもたち一人ひとりに深い愛情を注ぎ、素晴らしい実践を積み重ねていることを改めて実感する日々でした。子どもたちの気持ちに寄り添い、その育ちを丁寧に見守る力は、本当に見事なものばかりです。 しかし、その一方で、多くの素晴らしい保育士たちが、共通のある壁に突き当たっていることにも気づかされました。 それは、「伝える」ということです。 日々の連絡帳や、成長の記録である児童票、園での様子をお知らせするおたより。私たちは、子どもの姿を保護者に、そして職員同士で「言葉」や「文章」にして伝える場面に数多く直面します。 あんなに感動した子どもの成長の瞬間を、どう書けばいきいきと伝わるだろう。少し心配な出来事があった時、保護者の不安を煽らずに、でも正直に伝えるにはどんな言葉を選べばいいのだろう。 毎日たくさんの子どもたちの姿を見ている中で、限られた時間で的確にその子の「今」を記録するにはどうしたら。子どもと向き合うことには自信があっても、それを文章にするとなると、途端にペンが止まってしま
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人材採用は油断できない!

どんなに応募者が「この会社に入社したい」「入社させてほしい」という意思を表明しても辞退する可能性は十分にあります。医療・介護・福祉業界において”採用”は油断ならないのです。こんにちは!医療・介護・福祉経営コンサルティング FukushiVisionGroup株式会社の塚本と申します。今回のテーマは『人材採用は油断できない』です。現在、私たちが採用代行支援を行っているお客様の中には、もちろん採用が成功するところ、失敗するところが存在します。ここで言う採用の成功の定義とは、一旦は労働条件通知書を確認いただき雇用契約書にサインをもらうところまでとさせていただきます。(本当はもっと先ですが・・・)しかしながら現実的な問題として、雇用契約書を締結した後にも予定者の辞退が多発するケースが出てきてしまいます。「人材採用は油断ならない」というのは、先ほど記載した通り採用予定者に関しての辞退の可能性が拭えないということになります。例えば、現在採用支援している訪問看護ステーションや障害者グループホームにおいて、看護師や世話人、サービス管理責任者を採用しておりますが、これらの専門職において、現実的に採用候補者の辞退の可能性があるということです。これらの辞退の理由として、応募者様々ですが面接時に聞いた話によって多少の不安や不信感がぬぐえず、また解消の見込みもないことから辞退するのではないかと考えられます。大切なのは、この”多少の不安や不信感”となります。これが大きな種となり、入社意思を表明したときから入社までの間に膨れ上がっているのでしょう。こういった辞退を避けるためにも、経営者や採用担当者は、応募者
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出生数がただ下がり。子どもの生まれない国は、歴史上どうなったのか?

2024年の日本の出生数は68万6061人で、統計を取り始めた1899年以来、初めて70万人を下回りました。これは前年比で約4.1万人減少しており、少子化が加速していることを示しています。もはや「少子化」という言葉がぬるく聞こえるほど、子どもの生まれない国に日本は変わろうとしています。では、そもそも歴史上、子どもが生まれなくなった国や地域は、どうなったのでしょうか?ローマ帝国の衰退は「出生率の低下」から始まった?古代ローマ帝国では、貴族層の間で出生数の減少が深刻な問題となっていました。裕福な家庭ほど子どもを育てなくなり、制度的な子育て支援や税制優遇策を設けても効果は限定的。結果、ローマ市民の人口は減り続け、周辺の異民族(ゲルマン人など)への依存が高まっていきました。その構造的な“弱さ”が、外圧や内部崩壊の引き金となり、帝国は衰退へと向かっていったのです。ヨーロッパの歴史が示す「人口減は国の選択肢を減らす」現実中世ヨーロッパでは、疫病や戦争による人口減少が繰り返されましたが、産業革命以降は都市化とともに**意図的な「少子化傾向」**が加速しました。例えば20世紀初頭のフランスでは、出生率が1.8前後にまで低下。「家族政策国家」として知られる今のフランスの姿は、当時の危機感の裏返しでもあるのです。彼らは人口を失った後に、政治で取り戻そうとした国なのです。子どもがいない社会はどうなるのか?人口構造が高齢化し、労働人口が減り、支える側より支えられる側が多くなる。そうなると、以下のような現象が起こります:財政負担の増加(社会保障・医療費)地方経済の衰退(若者がいない)教育・住宅・雇用イ
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ごあいさつと簡単な自己紹介

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。 37歳、現在育休中の3児の母です。 普段は保育園で栄養士として働いていますが、今は3人の子どもたちと過ごす、にぎやかでドタバタな毎日を楽しんで(時々くたびれて)います。 ⸻ このブログをはじめた理由 育休中って、思っていたより忙しいし、意外と孤独。 SNSはキラキラして見えるけど、私は「今日はもうやりきった!」と自分を褒めて眠るだけの日が多くて…笑。 そんな日常を「ちゃんとしなくてもいいよね」って気持ちで記録していきたいと思い、ブログをはじめました。 ⸻ ブログで書いていきたいこと  • 3人育児のリアルな毎日(戦争みたいな朝とか)  • 育休中に感じたこと・これからの不安や楽しみ  • 子どもがよく食べた「ラクで適当なごはん」メモ  • がんばらない自分時間のつくり方 などを、無理せずゆるく書いていきます。 ⸻ 読んでくれるあなたへ 育児も家事も仕事も、きっとみんな何かしらがんばってますよね。 このブログが「私だけじゃなかった」と思える小さな場所になればうれしいです。 どうぞよろしくお願いします.
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保育園・学校の送り迎えが怖い…運転に自信がないママへの対策法 神戸市/大阪市

この記事を読むとわかること    運転に自信がないママが感じやすい不安とその原因    ペーパードライバー講習やおすすめ車種など具体的な対策法    家族や園との連携でストレスを軽減する方法保育園や学校の送り迎えは毎日のことですが、「運転に自信がない…」「子どもを乗せての運転が怖い…」と感じているママも少なくありません。特に神戸市や大阪市のように交通量が多く、道が複雑な都市部では、その不安はより深刻になります。この記事では、運転に苦手意識を持つママが安心して送り迎えできるようになるための具体的な対策やサポート制度、地域別のおすすめルートや支援情報について詳しく解説します。運転に自信がないママが保育園・学校の送り迎えを安全にこなす方法保育園や学校への送り迎えで車を使う必要があるものの、「運転が怖い」「うまく運転できる自信がない」と感じるママは少なくありません。特に朝夕の交通量が多い時間帯や狭い道路が多い都市部では、その不安は一層強くなります。ここでは、運転が苦手なママが送り迎えを安全にこなすためのポイントを紹介していきます。まずは「怖い」と感じる原因を明確にしよう運転への恐怖心を克服する第一歩は、「自分が何に対して怖いと感じているのか」を知ることです。例えば、「狭い道でのすれ違い」「子どもの声で集中できない」「バック駐車が苦手」など、人によって恐怖のポイントは異なります。不安の原因を明確にすることで、それに合わせた対策がしやすくなります。苦手意識を和らげる具体的な克服ステップ「運転が怖い」という気持ちは、練習と慣れで少しずつ和らげることが可能です。朝のラッシュ時間を避けた時間帯に
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いきなり運転するのは危険?段階的に慣れる練習法を徹底解説 神戸市/三田市/三木市/小野市

この記事を読むとわかること    いきなり運転を再開することのリスクと注意点    運転感覚を取り戻すための段階的な練習ステップ    神戸市・三田市・三木市・小野市それぞれのおすすめ練習スポット    再開をサポートする教習施設や出張講習の活用法    初心者や不安な方に適した練習方法とサポート体制    地元の交通環境に合わせた安全な練習計画の立て方「久しぶりの運転が不安」「いきなり道路に出るのは怖い」──そんなペーパードライバーの声は非常に多くあります。特に神戸市や三田市、三木市、小野市といった地域では、交通環境の違いが運転再開の障壁になることも。この記事では、運転への不安を解消するために、段階的に慣れるための練習法と、初心者でも安心して始められる方法を地域別に詳しく解説します。まず最初に!いきなり運転すると危険な理由長いブランクのあとに、いきなり車を運転することは思っている以上にリスクがあります。「免許はあるから大丈夫」と思っていても、身体の感覚や判断力は確実に鈍っているのが現実です。まずは何が危険なのかをしっかり理解することが、安全な再スタートの第一歩です。感覚のズレと判断ミスのリスク運転において重要なのは、「状況判断」と「操作の連動」です。ブランクがあると、アクセル・ブレーキの強弱や、車幅・車間距離の感覚が狂いやすくなります。特に交差点や合流時には、一瞬の判断ミスが大きな事故につながるリスクがあるため、慎重な再習得が必要です。交通ルールや標識の記憶も曖昧に標識や道路標示は、定期的にアップデートされています。進入禁止や右折禁止、スクールゾーンなどの新設も多く、以前の記
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ペーパードライバー講習は意味ない?実際に受けた人の口コミと効果まとめ

この記事を読むとわかること    ペーパードライバー講習が「意味ない」と言われる理由    受講者のリアルな口コミと講習の効果    効果的な講習の選び方と失敗しないポイント「ペーパードライバー講習って意味あるの?」と疑問に感じている方は多いのではないでしょうか。 数年ぶりに運転を再開したいと考えるものの、講習を受けるべきか迷っている方にとって、実際の受講者の口コミや講習の効果は非常に参考になります。 この記事では、ペーパードライバー講習が「意味ない」と言われる理由と、受講者のリアルな体験談を交えながら、その真価を徹底的に検証します。 ペーパードライバー講習は本当に意味がないのか?ペーパードライバー講習に対して、「受けても意味がないのでは?」と感じる方は少なくありません。 実際に検索すると「効果がなかった」「運転できるようにならなかった」といったネガティブな意見も見受けられます。 しかし一方で、講習によって運転に対する不安が解消されたという声も多く、評価は分かれています。 「意味ない」と言われる主な理由ペーパードライバー講習が意味ないと言われる背景には、いくつかの共通した要因があります。 まず、短時間の講習では根本的な恐怖心やブランクが解消できず、「数時間乗っただけでは自信がつかなかった」という声が挙げられます。 また、講習内容が実際の運転状況と異なり、実践的ではなかったという不満も目立ちます。 特に都市部の運転や夜間、雨天などの特殊な状況には対応していないケースも多いため、「実生活では役立たない」と感じる人も少なくないのです。 効果を感じられなかった人の口コミネット上には「2
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発達障害って?

ご覧いただきありがとうございます。今回は「発達障害」について。障害という言葉を使うので、とても違和感を感じますが結局は 大きく個性と捉えていいのでは?と思っています。言い方を変えると「異文化で生きている」ですね。捉え方・考え方が独特で多人数の人とそれが違うというだけ。ただ、大きく捉え方も違うので 理解しようとするととても難しい。こちらから理解するのが難しいということはもちろん子どもの方からも理解できない。そのまま 一生懸命 通常の関わり方で理解しようとすればするほど苦しくなっちゃうんです。まさに 私がそうでした。(次女が軽い発達障害)その子 その子によっても違うので模索することにはなるのですが ちゃんと伝わる伝え方があります。それを 早い段階で気づくことで「どうして、わからないんだろう」「何度言っても伝わらない」「同じ事ばかりする」など、悶々とした悩みが解消しますよ。うちの子 大丈夫かな?って思ったらまずは 保育園の保育士に相談してみて下さい。保育士は集団の中で見ているので ママとは違う目線で見ることができます。一緒に お子さんを見ながらお子さんに伝わる伝え方を見つけていきましょう。児童相談所や小児科で発達診断を受けるのもいいです。ハードルが高いと感じるかもしれませんが構えずに、気軽に受けてみて欲しいなと思います。そこで お子さんの得意な分野や苦手な分野がわかったりします。早くわかればわかるほど関わり方がわかって お子さんもママも楽になってぐぐ~~~っと成長が感じられますよ~。子育てはママを中心に、いろんな人が関わってみんなでやっていくものです!その一つに 保育園や児童相談所も
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保育園には慣れましたか?

ご覧いただきありがとうございます。4月も終わり、少しずつ保育園にも慣れてきた感じではないでしょうか?0歳児1歳児のお子さんは毎日 登園する間にこの人っていう自分の安心できる保育士を見つけます。一人 安心できる保育士が見つかると格段に落ち着いて、今度は周りが見えるようになりおもちゃや他の保育士、園の様子を観察して興味がでてこれば、自分から離れて遊べるようになります。お子様も 好みがあって(*´∀`*)2~3日目には それぞれなんとなく好きな保育士を見つけている感じです。私たちも できるだけ同じ保育士がそばにつくようにしています。なにしろ 何をするにも 保育園でははじめてなのでお子様ひとり一人の好きなあそび、姿勢、食べ方などを一生懸命把握して機嫌良く過ごせるように努めます。例えば0歳児クラス・・・ミルクといっても 時間帯・ミルクの温度・乳首の形・大きさ・・・それぞれ おもしろいくらい違います。体の角度を変えたり、哺乳瓶を手で持たせたり、眠りに誘って飲ませたり~。主活動で動きを誘ったり、ふれあい遊びで愛着関係を深めたり~本当に、保育のひきだしからすべてを出し尽くしてその子のベストを探します!ジャストフィット!して ごくごくスムーズに飲めたときは私たち保育士はものすご~く嬉しいです!おなかいっぱいになった子どもたちの表情は本当に癒やされます。朝 泣いている様子を見ながら毎日 心配されていると思います。少しでも保育園での生活や保育士たちの思いをお届けして安心してお子様を預けていただけたらと思っています。ママの不安や 不調はお子様に以心伝心します。この前まで ママのおなかの中にいたんだから
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子どもが1歳になる。私はこの先、どう働くのがいいんだろう?」—育休明けのリアルな悩みとお金の話。

「そろそろ復帰だけど…フルタイムはキツそう。パートだと将来が不安。転職?それもまた勇気がいる。」子どもが成長するのはうれしいけど、ママの悩みは次から次へとやってきます。この記事では、実際に多くのママが抱える“育休後の働き方の悩み”と、家計の視点からどう選べばいいかを、ライフプランナーの目線でお話しします。◆「子どもが保育園に入る。でも私の働き方、これでいいのかな?」仕事と育児、両立できるか不安。本当はもっと子どもと一緒にいたい気持ちもある。でも、将来のお金のことを考えると、やっぱり働かないと…?ママたちから、そんな声をたくさん聞きます。◆働き方、どう選ぶ?選択肢とリアルな悩み◎パートでゆるく働く?「子どもとの時間を大事にしたい。でもパートだと年金は?将来の教育費、足りるかな?」◎フルタイムでガッツリ働く?「収入は安定。でも家事育児との両立で心も体もヘトヘトに…」◎いっそ転職する?「もっと働きやすい会社に行きたい。でも今から動いて本当に大丈夫…?」◆“気持ち”と“お金”、どっちも大事にしていいんだよ選び方のコツは、「どれが正解」ではなく、“わが家の未来に合う選択”をすること。そのためにはまず、「うちの未来、どうなりそう?」を数字で見てみるのがおすすめです。◆ライフプランで見える“わが家の未来”パートを選ぶと、10年後に教育費が不足するかも…?フルタイムなら、老後資金まで安心できそう!でも、共働きを続けるには、家事育児のバランス見直しも必要そう。そんな気づきが、ライフプラン表から見えてきます。まとめ自分のこと、家族のこと、お金のこと。たくさん悩んできたあなたへ。働き方は、“今”だけ
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伊丹市 運転が不安なペーパードライバー必見!おすすめの練習場所&時間帯ガイド

この記事を読むとわかること伊丹市でおすすめのペーパードライバー練習スポット時間帯ごとのメリットと注意点出張教習や実践的な練習法の活用方法伊丹市で運転が不安なペーパードライバーの方に向けて、安心して練習できる場所とおすすめの時間帯を紹介します。「久しぶりの運転が怖い」「家の近くの道が狭くて不安」と感じている方にとって、練習場所や時間帯の選び方は非常に重要です。この記事では、ペーパードライバーに人気の教習サービスや実際に走りやすい道路、混雑を避けた練習に最適な時間帯などを詳しくご紹介します。伊丹市でペーパードライバーにおすすめの練習場所はここ!伊丹市内には、ペーパードライバーが安心して練習できる場所がいくつかあります。特に、広い道路や交通量の少ない時間帯を選ぶことで、緊張せずに運転の感覚を取り戻すことができます。ここでは、初心者でも安心して走れる代表的な場所を紹介します。伊丹スカイパーク周辺:広い道路と駐車練習に最適伊丹スカイパーク周辺は、視界が開けた広い道路が多く、ペーパードライバーにとって非常に練習しやすいエリアです。周辺には平面駐車場と立体駐車場があり、駐車練習に適した環境が整っています。特に午前中の早い時間帯であれば、観光客も少なく、落ち着いて練習できます。阪神ドライビングスクール:教習所内で基礎から練習できる阪神ドライビングスクール(伊丹市内)では、ペーパードライバー向けの専用講習が用意されています。基本的なハンドル操作から車庫入れ、実践的な市街地走行まで対応しており、インストラクターの指導のもとで練習できる点が安心材料です。練習時間は「10:40~12:30」「13:3
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保育園・幼稚園に行くのを嫌がってしまう。

4月に入り、進級や入園をされたお子様がいるご家庭での悩みで一番多いのは『登園渋り』です。昨今、ニュースでいろんなことを耳にする機会が増えていきました。なので「保育園やだ!」「行きたくない!」という言葉を聞くと、親御さんは「保育園で何かあるのかな?」と不安になることも多いと思います。今回は登園渋りの子どもの心境を対処方法についてお話ししたいと思います。まず、登園渋りの理由としてこの時期に一番多いのは『不安』です。⚫︎初めての集団生活⚫︎新しい園になった・新しいお部屋になった⚫︎新しい先生が担任になったなど、新学期に見られることが多いです。これは大好きな保護者の方と初めて離れて過ごす不安や新しい先生になってまだ信頼関係ができていないため不安になることが多いです。大人も初めての環境で1人ぼっち・・・不安になりますよね。今回は初めての環境に対しての不安についてお話しします。『不安』に対しての対処方法は『慣れ』と『安心』です。朝は「保育園の時間だよ!」「先生待ってるよ」と声をかけがちですよね。それだと子どもの心理的には、「保育園や先生が嫌なのに…」となってしまいます。⚫︎対策その1「おはよ!いい天気だね!」「保育園までお花探していこうか!可愛いお花何個見つけられるか競争だ!」「今日は犬の真似っこで行ってみよう!」と遊びに変えてしまうと、嫌な思いが楽しい!に変わるかもしれません。あとは私の子どもが登園渋りをした時には、任務を頼んだこともありました。例えば「今日は何の遊びをするか教えておくれ!Aちゃんパトロール頼んだよ。」「今日の給食はお肉か魚か…Aちゃんパトロール調べてきておくれ」とパトロ
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私の日常(育休からの職場復帰)

ブログへご訪問いただきありがとうございます。 私は元パソコンインストラクターで、現在は会社の情報システム部で勤務する2児の母です。 3歳の娘と1歳の息子がいるのですが、可愛い子供たちに囲まれながら毎日バタバタと落ち着きのない日々を送っています。4月から1歳の息子の慣らし保育が始まり、あっという間に通常保育となりました。慣らし保育の間は朝9時過ぎに保育園に行っていましたが、いよいよ仕事が始まるとなると、8:30くらいには保育園に付かないといけないので、朝起きる時間も出発する時間も早くなります。先月まではお姉ちゃんの保育園登園に付き合っていましたが、いつも9:30くらいに行っていたので、1時間も早くなるから息子を起こすと「ヤー!」とエビ反りして、もっとゴロゴロ寝ていたいアピールをします。私も本当は気の済むまでゆっくりさせてあげたいし、「ママ~」という声にも応えてあげたい…けど、登園時間に遅れてしまう…。と朝からいろいろ葛藤しながら出発しています。そんなこんなで怒涛の朝を迎え、仕事の時間は仕事をし、終わってスタミナがゼロの状態でお迎え…。2か所保育園をまわらないといけないし、3歳娘は元気が有り余ってるので、ママがお迎えに来てテンションが上がり、一緒に遊びたいと駄々をこね、なかなか帰れない…。帰ってきたら泥んこ汚れの洗濯、お風呂、ご飯、片付け、歯磨き、寝かしつけをこなしつつ、疲れてイヤイヤしている2人の相手をしつつ、ママ不足で甘えん坊な2人を抱っこやらおんぶやらしながら家事をこなし、目標の21時までに布団に入る…。という毎日が予想されます。もう全然スタミナ残ってないのに、本当に夕方が壮
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私の日常(慣らし保育)

ブログへご訪問いただきありがとうございます。 私は元パソコンインストラクターで、現在は会社の情報システム部で勤務する2児の母です。 3歳の娘と1歳の息子がいるのですが、可愛い子供たちに囲まれながら毎日バタバタと落ち着きのない日々を送っています。昨日から1歳の息子の保育園生活がスタートし、現在慣らし保育中で少しずつママと離れる時間を延ばしながら保育園に慣れる練習が始まりました。昨日は私も一緒に保育園で2時間ほど過ごしたので、もう絶好調!って感じで、お友達はママに抱っこされてウロウロすることなく座っていたのですが、うちの息子はもうおもちゃや周りに置いてあるいろいろなものが気になって気になってしょうがない様子で、ずーっとウロウロ。おもちゃを物色しながら、人差し指を1にして頭に当てて「なー(どれにしよっかなー)」と言いながらニコニコ楽しそうにどれで遊ぼうか考えていました(笑)初めて見るおもちゃもたくさんあるので、周りのお友達の様子を伺いながらどうやって遊ぶのかを見て、そのあと自分でもいろいろ試していました。先生には「1歳になったばかりなのに賢いね~」と言ってもらえてうれしかったのですが、みんな座っているのに私が息子を追いかけてウロウロして、なんだか恥ずかしかった…(笑)まだ1歳の子にじっと座ってと言うのは難しいし、そのうちもう少し成長したら周りに合わせて行動することも覚えていくと思うので、気長に息子の成長を見守りたいと思います。そして、今日は初めてママと離れて保育園で2時間ほど過ごしました。保育園に着くと、「昨日の楽しい場所だ!」と目がキラキラ。ママの方も見ず真っ直ぐお部屋に入っていき
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入園前にやっておいて欲しいこと

ご覧頂きありがとうございます。4月。いよいよ入園です。初めて ママから離れて過ごす子どもたちのことを想いとっても心配な気持ち。すご~く伝わります。私たち保育士もこの時期はそわそわ。ドキドキです。子どもたちのことは、全く心配してないけれどママ達の不安を少しでも和らげることができるかな~信頼してもらえるかな~そんなことを想っています(^o^)/さて入園前、持ち物や名前書きなどの準備に目が向きがちですが~実はそれよりもやって欲しいことがあります。それは~「サポート体制を整えておくこと」です。新しい環境で、どうしても体調を崩してしまうお子さんがたくさんいます。今まで、全く風邪もひかなかった子も発熱・感染症など、本当にびっくりするくらい体調を崩してしまいます。保育園は、体調が悪いと預かることができません。仕事が始まったばかりなのに、保育園に行けず、休まないといけない・・・保育園に預けてもお迎えの要請がきて、早退しなければいけない・・・そんな時に困らないように是非サポート体制を整えて置いて欲しいです!・職場に理解をしてもらう。・夫婦で話し合っておく。・祖父母に頼んでおく。・行政のサポートを調べて登録しておく。・病児保育に登録しておく。などなど元気で登園が一番ですが、万が一の為にサポート体制を整えておくとお子さんの体調に合わせてあげられます。仕事のことを考えてつい しっかり直りきっていない状態で登園。保育園で、一人別保育ができる体制は整っていない園がほとんどなのでどうしても 集団と同じ動きになる。しんどい中、がんばるのは・・・そして 再度発熱。お迎え要請。。。という負のスパイラルに陥りがちで
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私の日常(やっと回復しました…!私の思っていることをツラツラ書きます)

ブログへご訪問いただきありがとうございます。 私は元パソコンインストラクターで、現在は会社の情報システム部で勤務する2児の母です。 3歳の娘と1歳の息子がいるのですが、可愛い子供たちに囲まれながら毎日バタバタと落ち着きのない日々を送っています。 先週娘が胃腸炎を発症してから、息子も胃腸炎になり、治ってきたと思ったら私も胃腸炎になり…。やっと胃腸炎から解放されつつあります。この1週間どこにも出かけられず、病院通いで何度も先生にお世話になりました。なので、ブログの更新もとても久しぶりになってしまいました。子供が胃腸炎になると、急に吐き出してしまうので、朝から晩まで1日中、寝ている途中でも吐けば床掃除、布団洗い、布団替え、洋服着替え、洋服洗濯…と吐いた瞬間から大忙し。こちらも感染しないように注意しながらの処理だし、残ると匂いもあるので、しっかりキレイにしないといけないと思うと、眠かろうがなんだろうがしっかり確認しながらだったので、本当に疲れました。やっと子供が治ったかな?と思った頃に今度は私が倒れてしまったので。。。気の休まらない1週間でした。今世間的にも胃腸炎流行ってるみたいですね。皆さんは体調大丈夫ですか?我が家は息子の保育園が決まったばかりで、本当は入園前にオリエンテーションに参加しないといけなかったのですが、それも胃腸炎で参加できなかったので、4月に入ってから先生が時間を作ってくれることになりました。今日は息子の保育園準備のために、たくさん買い物をしてきました。仕事をするために保育園に行ってもらうけど、保育園に行くためにたくさん準備や買い物をしないといけないというのも、初期投
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保育園 0歳児の給食での出来事。

ご覧いただきありがとうございます。保育園に勤めて20年。今年度は0歳児クラスの担任。毎日、どんどん成長する子どもたちを見ながら職員同士、保護者の方と幸せを共有しています!今日は給食でのひとこま。1歳3ヶ月で入園してきたKくん。ママから「野菜を全然食べてくれなくて・・・」というお話をいただきました。園でも給食で野菜を見ると、首を横に向けてしまう様子がみられます。そんなとき私たち保育士は スプーンにほんの少しだけ野菜をのせてKくんの口の前で待機(*´∀`*)そして、その場にいる全員で「すご~~い!Kくん、食べれちゃうの~~~~っ!わ~!かっこいい~」と褒めまくります!みんながニコニコで 拍手して大喜びしてる様子にん?なに?とKくん。先生たち、大きく口をあけながら なんだか僕のこと 褒めてる?とでもいうような表情になり口をあけるKくん。野菜をほんの少しだけ口に入れるともう飛び上がるくらい私たち全員で喜んで、褒めて褒めて褒めまくり~Kくん、もぐもぐゴックン!本当に えらいな~すごいな~と心から思う瞬間です!Kくんは、一旦口に入れてみるとん?おいしいぞ と思ったのか その後は抵抗なく完食できました👏まずは 本当にちょこっとだけ。1歳超えたくらいの子なら、盛り上げて雰囲気で パクってしちゃうこと多いです!口に入れたから、もう一回!と思いがちですが無理じいはしないであげてください。嫌だけど 食べた!すごい!すごい!たくさん褒めてあげてください。これをくりかえしていくと「嫌だけど、ぱくっとしたら、ママがものすごく嬉しそうでたくさん褒めてくれる~」という想いにつながっていきますよ~🎵食事の時間を
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保育園と幼稚園の違い

保育園と幼稚園に関しては、どちらにしようか悩まれている方も多いのではないかと思います。私自身も悩みましたし、どちらにするか迷っている方から相談を受ける事もあります。まず、一般的に言われている幼稚園と保育園の違いをお話したいと思います。一般的に言われている保育園と幼稚園の違い幼稚園と保育園は、まず所管する省庁が違います。幼稚園→文部科学省所管の児童福祉施設保育園→厚生労働省所管の学校教育施設になります。その為、幼稚園は学校的な要素が多く、教育的な部分に長けています。保育園は福祉施設なので、教育的な部分よりも福祉的な部分(子供や親のケアなど)が優先されています。その為、保育園の保育内容は基本的な生活習慣の指導やコミュニケーションを育む取り組みを行い、幼稚園では学習を重視したカリキュラムが組まれています。対象年齢は、保育園→0歳〜小学校就学前まで。幼稚園→3歳〜小学校就学前まで。となっています。しかし、昨今では保育園でもさまざまな形態の保育園があり、お受験をする子達の為の保育園や、習い事や行事を充実させている園もあります。逆にこども園など(幼保連携型認定こども園)0歳から預かれる保育園のような要素を含んだ幼稚園も出てきています。保育園の中でも本当にさまざまな保育園がありますし、幼稚園も同じくであり、幼稚園だからこう、保育園だからこう、とは一概に言えなくなってきてはいます。保育時間に関しては、保育園→原則8時間以上が標準的幼稚園→4〜5時間前後くらいが標準的だと言われています。この保育時間に関しても、保育園の延長保育を利用して、夜21時までだったり、夜中まで預けることができる保育園もあ
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トンネル職人、こたぷん爆誕!

1歳の息子こたぷんは、平凡なものに魔法をかける才能の持ち主です。今日のおもちゃは、リビングにぽつんと転がるプレイマット。「これで何して遊ぶのかな?」と思ったら、彼の目にはすでに冒険の舞台が見えていたようです。突然、両手をフル活用してマットをぐいぐい折り曲げるこたぷん。こちらが見守る中、なんと即席のトンネルが完成。見た目はやや不安定だけど、こたぷんの中では完璧らしい。そのトンネルに頭から突っ込むと、反対側から「キャハハ!」と声をあげて顔を出す。いやいや、そんな顔されたら笑うしかない!これはパパに「おいで」と言わんばかり。もうこうなったら親も全力で遊ぶしかありません。追いかけっこ、始まる次第にこたぷんはテンションが最高潮に達し、トンネルの使い方にも新たな進化が。普通にくぐるだけじゃ物足りないらしく、トンネルの向こう側にいるわたしをじっと見つめたかと思うと……急にダッシュして逆サイドから顔を出す!おぉ、まさかのフェイント技。そのたびにこたぷんは腹を抱えて爆笑。見ているこちらも、「いつの間にそんな知恵をつけたんだ?」と感心しつつ、一緒に大笑い。こんな追いかけっこ、子どもがいなかったら想像もしない遊びだなぁ。トンネルの崩壊と笑いの絶え間興奮しすぎたせいでトンネルが次第に崩れ、もはや形をとどめていない状態に。でもこたぷんはお構いなし。むしろ、穴が増えてさらに楽しいらしい。「あれ?こたぷんどこ行った?」と覗き込むと、トンネルの中から突然「ばぁ!」と顔を出して大爆笑。わたしも負けじと「うわぁ!」と驚くフリをすると、これがまた大ウケ。いや、ちょっと笑いすぎて体力が持たないんですけど。フィナーレと
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パパの特訓?それとも遊び?

1歳の息子、こたぷん。最近、体を動かす遊びに夢中です。ある日のこと。リビングでブロック遊びをしていたこたぷんが、ふと立ち上がってわたしの手を引っ張ります。「何かな?」と思ってついていくと、目指した先はリビングの中心――こたぷん特設ジムエリア(正式名称は本人のみ知る)。そこには、普段はインテリアとして置いている大きめのクッションと、滑り台として活用されているソファ。こたぷんは指をさして「ん!」の一言。どうやら「ここで遊ぼう」と指示されたようです。最初は慎重にクッションを登り降りしていたこたぷんですが、数分後にはなんと、ジャンプの練習を始めました!体全体を使って、腕を振り上げて「ジャーンプ!」の声に合わせて飛び降りようとします。「ちょ、待て待て!それはちょっと高いから危ないよ!」と声をかけるものの、聞く耳を持たないこたぷん。そんな彼に付き合いながら、わたしも一緒に「ジャーンプ!」と勢いをつけて遊ぶ羽目に。これがまた、思った以上にいい運動なんです。特訓モード突入翌日もまた同じリクエストが。どうやら「ジャーンプ!」が気に入ったようです。でも、こたぷんはただの遊びでは終わりません。「パパもっと!」と言わんばかりに、今度は片足でジャンプしようと試み始めます。「おいおい、1歳児がそんなに本気出さなくても……」と感心しつつ、一緒に片足でのジャンプ練習を開始。こたぷんの真剣な表情を見ていると、なんだか将来のアスリート姿が思い浮かぶようで、ちょっぴり親バカスイッチが入ってしまいます。お片付けの時間「そろそろごはんだから終わりにしようか」と声をかけると、こたぷんは「いやー!」と即答。でも不思議なこと
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真秋の大冒険 後編

時間が空きましたが 1歳の息子こたぷん 後半戦に突入(忘れた人は一個前に戻って復習しよう)とりあえず 線路沿いを歩かないと「ん」「ん」の指摘が入る「いやいや、そっちは物理的に無理だから」 て道もお構いなしあーだこーだやってるうちに とある公園の横を横切るするとこたぷん 無償にベビーカーの上で暴れ出す「ぼくをここから出せ〜」と言わんばかり(ちなみにギャン泣きしてベビーカーがひっくり返ったことも)人っ子一人居なかったので しぶしぶ公園にインもともと公園に行く準備をしてたので準備は万端いつものお外で遊ぶ時 汚れてもいいように上からお服を着るまず向かったのは滑り台一番上まで上がったものの 蟻さんが滑るところに多数いるそのまま滑るとかわいそうなのでこたぷんを抱えて 滑るところを踏まないように歩いて降りるそれがつまらなかったのか 1回で終わって次へ次に向かうはお砂場昨日が雨だったのが功を奏し 質感いい感じざくざく掘るのが楽しくなり ついパパがショベルを折るというアクシデント(その日のお昼には新しいものを買いに行きました)最近保育園でお店屋さんごっこが流行ってるようで砂をベンチに持っていき「どーぞ」してくるのでお礼を言って食べる(フリ)砂を掴んだり、スコップでダンプカーに入れて持ち運んだりとにかく砂場の砂をやたら持ち出すので 少々気が引ける親目線そんな感じで遊んでいるとお散歩にきたわんわんが3匹一匹が飼い主さんの手元を抜け出してこたぷんに突進チワワかな〜という犬種の彼がこたぷんのまわりをくるくるこたぷん 硬直状態そのあとすぐにわたしのもとにわんわんが駆け寄り触ったり撫で撫でするとひっくり返っ
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真秋の大冒険 前編

1歳の息子こたぷん とある週末 1日目は雨で外で遊べなかったためストレス2日目は晴れたものの 地面が濡れているためお外遊びは難しい地面が濡れてるかなんて こたぷん理解できないのでリビングの窓から庭を指さして「ん」「ん」と外で遊ばせろという合図を送ってくる(たまに自分で靴下と靴を持ってきて、窓から脱走を試みようとします)その日は仕方なく汚れる覚悟で 公園に向かってベビーカーを走らせる道中 公園に行く方向に向きを変えると 「ん」と駅の方を指をさす公園を諦めて電車を見て帰るコースかな? と、わたしは淡い期待を寄せるしばらく電車が通り過ぎいくのを眺めていると駅の改札を指さして「ん」 いやいや電車乗らないから改札は通らないよ最近イヤイヤ期のこたぷん 当然思い通りにいかず騒ぎだす(ほぼ無人駅なので、そこまでまわりの迷惑になってはいないかと)諦めさせるためにきっぷ売り場の機械を誰も居ないタイミングで ピポパポ ピポパポ させてみるくどいぐらいやるので やっぱり突き放すとまた騒ぎ出す次の予定までまだ時間があったので わたしはある決意をした「一駅だけ乗って、そこから歩いて帰ろう」改札をドヤ顔でピッとして スロープを通って駅のホームに立たずむとりあえず電車に乗って 一駅でおりるぞろぞろ人がいてベビーカーを走らせるのも一苦労エレベーターを上ったり下りたりを繰り返し なんとか駅を脱出そしてそのまま家に向かって歩き出す朝おやつの時間だったので おやつを欲しがるこたぷんこんなこともあろうかと常日頃から備えているのですよとドヤ顔のわたしは かばんから野菜家族(せんべい)を取り出すおせんべいを両手に電車を眺め
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自販機のおもちゃ

1歳の息子こたぷんよめめのお友だちがおもちゃを買ってプレゼントしてくれたなんだろう なんだろう こたぷんそわそわびりびり袋を破って 中身を開けるパカッ そこには、しまじろうの自動販売機これなんだろ〜 と興味津々のこたぷんとりあえず 大人たちで遊び方を調べてみる ふむふむどうやら自販機の後ろから 缶(グレープ、オレンジ、お茶)をセット電源ON お金を入れてボタンを押す ガラン♪〜 ♪〜 ♪〜それと同時に音楽がなる ここでやっとこたぷんの出番音楽に合わせて身体を左右に捻らせて踊りだす「!?」 楽しそうなこたぷんを見て、みんな笑顔もう1回お金を入れてボタンを押す ガラン♪〜 ♪〜 ♪〜今度は違う音楽 こっちの方がノリノリになれる曲こたぷん より一層左右にぶんぶん身体を動かすなんだなんだ この曲知ってたのかと言わんばかりに踊り狂うこたぷんしばらくこのおもちゃの虜になり「お金入れて」と何度も言い寄ってきては一緒に踊り狂わされたのでしたこれをきっかけにしまじろうのYoutubeもお気に入りリストに追加です☆
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お患者さんごっこ

1歳の息子こたぷんごっこ遊びに絶賛ハマり中以前からうちのよめめの持ちものゴープロだの海外充電グッズだのという小型家電に夢中構造や仕組みが気になるようだ最近はコンセントもさせるようになってしまいせっかく指をいれないように付けているコンセント保護具も意図も簡単に ぽいっそんなこたぷんドライヤーだのコード類を首にかける修正を獲得(危ない使い方をしないようには見張ってます、、、)先日例のよめめの持ちものからちょうどよい長さでお医者さんの聴診器に見えるコードを首にかけるちょうど前日に予防接種を受けに通院したばかりだったためお医者さんのマネがしたかったみたいわたしのお腹にアダプターを優しくあてるなにか聞こえたかな?こたぷん にこにこ笑ってるもうちょっとリアリティを出してあげようと服をまくってお腹を出すするとこたぷん 「キャー!」と奇声を上げる余程楽しかったのか お腹にアダプターを ぺたぺたしばらく夢中になってから 今度は聴診器をわたしてきたすると今度は自分の服をまくって みてみてーの素振り「どれどれ、うーーーーーん。ふむふむ、これは便秘ですね」こたぷん へらへらちなみにこたぷん 消化があんまり宜しくないので以前からうんちの薬を飲んでますが やっぱりお腹が張ってたお医者さんよりも患者さんが楽しかったようでずーーーーっとお腹をまくって みてみて〜とやってました風邪引くなよー
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消防車出動

1歳の息子こたぷん 最近のお風呂事情ママとパパの腕を掴んで 風呂に連れてくひとりでも欠けるとギャン泣き一回体験しましたが ずーーっと根に持ってるのか床に這いつくばって泣き叫ぶ頭と身体を強引に洗ってお風呂から出しましたがその後はどうも嫌われたよう、、、というわけで リクエストを受けざるを得ない状況3人でお風呂にザブーン最近ハマってる遊びがある以前からシャワーのボタンが押せるようになり出したり止めたりできちゃうこたぷんいつもママ・パパ目掛けてお湯をぶっかけてくるしかも「キャー」奇声を上げながら憎めない笑顔それを回避すべく始めたのが壁に泡をつける作戦できるだけ手の届く範囲でたくさんつけるこたぷんに 「あれを消して!」というとシャワーを持って上手に消していくそれを嬉しそうに任務遂行するこたぷん将来の選択肢に消防士が加わった瞬間でした
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ダンシング・ヒーロー

1歳の息子こたぷん家に帰ってくると 玄関まで走ってきてお出迎えしてくれる基本的には食事中なので なにか咥えてます昨日はサバだったかな、、、 (ねこか!)とにかく帰ってきたらにやにやが止まらないこたぷん手だの足だのを引っ張っていき 食事もできぬままリビングの中心に立たされるリモコンのおもちゃを取り出しミュージックスタートーーーーーーーーーー!音楽に合わせて 棒状のモノを両手に持って 腕を上下にぶんぶん最近流行りのジャンプ どんどんどんどんそれにつられてわたしもガチでマネして踊るわたしの本気度が伝わっているのかよめめよりも わたしが呼ばれる回数の方が多い (勝った☆)とりあえずめっちゃジャンプしたり動き回って 運動不足解消音楽も鳴り止み 「よっしゃ、食べよう」と食卓に付くも再び遠くから ミュージックスタートーーーーーーーーーー!「!?」再び手を引っ張られてステージの上へラップバトル もしくはブレイキンでもしてるかのうようにお互いがパフォーマンスを発揮これを最低10セットは繰り返す こたぷんの飽きなさ流石にわたしも暑くてやってられず こたぷんも足元ふらふらとまぁ熱が冷めるまで付き合うことでこのあと一緒に仲よく美味しいご飯がたべれるのでありますみなさんも レッツダンシング♪~(´ε` )
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パパのかかりつけなんですけど 後編

前回までのあらすじ1歳の息子こたぷん わたしの病院へ付き添いキッズスペースで他のこどもたちと触れ合うもおもちゃの取り合いで 仲違いとりあえずおもちゃを片付けて 待合室の前の椅子で待機となりに座ってたおばあちゃんに話しかけられるおばあ「かわいいね〜」こたぷん「・・・」 (病院ではビビって大人しい)おばあ「お父さん偉いね、こども連れて病院なんて」わたし「ええ、妻が買い物行ってくれてるのでこれくらいは」おばあ「わたしのお父さんは何もしてくれなかったよ、でもたまにお米を炊いてくれる時があって、すごい助かった。もう亡くなったんだけどね〜」心のぬくもりと ちょっぴり寂しさを感じる ←わたしそうこう喋ってるうちに呼び出される診察室へGOよくくる病院なので 顔なじみ (決していいことではない)医者「また咳が出るの?いつ出る?」わたし「横になった時と、あと日中もけっこー出ます」医者「朝方も出るでしょ?寝る前とかも??」わたし「ええ、まぁ、、、」(毎回こんな感じで、朝〜夜までイエスと言わされたら ほぼいつもじゃんと思いつつ会話を続けます)念のため レントゲンを撮ることに一度部屋を出て レントゲン室に呼び出されるこたぷんを見たレントゲンおじさん、おじさん「他にご家族いない?一人で待ってられる?」わたし「いません、絶対無理です」おじさん「じゃあこの椅子に座っといて」わたし「(くるくる回るオフィス用の椅子を見て)無理だと思います」ということで看護師さんを呼んでくるはめにわたしがレントゲンを撮る間 抱っこしてもらうことにしたがわたしにしがみついて離れないこたぷん「いやいや、パパが受けるんだからこたぷんは何
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パパのかかりつけなんですけど 前編

1歳の息子こたぷん先日わたしの咳が治らなかったため かかりつけの内科を受診よめめがスーパーに買い物に行ってくれたので こたぷんこっちに同席着いたら始めての場所に困惑するこたぷんこういうときはいつも抱っこ とりあえず番号札をもってキッズスペースへ先に遊んでたこどもが2人 こたぷんより大きい女の子と男の子の姉弟こたぷんはビビってたのでしばらくシナぷしゅのボールを抱えて おさるのジョージを観戦すると男の子が駆け寄ってきて 車のおもちゃをこたぷんへこたぷんお礼言えなかったけど とりあえず受け取る (ぺこり)お姉ちゃんも人懐っこくて こたぷんの目の前ではしゃぐこたぷんも徐々に打ち解けてきたのか2人が遊んでるマットの方へ向かってくチョイスした遊び ↓↓↓ゴミ収集車の後ろを開いて、ひたすら棒状のものを入れるとにかく入れるわ入れるわ急に歩き出したと思ったら 今度はアルファベットのブロックをとってきては入れ出す(たまたまなのか、IだのJだのYだの 棒状のものをチョイスするので比較的入ってく)それを見た姉弟も謎に参戦 みんなでゴミ収集車に突っ込むもう入らんわ! と溢れ出しても尚入れる3人こどもたちの生態 恐るべし、、、しばらく仲良く遊んでいたがこたぷん おもちゃのスティックを2本ゲットぶんぶん振り回して 楽しそうさきほどの男の子がスティックを1本欲しがるこたぷん 「ぷいっ」男の子がスティックを1本掴むするとこたぷん 「きゃーーーーーーーーー」と怒って離さない男の子 「きゃーーーーーーーーー」と泣き出すそれを見てこたぷんも泣きながらスティックを離さないどちらも親が割って入って事態は収束、、、こたぷん
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はじめての運動会 番外編

1歳の息子こたぷん はじめての運動会が終了といってもまだ朝の9時半 このまま帰るには忍びない遊び足りないこたぷんを連れて そのままこどもが遊べる屋内施設へ直行ギャンギャン泣いてたこたぷんも 緊張してたようで急にこっくりこっくり つかの間の仮眠をとる10時開園と同時に目的地へ到着 チケットを購入して中へ以前きたときとレイアウトや遊具がガラッと変わってる目の色を輝かせて走り出すこたぷん(眠気は消えたようだ)最初に向かったのは ボールプールの滑り台よめめもはしゃいでおり ボールプールの大人禁止の表示を見落とす(よい大人は絶対マネしないでね)こたぷんは滑り台から降りるよりもボールプールを昇降する階段周りを占拠して飛び込んでは這い上がって 飛び込んでは這い上がってを繰り返すたまにボールの中に埋もれさせると笑顔で「キャー」次に向かうはマグネットでくっつく遊具 通称「マグビルド」家にあるやないかい!と思いはしたものの壁に鉄板が入っているようで 壁にくっつけて遊べて楽しそうその次に向かったのは おままごとコーナー子連れママさんたちがお喋りしている前を難なく通って キッチン遊具の前へ電子レンジと流し台があるこたぷん ひたすらレンジに食材だの皿だのを ありったけ入れてく蓋を閉めて スタート チン! できたかな? の繰り返し途中 他の子も興味をもってレンジの中にモノを突っ込んでくるこたぷん それを必死に身体を使って阻止(まだまだ協調性を持つ年齢ではなく、自分のものだと主張する横暴さ)最後に流し台の蛇口をひねってお水で手を洗うマネをして終了こんな感じに遊具を全て遊び倒していくしかし こどもとは素直なも
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はじめての運動会 後編

1歳の息子こたぷん 人生はじめての運動会このネタも ついにこれで最終話正直 運動会の滞在は1時間程度 午前中早めに解散それでも本当に濃い、思い出に残る1時間☆最後は親子でビューーーンと一緒に踊るダンスでした前もって保育園の先生から「力仕事になるから、パパのほうがいい」と言われてたのでわたし 出る気満々かけっこおわりのこたぷんに駆け寄って「がんばったね〜」と褒める「よし、つぎはパパと踊ろう!」こたぷん 首を横にフリフリこれはまずい なんとかせねばと、、、勢いでこたぷんを抱っこ →めっちゃ嫌がられる伝家の宝刀 エビ反り炸裂ママに助けを求める(普段もわたしが何もしてなくても、 あたかもいじめられたかのうように泣いてママに走っていく)仕方なく ママが抱っこ結局入場の指示があるまでこたぷんは機嫌を直してくれずこたぷんファーストということで ママが連投わたしはしぶしぶ観客席で 動画を撮るみんな親子で入場 大きな円になる 保護者の7〜8割はパパ生憎 よめめとこたぷん 観客席と真逆のすごく遠いとこに、、、(ポジション取りからすでに運動会は始まってると教訓を得た)始めに先生が音楽に合わせて お手本を見せる始めてのダンスに不慣れな感じの保護者たちうちのよめめも比較的頑張ってた こたぷんはけっこー固まりがちこのダンスの見どころは保護者が 車になったり 電車になったり飛行機になったり ロケットになったりと非常にアグレッシブな動きが多いのである(そりゃ男性のほうがいいよな)うちのよめめは最初の方は好調だったが終盤になるにつれて 疲れの色が見えるロケットなのに 全然打ち上がってない(帰って本人に動画見せて
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はじめての運動会 中編

1歳の息子こたぷん 先日、人生はじめての運動会前回までのあらすじを話そう入場したこたぷんは 元気に踊り狂う保育園の先生に話を聞いたところ今までは音楽がかかっても むしろ固まって動かなかった本番で思いっきり踊るこたぷんを見て びっくりした模様(その話聞くと、また涙が、、、)というわけで プログラムを進めていこう最初の競技は かけっこ!まず入場門から ピッピの笛の合図でみんなてくてく歩き そのまま定位置に一人ずつ名前が呼ばれて スタートラインに立つ「こたぷん!」 しーーーーーーーーんいつも手あげるのに、、、残念4人のこどもたちが横一列に並び まだかまだかと待つちなみにこたぷんは名前呼ばれてから右斜45度を見つつ身体が硬直している模様先生の「よーいドン!」の合図すると ていていていてい といつも通りしっかり走り出すゴール地点で 両手を広げて待ち構えるママ(よめめ)こたぷん もう1人の子と一騎打ちそのままママのもとへ ゴーーーーーール!?と思いきやママのところへ行かずとなりのカメラマンさんにダーーイブ!ママ 「なんでぇー?」ショックなママとは別で 会場は爆笑の嵐先生からも「会場を温めてくれてありがとう」のお褒めの言葉頂きましたこたぷん 一体誰に似てそんなエンターテイナーになったんだい?こたぷんの運動会はまだまだ続く中編おわり 明日は後編でーす 乞うご期待
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はじめての運動会 前編

1歳の息子こたぷん 先日、人生はじめての運動会相変わらず朝も早起きだったが なにか空気を感じ取っていたのか落ち着かない様子 そわそわママとパパと車でお出かけ チャイルドシートにもスルッと載ってくれて朝日を浴びながらどこか決戦のときを待ちわびてるかの様子保育園につくと いきなりぐずり出すやはりいつもと違う空気がわかるのでしょう開門前のため、保護者の方がぞろぞろ集結 こたぷん大人の数にビビる開門すると同時にみんな入ってく こたぷんも両手をつながれ入ってく担任の先生に見つかると そのまま入場門へ連れ去られる遠目で見ると こたぷん引きつった顔してる帽子かぶせられ みんなでロープもって 音楽に合わせて入場こどもたちが横一列に並び 園長先生のありがたい御言葉を聴く手始めに準備体操開始聞き慣れないリズミカルな音楽に自然と身体が動く自然と身体が動くのは遺伝なのか? こたぷん急にスイッチ入るあれは体操、、、というより むしろダンス跳んだり 跳ねたり 回ったり しゃがんだりしまいには 足首くりくりいつの間にそんな動きできるようになったのさ(ㆀ˘・з・˘)なんか息子の成長が間近に見れて眩しかった☆決してみんながみんな踊ってる(?)わけではなく周りを気にせず楽しく踊る(?)こたぷん練習も何度も繰り返したんでしょう先生を見ながら自分の身体を俊敏に動かす息子の姿を見て感動で思わず涙が出てしまいました、、、これ前編です あと2つやる予定(+番外編あるかも)それではまた明日〜
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ホースもたせるな、危険

1歳の息子こたぷん 暑い夏が終わってお外に行きたい意欲が増えたタンスから靴下を 玄関から靴を持ち出してリビングにある窓を指さして あーけーて という合図虫よけスプレーを塗りたくりまだ暑さはあるのでネッククーラーも装着 いざお庭に出陣ウッドデッキをとことこ階段の前で手を繋いで ジャーンプ!真っ先に行くのは 立水栓景気づけに 蛇口に取り付けているホースの取付口を思いっきり引っ張り 水を巻き散らすスコップでホースの収納をバンバン叩き デッキブラシを振り回すそう ご存知の通り、こたぷんは荒くれ者です畑に水をやろうと水道の蛇口をひねる ホースから水を発射こたぷん 近寄ってきて ちょうだいの合図一緒にノズルを持って 発射 こたぷん相手なら 霧モードで十分最近は自分でやりたい欲が高いので、一人でやらせてみるすると何を血迷ったのか 急にわたしにノズルを向けてくる!?次の瞬間 服がびちょびちょ「やーーーー」と一旦走って避難したら「キャーーーーーーーーーー」 こたぷんノズル全開の状態で追いかけてくる風邪引くかどうかをかけた 命がけの追いかけっこを勃発10〜15分くらいはやりました(こたぷんはわたしと同じ飽き性ですが、 興味があることはこっちが面倒と思うくらい何度もやってくるのです)みなさんも お子さんには決してホースもたせないようにしてください
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ババァバ!

1歳の息子こたぷん 眠くなるといつも変なテンションとにかく 笑いのツボがおかしくなるなので こいつ眠いんだなとすぐにわかる休日にお昼寝したくなるとママとパパの手を繋いで寝室へ歩いていくちなみに ひとりでも欠けていると寝てくれないどちらか一方の不在時は 案外割り切れるタイプのこたぷん部屋が暗くなると 最近覚えた言葉を発する「ママ」とか「ママ」とか「ママ」とか(まだこれしか言えません、、)ある日の出来事ママに対して「ババァ!」というこたぷん「ババァじゃないよ!」とよめめが歯向かうこの一連の流れでこたぷんツボったようでママのターンで大爆笑笑いながらも眠いこたぷんは1回1回頭をベッドに擦り付けるこれを20セット繰り返しますそして もう眠さの限界って時に出た言葉それが「ババァバ!」それを聞いたうちのよめめの一言「ババァの最上級じゃん!」そのままエネルギーが切れた二人 静かに就寝していきましたとさ
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メンタル ずたぼろ

最近流行りの手足口病1歳の息子こたぷんも先月かかりましたこたぷんの場合は 手と足、おしりにぶつぶつそして食欲がまったくなくなる(喉にもぶつぶつできて痛かったのかな、、)当然保育園へはお医者さんの許可がないと登園できず1日中ずーっとぐったりごはんも食べず 大好きなフルーツにも手を付けないヨーグルトとジュレくらいしか まともに食べないおまけに風邪も引いちゃったようで 咳が出るコホコホ 寝ようにも咳がでて起きてしまう夜泣きで えーん えーん食べれない 眠れない こたぷんもはや ずたぼろ2週間くらい付き添って見てましたがここまで元気のないこたぷんは初めて見ました(なんとなくですが、絆は深まったのかな?)しっかり予防して もうかからないようにしてあげたい!でも 毎日の手洗いを嫌がるこたぷん椅子に立たせて ゴシゴシさせるまでホント一苦労これからも こたぷんとバイキンマンの戦いは続いていく
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緊急事態発生

1歳の息子こたぷん 普段は車で保育園通いとある日のこと わたしが会社から車で帰宅中によめめからのLINE通話あり出てみると こたぷんが写るとりあえず こたぷん!こたぷん! 連発するわたしふと我に返って「どうしたの?」と聞くどうやら 保育園の駐車場に30分居座り続けているらしい(ただでさえ夕方はお迎え多いのに、めっちゃ迷惑、、、)理由はこたぷんをチャイルドシートに載せようとしたところ伝家の宝刀 エビ反りが炸裂いつもは車の中でテキトーに遊ばせたり お菓子で釣ったりするのだが何をやってもダメらしい冗談で 「わたしも行ったほうがいい?」とよめめに聴いたところ「すぐ着て」 を言われ、自分の言葉の重さを痛感いざ仕事おわりに保育園へ我が家の車で駐車場をまぁまぁ占拠わたしがくると こたぷん終始ご機嫌すると外に飛び出してきたので 「もしや?」と直感が働くおそらく外で遊びたかったようだ(最近長いことお迎えに行くことが多かったので、 傾向と対策が頭にありました)とりあえず駐車場の後ろにある組み付けられた鉄のポールに座らせたり くぐったり 遊ばせてみるこたぷん 「キャー」連発それを見たよめめもほっと一息機嫌を取り戻したこたぷんを チャイルドシートに載せてみる、、見事成功!よっしゃ帰るぞ、と2人がそれぞれ運転席へ乗り込むわたしが別の車に載ったのを見た こたぷん超号泣(笑)無茶言わんといて、車置いてけるかい!!
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わっ

1歳の息子こたぷん お散歩大好きよくベビーカーに乗っては 電車を見に行こうと手を引っ張ってくる電車と踏切が好きなようで ずーっとくるのを待ってるそして 線路から離れようとすると駄々こねる、、、ベビーカーから降りるわ ぐずって自分では歩かないわ、、、世の中のママさん・パパさん 毎日ホントお疲れ様です!最近腕パンパンになってきたことは言うまでもないそんなことは さておきお散歩中に普段通るトンネル(めちゃくちゃ小さい)があるこたぷんはどうもトンネルが好きなようで車に乗ってる時もトンネルっぽく くぐり抜けるようなシチュエーションで「キャー」と叫ぶ話は戻るが お散歩で通るトンネル内で「わ!」とわたしが言うと 跳ね返ってきた音が面白いのかきゃっきゃ きゃっきゃ してくれるそんなことを繰り返していると たまーにご近所のおばあちゃんが不審そうに我々親子の姿を見るのであーる
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赤ちゃん版お祭り男

1歳の息子こたぷん先日、人生初のこども神輿に参加同じハッピを着た子どもたちと その周りを囲む大人たちを見て足がすくむとりあえずハッピを着せてこたぷんも参加しばらくママの抱っこなにやら神社の中でごにょごにょやってるようだが遠くて何も聞こえない (こどもたちもわちゃわちゃ)そうこうしてるうちに 獅子舞をこどもたちが担ぎ出すこたぷんは 将来に向けて見学獅子舞もって歩いてくのを後ろからついていくしばらくすると こたぷんも歩きたくなったのか手を繋いでよちよち200mくらいかな? 別の神社まで歩くそこで神主さんのありがたいお言葉を頂戴して獅子舞を近くの公民館に持っていき お菓子とジュースをもらって解散すでにこたぷん 眠さ限界お昼ごはんの焼きそばを平らげ しばらく無心でおもちゃで遊んだらそのままベッドでごろーん Zzzその日の夜 テンションを取り戻してきたこたぷんハッピを着て 今度はハチマキも巻いて 鈴を付けて終始ご機嫌脱ぐのが嫌だったのか お風呂に入ることを拒絶そして強引に入れてギャン泣きお風呂を出たあとも ハッピを着せろとぎゃーぎゃー言ってくるしぶしぶハッピを着せたまま おやすみなさい、、、そのまま翌日も同じことが続いたので、お祭り男に認定されましたとさよし、早く洗濯してアイロンかけて返しに行こーっと!
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お利口さんちゃうんかい!

1歳の息子こたぷん 最近何でもお片付けブーム到来冷蔵庫やキッチン、パントリーから出したものをわざわざ食事中でも 椅子からおりて元に戻してくれる朝はとにかく冷蔵庫の前へ ダッシュ牛乳とその日の気分で フルーツを一つ選ばされて着席昔はせっせと食べ物のために動く仕草がけなげだったこたぷん最近の行動は こうだまずお茶ポットを冷蔵庫の前まで持っていき「あーけーて」とこちらに眼差しを送る冷蔵庫の扉を開けて こたぷんを抱っこして誘導この時点でもはやお茶ポットも片付ける場所も一切見てないそう、こたぷんが見ているのは冷蔵庫の中にある大好物パット見わからないが ジュースやゼリーが奥底に入ってるそれを探そうと 必死に冷蔵庫の中に入って捜索し始める冷蔵庫「ピーピーピーピー」ただでさえ夏の暑い日は食材が腐りやすいのに、、、強引に冷蔵庫から引き離すと 伝家の宝刀「えび反り」しばらくずーっとぎゃんぎゃん泣いてますママが抱っこして泣き止む(こういうときにパパは無力、、、)すると「ん!」と指差すので 一旦床に下ろす今度は鮭フレークを冷蔵庫に戻してくれるらしい(「なんだ、いいやつじゃん」)冷蔵庫の前で抱っこ 扉を開けて鮭フレークの場所を教えるが、そんなこと聞きもしないで 再び冷蔵庫の中に入ってくお利口さんちゃうんかい!
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指さしゲーム

1歳の息子こたぷん誕生日にタッチペンで音がなる図鑑をプレゼント最初の頃は ペンのスイッチをカチカチ押すだけ喜んでましたが今ではすっかり 図鑑の中身をペンでタッチして遊んでますまだまだ知らないことが多いこたぷん基本的には 「やさい」と「くだもの」のページしか開きません(たまーにかわいい女の子の写真が載ったページをじーっと見るくらい)タッチペンで対象物をタッチすれば声が出て 「りんご」とか教えてくれるのですが最近のこたぷんは 指でタッチする習慣がある指さして「ん」、指さして「ん」、指さして「ん」これでは言葉を覚えられないと思い機械音に見立てて わたしがタッチペンの音声を買って出てみたこたぷん (指さして)「ん」パパ   「りんご」こたぷん (指さして)「ん」パパ   「ばなな」こたぷん (指さして)「ん」パパ   「いちご」こたぷん (指さして)「ん」パパ   「ぱいなっぷる」こんな感じでテンポよくやってくと ムダにご機嫌なこたぷん図鑑を持ってきては 手を引っ張って図鑑の前に座らされてナレーションを担当させられる最近はただ指差すだけ しかも超高速もともと滑舌が悪いわたし「グレープフルーツ」と「パパイヤ」でよく噛んでますそれを無表情で繰り返すこたぷん ドSやな〜
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そのパターンは読めんな〜

1歳の息子こたぷん 週末は家族でスーパーへ買い出し最近朝早起きなので 9時くらいから眠たいこたぷんとりあえず、スーパーをぐるりと一周途中「歩きたい」「抱っこ」の繰り返し急に追いかけっこが始まり、「キャー」といいながら 店内を走る迷惑モノたまーに カートに商品をいれるファインプレーも見せてくれるおうちにあるビスケットがなくなったのでこたぷんに袋ごとわたしてレジまで持ってってもらう握りしめた手が またかわいいレジのおねえさんへ 「はい、どうぞ」ご丁寧にシール貼って返してくれた こたぷんぺこりと一礼そのままお菓子を持って 車へ乗り込むよめめが薬局に寄りたいということなので駐車場で2人 待ちぼうけ当然、握りしめたお菓子が食べたいこたぷんわたしにモーレツアピールスーパーでいろいろベタベタ触ってから 手が汚い「ママがウエットティッシュも買ってきてくれるから待ってようね?」と声かけるも 聞く耳持たず 「ぎゃーぎゃー」すぐ戻るだろうと放置していたところこたぷん 急に履いていたくつを脱ぎだすそして次の瞬間 くつを咥える 「!?」さすがに汚いから くつを引っ張って取り上げるともう片方を脱いで 咥えようとする「わかったわかった、お菓子あげるよ」そんなパターンで脅してくるとは 読めんわ〜そのあと、にやーっとした表情を浮かべたこたぷん直接 お口にお菓子を運んであげましたとさ
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気持ちの切り替え、大事

1歳の息子こたぷん 最近ママと風呂入らないと気がすまないかれこれ1〜2週間は入った記憶がないしかも、お風呂から2人の楽しそうな声が聞こえてくるちょっと敗北感、、、ついでに言うと わたしがお風呂に入れた時は湯船に浸かって ものの30秒ほどで呼出ボタンでママを呼ぶそれに対して ママと入った場合は余裕で10分湯船コース(この差はなんだろう、、、笑わせてる自信はあるのになぁ)まぁそんなことはさて置きお風呂が湧く音がしたら 真っ先にわたしの手を持ってお風呂へ「お、今日は一緒に入れるのか」と期待して一緒にお服を脱ぎ脱ぎそしてまずわたしが先にお風呂へ「こたぷん、おいで!」こたぷん、首を横にふる「ん?」そして次の瞬間 わたしの手を引っ張って風呂から追い出されるそのまま、ママのところまで行き、「ん!」とお風呂に入ろうと言わんばかりの様子いやいや、どんな気持ちの切り替え方や!結局ママと入らないと駄々こねるので渋々身を引く、、、その後はだかのままお皿洗いとおもちゃのお片付けをさせて頂きましたまだまだ暑い日が続いておりますが、適温でした
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お風呂あがり よーいドン

1歳の息子こたぷん 最近パパとお風呂に入ってくれない(この話はまた次回以降のブログで)お風呂に入らない方のルーティーンとしては、食洗機のセット、食洗機非対応の皿洗い、テーブル拭きこたぷんのおもちゃ片付け、こたぷんジョイントマット拭きなどなどまぁこのへんは生まれた頃からずっとやってるし お手の物もうひとつの仕事 風呂から出てきたこたぷんを着替えさせるいつもの流れでいくと①風呂から出てくるのをタオルでキャッチ↓②ベビーローションを塗ってオムツを履かせる↓③パジャマを着させる↓④ドライヤーで髪の毛を乾かす↓⑤風呂上がりの茶っ茶を飲ませる↓⑥歯磨きこうなるでも最近の変化点は、①の時点でタオルから脱出し 脱走そのまま走っていき ベビーチェアを使ってデスクに駆け登るすっぽんぽんのまま iPadを視聴しはじめる(最近のお気に入りは、しまじろう)見ててくれたほうが楽っちゃ楽だけどいつ「漏らし丸」されるか わからない恐怖機嫌を損ねても止めるべきか 開放感を与えてやるべきかこどもの悩みというものはつきない
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はじめての ◯り◯ん◯ん

1歳の息子こたぷん 人生初、あれを食べた話基本的には見た目で食べ物を判断して 食わずぎらいあれを今回友人からいただいた最初は やっぱりあれも見た目でいやがってたとりあえずあれと一緒に あれ味のクッキーも買ってくれたのでそれをおやつの時間にいただく こたぷんパパとママはあれを食うこたぷん 最初は興味なかったくせに人が食べてるものが 美味しそうに見えるタイプ「ん!」とあれを指さして 頂戴の合図ちょこっと分けてあげてみるもぐもぐもぐもぐ、、、、(無言)「おいしい?」 と聴いてみるすると人差し指をほっぺたに当てておいしいのポーズすると暴走して箱に入ったあれを掴んでは食べ 掴んでは食べ を繰り返す(パサパサしとるから喉詰まらすぞっ)2人で3度楽しめたあれ こたぷんは3分の2食す食欲の秋のうちに また食べたいな〜(さぁあれとはなんでしょう?)
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いたいのいたいの、とんでけー

1歳の息子こたぷんお調子者なので すぐに周りが見えなくなり家でも保育園でも よく怪我をするそして 怪我したところをやたら触るので比較的 治りは遅いそんなこたぷんに ママがおまじないをかけるママ「いたいのいたいの、とんでけー」こたぷん よろこぶある日ママが悪ノリをひらめくママ「いたいのいたいの、パパにとんでけー」 そんなフリをもらっては 返すしかないでしょ、、、(こたぷんが怪我した箇所を抑えながら)「いたいよ、いたいよー」 と苦しむリアクションこれがこたぷんに大爆笑こたぷん何度も自分で怪我したところに手を当てては「とんでけっ」のしぐさをしてくるそれをされるたびにリアクションするわたし同じくだりを10回以上させられることもザラにある最近ちょっと嫌になってきたわたし怪我するなよ〜先日なんて風呂の外にいたわたしに風呂の中から「とんでけっ」のしぐさ、、、そろそろご勘弁をっ!
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絵本よりも文庫本

1歳の息子こたぷん幼き頃にあまり絵本を読む習慣がなかったので落ち着いて絵本が読めない絵本の読み聞かせは、・言語力の向上・想像力の発達・感情の理解と表現・親子の絆を深める・集中力と注意力の向上につながるので 是非とも取り入れたいもの!膝の上に座って絵本を開くとこたぷんは1ページめくって 2ページ目は裏表紙をもつ「はい、おしまい」 (ちゃうわっ!)基本 これの繰り返しどちらかと言えば わたしの書斎の椅子に登って 文庫本を読むのがお気に入り「これ、こたぷんにあげるよ」 と言ったことを覚えているようだつくえの上に数冊の本を置いているが それしかとらない(たまに積み木のように積んで遊ばれてますが、、)こたぷん ページをパラパラめくる感覚が楽しいのか文庫本をてにとると ずっとそれやってる確かに 五感の発達には良さそう☆こたぷんが居ない時 たまにその本を手にとってみるが随分ボロボロになってきた表紙の部分が若干 お米の粘着力でべとべとする感じもなんか愛らしくていいなと思う 今日この頃です
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そんなに近くにいたいわけ?

1歳の息子こたぷん 普段はけっこードライなタイプ急にくっついてきたと思うと すんっと人が変わったように立ち去っていったりフルーツを切ってお皿にのせて渡した途端に「もうお引き取りくださーい」と言わんばかりに首を横に振るある休日 わたしがながーく家を空ける日があったよめめとこたぷんはお留守番(といっても よめめの友だち呼んでのピザパーティー 人数が多いのでわたしは外に干されました)夕方くらいに帰ってくると玄関まで走ってきて 抱っこ抱っこ「どこもいかせないぞ」と言わんばかりに足元から離れないどうもその日お客さんが来ており 盛り上がった事もありお昼寝ができなかったこたぷん終始眠そうとりあえず晩ごはん前に少し寝かしつけようと 2人で寝室へこたぷん一瞬にして目を閉じだした そして就寝わたしは寝室を出て おうちのお片付け(どうも、片付け担当です)すると離れたことがわかったのか こたぷんが泣く泣きながら枕を2つ寝室から持ってくるすると、キッチンでお片付けをしていたわたしの足元まできて枕を放り投げる そのままダイブ そして就寝、、、そんなに近くにいたいわけ?まぁこれはこれでかわいいし、嬉しいや☆
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