開運!龍体文字のパワーを六芒星とフトマニ図にのせて...古代文字の魅力と描き方を学ぼう!
昨年、みつのサービスやカウンセリングをご購入いただいた皆さま、本当にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新春1回目は、皆様に開運をもたらす龍体文字について、記事と動画をご紹介します。どうぞご覧ください。みつには、浄化のプロとしてのカウンセラーの仕事以外に、「龍体文字・秘法陣アーティスト」という肩書もあるってご存知でしたでしょうか?
龍体文字を語るのは久々ですが、やっていない訳ではないのです。最近は、潜在意識系の話が忙しすぎて・・描けていないだけなのです!
じっくりと精神集中できる秘法陣を描きたい!描きたい!!という欲望だけが先走りますが・・・なぜか他のことをさせられます。
みつにスキルアップをさせない為か?これ以上の破壊力を身につけさせない為なのか?描けば描くほどパワーアップするのが龍体文字と秘法陣です。龍体文字をフトマニ図に描く・・・
6000年前、星の神が下ろしたフトマニ図はヲシテ文字で描かれていました。みつは、森美智代先生から龍体文字を学びましたので、森美智代先生の龍体文字でフトマニ図を描くと・・・この様になります。
みつの場合、名前の色を変えたり、効果を発揮してほしい文字の色を変えたり、画面で黄色で描いてあるのは「を」という文字で、奇跡を起こす文字といわれていますので、自分の特徴として「を」(画像では黄色)の文字色を変えています。書き方なのですが・・・真ん中から次の円は「とほかみゑひため」「と」を一文字書くと左回り(反時計回り)」に2つ飛ばして「ほ」2つ飛ばして「か」・・・というように左回りに回しながら・・・「め」まで描きます。
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