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すべてのブログから「#社会派FP」タグの検索結果

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貯金ゼロからの生き残り兵法・第10回「スマホ代を削る=ノーリスクの純利益?軍師が簿記の視点で格安SIMを徹底解剖」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。全9回にわたってお届けしてきた『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法』シリーズ、前回で無事に出口戦略までお話しし、仕組みの部分はすべて完結しました。……が!「本を読んで満足した」で終わらせては、せっかくの知識がもったいないですよね。ここからは、この神本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」をスタートします!記念すべきディープハック第1回(通算10回目)のテーマは、家計防衛の基本中の基本、「スマホ代・通信費の削り方」です。本の中では「格安SIMにしよう!」とサラッと書かれていますが、なぜこれが最強の初陣になるのか。簿記の損益計算書(P/L)の視点から、その凄さを数字で証明します!📊 簿記の視点:スマホ代を下げるのは売上を増やさなくても手元に残るお金が増えるのと同じである。多くの人は「節約=我慢して自由に使えるお金を減らすこと」だと思っています。でも、簿記の視点で見ると、固定費の削減は全く違う意味を持ちます。例えば、今ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアで毎月8,000円払っている人が、格安SIM(MVNOやサブスク型プラン)に乗り換えて月3,000円に抑えたとします。差額は毎月5,000円。年間で6万円のマイナスです。もしあなたが副業(ココナラなど)で毎月5,000円の「純利益」を出そうとしたら、手数料や経費、そして何より自分の貴重な時間を何時間も投資しなければなりませんよね。しかし、スマホの契約を1回見直すだけで、「毎月5,000
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手元のお金は「最初から無かった」ことにせよ!我慢ゼロの先取り貯蓄術⚔️『バビロン大富豪の教え』第3回

こんばんは!社会派FP・軍師系FPのコウダイです。名著『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第3回。今回は、最強の家計防衛術とも言える**「先取り貯蓄をどう生活に落とし込むか」**についてお話しします。結論からお伝えします。「意志の力で貯金しようとしないこと」です。「また厳しいこと言うな…」と思われるかもしれません(笑)。でも、昔の僕自身が、まさに根性だけで貯金しようとして何度も失敗した人間でした。「今月こそ外食を減らそう!」そう決意しても、月末になると口座残高はほぼゼロ。「なんでこんなにお金が消えるんだろう…」本気でそう思っていました(笑)。FPとして学んだ今なら理由が分かります。人は、口座に見えているお金を『使っていいお金』だと無意識に判断してしまう生き物なんです。だから貯金に必要なのは、我慢でも、気合いでもありません。給料が入った瞬間に、・新NISA・定期預金・別口座への積立などへ、毎月自動で移す仕組みを作ることです。たとえ5,000円でも構いません。一度設定してしまえば、そのお金は**「最初から無かったもの」**になります。すると残ったお金だけで自然に生活するようになり、不思議なくらいストレスなく貯金が続きます。給料日には家賃やクレジットカードの支払いを優先する人は多いですよね。でも、一番大切なのは未来の自分への支払いです。まず未来の自分にお金を払い、その残りで生活する。これが『バビロン大富豪の教え』が100年以上読み継がれている理由でもあります。今日ぜひ、スマホで自動積立を1つ設定してみてください。未来の自分への最高のプレゼントになります。我慢ゼロの家計づくり、一
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詐欺師はあなたを研究している『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』 第4回

こんばんは!⚔️ 軍師系FPのコウダイです。前回は、自分の支出を把握することが家計改善の第一歩というお話をしました。まだの方はこちらから読めます。今回は少し視点を変えて、「敵を知る」という言葉を、お金の詐欺や悪質な営業に当てはめて考えてみます。皆さんは、「自分は詐欺なんて引っかからない。」そう思っていませんか?実は、その考えこそが一番危険なんです。🛡️ 孫子の教え:「敵を知る」とは、相手の戦い方を知ること孫子は、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」と説いています。ここでいう「敵を知る」とは、相手の兵力だけではありません。相手がどんな作戦を使い、どんな心理を突いてくるのかまで理解することです。現代で言えば、詐欺師や悪質な営業マンも同じです。彼らは商品を売っているだけではありません。人の感情を研究しています。📊 FP・簿記の視点:詐欺師が狙うのは「数字」ではなく「心」「元本保証です。」「今日だけの特別枠です。」「あなたにだけ紹介できます。」こうした言葉を聞くと、冷静な判断が難しくなります。FPとして思うのは、金融商品そのものよりも、売り方を見ることが大切だということです。本当に良い商品なら、焦らせる必要はありません。考える時間を与えない営業ほど、警戒した方がいいでしょう。簿記でも、会社の数字だけでなく、取引の中身まで確認します。お金も同じ。「何を買うか」だけでなく、「誰が、どうやって売ろうとしているか」を見る習慣が、自分の資産を守る盾になります。★僕も「自分だけは大丈夫」と思っていました正直に言うと、昔の僕も、「自分は騙されない。」そう思っていました。でも結果は、FXやせどりなど
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第15回「高級肉のためじゃない!FPが教える『ふるさと納税』を家計の最強仕入れルートにする兵法」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」の第15回へようこそ!前回の第14回では、「根性に頼らず、システムで自動的にお金を貯める仕組み」をお伝えしました。無事に家計の防衛の砦を築いたあなたへ、今回は大河内先生の本でも特に熱く語られている、お上(国)のルールを味方につけて合法的に手元のお金を増やす「税金ハック(裏技)の兵法」へ突入します。第一弾のテーマは、ずばり「ふるさと納税」です。「あ地元の美味しいお肉とかが貰える、流行りのやつでしょ?」「ちょっと手続きがめんどくさそうだから、また今度でいいや……」そう思ってスルーしているあなた、ハッキリ言います。簿記の損益計算書(P/L)でいう「完全に削減できるはずのコストを、毎年数万円単位でドブに捨てている」のと同じです!🛡️ 簿記・FPの視点:ふるさと納税は、究極の「家計の仕入れコスト削減術」である多くの人は、ふるさと納税を「贅沢品を貰って得をする制度」だと思っています。ですが、プロのFPや簿記の視点で見ると、全く違う景色が見えてきます。ふるさと納税の本質は、「どっちみち来年支払うはずの住民税を、今この瞬間にシミュレーションして先払いすることで、実質2,000円の負担だけで、数万円分の生活必需品を仕入れるシステム」です。普通に住民税を払った場合: 税金としてお金が引かれて終わり(リターンはゼロ)。ふるさと納税を使った場合: 2,000円の手数料だけで、数万円分の「お米」「トイレットペーパー」「ティッシュ」「おむつ」などの生活必
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第11回「2026年8月法改正でどう変わる?国の最強の盾『高額療養費制度』を1円単位で大検証」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」の第11回へようこそ!前回の第10回では、「スマホ代を削ることは、労働ゼロ・税金ゼロで利益率100%の純利益を生み出すことと同じ」という簿記のお話をしました。軍資金を確保したあなたに、今回お伝えするのは、家計のディフェンス(守り)において最も重要な「医療費と保険」の真実です。ニュースでも話題になっていますが、「2026年8月」から高額療養費制度の負担上限が引き上げられる法改正が実施されます。「国の保障が減るなら、今のうちに民間の医療保険やがん保険に入り直さなきゃ!」と焦っている方も多いのではないでしょうか?ちょっと待ってください。焦って民間保険に飛び込むのは、敵の罠に自らハマりに行くようなものです。FPの視点から、法改正後の「国の盾」がどれくらい強いのか、実際の数字で1円単位まで冷徹にシミュレーションしてみましょう!🛡️ FPの専門視点:法改正後も「高額療養費制度」は十分に最強であるまず結論から言うと、2026年8月の法改正で自己負担のベースは上がりますが、それでも「日本の公的医療保険は世界でも手厚い公的医療保険制度の一つ」であることに変わりはありません。一般的な現役世代(年収約370万〜770万円、3割負担の区分)を例に、もし大きな病気やケガをして、1ヶ月の医療費(総医療費)が100万円かかったケースで計算してみましょう。窓口で3割負担だと30万円を支払うことになりますが、高額療養費制度を使えば、最終的な自己負担額は以下のよ
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第6章「オルカンvsS&P500!初心者はどちらの部隊に投資すべき?」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。新シリーズ『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法』の第6章へようこそ!前回の第5章では、「現金を銀行に眠らせておくことこそが最大の元本割れ。新NISAという最強の免税倉庫を使ってお金を働かせよう!」というお話をしました。ここまで読んだあなたは、きっとこう思っているはずです。「新NISAが大事なのは分かった。でも、結局どれを買えばいいの?」証券会社の画面を開くと、何百種類もの投資信託が並んでいて、初心者は一瞬で迷子になりますよね。「やっぱり、今勢いのある日本の個別株を買うべき?」「それとも、怪しいネットのインフルエンサーがおすすめしている暗号資産?」初心者の場合、まずは低コストのインデックスファンドから検討するのが王道です。それが、王道の「全世界株(オルカン)」と「全米株(S&P500)」です。今回は、この2つの部隊のどちらを選ぶべきか、軍師の視点で白黒つけます!🌍 選択肢1:全世界株(通称:オルカン)〜世界中の経済成長にタダ乗りする「究極の包囲網」〜オルカン(オール・カントリー)とは、その名の通り、アメリカ、日本、ヨーロッパ、新興国など、地球上の約2500以上もの超一流企業にこれ1つで丸ごと分散投資できる商品です。ポイントは、「自動で勝ち馬を入れ替えてくれる」という点です。今はアメリカの企業(AppleやGoogleなど)が世界を引っ張っていますが、30年後にもし別の国(インドや他の国)が覇権を握ったとしても、オルカンの中身は世界の勢力図に合わせて自動で比率を調整してくれます。世界経済の成長の恩恵を
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第4章「その保険、本当に必要?「結果的に過剰な保険料を払っている可能性があります」」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。新シリーズ『貯金すらまともにできていませんが、この先ずっとお金に困らない方法』第4章へようこそ!前回の第3章では、僕たちが日本に生きているだけで最初から備わっている「老齢・障害・遺族」という国の社会保障(年金制度)について解説しました。今回のテーマはかなり重要です。「その民間保険、本当に必要ですか?」こんな状態になっていませんか?社会人になったから、とりあえず医療保険に加入した結婚したタイミングで生命保険を勧められるまま契約した毎月1万〜2万円が、なんとなく引き落とされているもし一つでも当てはまるなら注意が必要です。気づかないうちに、「不安」を理由に固定費が増えている可能性があります。❌ 罠その1:医療保険の必要性を過大評価しているケース「もし大きな病気で入院したら、医療費が何百万円もかかるのでは?」多くの人が医療保険に入る理由はここです。しかし日本には**「高額療養費制度」**という公的な仕組みがあります。これは、1ヶ月の医療費が高額になっても、収入に応じて自己負担額に上限が設けられる制度です。たとえば一般的な現役世代の場合、自己負担は一定額を超えた分が払い戻される仕組みになっています。そのため「医療費が青天井で数百万円になる」というケースは、実際には起こりにくい構造になっています。※制度は見直しや改定が行われることがあります。最新の内容は公的機関の情報を確認してください。この仕組みを理解すると、「入院したら怖いから医療保険必須」という考えは、必ずしも前提ではないことが分かります。❌ 罠その2:貯蓄型保険が“貯金代わり”になると思っ
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【14万部突破!】貯金ゼロからの生き残り兵法・第1章「気合いの貯金は今すぐやめろ」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。新シリーズ『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法』の第1章へようこそ!本日のテーマは、耳が痛い方も多いかもしれません。ド直球に行きます。「気合いの貯金は、今すぐやめてください」「今月こそは節約して、余ったお金を貯金に回そう!」「欲しいものがあるけれど、グッと我慢して根性で乗り切ろう!」そうやって毎月頑張っているのに、なぜか口座の残高が増えない……。それどころか、急な出費で結局貯金を崩してしまい、「自分はなんて意志が弱いんだ」と落ち込んでいませんか?まずはハッキリ言わせてください。悪いのは、あなたの根性でも意志の弱さでもありません。「気合い」という、一番あてにならない精神論に頼ってしまっていることが原因です。■ なぜ「気合いの貯金」は100%失敗するのか?想像してみてください。目の前に美味しそうな大好物があるのに、「食べるな」と言われて1ヶ月我慢し続けるのは不可能に近いですよね。人間の意志の力(メンタル)には限界があります。特に現代人は、日々の仕事や家事、SNSから流れてくる他人の成功体験による焦りなどで、毎日たくさんのエネルギーを消費しています。そんな疲れ切った状態で、「お財布の紐を限界まで締め続ける」という気合いの戦術をとれば、いつか必ずストレスが爆発します。結果、衝動買いやリバウンド消費に繋がり、簿記でいうところの「予期せぬ特別損失」が発生して大敗を喫することになるのです。戦国最強の軍神・上杉謙信も、家訓で「焦って行動するな、自分を見失うな」と説いています。気合いで無理な作戦を立てて突撃するのは、お財布
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新章スタート『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください!』

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。突然ですが、皆さんに1つ不都合な質問をさせてください。「……ぶっちゃけ、貯金、まともにできていますか?」「周りの人は新NISAだ、投資信託だと盛り上がっているけれど、自分は日々の生活だけで手一杯」「SNSで他人の成功体験を見るたびに、焦る気持ちばかりが先走ってしまう」「貯金しなきゃいけないのは分かっているけれど、気合いだけではどうしても続かない……」もし、そんな風に一人で悩んで頭を抱えているとしたら、まずは安心してください。悪いのはあなたの根性でも、意志の弱さでもありません。ただ、「お金に困らないための正しい仕組み」を知らないだけです。今回からスタートする新シリーズでは、14万部を突破した大ベストセラー、『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください!』(サンクチュアリ出版)をテーマに、僕たち現代人が今すぐ実践できるお財布の防衛戦略を、全数回にわたって徹底的に紐解いていきます!■ この本が、なぜこれほど支持されているのか?この本の最大の特徴は、難しい経済の専門用語や、ガチガチの節約術が一切出てこない点です。お金のド素人である登場人物が、専門家に「本当に初歩的な質問」をぶつけながら、「なぜ、意志の力に頼る貯金は100%失敗するのか?」「銀行口座を〇〇するだけで、勝手にお金が貯まる仕組みとは?」「投資のプロがこっそりやっている、一番手離れの良い資産運用」といった、生きる上で本当に必要な知識だけをゼロから学んでいくストーリーになっています。まさに、お金のことで焦りを感じている人に寄り添う、最高に親切な教科
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家計簿を「反省ノート」にするな!三日坊主の僕が変われた『攻めの家計管理』⚔️『バビロン大富豪の教え』第7回

こんばんは!社会派FP・軍師系FPのコウダイです。『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第7回。今回のテーマは、**「家計簿の本当の使い方」**です。ズバリ言います。「何にいくら使ったかを記録して、毎月反省するだけ」の家計簿なら、やり方を変えたほうがいいです(笑)「え、FPなのに家計簿を否定するの?」そう思いましたか?でも、僕も昔は家計簿なんてつけていませんでした。そもそも、何のためにつけるのかすら分かっていませんでした(笑)。📊 FPの視点:家計簿は「過去の反省文」ではない家計簿というと、「今月は食費が3万円だった」「先月より1万円使いすぎた」というように、過去の支出を記録するものだと思っている人が多いと思います。もちろん、それも大切です。でも、それだけでは家計簿を十分に活用できていません。家計簿の本当の役割は、「これからのお金の使い方を決めること」です。つまり、家計簿=過去の記録ではなく、家計簿=未来の予算を決める作戦図として使うんです。🛡️ 軍師コウダイの「家計簿作戦」やり方はシンプルです。まず、① 給料が入ったら先取り貯蓄をする↓② 残ったお金を予算ごとに分ける・家賃・食費・光熱費・娯楽費・その他↓③ あとは、その予算の範囲内で自由に使うこれだけです。例えば、今月の娯楽費を2万円と決めたなら、「2万円以内なら何に使ってもOK」とします。そうすれば、毎回の買い物で、「これ買って大丈夫かな……」とビクビクする必要もありません。予算の範囲内なら、それは計画された支出だからです。💰 家計簿は「節約のため」だけじゃない僕は家計簿を自分を縛るための鎖にはしたくありません。むしろ
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「利益ファースト」の法則。先取り貯蓄が最強な理由⚔️『バビロン大富豪の教え』第4回

こんばんは!社会派FP・軍師系FPのコウダイです。名著『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第4回。今回は、僕が学んだ**「簿記(会社のお金の仕組み)」**の視点から、なぜ先取り貯蓄が最強なのかを分かりやすく解説します。結論からお伝えします。「余ったら貯金しよう」と考えている会社も家計も、いつまで経ってもお金は残りません。実際、経営が苦しくなる会社ほど、「今月は売上が多かったから設備投資しよう」「利益は後で考えればいい」という発想になりがちです。そして決算の時に、「税金を払うお金がない……」「利益が1円も残っていない……」という状態になります。これ、昔の僕が毎月、「余ったら貯金しよう」そう思って、毎月きれいに使い切っていたのと全く同じでした(笑)。📊 簿記の視点:「利益」は最後ではなく最初に確保する強い会社は計算式そのものが違います。❌ ダメな考え方売上 − 支出 = 残ったら利益(貯金)✅ 強い会社の考え方売上 − 利益(先取り貯蓄)= 残ったお金でやりくり優秀な経営者ほど、最初に「絶対に残したい利益」を確保してから、その範囲内で経営します。家計もまったく同じです。給料日に5,000円でも1割でも先に別口座へ移す。残ったお金だけで生活する。たったこれだけで、お金が自然と残る仕組みが完成します。🛡️ 軍師コウダイの戦略先取り貯蓄は「節約術」ではありません。家計が倒産しないための防衛システムです。我慢や根性で貯金を続けるのではなく、「最初に利益を確保する仕組み」を作ることが何より重要です。仕組みさえ作ってしまえば、あとは残ったお金を気持ちよく使って大丈夫。これが、お金が自然に
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「350万円失った僕が気づいた。『勝てない戦いは戦わない』という最強の兵法」軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』 第7回

こんばんは!⚔️ 軍師系FP・社会派FPのコウダイです。『マンガでわかる 孫子の兵法』(福田晃市さん・新星出版社)をもとに、お金と人生を「負けない戦略」で考えるシリーズ第7回です。今回は、本当の意味で「孫子」の凄さを知った話をしたいと思います。何回か書いてるんですが僕自身、ネットワークビジネスFXせどりなどで350万円を失った経験をしてます。📖 孫子の教え「勝てない戦いは最初から避ける」孫子は、「勇敢に戦うこと」が優秀な将軍ではないと言っています。本当に優秀な将軍は、勝てる戦いだけを選ぶ。勝率が低い戦場には、最初から近づきません。これは投資でも全く同じです。💹 僕は真逆のことをしていました昔の僕は、「ネットワークビジネスで人生を変えたい」「せどりで人生を変えたい」「FXで人生を変えたい。」そんなことばかり考えていました。失敗談を書けばキリがないんですが例えばFXだとチャートを見続け、経済ニュースを追い、レバレッジをかけ、負ければ「次で取り返そう」また負ければ「今度こそ取り返せる」完全に冷静さを失っていました。結果、大金を失いました。あの頃は、勝てるかどうかではなく、「勝ちたい」という感情だけで戦場に立っていました。📊 FP・簿記の視点投資にはリターンだけではなく、リスクがあります。そして簿記では、大きな損失を出せば、その後に利益を出しても元に戻るまで非常に時間がかかります。例えば、100万円が50万円になれば50%の損失です。しかし元に戻るには、50万円を100万円にしなければならない。つまり、100%の利益が必要になります。負けは、想像以上に重いのです。★僕が学んだこと350
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「一発逆転を狙うな。最大の勝利は『退場しないこと』」軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』 第6回

こんばんは!⚔️ 軍師系FPのコウダイです。今回は、僕自身が350万円を失った経験から、一番伝えたいテーマです。それは、「一発逆転を狙わないこと。」です。「人生を変えたい。」「早くお金持ちになりたい。」その気持ちはよく分かります。でも、その焦りこそが、一番危険な敵なんです。🛡️ 孫子の教え:「勝てない戦いは最初からしない」孫子は、「勝算がない戦いは避けよ」という考え方を何度も説いています。優れた軍師は、勝てる準備が整うまで戦いません。勢いだけで突撃することは、兵士を無駄死にさせるだけだからです。お金の世界でも同じです。・FXでレバレッジを何十倍もかける・仮想通貨に全財産を投資する・「必ず儲かる」と言われた案件に飛びつくどれも共通しているのは、「短期間で人生を変えたい」という心理です。しかし、その戦いは本当に勝てる戦いでしょうか。📊 FP・簿記の視点:資産形成は「守る力」が利益を生むFPとして思うのは、資産形成で一番大切なのは、大きく勝つことではなく、大きく負けないこと。ということです。例えば100万円を50万円に減らすと、元に戻すには100%の利益が必要になります。失うのは簡単ですが、取り返すのは何倍も難しいのです。簿記でも、会社は利益を増やすこと以上に、倒産しないことを重視します。赤字が続けば会社は終わります。家計も同じです。まずは生き残ること。それが長期的には一番資産を増やす近道になります。★僕も「早く取り返したい」と焦っていましたこれは僕自身の反省でもあります。FXやせどりで損失が出た時、「次で取り返そう。」「もっと大きく勝てば戻せる。」そう考えていました。でも、その考え
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『敵の補給路』を見逃すな!自分の支出を把握することが勝利への第一歩」軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』 第3回

こんばんは!⚔️ 軍師系FPのコウダイです。前回は、孫子の有名な言葉「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」をもとに、家計簿をつける大切さについてお話ししました。今回は、その続きです。家計簿をつけるだけでは、お金は貯まりません。本当に大切なのは、その家計簿を見て**「自分は何にお金を使っているのか」を知ること**です。🛡️ 孫子の教え:「勝敗は戦う前に決まっている」孫子は、戦う前に敵の兵力や地形、補給路を徹底的に調べることの重要性を説いています。お金の世界でも同じです。毎月、「なぜお金が残らないんだろう?」と悩んでいる人の多くは、自分のお金の流れを把握できていません。敵の正体が分からなければ、対策も立てられないのです。📊 FP・簿記の視点:「家計改善」は数字から始まる「節約しよう!」そう思っても、何を削ればいいのか分からなければ行動できません。例えば家計簿を見て、コンビニ 18,000円サブスク 6,500円外食   25,000円通信費  9,000円こんな数字が見えたとします。初めて、「通信費を見直そう。」「使っていないサブスクを解約しよう。」という具体的な作戦が立てられます。簿記でも、会社は数字を分析して改善策を考えます。家計もまったく同じです。感覚ではなく、数字で判断することが大切なんです。🤝 僕も「使ってないつもり」で使っていました昔の僕は、「そんなにお金を使ってない。」と本気で思っていました(笑)でも家計簿アプリで確認すると、コンビニや自販機、ネットショッピングなど、小さな支出が積み重なっていたんです。一つ一つは数百円。でも1か月、1年で見ると何万円にもなっていました
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面倒くさがりな僕がアプリで家計簿をつける本当の理由🛡️」軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』第2回「『敵を知り己を知れば百戦危うからず』。

こんばんは!軍師系FPのコウダイです。新シリーズ『軍師系FPコウダイが読む 孫子の兵法』の第2回をお届けします。お供にしているのは、福田晃市さんの『マンガでわかる 孫子の兵法』(新星出版社)です。今回ピックアップするのは、孫子の中で最も有名と言っても過言ではない、あの格言です。「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あやう)からず」(相手の状況を正しく知り、自分の実力も正しく把握していれば、百回戦っても負けることはない)結論からお伝えします。「家計管理における『戦い』とは、節約レースで勝つことではありません。まずは『自分の家計の現在地(己)』を1円単位で把握すること。これができて初めて、物価高や突然の出費という『敵』が襲ってきても、びくともしない防衛陣が敷けるのです」「家計簿が大事なのは分かるけど、毎日レシートを計算するなんて面倒くさい」「家計簿をつけたところで、入ってくる給料が増えるわけじゃないし……」そう思う気持ち、めちゃくちゃ分かります。ここで、軍師として白状します。実は僕、めちゃくちゃ面倒くさがり屋です(笑)。FPや簿記の資格を持っているからといって、毎日机に向かってノートの家計簿をコツコツつけているわけでは全くありません。レシートの山を見るだけで、昔はフリーズしていました。だからこそ、僕は「マネーフォワード」という家計簿アプリを使って、クレジットカードや銀行口座を全部連携させ、自動で数字が集まる仕組みを作っています。なぜ、そこまでして「数字の可視化」にこだわるのか?ここを簿記とFPの視点で、冷徹に仕分けしてみます。📊 簿記の視点:「己を知る」とは、家計のB/S(現在地)を
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貯金ゼロからの生き残り兵法第19回「【投資信託編】投資信託とは?積立NISAで使われる仕組み解説⚔️

こんばんは!社会派FPのコウダイです。前回の固定費見直しに続いて、今回は「投資信託の仕組み」についてお話しします。結論からお伝えします。「投資信託とは、僕らみたいなめんどくさがり屋のために、「プロがルールに従って分散運用してくれる『詰め合わせパック』です」積立NISAでよく聞くオルカンとかS&P500がそうです。これを非課税で運用できる制度がNISA制度です。これを聞いて、「投資信託ねぇ。でもやっぱり投資って怪しいし、お金が減るのが怖くて一歩が踏み出せないんだよな…」って思いませんでしたか?めちゃくちゃ分かります(笑)最初はみんな同じです。でも大事なのは怖いから手を出さないではなくて仕組みを知ることです。興味あるけど怖いからってスルーしてると永遠に怖いままです。ここを簿記とFPの視点で見つめ直すと、「ただ怖がって現金のまま眠らせておくこと」の本当のリスクと、投資信託がいかに合理的な仕組みかが分かってきます。📊 簿記の視点:現金は資産ですが、インフレが進むと実質的な購買力が目減りする可能性があります。これを簿記の視点(貸借対象表)で考えてみましょう。多くの人は「現金をそのまま持っていれば、数字が減らないから安全だ」と考えがちです。でも、今の時代はお金の価値が下がりモノの値段が上がる「インフレ」が進んでいます。簿記の世界では、価値を生み出さないものはただの「機会損失になりやすい状態」つまり、現金のまま10年間放置することは、インフレによって「見た目の数字は変わらなくても、買えるモノが減っていく(目減りしている)」ということなんです。一方で、投資信託にお金を乗せるということは
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第14回「『貯金できない…』でも自分を責めるな!FPが教える、根性に頼らない【自動貯蓄の仕組み化】」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」の第14回へようこそ!皆さんに1つ質問です。「今月こそ貯金しようと思ったのに、月末になったら口座にお金が残っていない……。自分はなんて意志が弱いんだ……」そうやって、自分を責めて落ち込んだ経験はありませんか?ハッキリ言います。あなたが貯金できないのは、あなたの「根性」や「意志」が弱いからではありません。ただ単に、お金が貯まる「仕組み」を作っていないだけです。今回は、戦国時代の城の防衛システムのように、一度作れば自動でお財布が守られる「自動貯蓄の兵法」を、簿記とFPの視点から冷徹に、かつ優しく解説します!🛡️ FP・簿記の視点:家計の「自動キャッシュフロー」を構築せよ多くの人がやってしまうのが、「給料(収入)から生活費を使い、月末に残ったお金を貯金する」というやり方です。これを簿記の損益計算書(P/L)の感覚でいうと、「成り行きで営業して、利益が出たらラッキー」という、潰れる寸前の会社の経営と同じです(笑)【勝てる家計の陣形】収入(給料) - 先に貯金(投資) = 残ったお金で生活する「そんなこと言われても、先にお金を引かれたら生活が苦しくなる…」と思うかもしれません。だからこそ、ここで「人間の意志を介在させない自動化システム」が必要になります。具体的には、お給料が入った瞬間に、別の「触らない口座」へ自動で定額が移動するサービス(住信SBIネット銀行の定額自動入金・振込サービスなど)を設定するか、新NISAの自動積立(オルカンな
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第13回「浮いた固定費を新NISAへ!軍資金が時間を味方に化ける『複利』の魔法」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」の第13回へようこそ!ここ数回にわたって、スマホ代や保険といった「固定費の見直し」という防衛戦を行ってきました。僕の言う通りに行軍してくださった方は、おそらく毎月1万〜2万円、人によってはそれ以上の「自由に動かせる軍資金(純利益)」が手元に残っているはずです。「よし、浮いたお金でちょっと美味しいものでも食べに行こう!」……それも素敵ですが、ここで思考を止めてはもったいない!今回は、この生み出した軍資金を新NISAの「オルカン(全世界株)」という最強の戦地に投入したとき、時間がどれほど恐ろしい味方になるかを、簿記の視点を交えてお話しします。キーワードは「複利(ふくり)」。アインシュタインが「人類最大の知の価値」と呼んだこの仕組みの正体を、具体的な数字で解き明かします!📈 簿記の視点:単利と複利の差は「雪だるま」の芯の大きさである投資信託の世界でよく使われる「複利」ですが、これを簿記や財務の視点で見ると、「元本(資産)が生み出した利益が、翌期には新しい元本に組み込まれてさらに利益を生む」という、資産の自己増殖システムのことです。例えば、毎月浮かせることに成功した「2万円」を、新NISAで手堅く全世界の企業に投資(オルカンなど)し、仮に年利5%で運用できたとします。5年後(短期戦): 投資した元本120万円 → 資産総額は 約128万円(+8万円)「なんだ、5年もやってこれだけか」と思うかもしれません。しかし、ここから複利の化け物じ
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第7章「新NISAの口座開設で挫折するな!最初の一歩を迷わず踏み出す実践ルート」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。今日は多くの人が足止めを食らってるテーマです。それが、「証券会社の口座開設の手続きがめんどくさくて、結局後回しにしてしまう」という罠です。「マイナンバーカードの提出とか、税金の選択とか、よく分からない言葉が多すぎる…」「SBI証券と楽天証券、ぶっちゃけどっちを選べばいいの?」断言します。ここで手続きを後回しにしてしまうのは、せっかく完璧な作戦を立てたのに、出陣の手続きが面倒だからと城に引きこもるようなものです。これでは1円も資産は増えません。今回は、初心者が挫折しにくい「最速の口座開設実践ルート」を優しく解説します!❌ 罠その1:「特定口座(源泉徴収あり・なし)」の選択でフリーズする口座開設を進めていくと、必ず「特定口座(源泉徴収あり)」「特定口座(源泉徴収なし)」「一般口座」のどれにしますか?という選択肢が出てきます。ここで専門用語を出されて、画面を閉じてしまう人が多いです。「NISAを利用する場合でも、特定口座の選択画面が表示されることがあります。初心者の方は基本的に『特定口座(源泉徴収あり)』を選んでおけば大きな問題はありません。」❌ 罠その2:ポイント還元に惑わされて時間をドブに捨てる「楽天証券の方がポイントが貯まる?」「SBI証券の三井住友カード積立の方がお得?」ネットの情報を調べれば調べるほど、どっちが良いか分からなくなりますよね。冷徹に計算(コストパフォーマンスの比較)をすると、確かに数ポイントの差はありますが、そんな細かい数字で悩んで開設を1ヶ月遅らせる方が、「お金を働かせる時間を失う」という意味で圧倒的に大損していま
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第3章 「年金は老後だけじゃない!国が用意した3つの最強の盾」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。今回は、多くの人が勘違いしている「年金」のお話です。「年金なんて老後にもらうものでしょ?」実は、それだけではありません。年金には、人生を守る3つの大切な役割があります。🛡️① 老齢年金65歳以降の生活を支える年金です。長生きしても原則一生受け取れるため、「長生きリスク」に備える盾になります。🛡️② 障害年金病気やケガで働けなくなったときに受け取れる年金です。実は若い人ほど知っておきたい制度です。うつ病など精神疾患が対象になるケースもあります。🛡️③ 遺族年金一家の大黒柱が亡くなった場合に、残された家族の生活を支える年金です。子どもがいる家庭では、とても重要な制度になります。FPの視点「国の保障を知らない」これが保険に入りすぎてしまう大きな原因です。国の制度を知らないまま、「とりあえず保険に入っておこう」となると、毎月の固定費がどんどん増えてしまいます。まずは国の保障を知り、不足する部分だけ民間保険で補う。これがお金を守る基本です。今日のまとめ年金は、✔ 老後のためだけではありません。実は、・老齢年金・障害年金・遺族年金という3つの制度で、私たちの生活を支えています。制度を知るだけでも、お金に対する不安はかなり減ります。ではまた!【参考文献】『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください!』(サンクチュアリ出版/大河内薫・若林杏樹 著)
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第2章「口座を“2つに分ける”だけで勝手に貯まる」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。前回の第1章では、「気合いの貯金は100%失敗する!必要なのは根性ではなく仕組みだ」というお話をしました。今回は、その「仕組み」の核心へと進軍します。本日のテーマは、こちら。「口座を『自動で分ける』だけで、お金は勝手に貯まる」「貯金用にお金を残そうと思っても、月末にはなぜか口座が空っぽになっている」「何にいくら使ったか分からないけれど、とにかくお金がない」そんな風に、1つの銀行口座だけで生活費も貯金もすべて「どんぶり勘定」で管理していませんか?断言します。その状態のまま貯金を始めるのは、地図を持たずに未開のジャングルに突撃するくらい危険な作戦です。優秀な軍師が兵力を部隊ごとに分けるように、僕たちもお金の「役割」をハッキリと分けなければいけません。■ 〇〇の正体は、口座の「複数持ち(役割分担)」「口座をたくさん持つと管理がめんどくさそう……」と思うかもしれませんが、逆です。分けるからこそ、頭を使わなくてよくなるのです。① 「使う口座」(給与受取・生活費決済用)家賃、光熱費、食費、サブスクなど、日々の生活で出ていくお金の口座。② 「貯める口座」(先取り貯蓄・投資用)絶対に日常生活では触らない、お財布の奥深くにある「本丸の城」のような口座。ポイントは、お給料が入った瞬間に、①から②へ「自動振替」や「自動入金サービス」を使って、自分の手を一切介さずに強制移動させることです。これこそが、タイトルにある「勝手に貯まる」のカラクリです。■ FP・簿記の視点:口座を分けるのは、会社の「勘定科目」と同じここで、僕の武器である簿記とFPの視点を少しスパイ
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【番外編】貯金ゼロからの生き残り兵法・番外編「情報の戦国時代を生き抜く!軍師コウダイが実践する『5つの情報仕入れ術』」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。今回は、僕が実際に毎日のビジネスや家計防衛でフル活用している「5つの情報仕入れ術」を、包み隠さずすべて公開します!ネットの雑音に振り回されて大赤字を出さないための「情報選別の兵法」、ぜひ参考にしてください。※ただし何十万の情報商材などは個人的に必要ないと思います。🛡️ FP・簿記の視点:僕が命金を預ける「5つの情報武器」僕が情報を仕入れるときは、単に「有益か」だけでなく、簿記の視点で「投じた時間とコストに対して、どれだけのリターン(信頼性)があるか」を冷徹に計算しています。①「本(書籍)」:コスパ最強1冊1,500円前後で、著者が何年もかけて培った知識や、編集者が何重にもファクトチェック(事実確認)した正確なデータが手に入ります。簿記でいう「最も純度の高い資産」です。まずは本で土台(基礎)を作るのが鉄則です。②「YouTube」:最新トレンドを最速で掴む槍視覚と聴覚で同時に学べるため、法改正のニュースや最新の経済動向をザックリ掴むのに最適です。ただし、再生数を稼ぐための「不安を煽るサムネ」に惑わされない冷静さが必要です。③「SNS(X / Threads)」:リアルな一次情報の偵察部隊「今、みんなが何に悩んでいるのか」「リアルタイムで何が起きているのか」という市場の熱量を測るのに使います。ここはノウハウを学ぶ場所ではなく、「生の声」を拾う場所として割り切るのが軍師のやり方です。④「AI(Geminiなど)」:24時間並走してくれる専属の副官今や僕の相棒でもあります(笑)。大量のデータから必要な部分だけを瞬時に整理・要約してもらうのに使
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「それ、本当に必要?」お金が手元に残らない人が無意識にやっている『罠の買い物』⚔️『バビロン大富豪の教え』第6回

こんばんは!社会派FP・軍師系FPのコウダイです。名著『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第6回。今回のテーマは、「『必要なもの』と『欲しいもの』を区別せよ」です。結論からお伝えします。「必要なものしか買っていない」と思っている人ほど、お金は貯まりにくくなります。少し耳が痛いですよね(笑)。でも安心してください。実は昔の僕も、まったく同じでした。📊 FP・簿記の視点:「必要」と「欲しい」は全然違うまずは、この2つを分けて考えてみましょう。必要なもの・家賃・最低限の食費・光熱費・仕事に必要なものなど、生活や仕事に欠かせない支出です。一方で、欲しいもの・新しいガジェット・コンビニでのついで買い・セールだからという理由の買い物・なんとなく買う洋服など、生活をより快適にするための支出です。もちろん、欲しいものを買うこと自体は悪いことではありません。問題なのは、「欲しいものを、必要なものだと思い込んでしまうこと」なんです。🛡️ 軍師コウダイの戦略買い物をする前に、一度だけ自分へ質問してみてください。「これを買わなかったら、明日からの生活は本当に困る?」もし答えが「困らない」なら、それは欲しいものです。だからといって買ってはいけないわけではありません。大切なのは、「今、自分は欲望にお金を使っている」と自覚すること。この一呼吸があるだけで、衝動買いは驚くほど減っていきます。■今回のまとめお金が貯まる人は、「必要」と「欲しい」をきちんと区別しています。欲しいものを買うことは悪くありません。でも、その支出を自覚して選ぶことが、家計管理では何より大切です。今日から買い物カゴに入れる前に、「こ
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「戦わずして勝つ」──固定費削減こそ最強の兵法 軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』 第9回

こんばんは!社会派FP・軍師系FPのコウダイです。FXやせどりで350万円を失った僕は、お金の世界で一番大切なのは「大きく勝つこと」ではなく、「無駄な負けを減らすこと」だと学びました。今回取り上げる孫子の言葉は、この一節です。「百戦百勝は善の善なる者にあらず。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。」(何度も戦って勝つよりも、戦わずに勝つことこそ最高の勝利である。)家計でも、この考え方は驚くほど当てはまります。■ 戦って稼ぐより、「出ていくお金」を止める「もっと給料を上げたい。」「副業で月5万円稼ぎたい。」もちろん素晴らしい目標です。でも、それより簡単で確実なのが固定費を減らすことです。例えば、格安SIMへ変更不要なサブスク解約保険の見直し電気・ガス会社の変更これだけで毎月1万円節約できれば、年間12万円。しかも一度見直せば、その効果は何年も続きます。副業で毎月1万円稼ぐより、ずっと再現性が高い戦略です。📊 FP・簿記の視点簿記では利益は売上-費用で決まります。つまり利益を増やす方法は二つしかありません。売上を増やす費用を減らすしかし売上は景気や会社、自分の体調にも左右されます。一方、固定費は自分でコントロールできる数少ない数字です。FPとしても、家計改善で最初に取り組むのは収入アップではなく固定費の見直しです。なぜなら、一度改善すれば効果がずっと続くからです。■ 僕が350万円失って気付いたこと昔の僕は、「もっと稼げば解決する。」そう信じていました。だからFXにも手を出し、せどりでも無理をしました。でも、収入が増えても支出も増えた。高い食事。無駄な買い物。必要のない出費
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『漫画で学ぶ孫子の兵法』実践編 第1回「なぜ今、お金の勉強に『孫子』なのか?」

こんばんは!⚔️ 軍師系FPのコウダイです。今日から新シリーズ『軍師系FPコウダイが読む 孫子の兵法』をスタートします!「え?兵法とお金って関係あるの?」そう思った方も多いかもしれません。でも実は、お金で失敗する人の多くは、「知識が足りない」のではなく、戦い方を知らないだけなんです。FXで一発逆転を狙う。SNSの投資詐欺に引っかかる。住宅ローンで無理な借り入れをする。保険を言われるがまま契約する。これらは全部、戦略を持たずに戦場へ飛び込んでいる状態とも言えます。だから僕はFPとして、お金の知識だけではなく、「負けない戦い方」を伝えたい。その答えが約2500年前に書かれた『孫子の兵法』でした。孫子は「勝つ方法」ではなく「負けない方法」を教えている世の中には、「月100万円稼ぐ方法」「最速で資産1億円」そんな本がたくさんあります。でも孫子は真逆です。「戦わずして勝つ。」「危ない戦いは最初からしない。」これがお金の世界でも、そのまま当てはまります。・詐欺に近づかない・借金を増やさない・生活防衛資金を持つ・長期投資を続ける派手ではありません。でも、一番お金が残る戦い方です。このシリーズで学ぶことこのシリーズでは、・孫子の兵法↓・FP2級↓・簿記2級この3つを組み合わせて、現代のお金の問題に置き換えて解説していきます。「兵法なんて難しそう」そんな心配はいりません。漫画で学べる一冊なので、とても読みやすく、現代にも応用しやすい内容です。僕自身も、350万円を失敗した経験があるからこそ、「どうやって勝つか」より「どうやって退場しないか」を大切にしています。これから一緒に、お金で負けない兵法を
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高額療養費制度編 第5回 「民間保険は本当に必要?『保険の入りすぎ』という家計の落とし穴🛡️」

こんばんは!⚔️🛡️社会派FPのコウダイです。高額療養費制度シリーズも今回で最後です。ここまで、・高額療養費制度・医療費控除・差額ベッド代・会社員と国民健康保険の違いについて解説してきました。そして最後によく聞く質問があります。「結局、民間の医療保険やがん保険って必要なんですか?」今日はFPの視点からお話しします。🛡️ 結論:全員に必要とは限りません「医療保険は絶対必要」「いや、全部いらない」SNSでは極端な意見もよく見かけます。でも実際は、人によって答えは違います。日本には健康保険や高額療養費制度という、公的な保障があります。そのため、医療費だけを理由に高額な保険へ加入する必要がない人も少なくありません。📊 FP・簿記の視点例えば毎月1万円の保険料なら、年間12万円。30年間では約360万円になります。もちろん保険には安心という価値があります。しかし、その安心のために、必要以上の保険料を払い続けていないかここは一度立ち止まって考えてみる価値があります。保険料も家計にとっては毎月発生する固定費です。固定費は、一度見直すだけで長期的な効果が非常に大きくなります。⚔️ 軍師コウダイの戦略僕も昔は、「保険に入っていないと危険だ」と思い込み、毎月16,600円の保険料を払っていた時期がありました。でも制度を学び、高額療養費制度や医療費控除を知ったことで、「知らないから不安だっただけ」ということに気付きました。もちろん、貯金が少ない人、自営業で収入保障が薄い人、家族構成によっては、民間保険が役立つ場面もあります。だから大切なのは、「保険に入ること」ではなく、「自分に本当に必要か考えること
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高額療養費制度編:「会社員と国保で違う?『高額療養費制度』で知っておきたい制度の違い🛡️」

こんばんは!⚔️🛡️社会派FPのコウダイです。高額療養費制度シリーズも第4回です。今回はよくある質問。「会社員と自営業(国民健康保険)では、高額療養費制度は違うんですか?」という疑問についてお話しします。結論から言うと会社員の場合傷病手当金や有給休暇があるため、過剰な民間医療保険や就業不能保険に入りすぎる必要はありません。公的保障をフル活用すれば、生活防衛資金も手堅く数ヶ月分〜半年分あれば十分たたかえます。自営業・フリーランスの場合傷病手当金がないため、収入停止に直結します。高額療養費制度を過信せず、手元の「生活防衛資金(半年〜1年分以上の固定費)」を厚めに残すか、足りない分だけ収入補償保険などでピンポイントに補う。高額療養費制度そのものは、会社員でも自営業でも利用できます。ただし、「医療費以外の保障」には大きな違いがあります。🛡️ 高額療養費制度はどちらも利用できる会社員でも、自営業でも、病院で高額な医療費がかかった場合は、高額療養費制度を利用できます。つまり、「会社員だから有利」「国保だから使えない」という制度ではありません。ここは安心してください。📊 FP・簿記の視点大きな違いは、病気やケガで働けなくなったときの保障です。会社員が加入する健康保険には、傷病手当金という制度があります。病気やケガで仕事を休み、一定の条件を満たすと、おおむね給与の3分の2相当が支給されます。一方で、多くの国民健康保険には、この傷病手当金がありません(※自治体によって例外的な制度がある場合もあります)。つまり、医療費だけでなく、「収入が止まるリスク」にも備える必要があるのです。⚔️ 軍師コウダイ
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高額療養費制度編:差額ベッド代は対象外?『保険が効かない医療費』の正体🛡️」

こんばんは!⚔️🛡️社会派FPのコウダイです。前回は「医療費控除」について解説しました。今回は、高額療養費制度で勘違いされやすい**「差額ベッド代」**についてです。「高額療養費制度があるなら、入院費は全部カバーされるんでしょ?」実は、それは違います。🛡️ 結論:差額ベッド代は高額療養費制度の対象外高額療養費制度で自己負担額が軽くなるのは、保険診療が対象です。一方で、・差額ベッド代(個室・少人数部屋など)・食事代・先進医療の一部費用などは、基本的に制度の対象外です。つまり、100万円の医療費でも自己負担は10万円前後で済んだとしても、差額ベッド代などは別で支払う必要があります。📊 FP・簿記の視点:「見えない支出」を知っておく例えば、・差額ベッド代 1日5,000円・10日入院これだけでも約5万円になります。個室なら1万円以上かかる病院も珍しくありません。つまり、家計管理で本当に備えるべきなのは、「制度で守られない部分」なんです。⚔️ 軍師コウダイの戦略だから僕は、「民間保険に全部任せる」ではなく、制度を理解した上で、生活防衛資金を準備することが一番大切だと思っています。公的制度で守れる部分は国に任せる。守れない部分だけを貯金や必要最低限の保険で補う。この考え方が、家計を長く守る防衛陣になります。■ 今回のまとめ高額療養費制度は非常に強力ですが、「医療費が全部無料になる制度」ではありません。差額ベッド代や食事代など、対象外になる費用もあります。制度を正しく理解し、「何が守られて、何が守られないのか」を知ることが、家計を守る第一歩です。次回は、「会社員と国民健康保険では何が違う?
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高額療養費制度編:「医療費控除って何?病院代が戻ってくる『もう一つの国の盾』🛡️」

こんばんは!⚔️🛡️社会派FPのコウダイです。前回は、高額療養費制度についてお話ししました。今回は、多くの人が名前だけは聞いたことがあるけれど、意外と仕組みを知らない「医療費控除」について解説します。結論からお伝えします。医療費控除は、「病院代が返ってくる制度」ではありません。支払った医療費の一部について、所得税や住民税の負担を軽くする制度です。📊 FP・簿記の視点:「医療費控除」は税金を計算し直す制度医療費控除は、1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費が一定額を超えた場合に利用できます。会社員でも個人事業主でも、確定申告をすることで利用できます。例えば年間で15万円の医療費がかかった場合。医療費控除では、15万円 − 10万円=5万円この5万円が所得控除の対象になります。つまり、5万円そのものが戻ってくるわけではありません。所得税や住民税の負担が軽くなる制度なのです。🛡️ 医療費控除の対象になるもの・ならないもの対象になる代表例・病院やクリニックの診察代・入院費・治療目的の薬代・通院のための公共交通機関の交通費一方で、・美容整形・健康診断だけ(異常が見つからなかった場合)・サプリメント代などは原則対象外です。「体に良さそうだから」ではなく、「治療のためかどうか」が一つのポイントになります。⚔️ コウダイの戦略医療費控除は、「病気になったら得する制度」ではありません。本来は使わないのが一番です。しかし、もし大きな病気やケガで医療費が増えてしまった時は、この制度を知っているか知らないかだけで、家計へのダメージは変わります。だからこそ、領収書は捨てずに保管する。これだけで
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第25回「【日常のトラップ編】【日常のトラップ編】巧妙すぎる投資詐欺「ポンジ・スキーム」の正体

こんばんは!社会派FPのコウダイです。前回は、合法だけど初心者が手を出すと大火傷する「複雑な金融商品や身の丈に合わないレバレッジ」についてお話ししました。今回は、投資詐欺の歴史の中で最も多くの人を絶望に叩き落としてきた、王道中の王道トラップ「ポンジ・スキーム」の正体を暴きます。結論からお伝えします。ポンジ・スキームの正体は、「投資の利益」ではなく「後から入ってきた人の入資金」を右から左へ流して配当に見せかけているだけの、ただの自転車操業です。実際にはほとんど運用されず、後から集めた資金を配当に回す仕組みです。」「でも、実際に毎月ちゃんと配当金が口座に振り込まれていたら、本物の投資だって信じちゃうよ…」「騙されるのは、よく確認もしないで大金を預けちゃう人でしょ?」そう思うかもしれません。これ、実はプロでも騙されるくらい巧妙なんです。なぜなら、最初は「本当に約束通りの配当金が毎月振り込まれる」から。僕も昔、もし目の前で「ほら、今月も本当に10万円増えてるでしょ?」って通帳を見せられたら、「え、これは信じていいのかも…」って、心の防衛陣がグラグラに揺らいでいた自信があります(笑)。🛡️ FP・簿記の視点:配当の正体は「利益」ではなく「次の被害者のお金」ポンジ・スキームが恐ろしいのは、最初のうちは本当に配当金が振り込まれることです。だからこそ、多くの人が「本当に利益が出ている」と信じてしまいます。しかし、その配当は運用で得た利益ではありません。後から参加した人のお金を、先に参加した人へ配っているだけなのです。新しい資金が集まっている間は仕組みが回りますが、入金より出金が多くなった瞬間、
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第24回「【日常のトラップ編】初心者が最初に知っておきたい「危険な投資」の共通点🛡️」

こんばんは!社会派FPのコウダイです。前回はトラップ編の第一弾として、「世界のバフェットでも年利20%の世界。月利10%なんていう甘い投資詐欺に騙されないための防衛ライン」についてお話ししました。今回は、詐欺ではないけれど、初心者が手を出すと一瞬で資産を溶かしかねない「合法だけどキケンな投資」について、お伝えします。初心者が絶対に手を出してはいけないのは、「仕組みが複雑なもの」と「身の丈に合わないレバレッジ(借金)をかけるもの」です。投資は、シンプルであればあるほど僕たちを守る盾になります。「せっかく口座を作ったんだから、もっと利回りが良くて、すぐにお金が増える商品を買ってみたい!」「ネットで『これで一発逆転した』っていうまとめ記事を見たんだけど、自分にもできるかな?」そうやって、インデックス投資の地道な歩み(年利3〜5%)に退屈して、刺激を求めたくなる気持ち、ありませんか?気持ちは分かります。僕も月利100%目指して1日中FXの画面にかじりついてた時期がありますので・・・でも、ここを簿記とFPの視点で「リスクの構造」として整理すると、なぜそれらが僕たちを滅ぼすのかがハッキリと見えてきます。📊 簿記の視点:レバレッジは「負債」を膨らませて勝負する諸刃の剣初心者が手を出してはいけない代表格が「FXのハイレバレッジ取引」や「暗号資産(仮想通貨)の短期トレード」です。これを簿記の視点(貸借対照表:B/S)で考えてみましょう。レバレッジをかけるというのは、自分の持っている「純資産(自己資金)」の何倍もの「負債(借り入れ)」を勝手に作って、大きなお金(資産)を動かすということです。例えば
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第21回「【複利編】時間は僕たちの最大の味方⏳ 最初はカメの歩みでも、後半に大化けする仕組み⚔️」

こんばんは!社会派FPのコウダイです。前回のインデックス投資編では、「世界経済の成長に丸ごと乗っかる、一番シンプルで負けにくい手法」についてお話ししました。今回は、そのインデックス投資がなぜ時間を味方にすると最強と言われるのか、その秘密である「複利(ふくり)」の仕組みについて解説します。結論からお伝えします。複利とは、派手な大勝ちを狙うのではなく、「増えた利益が、さらに次の利益を生み出してくれる」という、時間が経つほどお財布の守備力が自動で跳ね上がっていく仕組みです。「複利が凄いのはなんとなく知っているけど、最初のうちは増えてる実感が全然湧かなくて、本当につみたてを続けて意味あるのかな?って不安になる…」そう思ったことがあるかもしれません。めちゃくちゃ分かります。僕も昔は、毎月コツコツ口座から引かれているのに、増えたのは最初の1年で数百円…みたいな画面を見て、「これ、お菓子の買い食いを我慢してまで続ける意味ある?」って挫折しかけた敗兵でした(笑)。でも、ここを簿記とFPの視点で長期の数字として整理すると、最初の「カメの歩み」がいかに大切な仕込みの時期なのかがハッキリ見えてきます。📊 簿記の視点:利益が「元本」に化けて、次の売上を作る好循環これを簿記の視点(バランスシートと損益計算書)で考えてみましょう。投資には「単利(たんり)」と「複利(ふくり)」があります。単利は、出た利益を毎回お財布に戻して、いつも同じ元本だけで回す方法です。増えた利益をそのまま再投資すると、その利益がさらに新しい利益を生み出してくれます。例:元本10万で1年で1万円増え場合次の年は元本11万で投資出来ます
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第12回「あなたの保険は大丈夫?FPが教える『残す保険・見直したい保険』の見分け方」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」の第12回へようこそ!前回の第11回では、「2026年8月の法改正があっても、国の盾(高額療養費制度)はまだまだ強い!」というお話をしました。年間の自己負担限度額が53万円という具体的な数字を見て、少しホッとされた方も多いのではないでしょうか。「国の盾が強いのは分かった。じゃあ、今入っている民間保険はどうすればいいの?」そんな疑問を持つあなたのために、今回は「本当に入っていい民間保険」と「今すぐ解約を検討すべき保険」の具体的な見分け方を、FPの視点から包み隠さずお話しします!結論から言います。保険の役割は「めったに起きないけれど、もし起きたら人生が破綻する大損害」に備えるものです。この基準で家計の保険を仕分けしてみましょう。🛡️ FPの専門視点:今すぐ見直すべき「3つの要注意保険」保険会社のパンフレットを見ていると全部必要に思えてきますが、以下の3つに当てはまる場合は高い確率で、保障内容や家計とのバランスを見直す余地があります。①お祝い金や満期返戻金がある「貯蓄型保険」「保障も得られて、将来お金も戻ってくるなら一石二鳥!」と思いますよね。でも、簿記の視点で見るとこれは非常に効率が悪いです。保障のコストと会社の経費が引かれるため、自分で新NISAや投資信託(オルカンなど)で運用した方が、はるかに効率的にお金を増やせます。保険と投資は完全に切り離すのが鉄則です。②手厚すぎる「医療保険の特約てんこ盛りセット」「入院1日につき1万円」
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第5章「新NISAは怖い?長期投資で成功する可能性を高める兵法」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。新シリーズ『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法』の第5章へようこそ!前回の第4章では、2026年8月の最新の法改正を踏まえて、「不安に負けて高い民間保険に入るのは、お札をドブに捨てるようなもの。まずは国の盾(高額療養費制度)を信じて固定費を削ろう!」という話をしました。さあ、守りは完璧に固まりました。浮いた固定費という名の「軍資金」を手に、いよいよ今回は「攻めの戦略(新NISA・投資の第一歩)」へ進軍します!「投資って、大損して借金を背負うギャンブルでしょ?」「元本割れが怖くて、結局銀行に預けたままにしている」もしそう思っているなら、今すぐその古い常識はアップデートしてください。断言します。今の時代、「何もしないで銀行にお金を預けっぱなしにしていること」こそが、実は一番リスクの高い大敗北ルートなんです。今回は、初心者でも失敗しにくい考え方をお伝えします。❌ 罠その1:「投資=一発逆転のギャンブル」だと思っているテレビやネットで「株で大損した!」「全財産が溶けた!」というニュースを見て恐怖を感じる人は多いですよね。でも、それは「デイトレード」や「FX」といった、プロでも勝つのが難しい短期のギャンブル戦術に丸裸で突っ込んだ人の話です。国も長期・積立・分散投資を後押しするために新NISAを整備しました。「長期・積立・分散(ちょうき・つみたて・ぶんさん)」という、世界経済の成長の恩恵を受ける超手堅いディフェンス型の投資です。優秀な軍師が、一つの部隊だけに全兵力を賭けるなんて危険なことはしませんよね。世界中の何千と
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銀行に預けるだけでは大損!?あなたの口座で眠るお金を『最強の兵士』に変える方法⚔️『バビロン大富豪の教え』第9回

こんばんは!社会派FP・軍師系FPのコウダイです。『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第9回。今回のテーマは、いよいよ核心に迫る「貯めたお金を働かせよ」です。ズバリ言いますね。「銀行口座にお金を入れっぱなしにして安心している人」は、今の時代、静かに大損しています(笑)。……え、貯金してるのに損するの?って思いました?でも安心してください。昔の僕こそが、「通帳の数字が増えるだけで大満足して、お金をただ眠らせていた人間」だったんです。FP・簿記の視点で世の中の仕組みを見て気づいた真実はシンプルです。今の銀行の金利はスズメの涙。それなのにモノの値段(物価)はどんどん上がっていますよね。つまり、口座の数字が変わっていなくても、お金の「価値」自体は目減りしているんです。バビロンの大富豪はこう教えてくれています。「財産とは、財布の中に入っている金貨のことではない。次々に金を産み出す『流れ』のことだ」と。強い会社がお金をただ金庫に眠らせず、次の売上を生むために投資するのと同じです。家計も、貯めたお金を「ただ眠る奴隷」にするのではなく、「働いてお金を連れてきてくれる頼もしい兵士」として雇わなければいけません。難しく考える必要はありません。今の時代なら、新NISAを使って「世界の成長にお金を賭ける(インデックス投資)」という自動の仕組みをセットするだけで、あなたのお金が24時間、あなたの代わりに働き始めます。せっかく先取り貯蓄で集めた精鋭の兵士たちです。口座でニートにさせておくのはもったいない(笑)お金を働かせる第一歩、まずは「小さな少額投資の仕組み」から始めてみませんか?ではまた!※「新
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第11回「戦わずして勝つ」格安SIM編 軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』

こんばんは!⚔️ 軍師系FPのコウダイです。『孫子の兵法』を、お金や家計管理に置き換えて学ぶシリーズ、第11回です。今回のテーマも、前回に続いて有名な言葉です。「戦わずして勝つ」この考え方を家計に当てはめると、「毎月の節約を頑張るのではなく、一度仕組みを変えて、自動的にお金が残る状態を作ること」になります。その代表例が、格安SIMへの乗り換えです。「手続きが面倒そう…」「通信速度が遅いんじゃない?」「今のままで困ってないし…」そう思って、何年もそのままにしていませんか?📊 簿記の視点:「固定費」は毎月利益を削り続ける家計を会社に例えるなら、スマホ料金は毎月発生する固定費です。例えば、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えて毎月5,000円節約できたとします。年間では6万円。10年間なら60万円にもなります。しかも、一度乗り換えてしまえば、その後は特別な努力をしなくても毎月自動でお金が残ります。収入を年間6万円増やすより、固定費を6万円減らす方が、はるかに簡単な場合も少なくありません。🛡️ FPの視点:節約は「我慢」より「仕組み」FPとして多くの家計を見てきましたが、節約が長続きしない最大の理由は、「毎日我慢し続けよう」とするからです。外食を我慢する。趣味を我慢する。買い物を我慢する。これでは、いずれ疲れてしまいます。でも、格安SIMへの乗り換えは違います。一度手続きをすれば、その後は何もしなくても毎月節約が続きます。つまり、意思の強さではなく、仕組みが家計を守ってくれるのです。⚔️ 軍師コウダイの兵法孫子は、「百戦百勝は善の善なる者にあらず。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる
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「戦わずして勝つ」保険見直し編 軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』 第10回

こんばんは!⚔️ 軍師系FPのコウダイです。『孫子の兵法』を、お金や家計管理に置き換えて学ぶシリーズ、第10回です。今回のテーマは、有名な一節。「戦わずして勝つ」この言葉を保険に当てはめると、「不要な保険料を払い続ける戦いを、最初からしないこと」になります。「保険って入っておけば安心でしょ?」「営業の人に勧められたから、そのまま加入した。」そんな方も多いと思います。でも、本当にその保険は今のあなたに必要でしょうか?📊 簿記の視点:「固定費」は利益を削る敵会社では、毎月必ず出ていく固定費は利益を圧迫します。家計も同じです。例えば毎月1万円の不要な保険料を払っていたら、年間12万円。20年間では240万円以上になります。このお金は、新NISAで積立をしたり、生活防衛資金を増やしたりすることもできたはずのお金です。つまり、不要な保険を見直すだけで、何もしなくても家計の利益は改善します。🛡️ FPの視点:「安心」は保険だけでは作れないもちろん、本当に必要な保険まで解約する必要はありません。大切なのは、「今の自分に必要な保障だけを持つこと」です。日本には健康保険や高額療養費制度など、公的保障があります。まずはその仕組みを知り、それでも不足する部分だけを民間保険で補う。保険会社の営業トークだけで判断するのではなく、制度も含めて全体を見ることが大切です。⚔️ 軍師コウダイの兵法孫子は、「百戦百勝は善の善なる者にあらず。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」と説いています。現代語にすると、「100回戦って100回勝つことが最高なのではない。本当に優れた者は、戦わずに相手を従わせることだ
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なぜインデックス投資は強いのか?孫子が教える『勝てる戦場の選び方』」軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』 第8回

こんばんは!⚔️ 軍師系FP・社会派FPのコウダイです。『マンガでわかる 孫子の兵法』(福田晃市さん・新星出版社)をもとに、お金と人生を「負けない戦略」で考えるシリーズ第8回です。前回は、僕がFXとせどりで350万円を失った経験から、「勝てない戦いは最初からしない」という孫子の教えをお話ししました。では、勝てない戦いを避けたあと、僕たちはどこで戦えばいいのでしょうか?今回は、僕が新NISAで実践しているインデックス投資を、孫子の兵法とFP・簿記の視点から解説します!📖 孫子の教え「勝つ者は、まず勝ちてしかる後に戦う」孫子は、「勝てる条件を整えてから戦え」と説いています。勢いだけで突撃する将軍ではなく、地形・兵力・補給を整え、勝てる状態になってから戦う将軍こそ名将です。投資も同じです。「この株が上がるかもしれない」という予想で勝負するよりも、長期的に成長してきた世界経済全体に投資する方が、勝てる条件を整えた戦い方と言えます。📊 FP・簿記の視点インデックス投資は「世界最強の分散陣形」インデックス投資とは、一つの会社ではなく、多くの企業にまとめて投資する方法です。例えばオルカン(全世界株式)なら、世界中の何千社もの企業に分散投資できます。仮に一つの会社が倒産しても、世界全体まで同時に消える可能性は極めて低いです。簿記でも、一つの取引先だけに売上を依存する会社は危険だと考えます。家計も投資も同じ。「一つに賭けない」これがリスク管理の基本です。★ 僕が350万円失って学んだことFXで負けていた頃の僕は、「この通貨なら勝てる。」「今がチャンス。」そんなことばかり考えていました。でも結局、
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貯金ゼロからの生き残り兵法・最終回「楽して稼げる方法を探していた僕は、350万円を失いました。」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。ここまで『貯金ゼロからの生き残り兵法』を読んでくださり、本当にありがとうございました。新NISA、iDeCo、固定費、保険、高額療養費制度、住宅ローン、投資詐欺、借金…。僕たちはたくさんのテーマを学んできました。でも、最後に一番伝えたいことは、たった一つです。「楽して稼げる仕事はない。楽して守れるお金もない。」🛡️ FP・簿記の視点:「簡単に儲かる話」は、誰かが儲かる仕組みになっている世の中には、「月利10%」「元本保証」「誰でも簡単に稼げる」そんな甘い言葉が溢れています。僕も昔は、それを信じました。FXやせどりで350万円を失い、「もっと早く知っていれば」と何度も後悔しました。でも簿記やFPを学んで気づいたんです。お金は魔法では増えません。利益には必ず理由があり、リスクには必ず代償があります。だからこそ、「うますぎる話」は疑う。これが家計防衛の第一歩です。📊 本当にお金が残る人は「地味」を続けている僕が本を何冊も読み、FPや簿記を学んで分かったことがあります。資産を築く人は、意外なくらい普通です。毎月積み立てる。固定費を見直す。保険を整理する。詐欺を避ける。生活防衛資金を作る。派手さはありません。でも、この地味な積み重ねが10年後、20年後に大きな差になります。🤝 僕が発信を続ける理由僕は350万円を失いました。だからこそ、お金を失う苦しさを知っています。あの経験がなければ、今こうして発信することもありませんでした。だから僕は、「もっと儲かる方法」ではなく、「退場しない方法」を伝え続けたいと思っています。人生は一発逆転よりも、一生退
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貯金ゼロからの生き残り兵法第29回・【日常のトラップ編】「変動金利?固定金利?住宅ローンで後悔しない『金利』の正体🛡️」

こんばんは!社会派FPのコウダイです。前回は、住宅ローンの基本と、5年ルール・125%ルールについてお話ししました。今回は、その借金の中でも人生最大の買い物である「住宅ローン」の最大の分かれ道、「変動金利」と「固定金利」の違いについて解説します。住宅ローンを考え始めると、多くの人が最初にぶつかる壁があります。「変動金利は安いからお得?」「固定金利は安心だけど損なの?」実は、この考え方自体が少し危険です。大切なのは「どちらが得か」ではなく、「自分の家計がどちらのリスクに耐えられるか」です。📊 FP・簿記の視点:「変動金利」は毎月の支出が変わるリスクを抱える変動金利は、金利が低い時代には毎月の返済額を抑えられる大きなメリットがあります。例えば4,000万円を借りる場合でも、固定金利より毎月数万円返済額が少なくなるケースもあります。しかし、日本銀行の政策金利が上昇すると、住宅ローン金利も見直される可能性があります。つまり家計でいう固定費が将来増えるリスクを抱えるということです。🛡️ 固定金利は返済額が高くなっても安心を買う考え方一方、固定金利は最初から返済額が決まっています。市場金利がどれだけ上がっても返済額は変わりません。もちろん、その分だけ最初の金利は変動金利より高めになります。これは保険料を払って将来の不安を減らしている状態と考えると分かりやすいでしょう。⚖️ 軍師コウダイの戦略僕は住宅ローンに正解はないと思っています。・貯金が少ない・教育費がこれから増える・毎月ギリギリの家計このような人なら、多少金利が高くても返済額が変わらない安心には大きな価値があります。逆に、・十分な貯蓄
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貯金ゼロからの生き残り家計術・第16回「『年間10万円』だけじゃない!FPが教える、確定申告で賢くお金を整える【医療費控除の仕組み】」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。大河内先生の著書の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で深く掘り下げる「超・実践編」の第16回へようこそ!前回の第15回では、ふるさと納税を贅沢品としてではなく「生活必需品の仕入れルート」として賢く活用するお話をしました。お金を整えるヒント第二弾となる今回のテーマは、払いすぎていた税金をスマートに手元に戻すための手続き、「医療費控除(確定申告)」です。「医療費控除って、年間10万円以上使わないと関係ないでしょ? 」うちの家族はみんな健康だからスルーでいいや」そう思っているあなた。実はその思い込みのせいで、「本来ならしっかりとプラスに計上できたはずの、大切な家計の純利益」を、まるまる見過ごしている可能性がありますよ!🛡️ FP・簿記の視点:「合算」と「市販薬」の仕組みを賢く使いこなせ多くの会社員が医療費控除をスルーしてしまう理由は、ルールの「表面」しか見ていないからです。FPや簿記の視点で見ると、ここには正しく手元のお金を増やすためのルートが隠されています。★絶対に知っておくべき大切なポイント家族全員の医療費を「合算」して計算する医療費控除の「10万円」というハードルは、個人単位ではなく「お財布を一つにしている家族全員の合計」で計算していいんです。さらに、家族の中で一番所得(税率)が高い人の名義でまとめて確定申告をすれば、戻ってくるお金も大きくなります。ただ引かれるだけだと思っていた税金も、知識という盾を使って正しく向き合えば、「コントロール可能なコスト」に変わります。これこそが真の家計管理です。■ 家計のロードマップ:レ
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第8章 「新NISAだけで十分?もう一つの国の武器『iDeCo』をFP軍師が解説」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。新シリーズ『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法』の第8章へようこそ!無事に攻めのインフラ(城)を築き始めたあなたに、今回はもう一つ、国が用意してくれている強力な秘密兵器を紹介します。それが、「iDeCo(イデコ)」です。「新NISAだけで手一杯なのに、iDeCoまでやる必要あるの?」「名前は聞いたことあるけど、仕組みがややこしくて思考停止している」もしそう思ってスルーしているなら、非常にもったいないです。iDeCoは、新NISAとはまた違った「超強力なディフェンス力(節税効果)」を持った武器だからです。🛡️ iDeCoの最大の強み:「毎年の税金がダイレクトに安くなる」新NISAは「投資で増えた利益が非課税になる」仕組みでしたよね。一方のiDeCoは、増えた利益が非課税になるだけでなく、「毎月投資したお金の全額が、あなたの所得から差し引かれる(小規模企業共済等掛金控除)」という神がかった特徴を持っています。例えば、毎月2万円をiDeCoで積み立てると、年間で24万円。年収や税率にもよりますが、普通の現役世代の方なら、毎年の住民税と所得税が合わせて年収や加入している年金制度、所得税率などによって異なりますが、人によっては毎年、数万円の節税につながります。⚠️ 知っておくべき「最大の弱点」:60歳まで資金がロックされる「じゃあ、新NISAなんかやめてiDeCoに全財産を突っ込めばいいじゃん!」…と思うかもしれませんが、世の中そんなに甘い話はありません。ここからが軍師の冷静なリスク管理(FPのライフプランニング)
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パソコンはやっぱり多少高くても性能の良いものがいいですね!

こんばんは!⚔️ 軍師系FP改め社会派FPのコウダイです。先日、楽天市場で34,800円の「最新・高評価」のパソコンを買ったものの、CPUの性能が低すぎてビックリするほど動作が遅く、大失敗してしまったお話をしました。「これは猛烈に時間の無駄やんけ……」と大反省した僕ですが、グズグズと後悔し続けるのは軍師の名がすたります。即座に作戦を変更し、新しく注文した相棒が本日ついに届きました!そう、「MacBook Air」です!■ 異次元の快適さ。最初からこっちを買えば良かった!届いて早速使っているのですが、もう、笑ってしまうくらいに動作が早いです!キーボードが驚くほど滑らかタイピングの打ち心地が最高に気持ちいい漢字の予測変換もノンストレスでスムーズもちろん、ネットの読み込みも一瞬!!前回のパソコンで体験した、あの「画面がぐるぐる回って待たされる時間」は一体何だったのかと思うほど、すべてがサクサク進みます。正直に言います。「……最初からこっちを買っておけば良かった!!」(猛烈な本音)まあ、買ってしまったものは今さら後悔してもしょうがないので、今回は「リサーチ不足を補うための、良い勉強代だった」と前向きに割り切ることにしました。■ FP・簿記の視点:仕事道具への投資は「一番効率の良い資産運用」今回の「安物買いの銭失い」から「MacBook Airへの買い替え」という一連のドタバタ劇(笑)を通して、僕はFPとして、そして一人のビジネスオーナーとして、本当に大切な教訓を再確認しました。それは、「毎日使う仕事道具は、多少高くても、長く使える本当に良いものを選ぶべきだ」ということです。目先の金額だ
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新しいパソコン買ったのにやってしまいました!

こんばんは。社会派FPのコウダイです。今日は、僕の個人的な「大やらかしエピソード」を恥をしのんで共有します(笑)。読者の皆さんにも、買い物をするときの「教訓」としてぜひ持ち帰っていただければ幸いです。■ 最新・高評価の罠。34,800円のパソコンを買った結果……ここ数年、僕の仕事を支えてくれていたパソコンが、いよいよ悲鳴を上げ始めました。本体から「ピーピー」と謎の異音が鳴り響き、画面には10円ハゲのような黒い丸が出現。「あ、これはもう寿命だな……」と諦めざるを得ない状態に。そこで、オンラインショップで新しいパソコンを探し、34,800円のものを購入したんです。「レビューも2000個以上あって高評価だし、仕事に使えるって書いてある。しかもCPUも『最新』って謳われているから間違いないだろう!」そう確信して購入し、今まさにこのブログもその新しいパソコンで書いているのですが……。……まあ、とにかく動きが遅い(笑)。ちょっと何かを調べようとしてGoogleを開くだけでも、画面がぐるぐると読み込み中になり、ものすごく時間がかかるんです。■ パソコンの脳「CPU」に隠された不都合な真実「最新で高評価なのに、一体なぜなんだ!?」原因が分からず徹底的に調べてみたところ、衝撃の事実が発覚しました。確かにそのCPUのモデル自体は「最新」の世代だったのですが、その世代の中で「一番ランク(性能)が低い最低限のやつ」だったのです。あちゃ〜、完全にやってしまいました……。😵ちなみに「CPU」というのは、パソコンにおける「脳みそ」のようなものです。どれだけ外見が新しくても、脳みその処理性能が低ければ、全体の
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我慢の節約は今すぐやめろ!本当に欲しいものが手に入る『支出の仕分け術』⚔️『バビロン大富豪の教え』第5回

こんばんは!社会派FP・軍師系FPのコウダイです。『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第5回。今回のテーマは、2つ目の黄金法則「欲望に優先順位をつけよ」です。結論からお伝えします。「全部我慢する節約」は、ほぼ続きません。少し耳が痛いかもしれません(笑)。でも安心してください。昔の僕こそ、「気合いだけで節約しようとして何度も失敗した人間」でした。「今月はコンビニ禁止!」「外食ゼロ!」「毎日のコーヒーも我慢!」そうやって自分を縛った結果……週末にストレスが爆発して無駄遣い。「あれ?節約したはずなのに、お金が残ってない……。」これを何度も繰り返していました(笑)。📊 FP・簿記の視点:「支出」は減らすのではなく仕分けする勉強して分かったことがあります。人間の欲望はなくなりません。収入が増えれば欲しいものも増えます。だから必要なのは我慢ではなく、「支出に優先順位をつけること」なんです。例えば、✅ 本当に大切な支出・好きなカフェで集中する時間・趣味・家族との旅行・自己投資一方で、❌ なんとなく払っている支出・使っていないサブスク・気乗りしない飲み会・コンビニで毎回買うお菓子・何となく続けている習慣こちらは思い切って見直します。🛡️ 軍師コウダイの戦略節約とは、「全部を我慢すること」ではありません。どうでもいい支出を減らし、本当に好きなものへ集中投資すること。これならストレスはほとんどありません。満足度は上がり、お金も自然と残ります。これが長く続く家計管理です。■今回のまとめ節約は苦しい修行ではありません。**「好きなものを守るために、どうでもいい支出を減らすゲーム」**です。今日、
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第30回 【住宅ローン編】「元利均等返済と元金均等返済、どっちが得?FPが教える『返済方法』の正しい選び方🏠」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」の第30回へようこそ!前回は、「変動金利」と「固定金利」の違いについてお話ししました。今回は、住宅ローンでもう一つ迷うポイント、「元利均等返済」と「元金均等返済」の違いについて解説します。住宅ローンを申し込むと、こんな選択肢が出てきます。「元利均等返済」「元金均等返済」名前だけ見ると難しそうですが、実は違いはとてもシンプルです。結論から言うと、毎月の支払いを一定にしたい人は「元利均等返済」総返済額を少しでも減らしたい人は「元金均等返済」この考え方で大きく間違いありません。📊 FP・簿記の視点:家計のキャッシュフローで考えようまず「元利均等返済」。これは毎月の返済額がほぼ一定になります。住宅ローンを35年間返済するとしても、毎月ほぼ同じ金額なので家計の管理がしやすいのが最大のメリットです。ただし、返済開始直後は利息の割合が大きく、元金がなかなか減りません。そのため、最終的な総返済額はやや多くなる傾向があります。一方、「元金均等返済」は毎月返す元金が一定です。最初は返済額が高くなりますが、元金が早く減るため利息もどんどん少なくなります。その結果、総返済額は元利均等返済より少なくなるケースが一般的です。🛡️ 軍師コウダイの戦略ここで大切なのは、「総返済額だけ」で判断しないことです。例えば子どもが小さい家庭では、・教育費・車の維持費・生活費など、お金がかかる時期が重なります。そんな時に元金均等返済を選ぶと、毎月の返済額が重く感じること
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第23回「【日常のトラップ編】『月利10%の神案件』の正体。投資詐欺の仕掛けを数字で暴く防衛の兵法🛡️」

こんばんは!社会派FPのコウダイです。今回からは新シリーズ「日常に潜むトラップ編」がスタートします!せっかくコツコツ貯めて増やし始めた大切なお金を、一瞬で奪い去っていく最悪の罠。その第一弾として「投資詐欺から身を守る方法」を徹底解説します。結論からお伝えします。投資詐欺を見抜く方程式は、たった一つしかありません。それは「相場(現実の数字)を知ること」です。これだけで、世の中の怪しい話の99%はシャットアウトできます。「投資詐欺なんて、怪しいセミナーとかに行かなければ自分には関係ないでしょ?」「騙されるのは、ちょっと欲張りな人だけじゃないの?」そう思っているかもしれません。これ、実はめちゃくちゃ危険な落とし穴なんです。最近の詐欺は本当に巧妙で、SNSで親しくなった人から「実はここだけの話…」と親切を装って近づいてきたりします。でも、ここを簿記とFPの視点で「冷徹な数字」に落とし込むと、怪しい話の裏側が透けて見えるようになります。📊 簿記の視点:そんな「高利回り」を出せる事業計画書は存在しないこれを簿記の視点(経営の数字)で考えてみましょう。例えば詐欺の謳(うた)い文句に「月利10%(毎月10%増える)」というものがあります。「月利10%」を複利で計算すると、年間で元本が約3.1倍になる計算です。もし100万円を預けたら、1年後には310万円、3年後には約3,000万円になります。会社経営の視点で考えてみてください。預かったお金を3倍にして、投資家に配当を払い、さらに自分の会社の利益も残す……。一体どんな驚異的なビジネスをやったらそんな売上(利益)を出せるのでしょうか?世界一の投資
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第22回「【実践編】ボタンを押す恐怖を乗り越える!投資の『買い方』と『終わらせ方』の兵法🛡️」

こんばんは!社会派FPのコウダイです。前回の複利編では、「時間は最大の味方。カメの歩みでも早く始めた人から勝手に有利になっていく」というお話をしました。今回は投資編の締めくくりとして、「じゃあ、具体的にどうやって始めて、将来どうやって使えばいいの?」という、一番リアルな実践と出口戦略について解説します。結論からお伝えします。投資の始まりから終わりまで、僕たちがやるべきことは「最初に一度だけ、自動で動くルート(仕組み)を作る」これだけです。買うときも売るときも、自分の感情を一切挟まないのが一番負けない兵法です。「仕組みは分かったけど、いざ証券口座を開いて『購入』のボタンを押すとき、指がすくみそう…」「将来、貯まったお金を切り崩すとき、せっかく増えた資産が減っていくのを見るのは怖くないのかな?」そう不安に思ったことがあるかもしれません。📊 簿記の視点:毎月の「購入」を自動化する。証券会社(ネット証券がおすすめです)で「毎月定額つみたて」の設定を一度してしまうと、その後は僕たちが手動で何かをすることはありません。簿記の視点で見ると、これは「仕入(購入金額)の平準化」を行っている状態です。価格が高いときには自然と少ない量を買い、価格が安いときには勝手に多くの量を仕入れることになります(これをドル・コスト平均法と言います)。ドル・コスト平均法は利益を保証するものではありませんが、購入するタイミングを分散できるため、高値づかみのリスクを抑えやすい方法として広く利用されています。「今が買い時か?」とパタパタ計算するのをやめ、毎月のルーティンとして自動で仕訳が切られていくような仕組みを作ること
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FP1級が33万円で手に入る?「学科免除講習」の全貌と、私たちが資格に求める「真の価値」を考える

1. はじめに:FP業界を揺るがす「33万円」のニュースこんばんは!いつもブログを読んでいただきありがとうございます。今日はFP(ファイナンシャル・プランナー)界隈で大きな話題となっている、「33万円払って講習を受ければ、あの超難関のFP1級学科試験が免除される」というニュースについて深掘りします。FP2級まで取得された方なら、「次は1級……でも学科の合格率10%は壁が高すぎる」と感じている方も多いはず。今回の新制度は救世主なのか、それとも資格の価値を下げてしまうのか?詳しく見ていきましょう。2. 「FP養成コース(1級)」の概要:何が変わった?これまでも1級学科を免除するルートはありましたが、「受講料100万円超え」「40日間の拘束」など、一般の個人にはほぼ不可能な条件でした。今回の新設コースは、そのハードルを大きく下げた内容になっています。項目 内容受講料 330,000円(税込)受講期間 約5か月間講習形式 通信講座+スクーリング全8回(オンライン・対面)修了要件 習得度テスト3回すべて60点以上、スクーリング80%以上(42時間以上)出席、修了試験60%以上対象 FP2級合格レベルの方(※実技試験受験時にはFP実務経験1年以上が必要)申込方法 法人または個人事業主による申込み(個人申込み不可)ここがポイント:単にお金を払えば合格というわけではなく、50時間以上の講義出席と、最後には「修了試験」が待ち構えています。とはいえ、合格率10%の一般学科試験に比べれば、修了を目指すプロセスの方が心理的なハードルは低いと言えます。3. 「33万円」を払って受ける意味はあるのか?ここ
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貯金ゼロからの生き残り兵法第20回【インデックス投資編】世界の成長を味方につける、王道の資産形成

こんばんは!社会派FPのコウダイです。前回の投資信託編では、「プロがルールに沿って運用・管理してくれる仕組みについてお話ししました。今回は、資産運用の王道ともいえる「インデックス投資」について解説します。結論からお伝えします。インデックス投資とは、特定の企業を当てにいくのではなく、世界中の企業が生み出す“経済の成長そのもの”をまるごと自分の資産に取り込む、一番シンプルで負けにくい投資手法です。「インデックス投資ってよく聞くけど、普通の投資と何が違うの?」そう思ったことがあるかもしれません。僕も昔は、「株はすごい会社を見つけて当てるゲーム」だと思っていました。でも実際は違っていて、“当てにいく投資”ほど難易度が高く、再現性も低い世界でした。ここを簿記とFPの視点で整理すると、インデックス投資の本質が見えてきます。📊 簿記の視点:リスクを分散し、世界の成長を資産として取り込むもし1社だけに投資していた場合、その企業の業績悪化や不祥事はそのまま資産の大きな減少につながります。一方でインデックス投資は、何百・何千という企業をまとめて保有する仕組みです。簿記的に見れば、一部の企業の損失が他の企業の成長によって吸収され、全体としてバランスが取れる構造になっています。さらに、世界経済が長期的に成長し続ける限り、その成長の一部を自分の資産として受け取ることができます。個別の上下に振り回されず、「世界全体の成長」をそのまま味方につけるのがインデックス投資の特徴です。🛡️ FPの視点:判断しない仕組みが最大の安心になるインデックス投資の大きな強みは、「判断の回数を極限まで減らせること」です。例えば
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第18回「【固定費編】電卓を叩くのもめんどくさい僕らが、自動的にお財布を守る防衛陣の敷き方⚔️」

こんばんは!社会派FPのコウダイです。今回は「固定費の見直し・サブスク編」のお話です。結論からお伝えします。AmazonプライムやNetflixなど、魅力的なサブスクはたくさんあります。僕自身もMLB観戦のためにAmazonプライムを利用していますし、あまり大きな声では言えませんがDMMも契約しています(笑)。サブスク自体はとても便利で素晴らしいサービスです。ただ、問題は「何にいくら使っているか把握できていないこと」。意外と、「そういえば全然使っていないな…」「いつ契約したんだっけ?」というサービスがそのまま残っていることがあります。📊 簿記の視点:固定費を削る=努力せずに利益を増やすこれを簿記の視点(損益計算書)で考えてみましょう。「収入を毎月1万円増やす」のと、「固定費を毎月1万円減らす」のでは、どちらが簡単でしょうか?収入を1万円増やすには、仕事や副業で時間や労力を使う必要があります。一方で、使っていないサブスクを解約したり、スマホ料金を見直して1万円削減できれば、翌月から何もしなくても毎月1万円が手元に残ります。家計という会社の利益を、ほとんど労力をかけずに改善できる。これは非常に効率の良いお金の守り方だと思います。🛡️ FPの視点:家計を圧迫するのは「気づかない固定費」FPとして家計管理について学ぶ中で感じるのは、その中で感じるのは、家計を苦しくする原因は旅行や外食などの「たまの楽しみ」だけではないということです。むしろ怖いのは、「入っていることを忘れているサブスク」「ほとんど使っていないサービス」のような、毎月無意識に流れ出ていく固定費です。人間の意思は意外と長続き
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第17回「新NISAと何が違う?FPが教える『iDeCo』で未来の安心を賢く予約する仕組み」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。大河内先生の著書の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で深く掘り下げる「超・実践編」の第17回へようこそ!前回の第16回では、家族の領収書を合算して手元にお金を戻す「医療費控除」の仕組みをお伝えしました。少しずつ家計の無駄なコストが削れ、お財布に余裕が出てきた方も多いのではないでしょうか。まだ読まれてない方はこちらから読めます。そこで今回は、大河内先生の本でも「最強の節税セット」として新NISAと並んで紹介されている、もう一つの仕組み「iDeCo(個人型確定拠出年金)」についてお話しします。「iDeCoって名前は聞くけど、新NISAと何が違うの?」「途中で引き出せないって聞いて、なんだか怖くて手が出せない……」そうやって、口座を開設する手前で足踏みしていませんか?仕組みを正しく理解せずに「なんとなくスルー」しているのは、仕組みを正しく理解せずに「なんとなくスルー」しているのは、所得税や住民税の負担を軽くできる制度を活用する機会を見逃しているのと同じで、本当にもったいないです!🛡️ FP・簿記の視点:iDeCoは「掛金が全額所得控除」の家計の強い味方です。新NISAにもiDeCoにも、それぞれメリット・デメリットがありますがその中でも、iDeCoには新NISAにはない大きな税制メリットがあります。それは、「毎月積み立てたお金の全額が、その年の税金を計算するときにマイナス(小規模企業共済等掛金控除)できる」という点です。確かに「原則60歳まで引き出せない」というルールはあります。しかし、これをポジティブに捉えるなら、人間の「
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第9章「投資の本当のゴールってどこ?軍師が教える『出口戦略』と暴落のトリセツ」

こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。新シリーズ『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法』の第9章へようこそ!前回の第8章では、「毎月の税金がダイレクトに安くなる秘密兵器『iDeCo』の強みと、60歳まで引き出せない罠」についてお話ししました。これでお金に困らないための仕組みはすべて揃いました!でも、最後にどうしてもお伝えしておかなければならない、非常に重要な「終わりの兵法」があります。それは、「育てたお金を、いつ、どうやって使うか(出口戦略)」というお話です。「新NISAで資産が増えたら、いつ全額売却すればいいの?」「もし途中で世界的な大暴落が来たら、怖くて売っちゃいそう…」せっかく何年もかけてコツコツ兵力を蓄えても、終わりのルールを知らないと、最後の最後で大失敗して奈落の底に落ちてしまう危険があります。今回は、簿記とFPの視点から、投資の果実を安全に収穫するための「負けない出口戦略」をどこよりも分かりやすく解説します!❌ 罠その1:暴落が来た恐怖で、すべての兵力を撤退させてしまう(狼狽売り)長期投資を何年も続けていると、リーマンショックやコロナショックのような「世界的な大暴落」が長期で投資を続けていれば、大きな下落局面を経験する可能性は十分あります。画面の中で自分のお金が何十万円、何百万円と減っていくのを見ると、怖くなって全部売ってしまいたくなりますよね。でも、ここで絶対にパニックになってはいけません。これまで世界経済は、大きな暴落を経験しながらも長期的には成長を続けてきました。ここで、僕の得意な簿記の視点(評価損と確定損の違い)でお話ししま
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【軍師系FPコウダイの孫子兵法】最終回 第13章:「用間」。情報過多の時代を生き抜く、本物の情報の見極め方。

こんばんは!⚔️ 軍師系FPのコウダイです。日々、ビジネスや副業、資産形成に挑戦している皆さん。「もっと効率よく稼げる情報はないか?」「絶対に損をしない投資法はないか?」と、ネットやSNSで熱心に情報を探していませんか?現代はまさに「情報の戦国時代」です。今回は、戦国最強の軍神・上杉謙信の家訓、そして孫子の兵法の最終章でもある第13章「用間(ようかん)」の知恵を紐解きながら、現代社会を生き抜くためのお財布と心の防衛戦略をお話しします。■ 「用間(ようかん)」とは何か?「用間」とは、一言で言えば「スパイ(間諜)を正しく使いこなし、正しい情報を手に入れること」です。孫子は、戦争において「敵の状況をあらかじめ知ること」が何よりも重要であり、そのためにはスパイへの投資を絶対にケチってはいけないと説きました。なぜなら、正しい情報なしに勘や直感で動く軍隊は、必ず大敗して莫大な損失を出すからです。これは、先日僕が「34,800円のパソコン選びで、スペックの数字を調べずに大失敗した事件」にも見事に通じます(笑)。まさにリサーチ不足(=情報の敗北)でした。■ FP・簿記の視点:現代の「用間」は、信頼できるプロを味方にすること現代の僕たちにとって、命の次に大切な「お金」を守り、増やすための「用間」とは何でしょうか?それは、「ネットに転がっている怪しい無料情報」に振り回されるのをやめ、信頼できる「正しい情報源(プロ)」を味方につけることです。※正しい情報源の見分け方はまた別のブログで出します。ネットやSNSを開けば、「スマホ1台で月収50万!」「これさえ買えば絶対に儲かる投資信託!」といった魅力的な
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一度やれば自動でお金が残る!FPが教える『ズルい固定費削減術』⚔️『バビロン大富豪の教え』第8回

こんばんは!社会派FP・軍師系FPのコウダイです。『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第8回。今回のテーマは、家計の無駄を根本から削ぎ落とす「固定費の見直し」です。ズバリ言いますね。「食費や電気代を毎日数円ケチる節約」は、今すぐやめてください!!……あ、ハッキリ言いすぎました?でも疲れるしストレスかかると思います(笑)疲れる節約: 食費を削る、エアコンを我慢する(毎日ストレスがかかる)ズルい節約: (例)スマホを格安SIMにする。(一度やれば、あとは自動)一例に過ぎませんがスマホのプランを月5,000円安くするだけで、年間6万円の「利益」が何もしなくても自動で確定します。これって、毎日食費を必死に削るよりはるかにラクだし、一回乗り換えてしまえばそれ以降は自然とお金が浮きますよね。ちなみに僕は以前携帯代に月10000円以上使っていましたが、今は1000円ほどです。年間にすると108,000円の節約です。『バビロン大富豪の教え』でも、「収入のすべてを使わず、支出をコントロールする」という考え方が説かれています。固定費の見直しは我慢の修行ではなく、家計の「固定支出」を「利益」に変えるゲームです。まずは今夜、スマホの契約画面を1回だけチェックすることから始めてみませんか?ではまた!【参考文献】『バビロン大富豪の教え』(ジョージ・S・クレイソン 著)💡 家計の固定費、どこから手をつければいい?「スマホ以外の固定費も見直したい」「自分の場合、どこから手をつけるのが効果的?」そんな方に向けて、ワンコインでモヤモヤを1点突破するチャット相談もやっています。気になる方は、下のサービスをご覧
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「勝てる戦いしかしない。一発逆転投資を狙わないことが、最大の勝利になる」軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』 第5回

こんばんは!⚔️ 軍師系FPのコウダイです。今回は『孫子の兵法』の中でも、僕が資産形成において最も大切だと思っている考え方をご紹介します。それは、「勝てる戦いしかしない。」という戦略です。戦国時代の名将は、勝てる見込みのない戦にはむやみに兵を出しませんでした。実は、この考え方は投資でもまったく同じなんです。🛡️ 孫子の教え:「勝算なき戦いは避けよ」孫子は、勝てる条件を整えてから戦うことを重視しています。勢いだけで戦場へ飛び込む将軍は、兵を失い、国を滅ぼします。お金の世界にも同じような誘惑があります。「1か月で資産2倍」「必ず儲かる投資」「今しかないチャンス」こうした言葉は、一発逆転を狙う人ほど魅力的に見えてしまいます。しかし、投資はギャンブルではありません。大切なのは、一度大きく勝つことではなく、長く市場に残り続けることです。📊 FP・簿記の視点:「資産形成」はホームランではなく積み重ねFPとしてお伝えしたいのは、資産形成は短距離走ではなくマラソンだということです。新NISAで全世界株式やS&P500などに毎月積み立てる方法は、一夜で大金持ちにはなれません。ですが、時間を味方につけながらコツコツ資産を育てることができます。簿記でも、会社は一度の大きな利益より、毎年安定して利益を積み重ねることを重視します。家計も同じです。派手な利益よりも、「退場しないこと」の方が、何倍も価値があります。★ちなみに僕は「勝てない戦い」に挑んでいました昔の僕は、「早くお金を増やしたい。」その一心でFXやせどりに手を出しました。結果として失ったお金は約350万円。あの頃の僕は、「勝てる戦い」を
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