こんばんは!
⚔️ 社会派FPのコウダイです。
本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」の第14回へようこそ!
皆さんに1つ質問です。
「今月こそ貯金しようと思ったのに、月末になったら口座にお金が残っていない……。自分はなんて意志が弱いんだ……」
そうやって、自分を責めて落ち込んだ経験はありませんか?
ハッキリ言います。あなたが貯金できないのは、あなたの「根性」や「意志」が弱いからではありません。ただ単に、お金が貯まる「仕組み」を作っていないだけです。
今回は、戦国時代の城の防衛システムのように、一度作れば自動でお財布が守られる「自動貯蓄の兵法」を、簿記とFPの視点から冷徹に、かつ優しく解説します!
🛡️ FP・簿記の視点:家計の「自動キャッシュフロー」を構築せよ
多くの人がやってしまうのが、「給料(収入)から生活費を使い、月末に残ったお金を貯金する」というやり方です。
これを簿記の損益計算書(P/L)の感覚でいうと、「成り行きで営業して、利益が出たらラッキー」という、潰れる寸前の会社の経営と同じです(笑)
【勝てる家計の陣形】
収入(給料) - 先に貯金(投資) = 残ったお金で生活する
「そんなこと言われても、先にお金を引かれたら生活が苦しくなる…」と思うかもしれません。だからこそ、ここで「人間の意志を介在させない自動化システム」が必要になります。
具体的には、お給料が入った瞬間に、別の「触らない口座」へ自動で定額が移動するサービス(住信SBIネット銀行の定額自動入金・振込サービスなど)を設定するか、新NISAの自動積立(オルカンなど)を設定してしまうのです。
簿記の世界でも、めんどくさい仕訳や経費精算は「システムで自動化」するのが鉄則ですよね。家計も全く同じ。最初に1回だけパソコンやスマホで設定を済ませてしまえば、翌月からはあなたの「貯金がんばるぞ!」という根性は1ミリも必要なくなります。
🤝 親近感を覚える体験談:僕も昔は、月末に白目を剥く「根性論の敗兵」でした
今でこそ「仕組み化がどうとか」と言っていますが、お金の勉強を始める前の僕は、絵に描いたような「根性貯金派」でした。
ていうか借金が多くて正確には貯金はなかったです(笑)
謎に500円玉貯金とかはしてましたね。
手元にお金を置いときたかったのと、貯金ができない自分が嫌だったんですよね。
でも、FPと簿記を学び、「貯金とは意志の強さではなく、システムの設計の問題だ」と知った時、「根性論で自分を責める必要はなかったんだ。大切なのは、家計の『仕組み』と正しく向き合うことなんだ」と腑に落ちました。
■ 軍師コウダイの戦略:あなたの家計に「自動の砦」を築こう
家計防衛において、人間の「感情」や「誘惑」は最大の敵です。敵に勝とうとするのではなく、最初から敵が出現できない環境を作るのが一流の戦い方です。
■ 今回のまとめ:あなたの家計の設計図、一緒に引き直しませんか?
「自動化が大事なのは分かったけれど、自分の年収や生活費だと、毎月いくら先取り貯金に回すのが正解?」
「どの銀行口座を組み合わせて、どうシステムを組めば一番手間なくスマートに貯まる?」
「自分の場合はいくら先取り貯金すればいい?」
「固定費を見直して毎月いくら投資に回せる?」
そんな方は、家計改善サービスをご利用ください。
根性に頼る苦しい貯金はもう終わりにして、仕組みでスマートにお財布を満たしていきましょう。
ではまた!