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究極のマネジメントは、託し信じること

ある飛行機会社の社員が、間違えてガソリンではなく灯油を入れてしまい、危うく大惨事に。当然、それにかかる損害を考えても目がくらみます。 普通で考えれば社長はこの担当者を外すか、最悪はクビにしますが。しかしこの会社の社長はこう言いました。「大丈夫、君ならできるよ」そう、怒りを抑え、怒ることなくまた同じ業務をさせたのです。そのことで、彼にとっての社長に対する信頼が深まっただけでなく、より真剣にそして慎重に業務にあたるようになりました。そう、外したりクビすることは誰でも出来ます。そして、起こった事実は変えれません。 当然、もう一度ミスをされたらどうしようと思う気持ちも分かります。しかし、またチャンスを与えられる社長が器を決め、会社を成長させます。これが究極のマネージメントです。日々、業務を行っていると目に付くことがあると思います。しかし、他人は自分の鏡。嫌だなと思っていれば、大概相手も同じように避けるようになります。そして、逃げるようになった社員がいい仕事が出来るはずもありません。今回の飛行機の事例のように、すべてを任せるの怖いかもしれませんが、こいつにすべてを任せる、と決意すれば人は大きな力を発揮するのかもしれません。あなたがすべてを見なくては動かない会社は、組織とは言えません。ひとりの力など知れています。 人を使うことで、出来ないことも実現できます。人によってやり方は違いますが、上手く行っている会社の社長さんに共通することは「仕組み化」が出来ていること。自分ですべて行わず、自分より詳しい専門の人間に託しています。もしあなたが、今後1人ではなく大きなことに挑戦したいとしたら、この人付
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中小企業経営のための情報発信ブログ393:ミスをしないための仕組み作り

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。「メールの見落とし」「金額の打ち間違え」「スケジュールの勘違い」など職場でのミスが起きた場合、「なんで、こんなミスをしたんだろう。次からは気をつけよう」で終わっていれば、また同じミスを繰り返します。 1.ミスをしたときの考え方 ミスに気づいたときに最初にやるべきことは、何が起こったのかを説明して「なぜそうなったのか」自分なりの原因を話して、謝罪することです。次に「問題をどう解決しよう」と思っているか自分の意見を述べることです。単に謝罪するだけでは何の解決にもなりません。重要なのは、「なぜそうなったのか」という失敗の原因と「どのように解決するのか」という今後の対処法です。それを自分なりに考えて上司に伝えることです。 2.ミスをした後の不安や恐怖を和らげる心の持ち方  「自分」と「自分の役職」を切り離して考えることです。「自分の人格がダメだ」と思ってしまうのではなく「自分の役職がミスをした」と考えるのです。ミスはあくまでもビジネスの過程です。「自分の役職がミスをした」というのはどちらかと言えば会社の責任です。自分のような役職の者がミスをしたというのは、会社の仕組みに問題があるのではないかと考えるのです。そう考えればミスの原因となった会社の仕組みが見えてくるかもしれません。仕組みを改善する良いアイデアも浮かびやすくなり、不安を感じなくて済みます。  部下がミスを犯した時も同様で、ミスはあくまでもビジネスの過程だと説明し、どう解決すればいいのか考えさせ、その解決方法で大丈夫かを一緒に考えればいいのです。  ビジネスとは実践です。毎日実践し
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人の行動を仕組み化してタダで仕事をやってもらった話

私は普段就労移行支援で働いているのですが、思っているよりも事務作業がなかなか多くて毎日チェックすることが多く大変です。ですから常に余計な事務作業が一つでも減らないかということを意識して仕事をしています。幸い私のような下々の者にもある程度裁量が与えられている職場ですので、やり方を仕組み化することでいくつかの無駄を省くことができました。まず一つ目はケース記録の入力。エクセルで利用者ごとにファイルを作って管理しています。とても大事なことですが毎日入力しなければいけないので面倒です。さらに面倒だったのが利用者ごとにフォルダが分かれていたのでそれぞれの Excel のファイルにアクセスするのに何度もクリックが必要で面倒でした。そこで私はエクセルのファイルのショートカットを作って全て一つのフォルダにまとめてデスクトップにファイルを置くことしました。こうすることでファイルを探し出してクリックするというちょっとした手間が減って職場の皆が自分で記録を記入してくれるようになりました。あとは効率化ではないですがウォーターサーバーの前に張り紙を設置したりもしました。水を飲んで健康になりましょうというようなたわいもない内容ですが、その張り紙をすることで水を飲む人が増えました。(水を飲むことは不定愁訴の改善になります)こんな風に強制的にやらせるのではなくより良い選択肢を提示することで自然と相手に良い行動を取らせることナッジと言います。コストコの大きなカートを見るとつい商品を詰めたくなりますが、それも購買行動を加速させるための仕組みのひとつです。このような仕組みを準備しておくことは相手の抵抗感を和らげ行動を
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中小企業経営のための情報偉発信ブログ322:ミスをしない「仕組み」づくり

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。「メールの見落とし」「金額の打ち間違え」「スケジュールの勘違い」など職場でのミスが起きた場合、「なんで、こんなミスをしたんだろう。次からは気をつけよう」で終わっていれば、また同じミスを繰り返します。 ミスをした後にやるべきこと、同じミスをしないようにする秘訣について考えてみます。1.ミスをしたときの考え方  ミスに気づいたときに最初にやるべきことは、何が起こったのかを説明して「なぜそうなったのか」自分なりの原因を話して、謝罪することです。次に「問題をどう解決しよう」と思っているか自分の意見を述べることです。単に謝罪するだけでは何の解決にもなりません。重要なのは、「なぜそうなったのか」という失敗の原因と「どのように解決するのか」という今後の対処法です。それを自分なりに考えて上司に伝えることです。 2.ミスをした後の不安や恐怖を和らげる心の持ち方  「自分(人格)」と「自分の役職」を切り離して考えることです。「自分の人格がダメだ」と思ってしまうのではなく「自分の役職がミスをした」と考えるのです。ミスはあくまでもビジネスの過程です。 「自分の役職がミスをした」というのはどちらかと言えば会社の責任です。自分のような役職の者がミスをしたというのは、会社の仕組みに問題があるのではないかと考えるのです。そう考えればミスの原因となった会社の仕組みが見えてくるかもしれません。仕組みを改善する良いアイデアも浮かびやすくなり、不安を感じなくて済みます。  部下がミスを犯した時も同様で、ミスはあくまでもビジネスの過程だと説明し、どう解決すればいいのか考え
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習慣化とは行動よりも、まずは意識することだ。

あなたにとって習慣とは、何でしょうか、あなたがただこれをやりたい、やれたらいいな、などと思ってもそれを継続すること、やり続けることはとても難しいことなんです。逆に止めたい、止めれたらいいなという悪い習慣も同じように、止めることもできません。なんとなく止めることはでないんです。なぜでしょうか、それは人間にとって継続がとても苦手、難問だからです。世の中にある、習慣といわれる書籍は本当にたくさんあります。とても有名な書籍といえば、やはり「7つの習慣です」でしょう。この本は大変有名で、1989年8月に出版された本ですが、もう30年も前に出された本です。ということは私たちにとっての習慣とは昔からみんな知っている、知っているけど、わかっちゃいるけど、できないこと、ということになります。本日はこの難問をNLPを活用して紐解き、みなさんへ今日からでもできる継続に必要な、ポイントをお伝えしていきます。本日のポイントは意識を向ける仕掛けづくり、仕組みづくりです。人間は目的、目標を持ち、いつもそこに意識を向けることで圧倒的に継続しやすくなります。なぜかというと、本来人間は感情、感覚に流される生き物だからです。流されるということは、目標や、ビジョンを持ち、それを視覚化しておく、常に見えるようにしておく、仕組化するだけで目標に意識を向ける時間と回数をつくっておく、ということです。この仕組化、仕組づくりに目を向けて戦略を立てておく、この戦略が私たちにとって転んだ際、大けがを防いでくれます。継続にとっての大けがとは、感覚感情に流されて、すべてを投げやりにしないようにしておくことです。明日はその具体的な戦略に
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中小企業経営のための情報発信ブログ135:経営の仕組み化

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。仕事をスムーズに動かすためには、「経営の仕組み」の構築が不可欠です。先日は「見える化」について書きましたが、「見える化」も仕事をスムーズに、つまり業務を効率的にかつ合理的に行うための仕組みで、「経営の仕組み」の一つです。 1.経営の仕組み  経営計画のない経営はトラブルの温床です。ミスやトラブルを解消するために、経営に様々な仕組みを取り入れなければなりません。 企業の組織図に基づいて、6つの部門に分け、20の仕組みを区別しています。 ⑴経営部部門・・・経営計画 ⑵全部門共通・・・①5S ②改善提案制度 ③経営会議 ⑶営業部門・・・①営業日報 ②顧客台帳 ③顧客アプローチリスト ④提案        書 ⑷製造・建設部門・・・①作業手順書 ②外注管理 ③購入管理 ④品質向上           委員会 ⑸総務部門・・・①賃金体系 ②人事考査 ③目標管理 ④社員教育 ⑹経理部門・・・①予算管理 ②実行予算管理 ③資金繰り管理 ④決算書分        析  2.経営の仕組みのメリット(1)経営の仕組みで業績を上げる  各部門、計20の仕組みを取り入れることによって得られるメリットが書きます。  【メリット1】は経営部門、【メリット2】は全部門共通、【メリット3】は営業部門、【メリット4】【メリット5】は製造・建設部門についてです。 メリット1:会社が目指す先が明確になる・・・経営計画で経営尾錠が明示され、経営目標も定められるので、会社が目指す方向が明確になります。社員にとっても、行き先が明確なので迷うことなく進んでいくことができます。
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中小企業経営のための情報発信ブログ79:「仕組み化」で本来の社長業に専念

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。日本の中小企業の社長は忙しく時間に追われています。その理由は、本来の社長の仕事以外にやらなければならない日常業務に忙殺されているからです。営業はもとより、什器・備品の購入や郵便物の発送など、大企業なら営業部や総務部がすべき仕事まで社長がしているところも少なくありません。また、本来人事部が行う採用についても、最初から最後まで社長自身が行うところもあります。このように、中小企業では、種々雑多な日常業務を社長がすることを余儀なくされていますが、特に社長の負担となるのは経理業務です。経理業務の中には、現金・預金の管理、伝票の作成、帳簿の記載など毎日繰り返し行わなければならないものも多く、他の日常業務と比べ物にならないくらい時間を割くことになります。しかも、経理業務は複雑で、ミスは許されない性質のものです。それなのに、経理担当を置かず社長自らが行っているのはなぜでしょうか。それは、請求書の作成や支払業務、更に給与計算について、「社員に知られたくない」「不正が行われたら困る」など社員に任せづらい理由があるからです。 しかし、経理の知識の乏しい社長が経理を行えばミスが起き、第三者の目が入らないままミスが繰り返され、税務調査が入れば大きなトラブルとなり多額の重加算税が課され、銀行からの信用にも影響します。 また、社長がそれらの業務を行うことによる損失はとてつもないものになります。社長が経理業務に忙殺されている結果、本来の社長業務が疎かになるのです。経理担当をパートでも採用し任せれば、社長本来の業務に専念できます。 中小企業の場合、大企業と異なり、
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1000万稼げる仕事はゴロゴロあるのになぜ...失敗する原因はコレでした!

MGアカデミー代表の遠山貴嗣です。※こちらのブログは共同で運営しています。✅『1000万以上稼げる仕事は山ほどある』この言葉はホリエモンが語ったセリフです。僕がいうより、信憑性がありますよね...(笑)とは言っても、僕も100% 同感です。ほとんどの仕事は、年収1000万は稼げる!もちろん、サラリーマンでは無理ですよ。働き方が最も大事なので!フリーランスや経営者という働き方に変えれば、全てのビジネスは1000万以上稼げる。それなのに、なぜこんなに失敗する人が多いのか....?その理由は思考のクセにありました。✅もっと儲かる方法があるはずだ病この病にかかると、絶対に稼げない!断言する。絶対にです!どんなビジネスでも1000万ぐらいは稼げるのに、もっと稼げるビジネスを探さないとと勘違いしてします。そんな思考だから失敗する。乗り物なんてはっきり言ってなんでもいい。✅ブログ✅YouTube✅物販✅コーチング✅飲食店✅ITエンジニア✅営業マジでなんでもいい。年収1000万までは、乗り物は関係ないと思った方がいい。それ以上の年収を目指したい場合は、もちろん市場規模を意識する必要があるけど、一旦置いておこう。年収1000万を稼ぐには乗り物よりも大事なものがある。それが、仕組み力結論、全てのビジネスは仕組みの力で回っている。カフェで注文するのも、席にメニューとスタッフを呼ぶボタンがあるせいだ。この、仕組み化するスキルは全てのビジネスで養える。だから乗り物なんて関係ない。『もっと儲かるビジネスないかな?』なんて考えている暇があったら、まず1000万稼いだほうがいい。■うまくいく人は乗り物ではなく
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元商業デザイナーが考える受注しやすいデザイナー、イラストレーターの条件と制作現場の実態、いかに効率的に仕事を回すかの方法論

前回に続きまして仕組みのお話です。 クライアントサイド、代理店サイドにいるとなかなか見えない、制作現場のお話。 何度修正させても期待通りのデザインが上がって来ない、イメージしたイラストと違う(まあこのあたりは代理店やディレクターの裁量の見せ所ではありますが) いったいどうなっているのか、どこに問題があるのか、なんてケース。 クライアントサイドのADに制作知識があったりするとスムーズなケースは多いですが(逆にADが仕事が出来すぎると自分は出来るので新人デザイナーの苦難の修行みたいなケースも) 結構な頻度で「それは非効率だろう」「中間が機能しておらず逆に混乱させている」みたいな指示を見ます。 ※笑い話ですが、WEBの案件であるにも関わらず、デザインは紙の会社に発注、コーディングはWebの会社に発注して回していたプロデューサーがいて、AIデータから書き出したJPEG1枚をPSDに貼り付けてコーディング用に納品して回していて、コーダーが発狂してびっくりして仕切り直しに入り、クライアント以外を全員集めてコーディングとは、背景とは、レイヤー分けとは、から説明した事も 正直、機能面は日々進化するので、そこに関して実制作者以外が常に詳細な知識をアップデートしなければとまでは思っておらず、分からなければ作る人に聞くみたいなやり方で良いと思っています。任せる所は信頼して任せる。 ただ、制作サイドも分からないなら分からないからと予算と納期をごまかしてうまい事言う人もいるので、無理難題を無茶ぶりして進行を滅茶苦茶にしない程度の知識と、あとは信頼関係と勘とバランスかなと。 制作現場サイドにも問題
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仕組み化は再現性を高めたい時に必要な考え方

仕組み化ってよく言われたり聞いたりします。では何かというと、再現性を高めるためにいる考え方かなと感じました。再現性とは、確率でいえば100%であれば必ず再現するということで、仕組み度?としては完璧な仕組みといえます。実際には完璧なそれはないはずなので、多少ずれても修正できるものを備えている(自己治癒力的な)もののほうが実践向きな気もします。では、この仕組み化とか、再現性とかってどういう状況でいるのかと。対自分と対人で考えてみました。やや荒削りですが。対自分であれば、自分の仕事の効率化で必要会社員とかフリーランスとか関係なく、自分にこの仕組みを適用する場合です。ただこれって冷静に考えると、1日6時間働くという時に、いかにその中で成果を出せるかという話です。成果ってのがネックな言葉ですが、営業件数を取るとかでなく、バックオフィスでもタスクに分ければ出来る(より効率化したら)かなという前提で考えています。そういう自分向けものであれば、自分の仕事のメタ認知ともいえるし、どれくらい自分でやっているかを見える化しているとも言えると。これはわりと分かりやすい話かなと。一方で、なんで効率化するの?別にお金もらえればほどほどでいいじゃないとかってのはありなんですよね。だから、そこに対するカウンターとして、「人は成長したいのではないか」とかもっともらしいことを言うのですが、これは価値観ですから、フリーランスを代表する意見でもないでしょう。また会社員でも色々な人がいるでしょう。よって、個人の信条に委ねられるというか、そんな気分です。さらに厄介なのは、仕事を重視する=仕事を重視していればいいでしょうと
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ヒューマンエラーをなくすコツ

副業カウンセラーのカズです。お前お客様に送る商品の数量を間違えて送ってしまいました。ちゃんと数を数える今年なかった私の失敗です。このようなヒューマンエラーはどのようにしたら無くすことができるのでしょうか。私の経験則ではいつも失敗した時は主にこのような改善をしています。①業務の手順を書き出す②重要なポイントをチェックリストにする③失敗が起こりやすそうな手順を改善する④省略できる手順がないか確認する⑤ヒューマンエラーが起こったときの対処について考えておく主にこのような感じです。だいたい業務に手順というのは勘でやってしまっていることも多いのでまずはしっかりプロシージャを書き出します。次にそれぞれのページを行ったかどうかのチェックリストを作りその都度チェックするようにします。また改善できそうな手順があれば改善します。これが一番有効であることが多いです。様々な業務はアナログな手法を取っていることから起こりがちです。例えばメールにラベルを付けるなどデジタルで工夫をすれば手続きそのものがなくなりなどヒューマンエラーが起こりにくくなります。ここまでやったとしても完全にヒューマンエラーはなくすことができません。ですので起こった場合どのように対処するのかということも考えておくと安心です。相談受付中です。
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問い合わせが増えるLステップ運用事例

最近はよくInstagramのDMから「LINEを導入したけどうまくいってない」「Lステップを導入や運用していく中で何を意識すればいいのか分からない」とLステップの運用に関してご相談を数多くいただきます。 今回は僕の事例も含めて、問い合わせが増えるLステップ運用をご紹介させていただきます。 LINE/Lステップをこれから導入しようと考えている方も、現在LINE/Lステップを導入しているがなかなか結果が出ていない方もぜひ問い合わせを増やすために参考にしてください。 ーーーーー LINE/Lステップが問い合わせを増やすために必要な理由 ーーーーー 前提として、なぜLINE/Lステップが成約に直結するのかというと、個別で請求書やZoomリンクを送信することもできますし、全体へ説明会やセミナーへの募集や告知などをLINE/Lステップ1つあれば可能だからです。 SNSでは一方的に情報発信をして見込み客を集めることはできますが、商品やセミナーに申し込んでもらう部分に関してはインスタ、ツイッター、tikotok、YouTubeなどではできません。 LINE/Lステップであれば商品やセミナーへのお申し込み・問い合わせまで行うことができるので、新規顧客獲得につながります。 ーーーーー ◾️脱毛・美容サロンの成功事例 ーーーーー 広島の脱毛・美容サロンでの成功事例になるのですが、来店してくださったお客さんへLINEを追加していただき、来店へのお礼メッセージと口コミの訴求文を個別で送りました。 メッセージを個別で送ったところ ・Googleマップに口コミを書いていただけた ・施術に関して嬉しいメッセ
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【成約数が増えなくて悩んでいる事業主の方へ】問い合わせまでのハードルを下げ、成約数を増やす方法

高額な講座やコンテンツ販売している方や、動画編集やSNSなどの運用代行をしている方で、なかなか成約数・問い合わせ数が増えなくて悩んでいる方も多いと思います。成約数・問い合わせ数で悩んだ時に、まずやるべきことは「問い合わせまでのハードルを下げること」です。 例えば、HPやLPからダイレクトで成約を取ろうとするのはハードルが高いですが、「LINEから無料相談に申し込む」という訴求にして、問い合わせまでのハードルを下げることで、成約数を増やすことができます。 本日は「成約数を最大化させる具体的な方法」についてお伝えさせていただきます。 ーーーーー LINEを窓口として使う ーーーーー 問い合わせまでのハードルを下げ、成約数を増やしていく上で最もおすすめなのがLINEを活用することです。 商品サービスをいきなりHPやLPやSNSで販売して、成約を狙うのではなく まずはLINEを活用し ・無料個別相談 ・無料資料配布 ・無料点検 ワンクッション挟むことは非常に大切です。 見込み客にとって行動するハードルが一気に下がるので、圧倒的に行動してくれる方が増加します。 ワンクッション挟む際に、LINEで案内ができるよう構築設計しておけば、スムーズに個別相談や資料配布を行うことができますし、リストも構築することができるので一石二鳥です。 また、HPの問い合わせフォームはめんどくさがられて後回しにされやすいですが、LINE追加であればハードルが低いので多くの方に追加してもらいやすいです。 成約数が伸びない人は ・SNS→成約 ・LP→成約 このようにダイレクトで成約を狙いますが、成約数をガンガン伸ば
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Lステップで顧客対応や成約まで自動化する3ステップ

事業をしていく中でLステップを活用し顧客対応や成約まで自動化すると、時間とお金を生み出すことができ、新たなことを挑戦する時間やお金を得ることができます。ですが、そもそもLINE/Lステップでどのように自動化すれば良いのかが分かっていない状態だと、LINE/Lステップを導入しても逆効果になってしまったり、いきなり成約数が落ちてしまう可能性が非常に高いです。 また、ご自身で曖昧な設計をしてしまうと、時間と労力を浪費してしまうことになるので、プロに構築運用を依頼して、自分は事業の核となる部分にリソースを費やす方が絶対に事業は伸びます。 Lステップを活用して自動化するには、正しい順番があり、1つでも設計がずれていたりミスしていたら一気に崩れてしまい余計に手間がかかってしまうものです。 本日は、Lステップで顧客対応や成約まで自動化する3ステップについてお伝えします。 ーーーーー ①現状を的確に把握し、言語化する ーーーーー 自動化を考えたとき、まず初めにやるべきことは「現状を的確に把握し、言語化すること」です。 現状でどんな作業に時間を費やしていて、どのような流れで成約が生まれているのかを第三者に説明できるようにすべきです。 なぜなら、言語化ができないと、「どこを自動にすべきなのか、手動じゃないと対応できないことは何か」が全く分からないからです。 そもそも事業に関する全ての仕事をLステップだけで自動化するのは限界がありますし、極めて難しいことです。 簡単な顧客対応や低単価商品を自動化して販売することは可能ですが、深刻なクレームや高単価商品の販売に関しては確実に手動で対応したり、実際に稼働
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そもそも公式LINEやLステップとは何か?

最近よく「公式LINEを活用した方がいい」「Lステップを導入した方がいい」と言われることあると思いますが、公式LINEやLステップのことを理解できている人は少ないです。実際に僕はLINE/Lステップを活用して自社コンテンツを1000万円以上売り上げてきたのですが、公式LINEとは・・・LINEを活用したマーケティングツールLステップとは・・・公式LINEでできることを増やすためのツールつまり、公式LINEというマーケティングツールを、強化することができるのがLステップということです。では公式LINEとLステップでは何ができるのか?◾️公式LINEでできること・友達追加してもらいリストを構築・1対1での対応することで顧客満足度向上・クーポンを活用しリピート率向上◾️Lステップでできること・友達追加された流入経路の分析可能・アンケートなどで顧客情報の取得・顧客情報によって配信を分岐させ成約率向上・成約までの行動履歴を全て把握できる・自動応答を設定してコストや労力の削減 etc…..このようなことが公式LINEやLステップでできます。特に現状で・これまでリストを取ってきてなかったからLINEでリスト構築したい・既存のリストを活用して成約数を増やしたい・SNSで発信はしてるけど成約がなかなか生まれないこのような悩みを持っている方は導入オススメです。ぜひLINE/Lステップを活用して事業を伸ばしていきましょう。今後もLINE/Lステップを活用して成約数を向上させる方法をみっちりお伝えしていきます。実際に僕自身が行った施策や手法なども公開していくのでお楽しみに^_^
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教育だけじゃだめだから仕組みをつくる

人材教育や面接やOJTなどでたくさん教育をされていると思うのですが、教えたらできると考えていませんか?『教えたんやけど、全然できてないな…』『何回も言ってるんやけどな…』そう悩むのは教育担当だけでなく、経営者や幹部も感じていることです。少しドライですが、教育や成長は結果論であり会社や組織としてはまず結果を求めるべきです。結果として成長できた、でOKです。成長できても結果が出てないのであれば時間をかけすぎたのか成長する方向が間違っています。会社や組織として数字が出せるのであればシステムや仕組みを使うべきです。わざわざ電卓を叩かなくてもパソコンが計算してくれます。計算だって今はSiriがしてくれるのでパソコンを触ることすら必要ないです。教育すれば成長して結果が出る。そう考えている方には少々厳しいですが「そんなにあなたの教育レベルは高いんですか?」と思ってしまいます。自分にもそう突きつけていたのでマニュアルや仕組みをつくる考えに至りました。私は自分が教育や教えることが得意だと思ってますが完璧とは思っていません。「自分の教育は、きっかけ作りでしかないし自分の教育で目が出た子はそもそも才能がある子だ。」と考えています。なのでいつも自己研鑽と仕組み作りを考えています。自分自身のことを振り返って、教育だけではできなかったことばかりなはずです。親が乗っている姿を見て自転車に乗れたでしょうか。教科書を読んだだけで計算を覚えられたでしょうか。言われただけでプレゼンがすんなりできたでしょうか。営業トークを数回しただけで契約が取れたでしょうか。そこには努力の時間と工夫があったはずです。人間は自分の苦労
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【概要】簡単3ステップ⚡副業初心者必見!稼ぐ仕組み教えます お金と時間の自由を手に入れる入門書✅究極のネット自販機

あなたは今の生活に満足していますか? ________________________________________ 正直私は、副業で稼げるようになる前までは、不満だらけの生活でした…(>_<) サラリーマン時代は給料日が来たら、支払いで三分の二は消える。 そして残りは、食費。 もちろん、貯金はゼロ・・・悲 もう自由に使えるお金は、ほとんどありませんでした。 こんな生活から抜け出したい一心で、思い切って副業を始めました。 そしたら信じられないほど、私の人生は好転していきました。 毎月それなりのお金が入金されるようになりました ________________________________________ ちなみに、この稼いだノウハウを友人に話したら、とても興味を持っていたので、やり方を教えてあげました。 そしたら皆、次から次へと、月収5万円、10万円、30万円と稼げるようになりました。 中にはステップアップして、脱サラしちゃった方までいます。私には、センスやスキル、経験など一切ありません。 でも、稼ぎ方は知っています。 その稼ぎ方は、100万円のビジネススクールで学びました。 そのおかげで今があります。 ⭕️概要 ________________________________________ この稼ぎ方は、ネットビジネスを色々試した方が最終的に行きつく、副業の頂点などと言われています。 資金をかけずに、すぐに実践できるため、早く収益化したい方にもおすすめです。 軌道に乗ると、ネット上の自動販売機になります。 あなたは補充のようなコピペ作業(10秒程度)をするだ
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仕組み化の罠

おはようございます。 子どもが自分の作ったご飯を初めて食べてくれたときに、初めて人の為に料理をしたいと思ったはまちです。#初めて作った料理がお好み焼き #さすが関西人 本題に入る前に自己紹介をさせてください。 私は現在経営企画マネージャーとして、主に福祉事業、フィットネス事業、BtoB事業などをおこなっています。 ほぼ毎日更新で、現場で実践していることや日々学んだことを1,000〜2,000文字の記事にしています。 では今日の本題です。今日は【仕組み化の罠】というお話をしたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━
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