こんばんは!
社会派FPのコウダイです。
前回の固定費見直しに続いて、今回は「投資信託の仕組み」についてお話しします。
結論からお伝えします。
「投資信託とは、僕らみたいなめんどくさがり屋のために、「プロがルールに従って分散運用してくれる『詰め合わせパック』です」
積立NISAでよく聞くオルカンとかS&P500がそうです。
これを非課税で運用できる制度がNISA制度です。
これを聞いて、「投資信託ねぇ。でもやっぱり投資って怪しいし、お金が減るのが怖くて一歩が踏み出せないんだよな…」って思いませんでしたか?
めちゃくちゃ分かります(笑)
最初はみんな同じです。
でも大事なのは怖いから手を出さないではなくて仕組みを知ることです。
興味あるけど怖いからってスルーしてると永遠に怖いままです。
ここを簿記とFPの視点で見つめ直すと、「ただ怖がって現金のまま眠らせておくこと」の本当のリスクと、投資信託がいかに合理的な仕組みかが分かってきます。
📊 簿記の視点:現金は資産ですが、インフレが進むと実質的な購買力が目減りする可能性があります。
これを簿記の視点(貸借対象表)で考えてみましょう。
多くの人は「現金をそのまま持っていれば、数字が減らないから安全だ」と考えがちです。
でも、今の時代はお金の価値が下がりモノの値段が上がる「インフレ」が進んでいます。
簿記の世界では、価値を生み出さないものはただの「機会損失になりやすい状態」つまり、現金のまま10年間放置することは、インフレによって「見た目の数字は変わらなくても、買えるモノが減っていく(目減りしている)」ということなんです。
一方で、投資信託にお金を乗せるということは、現金を「世界経済の成長という無形資産」に振り替える行為です。世界中の会社が必死に利益を出そうと頑張っているエネルギーを、自分の資産のエンジンにする。ビジネスの仕訳として、どちらが賢い選択かはお分かりいただけると思います。
🛡️ FPの視点:「卵は一つのカゴに盛るな」を自動でやる安心感
FP(ファイナンシャルプランナー)として、投資の恐怖を消すための基本中の基本をお伝えします。
それが「分散投資」です。
もし一つの会社の株だけを買っていたら、その会社が倒産したときに大損してしまいますよね。これが「卵を一つのカゴに盛るリスク」です。
ですが、投資信託という仕組みは、最初から何百、何千という世界中の優良企業の株が少しずつ綺麗に小分けされて、一つのパック(カゴ)に入っています。
たとえその中の1社がダメになっても、他のたくさんの会社がカバーしてくれるので、大きな損失リスクを抑えられます。
「どの会社が良いか選べないし、毎日チャートを見る暇もない」
だからこそ、月々少額から、世界全体に丸ごと投資してプロに運用してもらう。これこそが、僕たちが本業や副業に集中しながら、裏でお金を健やかに育てる最強の兵法なんです。
ではまた!
【参考文献】
『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください!』(サンクチュアリ出版/大河内薫・若林杏樹 著)
※「投資信託が良いのは分かったけど、オルカンとかS&P500とか、結局どれを選べばいいの?」
「いざ口座を開こうとしたけど、専門用語が多くてやっぱり不安…」
そんなときは、ひとりで悩まずに僕のココナラのチャット相談もしくは電話相談に頼ってください。
特定の投資商品を無理に勧めるようなことは一切ありません。FPとして、あなたの生活に合わせた一番「心が穏やかでいられる進軍プラン」を一緒に考えます。まずは気楽にお話ししましょう!
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