絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
ココナラコンテンツマーケット 記事の販売が今だけ手数料無料

すべてのカテゴリ

9 件中 1 - 9 件表示
カバー画像

出来ないことは出来ないって言っていい

\おはようございます/ 今日もお読みいただき、ありがとうございます。 このブログでは、ココナラで出品している 電話相談サービスについて、私自身の想いや、 どんな方に届けたいかを綴っています。 以前の私は、とにかく頼まれたら断れない「イエスマン」でした。「私がやらなきゃ」「ここで引き受けたら成長できるかも」って、自分に言い聞かせて無理して頑張って、結果パンクして迷惑かけて——。でもある時から、全部を引き受けることが優しさじゃないし、出来ないことは「NO」と言おう、自分のためにも相手のためにもと思えるようになってきました。もちろん、ちょっと無理して頑張ることで成長できたこともある。でも、今の私はちゃんと選ぶようにしています。「無理しない」が私の標準装備になりつつある。そして最近、言いたいこと言えるようになってきたこと。私、Sキャラじゃないです!どちらかというとMです!公言します(笑)アイコンで誤解されがち、なんでそう見えるのか、誰かわかる人いたら教えてほしい、中身は結構、繊細、豆腐メンタルです。断ることはワガママじゃない。自分を大事にする第一歩。今日も、ちゃんと「できること」「できないこと」選んでいこう。お読みいただきありがとうございます。今日も一日、あなたが自分らしく過ごせますように。☆今日のおすすめ曲☆ 米津玄師 『Lemon』       とうこ♡
0
カバー画像

ちゃぶ台日記Vol.7 自由を掴む日~ごきげん暮らし計画~

時間に追われ、お金に追われて過ごしてきた毎日。忙しすぎたここでの生活も、いよいよ卒業の日を迎えようとしている。断捨離しながら、思い出すのは、誰かのために働いていた時間、誰かの都合に合わせるために削る睡眠そして必要なことにどんどん使われていくお金。残った時間とお金を、なんとか自分のために使ってきた…そんな、、慌ただしくも、懸命な日々。やっと終わりに近づいた。そりゃあ、自分のことを後回しにしてれば「満たされない」って感じるのも無理ないよな…でもね、それでも自分で選んだ道。後悔なんてひとつもない。炭水化物に励まされながら(笑)自分なりにやり切ったと思いたいし、よくここまで頑張ってきたねって、自分をそっと褒めてやりたい。◌◍┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⿻*.·でも、ふと思った。これからは「時間もお金も私のために使っていこう」って。自由になりたいそんなささやかで贅沢な夢がふつふつと胸の中に湧いてきている。でもね、2500のエネルギーを教えてくれたあの人が人が言っていた。限りなくあるお金と時間は、実は自由の中の不自由なんだって。選択肢が多すぎると、人は迷って決められなくなるだと。なるほどなぁと思った。限られた中で、どうやりくりするかを考えること。それが意外と、日々に張り合いをくれるんだなって。たとえば、時間が無限にあって、お金も心配ない。それは一見理想のように見えるけど、努力する理由を失ってしまうかもしれない。そう思ったときに「自由になりたい」の定義が私の中で少し変わった気がした。🍵自由とは:「選べる状態」・誰かに縛られないこと・時間やお金に制限されないこと・やりたいことに手が届く
0
カバー画像

「自由」と「心の余白」

よう頑張った。誰にも褒められん日々を、よう歩いてきたな。ふとかけられた言葉に心が緩んだ。楓、ほんまによう頑張ってきたな。次は「自由」と「心の余白」を増やしていこな!!「自由」と「余白」それは、頑張ることをやめた人には訪れへんし、頑張りすぎた人にも届きにくい。今の楓にはぴったりや。そんな言葉を届けてくださった方がいた。そんな温かな言葉に触れていると、誰にも理解されないと苦しんだ昔を今は懐かしく思える。ひとりでも心の隙間に入り込み、緊張して張り詰めた糸を緩めてくれたら、どんなに冷たい風に当たろうと耐えられる。それが出会いの奇跡だと思うのです。そんな出会いと奇跡をここで叶えたい。誰かがいてくれたからここまで来れた。その誰かになれたら幸せです。◌◍┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⿻*.·本日、500件の販売実績を迎え、たくさんのご縁と、心のやり取りを重ねて来られたことに、深く感謝しています。はじめは「誰かの力になれたら」と思って始めたこのお仕事。気づけば、私自身も救われていたようにおもいます。しんどいとき、つぶやくように待機した日も、嬉しい感想を読み返してこころがほっこりした日も、全部ぜんぶ、大切な歩みです。ふとかけられる言葉に心が緩むそんな温かなメッセージが届けられたら嬉しいです。つらく悲しいできごとや、納得できない心のモヤモヤに苦しむ時、嬉しくて誰かに話したくなる時、自分の気持ちがわからなくなる時も、あなたのそばにそっといます。これからも自分らしく、風まかせにやさしい時間を届けていけたらと思っています。
0
カバー画像

四十代で気づいた「人間関係の真実」

四十歳を過ぎた頃、ようやくひとつの真実に気づきました。それは——どんな人間関係も、最終的には消えていくということです。幼い頃に一緒に遊んでいた友達とは、いつの間にか連絡が途絶え、学生時代の親しい友人との絆も、月日の流れとともに薄れていきました。職場で気が合っていた同僚も、退職や転職をきっかけに、気づけば会話すら交わさなくなっていきます。両親は年老い、別れの日が少しずつ近づいてくる。そして、子どもは成長するにつれて自分の世界を持ち、親である私たちから離れていきます。結局残るのは、「自分だけ」です。どれだけ周囲が変わっても、自分自身だけは、最後まで自分と共にいる存在です。⸻人は皆、それぞれの人生という冬を、静かに一人で越えていくのかもしれません。人生とは、出会いと別れを繰り返す長い旅路です。誰かと肩を並べて歩いた時間も、ふと気づけば、それぞれの道へと戻っていきます。四十代になって、ふと振り返ると、あらゆる人間関係はまるで通り雨のように、一時的には心を潤してくれるけれど、やがては消えていくものだったと気づきます。孤独——それこそが、生きるうえで避けられない「本質」なのかもしれません。⸻かつては、毎日のように遊んでいた幼なじみ。昨日のことのように思い出せるその時間も、今ではもう手の届かない過去です。職場の人間関係も、表面上は安定しているようで、実はとても脆いもの。同じ環境にいるからこそ続いていた会話も、環境が変われば、ただの形式的な挨拶に。やがてはそれすらも消えていきます。⸻親は、かつて私たちにとって「大きな木」でした。風雨から守ってくれる存在でした。けれどその木も、時と共に老い、もは
0
カバー画像

もう「がんばらなくてもいい」って、知ってた?

こんにちは。今日はちょっとだけ、心の奥にある「本当の願い」に目を向けてみませんか? 仕事、家事、子育て、パートナーとの関係、親との距離感、将来の不安――。 目まぐるしく変化する毎日の中で、ふと立ち止まって、「私って自由なのかな?」って考えること、ありませんか? 私も長い間、「自由」ってすごく遠いもののように感じていました。 「自由に生きる」なんて、よっぽど特別な才能や、経済力や、強い意志がある人だけの話だって。 でも今は、少しだけ違う視点で「自由」を捉えるようになりました。 そしてそれは、意外と多くの女性たちが共感してくれるものでした。  自由ってなに? そもそも、「自由」ってなんでしょうか?  ・「時間がたっぷりあること?」・「お金があること?」・「誰にも指図されないこと?」たぶん、全部正解で、全部ちょっとずつ違います。 私の中での自由は、こうです。
0 500円
カバー画像

がんばりすぎてしまうあなたへ|立ち止まることも、前に進むことです

「あとちょっとだけ頑張ろう」って、思ってませんか?疲れてるけど「もうひと踏ん張り」と動いてしまう頼まれたら断れない誰かの期待には応えたい気づけば「いつも疲れてる」が当たり前になっているでも本当は、「しんどい」ってちゃんと感じてる自分もいる──そんなあなたに、今日はそっと伝えたいことがあります。「がんばりすぎてしまう人」は、やさしい人です誰かのために動いてしまうのは、喜んでほしい、役に立ちたい、迷惑をかけたくない、ちゃんとしていたい。その全部、あなたのやさしさと誠実さのあらわれです。でも、がんばり続けていると、「疲れてる自分」にさえ気づけなくなることもあるんです。作業療法士が伝えたい|がんばりすぎないためのやさしいヒント3つ作業療法士として、「がんばることがクセになっている方」とたくさん関わってきました。その中で伝えている、少しずつラクになるための習慣を紹介します。■ 1. 【“がんばらない日”を予定に入れてみる】→ 意図的に「今日は何もしない日」「ゆるっと過ごす日」をつくってOK→ がんばる日と、休む日を分けることで、心にメリハリが生まれます■ 2. 【「できる」=「やるべき」ではない】→ 「やろうと思えばできる」は“今やる必要がある”とは違います→ 後でもいいことは、後に回してOKです◎■ 3. 【“休む”はサボりじゃない。“整える時間”】→ 体も心も、がんばるだけでは回復しません→ 休むことは“未来の自分を助ける行動”です「がんばれない自分」を責めてしまうあなたへ頑張れない日があると、「なんでこんなにダメなんだろう」「もっとちゃんとしなきゃ」って、落ち込んでしまう。でもそれ
0
カバー画像

「時間」=命そのもの。今日という日は、これまでの「時間」の積み重ね

朝目覚めて、今日という日が始まる。それは、ただの「一日」じゃなくて、これまで生きてきた自分の「時間」の集大成。過去に経験したこと、感じたこと、迷ったこと、笑ったこと。すべてが重なって、今の自分をつくっている。だからこそ、何気ない今日も、とても尊い一日なんだと思う。「時間」=命そのものよく「時間は大切に」って聞くけれど、それはつまり、「命をどう使うか」という問いなんだよね。私たちは生まれた瞬間から、少しずつ命の時間を使って生きてる。それは止まらないし、巻き戻すこともできない。だからこそ、今どこに自分の時間を使っているのか、ちょっと立ち止まって見つめてみることも、大事だと思う。つい、誰かのために頑張りすぎてしまう私たちへ家族のため、仕事のため、誰かの期待に応えるため…。気づけば「自分のため」の時間が、どんどん後回しになっていないかな?もちろん、人のために動ける優しさは素晴らしいこと。でもそればかりが続くと、心も体もすり減ってしまう。まずは「自分を大切にする時間」をしっかり持つこと。それは決してワガママでも、自己中心的でもない。むしろ、未来の自分や、大切な人を守るための土台になると思う。自分のために、明日のために、そして未来のために今日というこの日を、少しでも「自分に優しい時間」として過ごしてみよう。ほんの10分でも、深呼吸して空を見上げる。好きな音楽を聴く、温かいお茶をゆっくり飲む。手帳に「ありがとう」を書いてみる。それだけで、心がすっと落ち着く瞬間が生まれる。その小さな「自分への優しさ」が、明日の元気を育て、未来の笑顔へとつながっていく。どんな一日も、命の一部。どんなにバタバタし
0
カバー画像

心の余白をつくるワーク※無料画像プレゼント

こんにちは、波動修正士の悠月透佳(ゆづきとうか)です。月曜の朝。新しい1週間のはじまりって、本来はすごく神聖なタイミングなのに、「よし、がんばろう!」よりも「また始まっちゃった…」という重さを感じること、ありませんか?でもそれ、あなただけじゃありません。人は切り替えのタイミングにこそ、一番波動が揺れやすいんです。だからこそ私は、月曜日には「余白をつくること」から始めてほしいと思っています。月曜のエネルギーは「詰まりやすく、整えやすい」週末にリラックスできた人ほど、週明けの世界とのギャップで「戻らなきゃ」という無意識の緊張が生まれやすくなります。逆に、休みなく動いてきた人は、疲れたまま勢いで走り続けてしまう。どちらにしても、心の中がぎゅっと詰まったまま動き出すと、エネルギーがねじれて、週全体が「なんとなくしんどい」方向に傾いてしまうことがあるんです。だから、月曜こそ「余白」を。 • 思考のスペース • 感情のスペース • 行動のスペースこれらに、ほんの少しでも余白があるだけで、新しい週の流れはまったく変わってきます。そしてこのワークは、実は曜日に関係なく、「切り替えたいとき」「なんとなく重たいとき」「気持ちが乱れてるとき」にも使えます。自分の中に余白をつくること。それが波動を整える第一歩です。心の余白をつくるワークこの画像には、 • 思考のノイズをやさしく洗い流す波動 • 感情の揺らぎを静かに落ち着かせるエネルギー • 自分の中心に戻る「透明な光」が込められています。【ワークの手順】① 画像を眺めながら、深呼吸を3回呼吸と一緒に、頭の中の「詰まり」をほどいていくようなイメージで。
0
カバー画像

必要なものだけを残す断捨離のメリット

​​​​​​​2024年は、私にとって「変革」の年でした。新しい学びや挑戦に満ちた一年ではありましたが、振り返ってみると、それは同時に迷いや葛藤も伴う一年だったと感じています。特に印象深いのは、やみくもに多くのことを学び、人と交流し、ビジネスに関わるさまざまなコミュニティに参加した結果、自分が本当に何をしたいのかがわからなくなってしまったことです。その影響で、時間もお金もたくさん使いました。そして、自分ができないことを周囲のせいにしてしまうこともありました。変革のきっかけとなった「言葉」2024年の後半、そんな私を変えるきっかけとなる出来事がありました。それは、とある方からの「受け入れることのできない言葉」。その瞬間は心に刺さり、反発したい気持ちが強かったのを覚えています。ですが、時間が経つにつれて、その言葉の意味を考えるようになり、「自分の何が、今のような行動をさせているのか」を見つめ直すきっかけになったのです。断捨離を始めた理由昨年の11月から12月にかけて、私はこれまでの行動や選択を一つずつ振り返り、断捨離を始めました。それはモノだけではなく、情報、人間関係、そして自分自身の思い込みに対しても行いました。断捨離を始めた理由は明確です。「今のままではいけない」と心のどこかで感じていたから。そして、それを言葉にしてくれたのが、前述の「受け入れがたい言葉」だったのです。ビジネスコミュニティやスキルアップコミュニティの見直し:多くのグループに属していたけれど、自分がそこにいることで何を得られているのかを改めて考えました。結果、自分には不要だと感じたものからは距離を置く決断をしまし
0
9 件中 1 - 9
ココナラコンテンツマーケット 記事の販売が今だけ手数料無料