絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

15 件中 1 - 15 件表示
カバー画像

プレゼンにおいて感動を与える存在になるための在り方とプロセス

オープンなマインドを持つ: 感動を経験するためには、経験や異なる視点にオープンな姿勢を持つことが重要です。自己の固定観念や予断を捨て、新たな感動の可能性に対して受け入れられるな心を持つことが求められます。 経験と探求: 感動を味わうためには、一連の経験や探求が必要です。例えば、芸術作品や自然の風景を眺めたり、音楽や文学に触れたり、場所を訪れたりすることで、新たな感動の機会を増やすことができます。 感受性は育むことが可能です。それを日常的に取り入れる。プレゼンスとマインドフルネス: 感動を経験するためには、現在の瞬間に集中し、マインドフルでいることが重要です。過去や未来の思考から離れ、現在の経験や環境に全身霊で没頭することで、感動的な瞬間をより強く感じることができます。 今ここに意識し集中しすることで、聴衆の感情を感じる手がかりを得ることができます。自己探求と成長: 自己探求幼児の内面を理解し、自分の情熱や興味に従って進化し続けることも重要です。自己の本質や真の目的に向かって努力し、自己成長を補うことで、より深い感動を経験することができるでしょう。 グラティチュードと感謝: 感動的な瞬間を経験する際には、感謝の気持ちを持つことが大切です。 感謝の心を持ち、小さな喜びや美しい瞬間に感謝することで、感動がより忘れられます。
0
カバー画像

ただ聞くだけでコミュ力が高い人になる

とある事で仕事関係者と話す機会があった。元々良いイメージを持っていなかったというのもあるが、会話が噛み合わずにかなりイライラし、かつ噛み合わないのでダラダラ長い会話になる。会話を終えた後は感情が揺さぶられた事による徒労感が残る。コミュニケーションなので当然こちらの話し方、内容にも問題があったのかもしれない。ただお互いに「噛み合ってない」という感覚はあったと思う。そもそも「噛み合わない」とはお互いが言いたい事を言ってるだけの状態なのだと思う。お互いが相手の意見を咀嚼しようとしない、あるいは自分の言いたい内容に寄せて解釈しようとするので「言ってる事がうまく伝わらない」=「噛み合わない」状態になる。そう考えると、自分の言いたい事を一旦封印し「ただ相手の話を聞くだけ」で少なくとも会話は「噛み合う」状態になるはずだ。 そうですか、そういう事ですね。。 大変でしたね、よく分かりますよ。。こういう相槌やオウム返しをしているだけでいい。感情が揺さぶられる事もなく徒労感もない。しかし、ほとんどの人が聞くだけで終わる事はできない。どうしても自分の意見を話したくなるし、意見のズレがあると突っ込みたくなる。逆に大半の人ができないのだから「ただ聞くだけ」ができると相対的にコミュニケーション能力は高い人になる。すごく簡単な事、でもなかなかできない事。もっと「聞く力」をつけたいと思った。
0
カバー画像

上手な愚痴の聞き方とは

老若男女問わず、頑張るほど愚痴はどこかで漏れてしまうものです。 心の中で思うだけの人もいれば、誰かに聞いてもらうことですっきり出来る人もいる。 愚痴は「出物腫物ところ選ばず」な傾向があるので、ふとした時に誰かの愚痴を聞く役になることも多いでしょう。 愚痴の上手な聞き方とは、どういう方法があるでしょうか。1.「愚痴」と「相談」の違い愚痴とは「(今となっては)言ってもしかたがない事を、言っては嘆くこと」です。 嘆くこと、ですから、内容はほぼネガティブなものです。一人で抱えておくのがつらい、または抱えておくよりも誰かに話して忘れてしまおう、といったものです。 対して相談とは「どうすればよいかなどについて、意見を述べ合ったり、意見を述べてもらったりして考えること」です。 他者の考えが聞きたかったり、自分がどうすべきかについてアドバイスが欲しいときです。 困っている、一人では対処しきれない、という状況は似ていますが、愚痴が一方通行なのに対して相談は相手からの反応を期待した双方向の交流です。2.愚痴を聞く時の「作法」とは上述したように、愚痴は一方通行です。 自分が愚痴をこぼした時のことを思い出すと分かりやすいですが、とにかく誰かに対して吐き出したいと思っています。 すぐそばにいる家族だったり、隣の席の同僚だったり、またはSNSなどのインターネット上の誰かだったりします。 目的は「吐き出す」ことです。しんどかったり後悔している気持ちを誰かに知ってもらいたい。その一心です。 そして勢いでしゃべっていますから、理論も結論もありません。ただただ湧き上がってくる気持ちが言葉になって半自動的に口から漏
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ454:本の紹介 「できる人」の極意!

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は斎藤孝著「『できる人』の極意!」(マガジンハウス)を紹介します。斎藤氏は、テレビでもおなじみの明治大学文学部教授で、日本語に関する多くの書籍でも知られています。 この本の表紙には、「ビジネスに効く、勉強に役立つ、生きる力がつく!斉藤孝の主要メソッドを、この一冊に集大成! 心地いいカラダ、しなやかなココロ、クリアな脳を実現するカンタン・ノウハウ満載」と書かれています。 この本の構成は次のようになっています。 第1章 話す力・聞く力 第2章 文脈力・段取り力・発想力 第3章 友達力・恋愛力 第4章 呼吸法・シェイク運動 第5章 ビジネス・お金 第6章 子供・教育・家族 第7章 日本語・読書・文学 第8章 スポーツ 第9章 身体感覚を磨く 多くの著名人との対談も載っていて面白いのですが、この本の中から、ビジネスに直接関係する「第1章 話す力・聞く力」「第2章 文脈力・段取り力・発想力」「第5章 ビジネス・お金」の3章について取り上げます。 第1章 話す力・聞く力  これまでもビジネスにおいて話す力、コミュニケーションスキルや雑談力については取り上げてきました。コミュニケーションにおいて最も大切なことは、相手の話に反応することです。良い関係ができるかどうか、相手に好感を抱くかは、その人が自分の話にきちんと反応してくれるかどうかに関わってきます。  斎藤氏は、人生の成功者になるための話し方を5か条をまとめています。それはすべて相手の話に反応することに関わっている身体的反応です。 ・目を合わせる・・・相手と無防備に目を合わせられるのは精
0
カバー画像

反応 ~聴く力はリアクションから~

コミュニケーションの中で 反応=リアクション というのはかなり重要だと思う こちらが話をしている時に うんうん とうなずく反応 ほとんどの人が無意識にできるが 一部の人はこれをしない時折質問をしてくるため 全く聞いていないわけではないようだまた真剣に聞き頭を使う為にリアクションが疎かになる人もいることも知っているうなずいているだけで実は聞いていない人も多いとは思う…でも反応があるかないかで話す側の気持ちはかなり違う 反応がある時の方が話しやすくプラスαの話を盛り込んでより具体的に話そうと思えるこうやって情報を豊富にしていくのがコミュニケーションだと思う 自分の反応の薄さにより話す側の話す気を失くしてしまうのは 実はかなりもったいないことをしている 自分で学ぶことより人に聞いて学ぶことのほうが多いからだ話す側の話し方も大事だが まずは聴く姿勢を大事にしてほしい聞くのは耳だけだが聴くのは耳と心が必要だその「きく」はどっちだろうかと問いたい朝の朝礼でもうなずきのない部下が休憩中にイヤホンで音楽を聴いていた音楽に合わせて頭を上下にさせリズムに乗って自分の世界に入っているそれはやるんだ…心で聴いているその姿に普段のコミュニケーションは心ここにあらずの「聞く」だと知った…
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ247:人は聞き方が9割

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。さて、今日は、永松茂久著「人は聞き方が9割」(すばる舎)を紹介します。 以前紹介した「一番読まれたビジネス書」に輝いた「人は話し方が9割」の続編といって良い本です。私も、これまで何度も聞く力こそがコミュニケーションの基本であると書いてきていますが、まさにそのことを示してくれている本です。この本には、人間関係において「聞くこと」がいかに大切であるか、さまざまな事例を交えて、わかりやすく説明されています。簡単に言えば、「聞くことによって、相手に安心感を与えることができ、誰からも求められる、貴重な存在になれる」ということです。相手の話を上手く聞くことで人間関係が円滑になり、更にどんな話でも好奇心を持って聞くことで、人生がより楽しく豊かなものになっていくのです。 人生もビジネスも人と人との関係で成り立っています。コミュニケーションはよりよい人間関係や信頼関係を構築する上で大切ですが、特に「聞く力」が重要です。多くの人は自分のことを話すことばかりに注力し、相手の話を聞いていません。それではよりよい人間関係も信頼関係も築くことはできません。よりよい人間関係・信頼関係を築くには、相手の話を親身になって聞くことが大切なのです。 永松氏は、前書「人は話し方が9割」の中で、「人は誰でも自分のことが一番大切であり、自分に一番興味がある生き物である」「本来、誰もが自分のことを認めて欲しいし、自分のことをわかって欲しいと熱望している」「人は自分のことをわかってくれる人を熱望している」と言っています。人は、自分のことを話すことで「快感を得たい」のとともに、「
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ236:信頼関係を築く「聞き方」

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。これまで何度も「聞く力」の重要性について書いてきました。コミュニケーションはよりよい人間関係や信頼関係の構築する上で大切ですが、特に聞くことが重要です。多くの人は自分のことばかりに注力し、相手の話を聞いていません。それでは、よりよい人間関係も信頼関係も生まれません。よりよい人間関係・信頼関係を築くには、相手の話を親身になって聞くことが大切なのです。 口下手なのに顧客に信頼され業績トップクラスの営業マン、部下から慕われ本音を話してもらえる上司など、彼らは話上手ではなく聞き上手なのです。1.受容・共感・自己一致  アメリカの心理学者カール・ロジャーズの「傾聴の3原則」、つまり、傾聴を構成する3つの要素があります。傾聴の3原則は、 Ⅰ:無条件の肯定的関心・・・相手の話を善悪の評価や好き嫌いの評価をせずに、聞くこと。相手の話を否定せず、なぜそのように考えるのか、その背景に肯定的な関心を持って聞くこと。それによって話し手は安心して話すことができる。  Ⅱ:共感的理解・・・相手の立場に立って、相手の気持ちに共感しながら理解しようとすること  Ⅲ:自己一致・・・聞き手が相手に対しても、自分に対しても真摯な態度で、話がわかりにくいときにはわかりにくいことを伝え、真意を確認すること。わからないことをそのままにしておくことは自己一致に反する。  部下の意見や考え・提案を頭ごなしに否定する上司は結構います。部下と上司とでは勤務年齢や経験にも差があります。意見や考え方・提案に同意できなくても最後まで真剣に話を聞き、一旦は受け入れることです。せっかく話をし
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ193:聞く力

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、昨日の続きというか、コミュニケーションスキルのうちで「聞く力」について書きます。ビジネスにとってコミュニケーションが極めて重要であること、リーダーの資質としてコミュニケーションスキルが必要であることなど、昨日も書きました。 まず、コミュニケーションが上手な人が、どのようなことに心がけているのか3つのポイントを紹介します。 1.相手に興味を持つ  コミュニケーションにおいて、自分のことに興味を持ってもらいたいのに、相手のことには興味がないという人が結構います。こういう人は自分の話ばかりして、人の話を全く聞いていません。  これまで何度も書いていますが「コミュニケーションは『言葉』と『思い』のキャッチボール」です。相手とスムーズなキャッチボールがしたければ、「相手が取りたくなるようなボール(言葉と思い)を投げること」「相手が投げたボール(言葉と思い)をきちんとキャッチすること」です。  「相手が取りたくなるボールを投げる」よりも「相手が投げたボールをきちんとキャッチする」方が相手の心をつかむには効果的です。人は誰でも自分の話を聞いてもらいたいものです。  コミュニケーションにとって重要なのは「聞く力」です。相手から聞いて情報を引き出すのは、相手に興味がなければできません。相手の話を聞いて質問して掘り起こし、相手を理解して共感できて、より良い人間関係や信頼関係が生まれるのです。 2.リアクション力がある  相手がせっかく話してくれていても、リアクションが薄いと、興味がないのかと、相手も面白くなくなり話すのを止めてしまうことにもな
0
カバー画像

子どもではあるけれども対等に

今日はお天気はあまり良くなかったですが、涼しくて過ごしやすい一日でした。 ただ、台風1号が発生しており、小笠原諸島に接近しているようですので、地域の方は十分に注意してお過ごし下さいませ。 さて、昨日「国語力」が大切になってきているというお話をしたかと思います。 今日は「国語力」とは何かをお話させていただきますね。 「国語力」とは、「英語力」と同様にいわゆる4技能とよばれる日本語を「聞く」「読む」「話す」「書く」力の事です。 では、それぞれの技能をどう伸ばせば良いかを少しずつお話させていただきます。 ・「聞く」力を伸ばすには『子どもが真剣に話を聞く機会を増やす』ことです。やはり先生の話をしっかりと聞くことができなければ、授業内容を理解するのは難しいです。 授業中、話を聞いているように見えるけれども真剣に聞いているかというとどうかな?というお子さんもいらっしゃいますからね。 では、どうすれば真剣に話を聞いてもらうことが出来るのでしょうか。 もうこれは、「話を聞くのが楽しい!!」と思ってもらえれば良いわけで、一番関わりの深い親御さんが一番お子さんを変えられる存在なのです。 具体的には、 ・何でも話せる関係を築く(もちろん話したくないこともありますから、何でもかんでも質問攻めにするのは×です。) ・親御さんからも話をする。(固い話・面白い話・楽しい話などあまり気負わず会話を楽しむ) そして上記を実行するうえで何より大事なのは、お子さんに威圧的・支配的な話し方をしないこと。 いつもお話していますが、子どもではあるけれども対等に話す・接するということが一番大事かと思います。 少し長くなって
0
カバー画像

日常でコミュニケーション力を伸ばす5つの方法とは?

私たちの生活は、人と人でつながっています。そして、私たちはたった一人では生きていけません。誰かを助けたり、誰かの力を借りたり、お互いで学び合いながら過ごしています。今こうしている間も、私たちは見えない誰かとつながっています。コミュニケーション力を高めるには、まずは自分と相手(人)の存在を認識してみてください。自分も大切ですが、相手も誰かの大切な人です。そしていろいろな相手に意識を向けて学ぶ機会を得てください。朝起きてから寝るまでにたくさんの人と会っているなら日常生活で多様なロールプレイングをして力をつけられますよ!それでは「コミュニケーション力を高める5つの方法」を紹介していきますね。①明るく挨拶をする一緒に住む家族、マンションのエレベーターで会う隣人、 いつも行く顔見知りのコンビニの店員さん、 マンションを掃除する管理人、 職場の同僚、 駅員さん、 先輩、後輩、彼女、彼・・・気軽に目を見て、心を込めて明るく挨拶をしてください。「おはようございます。」そしてたまには何か声をかけて見てください。「今日は、いつもより早いですね。」「天気がよくなりそうですね。」こんな些細ないい挨拶や、一言の声かけは相手が元気になるだけなく自分がハッピーな気分になります。簡単なようですが、相手に意識を向けないと、なかなかできないものです。相手に元気がなかったら、私が分けてあげるぐらいの気持ちで声をかけて見ましょう。私は、朝起きたら家族に声かけをします。明るく挨拶をしながら子供や主人と簡単な会話をしながらお互いのコンディションを確認します。「ぐっすり眠れた?」「今日は、遅いんだっけ?」「今日は金曜日
0
カバー画像

聞く力

岸田文雄氏が自民党総裁に選出されました。事実上第100代首相に決定です。総裁選では「発信力」より「安定感」が決め手になったようです。岸田氏本人は「聞く力」をアピールし、「寛容さ」を掲げています。強烈なリーダーシップというよりは、チーム力を強調。ここまで安定感を前面に出す首相候補も珍しかった。敵が少ないので、議員票が集まったのでしょうかね。一方で、実行力、発信力を不安視する声も大きい。でも、一国の首相に立候補して、一度落選してもめげずに2回目で勝ちきる実行力はすごいと思います。今回も迷いなく一番乗りで手を上げました。「ノリの実行力」ではない「地に足のついた実行力」という印象です。東大を3回挑戦してダメで、早稲田に行った経験も関係あるかも。 チーム力を強調する岸田さんは、議員総会で「全員野球で党が一丸となって選挙に臨もう」と言っています。開成野球部出身らしい発言ですね(意外に開成はバンカラです)。そして本人が最も大切にするのが「聞く力」。若い頃は、衆議院議員の父の秘書として、地元周りで靴の底を減らしました。しかし国会議員になってからの出世は遅れます。「もっと目立て」の声もあった。これに対し、「目立つだけが政治家ではない。地道な作業が大切」と自分らしさを堅持。いいですね。外務大臣を4年7ヶ月と長く担い、一気に首相候補まで押し上がりました。菅さんに負けた時は、もうダメかな、と私なんかは思いましたが、なんのその。ぶれずに「聞く力」を強調し、全国行脚を続けていました。 「聞く力」で私が思い出すのは、「項羽と劉邦」の劉邦です。項羽がカリスマ、スーパーマン、ワンマンだったのに対して、劉邦は凡人
0
カバー画像

お話を「聴く」とは

「きく」という漢字は3つあります。 1.「聞く」:聞こえる、声が耳に入る音声などを耳に感じること〇これは完全に受け身の態度で聞き手にとって都合の良い部分を抜き出したり解釈されたりするので要注意英語ではHear 2.「聴く」:聴くこと努力したり、心を込めて聴いたりすること〇相手を理解しようとする積極的な態度で相手に強い関心がある状態英語ではListen 3.「訊く」:尋ねる、問う、取り調べる、責めること〇訊き手が必要なことを質問して相手に回答を要求するので相手は怖く感じることもあるので要注意英語ではAsk 私は2番目の「聴く」ことをカウンセリングではしたいと考えています。これは自分の為ではなく相手の為にする態度だからです。 ただし、意識していないと「聞いたり」「訊いたり」するのである意味訓練と技術が必要なのです。 ではでは・・・*この記事は過去の私のハテナブログからの転載です^_^ 
0
カバー画像

自分の出来ることで人の役に立てる喜びとは

自分の存在でなにか目に見える価値を見出したい本業は自分じゃなくてもできる内容自分ができることはなにか・今まで転職を繰り返したが、どこの職場でも愛されていたと自負しているし  苦手な人とも最低限のコミュニケーションを取れること・理解力・周りの流れや雰囲気をつかむこと・短い単語でまとめる・ツッコむこと
0
カバー画像

占いに必要なコミュニケーション力 聞く力2

おはようございます、 オンラインビジネスアドバイザーの志念(shinenn)です。 いつもお電話頂き又ブログもを読んで頂き 本当にありがとうございます、感謝申し上げます。 本日も先日電話占いの時に頂いた御質問に対する 私なりの解答を書かせて頂きます。 本日のテーマは 占いに必要なコミュニケーション力 聞く力2 お客様との会話を盛り上げる聞き方の鉄則は 相手の話に徹底的に耳を傾けることです。 相手の話は途中で遮らずに最後まで聞きましょう。 話を聞いてくれるという安心感がお客様の話を 引き出すことにつながっていきます。 お客様が心を開いて本心を語ってくれれば、 本当に占うべき問題点やテーマがしっかりと定まって、 的確な占いができるようになります。 本日もありがとうございました、 又明日もよろしくお願い申し上げます。 スピリチュアルガイドメッセンジャーの志念(shinenn)でした。
0
カバー画像

占いに必要なコミュニケーション力 聞く力1

おはようございます、 オンラインビジネスアドバイザーの志念(shinenn)です。 いつもお電話頂き又ブログもを読んで頂き 本当にありがとうございます、感謝申し上げます。 本日も先日電話占いの時に頂いた御質問に対する 私なりの解答を書かせて頂きます。 本日のテーマは 占いに必要なコミュニケーション力 聞く力1 占いにおいては「聞く力」が大切であることは、 これまでも 多くの占い師向けの本で解説されています。 話を聞いてあげることで、お客様の満足を 生み出すという側面がある一方、 鑑定内容を正しく理解できなければ占いを 絞ることすらできません、 よって占いは全く当たらないものになってしまうので 注意が必要です。 本日もありがとうございました、 又明日もよろしくお願い申し上げます。 スピリチュアルガイドメッセンジャーの志念(shinenn)でした。
0
15 件中 1 - 15
有料ブログの投稿方法はこちら