「自分なりに頑張っている」が伝わらない時、足りていないのはたった一つのこと

「自分なりに頑張っている」が伝わらない時、足りていないのはたった一つのこと

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こんにちは、クウ太郎です。

「こんなに頑張っているのに、なんで伝わらないんだろう」

仕事で。人間関係で。そう思ったこと、ありませんか。

頑張っていないわけじゃない

サボっているわけでもない。手を抜いているわけでもない。

自分なりに考えて、自分なりに動いて、自分なりに精一杯やっている。

なのに、上司からは「ちゃんとやって」と言われる。お客様からは「そうじゃない」と返される。パートナーからは「分かってくれない」と言われる。

頑張っているのに伝わらない。

これって、すごく辛いことだと思うんです。

努力を否定されているような気持ちになるし、「じゃあどうすればいいの?」と途方に暮れてしまう。

足りていなかったのは、「相手の目線」だった

少しだけ、私が相談を受けた方のお話をさせてください。

仕事でお客様やリーダーから厳しいことを言われ続けていた方がいました。

一生懸命やっている。毎日遅くまで頑張っている。なのに、出したものにダメ出しされる。指摘が止まらない。

一緒に状況を整理していく中で、ある一つのことが見えてきました。

「相手が何を求めているか」を確認せずに、自分の判断で進めてしまっていた。

これは決してサボりではないんです。本人は「こうだろう」と一生懸命考えて動いていた。でも、その「こうだろう」が、相手の求めているものとズレていた。

このズレが、すべての問題の根っこでした。

「相手の目線」は、意識しないと持てない

ここが大事なポイントです。

自分の目線だけで動いていると、相手が何を求めているかは見えない。

これは能力の問題ではなくて、構造的な問題です。

自分の頭の中にいる限り、相手の頭の中は見えない。当たり前のことなんですが、忙しい時や焦っている時ほど、この当たり前を忘れてしまう。

「自分はこう思うから、きっと相手もそうだろう」 「前回はこれでOKだったから、今回もこれでいいだろう」

そう思って進めた結果、相手の期待とズレる。

じゃあどうすればいいか。

答えはシンプルです。聞けばいい。

「これで合っていますか?」 「どういうものを求めていますか?」 「ここ、私はこう理解したんですが、認識合っていますか?」

たったこれだけのことで、ズレは大幅に減ります。

でも、「聞けない」のが本当の問題

ここからが本題です。

「聞けばいい」なんて、頭では分かっているんです。

でも聞けない。

上司に聞くのが怖い。「そんなことも分からないの?」と言われそう。忙しそうだから声をかけにくい。何を聞けばいいかすら分からない。

パートナーに聞くのも難しい。「自分で気づいてよ」と言われそう。聞くこと自体が関係を悪くしそうで怖い。

聞けない理由が、ちゃんとある。

だからこそ、一人で解決するのが難しいんです。

第三者に話すと、「何を聞けばいいか」が見えてくる
ここで、第三者の存在が効いてきます。

相談を受けていると、こういうことがよくあります。

お客様が状況を話してくれる。私が「その時、相手はどういう反応でしたか?」と聞く。お客様が思い出しながら答える。

すると、「あ、ここを確認していなかったかも」と、本人が自分で気づく瞬間がある。

私が答えを教えたわけではありません。問いかけを通じて、ご自身で気づいたんです。

自分一人で考えていると、ぐるぐると同じところを回ってしまう。でも誰かに話すと、それだけで視点が変わる。見えていなかったものが見えてくる。

これが「話すこと」の力です。

変わった方は、「聞く力」を手に入れた

先ほどの方は、3ヶ月かけて変わりました。

週に1回、一緒に振り返りをしながら、「相手が何を求めているかを確認する」習慣を少しずつ身につけていった。

最初は怖かったと思います。聞きに行くたびに緊張したと思います。

でも続けていくうちに、確認するほど仕事がスムーズに進むことを実感し始めた。

ダメ出しが減った。手戻りが減った。そして、相手からの信頼が増えた。

「頑張ってくれてありがたい」——そう言ってもらえるようになった。

技術が変わったわけじゃない。「相手の目線で考え、確認する」を始めただけです。

これは仕事だけの話じゃない

「相手が何を求めているかを考える」——これは、仕事に限った話ではありません。

パートナーとの関係。家族との会話。友人とのやりとり。

「自分はこんなにやっているのに、なぜ相手は分かってくれないんだろう」と感じる時、もしかしたら相手が求めていることと、自分がやっていることがズレているのかもしれない。

そのズレに気づくだけで、関係は変わり始めます。

でも、ズレている時って、一人ではなかなか気づけない。

だから、誰かに話してみてほしいんです。

まとまっていなくて大丈夫です

「何に困っているか、うまく説明できない」

大丈夫です。むしろ、その状態で来てください。

まとまっていないまま話してもらえれば、私の方で「こういう状況ですかね」と整理しながら進めます。

何を話せばいいか分からなくても、私が質問しながら引き出していきますので、安心してください。

仕事のこと、人間関係のこと、何でも受け付けています。

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お話しできるのを楽しみにしています。

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