こんにちは、クウ太郎です。
「あの人、また怒ってるのかな」 「何か言われそうで、近づきたくない」 「でも、仕事だから関わらないわけにいかない」
——職場に、こういう人いませんか。
「怖い人」がいる職場は、毎日がしんどい
怒鳴るわけではない。暴力を振るうわけでもない。
でも、言い方が強い。
「なんでこうなったの?」の一言が、刺さるように聞こえる。普通の質問のはずなのに、責められているように感じる。
周りの人は「あの人はああいう人だから」と流している。でも自分は流せない。毎回、心臓がギュッとなる。
そういう人と毎日顔を合わせなきゃいけない。仕事の話をしなきゃいけない。報告しなきゃいけない。
逃げられない状況の中で、ずっと緊張し続けている。
これ、ものすごくエネルギーを消耗するんですよね。
本当に辛いのは、「吐き出す場所がない」こと
仕事のストレス自体も辛い。でも、もっと辛いことがあります。
その辛さを吐き出す場所がないこと。
同僚に話しても、「まあ、あの人はそういう人だよね」で終わってしまう。家族に話しても、状況が分からないから「大変だね」としか言えない。
「分かってほしい」のに、誰にも分かってもらえない。
結果、自分の中に溜め込むしかなくなる。
溜め込んだ気持ちは消えません。どんどん積み重なって、ある日「もう無理」となる。
私自身も同じ経験があります。仕事で強い言葉を受け続けて、誰にも話せず、一人で抱え込んで、どんどん辛くなっていった。
あの「どこにも出口がない」感覚は、経験した人にしか分からないと思います。
その人は「悪い人」ではないかもしれない
ここで、一つ伝えたいことがあります。
強い口調で話す人って、実は悪意がないことが多いんです。
本人はただ「はっきり伝えている」つもり。効率よく仕事を進めようとしているだけ。むしろ「ちゃんと教えよう」と思っている場合もある。
でも、受け取る側にとっては「怒られている」ように聞こえる。
この「伝え方」と「受け取り方」のギャップが、職場の人間関係を苦しくしている大きな原因なんです。
相手が悪い人なら、距離を置けばいい。でも、悪い人じゃない——ただ言い方が強いだけ。だから余計にどうすればいいか分からない。
「我慢するしかないのかな」と思ってしまう。
でも、我慢し続けると壊れます。
「どう接すればいいか」が見えると、楽になる
じゃあどうすればいいのか。
答えは、相手との接し方を少し変えることです。
「え、そんなことで変わるの?」と思うかもしれません。
でも実際に変わった方がいます。
ある方は、リーダーから毎日のように厳しい指摘を受けて、萎縮していました。
一緒に状況を整理していく中で見えてきたのは、「リーダーも不安だった」ということです。
メンバーが何を考えているか分からない。進捗が見えない。だから言葉が強くなる。
じゃあどうするか。
自分から進捗を伝えるようにした。 聞かれる前に報告する。不明点があれば先に確認する。
たったこれだけのことで、リーダーの態度が変わり始めたんです。
相手の不安が減ると、言葉の強さも減る。3ヶ月後には「頑張ってくれてありがたい」と言われるまでになりました。
一人では「何を変えればいいか」が見えない
「接し方を変えればいい」——言葉にすると簡単です。
でも、具体的に何をどう変えればいいのかは、一人ではなかなか見えません。
自分と相手の関係の中にいる限り、客観的に状況を見ることが難しいからです。
「この場面では、こういう伝え方の方が相手の不安を減らせますよ」 「ここで先に確認を入れると、あの厳しい指摘は減ると思います」 「この人にはこう、あの人にはこう接し分けた方がいいかもしれません」
——こういう具体的なアドバイスは、状況を詳しく聞いた上で初めて出せるものです。
だからまず、話してほしいんです。
まずは吐き出すところから
「いきなりアドバイスは求めていない。とにかく辛い気持ちを聞いてほしい」
それでも全然大丈夫です。
むしろ、まず吐き出すことが最優先です。
溜まっているものを外に出す。それだけで気持ちは軽くなります。
その上で、もし「じゃあどうすればいいか」を考えたくなったら、一緒に考えましょう。
無理にアドバイスを押し付けることはしません。お客様のペースに合わせます。
話を聞いてほしいだけなら、とことん聞きます。具体的な対策まで考えたいなら、一緒に考えます。
あなたの「しんどい」は、相談するに値します
「こんなことで相談するのは大げさかな」と思うかもしれません。
大げさじゃないです。
毎日緊張しながら仕事をして、吐き出す場所もなく、一人で耐え続けている。
それは十分にしんどいことです。
チャットでの相談は30分500円から。まとまっていなくて大丈夫です。「上司の言い方が怖くて」——それだけで十分です。
気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。
▼ いきなり電話は、という方は「チャット」へ
▼ 今すぐ、吐き出してスッキリしたい方へ