【悟ったことを自分だけに留めてはいけない理由】
日常的スピリチュアル、安田です。
悟ったことというのは
自分だけに留めてはいけないのです。
なぜなら、その悟りは
他の人に必要な悟りで
あるかもしれないからです。
自分に必要なことを
悟ったのではなく
全く知らない人のために
悟ることがあるからです。
悟ったことを教育していくことが
求められる時代になり
誰でも情報発信ができる
環境ができたのです。
できた環境を用いることで
その時代の中での使命を
全うすることができるのです。
悟ったことを
自分だけに留めてしまうと
使命を全うすることが
できなくなります。
悟りというのは
自分次元の基準で
与えられることではなく
より大きな目的基準で
与えられることなので
悟ったことは
発信しないといけないのです。
歴史に名を残した
聖人と言われる人は
悟ったことを宣布し
発信したのです。
もし、自分だけに
留めていたならば
歴史に名を残すことは
できなかったのです。
現実的に、インターネットが無い
時代であったので、ごく身近な人にしか
発信することができなかったのですが
その悟り、教えは引き継がれていき
世界規模にまで広がってきたのです。
今の時代の私たちの環境は
最初から世界規模での
発信ができるのです。
発信した情報が
どこまで広がるかは
発信しないと分からないのですが
理論的には
世界規模での発信が
できているのです。
なので、情報発信には
大きな可能性があるのです。
悟ったことの発信は
人にしかできないので
発信することで
使命を全うすることができます。
自分が悟ったことを
自分次元で捉えては
いけないのです。
その悟りは、他の人に
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