【統計もアリ!】僕”なんか”が情報発信やビジネスしていいのか?

記事
マネー・副業
しいたと申します

今回は統計の数字もあるのですが、主観的表現が多く出ると思いますので
悪しからずお願いいたします


情報発信に対する考え

いやー、ここ数日でココナラでブログを発信しましたが、僕は正直自信はなく、僕より有益な情報や知識を持っている人はたくさんいます
どのビジネスでも上位層の人はいますし、youtuberではヒカキンやはじめしゃちょー、世界にはばたくレぺゼンなんかもいますよね!

ソフトバンクの孫社長やユニクロの柳井代表取締役なんかも世界のトップを競っていますよね!

各ビジネスもしかりで、どこにもトップはいます

「上の人がいるから僕なんかが情報発信はしていいのか」
「私の発信情報に需要はあるのか」

これは多くの人が持つ感情、発信前のイメージなのではないでしょうか?

僕も物販で上に師匠がいたり、そのほかの上級者もいると思います

けども!

僕は自分の情報のどこかに需要があると思っています

みんながシャネルやヴィトンだけを欲しますでしょうか?
やはり、成功者(トップ)へ直接教えを乞う事は多額の授業料を必要とします

その分成功確率は上がるかもしれませんが、生徒はたくさんいるでしょうし
自分の事業の合間に教えていただくようなことでは十分に教えていただくことはできないかもしれません

つまり、
自分への需要はどこかにあると思いますし、それに合った価格設定をトライ&エラーで探せばビジネスとして成り立つ


と思います。

僕はビジネス初心者の人に高額なスクールはいらないと思う派です

まだ、何も環境が構築できていないのにノウハウや技術指導は意味ないと思いませんか?

初心者さんには安価で基礎を構築できる指導ができればそれの専門の人になれば需要は生まれませんか?

何が言いたいかというと
スクールのような高額、大規模なところにいるベテランよりも安価にマンツーマンをやってくれる中堅の方が需要がある世界があると思う!
と考えているという事です

僕もまだまだ自分の実績を積まないといけないですし、そこで信頼と実績を積んでいかないと感じています!

自分の師匠はみんなで成長していく

という事を常々言っています
自分自身も教える側に立って学んでいる素敵な思想の人です

みんなが発信してみんなが成長していけばそれでいいと思うんです
その中でビジネスに発展いけば世間の方から自分はそこに需要があったと分かるわけで。

ペコパとかもさんざんスタイルを試して今に至るという事を言っていたので人間みんな何かを生むときのマインドは同じなのかなぁなんて思います


Amazonと楽天の利用者数を考えてみる


さて、情報発信のマインドにタイトルの件をつなげて考えてみました

視聴行動分析サービスを提供するニールセンデジタルというところの情報では
2019年4月時点のPCとスマートフォンの重複を除いた「トータルデジタル」でオンラインショッピングサービスの利用者数をみると、「アマゾン」が5004万人(昨年同月比10%増)、「楽天市場」は4804万人(同8%増)
とのことでした。

利用者が増えていく中、楽天やAmazonは販売者の数も増加していると思います。
その中で、自分も戦々恐々としているのが垢BANですね
これを回避するためやストアの構築、設定なんかに経験者の需要があると思っています。

ですので、僕はできる限り格安でサポートの協力が出来ればなんて将来的なイメージをしています
今月は、僕は目標を超えましたので、更なる高みを目指すために新たな目標を作ります!

常に
切磋琢磨
トライ&エラー
先入観なしで試みる

これは大半の人が恐怖を抱きできないと思いますので、これを常に意識しようと僕は思っています!

趣味も楽しむ!

また、趣味も全力で楽しんでいきますw

この趣味、だめなんですよねーw
ダメかどうかは最後まで分からないんですが僕はギャンブルで生産性のあることが思い浮かばないままコレに時間を浪費しているので、有益ではないと感じるのですが、人生「たまには」無駄も大事なのでw

言い訳もしながら、話す知識ありますので共通の趣味がある人はお話相手として使ってくださいね!


まとめ

今回の件に関しまして「とりあえずやってみる」と考えています

自分の情報発信について評価するのは世間の需要なので
自分も自分の興味あることについて深堀して有益な情報を発信できたらなと思います

説明する力も必要だと思いますが、僕はトライしながら成長していけたら
と考えていますね^^



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