無機的機械人間を脱するために絶対にした方が良いこと

記事
ビジネス・マーケティング
お疲れ様です、たかひろです。
世の中色々な世界があるなぁと
つくづく感じておりまして、、
なんでも良いんですが、

・著者の言葉を編集する仕事(編集者)
・お酒と一緒にひと時の
 安らぎを与える仕事(スナック)
・荷物を受け取ってそれを
 遠方の誰かに届ける仕事(配達業)
・動画素材を受け取って作品として
 最後の仕上げを行う仕事(動画編集者)

仕事なんて溢れかえっておりますが、
今日は有機的・無機的な話になります。

今回も音声録ってますので音声SNS「スタンドfm」にて「表現✖︎ビジネス」ラジオ@たかひろで検索してみてください^^


というのも、
結局色々な働き方があるんですが
輝いているひとってやっぱり自分の仕事を
有機的なものとして捉えていて
そこに自分のアイデンティティを
見つけている方が多いよなと思うからです。


仕事を有機的なものとして捉えるのは
難しい話ではなくて、
自分の仕事に意味づけを行うことができれば
その仕事は有機的なものになります。

一方で、仕事をライスワークとして
意味づけてしまうと
仕事=作業=1日の大半=つまらない日常
となってしまう。


ここはすごく大事なところで
今の時代は個人にファンがつく
時代になっていますよね。


この人がやっていることって
なんか素敵。
って思ってもらえればもらえるだけ
応援してもらえる状況ができて
さらには、そんな素敵(に見える)自分に
憧れてくださるありがたい方も出てきて
それが結果的にビジネスになる。


こういう流れに生きている我々ですから
そうなると、素敵な自分である努力は必要。
素敵であるということを因数分解すると
時間の使い方が素敵!となり
時間を何に使っているかが問題となり
大抵は仕事に一番時間を使っているわけで


つまり、
その仕事が素敵ならば
その人は素敵なひとだ!
となるわけですね。


で、その仕事を素敵にできるか否かの
分水嶺が、有機的な仕事か無機的な仕事か
となるわけです。


なんか少し分かりづらいかもしれませんが
結論まとめると、
有機的な仕事をしようぜってこと。
それはつまり、
自分の仕事に哲学を持とうぜ!ってこと。


カッコ良い大人とはそういうもんだとも
思っております。
ぜひ、魅力的な仕事をしてください^^


いつも応援しています。
人生に情熱を
あなたは必ず成功する
たかひろ

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