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レスポンシブ対応の仕様書

レスポンシブ対応で迷うのはブレイクポイントの設定です。つまり、○○○ピクセル以上はデスクトップ用のレイアウト、○○ピクセル未満はモバイル用のレイアウトと云う決まりごとです。正直、開発者によって違います。わたしは今までの経験から以下の仕様をオススメしてますし、今まで困ったことはありません。max-width: 1440px; をベースにして、横幅 768px 以上はデスクトップ用、横幅 768px 未満はモバイル用の CSS を用意してます。更に、最近はモバイル環境でのブラウズが 60% を超えてることもあるので、モバイル用の CSS をベースにして、デスクトップ用の CSS を書き加えるスキームで仕上げてます。
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【デモサイト「デモサイトTOY」】

【デモサイト「デモサイトTOY」】Shopifyで売上UPするECショップ構築します 導入から運用まで、ワンストップでお任せください。
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Shopifyで売上UPするECショップ構築します 導入から運用まで、ワンストップでお任せください。

50,000 円✔ ECサイトを作るのが初めてで、どうしていいか分からない ✔ WebやPCの知識がなくて不安 ✔ オンラインショップを制作して、自社の商品を販売したい ✔ ECサイトで商品を売って、売上を伸ばしたい 無料でご相談を受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。 shopifyでECサイトを構築するメリットとしては、 ①shopifyは、使いやすさと豊富な機能が魅力で、初めてECサイトを立ち上げる人でも簡単に利用できます。 ②豊富なデザインテンプレートやカスタマイズの自由度も魅力で、独自のブランドイメージを反映させられます。 ③InstagramやFacebookといったSNSの連携も簡単にできるため、集客力UPや販売力UP期待できる。 ④セキュリティや決済処理などの面でも高い信頼性を持っています。 サービスに含まれる内容 ・ヒアリング(ヒアリングシートにご記入してください) ・ストアの開設、設定(サイト基本情報の設定など) ・テーマデザイン選定&カスタマイズ ・基本ページの作成(TOPページ / 商品ページ / 商品一覧ページ/お問い合わせページ ) ・その他ページの作成(ストア紹介ページ / ブログページ / FAQページなど ) ・法務関連ページの作成(利用規約 / 返品規定 / 特定商取引法 / 配送ポリシーなど) ・会員登録、ログインページ ・商品登録(10点まで)、カテゴリー登録 ・独自ドメインの設定 ・基本的なSEO対策 ・基本は無料のテーマで作成します ◆ ご依頼⇨納品の流れ 1.「見積り・カスタマイズの相談」からお問い合わせ下さい 2.ご希望の
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Google から高く評価されるレビュー

2024年3月25日(月)に Judge.me がアップデートされます。今回のアップデートで SEO も強化、Schema Markup に対応しました。Google は以前から Social Proof(社会的証明)としてレビューの ★ を検索結果に表示(Rich Snippets)してたけど、今後は更に評価されるようになりました。レビューの数と ★ の数が検索順位に影響します。もちろん、サクラレビューはペナルティ対象でしょうね・・・AI 判定?そのレビューの Google へのアウトプットは Schema Markup のルールに沿って記述する必要がありますが、Judge.me が自動的にやってくれます。SEO 対策のご相談もお待ちしてます。
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BASE → Shopify のメリット

BASE が2024年1月16日(火)からグロースプランの料金改定を実施、月額料金が4,980円から16,850円になりました。年払いで59,760円から198,960円の値上げです。ぶっちゃけ、コスパ悪いです。BASE は中小企業が差額139,200円の利益を出すのにどんな苦労が必要か分からないらしい・・・そこで、ご提案です。BASE はグロースプランから無料プランにダウングレード、Shopify で新規 EC サイトを構築して販売チャネルを増やす。単純に分母を増やすプランですが、期待できる効果は云うもでもないと思います。BASE から Shopify への商品情報の移行はお任せください。ご相談をお待ちしてます。
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Shopify で越境 EC ドロップシッピング(翻訳編)

日本国内では右肩上がりでどんどん増え続ける Shopify EC サイトですが、多言語化するだけでマーケットは全世界に広がります。この記事では当サービスを利用したサイトをスクリーンショットと共にご紹介します。多言語化で重要なのは翻訳 App、設定した言語に自動的に翻訳され、スイッチャーで簡単に切り替えることができます。実績:ちどりさま翻訳と一緒に通貨も切り替えることができます。越境 EC ドロップシッピングの[ちどり]では、日本語を含め16カ国の言語、日本円を含め28カ国の通貨に対応してます。また、翻訳言語毎にサブドメインを設定し、SEO にも強い URL を提供します。日本語版:132.jp英語版:en.132.jpスペイン版:es.132.jpなど実績:ちどりさま越境 EC に強い Shopify でドロップシッピングをはじめてみませんか?
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Shopify の見積り金額を下げるコツ v1.0

・丸投げはしない → 高額な追加料金が発生する可能性アリ・Shopify 契約の URL を用意する → ○○○.myshopify.com の ○○○ の部分・コラボレーターリクエストコードを用意する → ダッシュボード > 設定 > ユーザーと権限 > コラボレーター・明確な数値を提示する → ページ数は明確に → 商品数は明確に → 商品画像数は明確に・詳細な Before & After を提示する → 現在の○○○の△△△の□□□を●●●の▲▲▲の■■■にしたい以上がお見積りの際にご用意いただきたい最低ラインです。また、Shopify に関する最低限の知識も必要です。ダッシュボード・設定のページを一通り触れるレベルまで Shopify には慣れてください。ご参考になりましたら幸いです。
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カゴ落ち対策に3通のステップメール

単純なメルマガ配信ならアプリを使わなくてもできますが、Privy にはメルマガ配信のほかにも特筆すべきいくつかの機能の中の1つに[カゴ落ち対策のステップメール]があります。実はこんなこともできます。1. 商品をカートに入れたままサイトから離脱したお客さまに2時間後に『お書い忘れはありませんか?』メールを送信。2. 12時間後に再度の『カートに保存した商品は6時間後に消去されます。』メールを送信。3. 更に5時間後に『残り1時間で消去しますが、10% OFF クーポンを差し上げるので使ってください。』メールを送信。しかも、このときに進呈されるのは有効期限つきで使い回しできない動的で唯一のクーポンなので、とても安心です。ここまでコントロールできるアプリ Privy、とてもオススメですよ。
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古い設計の通販サイトはモッタイナイ

はじめて独自ドメインを取得してからカレコレ25年、インターネット通販の黎明期からこの業界にいます。楽天市場がコミコミ5万円ポッキリで出店できたころ、独自ドメインで通販サイトのオーナーになるのがブームでした。この四半世紀でブラウザとモバイル環境が大きく進化、Shopify が登場したことで企業の規模に関係なくだれでもキレイで使いやすいレスポンシブな通販サイトを運営することができるようになりました。しかし、折角スバラシイ商品を持ってるのに、10年以上も変わらないデザインの通販サイトがあるのも事実。iPhone でみると、文字が小さすぎて読めません。正気ですか?今はモバイルが過半数ですよ、非常にモッタイナイです。この機会に再構築を検討しましょう。
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全運用者必須/Shopifyの設定&運用マニュアル

(短いので最後まで読んでいただけたらと)100以上のストアに構築や運用サポート、とにかく相談!みたいな形で携わらせていただく中で、ある程度共通する引っ掛かりポイントや、こういうのが欲しい…みたいなものが見えてきました。ShopifyでECサイトを作れば大抵のことはできてしまいますが、やはり画面の操作やそもそも何ができるの?ってところは、EC運用者の壁になっているようです。私の目的は、「ECを使ってお客様のビジネスを成長させること」です。そしてそのために最低限必須となるのが、「ECサイトの運営フェーズでは基本的にエンジニアの助けが必要ない形でのサイト構築とサポート」だと考えています。それにより、事業者が運営しやすく、効果的な施策をスピード感を持って行うことができます。「画像変えるだけで1枚5000円」「少しの文面変更だけで3000円」運営フェーズを考えない制作の果てには、こういった不幸なクライアントが生まれます。今まで何度もご相談を受けてきました。「画像の変更をお願いできますか?」と頼む方が、自分で入れ替えるよりもむしろ時間がかかるものです。何が言いたいかというと、最終的に事業者が自分(もしくは自社の人員)でサイトを運営していくには、以下条件が必要ということです。1、そもそも自力運営ができるサイトとして作られていること(構築段階)2、何ができて何ができないかを大まかにでも知っていること3、やる気(覚える意志)3が無い方は専門家に丸投げした方が多分良いです。1、2を担保し、さらに具体的な手順等も網羅するために、今回のマニュアルを作ろうとした次第です。3が無いけど欲しいという方は私の
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WordPressと似ている製品には何がありますか?

[👦質問者] WordPressは多くの人にとって定番のコンテンツ管理システム(CMS)となっていますが、他にどのような代替製品が存在し、それらが具体的にWordPressとどう異なる機能や利点を提供しているのかを教えていただけますか? [😺阿修羅ワークス] WordPressは非常に人気のあるCMSですが、様々な用途や要件に合わせた代替製品も存在します。 以下は代表的なWordPressの代替品とそれらの異なる機能や利点です。 1. Joomla!- 利点: 高度なユーザー管理、多言語対応が標準で組み込まれている。 - 異なる点: 拡張機能がWordPressほど豊富ではない。 ユーザーインターフェイスが複雑で、WordPressより学習曲線が急。 2. Drupal- 利点: セキュリティが非常に強固、カスタマイズ性が高い。 - 異なる点: カスタマイズには専門的な知識が必要で、初心者には不向き。 3. Squarespace- 利点: ドラッグアンドドロップのインターフェイス、スタイリッシュなテンプレートが豊富。 - 異なる点: 自由度はWordPressに劣り、価格が固定プランで比較的高い。 4. Wix- 利点: 初心者に優しいインターフェイス、ウェブサイトビルダー。 - 異なる点: SEO対策機能がWordPressほど洗練されていない。 5. Shopify- 利点: Eコマースに特化しており、豊富な専門ツールを提供。 - 異なる点: オンラインストア向けに特化しているため、ブログや企業サイトには不向きな場合がある。 6. Ghost- 利点: シンプルさと速さ、
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30,000円でECサイト構築します!

新規参入応援!ECサイトをShopifyで構築しませんか?「とりあえず無料だから」とBASEやSTORESでECを開始したけど全く売れないという方からの相談も多数いただいております。ECサイトの売上は実店舗と同様に「お店を知ってもらう」ということが必要になりますが、無料カートはGoogleなどで広告を出す以外、検索結果の上位に表示させることはほぼ不可能です。※これはシステム的にそうなっているからです。それに比べてShopifyはたったの$33ドルでSEO対策もバッチリのECサイトが構築できます。新たな収益の柱にECサイトを一つ持っておくと何かと安心です。是非この機会にショップを開きましょう!弊社が全力でサポートいたしますので、全く知識がない方でも問題ございません。下記よりサービスページをご覧ください。
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集客の5段階とは?

こんにちは。今日はみなさんのビジネスを成功に導くための重要な要素、それは「集客」についてお話ししたいと思います。特に、デジタルマーケティングの世界では、集客は非常に重要な役割を果たしています。しかし、集客のプロセスは一見すると複雑に見えるかもしれません。そこで今回は、集客の5段階を分かりやすく解説していきたいと思います。またサービス出品もしておりますので是非ご検討ください。注意(Attention)まず最初のステップは「注意」です。これは、商品やサービスに対してお客様の注目を集める段階を指します。このステップでは、広告やプロモーションを用いてお客様の目を引くことが重要です。これにより、商品やサービスに対する初めての印象を形成することができます。💡興味(Interest)次のステップは「興味」です。この段階では、お客様に商品やサービスに対する興味を持ってもらうことが目的です。お得な情報や特典を提供することで、お客様にワクワク感を提供し、興味を引き続けることができます。🌟検索(Search)「検索」は、お客様が詳しい情報を集め、選択肢を比較する段階です。このステップでは、ネットやレビューを利用して、商品やサービスの詳細情報を調べることが一般的です。これにより、お客様は購入する商品やサービスを最終的に決定します。🔍行動(Action)そして、「行動」です。これは、お客様が実際に購入の行動を起こす段階を指します。ここでお客様が本当に商品やサービスを購入し、ビジネスとしての売上を生み出します。これが集客のプロセスの最終目標です。🛍️共有(Share)最後に、「共有」です。購入した商品やサ
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Shopifyの利点と特徴: あなたのビジネスに最適な選択肢となる理由

はじめまして。Shopify構築をしております、レオといいます。ここではShopifyに関する情報を発信していきます。またサービス出品もしておりますので是非ご検討ください。Shopifyは、オンラインビジネスを成功に導くための究極のパートナーです。全世界で認知され、低コストで高機能なオンラインストアを構築でき、初心者でも利用しやすい管理画面を提供しています。その利点や特徴を詳しく見ていきましょう。1. 世界中での浸透 Shopifyは世界的に認知され、175カ国以上で100万企業が活用しています。全世界のウェブサイトの約3%がShopifyで作られ、アメリカのeコマース売上高では2位を誇ります。 2. 低コストでの構築 Shopifyは低コストでオンラインストアを構築できる大きな特長を持っています。他のプラットフォームに比べて開発費用や制作期間が約1/3に削減され、最小構築ならば100万円以下で始められます。 3. 初心者向け管理画面 Shopifyは初心者向けに設計された管理画面を提供しており、コーディング不要での構築が可能です。デザイン性が高く、アプリを利用して機能を拡張できるため、自身のビジネスに合わせたカスタマイズがしやすくなっています。 4. 強力な販売力 Shopifyは自社ECとモールが連携し、多彩な販売チャンネルで商品を一元管理できます。GoogleやFacebookの広告も簡単に出稿でき、広範囲な顧客へのアクセスと効果的なマーケティングが実現します。 5. 強靭なサーバー Shopifyのサーバーは1分間に1万件以上の注文にも耐え、同時に20万人のアクセスにも
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全運用者必須/Shopifyの設定&運用マニュアル

表題のコンテンツを、作ろうかと考え中です。(短いので最後まで読んでいただけたらと)100以上のストアに構築や運用サポート、とにかく相談!みたいな形で携わらせていただく中で、ある程度共通する引っ掛かりポイントや、こういうのが欲しい…みたいなものが見えてきました。ShopifyでECサイトを作れば大抵のことはできてしまいますが、やはり画面の操作やそもそも何ができるの?ってところは、EC運用者の壁になっているようです。私の目的は、「ECを使ってお客様のビジネスを成長させること」です。そしてそのために最低限必須となるのが、「ECサイトの運営フェーズでは基本的にエンジニアの助けが必要ない形でのサイト構築とサポート」だと考えています。それにより、事業者が運営しやすく、効果的な施策をスピード感を持って行うことができます。「画像変えるだけで1枚5000円」「少しの文面変更だけで3000円」運営フェーズを考えない制作の果てには、こういった不幸なクライアントが生まれます。今まで何度もご相談を受けてきました。「画像の変更をお願いできますか?」と頼む方が、自分で入れ替えるよりもむしろ時間がかかるものです。何が言いたいかというと、最終的に事業者が自分(もしくは自社の人員)でサイトを運営していくには、以下条件が必要ということです。1、そもそも自力運営ができるサイトとして作られていること(構築段階)2、何ができて何ができないかを大まかにでも知っていること3、やる気(覚える意志)3が無い方は専門家に丸投げした方が多分良いです。1、2を担保し、さらに具体的な手順等も網羅するために、今回のマニュアルを作ろうとした
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Laravel、React等によるWeb開発、Shopify等のEC開発

▼こんな方へオススメ ・既存の古いサービスを最新の技術で作り替えたい ・自社サービスをサブスク化して収益事業にしたい ・Excel、Access等の業務システムをWebアプリ化したい ・開発だけではなく業務知識も持っている開発者に依頼したい ・前任者がいなくなったため引き継ぎをお願いしたい ・アイデアはあるが開発が未経験なのでどのように依頼すればいいかわからない 他にあれば付け加えてください ▼ご提供内容 Laravel・ReactまたはLaravel・VueによるWebアプリ・Webサービスの開発を行います。 ・設計、実装、テスト ・データベース連携(MySQL、PostgreSQL、Firebase、Redis) ・ソース管理(SVN, Github) ▼ご購入後の流れ ①ヒアリングや資料にてお客様の現場やご要望を聞き取り致します。 ②要件洗い出しを行い設計、イメージをご提案します。 ③お見積りをご提示します ④問題なければご契約・仮払いまで行って頂きます。 ④開発・テストを行います。 ⑤納品 ⑥問題なければ完成 ▼料金プランやオプション 画面の複雑さ(低・中・高)と画面工数の多寡(少・中・多)により金額と期間の見積もりを行いますが、長期的パートナーが前提の場合は柔軟な対応可能です。 ▼納期 開発スピードはかなり早い方だと自負しています。 納品日までに確実に対応することが可能です。 また全納期までの期間の70~80%以内に開発を完了し、テスト期日を十分に保証します。
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Shopifyのプランやメリットデメリット:初心者でも運営できる!

突然ですが、「オンラインショップを作りたいけど、何を使えばいいか分からない…」「Shopifyってどうやって使うの?」こんな風に思っていませんか?今までネットやパソコンに慣れていない方は特にそう思うかもしれません。そんな方に向けて、Shopifyについて詳しく分かりやすくまとめています。仕組みが分かれば、開設に対して積極的に考えられますね。ぜひ最後まで読んでみてください!面倒な作業はせずに、サイトを立ち上げたい方はサービスを利用する方法もあります。Shopifyは簡単にECサイト(オンラインショップ)を開設できるShopifyとは特別な技術がなくても、簡単にECサイトを開設できるマルチチャネルコマースプラットフォームです。2020年の時点で、Shopifyによって運営されているサイトは175カ国、170万ショップ以上あります。日本ではまだ認知度は低いですが、世界的なシェアはAmazonに次ぐものとなっています。そもそもマルチチャネルコマースプラットホームってなに??と思う方も多いと思います。マルチチャネルコマースプラットホームとは、実店舗も含め一度に複数の販売経路でシームレスな購買体験を顧客に提供できるプラットホームです。つまり、ECサイトを立ち上げるだけで、いろいろな経路で商品を買ってもらえるということです。例えば、ネット検索だけでなく、SNS経由でショップを知ってもらって商品を買ってもらうというようなことですね。お客様に、販売している商品を知ってもらえる機会が多ければ多いほど、売れるチャンスは増えるので、この特徴はとても大切です。Shopifyでできる主な機能Shopify
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【Shopify制作で意識していること】

ご覧いただきまして誠にありがとうございます。ShopifyパートナーのTierra Designです。「世界にひとつ、あなたの夢を叶える通販サイト作ります」を販売しております。私の制作に対する想いを書いておりますので、ご一読いただけますと幸いです。Shopifyとは?世界で最も柔軟な拡張性を備えた”世界NO.1シェア”のEC構築プラットフォーム。世界170ヵ国以上、数百万人もの起業家に利用されています。マーケティングツールやSNS統合、顧客への商品の露出を増やすためのさまざまな販売チャネルを利用して、オンライン、対面、そして世界中で商品を販売できます。【こんな悩みはありませんか?】・通販始めたいけど、時間がない・誰に頼めがいいかわからない・ちゃんと制作してもらえるのか心配【私にお任せください】☑️実績があります[美容系・越境EC・コスメなど]☑️洗練されたデザインが得意☑️ユーザー目線での設計まずは私について・Shopify公認スクールの上級コースを修了、Shopify独自の言語を習得しております。初期設定からカスタマイズ、広告も含めたサポートが可能。・EC運営歴11年以上[顧客満足度99%を維持]・飛び込み営業の経験ありこれまでの経験も活かしつつShopifyを最大限に活用するためのShopifyパートナーとして、あなたのビジネスの成功をサポートいたします。ココナラに出品している理由初めての人に大切なサイト制作を依頼する際に感じる不安を軽減させるためです。直接の取引に比べて、ココナラを通じて依頼することで、より安心感を持っていただけると考えています。さらに、最近では多くの企業
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Shopifyで効果的な集客方法とは?重要な4つの施策をご紹介します。

基礎となるSEO対策とは?Shopifyで最も効果的な集客方法の1つは、SEO対策です。SEO対策は、検索エンジン上位表示を狙い、より多くのユーザーに見てもらえるようにするために必要不可欠です。具体的には、キーワードの選定やメタタグの設定、コンテンツの最適化などが挙げられます。また、他のWebサイトからのリンクを獲得することも重要です。これらの対策を実施することで、より多くのユーザーにShopifyストアを知ってもらえるようになります。効果的なSNS活用方法SNSは、Shopify集客のために非常に重要なツールです。SNSを活用することで、ユーザーとのコミュニケーションを増やしたり、ストアのプロモーションをすることができます。具体的には、Facebook、Instagram、TwitterなどのSNSを利用して、ストアの商品を紹介したり、セール情報を発信することができます。また、SNS上でのキャンペーンやプレゼント企画を実施することで、ファンを獲得することも可能です。リピーターを増やすメールマーケティングメールマーケティングは、Shopifyストアでリピーターを増やすための有効な手段の1つです。メールを送信することで、最新商品やキャンペーン情報などをユーザーにアピールすることができます。ただし、ただ情報を配信するだけでは効果が薄い場合があります。ユーザーにとって有益な情報を提供することが大切です。具体的には、セール情報やお得なクーポン、商品の使い方などを紹介することが挙げられます。また、定期的にメールを送信することで、ユーザーとの関係を構築することができます。広告で売り上げを伸
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初心者でも使いやすいのは?Shopify、BASE、Storesを徹底比較してみた!

Shopify【メリット】・多数のアプリが用意されており、機能の拡張性に優れる。・多くのテンプレートから選ぶことができ、デザインのカスタマイズ性が高い。・24時間365日の電話サポートを提供しており、迅速に対応できる。【デメリット】・初めて利用するユーザーに対して14日間の無料トライアルしか提供されない。・決済手数料が高めで、有料プランの場合は費用がかかる。・一部のアプリには追加料金が必要な場合がある。BASE【メリット】・無料プランを用意しており、低コストでECサイトを構築することができる。・決済手数料が低めで、手軽に取引を行える。・初心者でも簡単に使いこなせるインターフェースが特徴的。【デメリット】・テンプレートを利用するため、デザインのカスタマイズ性に制限がある。・アプリの数や機能面に制限がある。・サポートがメールのみであり、返信が遅い場合がある。stores【メリット】・多数のテンプレートから選ぶことができ、自分の好みに合わせたデザインを作ることができる。・自社が提供する決済サービスを使うことができるため、決済手数料が低めである。・初めての利用者にも使いやすいインターフェースが用意されている。【デメリット】・決済サービス以外にはアプリや機能の拡張性がなく、機能が限定的である。・有料プランを利用する場合の料金が高めである。・サポートがメールのみであり、返信が遅い場合がある。以上が、Shopify、BASE、storesのそれぞれのメリット・デメリットです。ユーザー自身の目的やニーズに合わせて、どのECサイト構築ツールを選ぶかを決めることが大切です。何を使うべきかの判断基準
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「BASE」でのショップ開設手順と注意点。初めての方でも簡単に始められる方法。

BASEとはBASE(ベイス)は、日本のオンラインショップ作成プラットフォームであり、個人や法人が簡単に自社のオンラインショップを開設して、商品やサービスを販売することができます。2012年にサービスが開始され、2022年現在、日本国内で利用者数が多いオンラインショップ作成プラットフォームの一つです。BASEでは、テンプレートを選んで簡単にショップを開設することができ、商品登録、決済方法の設定、配送方法の設定なども簡単に行うことができます。また、顧客管理や売上分析などの機能も充実しており、ネットショップ運営に必要な機能が一通り揃っている点が特徴です。BASEでは、無料プランと有料プランが用意されており、販売実績に応じて手数料率が変化する料金体系が採用されています。BASEのサイト構築手順BASEのサイト構築手順をまとめると、以下のようになります。1.BASEにアカウントを作成するBASEのサービスを利用するには、まずアカウントを作成する必要があります。BASEのホームページにアクセスし、アカウント作成画面から必要事項を入力してアカウントを作成しましょう。2.ショップ作成を開始するアカウントが作成されたら、ショップ作成画面にアクセスしてショップの作成を開始します。3.テンプレートを選択するショップ作成画面で、自分のショップに合ったデザインのテンプレートを選択します。テンプレートは後から変更することもできますが、初めに選択することでショップ作成がスムーズに進みます。4.ショップの基本情報を設定する次に、ショップの基本情報を設定します。ショップ名、説明文、ロゴ画像などを入力します。5
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Shopifyでネットショップ制作する3つのメリット

ネットショップを開業する際には、どんなサービスを選択するかは重要です。ネットショップは作って終わりではなく育てていくものなので、どんな運用するのか、どのように売上を伸ばしていきたいかで、選択するツールが変わります。ここでは、Shopifyがどのような御社のニーズに適しているかについて考えてみたいと思います。やりたいことは何か?Shopifyは初心者にも使いやすいプラットフォームです。プログラムの専門知識がなくても、簡単にオンラインストアを作成できます。また、Shopifyには多様なテンプレートやアプリが用意されており、さまざまなニーズに対応できます。例えば、商品のセールスページを簡単に作成したり、商品の在庫管理や配送管理を一括で行うことができます。予算感は合っている?Shopifyの月額料金は、29ドルからとなっており、初期費用が必要です。しかし、その分、機能面が充実しているため、運用に必要な時間を削減できます。また、商品数や機能によっては有料プランをアップグレードする必要があります。初心者はまずはお試しプランで使ってみることをお勧めします。運用コストは最適か?Shopifyには多様なアプリがあり、それらを組み合わせることで、自動化や最適化が、自動化するようなプラグインやAmazonや楽天と連携するプラグインもあるので、運用の自動化が可能です。自動的に商品の在庫数を管理してくれたり、自動的に発送業者と連携して配送管理を行ってくれます。その分を商品開発やマーケティング施策に時間を費やすことができます。まとめShopifyのメリットは・商品数や販売方法などの拡張性があること・アプリ
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あなたがShopifyでECサイトを構築するべき理由

近年、オンラインショッピングが急速に普及しており、多くの企業が自社のECサイトを構築することを検討しています。ECサイトを構築するためのプラットフォームとして、Shopifyは多くの企業にとって理想的な選択肢となっています。【Shopifyは使いやすい】 ShopifyはユーザーがWebサイトを構築するために必要なツールを提供し、直感的なインターフェースを備えています。このため、Webデザインの知識がなくても簡単にECサイトを構築することができます。【高いセキュリティ】 Shopifyは高度なセキュリティシステムを採用しており、ECサイトのデータや取引情報を保護することができます。また、Shopifyは常に最新のセキュリティアップデートをリリースしており、ユーザーが安心してECサイトを運用することができます。【多様なアプリ】 Shopifyには、ECサイトの機能を強化するための多様なアプリが提供されています。例えば、マーケティングツール、分析ツール、支払いゲートウェイなどがあります。これらのアプリを利用することで、ECサイトをよりパワフルなものにすることができます。【モバイルフレンドリー】 Shopifyはモバイルデバイスにも対応しており、ECサイトをスマートフォンなどからアクセスすることもできます。このため、モバイルユーザーにも高品質なECサイトを提供することができます。結論として、ShopifyはECサイトを構築するための最適なプラットフォームとなっています。使いやすさ、高いセキュリティ、多様なアプリ、モバイルフレンドリーなどの機能が提供されているため、企業が短期間で効率的
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【Shopify】配送についてまとめてみた!

Shopifyは、配送について様々なオプションを提供しています。組み込みの配送設定: Shopifyは、組み込みの配送設定を提供しています。これにより、商品の重量や地域に応じて、配送料を自動計算することができます。第三者配送アプリ: Shopifyは、第三者の配送アプリを利用することで、さらに多くの配送オプションを提供することができます。追跡番号: Shopifyは、配送追跡番号を管理する機能を提供しており、顧客に配送状況を通知することができます。配送業者との統合: Shopifyは、主要な配送業者との直接の統合を提供しているので、配送ラベルを印刷したり、配送ステータスを追跡することができます。デリバリースケジュール: Shopifyは、配送スケジュールのカスタマイズオプションを提供しています。これにより、顧客が特定の日時に配送を受け取ることができます。Shopifyは、配送に関する様々なオプションを提供しており、オンラインストアの運営を効率化するために役立ちます。組み込みの配送設定: Shopifyは、組み込みの配送設定を提供しています。これにより、商品の重量や地域に応じて、配送料を自動計算することができるShopifyは、商品の重量や地域に応じて、配送料を自動計算するための組み込みの配送設定を提供しています。 これにより、配送料を手動で計算する必要がなく、配送料の計算ミスも防ぐことができます。 また、配送料は、顧客が地域に応じて異なることも可能です。 また、配送料は、商品の重量や体積に応じて異なることも可能です。第三者配送アプリ: Shopifyは、第三者の配送アプリを利用
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ShopifyでECサイトを作る方法と手順を全公開!!

Shopifyは、ECサイトを作成するためのプラットフォームです。以下の手順でShopifyでサイトを作成することができます。1,Shopifyにアカウントを作成する。2,テーマを選択して、サイトのデザインをカスタマイズする。3,商品を登録し、商品カテゴリーを作成する。4,支払い方法と配送方法を設定する。5,店舗の設定を行い、ドメインを登録する。6,サイトを公開し、運用する。Shopifyは、テンプレートから選んでカスタマイズすることもできますし、HTML/CSSを使って自分でカスタマイズすることもできるので、自分に合った方法でサイトを作ることができます。また、Shopifyには多数のアプリがあり、様々な機能を追加することができるので、サイトの運用に必要な機能を追加していくことができます。Shopifyにアカウントを作成する方法とは?Shopifyにアカウントを作成するには、以下の手順を行ってください。1,Shopifyの公式サイトにアクセスします。2,「無料ではじめる」または「新規アカウントを作成」をクリックします。3,メールアドレス、パスワード、ショップ名を入力します。4,「Create your store」をクリックします。5,後続の指示に従って、アカウントの詳細情報を入力し、確認メールを受け取ります。6,確認メールに記載されているリンクをクリックし、アカウントを有効にします。アカウント作成後、Shopifyのダッシュボードにアクセスし、サイトのカスタマイズや商品の登録などを行うことができます。また、アカウント作成時には14日間の試用期間があるので、サイトを作成した後で
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【GAS】スプレッドシートに反映した注文情報から販売データ分析#08 (Shopify API + GoogleAppsScript)

こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりんです。今日はShopify APIとGoogleスプレッドシーとを使って販売データを分析してみたいと思います!スプレッドシートとの連携は以前ご紹介した注文情報取得用のAPIを使おうと思います。TOPページに持ってくる商品や広告に使える商品を割り出したりするのに使えるかも。✔︎今回のゴール✔︎作成手順◆事前準備まずはShopify APIを取得。まだの場合は下記ご参考ください。◆アクセススコープアクセススコープは・注文・read_ordersを使用します。Step1 スプレッドシートに項目追加今日必要なデータは商品名と売上金額になります。前回のおさらいのために、下記もShopifyから取得しておこうかなと思います。Step2  スクリプトエディタを開くまずはAPIのファイル作成し、下記をコピペ。===function myAPI_() {  var shopifyAPI = {    shopID : "ここにストア名を入れる",    apiKey : "ここに上記で設定したAPIキーを入れる",    apiPass : "ここに上記で設定したアクセストークンを入れる",    apiVer : "バージョン入れる"  }  return shopifyAPI;}===Step3  もう一つ別のスクリプトを追加名前はつけても付けなくてもお好みで。私はorderinfo.gsというファイル名にしてみました。下記をコピペ。
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ShopifyでEコマースサイトを作成する

今回は、Shopifyを使ったECサイトの作り方について、Shopifyの始め方、Shopifyで売上を上げる方法などを解説します。Shopifyは、サブスクリプションモデルで手軽に始められるクラウド型ECサービスです。始める前に知っておきたいShopifyの重要なポイントをまとめてご紹介します。Shopifyとは?ShopifyはクラウドベースのEコマースプラットフォームで、中小企業から大企業まで、オンラインストアを作成・管理するために利用されています。Shopifyでは、ユーザーは何百もの統合アプリケーション、プラグイン、テーマを利用することができ、ストアをカスタマイズすることができます。また、商品管理、在庫管理、決済処理、顧客関係管理などの機能も提供されています。Shopifyの特徴Shopifyはお客様に様々な機能を提供しています。これらは以下の通りです。- エンタープライズレベルのセキュリティ - Shopifyは最新のWebセキュリティプロトコルを利用して、顧客データの安全性を確保しています。- 24時間365日のカスタマーサポート - Shopifyは24時間体制でカスタマーサポートを提供しています。- 統合された配送 - お客様は簡単に注文状況を追跡し、配送を管理することができます。- 簡単なチェックアウト - お客様は様々な支払い方法で迅速かつ簡単にチェックアウトすることができます。- レスポンシブデザイン - Shopifyはデスクトップ、タブレット、モバイルデバイスでアクセスすることができます。- 複数のテーマ - Shopifyはあなたのストアをカスタマ
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【サービス紹介】Shopifyで"売れる"本格ECサイト制作

数あるブログから、本記事をご覧頂き誠にありがとうございます。HP制作・ECサイト制作、SNS運用代行・MEO支援をしております、株式会社グレージュ(広報担当)でございます。10月より本格的にココナラに参加しましたので、1人でも多くの方に弊社のサービスをお伝えさせていただきたい!と思い執筆させていただいております。今回は、弊社の【Shopifyで"売れる"本格ECサイト制作サービス】についてご案内させていただきます。〜サービスのご紹介〜サービス内容サイト制作実績『300件』以上の制作会社が、お客様のご要望を丁寧に汲み取り、理想のネットショップを制作致します!ネットショップ制作にこの様なイメージがありませんか?「初期費用で数百万円の請求...」「商談も重ねて納期が長い...」「今すぐ作りたいのに高額な費用は払えない...」そんなことでは、1日単位で勝負をするビジネスのスピードが落ちてしまいます!そんなお客様の課題を解決するべく...「買い切り型」で「短納期」さらに「圧倒的コスパ」で「shopify」でネットショップ制作をさせていただきます!ネットショップのできで、競合との差がかなり開きます!魅力のないサイトであればすぐに顧客から離脱されてしまいます...もちろんクオリティを担保し、高品質でお届け!*shopify公式認定パートナー監修■こんな方におすすめ■・本格的なネットショップが欲しい・ECサイトを持ってみたいけど何をしたらいいか分からない方・信頼感のあるネットショップを作って欲しい■サービスの特徴■・丸投げOK!・短期間で納品・高品質・デザイン性が高い■制作例■・個人経営のお店
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商品名と商品IDを取得してスプレッドシートに表示させてみる#01 (ShopifyAPI+GoogleAppsScript)

こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりんです。今回はテーマのカスタマイズではなく、Shopify APIとGoogleスプレッドシートを紐づけようと思います。まず手始めに商品IDと商品名をボタンをクリックしたらスプレッドシートに反映できるようにしてみました。✔️事前準備 API発行アクセストークンをまだ発行していない場合は下記の手順で作成しておいてくださいね。①アプリ>アプリと販売チャンネルの設定>ストア用カスタムアプリ②アプリを作成アプリ名はなんでもOKです。③アクセススコープの設定使用する項目にチェック入れてください。(例)商品名&商品IDを取得する場合:商品管理:read_productsのみに✔️④アプリをインストールAPI資格情報のタブをクリック。Admin APIのアクセストークンが発行されるのでコピーします。一度しか表示できないので忘れないようにどこかに保管しておいてくださいね。その下のAPIキーもあとで使用するので一緒にコピーしておきます。また、設定タブに記載されているバージョンも後ほど使用するので控えておきます。API アクセストークン:shpat_xxxxxxxxAPIキー:8gw2xxxxxxxxxxバージョン:xxxx-xxこれで事前準備は完了です。✔️GASとShopifyを紐づけるStep1 スプレッドシートを作成新規スプレッドシートを作成して「Master」というシートを追加する。一応わかりやすいように1行目に見出し入れておきます。A1・・・商品IDB2・・・商品名Step2 スプレッドシート>App Scriptを開くStep3 
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Shopifyの素晴らしさについて語ってみた

初めまして。澁谷(シブヤ)と申します。ココナラではShopifyを使用したネットショップ構築をメインに販売しております。私のメインの事業は、アメリカのボトルメーカーの代理店事業になります。ボトルを日本に認知させていくための1つの戦略として、現在はクラウドファンディングをしております。個人で貿易を始めたい!クラウドファンディングって何!?という方のご相談にも乗れますので、お気軽にご連絡ください。僕がShopifyの構築をしようと思ったのは、現代のビジネスにおいてEC構築は必須なのに全然普及してないなと思ったからです。これまでECサイトの構築には、小規模なものなら100万円以下、中規模なものなら200~500万円程度かかっていました。シンプルに高いですよね?こういうこともあってなのか、日本のEC普及率は経済産業省の報告書によると、2021年の世界のBtoC市場のEC化率は推計19.6%で、同年の国内のEC化率は8.08%なので、日本はBtoC-ECの普及が遅れているようです。そこに救世主のごとく現れたのが、Shopifyというネットショップ構築サービス!【何がそんなに素晴らしいのか?】1、低コスト・ハイパフォーマンスShopifyの基本使用料は月額29ドル。アプリを追加したり在庫管理・出荷作業をアウトソーシングしても実費ベースで月に2~3万円程度で本格的なECサイト運営が可能です。固定費が安くてもパフォーマンスは秀逸。よくある売上やアクセス規模に応じて料金が上がることがありません!月額29ドルプランで月商数千万円規模のストアを運営する事業者様もたくさんいらっしゃいます。2、カスタマ
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【Shopify】商品の注目を一瞬で集める商品状態表示!

Shopifyで販売していると「注目商品がお客様に認知してもらえているのか?」不安になりますよね?期間限定で販売している商品やSALE期間中でお買い得になっている商品が実はお客様に知られていなかったこれが原因で販売機会の損失につながるのは痛恨の極みですよねなのでオンラインストアを運営する際に意識したいこととして「どの商品がどんな状態であるのか!」をお客様に瞬時に知ってもらうことです!店舗販売の様子をイメージして欲しいのですがお店に足を運ぶとよく見かけるのが「〇〇% OFF!」「期間限定商品!」「数量限定販売!」などの気になるメッセージが書かれたポスターが店内の至る所に貼ってありませんか?このようなメッセージを見つけてしまうと買う予定がなかった人もついつい買ってしまいたくなるものなんですよね!こういう工夫がオンラインストアにも必要なんです「今、どんな商品がオススメなの?」これをいち早く伝える工夫として商品画像上や商品詳細ページのトップに商品の状態を”タグ”を用いて表示してみましょう!コード編集するとこんなことができるようになります!どうやったら商品の状態を見やすく表示できるのでしょうか?コードを編集するとみなさんが普段操作している画面から簡単に商品状態を表示できるようになるのでご紹介しますオンラインストアで扱っている商品は「商品管理」のところで登録や確認ができることはご存知かと思いますここで注目したい商品を1つ選んでみましょう!(ここでは「商品サンプル1」を”SALE”商品として編集してみます)商品を選択すると、商品詳細ページに移行しますねこの画面で商品価格を設定したり商品説明を
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【ココナラで出品を始めました!】

初めまして!シュウと申します。ココナラではECサイト制作をメインに販売しております。もともとパソコンやプログラミングが好きでWeb制作をしていました。さらにここ1年ほどWebマーケティングを学んでいたことから、Web制作とWebマーケティングの両方を活かすことのできるECサイトの可能性に着目しました。現在、ECサイトの需要が伸びており、サイトを構築して売り上げを立てたい方のお役に立ちたいと思ったのです。見やすく、利用しやすいECサイトの構築を心がけております。ご依頼いただいた際は、お客様の期待を超えることをお約束します。お仕事をいただく上で以下の2つをお約束します。 ①納期厳守 ②高品質なECサイトを提供案件のご相談やお見積もりのご相談などお気軽にご連絡ください。
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【Shopify】規約作成3本分、まとめて引き受けます

Shopifyなど、ECストアを立ち上げる際に必要な規約ページ。これらのページを作成する上で弁護士などに頼んで作成してもらうのがベストな方法ですが、おそらく依頼費用は1本でも高額な費用がかかると予想されます。しかしオンラインで商品を販売していく上には、必ず設定が必要なページなのでここはしっかりと押さえておきたい必須項目になります。規約ページとは?では、具体的にECストアに必要な規約ページとは何でしょうか?Shopifyを例に上げると、「ポリシーページ」にてタイトルだけ提案されています。 ・返金ポリシー ・プライバシーポリシー ・利用規約 ・配送ポリシー ・連絡先情報(欧州連合で販売する場合) ・特定商取引法に基づく表記ざっと調べただけのページを用意する必要があります。特に重要なポリシーは?本来でしたら、出来るだけ詳細に全てのポリシーを揃えた方が確実ですが、「OPEN前で忙しい」「特に重要な規約だけでとりあえず用意したい」「規約ページにあまり予算をかけられない」などの方には、最低でも次の3つをご用意ください。 ・プライバシーポリシー ・利用規約 ・特定商取引法に基づく表記この他にサブスクで商品を販売する場合はサブスクポリシーや越境サイトの場合はCCPAコンプライアンスやCookie等などストア毎に必要な規約は異なりますが、最低でも上記3つの規約ページが揃うようにお手伝いします。規約ページを書くだけ大丈夫?いいえ、規約ページを書いたら、次にそのページがストア上に提示されている必要があります。一般的にはフッターメニュー(サイトの最下部)に表示されていることが多いと思います。サブスクや
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【Shopify】販売前から接客が大事な話

Shopifyでストア構築を構築中の皆さん、こんにちは!実は、ShopifyはOPEN前から「OPENを告知できる」販売予告ページがあるのをご存知でしょうか?しかもそのページを通して、・Emailアドレスを事前登録してもらえる・SNSで拡散を促せる・動画や画像で商品の魅力を伝える・Email登録してくれた人へWelcomeメッセージをEmailで自動配信できるこんなに魅力的な機能があるのに利用していないストア様が多くいるのは本当に勿体ないことです。なぜ販売前から接客が必要?OPENした後に多いお悩み…。「お客さんが来ない」「アクセス数がない」が断然多く、結局集客力がないストア様の場合は売上にも悪影響を及ぼします。OPENした後に集客力がなかった、今から急いで集客しないと慌てるのは出鼻をくじかれたも同然。「お客さんが来ない!」問題をOPEN後に解決するのではなく、OPEN前からお客様を呼び込み、ストアや商品の魅力を伝えておくのはOPEN後の売上に貢献します。OPEN前からできる接客、今から始めてみませんか?ではOPEN前に何をしたらいいの?OPENの約1ヶ月前くらいに「販売予告ページ」を公開し、各SNSでURL公表します。URLリンクにアクセスしてくれた顧客は販売予約ページで商品やストアのコンセプトに触れ、ファンになってくれればEmail登録をしてくれます。事前にEmail登録リストを集めておくと、OPEN前からEmailで接客や質疑応答にも対応することで顧客との距離が縮まるだけでなく、1対1の良質なコミュニケーションにも繋がります。顧客から事前に集めた質問でFAQ(よくある質問
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【Shopify】国内・越境ストアのOPEN前コンサル

こんにちは!Shopifyを使って、国内販売用ストアや越境ストアを構築して自分では完璧にできた!OPENしよう!と思っても、「本当にこのままでOPENしても大丈夫だろうか?」「設定不足やミスはないだろうか?」「OPENしたら、あとは何をしたらいいのだろう…」などなどいざ、OPENしようと思うと、このような不安はよくあることです。OPEN前チェック代行します!このように不安を抱えたままOPENしても怖いし、危険ですので私のほうで「OPEN前チェック」をさせていただいております。チェック内容にはShopify Paymentsのテスト決済も含んでおります。先日、確認させていただいた越境ストア様では10項目ほど、改善したほうがgoodな項目をご提案させていただき、大変ご好評いただけました。その後、ご契約中に無事にOPENをされておられました。まずはご相談からいきなり出品サービスをご購入していただく前に、ココナラのチャット機能を使って入念にヒアリングをさせていただいております。・どこのあたりを重点的に確認してもらいたいか・どのようなターゲット層に向けたストアなのか・ストア構成やデザインで気をつけた点などストアのコンサルはShopifyストアであれば、国内・国外問いませんので「一度、ちょっと見てもらおうかな?」と気楽にご相談ください!またすでに販売中のストア様で、「最近、売上があまり…」とお悩みの方も是非、一度ご相談ください。リピート率が高く、高評価の出品サービスはこちら「ちょっと相談だけでもしてみようかな」という方へ。こちらの出品サービスからお問い合わせください。お問い合わせの際はサイ
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Shopifyで売上を上げる方法

ブログをご覧いただきありがとうございます。今回のテーマはShopifyで売上を上げる方法についてです。※Shopifyに限らずECサイトを運営する上で 超重要な内容です。全事業者様が必見の内容となっていますので基本知識として覚えて頂けるとと幸いです。【 まず始めに 】「 ECサイトの売上を上げる方法ってとにかく良い商品を作れば良いんじゃないの? 」そう思われた方も多いかと思います。もちろんそれも正解ではありますが商品開発の段階でのお話なので今回は開発済みの商品をどうやって売っていくか?のお話です。【 ECサイトの売上の法則 】それはズバリ訪問者 × 成約率 × 平均単価です。これを頭の中に入れておけば施策を打ちやすくなります。【 訪問者UPの施策 】<※□→ECサイト以外での施策 ※■→ECサイト内での施策>□Instagram発信□広告配信■メルマガ配信(Shopify内から配信可能)  訪問者数UPに関してはECサイト内で施策を打てることは少ないので、省略します。【 成約率UPの施策 】■カゴ落ち機能■商品のストーリー性■商品レビュー■欲しい商品までの導線例えば、カゴ落ち機能に関してはShopifyはなんとデフォルトで入っております。カゴ落ちしたお客様に勝手にメールを送ってくれる超優れ物です。カゴ落ち率は約70%と言われていますので驚異的な高さです。つまり、カゴ落ちを防ぐことは本当に重要なことだと理解されたかと思います。※カゴ落ちとはカートに商品を追加したまま 又は 購入画面に進んでからサイトから離脱してしまうことです。【 平均単価UPの施策 】■スナップ機能(アパレルやア
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実績豊富なShopify Partnersがココナラでのサービス開始しました!

ブログ初投稿です!Shopifyの制作・運用を行なっておりますmuと申します。ブログをご覧いただきありがとうございます。私がなぜShopifyを使って今の事業をスタートしたのか?という想いの部分を綴ろうと思います。【飲食時代に挫折した経験】私は元々6年程飲食業で働いておりました。独立の経験もあり、接客が好きだったので毎日お客様と楽しく会話し、充実している日々でした。ですが2020年にコロナウイルスの影響をモロに受け、営業停止、売上は一気に0に。飲食事業は撤退を判断せざるを得ませんでした。最初の頃は、「コロナのせいだ」「しょうがない」などと他責な思考をしていました。しかし、私はある重大なことに気づいたのです。飲食業を撤退せざるを得なくなったのは紛れもなく「WEBの知見の浅さ」でした。キッチンカーでの営業でしたのでコロナで場所がなくなったとはいえ、デリバリーサービスなどのサイトを作っていたら絶対に結果は違ったはずです。そしてコロナが流行する以前も、SNSの活用などにもそれほど力を入れることなく営業していたことも撤退の理由の一つと考えております。私は飲食時代、WEBの知見が本当に少なく、パソコンも人差し指のみでキーボードを打つような"ど"素人でした。【Shopifyとの出会い】その悔しさと虚しさからWEB業界に挑戦することを決意。「今後は同じような想いをする人が少しでも減るように」そんな願いのもと毎日がむしゃらに勉強と行動を繰り返しました。マーケティング・プログラミング・デザイン毎日寝る間も惜しまず全てに挑戦しました。そして時が経ち、運命のShopifyに出会いました。マーケティング
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Shopifyで売れるネットショップを作る、集客方法とは……

「Shopifyでネットショップを作ったけど、 集客ってどうやるの…?」「商品を売るどころか、 サイトに人が訪れてくれない…」こんな悩みありませんか。本記事では、Shopify集客のやり方や集客効果の分析方法について解説します!Shopifyの集客方法は大きく分けて4つ費用をかけずに自力で可能な方法1. SEO対策2. ブログ運営3. SNS運用費用がかかる方法4. 広告運用1. SEO対策SEO対策とは、簡単にいうと、Google検索などで、見つかりやすくすること。検索して、1ページ目に出てくるようサイトは、しっかりとSEO対策がされています。Shopify内でできる具体的なSEO対策は、・タイトルにキーワードを入れ込む・ディスクリプションの設定・画像にalt属性を入力などなど。費用こそかかりませんが、狙ったキーワードで上位検索を勝ち取るには、時間と労力が、めちゃくちゃかかります…2. ブログ運営Shopifyには標準でブログ機能があります。そこで、検索上位に引っ掛かるようなコンテンツを作成していくことで、継続的な集客効果が期待できます!勘の良い方はお気づきでしょうが、ブログのコンテンツ内でも、SEO対策が必須。笑ブログで優良なコンテンツを作成することで、サイト自体のドメインパワーも上がるので、SEO対策にも効果があります。そのため、ブログ運営とSEO対策はセットで考えましょう!3. SNS運用ご存知とは思いますが、SNSは複数あります。・Twitter・Instagram・Facebook・TikTok・Pinterestなどなど。自分のおすすめは、Instagram、Pi
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コラム⑧ ECサイトのLINE導入設計はどんなの?

こんにちは、フリーランスでLINE構築の代行を行っているひでゆきです。これまでLINE公式アカウントを20件以上構築してきました。たくさんの方にビジネスとしてのLINEを活性化して利益を最大化していただきたいと思い、ブログを執筆する運びとなりました。今回はLINEと相性の良いECサイトとの連携設計についてお伝えしていきたいと思います。今回のアジェンダはこちらのようになっています。▼▼▼▼▼✅LINEとECサイトの連携術時々勘違いされてしまうことがありますが、LINEとECサイトは"連携できません"。※「おいおい、ひでゆきさん、じゃあやる意味あるんかい?」という話になってしまいますよね。直接LINEとECサイトを連携することはできませんが、顧客管理としてどのユーザーが何を買ったのか、ということは追うことができます。これをするためには、、、・LINEでE-mailを取得する。・ECサイトでE-mailを取得する。これにより、どのLINEユーザーがECサイトで何を買っているのかがわかるようになります。顧客管理としてLINEを利用することができるようになりますので、どの配信で何が売れたのかということがわかるようになりますね。※ECAI、DMMチャットブーストなど一部の外部ツールでは連携が可能となっています。✅ショップ内おすすめ商品、ランキングなどの紹介みなさんがご存知の通り、LINEは皆さんの生活の一部に溶け込んでいる状態です。ですのでLINEのプッシュ通知でおすすめの商品やランキングを紹介することでお客さんへのアピールもスムーズになります。一度LINE登録ユーザーを獲得してしまえば、
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【Shopify】PageFlyでおしゃれなLPを作る方法

はじめにストアを運営していると、セールやイベントを訴求するために必要になってくるのがランディングページです。Shopifyには自由にページを作成できる機能がありますが、おしゃれでかっこいいLPが作りたい場合、制作を外注することが多いと思います。しかし、料金が高い!そんな時は、Shopifyのアプリを利用して、LPの作成にトライしてみてはいかがでしょうか? 今回ご紹介する「PageFly」は、コーディングの知識がなくてもLPの作成が可能な、大変便利なアプリになっています!PageFlyとはPageFlyはShopifyの公開アプリです。LP作成アプリはいくつかありますが、PageFlyは無料プランもあるのがうれしいところです。無料プランで作成可能なページ数は、各ページタイプにつき1ページずつになっているので、多くのページが必要になったら有料プランに変更すればよいでしょう。PageFlyをインストールするアプリストアにログインし、「PageFly Advanced Page Builder」と入力して検索します。検索結果からPageFlyを見つけたら選択します。「アプリを追加する」を選択すると、インストールの確認画面が表示されるので「アプリをインストール」をクリックしてインストールしてください。管理画面の「アプリ管理」を開いて、下のキャプチャのように、インストールされたアプリの一覧に「PageFly」が表示されていればOKです。新規にページを作成するそれでは、さっそくLPを作ってみましょう。アプリ管理でPageFlyを選択すると、PageFlyのダッシュボードが表示されます。メニュ
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はじめまして。自己紹介をします!

はじめまして!話を丁寧に聴くWebクリエイターのあかりです。今回のブログは、私の簡単な自己紹介をしたいと思います。【名前】あかり【呼び方】あかり、あかりさん、あかりちゃん、あかりんetc【年齢】20代後半【性別】女性【住んでいるところ】日本のある離島【性格】好奇心旺盛。周りの友達からはフットワーク軽いと言われるほど行動的です。人見知りはほとんどしません。【趣味】読書、写真撮影、ウクレレ【特技】相手の話を丁寧に聴くこと。←ある音声アプリで「落ち着く、癒された」と評価をいただきました。何でもおいしく食べること。←一緒に食事すると楽しいと言われます。【資格、仕事】産業カウンセラー秘書検定デイトラのShopifyコースでShopifyを習得しました。本当に簡単ですが、自己紹介をしました。もし気になったら、メッセージをどうぞ!
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Web集客はECサイト公開後に始めればいい?

こんばんは!すっかり投稿までに日にちが空いてしまって…実はPCの不調で、検査・修理をしてもらい、更新ができなくなっていました。今回のテーマは「Web集客はECサイト公開後に始めればいい?」です。最近、お問い合わせがとても多い最近、Web集客やBASEショップサイト制作のお問い合わせがとても多く、Web集客に関しては、現在の金額ではとても対応しきれなくなってきているので、料金プランを変更する予定です。BASEショップサイト制作の依頼でもWeb集客のことは少し聞かれるのですが、Web集客の開始が遅い方が多いんですよね。。。Web集客はそんなに甘くないはっきり言ってしまうと「ECサイトが出来てからSNSをはじめてたら、正直遅い」。SNSをあまりやったことがない方は、アカウントを作って、投稿すればいろんな人が見てくれて、ECサイトも訪れてくれる、と思っている方が多い様です。実際にやってみると、アカウントを作成し、投稿をしても、誰も見てくれないし、売上も全然上がらない…というのが現実です。現実はね、そんなに甘くないんです。そんなに簡単にSNSで収益を上げられるなら、もうみんなお金持ちになっています。開店準備から発信してファンを作れじゃあ、どうすれば良いかというと「開店準備の段階から発信をして、できるだけ多くのファンを作っておくこと」です。ECサイトを作る準備だっていいし、仕入れの話だって、レシピの話だって、開店に関する準備ならなんでもOK。開店準備の話は、その時しか投稿できない内容です。誰だって、夢に向かって頑張っている人がいれば応援したくなります。だからね、開店準備はぜひとも発信して欲
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個人ではじめるネットショップは遠回りでも結局はBASEやストアーズのような独自カート型ストアで育てる方が圧倒的に大事です。

個人ではじめるネットショップは遠回りになってでも、BASEやストアーズのような独自カート型ストアで育てる方が圧倒的に大事です。全くの初めてのネットショップやオンライン販売をスタートするとき、すぐに販売を成り立たせたいためにAmazonや楽天、メルカリなどモール型で出品をすることを考えると思いますが、個人でスモールビジネスを育てていく場合は、BASEやストアーズのような独自カート型ストアで 「ブランディング」や「検索、SNS流入」などを意識した運用を、開業の当初から取り組みながら営業する方が、長期的に見てメリットが多く、自分自身にとっても学びの多い「充実感を得やすい仕事」になると思います。BASEやストアーズは出品しただけでは誰もストアを見にきてくれません。そこでどうやって自分のお店にたどり着いてもらうのか?どうしたら信用してもらえるのか?常に考えながら運用することは、これからどんな内容に販売する商品が変わったとしても基本は同じです。またモール型で成功するには個人では太刀打ち出来ない大企業や資本のあるサービスなどが圧倒的に有利です。個人でスモールビジネスとして運用していくには、大手や他の企業と同じ戦略では通用しません。その独自の戦略を自分で発見し、考えていくためにも、そのような、オンラインへの流入を自分で集めなければならない独自サイトを育てていくことは、オンラインでビジネスをする全てのことの基本になると思います。根気も要りますし、努力が報われるわけでもなく、何が跳ねるかはやってみて、失敗してみて、動いてみなければわかりません。今は昔と違って、無料で始められるネットショップツールが
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【Shopify解説】自分でネットショップを始めたい方必見!

ネットショップの企画~制作~運営・保守を経験し現在はフリーランスでEC制作をしているハチワレ たかはしと申します。この記事ではECサイトの企画、運営経験がある身から、Shopifyを活用するメリット・デメリットを紹介します。そもそもShopifyとは? カナダ発のECカートシステムで世界中の数百万以上の店舗が使っている 世界シェアNo.1のECプラットフォームです! 基本的にはテンプレートを用いてサイト制作するため、保守性が高く 現在流行しているノーコード開発プラットフォームの一つですShopifyを活用するメリット1.低コストでECサイト運営を始められる  Shopifyではオープンに係る初期費用や出店料といった費用が  かからず、大幅に安価でネットショップを開設することが出来ます。  プランにもよりますが、最低月額$29(約3000円)でサイトをオープン  することが可能です!  例  ・ベーシック  $29(約3000円)/月  ・スタンダード $79(約8000円)/月  ・プレミアム  $299(約30000円)/月 2.SNS連携が行えるため、販売経路を増やしやすい  Shopifyでは、登録した商品をInstagram,Facebookなどで  連携して販路を拡大することができます!  また、アプリも充実しているため開設後の集客にも大変  役立ってくれます。3.管理画面が分かりやすく操作性が高い  Shopifyは他システムに比べ、テーマに沿って作成するため  その後の保守もしやすく初心者の方でも直感的に操作できるので  分かりやすいです。Shopifyを活用する
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スクレイピングしたデータはこうやって使う!

皆さんこんにちは。今回は、このサービスを使って得たデータをどうやって使うか?をご紹介します。この方法で、あなたのビジネスがいい方向に向かうかもしれません。このサービスを利用すれば、あなたは、気になるお店のURLを私に教えるだけで、こんな風にお店のデータを一括で取得することができます。さて、このようなデータを作ったら、次にどうすればいいでしょうか。色んな使い方があるので、普段、私が使っている方法をご紹介いたしますね。①販売傾向を見る基本的には、データのもとは、すでに実績のあるお店のデータである可能性が高いです。お店を選ぶときは、評価数を見れば一目瞭然ですよね。そんな実績のあるお店の取り揃えている商品なら、売れる可能性が高いはずです。スプレッドシートには、画像のURLを、画像を表示してくれる便利な関数があるので、写真で並べれた一目瞭然です。同じ商品を仕入れるもよし。ちょっと違う商品を仕入れるもよしです。②気になる商品を外注さんに調べてもらう。私は、気になる商品を予めピックアップして、このデータごと、リサーチ専門の外注さんに投げてしまいます。中国、韓国、欧州、アメリカetcなど、仕入れられる先をリサーチしてもらいます。このツールのいいところは、販売価格まで取得してしてくれるので、仕入れ値と販売価格を比較して、利益が出そうならOK。利益が出なさそうなら見送りと、とても簡単に判断が出来ます。私は、このツールで、データを取ってきて、外注さんにリサーチをお願い。仕入れ先の見つかったものは、販売の準備と、かなり自動化をしていますので、やることは、ライバル店を探す→(ツールで販売データを一括で取
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ECサイト構築、どれがいい?

こんばんは!少しずつ寒さが増してきましたね!!パソコンの前でじっとしていないで、定期的に体を動かしたりしないと…本格的に冬が来た時に、家の中で凍死するんじゃないかな?と最近、危機感を感じています。今回はECサイトについてのお話です。suzuriというサービスでオリジナルグッズのショップをオープンした私たち。ショップオープンから5日で初売上☆ミありがとうございますm(_ _)msuzuriをオープンしたばかりですが、suzuriでオリジナルグッズが売れたこと、BASEやShopifyといった最近話題のECサイトもInstagramと連携できるみたいだぞ!ということに気がついたところから始まります。インスタって…割と色んなECサイトと連携できるっぽい?元々SNS運用の仕事も少ししているので、インスタも日常的には見ているものの、ショッピング機能のことはあまり知らず。ある日、イラストの出品をインスタのショッピング機能でしている方を見かけました。ショップはSTORESというECサイト構築ツールで作られていました。私はInstagramのパートナープラットフォームしかインスタショッピングには連携できないと思っており…あれ???と思いました。以下パートナープラットフォームShopifyBigCommerceChannelAdvisorCommerceHubFeedonomicsCedCommerceadMixtDataCaciquesQuiptZentailMagentoOpenCartWooCommerce日本で一般的に知られているのはShopifyくらい。あとはWebの仕事もやっている人
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Shopify 注文管理画面について徹底的に説明します。

こんにちは、Shopify Plusコンサルタント シュンです。今回のブログでは、Shopifyの注文管理画面についてです。オンラインストアを初めて運営される方には、売上が立ってから覚えても良いかなぁと個人的に思いますが、意外と詳しく説明されている記事が日本語で無かったので気になる方もいると思い、書くことにしました!書いてみると長くなってしまったので、注文管理画面、注文内容、チャージバックの3部に分けて読んでいただければ幸いです。では参りましょう!注文管理画面「注文管理」をクリック。 上記のバーから、注文のサマリーを確認できます。 「注文」注文番号は、購入時にお客様にも与えられます。 「注文日付」は、注文が入った日と時間。 「お客様」は、購入者の苗字と名前が表示されます。 「合計」は、注文の合計金額。 決済状況が下記に表示されます。※画像はデモストアです。決済ステータスは「支払済」が基本です。 フルフィルメントとは商品が発送されているかどうかなどを確認する欄です。一部の商品のみ発送されている場合は、「進行中」。商品が一つも発送されていなければ、「未発送」。全ての商品が発送されていれば、「発送済み」。 「アイテム」は、注文商品の合計数です。 「配送方法」は、選択された配送業者が表示されます。 注文管理内の「タグ」は、顧客情報に設定できるタグのことです。顧客情報を絞り込み検索することができます。基本手動で入力するようになっています。※Shopify Plusでは決済画面のコードを編集できるので、タグ付けを自動化することが可能です。 検索バーから、注文番号、お客様の名前、商品名、タグ
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祝!

こんにちは、Ritsutoと申します。初出品しました。宜しくお願いします。<a class="coconala-widget" href="https://coconala.com/services/1932375" data-service_id="1932375" data-width="468" data-comment="0" data-invite="0" data-user_id="2395119">限定価格!初心者の方向けのECサイトを作ります Shopifyで無在庫販売をしたい、初心者の方を応援します!</a><script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://coconala.com/js/coconala_widget.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,'script','coconala-wjs');</script>
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Shopify 商品ページの作り方を分かりやすく徹底的に説明します。

こんにちは、Shopify Plus サポートしているシュンです。タイトル通り、今回はShopifyの商品ページの作り方やちょっとしたコツまで、一から徹底的に説明致します。※Shopifyアカウントをすでに作成しているマーチェント向けのブログになります。まだアカウントお持ちでない方は、Shopifyが提供してる下記の動画をご覧になられて是非アカウントを作ってください。(14日間無料です。)ここで説明する項目全てを埋める必要はございません。マーチェントの方のビジネスに必要な項目だけ埋めれば大丈夫です。それでは参りましょう!商品追加の仕方まず初めに、「商品管理」をクリックします。次に「商品を追加する」をクリック。最初に商品に名前と説明文を追加しましょう。特に説明文は、商品(若しくはサービス)にどのような機能やベネフィットがあるのか記載すると、商品ページをアクセスしたお客様に分かりやすく伝わります。※下記は例です。次に「ファイルを追加」をクリックして商品(若しくはサービス)に使用する画像、動画、若しくは3Dモデルを追加します。画像を追加すると下記のように表示されます。最大250枚の画像、動画、3Dモデルを追加することが出来ます(そんなに必要ないと思いますが)。画像をクリックすると、代替テキストを追加することが出来ます。右上の欄に代替テキストを入力します。不要な画像は左上に表示されているチェック欄をクリック。「メディアを削除する」をクリックして画像を削除できます。次に価格を設定します。「価格」の金額は、チェックアウト時に支払う金額です。「割引前価格」は、セール中の商品の元の価格が表示さ
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【Shopify】により、特定の国へのマーケティングが容易になります。

Shopifyにより、特定の国へのマーケティングが容易になります。Shopify Marketsは、企業が中央ハブから国境を越えた店先を管理できるようにする新しいソリューションです。Shopifyは、単一のShopifyサイトからすべての国際市場向けにeコマースストアを最適化することを容易にします。これまで、企業がグローバル市場に参入したい場合、市場または別の小売業者を通じて販売する必要がありました。Shopify Marketsと呼ばれる新しいソリューションは、サードパーティの必要性を排除し、企業が海外の消費者に直接販売できるようにします。Shopify Marketsを使用すると、加盟店は、通貨換算、言語のローカリゼーション、現地での支払い方法の提供、関税や輸入税などの複雑さを心配することなく、自国以外で販売できます。Shopifyのマーチャントは、すべての国境を越えたツールをすぐに利用できます。Shopify Marketsを使用すると、次のことができます。・新しい市場に簡単に参入。・市場ごとにカスタマイズされたエクスペリエンスを作成する。次のような変数をカスタマイズします。 ・現地通貨と支払い方法。・市場ごとの価格設定と価格丸めルール。・市場ごとの製品の可用性。・現地の言語。・自動SEO最適化を備えたローカルドメイン。・購入者の国に基づいて適切な通貨/言語を自動的に表示する。・製品配送時の驚きのコストを排除するための、バイヤーに代わっての義務と輸入税。・各市場の実用的な洞察とスマートな設定にアクセスできます。・1か所からすべてを管理Shopifyストアの所有者は、単一の
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shopifyでサブスク型のショップを作れるのか。

ご覧いただきありがとうございます!ECサイト構築のフリーランスをやっている土井と申します。ここ数年で当たり前になったサブスクリプション型のビジネスモデル。今回はいろんなサービスで取り入れられるようになったサブスクの機能はshopifyで搭載できるのか、を解説します。結論から言うと、shopifyはサブスクリプション機能をオンラインショップに搭載できます。現代のビジネスモデルではサブスクは当たり前になりました。なぜサブスクが普及したのか。サブスクのメリットとしては①収益が安定する(1ヶ月単位の契約だから来月の収益が見積もれる)②お客様のファン化③売上の分析が可能になる点が大きいと思います。①収益が安定する小規模でも大規模でも、一回のお買い物をされるよりもサブスク型の契約の方が収益が安定します。来月の収益が見積もれることで、・継続して顧客を取るための施策、広告費などに資金を回せるといったように、経営に余裕ができます。②お客様のファン化みなさんはNetflixから急に他の動画プラットフォームに乗り換えようとするでしょうか。サブスク型で顧客にすることでお客様をファン化できます。ECサイトはあくまでオンライン上なのでオフライン以上に一人のお客様への関係が大切になってきます。(ここは特にSNSが重要になります。詳しくはSNSとshopifyのブログ書いてますのでご覧ください。)サブスク型で良い商品を提供して一度出会ったお客様と長くお付き合いできるようなオンラインサイトを心がけましょう。③売上の分析がしやすい先ほど「サブスク型で良い商品を提供して一度出会ったお客様と長くお付き合いできるような
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shopify代行するメリットとは。

ご覧いただきありがとうございます!ECサイト構築のフリーランスをやっている土井と申します。Shopifyでオンラインショップを作ろうとしている方へ今回はフリーランスの方にshopifyの構築をお願いするメリットについて解説します。【メリット1】自分でshopifyを制作するより、時間、手間、コストを削減できます。近年Shopifyが世界的に普及して日本でも認知されつつあります。それと同時にShopifyのフリーランスも増えました。理由は、shopifyではできる事が多すぎるが故に無知の人が使いこなせない部分が出てくるからです。もちろん時間をかければできるとは思います。個人の方でも企業の方でも、現在進行形の事業ややらなければいけない業務が必ずあると思います。「こういうECサイトを作ってみたい」と思い立ってすぐに制作を依頼する事で、低コストで自分の望むサイトが出来上がります。自分でやろうとすると0から調べたり、管理画面をいじってみる時間が発生してしまうので時間を買えるという点でもおすすめです。【メリット2】shopifyの機能を使いこなせるshopify内には4000以上ものアプリケーションがあり、SNSと連携させたり色んな決済を導入することができますが、やり方がわからなければ本末転倒です。一度軽く調べてみてできなそうと思った場合はShopifyに詳しい方にお任せするのがおすすめです。【メリット3】サイト制作後のサポートサイト制作後もどうすれば売れるのかというマーケティングの部分も重要になってきます。ECサイトを作っただけで売り上げが上がるわけではないです。「売れる」ECサイトや戦
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BASEとshopifyどっちがいいの?

ご覧いただきありがとうございます!ECサイト構築のフリーランスをやっている土井と申します。今回はBASEとshopifyの違いを3つ紹介します。BASE:国内ネットショップ開設数第一位shopify:世界トップクラスの利用シェア違い①:価格・[shopify]月額29$〜(約3000円)・[BASE]無料価格だけでみると絶対BASEを選択します。shopifyは3つのプランが用意されており、上記は最低価格のプランです。ただ、無料(BASE)と有料(shopify)ではできることが違ってきます。続いての違いは、違い②手数料一回の注文にかかる手数料を比較すると、BASE:サービス利用料3%+決済手数料3.6%+40円shopify:決済手数料3.4%BASEは月額無料であるが、手数料がshopifyより多くかかります。違い③販売チャネル販売チャネル=商品を販売できる場所BASE・オンラインストア・アプリ「BASE」・Instagram販売・オフラインの販売チャネルshopify・オンラインストア・アプリ「SHOP」・Facebook・Amazon・楽天・購入ボタン・Messenger・Instagram・Shopify POSshopifyとBASEの違いはまだまだありますが、以上の違いを見て、なぜshopifyが世界的に普及しているかがわかります。イメージとしてはBASEはオンラインショップをする最低限の事は満たされますがShopifyはBASEでできる事+ビジネス上起こる細かな課題に対応できている印象です。みてわかるようにshopifyはあらゆる販売チャネルに対応しており今後も
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shopify✖︎アパレル

アパレルや古着屋を初心者だけどやってみたい。。そう思っているあなたへshopifyでオンラインショップをつくるお手伝いをしております😁Shopify事例紹介O0u【オー・ゼロ・ユー】「自分にも地球にも、誠実でやさしい日本発のグローバル・ライフスタイルブランド」サイトを見るだけでコンセプトが伝わってくるデザイン。O0uがどんなブランドでどんな活動かがパッとわかるサイトになっております。そのまま商品も購入できちゃいます。詳しくは実際にサイトをご覧ください。ここまで読んでいただきありがとうございます😊shopifyに関した情報を発信していきます。shopifyでのオンラインショップ作成を代行致します。ご依頼や相談はお気軽にお願いします。どいくん/shpoify専門フリーランス
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shopify✖︎飲食

「コロナで飲食店の経営が難しい、」「飲食やってみたいけど店舗は持たずにオンラインでやってみたい」このような事をお考えへの方へShopifyでオンラインショップを制作致します🙋‍♀️【Shopify 事例紹介】オリオンビールオリオンビールは2020年にShopifyを利用しECサイトを全面リニューアルした。それまでのサイトでは購入された際のお支払いは銀行振込だったところが、shopifyではあらゆる決済手段を導入できた。また、沖縄以外の人が購入しづらかったグッズやギフトセットなどの販売を開始した。オリオンビールのサイトではShopifyの色んな機能が使われているのでぜひ実際のサイトをご覧ください。ここまで読んでいただきありがとうございます😊Shopifyに関した情報を発信していきますします。Shopifyでオンラインショップを制作致します。ご依頼やご相談お待ちしております。どいくん/shopify専門フリーランス
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Shopifyがなぜオススメなのか徹底的にお話します。

こんにちは、 Shopify Plus サポートしているシュンです。  2020年初頭から日本でもコロナ禍でネットショップ開業する事業者が増え、Shopify(ショッピファイ)の知名度が上がってきたのではないでしょうか。  Shopifyとは、ECサイト開発及び運営をサポートするカナダの企業です。 これまでECサイトを展開するのに自社でサーバーを用意し、さらにコードを書いて構築していく必要がありましたが、Shopifyの提供するプラットフォームは、基本的にコードが分からなくても高品質のECサイトの構築が可能です。  サブスクリプション型のサービスモデルで、一番安いプラン(ベーシックプラン)は$29(約3200円)からあり、独自のECサイトを構築するのに何十万円の大金を用意する必要もございません。  今回のブログでは、「自分の好みに合った自分だけのECサイトを構築したい」人向けです。コードが全く知らない方でもクオリティーの高いECサイトを構築可能できますので、安心して最後までお読み頂ければと思います!4年以上、Shopifyを利用している私が感じた、Shopifyのメリットとデメリットを説明していきます。メリットコードが分からなくてもオンラインストアを構築できる Shopifyが提供するプラットフォームには、内部構造のシステムがすでに構築されており、プログラムコードが全く分からなくてもECサイトをデザインすることが可能です。  上記の写真はShopify内で、サイトをカスタマイズする実際の画面です。カスタマイズするプラットフォームをテーマと呼びますが、無料と有料があります。初めて
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ShopifyでECサイトを作る前にやっておくべきこと

こんにちは、個人事業主でWeb制作・ECサイト制作をしております、にいやんです。現在は、企業様のWebサイト・ECサイト制作をするだけではなく、中小企業様のSNSマーケティングの運用代行など、売上を上げるための企画立案などをおまかせいただいております。さて、突然ですが、「Shopifyでオンラインショップを作りさえすれば、商品がどんどん売れる!」、こんな幻想を思い描いている人はいませんか。残念ながら、Shopifyでオンラインショップを作っただけでは、あなたの商品は売れません。なぜなら、誰もあなたのオンラインショップの存在を知らないからです。実店舗で例えるなら、誰も人が通らないような路地のお店を作ったようなものです。では、どうしたら売れるオンラインショップを作れるのでしょうか。実店舗なら、チラシを配ったりして宣伝をしますよね。オンラインショップも同じで、宣伝をする必要があります。オンラインショップの宣伝といえば、SEO対策、リスティング広告、インフルエンサー広告など、いろいろな方法が思いつくかと思います。中でも、1番最初に行うべきは、SNSアカウントの作成です。オンラインショップ公開前から、SNSを育て始めましょう。ちなみに、「オンラインショップ公開後に作ればいいや」ではダメです。遅いです。SNSはフォロワーが増えるまで時間がかかります。ですので、オンラインショップ公開前から、SNSのを育て始めましょう。ちなみに、飲食・ファッション・美容関係の商品を扱うなら、インスタグラムは必要不可欠です。SNSの種類インスタグラム→基本的に必須。特に、飲食・ファッション・美容系のサイトはない
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ココナラで出品はじめました

初めまして、フリーランスでWeb制作をしております宇津木 梓(うつぎ あずさ)と申します。この度、ココナラにてサービスを出品いたしました。主なサービスの内容としては「ホームページ制作」と「ECサイト制作」です。「ホームページ制作」は、まだホームページを持っていない個人店様向け(個人店でなくてもOK)と考えています。「ECサイト制作」は、実店舗からネットショップ(ECサイト)への展開をお考えの個人店様向け(個人店でなくてもOK)です。ホームページ制作、ECサイト制作は制作会社に依頼すると少なくとも30万円ほど費用がかかります。そこで、気楽にホームページやECサイトを持つことができるように、今回格安でサービスを出品いたしました。この価格でホームページが作れる理由としては2点あります。1. ペライチやWordPress、Shopifyのテーマテンプレートを利用するため、通常よりも安く制作可能→ペライチやテーマテンプレートを使用することで、本来構築にかかる時間や手間を簡略化できるため、お安く作成できます。2. 個人で請け負うため、余計な費用がかからない→制作費用の中には当然「広告費」「事業運営費」など見えない費用が含まれています。しかし、私はフリーランスですので制作会社と異なり、私の人件費のみで制作が可能となります。いつでもお気軽にご相談ください。何卒よろしくお願いいたします。
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流行ってるだけ?Shopifyってどうなのよ?

最近ちまたでよく聞くShopify。ほんまのとこどうなんすか??という質問をよくいただくので記事にします!世界シェアNo,1のECプラットフォームどうせ使うなら全然認知されてないよく分からないサイトよりみんなに使われているプラットフォームの方が安心ですよね?笑Shopifyは175カ国、100万人以上の企業で使用されています。まさに全世界で使われてるんですね。また2019年のアメリカのプラットフォームごとのeコマース売上高ではなんとあのAmazonについで2位!さらにさらに世界中の全サイトの約3.8%以上がShopifyで構築されているという事実…。スゴくないですか??ちなみに昨年同時期は2.9%だったので凄まじい伸び率です!※世界で使用されているということは世界の様々な言語や税率にも対応。参考:W3Techsサイト構築費用が圧倒的にお得人気があるのは分かったけど、お高いんじゃないの??なるべくお得に構築したいんだけど…。確かに人気サイトの構築費用はベラボーに高額です。。。有名ECサイトであるEC -CUBEは構築費用に300万円から1,000万円、ECbeingの場合は1,000万円以上が相場です( ;∀;)それに比べてShopifyは約3分の1。100万円〜300万円ほどで作れます。また作成工数も約半分ほどで1−3ヶ月で構築できるのも魅力の一つ。Shopifyは様々なテーマやアプリが開発されており、それらを活用することで工数も構築費用もより抑えることも可能です٩( ‘ω’ )و※アプリは4,000以上、テーマは100以上。初心者でも使いやすいシンプルな管理画面いきなりECサ
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今から構築するならShopify?それともBASE?

どちらを選ぶべき?結論から言うと、ネットショップでの月額の売上が12万円を超える場合は「Shopify」。超えない場合は、「BASE」です。BASEは無料で始めることができますが、販売手数料を加味すると12万円がクロスポイントになります。本気でネットショップを運営するならShopify。簡単に小額の取引から始めたいならBASEというイメージです。※完全移行は難しいですが、BASEからShopifyへ移行することも可能です。それぞれの特徴は?まずそれぞれ100万店舗以上の導入実績があり、共に人気なECサイトです。しかし、トレンドとしてはカナダ発のShopifyの方が全世界175カ国以上の世界規模で導入となっており、BASEは日本国内での店舗割合が多数。では、特徴を見てみましょう。<Shopify>オススメユーザー 月額売上12万円以上月額料金 29ドル販売手数料 無料決済手数料 3.4% ※Shopifyペイメント利用振込手数料 無料 ※Shopifyペイメント利用 入金サイクル 申請した翌週の金曜日<BASE>オススメユーザー月額売上11万円以下月額料金 無料販売手数料 3%決済手数料 3.6%+40円 ※BASEかんたん決済利用振込手数料 250円+500円or0円入金サイクル 申請から10営業日後※決裁手段や販売チャンネルに関してはShopifyの方が多いです。その他Shopifyは世界で開発されている関係で、WordPressのように多数のアプリが開発されたり、多くの便利機能が続々と実装されております。そう言う意味でもShopifyの方が深みのあるサイトというイメージでし
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