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「療育」の重要性と2つの分岐点/幼馴染が加害者家族という被害者になった日⑯

本日のテーマ:発達障害・境界知能・知的障害「療育」の重要性 ▷前回の記事から読む 「療育をはじめるなら1日でも1年でも早い方が良い」というのは、なんらかの凸凹を持つお子さんのいらっしゃる親御さんなら一度は耳にしたことがあると思います。 7~8年くらい前からでしょうか。積極的に療育を進めたいとお考えの親御さんが増えてきたと個人的には強く感じます。とても良い傾向だと思います。 矯正や更生に携わっているため、私も当然この分野に知識はありますし、連携をとってもいるため周囲には専門家が多いのですが、こちらのコラムの「幼馴染が加害者家族という被害者になった日④」の中で、 我が子を加害者にしないためのひとつとして――絶対ではないのだけれど――子どもの学校生活において見逃せないサインというものがある。それは「小学校2年生」と「10歳」の頃の2度訪れる。・この2つの分岐点を親が見逃さないこと・子どもにとって「本当に良い家庭環境」があること ※言葉足らずで誤解を招いたり、親世代を過剰に不安にさせたくはないので、詳細に関してはここでは伏せるこのように書きました。上記の「小学2年生」の時に ①学校の授業から遅れをとっているばあい ②クラスメートと"うまく"コミュニケーションがとれないばあい この2つを『目安に』一度、専門的に検査をうけてみられることを私自身はすすめることが多いのです。 私も2人の子を持つ親ですから「1歳半」や「3歳児」の健診の際に、腹を痛めて産んだ子の発達に揺らぎや遅れが見えると指摘をうけた際の親の気持ちは想像に難くありません。 ですので「その時に迷わず療育を選ばれていたら!」と強く言
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発達障害・境界知能・知的障害/幼馴染が加害者家族という被害者になった日⑮

本日のテーマ:発達障害・境界知能・知的障害 犯罪歴のある者が家族の中にいるばあい、家族の『再犯への不安は一生つきまとう』という。心が本当の意味で晴れる日は一生こないというのが、当人に明かされにくい加害者家族の本心だ。  ※勿論、被害者・被害者ご家族のお気持ちは"その比ではない"というのは十二分に理解したうえで書かせていただいている。  コラムの性質上、申し訳ないけれどここでは省略させていただくことをお許しください※ 再犯をする者、しない者の差はどこに?これはこの仕事に就いてから、何十回いや何百回と聞かれてきた質問になる。 昨今では「発達障害」「境界知能」「知的障害」を持つ加害者の治療に明るい兆しも見えてきて――とくに未成年者の犯罪のばあい――彼らが再犯に手を染めないため、 つまり「新しい被害者をうまないために」尽力なさる先生やプログラムも少しずつ増えてきて、頭が下がる思いでいる。 誤解なきよう書き添えておくが「発達障害」「境界知能」「知的障害」のある者が罪を犯すわけではない。 しかし、罪を犯したものの中にいずれかの兆候が見られるケースが一定数以上あるというのは事実である。 その差を大きくわけるのは「療育」。 この一言に尽きるといっても大げさではない。 次回、幼馴染が加害者家族という被害者になった日⑯へ
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☆なやましい~☆

見てくださっているみなさま、お久しぶりです!約ひと月・・ブログの更新にあたり、『自分の文章はかしくないか?』『ヘンテコなことは書いていないか?』と悩んでいるうちに時間がすぎておりました。。。メインの療育では、絶賛思春期の子どもたちと楽しくも難しい毎日にぶち当たり( ;∀;)療育以前に、思春期特有の悩みや親御さんの不安に対し、『これは正解なのか?』と手さぐりになる場面も多くなりました。なやましい・・・タイトルはちっとも色気のない、文字通りの内容です!wwそんな時は、「アドバイス」や「提案」をすることをやめるようにしています!!だけど、せっかく話してくれた事には向き合えるのです。解決策を出すことよりも、「話してくれてありがとう」「一緒に考えて、やってみよう」と、共有することはできると考えています。「療育の『プロ』でしょう?何とかしてよ!」という親御さんもいます。療育のプロは、その子はもちろん親御さんに同情したりどちらかの味方になるわけではないのです。何に困っているのか、それはどんな影響があるのか、どうすれば解決するのかに加えて、ちょっと厳しい意見ですが本人たちにも『解決する気はあるのか』も大事なポイント。例えば、夜中までYouTubeを見て朝の準備が遅れる子に私たちがいくら口頭で注意しようがSSTで気づくきっかけをつくろうが、おうちで対処していないとどうにも出来ません・・・特に大きくなればなるほど、生活も個人のあり方も出来上がってしまっているので、療育時間内で出来ることは限られています。そういう部分を、どう伝えていくのか。子どもも親御さんもそれぞれ。ここ最近、尽きない私自身のお悩み
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運動会や発表会の練習は参加しないのに、本番ではしっかりやるお子さんの特性についての考察の話

運動会、発表会シーズンに多くなる相談として 「お子さんが練習に参加しない。どうすれば参加できるか」 というものです 話を聞いてみると、去年も練習に参加せず、本番ではしっかりできていた とのこと 結構こういうお子さん多いんですよね(´・ω・`) これは特性であったり、苦手さだったりが関係していることがあります 以下に記述していきますので、参考までにご覧ください ※そもそも参加したくない・楽しくない行事である可能性は棚に置きます 練習に参加しない・本番に参加するのはなぜか お子さんの傾向として どのようなお子さんが、このようなケースでになりがちなのかというと 結構様々です ・一見理解できそうな言葉遣いであったり、普段の生活は安定している子 ・ASD傾向が強く出ており、苦手さもはっきりしている子 などなど 特性上の苦手さで参加しない子も多いでしょう。大きな音や、集団での移動に苦手さがある子もいますよね
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他児の玩具をとってしまうお子さんに対して大人ができることの話

子どもと一緒に遊んでいると、不意に他のお子さんの玩具をとってしまったりする場面があります それは児童発達支援センターでも同じく、公園に遊びに行ったときに、他のお子さんの玩具をとってしまう 等もザラにあります。大変気まずいです 親子クラス、親子通園日でも同じようなことがあります。ご家族も大変気まずそうですし、周囲の関係性を保つにはお子さんを怒ったり、止める方法をとるしかないと思います 「子ども同士が相手の玩具をとり、お互いに争いになり、もうやらない」と学ぶのが同じ発達段階にあるお子さんはできますし本来ならそれが一番いいです しかし、特性が強かったり、認知のゆがみから、その段階に踏み込めずに問題が複雑化、こじれるお子さんもたくさんいます 今回は、そんなお子さんに対して、実際に大人がどんな考え方を持てばいいか、実践をすればいいか、センターではどんなことを伝えていたかも交えてお伝えできればと思います。以下に記述していきます
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お子さんから親へ向けられた他害に対してどう向き合うか、関わるかの話

前回「お子さんからの他害」は子育てをしているご家族にとって大きな課題となります 特性の強いお子さんの他害行為への関わりは、私たちが通常イメージする子育てでの関わりと比べ、コツが大きく違い、戸惑う部分が多いです 今回はそのようなお子さんの他害にどのように向き合えばいいのかを、自身の療育での経験を基に以下に記述していきたいと思います 参考になれば幸いです他害と向き合う心構え 他害行為は基本的にお子さんからのメッセージという認識を持っています その他害の理由は様々ですが、必ずその裏に 「かまってほしい」 「分かってほしい」 「ほっといてほしい」 等の気持ちもあります 大人はそのメッセージを、前後の状況から把握しつつ対応する必要があります そして、私の関わっていたお子さんはそのメッセージの伝え方、大人側のメッセージの受け取り方がとても不器用でした 特性によるものか ルーティンになっているか 認知のゆがみによるものか こちらの声掛けや関わりに対して、間違った(ある意味そのまま)受け取り方をし、誤学習した行動をとります
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(6月25日のみ無料)子どもはなぜ他害行為(たたく、押す、蹴る、噛みつく、暴言を吐く)をするのかの話

子どもと関わる場面で必ず出くわすのは「他害」です 叩く、噛む、つねる、引っ張る、押す等など 多くの関わる大人を悩ませていているのではないだろうか 情緒が成長する上で、争いや自分の意思を通そうとする気持ちをたたくなどの行為で表すことは必ずありますし必要なことですしかし、中には、感覚面や、特性面の強さ、環境面からの原因で、成長につながりにくい「他害」もあります ここではその「他害」になり得る要素を以下にまとめていきたいと思います 衝動性が高いため 衝動性の高いお子さんは、自分が考えたことを実行に移してしまうことが多いですそのため、「ここにのったら楽しそうだな」と思ったらすぐにお子さんの上にのってしまったり、喧嘩中にかっとなり「叩きたい」と思ったらすぐに実行してしまうなど本人には悪気はないけど、結果として人を傷ついてしまい、自信がなくなるケースが多いです大人の理解も得られないと、不必要に叱責、注意が重なり、本人もあきらめて他害がエスカレートしてしまうケースもあります
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偏食からみる味覚の過敏さ、嗅覚の過敏さに対して、どのように分析し、対応していたかの話

お子さんと関わる仕事についていると必ずこの「偏食」という問題に直面します その際、そのお子さんをどういう風に分析し、どう対応していたかを以下に記述していきたいと思います 施設での体験やお子さんの様子を基に書いていきたいと思いますので参考になれば幸いです 偏食の原因になりうること まず偏食のお子さんの原因になりうることは何が考えられるか。以下に記述していきます ①味覚の過敏さ 塩味や甘み、辛み、苦み等、味覚が鋭敏になるのが味覚過敏のイメージです 魚の生臭さ、野菜の青臭さ、少しの辛みも敏感に感じ取ってしまいます 時には痛みを訴えるお子さんもいます ②嗅覚の過敏さ 鼻をつまむと味を感じなくなるように、偏食のお子さんは嗅覚の過敏さである可能性もあります 日常生活の中でも「くさい」と訴えることが多く、匂いに敏感に反応します(出汁などの魚臭さ等)
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自閉特性の強いお子さんの対応のむずかしさについての話と「なぜ子どもが何もない場所でくるくる回るのか」という話

子どもは思い通りにならなかったり、嫌なことがあったりしたときの対応はとても難しいです 発達特性があるとなおさら顕著にみられます その中でも「自閉特性」が強いお子さんへの対応は支援者でも難しいバランス感覚が求められます。(ASD、自閉症スペクトラム) 今回はそれを5つの難しさに分類しました目次 5つの難しさについて 難しさの1つ目:人への興味が薄い 難しさ2つ目:野性的解決に向かう 難しさ3つ目:記憶の保存方法が「点」 難しさ4つ目:因果関係の有無があやふや 難しさ5つ目:ルーティンにしがち まとめ 5つの難しさについて 難しさの1つ目:人への興味が薄い 感覚過敏、鈍麻のお子さんが多いのも一つの特徴です 乳幼児期からの過敏さ、鈍麻さの影響で多いのが「抱っこすると泣く」です 感覚の過敏さ、鈍麻さで、他者のぬくもりで安心する、頼るという経験が抜け落ちるケースがいです 表情理解、知的にも遅れがあると更にそれを加速させます。 難しさ2つ目:野性的解決に向かう 他者を頼るという経験がない子は、嫌なことは自分で解決しようとします 本人が取れる簡単な方法は「嫌なものを排除する」です。どかす、たたく、噛む、ちぎる等様々な行動にでます 当然、過敏さ、鈍麻さで他の感覚も育ってないことも合わさり、トラブルになりがちです 難しさ3つ目:記憶の保存方法が「点」 記憶処理は基本的に 線 になっています。記憶がタンスにしまわれているイメージで時系列や出来事が整然と保存されています
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「感覚統合的視点」からみる幼児期の「お片付け」の

ご家族を悩ませるお子さんの玩具の「お片付け」 それにも「感覚統合不全」が原因があることを紐づけることができます 今回は「お片付け」に関して、「感覚統合的視点」で見た場合と、「構造化」での対応を記述していきたいと思います お片付けができない感覚的要因 良い子育て環境、保育環境のベースとして考え方に 「子ども達が自由に玩具をとれる環境」 「おもちゃが見える環境にあること」 があります  私もそれはとても素晴らしい考え方だと思いますし、実践するべき事柄だと思っています  ただ、これは感覚統合不全のお子さんにとっては、「情報過多」に陥っている可能性があります。視覚的に目に入る情報が多くなり、目についたものを情動のままに手に取ってしまう行動が増えてしまうのです 感覚でいう「前庭覚」は眼球運動が大きく関係しており、「見える景色の中から、見たいものを選択する」という力もあります しかし、その力が制御できないと、子どもは「見えたものすべてに反応する」という行動に出ます。これが「出た物が出っぱなし」という状態につながります。本人も「片づけたいけど、どうにもならない」もしくは、彼らにとって遊びはもう終わっており、次に向かっている状態になっています
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子ども同士の喧嘩、いざこざに大人がどう介入するかの話 

保育園、幼稚園の子どもたちの喧嘩には、大人はかなり頭を悩ませています。 私も実際にそうでした。 小学校前の子どもの同士での喧嘩は学びがとても多いのは事実ですし、とても重要なことです 大人はその時、どんな対応をとればいいのでしょうか「保育」、「療育」での視点から以下に記述していきたいと思いますよくある園での子供同士の喧嘩への流れ子ども同士の喧嘩のきっかけは ・物の貸し借り(勝手にとった、貸してくれなかった) ・遊びの仲間に入れてもらえなかった。 ・給食一緒に食べようって言ったのに断られた ・作ったものを壊された 等など感情が育つ時期だったり、年齢差、特性差のある集団という場だと、 喧嘩は絶えず起こっていたりします喧嘩自体はコミュニケーションの練習となりうるもので、相手を知る機会になったり自分の感情を知る、コミュニケーションの方法を知るいい機会になります よくある大人の対応 保育士、療育施設、家庭問わずよく耳にする言葉です ・「貸してあげなさい」 ・「お兄さん、お姉さんでしょ」 ・「謝りなさい」 ・「ほら、握手で仲良し」 このような声掛けは結構聞きますが、一言で言うなら「悪手」であると思っていますなぜなら、このような対応の根源には大人の 「早く終わらせよう」 という思いだけが大きくあります。 子どもはただ何も学べず、不快感だけを残して終わるケースです。この場合、喧嘩を繰り返したり、逆に子ども同士の関係性を壊す結果になったりします
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私の感覚統合のイメージは筋トレの話

「感覚統合は大事」なのは記事ですごく発信しているんですが、私自身のイメージの話 もつけ加えようと思います子ども達の成長に欠かせない感覚統合ではあるんですが、自然に育つお子さん、自然に育たないお子さんがいます やっぱりこれは特性の強さ、過敏さによるものが大きいんです そして、ほっといたら自然に育つわけでもないんですよね 大人になっても「感覚が育っていない」ことで苦しむ人はよくみます 私のなかで感覚統合の成長イメージが「筋トレ」に近いんですよね やれば育つんですけど、やらないとそのままなんですよ で、変な鍛え方すると変に育つし、偏ったりもします 必ず成長する保証はあるけど、思ったイメージ通りとはいかないんです 割とどれくらいの時間やって、どれくらいの期間がいいのかって研究はまだあんまり進んでいないように感じますね 私が感覚統合の発信しているは、遊びの中で感覚統合の視点をどれだけ入れられるか、という引き出しを大人がたくさん持てると良いなぁ と思うからです。興味も持たなきゃ、知ろうとも思えませんしね(´・ω・`) 引き続きよろしくお願いします 以上になります。 これからも少しづつ投稿していけたらと思っています良ければ↓の♡ボタンで評価をお願いします(´・ω・`)
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落ち着きがない、乱暴はお子さんは「固有覚」が育っていない話

「固有覚」とは「筋肉の収縮、力加減の調節を行う」感覚のことですこの感覚が過敏、鈍麻であると、様々な行動が起こり、日常生活で問題が発生します 以下にそれを記述していきます 固有覚が育っていないと 固有覚が育っていないと以下のことが起こったりします ・力加減ができず、相手を強く押す、叩く、引っ張る ・高い所からジャンプする遊びを頻繁に行う ・ハサミや箸などの細やかな動作が苦手 ・物を勢いよく投げしてしまう ・見えないところところを操作する(ボタンを閉める、開ける等) ・クレヨンなどをすぐに折ってしまう ・投げられたボールを上手くキャッチできない ・消しゴムで紙を破いてしまう 等など 落ち着きがないように見えたり、暴力的、物の扱いが乱暴にみえたりするときには、情緒の問題の他に「固有覚」の育ちも注目してみる必要があります 固有覚にも過敏さ・鈍麻さがありますが、鈍麻さが大きく目立つ印象です感覚をあまり感じないため、感じるためにより大きな刺激を入れため、乱暴に見えることが多いです固有覚は別名も多く「位置感覚」、「深部感覚」とも呼ばれたりします「位置感覚」は聞き覚えある言葉で言うなら「ボディイメージ」ですなので、知らない間にあざがあるお子さんなどは固有覚が育っていない可能性があるとも言えます「深部感覚」というのも、この感覚が「深層筋」いわゆる「インナーマッスル」に関係しているからです固有覚が育っていないお子さんは、瞬発的な動作ばかりを行い、表層筋のみ使います。深層筋を使わないため固有覚が育たないといわれています固有覚を感じる手っ取り早い方法があります。目をつぶって両方に同じ重さの本を持ちます
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落ち着きのないお子さんの問題を前庭覚の視点で考える(前編)

療育では「感覚統合の視点」がとても大切です。今回はその一つ「前庭覚」を基に「落ち着きのないお子さん」の「落ち着きのなさ」を療育的視点で記述していきたいと思います前庭覚についてはいまだ研究がなされている分野でもありますお子さんの様子を見た実践や、私の経験則的な部分もありますので参考までに… 前庭感覚(平衡覚)とは前庭感覚は三半規管が司る感覚です。主な役割は ・「揺れる」、「傾く」、「回転」、「速さ」を感じとる ・視覚から回転の刺激を入れる。眼球運動のコントロールをしている ・揺れで、興奮や、リラックスなどの情緒のコントロールをしている ・身体の姿勢のバランスを保ち、「傾き」を調整している 私はお子さんの前庭覚を見るとき3パターンに分けています①順調に育っている ②前庭覚の「過敏さ」で育っていない ③前庭覚の「鈍麻さ」で育っていないようにみえる 過敏だと前庭覚を入れる遊びを怖がり、感覚が成長しません 鈍麻だと強い感覚でないと身体が受信できないため、長時間、強刺激を入れ、異様にみえます 私が関わった前庭覚が鈍麻・過敏なお子さんは以下の行動、特徴がみられました ・長時間回転運動をしているのに目が回らない(鈍麻) ・目が回らない(眼振がない) ・落ち着きがない(鈍麻) ・長時間椅子に座れない(鈍麻) ・様々なものに注意がそれ、動き回ってしまう(鈍麻) ・夜遅くまで起きてしまう(鈍麻) ・回っているもの(扇風機、室外機、車のタイヤ等)に強い興味をもつ(鈍麻) ・ブランコ、滑り台などの遊具を何度も行う(鈍麻) ・以上のことをしない及び、参加しない・逃げる行動をとる(過敏) が挙げられます基本
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子どもの成長には「信頼関係」が作られているのはとても大切な話

私は何かつけて、子どもとの関わりで大切なのは「信頼関係」をまず挙げていますなぜかというと「信頼関係」がないと子どもの成長に関わるスタート地点にすら立てないからです 「信頼関係」がないまま進んでいった子育てや支援では、誤学習や、他害、不信感にあふれています では、子どもとの信頼関係はどのように構築すればいいのか。「療育」、「感覚統合」の支援から、以下に記述していきます「その子」が心地よいと思う感覚を探す お子さんには一人一人、個別性があります特性 性格 知的指数などなど好きな、求める感覚も一人一人全く違うのですよくある事例では、 育児本をみて「マッサージがいい」と記述があり、お子さんにそれをしてみるとめちゃくちゃ嫌がられた、効果がなかったという話を聞きますしかしこれは感覚統合的に見れば、「マッサージ」が悪いわけなく、その子が好きな感覚、求める感覚を探せなかった可能性もあります触覚過敏のお子さんなら、優しく触ると、人よりチクチクし感覚に襲われてるかもしれない 触覚鈍麻のお子さんなら、強く圧を入れないと、くすぐったい感覚に襲われるかもしれない 私の意見ですが、 本の内容が絶対的に正しいと思わず、お子さんの感覚ベースを把握し、その内容に応用を加えていくことが大切だと思っています嗅覚に過敏さがあれば、柔軟剤か?、料理のにおいか? 味覚に過敏さがあれば、苦みか?、酸味か?、塩味か?、辛みか? 5感、前庭覚、固有覚を意識してみて、お子さんの「好き」を探してみましょうお子さんの「好き」を知ってると… お子さんの「好き」を知り、大人が心地よい感覚を伝えていると、「分かってくれている」とお子さんは
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苦手さは反復練習ではなく、別のアプローチからの視点がいい話

箸が苦手なのに箸の練習 文字が苦手なのに文字の練習 鉛筆が苦手なのに鉛筆の練習 これは「子どもを更に追い詰め、その行為自体を嫌いになる行為」と覚えておきましょう 上記のような反復練習で上手くなる子は身体と理解が出来上がってるからできるのです「できない」原因へのアプローチ」は別の視点からがいいことを以下に記述していきます 別の視点から例えば、よく紐づけるのは感覚統合の視点です 固有覚からの視点で見てみましょう「固有覚」とは、筋肉の収縮、力加減の調節を行う感覚 箸、鉛筆を正しく持とうとするために「指先の操作性」を上げるには、力加減の力が必要になります 力加減を高めるのに必要な運動として、上半身から下半身にかけての力が必要です。必要なのは粗大運動ということになります それも、「固有覚」を高める運動が必要です綱引き、相撲など、押したり、引っ張ったりといった動きで、力を維持する運動が「力を入れる」「力を抜く」といった筋肉に刺激を入れ、成長につながるからです指先の操作性を上げようとするばかり、身体全体へのアプローチがおろそかになっていることはよくあります 仮に、指先をいっぱい使うなら、「箸」や「鉛筆」よりも「粘土」や「砂遊び」からの感触遊びから入ってもいいです 指先、手の筋肉にも刺激を入れる遊びは指先の巧緻性にとてもいいです。その過程で、伸ばし棒や、スコップなど、道具を使うことで更に楽しく指先を使います「いかに楽しく、手先を使わせるか」を中心に考えたほうが、子どもはより成長しますまとめ 身体全体はつながっています例えば、接触指導の際、咀嚼が少ないお子さんがいましたしかし、原因は肩から、首回
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「感覚統合が上手くなされない」と何が起こるか

前回の記事感覚統合が上手くなれていない状態 感覚統合が上手くなされていないと、どういう状態になるでしょう表面的な事象として以下のことが起こりえます。例えば ・集まりに参加できない ・椅子に座っている時に動く、脱力する、座っていられない ・声が大きい ・お友達を押してしまう、たたいてしまう ・すぐに怒る ・一人行動が多い・運動会に参加できない ・行事に参加できない ・活動に参加できない などなど  この事象・行動の根本には感覚統合不全が原因であることが多いです 例えば、「幼稚園で子どもが運動会に参加できない」という事象を細かく見ていきましょう 観察してみると、 ・大きな音、声で耳をふさいでいる ・常に動いている、一人で行動して集団で動けない ・競技のルールを理解していない ・練習から参加できていない、嫌がっている などなど  このような事態になっていることがよくあります。これには「感覚統合不全」状態が大きく関係しています この状態のイメージは、信号のある十字路で事故があって止まってしまったり、玉突き事故になってしまったり、信号が止まってしまったり、といった感じです 感覚器官が上手く感覚を取り込めなかったり、感覚が育っていなかったりと原因はさまざまですが、何が起こっているかを以下に記述していきます。 ここでは「聴覚の過敏さ」から起こりうることをまとめてみます聴覚の過敏さ(聴覚過敏)  「聴覚の過敏さ」いわゆる「聴覚過敏」があると、音の刺激を人より多く受け取ってしまったり、より大きく聞こえてしまったり、別の音に聞こえてしまい、日常生活に支障が出ることがあります 日常生活の音が、黒板け
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子どもの成長で絶対に知っておきたい「感覚統合」とは

感覚統合とは  私の中で「感覚統合」は、子育ての中で一番大切で、身に着けておくことが必要な知識であると考えています。なぜなら幼少期からの「人間の成長」にとってベースになるからです そして、そのベースを知るとことで、「人間」に対して適切な対応や見方もできるようになります。 今回はその「感覚統合」についてをお伝えできればと思います 感覚の種類  感覚は以下の種類に大別できます 5感 (味覚、嗅覚、触覚、聴覚、視覚等) 前庭覚 (目や三半規管から、姿勢バランスや身体・気持ちのコントロールを行う) 固有覚 (筋肉の収縮、力加減の調節を行う) 「感覚」は耳や目、皮膚等の「感覚器官」を通して、脳、身体に伝わります感覚統合とは  感覚統合は以上の感覚を整理、まとめる脳機能のことです。皆さんも今現在、黙っていても感覚統合はイキイキとなされています見える風景 聞こえる音 舌先の感覚・味 匂い 触っている物の感触 服の摩擦、 落ち着いている? イライラしてる? 傾いてる?直立? 力は入ってる?抜けてる?  自分の感覚は意識できましたか?記事を読んでいる今も、刺激を取り入れ、感覚は統合され、脳に送られ、身体の動きとして行動で表れます 感覚統合のイメージは「交通整理」によく例えられます。私のイメージは信号機のある十字路です。今はこっちの感覚を優先、次はこっち、こっちは止まって などなど。身体の中でも同じように感覚の整理が行われます その状態でしっかり社会生活が送れていれば、「感覚統合」がしっかりしているといえます以上になります。 これからも少しづつ投稿していけたらと思っています。 よろしくお願いします
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ちょっと真面目なおはなし!

みなさんこんばんは☆疲労がたっぷりのゆぐですw私のお仕事は放課後等デイサービスといって、発達や生活・集団で何らかの課題がある小学生以上のお子さんの『療育』というものをしています!最近増えたとはいえ、まだまだ認知度の少ない分野。。。各会社の方針にもよりますが、私の職場では、普通級の子・支援級の子・養護学校に通う子、様々な子が集まっています☆実は、療育は幼少期で児童発達支援の段階が肝とも言われています。理由としては、大きくなると自我も芽生え、日々の経験から自分のあり方が形成されていることが多く、また思春期から大人の声が届きにくくなる・・なんてこともあったり。でも、大きくなったからと言って意味がないわけではないのです!!私の会社は2歳ころから就学までの児童発達支援、小1からの「集団の意識・体の使い方」の部門or「自己肯定感の向上」の部門、小学高学年から高校卒業までの「進学や就労に向けて」の4部門に分けられています。それぞれの事業所の役割は本当に重要で、その事業所内でもさらに目的や個別の課題に沿って療育をしています。私は入社後、児童発達支援から始まり、就学して間もない子のいる部門、現在は最高学年の集まる事業所へ。ぜんぶ行っちゃった!w小さい子のいやおうなしの可愛さ、小学校上がりたてのるんるんの可愛さ、高学年の思春期のめんどくさい可愛さ!!wwどれもかわいいのです・・やみつきになるほど大好きなお仕事。しかも、療育の教材や苦手分野、経験体験で大好きな創作活動もできちゃう!!なんていいお仕事・・・w手先が不器用ではさみが上手に使えない子、お習字の授業は苦手意識から逃下出してしまう子、運動会や
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子供との関わり方について

子供が駄々をこねる場面は生活の中に色々あると思います。例えば、おもちゃ屋から出たがらない、スーパーでお菓子を買ってとしつこく訴える。これらの欲求はある意味普通です。ここでこの欲求に対して一定の理解を示す必要があります。なぜなら人間が自分の言動を否定された時に相手に対して拒否反応を示します。それがワガママに見えたり、行き過ぎた主張に変わるのです。また子供ながらにその欲求を押し通そうと泣いてみたり怒ってみたりするのです。感情は高ぶってくるとコントロールが難しくなるので、最初の要求にちゃんと聞く耳をもってみることをオススメします。買うか買わないか、要求を受け入れるか拒否するか、もしくは保留にするかはちゃんと聞いてから返答することにより、上から抑えつけた感覚は薄まり、対話して決定したと納得できる場面も増えるかと思います。ぜひお試しください^ ^
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療育ってどうやって始めるのか・・・

自閉症双子育児中の普通のサラリーマンパパ、EIMII(エイミー)です。発達の支援として「療育」というものがあります。ここにたどり着いた方は、それなりに調べて、「子どもに療育を受けさせてみたいなぁ」と思っているけど、「どうやったら受けれるの」という疑問を抱えているかと思います。具体的にどうするかというと自治体の担当部署の方に連絡して、必要書類を揃えて、療育施設を決めて・・・とゼロから開始するにはなかなかハードで調べるのも時間がかかります。さらに、手続きは自治体を通す必要があるのですが、・自治体のホームページで調べても担当部署がわからない・電話もどこに連絡すればよいかわからない・自治体の担当者も専門用語が多く意味不明でわからない・結局何から手をつけるんだっけ・・・。など、結構コミュニケーション取るのが大変だったり、結局何をすればよいか見失うケースも・・・。(実際、私がそうでかなり夫婦で苦労しました)と、いうわけで、こういうサービスを始めてみました。お住まいの地区の自治体に・EIMIIママが問い合わせて、・情報をまとめて私EIMIIが分かりやすくマニュアル化します!!共働きで平日のお昼時間を作るのが難しい方くなかなか「療育」の手続きを進められない方を一人でも多く減らしていきたいと思っています。細かいところ気になる方、サービス使ってみようかなという方、是非お問合せください!!
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お家モンテ始めました♪

【子どものお仕事は遊ぶこと】私は、2歳(2歳7か月)の息子と、0歳(8か月)の娘がいます。私自身、保育園の園長先生として勤めていますが、家庭では普通のパパです。家にいれば、自分の事を優先して動きたくなるし、仕事中のモチベーションとは全く逆の生活をしています。こんな私ですが、やはり、保育のプロとして子どもに何かしら良いものを提供したいと考えて日々を暮らしています。そこで、最近注目を浴びている『モンテッソーリ教育』について自分なりに勉強しています。そのインプットをアウトプットしようと、まずは自分の子どもで試してみたくなり早速昨日実践してみました!子どもには、特に事前に伝える事もせず、急に教材を見せ、「お仕事してみる?」と声をかけスタートしました。まずは、大人がやってみせ、「真似してやってみて」と伝えただけで、子どものやる気スイッチがONとなり黙々と『お仕事』をやり始めたのです!行ったのは、お弁当用の醤油入れのキャップ外しと紐遠しです。だいたい20分くらい黙々と集中していました。終わったら、片付けまでも自分で行い、ご褒美シールをもらって終了です♪なかなか楽しいですよ!子どもはとても集中しているので、ある程度見守りながらも大人は自分の時間をつくれるので是非お勧めしたいです!私のサービスでも、指導できるコンテンツがありますので、是非ご購入下さい!
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発達障害は特別な個性③

こんにちわ。すずです。日中の太陽の温かさを感じながらも風がさすように痛い日が続きますね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。寒さは気持ちもブルーになりやすくしますね。暖かいコーヒーを飲みながらブログを書いています。半年、待ちに待った療育センターの日。実はその一か月くらい前から息子がやっと歩き始めてきたところでもありました。急に歩けたわけではなく、一歩一歩。ゆっくりゆっくり。ちょっとづつです。でも歩けたうれしさがあり、療育センターは必要ないかも!とも思っていました。でも、まだおしゃべりはできなかったので予約はキャンセルせずに行くことにしたのです。最初に行われたのは面接でした。相談員さんと息子の様子をみていただきながら面談。とてもやさしい面接官の方で、子どもを見ながらいろいろ様子を聞いてくれました。(その時息子はうんちが漏れっちゃって(笑)でもまっててくださいました)その後お医者さまの診療でした。おもちゃがたくさんあって、息子は楽しく遊びながら親は先生と面談でした。そして、出た診断は   『言語遅滞』言葉の発達の遅れのことです。療育の必要があるとの判断でした。そこで診断書をもらい、市役所に提出すると「受給者証」がもらえるとのこと。「受給者証」とは、医師の診断からこの子には療育が必要と判断されると市から交付される証明書です。これをもっていると、各療育の教室に通うことができます。当初息子は2歳でした。療育の教室を利用するためにお金がかかりましたが、世帯収入によってお金の上限は変わりとても安く通うことができました。そして3歳からは療育の教室も幼稚園や保育園と同じく無償化対象となり、ありがた
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発達障害は特別な個性②

みなさまこんちにわ☆すずです。今日は寒いですねぇぇ。私の住んでいる千葉県は雪がだいぶつもり、帰り道に尻もちをついてしまいました。千葉県はあまり雪が積もることはないのですが今日の雪は本当にめずらしいくらい大雪。息子を保育園に迎えにいくにも戸惑いました。そんな今日ですが、息子はいま私の隣で氷をがりがり食べています(笑)見ているだけで寒い。前回のブログで療育センターを進められたところまでお話しましたね。療育センターは発達に心配がある子、障害がある子などが通う施設です。療育センターや療育の施設は市によってそれぞれ違います。そのためみなさまが住んでいる市では施設自体が違うかもしれません。千葉市の療育センターは美浜区に大きな施設があります。言語聴覚士や作業療法士など資格を持った人がいらっしゃり、療育センターのお医者さんの診断を得て言葉の練習や歩行の練習などそれぞれにあった練習をしてくださいます。千葉市の療育センターはその美浜区しかないため予約をしたときは半年先になりました。(一歳半の夏に予約をして、予約がとれたのは翌年の3月でした)その療育センターにいくまでの間はかなり大変だったことを覚えています。息子も自我がでてきて、気に入らないことがあるとすぐに頭から後ろに倒れるため家でも気が抜けず、外のアスファルトだってお構いなし。すぐに手で支えられるように緊張の連続。しゃべることができないためか、怒るとたたく、蹴るだけでなくかみつかれることが多くあり、体には歯形がたくさんありました。変化が苦手でショッピングセンターに来たらいつも同じルートで進まないと気が済まない。おもちゃコーナーがあることがばれる
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【小中学校・特別支援学校元教師が語る!】子どもが悪い事をすると思わず〇〇してしまうこと!

みなさん こんにちは小学校・中学校・特別支援学校元教師のかずみん教授でございます。通常学級、特別支援学級、特別支援学校で担任をしておりました^ ^読んでいただきありがとうございます。今回は「悪い事をしてしまった時の子供のようす」をテーマにお話しします。私が小学校で担任していた時、 自分が悪いことをした!と思うと、「悪いことをしたから、給食いりません!」と自分に罰を与える子がいました。(けっこういますよ) ーーーーー悪い事をした自分↓ダメな自分↓ごはんを食べる価値が無いーーーーー となるようです。ダメな自分=価値がない子供ながらに思ってしまうんですね。 「給食食べません!」と言っていても、給食が始まると、「やっぱり、食べる!」って、食べますけどね(笑)かわいい!!(思わず笑ってしまいます)そういうところもイイところです^o^自分に罰を与えるお子さん、結構います。「給食いりません!」っていうお子さんも1人だけじゃありませんでした。また、自分を叩く(自傷)して、自分に罰を与える子たちもいました。そんなことしなくていいんだよ。自分に罰を与えなくていいんだよ。悪い事をしてしまおうが、良い事をしてしまおうが、ありのままを愛してるよ〜ですよね。学校や子育てなどお困りごと、心配ごと、誰に相談したら良いのかわからない時は、どうぞお気軽にご相談を。あなたの身近なご相談相手。かずみん教授でした。 
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【特別支援元担任が語る学びの新常識!】どうする計算?オキテ破りの〇〇使おう!

みなさん こんにちは小学校・中学校・特別支援学校元教師のかずみん教授でございます。通常学級、特別支援学級、特別支援学校で担任をしておりました^ ^読んでいただきありがとうございます。今回は「特別支援のお子さんの計算」をテーマにお話しします。繰り返し計算のやり方を勉強しても、全然覚えない。というご相談、たくさんいただきます。たし算ができるようになった!↓ひき算ができるようになった!↓たし算忘れてる〜!このようなことはよくあるお話しです。計算が、できなかったら、  ズバリ! 計算機を使って計算をする!計算機許可します! 大人になって、筆算で計算しますか?計算機使うのがほとんどじゃないですか?なので、計算機を使えるようになるのも大事だと思います。 計算機を使って、お金の計算。子どもたちは大好きですよ そして、九九が何度やっても覚えられない子も、計算機を使えばOK!としましょう!計算機を使えば、わり算だってできますよ。例えば、わり算の勉強。 わり算は、なぜ、わり算を使うかを教えるます。 10個のから揚げをを、〇〇君、○○さん〇〇先生〇〇君○○ちゃん、、、、、の、5人で分けまず、から揚げは一人何個食べられますか? 「2個」 「少なすぎる~」 なんて話しながら、 計算機を使って計算します。※太字の部分は、お子さんの好きなもの。名前は、お友達の名前を使うと盛り上がりますよ!  大人だって計算は計算機を使いますもんね。  できないことは、簡単にできる方法を教えてあげることも大切ですよ! 特別支援のお子さんの子育て、特別支援のお子さんの支援など、お困りごと、心配ごとなど、わからない時は、どうぞお
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【特別支援元担任がこっそり教えます】特別支援 絶対やってはいけないこと

みなさん こんにちは小学校・中学校・特別支援学校元教師のかずみん教授でございます。通常学級、特別支援学級、特別支援学校で担任をしておりました^ ^読んでいただきありがとうございます。今回は「特別支援のお子さんにやってはいけないこと」をテーマにお話しします。それは「子どもがパニックになっている時に怒る」です。ぎゃ〜!って叫んだり、大声で泣いたり、ジタバタしたり、暴れているのは、子どもたちからのメッセージ!訴えなんですよ。暴れるのは必死で訴えているんです。特別支援の子たちは、うまくしゃべれないので変なことしちゃったり、暴れたりするんですよね。暴れるのは、先生や親さんが受け止めてくれるってわかっているからします。【暴れるのを防ぐ方法】落ち着くまでやり切らせる。そして、落ち着いてから、気持ちを聞きます。周りの安全を確保して、やり切らせる。同じことを繰り返ししちゃう子も、やり切らせる。やるだけやると少し冷静になるので、その時に「困っているよ。」と声をかけます。「ダメ!」「やめなさい!」って怒ってもそれこそ「ダメです!」(笑)必死に何か訴えている状態の時、その途中で「静かにしなさい!」と怒ると、その一言で、「あー理解してもらえない!」ってまた怒り出します。言葉が伝わらない子にはジェスチャーで伝えましょう!先生や親さんは見守る感じですほんと〜〜〜〜〜に、忍耐力がいります。特別支援のお子さんの子育て、特別支援のお子さんの支援など、お困りごと、心配ごとなど、わからない時は、どうぞお気軽にご相談を。あなたの身近なご相談相手。かずみん教授でした。
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【特別支援元担任がこっそり教えます!】早わかり!特別支援学校のクラス分け!

みなさん こんにちは小学校・中学校・特別支援学校元教師のかずみん教授でございます。通常学級、特別支援学級、特別支援学校で担任をしておりました^ ^読んでいただきありがとうございます。今回もよくいただく質問シリーズ!以前「特別支援学級のクラス分け」をお話ししましたが、今回は「特別支援学校のクラス分け」をテーマにお話しします。特別支援学校のクラス分けは、障害種別ではありません!障害種別関係なく、毎年クラス替えを行います。どのように行ったのかというと、 特別支援学校のクラス編成は、地域の小中学校と同じように、 リーダーを決め、この子とこの子を一緒にすると喧嘩になるなど、クラスのバランス見ながらクラス決めをしていきます。私は2つの県の特別支援学校で、先生をしていましたが、同じようなクラスの決め方でした。(もしかしたら、このような決め方をしていない学校もあるかもしれませんが、、、)ご参考にしてくださいませ。【まとめ】特別支援学校は、毎年クラスがえをします。特別支援学級は、毎年クラスがえはありません!特別支援学級の就学に向けてのお悩み、特別支援学級のお困り、発達障害、グレーゾーン、お子さんの心配ごとなどご相談にのっております。誰に頼れば良いのかわからない時は、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
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【特別支援元担任が告白!】特別支援学級は〇〇の場所ではない!

みなさん こんにちは小学校・中学校・特別支援学校元教師のかずみん教授でございます。通常学級、特別支援学級、特別支援学校で担任をしておりました^ ^今回は「通常学級→特別支援学級の転級」をテーマにお話しします。【結論】通常学級→特別支援学級の転級できます!通常学級で勉強するより、少人数で勉強した方が落ち着いて勉強できる。大人数で勉強すると、気が散って、授業に集中せず、分からないと授業中暴れることもあるので、国語・算数は、少人数の特別支援学級で勉強させたい。などなど。発達障害などがあり、お子さんにとって、少人数で勉強した方が効果的だと感じましたら、特別支援学級への転級はとても有効的だと思います。特別支援学級への転級は可能です!前回のブログでお話しましたが、特別支援への入学、転級について、最終決断は親御さんになります↓特別支援学級に良いイメージがある親さんがみえる一方、特別支援学級にネガティブなイメージを持ってみえる親さんがいるのも確かです。というわけで、私が特別支援学級の担任をしていたとき、実際にあった例をお話しいたします。【本当にあった例】通常学級に在籍の小学4年生のお子さん。ADHDの判断はありますが、療育手帳は無しです。 親御さんは、小学2年生の時、特別支援学級へ転級を考えました。理由は、通常学級での授業を受けると落ち着かず、集団での学習が難しかったからです。 このとき、1週間だけ、特別支援学級での、お試し入級もしましたが、 転級せず、そのまま小学3年生も通常学級で学習することに親さんは決められました。 実は、この親さんは、お子さんに向かって、「うるさかったら、特別支援学級に
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【特別支援元担任がこっそり教えます!】早わかり!特別支援学級のクラス分け!

みなさん こんにちは小学校・中学校・特別支援学校元教師のかずみん教授でございます。通常学級、特別支援学級、特別支援学校で担任をしておりました^ ^読んでいただきありがとうございます。今回もよくいただく質問シリーズ!今回のテーマは「特別支援学級のクラス分け」です。みなさんの小学校、中学校には、特別支援学級を設置していますか?  特別支援学級とは、障害のある子ども一人ひとりに応じた教育を行うため、小中学校に設定された、障害種別ごとに編成された少人数の学級をいいます。 (詳しくは学校教育法81条をご参考に〜)  注目していただきたいのは、ズバリ!「障害種別ごとに編成された」ということです。 というわけで、特別支援学級は、「障害種別ごと」にクラスが分かれます。↓↓↓〇知的障害〇肢体不自由〇病弱・身体虚弱〇弱視〇難聴〇言語障害〇自閉症・情緒障害  私が担任していた時の特別支援学級は、〇知的障害〇自閉症・情緒障害〇言語障害 と、3クラスに分かれていたり、◯知的障害◯自閉症・情緒障害と、2クラスに分かれていたりしました。編成されているクラスは、学校によって違いますので、ご確認くださいませ。 特別支援学級の上限定員は8人と定められています。 あれ?入学しようとしている小学校、中学校の特別支援学級に、お子さんの障害種別が無い!という場合は、1人でも特別支援学級を設置してもらうことができますよ。例えば、「うちの子、肢体不自由なのに。肢体不自由の特別支援学級がない!」という場合は、肢体不自由の特別支援学級が1人でも設置されますのでご安心くださいませ。特別支援学級の就学に向けてのお悩み、特別支援学級の
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【特別支援元担任が語る学びの新常識!】どうする?漢字の読み書き!

みなさん こんにちは小学校・中学校・特別支援学校元教師のかずみん教授でございます。通常学級、特別支援学級、特別支援学校で担任をしておりました^ ^読んでいただきありがとうございます。今回はよく質問をいただく、特別支援の学習方法についてお話しいたしますね。というわけで今回のテーマは「特別支援の読み書き解消!」です。結論はズバリ!漢字は、形が合っていればOK!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/というわけでまず「漢字の書き」について発達障害のお子さん、特別支援のお子さんは、漢字の書き順を覚える事が難しい! なぜなら、漢字を形としてとらえているからです。 例えば、「礼」という漢字。 私が担任したお子さんは、 カタカナの「ネ」とひらがなの「し」を合わせたものとして、覚えています。  「ネ!」「し!」と繰り返し叫びながら漢字を書いていました^o^  最初私には、「メシ!メシ!」と聞こえてしまい^^;「お腹が空いたの?」ってまじめに質問すると、「違うよ!ネ!し!って言って漢字を覚えているんだよ!!」って子どもに言われました(^◇^;)確かに「ネ+し=礼」ですね「ネとし合体!!」子どもに漢字の覚え方をお任せしたほうが早く覚るな〜と感じます。書き順なんて気にしない方が漢字おぼえますよd(^_^o) 「漢字の読み」の場合 読めない漢字は先生または親さんが読み仮名をふって、読むことができればOK! 音読や教科書、好きな本を読んでいると、同じ漢字が何度も出てきて、自然に漢字を覚えていきますよ。担任していた子は、大好きな社会や理科の教科書に出てくる漢字から、漢字を覚えて、自然に読めるようになって
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【特別支援元担任が語る特別支援あるある】大混乱!衣替え!

みなさん こんにちは小学校・中学校・特別支援学校元教師のかずみん教授でございます。通常学級、特別支援学級、特別支援学校で担任をしておりました^ ^来月は衣替えの時期ですね。というわけで今日は、「特別支援の衣替え」をテーマにお話しいたします。学校でも、制服がある学校は「衣替え」が始まりますよね。 中学校や高校は 「衣替え」の移行期間があって、その間に衣替えをします。この「衣替え」特別支援の子は大変なんですよね。 特別支援あるある。 特別支援学校ので担任していた時は、〇制服の衣替え〇体操服の衣替え親御さんと副担任と担任の私。3人で連携をとりながら、行っていたくらいなんですよ。なぜ特別支援のお子さんは衣替えが苦手なのか。 それは、突然!衣替えの日から、「昨日まで着ていた服はダメ!」ということが納得できない。「何でダメなの?」となります。  なぜなら、衣替えの移行期間があっても、 「昨日と今日、気温が同じじゃないか~」「今日は絶対、半そでの方が良い気温じゃん!」 ↓「何で、昨日までの服がダメなの?」 と大混乱になりますよね。 うちの子は何で衣替えできないの?なぜ自分は衣替えに納得できないの? そんなこと思わなくて大丈夫です。 ちゃんと理由があります。 「前日までよかったことが、今日、突然ダメと言われても、知らんがな!」ですよね。 ホント、その通り!お子さんは好きで、大混乱になっているわけじゃないですよね。 衣替えの時期ですが、 子どもの気持ちに寄りそい、子どもの気持ちを尊重し、衣替えしていきましょう。特別支援や学校、子育てのお悩みお困りごと。ココナラのビデオチャットや電話相談の方でご相
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児童発達オンライン教室「せいうちちゃんねる」オープン!

ひさしぶりに投稿します。 ご無沙汰中は、介護福祉士国家試験の勉強で大変だったのわけですが、無事に終え、自己採点では余裕で合格点に達していましたが、マークミスあって失格なんてないとよいのですが・・・それにしても、スキージャンプで失格になった子は、マジでつらいなって見てられなかったです。日本人なら、常識的な対応をお願いしたいところです。  さて、ココナラを忘れていたわけじゃないのですが、サイトの充実も兼ねて、ユーチューブにあげる動画を作っていました。それが、試行錯誤を重ねて、数点ですが、UPすることができましたので、ご報告します。 動画サイト名:児童発達オンライン教室「せいうちちゃんねる」 ブログでは、URLアドレスを記載することができませんが、発達障がいの子むけの教室をココナラで開講しておりますので、そのページを一度ご覧いただければ、そこにリンクを貼っておりますので、ぜひご覧願います。まずは、算数の勉強動画から開始しています。もっと、充実させることができるように頑張りますのでよろしくお願いします。ぜひぜひ、一度、見て下さいね。そして、よろしければ、オンライン授業のご検討もあわせてよろしくお願いします。
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数学を勉強する意味

 算数は、日常生活に必要となる数について学ぶことになるため、生きる上で必要でしょう(無駄に桁数の多い小数の割り算をあんなにさせることが必要かの是非はおいておきますが)。だから、小学校のカリキュラムに入っていると思われます。親御さんにおいても、何で算数の勉強するの?と聞かれた時にしっかりと答えられるようにしておいたほうがよいと思います。ただ単に勉強しなさいではダメですよ。大人になったときに困るってことと、算数の面白さを今のうちに伝えられる力がないと、いかないかな。 一方の中学校から取り組む数学ってどうでしょう。三角形の合同の証明とか因数分解って必要かと言われたら、生きる上では必要じゃないでしょう。飲食店で働くのに算数ができないとアウトだけど、数学ができないと困ることは全くありません。 私は、数学を教えることとか教材研究するのが面白いから単にやっているだけなんですよ。はっきり言って道楽なんです。巷の子がゲーム機が面白いと言っているのと同レベルなんです。というのは、特殊な例かもしれませんが… では、数学をやる意味っていうのは、論理的思考力を若いうちに鍛えておくためのトレーニングなんです。いわゆる体育が週3回授業であるのと同じなんですね(私は、サッカーとマラソン以外の競技は大嫌いでしたがww)。だからこそ、国民の義務として中学数学が存在するわけですね。 じゃあ、高校数学って義務でもないのに意味あるんかなと考えたりします。国公立大学(芸術系の学部など除く)では大半の学校で数学を義務化しています。要するに大学に入るためにここまでの数を使った思考力のある子が欲しいから、共通テストだけでも課し
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衆議院選挙から学ぶべきこと

 2週間前の衆議院選挙は、2つの意味で私の予想通りでした。 1つは誰しもが予想できたし当たり前やんというのが日本維新の会の躍進ですね。4倍弱だからびっくりですが、旧大阪府民の私から見ると、維新の会のような素晴らしい政党ができたのだからうらやましい限りです(私は1999年までは大阪府民だったので、地元の市も公務員の中でアカン人多かったです・・・。特に教員が(これについては気が向けば書いてみたいと思います))。意識改革で、良くなるのかと、奈良も見習ってほしいです。 もう1つは、野党共闘したグループは、やっぱりなという感じで惨敗していたことです(自民党は負けなかったとも言えますが)。一部のマスコミでは、自民党が半分いくか否かなんて言っていたけど、そんなはずないやんと思いましたね。今回はなぜ野党共闘が負けたのか、そこから学ぶべきことは何かについて書いてみます。 はっきりというと「有権者はバカじゃないよ」ですね。考えの違うグループ同士が票欲しさや勝てる確率を増やしたいだけで共闘しているのが誰が見ても明白です。これは、大阪府の知事選挙や市長選挙、そして東京都知事選でも実証済みなのにね。仮に、野党共闘が大勝したり、松井さんや吉村さんが敗北したりした後、組んだ人たちってどうやって議会仕切るんだろうなぁ。想像するだけで怖いような気がします。 無理やり作った派閥って、結局はボロがでてきます。それは、一般の仕事も同じことが言えます。特定の人を蹴落とそうと、その他諸々の職員が派閥組んでその人をディスって追い払ったところで、最後に待ち構えるのは地獄