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距離が育むもの〜子どものおはなし〜

こんばんは。天気が不安定になりやすい時期ですね。お盆中、お休みされている方も、お仕事をされている方もお疲れ様です。ブログを読んでいただきありがとうございます。私は児童発達支援&放課後等デイサービスで言語聴覚士として働いています。この場所は、未就学児〜中学生の発達障害のお子さんが学校終わりに通ってくる場所です。学童のような場所といえばわかりやすいでしょうか。今は夏休み中なので、朝から夕方まで一日利用が続いています。今日は、そんな中で起こった出来事についてお話します。通ってくる児童さんの中で、どうしても喧嘩してしまったり、衝動的な気持ちや行動が抑えきれずにトラブルになってしまうことがあります。そんな時、ソーシャルスキルトレーニングとして、人間関係に必要なことは教えていきますが、やはり子供たちも人間なのでどうしても話していることがわかっていても喧嘩をしてしまうことがあります。場合によっては、物理的に児童さん同士を離すこともあります。過ごす部屋を別々にして、来所から帰るまでの時間、会わずに帰宅することもありました。A君とB君は、いつも仲良く遊んでいたのですが、時間が経つとイライラして「もう遊びたくない!」とお互いが言います。帰宅してからも、B君の保護者の方から「うちの子が家に帰ってくると、泣いてるんです。A君と遊びたくないって言うので、対応を考えてもらえませんか?そちらに行った日だけ、家で吐くことが増えたんです。うちの子我慢してと思うんです。」と言われることも度々ありました。スタッフとしては『仲良く遊んでいて、お互い笑顔でいるのに、どうして?』と疑問に思うこともたくさんありまし
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大事な思い出

放デイで勤務をしている時に、生徒から自由時間にたくさんの手紙を貰いました。この子は、この時の1年前は字も書けませんでした。人見知りも凄く、いつも私のところに来ては、「どーしたのかな?」というとにこっと笑ってもじもじしていました。送迎で学校に私が迎えに行くと、ぴょんぴょん跳ねながら出てきて手を繋いでくれました。そしていつも車内では、パプリカを上手に歌って聴かせてくれました。生徒一人一人に、こんな思い出が成長と共にたくさんありました。些細な変化でも、出来た事が見えた時は、生徒と一緒に思いを共有し喜ぶ事をして、時には私の方が感極まって泣く時がありました(笑)そして生徒が頭を撫でてくれるという、何だかおかしな構図に(笑)こうゆう事はいつまでも忘れられないですね^^この仕事をしていてよかったと思える瞬間です。
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発達障害児がやる気になる!肯定的な声かけが子供に与える影響とは?

発達障害傾向のお子さんの生活や学習において、やる気を引き出すことは非常に重要です。普段お子さんの特性ならではの"こだわり"や”衝動性”によって時間がかかったり、不適切なことをしたりと日常生活や学習場面でスムーズに進みにくいことはありませんか?ここで効果的なのが、”肯定的な声かけ”です。この声かけ方法は、ただ単に前向きな言葉をかけるのではなく、[応用行動分析学(ABA: Applied Behavior Analysis)]の手法をもとに、お子さんがより良い行動ができるように、工夫して伝えるものです。今回は、そんなABAの観点を取り入れながら、肯定的な声かけをすることで発達障害児を含めたすべてのお子さんにどのような効果をもたらすのか、そして、どのようにやる気を引き出せるのかを解説します。■応用行動分析学(ABA)とは?まずABAとは、人の行動を分析し、その行動を改善・向上させるための心理学分野の科学的なアプローチです。近年になってようやく、発達障害児の支援現場においても導入されつつあります。特に、肯定的な声かけや褒めることで望ましい行動を増やす手法が、ABAの基本的な考え方に基づいています。またABAでは、起きた行動とその前後にあった出来事の関係性を分析し、どのような環境や対応によってその行動が起きたのかを理解します。その上で不適切な行動の代わりとなる良い行動を肯定的に伝えます。その肯定的な声かけは、良い行動を増やし、その行動が今後も起きるように促すことのできるある意味、”魔法の言葉”なのです。■肯定的な声かけが行動に与える効果発達障害のあるお子さんにとって、日常的に受ける言葉の
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【無料】保育園、発達支援の狭間でインクルーシブへの学びを感じた話①

前回の記事私の以前の職場は保育園と、児童発達支援センターが併設されているところでした たびたびクラス単位で交流を行い、その中で、子ども達の新しいインクルーシブを模索する日々でしたその中でのちょっと対応を悩んだお話を紹介したいと思います「~君のことのほうが好きなんでしょ?」 個別対応をしている時のお話です 他害を事前に防いだり、行動の代弁する役割をするために一人のお子さん(以下A君)につく対応することがありました 保育園に交流で遊びに行った際、一人のお子さん(Bちゃん)からこう声をかけられました 「おがさん A君のことのほうが好きなんでしょ?」 いきなり虚を突かれた質問に驚いてしまいましたが、咄嗟に 「Bちゃんのこともすきだし、みんな好きだぞ。あとで遊ぼうぜ」 と答えました。Bちゃんは特に気にする様子もなく「分かった」とその場を去りました 後で他の職員とこのエピソードを共有しました。そして以下のことに気を付けないとなぁっと自分の中で学びとなりました ・大人がお子さんの個別対応を行う時には、他のお子さんとの関係性も大事にすること ・保育園という環境では、大人が一緒にいると無条件で「いいなぁ」の対象になること ・A君のことをBちゃんや他のお子さんにも説明し、遊びながら知っていってもらう、一緒に対応を考える過程も大切であること ですこの出来事は ・自分の支援は他の子にどう見られているのか ・他の子にとって、自分も見てほしい気持ちがある ということを再確認する出来事でした 子どもと関わるには職員との連携は不可欠です。特性が強いお子さんなら更にその連携の質を高めなければなりません そして、
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幸せの芽

あなたの幸せの芽を育てたい。公認心理師のyuriです。2022年12月16日。すぷらうと相談室☆をオープンしました。以前は、学校、病院で、お話を聞いたり子どもたちと遊んだりしていました。その日々は、とても充実していたのですが。ふと、頭をよぎることがありました。本当にサポートが必要な人のことを支えることができているのだろうか、と。そして今、家庭の事情で休職中。じっくり考える時間もあり、ココナラという場所にたどり着きました。対面のサポートを長く行ってきた身としてはオンラインという新しいことを始めるのは大きなチャレンジです。手探りで始めた、すぷらうと相談室☆ゆっくり育てていこうと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~「幸せ」を感じるときって、どんな時でしょう?私は・・・*美味しいものを食べているとき*ネコのモフモフに包まれているとき*家族が元気で笑っているとき日常の、ほんの些細なことになかに幸せの芽は、たくさんあります。しかし・・・先日、昨今の大流行に乗って一家全員コロナに感染しました。家族みんな、元気でも笑顔でもいられませんでした。ネコにもうつるかもと心配でモフモフはおあずけ。味覚障害が出て水すら苦く感じてショック。些細な日常が一変した瞬間でした。今は少しずつ回復して、また小さな小さな幸せの芽を育て中。こんな「何か」があると、心理師である私も当然のように動揺します。だって、人間だもの(笑)発達障害の方や最近よく言われているHSPの方など生きずらさを抱えている方にはこの「何か」が頻繁にやってくるように感じます。また、その当事者の方だけでなく、そのご家族もまたこの「何か」が連続し
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【無料】苦手さは反復練習ではなく、別のアプローチからの視点がいい話

箸が苦手なのに箸の練習 文字が苦手なのに文字の練習 鉛筆が苦手なのに鉛筆の練習 これは「子どもを更に追い詰め、その行為自体を嫌いになる行為」と覚えておきましょう 上記のような反復練習で上手くなる子は身体と理解が出来上がってるからできるのです「できない」原因へのアプローチ」は別の視点からがいいことを以下に記述していきます 別の視点から例えば、よく紐づけるのは感覚統合の視点です 固有覚からの視点で見てみましょう「固有覚」とは、筋肉の収縮、力加減の調節を行う感覚 箸、鉛筆を正しく持とうとするために「指先の操作性」を上げるには、力加減の力が必要になります 力加減を高めるのに必要な運動として、上半身から下半身にかけての力が必要です。必要なのは粗大運動ということになります それも、「固有覚」を高める運動が必要です綱引き、相撲など、押したり、引っ張ったりといった動きで、力を維持する運動が「力を入れる」「力を抜く」といった筋肉に刺激を入れ、成長につながるからです指先の操作性を上げようとするばかり、身体全体へのアプローチがおろそかになっていることはよくあります 仮に、指先をいっぱい使うなら、「箸」や「鉛筆」よりも「粘土」や「砂遊び」からの感触遊びから入ってもいいです 指先、手の筋肉にも刺激を入れる遊びは指先の巧緻性にとてもいいです。その過程で、伸ばし棒や、スコップなど、道具を使うことで更に楽しく指先を使います「いかに楽しく、手先を使わせるか」を中心に考えたほうが、子どもはより成長しますまとめ 身体全体はつながっています例えば、接触指導の際、咀嚼が少ないお子さんがいましたしかし、原因は肩から、首回
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発達障害は特別な個性②

みなさまこんちにわ☆すずです。今日は寒いですねぇぇ。私の住んでいる千葉県は雪がだいぶつもり、帰り道に尻もちをついてしまいました。千葉県はあまり雪が積もることはないのですが今日の雪は本当にめずらしいくらい大雪。息子を保育園に迎えにいくにも戸惑いました。そんな今日ですが、息子はいま私の隣で氷をがりがり食べています(笑)見ているだけで寒い。前回のブログで療育センターを進められたところまでお話しましたね。療育センターは発達に心配がある子、障害がある子などが通う施設です。療育センターや療育の施設は市によってそれぞれ違います。そのためみなさまが住んでいる市では施設自体が違うかもしれません。千葉市の療育センターは美浜区に大きな施設があります。言語聴覚士や作業療法士など資格を持った人がいらっしゃり、療育センターのお医者さんの診断を得て言葉の練習や歩行の練習などそれぞれにあった練習をしてくださいます。千葉市の療育センターはその美浜区しかないため予約をしたときは半年先になりました。(一歳半の夏に予約をして、予約がとれたのは翌年の3月でした)その療育センターにいくまでの間はかなり大変だったことを覚えています。息子も自我がでてきて、気に入らないことがあるとすぐに頭から後ろに倒れるため家でも気が抜けず、外のアスファルトだってお構いなし。すぐに手で支えられるように緊張の連続。しゃべることができないためか、怒るとたたく、蹴るだけでなくかみつかれることが多くあり、体には歯形がたくさんありました。変化が苦手でショッピングセンターに来たらいつも同じルートで進まないと気が済まない。おもちゃコーナーがあることがばれる
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はじめまして。子育てのモヤモヤを、ひとりで抱えなくていい場所に。

はじめまして。私は、3人の子どもを育てる40代の母です。そして以前は、社会福祉士・精神保健福祉士として、精神科外来や入院病棟と同じ建物内にある高齢者施設で、相談員として働いていました。ご家族の介護相談、入所調整、入退院調整、緊急対応。日常の暮らしの中で、誰にも言えない不安を抱えている方と、たくさん向き合ってきました。そして現在はココナラで、子育てや療育、そして介護についてのお話をお聞きしております。私はこれまで、支援に関わる学びをしてきました。けれど、いざ自分の子どもの発達に不安を感じたとき、驚くほど冷静ではいられませんでした。「大丈夫かな」「気にしすぎかな」「でもやっぱり気になる」頭では分かっているのに、心は揺れ続けました。発達相談を予約するだけでも、とても勇気がいりました。療育に通うことを決めたときも、正直、不安の方が大きかったです。でも今振り返ると、あのとき“動いた”ことが、私の安心につながっていました。子育ては、正解探しの連続のように感じます。けれど本当は、その子に合った方法を一緒に見つけていく時間なのだと思います。ここでは、専門家としてではなく、悩んだ母として、そして少しだけ知識のある伴走者として、お話を伺えたらと思っています。ひとりで抱えなくて大丈夫です。必要なときに、思い出していただけたら嬉しいです。※noteでは、療育についての体験も綴っています。「やさしい相談室 note」で検索していただけると見つかります。
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発達障害児との信頼を深める!効果的な親子コミュニケーション5つのポイント

ご覧いただきありがとうございます。本日は発達障害傾向のお子さんと、親御さんのコミュニケーションを円滑にするために効果的な5つのポイントをご紹介します。まず発達障害の有無に関わらず、親子間のコミュニケーションは、信頼関係を築くうえで非常に大切です。しかし、特に忙しい親御さんにとって、日々のお仕事や家事の合間にお子さんとしっかり向き合うのは難しいこともありますよね。ここでは、発達障害や学習障害のあるお子さんだけでなく、子育てをされている全ての親御さんが、限られた時間の中でお子さんと効果的にコミュニケーションをとり、信頼関係を深めていくための、今日からすぐに取り入れられる5つの方法をご紹介します。1. 「見つめる」コミュニケーション忙しい日常でも、子どもとコミュニケーションを取る際に一番大切なのは、「目を見て話す」ことです。目を見て話すことで、子どもに対して「あなたの話をちゃんと聞いている」というメッセージを伝えることができます。発達障害の子どもたちは、特に自分の話が伝わっているか不安になりやすいので、親が目を見て話を聞くことで安心感を与え、信頼関係が強まります。2. 小さな成功体験を認める発達障害児や学習障害児にとって、日常の中での「成功体験」は非常に大切です。ABA(応用行動分析学)で用いられる手法の一つとして、行動が望ましい結果を生むときにすぐにフィードバックを与えることが効果的です。例えば、宿題に少しでも早取り組み始められた時に、親御さんが「早く始められて偉いね!」とすぐに褒めることで、子どもは自信をつけやすくなります。宿題を終わった後に褒めるだけでなく、取り組み始めや最中に
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【無料】お子さんが高いところに上ってしまうのはなぜなのか という話

前回の記事高層マンションからお子さんが転落する事故 最近多いですよね これは発達支援に関わってた身としては全く他人事ではなく、本当に多くのお子さんは「高い所」に登りたがります よくよく考えたら、大人も高層マンションや高層ビルなんて建てるほどですから、人間は高い所に対する根源的な欲求もあるだろうな と考えつつ 今回は感覚統合的な視点から「なぜお子さんが高いところに登るのか」という部分を以下にまとめてみたいと思います 記事の中で一度書いた内容も含まれると思いますが、これを機会にもう一度私も振り返りたいと思いますのでご一緒にいかがでしょう(´・ω・`) 前庭覚(平衡覚)的視点で見ると 感覚のうちの一つの前庭覚からみてみましょう 前庭覚は目や三半規管から受けた刺激で、姿勢バランスや身体・気持ちのコントロールに関わっている感覚です 揺れや回転、地球の引力、加速を感じます。この感覚を担当している器官は「三半規管」「耳石」です。聞いたことがるのではないでしょうか関連記事本来、この感覚は日々の生活の中で使用されることで育まれていきますし、お子さんは無意識のうちに成長のためにここに刺激を入れようとします。ブランコなどの遊びが好きなのはこのためです しかし、この感覚が鈍麻・低反応になってしまうお子さんもいます 鈍麻・低反応とは、「感じにくい、味わいにくい」という意味で使われます そのお子さんは自分が成長するために、自分が感じれる刺激を得るために、より高い所に登ったり、より早い回転を求めたりします いうなれば、感覚が正しく働いているのお子さんが満足して味わい成長につながる刺激は、鈍麻・低反応のお子さ
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【無料】落ち着きがない、乱暴はお子さんは「固有覚」が育っていない話

「固有覚」とは「筋肉の収縮、力加減の調節を行う」感覚のことですこの感覚が過敏、鈍麻であると、様々な行動が起こり、日常生活で問題が発生します 以下にそれを記述していきます 固有覚が育っていないと 固有覚が育っていないと以下のことが起こったりします ・力加減ができず、相手を強く押す、叩く、引っ張る ・高い所からジャンプする遊びを頻繁に行う ・ハサミや箸などの細やかな動作が苦手 ・物を勢いよく投げしてしまう ・見えないところところを操作する(ボタンを閉める、開ける等) ・クレヨンなどをすぐに折ってしまう ・投げられたボールを上手くキャッチできない ・消しゴムで紙を破いてしまう 等など 落ち着きがないように見えたり、暴力的、物の扱いが乱暴にみえたりするときには、情緒の問題の他に「固有覚」の育ちも注目してみる必要があります 固有覚にも過敏さ・鈍麻さがありますが、鈍麻さが大きく目立つ印象です感覚をあまり感じないため、感じるためにより大きな刺激を入れため、乱暴に見えることが多いです固有覚は別名も多く「位置感覚」、「深部感覚」とも呼ばれたりします「位置感覚」は聞き覚えある言葉で言うなら「ボディイメージ」ですなので、知らない間にあざがあるお子さんなどは固有覚が育っていない可能性があるとも言えます「深部感覚」というのも、この感覚が「深層筋」いわゆる「インナーマッスル」に関係しているからです固有覚が育っていないお子さんは、瞬発的な動作ばかりを行い、表層筋のみ使います。深層筋を使わないため固有覚が育たないといわれています固有覚を感じる手っ取り早い方法があります。目をつぶって両方に同じ重さの本を持ちます
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【無料】子どもの成長には「信頼関係」が作られているのはとても大切な話

私は何かつけて、子どもとの関わりで大切なのは「信頼関係」をまず挙げていますなぜかというと「信頼関係」がないと子どもの成長に関わるスタート地点にすら立てないからです 「信頼関係」がないまま進んでいった子育てや支援では、誤学習や、他害、不信感にあふれています では、子どもとの信頼関係はどのように構築すればいいのか。「療育」、「感覚統合」の支援から、以下に記述していきます「その子」が心地よいと思う感覚を探す お子さんには一人一人、個別性があります特性 性格 知的指数などなど好きな、求める感覚も一人一人全く違うのですよくある事例では、 育児本をみて「マッサージがいい」と記述があり、お子さんにそれをしてみるとめちゃくちゃ嫌がられた、効果がなかったという話を聞きますしかしこれは感覚統合的に見れば、「マッサージ」が悪いわけなく、その子が好きな感覚、求める感覚を探せなかった可能性もあります触覚過敏のお子さんなら、優しく触ると、人よりチクチクし感覚に襲われてるかもしれない 触覚鈍麻のお子さんなら、強く圧を入れないと、くすぐったい感覚に襲われるかもしれない 私の意見ですが、 本の内容が絶対的に正しいと思わず、お子さんの感覚ベースを把握し、その内容に応用を加えていくことが大切だと思っています嗅覚に過敏さがあれば、柔軟剤か?、料理のにおいか? 味覚に過敏さがあれば、苦みか?、酸味か?、塩味か?、辛みか? 5感、前庭覚、固有覚を意識してみて、お子さんの「好き」を探してみましょうお子さんの「好き」を知ってると… お子さんの「好き」を知り、大人が心地よい感覚を伝えていると、「分かってくれている」とお子さんは
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WISC-Ⅴの検査結果で見る個人内差と個人間差とは? お子さんの特性を深掘りしましょう!

こんにちは。学習支援の専門家 エリ です。今回は、WISC(ウィスク)検査でよく見られる「個人内差」と「個人間差」についてお話しします。この違いを理解することで、お子さんの特性をより深掘りでき、適切な支援を行うことができます。ぜひ最後までご覧ください!WISC-Ⅴ 検査とは?まず、WISC-Ⅴについておさらいしましょう。WISC-Ⅴは、5歳から16歳までの子どもの知的能力を多角的に評価するための知能検査です。いわゆる知能指数(IQ)が測れる検査となります。WISC-Ⅴは、前バージョンのWISC-IVを改良し、より現代の子どもの知能評価に適した検査項目や構成にアップデートされています。この検査結果をもとに、・お子さんの強み/弱み・支援の方針を立てられる・医学的診断が得られる ........発達障害や学習障害のあるお子さんにとって、進級や支援方法について考える上で、とても重要な検査です。個人内差とは?「個人内差」とは、一人のお子さんが持ち合わせている 得意と不得意の能力差 を指します。つまり、WISC検査の中で評価される5つの領域である言語理解、視空間、ワーキングメモリ、流動性推理、処理速度のスコアにどのくらいバラツキがあるのかを見ます。決して他のお子さんと比較して能力差を見るわけではありません。たとえば、あるお子さんの中で「言語理解の得点は一番高いけど、ワーキングメモリの得点は一番低い」と表現されるのが「個人内差」です。この個人内差が大きい場合、得意な部分と苦手な部分がはっきりしていることを意味し、学習や生活の中で課題となる可能性があります。なぜ個人内差が重要なのか?個人内差を
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学習支援のプロが語る!発達障害児に個別支援(療育)がおすすめな理由

発達障害を持つお子さんにとって、学校の教育機関だけでなく放課後等デイサービスといった支援事業所などで行われる療育や支援は、学習面や社会性、自己肯定感を育む大切な場です。これらの支援には、集団支援と個別支援の2つの方法があり、それぞれに異なるメリットがありますが、特に初期段階ではお子さんの課題に合わせた支援が受けられる個別支援が非常に有効であると考えます。ここでは発達障害の傾向があるお子さんに個別支援がどのように役立つのか、集団支援(療育)との違い、そして将来的に集団活動に参加していくための、ステップアップついて詳しく解説します。【集団療育と個別療育の違い】集団療育は、複数のお子さんが一緒に活動する中で、社会性やコミュニケーション能力を育むことが主な目的です。具体的には、以下のような活動が行われます。■ルールに基づいた遊び(ゲームやスポーツなど)■協力や交代を必要とする作業(共同での工作や調理など)■他者とのやり取りを学ぶグループワークや会話の練習これにより、お子さんは自然に他者との関わり方や、グループ内での自分の役割を理解することができ、社会的スキルを学ぶことができます。しかし、発達障害を持つお子さんの中には、他の子どもたちとのコミュニケーションが難しい、環境の刺激に敏感すぎるといった課題で、集団の場が負担になる場合があります。一方で個別療育は、そうした個々の特性に合わせた療育を行い、お子さん一人ひとりに合った支援を提供します。具体的には、次のような活動が行われます。■言語や運動、認知スキルを発達させるための一対一の訓練■お子さんのペースに合わせた、集中力を育むための作業■安心
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【無料】話の最中に話しかけてくるお子さんについての考察の話

前回の記事ツイッターでご質問があり、それがとても私も身に迫るものであったので、記事にまとめていきたいと思います 「お子さんが会話の中で、話をさえぎって話しかけてきたり、話すべき場面でない時に自分の興味のあることばかり話す」 といった内容です 雰囲気のよめなさ 空気のよめなさ 暗黙の了解のよめなさ 支援の中でそういったことに直面したことは一度や二度ではありません 私自身の経験から、どのようなことが起こっていたか考察していけたらと思います 目次 ●そもそも会話とはどういったものか ●お子さんの会話を特性的にみえると ・多動・衝動性の高いお子さんとの会話・自閉症スペクタクル的特性のお子さんとの会話(ここでは自閉特性、アスペルガー特性としてまとめます)まとめ ●そもそも会話とはどういったものか 支援の中で「会話とは何か」とよく考えていました ・自分と相手の気持ちをつなぐもの ・相手のことを知りたいゆえにできること ・言葉、目線、身振りで行うもの ・相手に気持ちが伝わると嬉しいもの ・目に見えないもの ・暗黙の了解があるもの (順番性があること、相手を傷つけることを言ってはいけないこと、自分のことだけしゃべってはいけないこと、相手の話を聞くこと、相手は自分の考えが分からないこと、相手の話をさえぎってはいけないこと、関係ない話を唐突にしてはいけないこと、時間的制約があること等) などなど、「会話」には多くの「要素」があり、我々はそれを無意識に行っているのです。ものすごく難しいことを人間は同時処理して行っているのです そして、発達支援の領域で関わるお子さんは、 特性や、障害によって、こういっ
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【無料】リフレーミングの大切さと注意しなければならない話

前回の記事支援の世界にいるとよく耳にするワードに「リフレーミング」というものがあります。主に ・ネガティブな思考を、ポジティブなものに変換する ・物事をみる枠組みを変えて、別の枠組みで見直す(FRAMEをREするということ) というな意味で使われます 例えを調べると面白いですね コップに水が半分しか入っていない→(リフレーミング)→まだコップに半分も残っている 失敗した→(リフレーミング)→成功に近づいた 等など 心の持ちようで、人のその後のアクションが大きく変わってくることが私も人生の中で体験しています ビジネスの現場でもリフレーミングの技術は活かされているとも聞きます 発達支援の中でのリフレーミングの活用と注意点 発達支援の現場、子育ての場でも、私はリフレーミングをよく活用していました ・集団行動が苦手→単独行動なら力が発揮できる ・苦手な食べ物が多い→苦手な食べ物を教えてくれる力がある ・いつもうるさい→みんなを笑顔にしようとしている といった形で、大人側の見るフレームを変えることで、お子さんの新しい一面に気付き、別のアプローチをすぐにひらめくことができるからです リフレーミングのすごい部分はお子さんをみるにあたって「多角的に物事をとらえる」という部分なのだと私は思っています しかし、このリフレーミングも使い方を間違えると効果を発揮するどころか、逆効果になってしまうこともあります 例えば上記の「苦手な食べ物が多い」を「好きになる可能性があるものが多い」とリフレーミングしたとします そして、支援を「色んなものを食べてみよう」と設定します  しかし本人が味覚過敏等があり、食べ
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言語聴覚士 mariです

はじめまして。言語聴覚士をしているmariと申します。このブログでは、小児領域の記事を投稿していきたいと思います。少子化については以前から言われていた話ですが、近年特に保護者や養育者の虐待が増えていることや、支援者からの虐待など大きなニュースが増えています。その根本にある問題は根強いものもあるため、すぐに解決は難しいといわれています。しかし、私も子どもを保育園に預けたり小学校、学童に預けたり…、または支援者の立場となり対応することもあります。2023年、いよいよ「子ども家庭庁」が設立され、子どもへの政治的な支援が始まっていきます。何事も0から1を生み出すことは本当に大変ですが、長年目を向けられなかった、向けられたとしてもほんの一端だった「子ども」に対して政治が動き出した今、情報を得ていくことはとても大切だと思います。少しでも情報発信をしていくことで、私自身のまとめや必要な人に必要な情報が届くことを願って…また見に来ていただけたら嬉しいです。
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【無料】お子さんの自発性を伸ばすために行っていたこと

前回の記事お子さんが自分のやるべきことをやらない という大人の嘆きをよく聞きます お子さんが大人の手助けがないと行動しない という話はよく聞きますし、 実際にそんなお子さんはたくさんいます 今回は、療育的な観点で見たお子さんの自発性に対して、どのような取り組みをしたのかを記述していきたいと思いますお子さんの動きやすい流れを見極める 基本的にお子さんの自発的な行動を引き出すために「行動するための意欲」に注目していました要するに、次にやることが魅力的である、お子さんの好きなものである といった具合に調整します 例えば、支援者側の場面でいえば、 遊び→お支度 ではなく お支度→遊び という流れに変えます。「遊びをしたい」気持ちを動機付けに、お支度を行う行動を引き出すのです そして大事なのは、そこにしっかり大人の評価を入れることで、徐々に褒められてうれしいというのが動機付けになり、 徐々に整理されていると分かりやすい が動機付けになってきたりします この動機付けの幅を広げていくことが非常に重要です 思い出せるようなシステム、環境づくり 私の知ってるお子さんには、お支度の最中に気がそれてしまったり、何してるのか忘れれしまう等 転動してしまったり、短期記憶が弱いお子さんもいました 自分ではどうにもならないことに対して、大人が「早くやりなさい」とせかす環境は子どものやる気をがクンと落としてしまいますなので、お子さんの見える位置に、「今のやること」を思い出せるような写真や絵を貼っておきます 例えば お支度であれば連絡帳、歯ブラシ、タオルなどのやることを一つずつ写真や絵で掲示して置きお子さんの目
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【無料】元児童指導員が選ぶお勧め絵本5本と療育的視点の話①

前回の記事今回は「絵本」を紹介していこうと思います 児童発達支援センターでは毎日絵本の読み聞かせをしていました その中で、たくさんの絵本に出会い、たくさんの読み聞かせのバリエーションや視点を身につけることができたと思っています 今回は絵本と、その絵本をどんな療育的視点でよんでいたかも含めて紹介したいと思いますす~べりだいこの絵本はまず、お子さんの常日頃遊んでいる「すべりだい」を題材にしているため、お子さんもイメージしやすいのか、食いつきがすごかったです 私が特に良いなと思ったのは ・長い滑り台を滑り降りる絵本の描写で、発声を促せた点 大人が「すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーべりだい」と読む時にお子さんも真似して発声をしてくれました。発声を促したいときや、お子さんの覚醒を上げたいときに、「この絵本を読もう」という気持ちになります ・絵の動き、描写がはっきりしていてわかりやすい点 「お子さんがいろんな滑り台をして楽しんでいる」という描写は、お子さんにとって分かりやすく、「次はどんな滑り台か」という気持ちにさせてくれます普通の滑り台から始まり グネグネまがる滑り台長い滑り台跳ねる滑り台 等 「すべりだい」という一つの物に様々な属性があることを認識させてくれますこわめっこしましょかなりインパクトの強い作品になっていますね。この絵本はお子さんの好き嫌いがかなり分かれると思います。怖いもの見たさで「みたいみたい」とお子さんがリクエストしてくれることが多かったです この作品を読んでみて思ったのは ・絵本の構造が分かりやすい 基本的に、集中の短いお子さんにとって長いストーリーは変化に
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【無料】触覚に関する原始系、識別系の話

前回の記事今回は5感の中の触覚、その中の「原始系」、「識別系」ついてまとめていきたいと思います 5感はどれもディープな話になるのですが、「触覚」ももちろん奥深いものなのです いくつかの参考文献と、私の経験も織り交ぜて記述させていただきます 触覚はいわゆる人間のセンサーであって、痛覚や温冷覚、圧覚など、様々な感覚を受け取ることができます感覚は我々が昔、別の生き物(アメーバとかイソギンチャクとか)だった時の名残ともとれる感覚の「原始系」 進化の過程で、より高度に成長した感覚を「識別系」 と分けています 原始系とは 原始系を説明するなら、例えばイソギンチャクに指を入れると、閉まりますよね あれです 目も耳もないが、触覚で物を捕まえる 生きるために必要な感覚なのです逆に敵が近づいてきたら、目も耳もない状態で逃げなければなりません その際の反応を「防衛行動」としてでます 貝も噛みつかれたら、バッと砂に潜ったり、離れようとしますよね あれです 相手を捕まえる、逃げる、そして、「戦う」という選択肢もありますこれらを触覚、触られた時に、スイッチを押したように、反射的に切り替えることを「原始系」と呼ぶのです 我々にその名残として残っているのが、よく言われる赤ちゃんの「吸てつ反射」ですね。口の周りにあるものをちゅぱちゅぱと吸う、取り込もうとする行動です  識別系とは 例えば、目で見ないでポッケの中の物を判別してみたり、触れただけで材質や形、大きさ、位置などが分かるのはこの「識別系」の力です。頭に触れているのか、手に触れているのかなども分かりますよね 触覚とか、ボディイメージのスタンダードなイメージ
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【無料】病院などの待ち時間に使えて、感覚を楽しく入れられる持ち運びに便利な玩具を紹介する話

前回の記事大人の悩みとして、「静かな公共の場所でお子さんが落ち着かない」という問題があります 昨今タブレット等でどうにかなってしまうこともありますが、お子さんによっては難しいこともあり…今回は感覚刺激を受けることで、静かに遊びに集中できる遊びを紹介したいと思います ココナラブログでは画像なくので、お手数ですが検索をかけていただくことになりますが、すぐ出ます(´・ω・`)※遊びの中で、かみちぎってしまったり、興奮時に投げてしまったりするお子さんもいますのでそのような場合は遊びを中断する必要がありますこどもお絵かきまぐタブ ペン型の磁石、鉄球で形を作れる玩具です マグネットに鉄球が「カチカチ」つく感覚や、様々な形をみて楽しむことができます ペンをつまむのが苦手なお子さんは、100均などで太めの磁石でつまみやすい物を選ぶと萎えずに挑戦できます親子と一緒に描くのことも楽しめます。よく見かける砂鉄タイプもお勧めです つぶつぶレインボーボール 握って粒粒の変化をみて楽しんだり、手から伝わる感触を味わうことができます 親子で一緒に握りあう遊びもできたりします 他の玩具に比べると遊べる時間は短いかもしれませんが、数と種類があると とっかえひっかえで遊べ、時間を過ごすことができます 劣化すると破裂してしまうこともあるため、様子を見ながら使用しましょう 立体ピンアート 大きさの割に人のの手や足、果ては顔まで形どることができます 手や足に感覚刺激を与えつつ、視覚的にも面白い効果があり、お子さんの興味を刺激します 身体だけでなく、持っている玩具、携帯、日用品等様々な形を試すことでも過ごしの時間を作るこ
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【無料】前庭覚(平衡覚)と覚醒と情緒と感覚統合の話

感覚統合の中で重要な前庭覚 その前庭覚は、自律神経とつながっています今回はその、自律神経との関係ある話、「覚醒」について以下に記述していきます 覚醒とは 簡単に言うと、身体を動かすと「脳」が働く、回転する、目覚める、集中できる ということです これを私たちは「覚醒」と呼んで、支援の現場で使っています お子さんに当てはめると 覚醒が適度な状態だと 集中力が上がり、気持ちもすっきりしている覚醒が低い状態だと ボーっとしている、眠そう、疲れているといった様子 覚醒が高い状態と 興奮している、イライラしている、動き回っている ということです 高くても低くてもお子さんの様子が大きく変わります 覚醒が上がりすぎても、下がりすぎても良くなく、それをしっかり調整できるように「感覚統合」をすることが非常に大切です 情緒が乱れているお子さん 他害や暴言が多いお子さん 動きが多いお子さんの中には 前庭覚が育っていないお子さんも多いです 前庭覚が育っていないと、ただただ覚醒が上がり、興奮状態になり、結果としてこうなるのです 覚醒が高かったりするお子さんは、「よく動いてるだけで身体の使い方は上手ではない」こともよくあります 常にぼーっとしているお子さんも前庭覚が育っていないことで、覚醒を適度が状態に持っていけていないのです 私が前庭覚を育てる必要性の大きい部分がこれになります 回転刺激を中心とした遊びは、一見関係なさそうにみえますが お子さんの「情緒の成長」に対しても大きく関係しているのです 適度な覚醒を得られる身体づくりから始め、身体が出来上がった段階で、より社会的なスキルを身につけられるようなプログ
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【無料】前庭覚的にみた、絵本の読み方の工夫を一つ紹介する話

前回の記事子ども達に読み聞かせをする「絵本」 これも「感覚統合目線」で見ると、読み方にバリエーションが加わります 今回はそれを一つ紹介したいと思います それは「絵本を動かす」こと 私はよく、絵本を左右、上下、前後に動かします 狙いとしては ・お子さんの眼球運動を促進すること ・しっかり目で追えるかを確認すること ・ゆっくり、はやく等を学べる が挙げられます 前庭覚が育っていないと、「見たい」と思ったところに焦点を合わせることが苦手だったりします 絵本を動かすことで、楽しみながら追視(目で対象物を追う)を促し、前庭覚の成長に繋げます また、動きに言葉をつけることで、「ゆっくり」や「はやく」といった動きを学べるツールとしても使えます いろいろな動詞、「走る」「歩く」などにも応用が利くのもいいですよね ぜひ絵本を動かして遊んでみてください。以下に動かして楽しかった絵本を紹介します ねないこだれだ 最後のページに飛んでいくシーンに合わせて、絵本も動かします。怖いもの見たさも相まって子どもは結構みんな好きですよね。この絵本(´・ω・`)がたん ごとん がたん ごとん でんしゃがきました電車系の繰り返しが起こる絵本は右から左、左から右に動かすことで、お子さんの追視を促すことができます 「がたんごとん」と言いながら、やってる人も多いのではないでしょうか この2冊はかなり人気があった作品でしたね す~べりだい この絵本も子ども達に大人気でしたね(´・ω・`)色んな滑り台滑るときに、指で滑り台をなぞって目で追ってもらったり、とんでいく瞬間に絵本も動かしてみたりと、いろんな工夫ができる絵本です。滑
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ちょっと真面目なおはなし!

みなさんこんばんは☆疲労がたっぷりのゆぐですw私のお仕事は放課後等デイサービスといって、発達や生活・集団で何らかの課題がある小学生以上のお子さんの『療育』というものをしています!最近増えたとはいえ、まだまだ認知度の少ない分野。。。各会社の方針にもよりますが、私の職場では、普通級の子・支援級の子・養護学校に通う子、様々な子が集まっています☆実は、療育は幼少期で児童発達支援の段階が肝とも言われています。理由としては、大きくなると自我も芽生え、日々の経験から自分のあり方が形成されていることが多く、また思春期から大人の声が届きにくくなる・・なんてこともあったり。でも、大きくなったからと言って意味がないわけではないのです!!私の会社は2歳ころから就学までの児童発達支援、小1からの「集団の意識・体の使い方」の部門or「自己肯定感の向上」の部門、小学高学年から高校卒業までの「進学や就労に向けて」の4部門に分けられています。それぞれの事業所の役割は本当に重要で、その事業所内でもさらに目的や個別の課題に沿って療育をしています。私は入社後、児童発達支援から始まり、就学して間もない子のいる部門、現在は最高学年の集まる事業所へ。ぜんぶ行っちゃった!w小さい子のいやおうなしの可愛さ、小学校上がりたてのるんるんの可愛さ、高学年の思春期のめんどくさい可愛さ!!wwどれもかわいいのです・・やみつきになるほど大好きなお仕事。しかも、療育の教材や苦手分野、経験体験で大好きな創作活動もできちゃう!!なんていいお仕事・・・w手先が不器用ではさみが上手に使えない子、お習字の授業は苦手意識から逃下出してしまう子、運動会や
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「障害」は「個性」でも「強み」でも「長所」でもないと思っている話

前回の記事関連・過去記事よく議論されることではある「障害は個性である」という話 私は「個性ではない」「強みでもない」「長所でもない」と考えます なぜなら、「障害」とは「それによって本人が困っている」と認められて「障害」となります 本人が困っているのに、「個性」とはどういうことだろう?と思ってしまいます 少なくとも上記のような「個性」「強み」というような「前向き」な要素は感じられません 深堀りするなら、「個性」には2つの意味があります ・自分らしさ ・その人個人の性質、性格、固有の特有のパーソナリティー・発達障害、身体障害、知的障害、精神障害、の方の 脳の伝達物質の偏り 脳の記憶処理の問題 身体の機能の問題 感覚処理の問題 から起こる様々な「困り感」を一概に「性格」や「パーソナリティー」という枠に押し込めるのは違和感を覚えます いくら周囲の人間が「障害」を「個性」「強み」「長所」といったところで、本人が「困ってる」のであれば それは「見て見ぬふり」ではないでしょうか また、その考えの基盤は「個性だから助けない」「誰でもあるから助けない」になっていないでしょうか 本来なら「個性でも、違くても助ける」「誰でもあるから助ける」という心持ちが必要なのです ただ、「障害は個性」という言葉は、福祉の中で、「障害を持った人が、社会に自然に社会に受け入れられるよう」という「願い」はこもっていると思っていますその願いはとても共感できます 福祉の歴史はある意味、 ・闘争 ・いかに受け入れてもらえるか ・知ってもらえるか の歴史でもあります 今の社会でも「障害者」に対して排他的な雰囲気があるのも感じま
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【無料】支援者同士の考え方、イメージのすり合わせが大事な話

前回の記事私が支援者だった時、大切にしていたことがあります それは「支援者同士で支援のイメージをしっかり合わせること」です これは、「できている」と思っていてもなかなかできていないことが多いのです 今回はその「イメージを合わせること」の大切さ、重要性をまとめたいと思います 幽霊、買い物のイメージの話 私がよくこの話をするとき、よくたとえ話にするのは幽霊と買い物の話です 例えば「幽霊ってどんなの?」とイメージを言い合うだけで ・人型か ・足があるか ・柳の下か ・舌が出てるか ・白かカラフルか ・目の色は 色々イメージが湧いてきます 皆さんは何を思い描きましたか? 私は「幽霊」だと頭に白い三角巾を付けた柳の下にいる髪の長い女性のイメージがまずでます ちなみに「おばけ」だと、「ねないこだれだ」 のおばけのイメージが強いですね これだけ言ってもまだ細かいディティールに違いはあるでしょう どれだけ言葉を重ねても様々な他者との違いでる。それぐらいイメージの共有は、言葉だけでは難しいのです もう一つ、買い物の話をすると 「醤油を買ってきて」と相手に伝えたとします これだけだと恐らく失敗しますよね ・いつも使っているものか ・甘口か、濃い口か、出汁入りか ・小さいのか、詰め替え用か などなど… いくつかの情報を共有しないと、相手の意図に合う買い物ができません 支援を行う上でもこういった「相手のイメージを知る、すり合わせる」ことを支援者同士、被支援者、ご家族、関係者としっかり行うことがとてもたいせつなのです 支援者同士でのイメージ共有の話 では、実際に支援者同士でイメージの共有はどんな時に行う
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【無料】子どもの差別意識や見て見ぬふりは環境で生まれ、大抵の原因は大人である話

前回の記事「自分と違うこと」 に対して、子どもは大人によく疑問を投げかけます 「なんであの子は小さいの?」 「なんであの子はオムツなの?」 「なんであの子は歩けないの? 「なんであの子は腕がないの?」 「なんであの子はしゃべれない?」 その疑問に対して一番よくある良くない回答は 「~くんはまだ赤ちゃんだから」 「~ちゃんはいいの」 です 他者のことを誠実に伝えない姿と、ごまかす姿勢、大事なことを伝えない姿です 子どもはそんな大人の様子を見て「あ 聞いてはいけないことなんだ」と暗に感じます そして、そのまま深く考えたり、行動に移すことをやめてしまうのです お子さんの「特性」や「苦手さ」、「身体的障害」などを大人がタブー視することで、結局、考える機会を奪ってしまっています そして、なにも考えずに 小学生、中学生、高校生、大学生、社会人に成長したお子さんは、「分からないこと」に対して、身近にいた大人と同じようにその問題を見なかったことにします具体的な対応や、考え方を持っていないのです その行動の結果、いじめなどの排除につながります 「疑問」はほおっておくと「差別」に直結します 大人も普段から考えてないと、このお子さんの疑問に言葉が詰まってしまいがちです ただ、この疑問にいかに誠実に向き合うかで今後のお子さんの行動や考え方は大きく変わると私は思っています 私は支援の活動の中で 他者の苦手さ、特性は、 「日常的な関わりで」 「しっかり見てもらう」 「感じてもらう」 「一緒に考えてもらう」 ことが大切なのではないか という結論に至りました 「他者のことを見て見ぬ振りせず考えること」は、結果
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【無料】「感覚統合が上手くなされない」と何が起こるか

前回の記事感覚統合が上手くなれていない状態 感覚統合が上手くなされていないと、どういう状態になるでしょう表面的な事象として以下のことが起こりえます。例えば ・集まりに参加できない ・椅子に座っている時に動く、脱力する、座っていられない ・声が大きい ・お友達を押してしまう、たたいてしまう ・すぐに怒る ・一人行動が多い・運動会に参加できない ・行事に参加できない ・活動に参加できない などなど  この事象・行動の根本には感覚統合不全が原因であることが多いです 例えば、「幼稚園で子どもが運動会に参加できない」という事象を細かく見ていきましょう 観察してみると、 ・大きな音、声で耳をふさいでいる ・常に動いている、一人で行動して集団で動けない ・競技のルールを理解していない ・練習から参加できていない、嫌がっている などなど  このような事態になっていることがよくあります。これには「感覚統合不全」状態が大きく関係しています この状態のイメージは、信号のある十字路で事故があって止まってしまったり、玉突き事故になってしまったり、信号が止まってしまったり、といった感じです 感覚器官が上手く感覚を取り込めなかったり、感覚が育っていなかったりと原因はさまざまですが、何が起こっているかを以下に記述していきます。 ここでは「聴覚の過敏さ」から起こりうることをまとめてみます聴覚の過敏さ(聴覚過敏)  「聴覚の過敏さ」いわゆる「聴覚過敏」があると、音の刺激を人より多く受け取ってしまったり、より大きく聞こえてしまったり、別の音に聞こえてしまい、日常生活に支障が出ることがあります 日常生活の音が、黒板け
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お家モンテ始めました♪

【子どものお仕事は遊ぶこと】私は、2歳(2歳7か月)の息子と、0歳(8か月)の娘がいます。私自身、保育園の園長先生として勤めていますが、家庭では普通のパパです。家にいれば、自分の事を優先して動きたくなるし、仕事中のモチベーションとは全く逆の生活をしています。こんな私ですが、やはり、保育のプロとして子どもに何かしら良いものを提供したいと考えて日々を暮らしています。そこで、最近注目を浴びている『モンテッソーリ教育』について自分なりに勉強しています。そのインプットをアウトプットしようと、まずは自分の子どもで試してみたくなり早速昨日実践してみました!子どもには、特に事前に伝える事もせず、急に教材を見せ、「お仕事してみる?」と声をかけスタートしました。まずは、大人がやってみせ、「真似してやってみて」と伝えただけで、子どものやる気スイッチがONとなり黙々と『お仕事』をやり始めたのです!行ったのは、お弁当用の醤油入れのキャップ外しと紐遠しです。だいたい20分くらい黙々と集中していました。終わったら、片付けまでも自分で行い、ご褒美シールをもらって終了です♪なかなか楽しいですよ!子どもはとても集中しているので、ある程度見守りながらも大人は自分の時間をつくれるので是非お勧めしたいです!私のサービスでも、指導できるコンテンツがありますので、是非ご購入下さい!
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国語の読み書きのつまずきにどう対処する?発達障害児・学習障害児のための学習支援について

こんにちは。学習支援の専門家 エリ です。数多くのブログの中から、ご覧いただきありがとうございます。この記事では、発達障害や学習障害のある子どもたちが国語の読み書きを克服できるように、私が提供するサポート方法についてご紹介します。・ひらがな/カタカナの読み書きができな・先生の板書スピードに追いつけない・教科書の文を読むのがたどたどしい・文章の意味が理解できてない・話の内容がずれている・漢字が読めない/書けない・文字や文を書くことが難しいなどなど学年相応の「読み書き」に苦手さのある小学生の子どもたち。特に発達障害や学習障害(LD)を抱えている子どもたちにとって、国語の学習は大きな壁となることがあります。自然と身につくだろうと見守るだけでは、発達に遅れのあるお子さんにとって、学年相応の読み書きスキルを身につけることは容易でありません。しかし、お子さんそれぞれに合った適切な支援を行うことで、これらのつまずきを改善することができます。■読み書きの困難とは?発達障害や学習障害の子どもたちは、以下のような「読み書き」におけるつまずきを経験することがあります。○読むことが苦手:文字の形を認識するのが難しい、文章を読み飛ばす、文章の意味を理解するのに時間がかかる。例:「あ」と「お」のひらがなの区別○書くことが苦手:文字・漢字を正確に書けない、文字をなかなか覚えられない、文章を構成するのが難しい。例:ノートに書いた字のバランスが悪いこうしたつまずきには、単に「国語が苦手」というだけで片付けられない問題です。失敗体験の積み重ねから、「文字を書くこと、読むことが嫌い」となる前に、早期に適切な支援を行
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発達 発育 チャネリング

発達について、登園しぶり、登校しぶり、不登校、 集団行動が難しい、グレーゾーン、学習の遅れ、 いじめられているかも、いじめているかも、 療育、新年度への不安、 インディゴ、レインボーチルドレン、など…【お子様の魂の本質】知ることで、その子に合った接し方が分かります。緊張の新年度ですが、少し肩の力ぬいていきましょ♪
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【メニュー】チャネリング サービス

チャネリングアートが初めてでも大丈夫♡丁寧に、そして笑顔で対応します♪◎使命って何だろう◎自分に合ってることをやりたい◎魂が望む、喜ぶことを知りたいあなただけに、描く絵です。だから、あなたに必要なエネルギーが分かります。◎あの人ツインレイかな?◎違ったらどうしよう◎自分で分かる手掛かりがほしい◎魂の本質が知りたい◎才能ってあるのかな◎今やっていること、合っているのかな愛され輝く、本来のあなたを応援♪絵ってよくわからない…安心してください♪メッセージ付きです♡◎今の状況を変えたい◎元気をチャージしたい◎自分に合っている、適したエネルギーがほしい色のパワーと、神聖幾何学を、あなただけにカスタマイズ!◎ツインレイと逢えたのにつらい◎再会したのに、進まない◎どうしたら統合できるの?一人ひとり、必要なエネルギーは違います。言葉だけでは、分かりにくいです。絵だからこそ、分かるニュアンス♡\\   チャネリングアートって初めて…//お試し大歓迎♪質問はメッセージをどうぞ。\\  質問したら購入しないといけない?//そんなことはありません☆お互い、気持ちのいいエネルギー循環をしたいですから♪とりあえずお試しサイズでやってみたい時におススメです↓◎龍に興味がある◎私のまわりに龍っているのかな◎どんな龍がそばにいるのか見たいな◎好きな人との事、進展させたいな◎仲直りしたいな◎2人一緒のエネルギー見たいな♪↑↑ 不安な時、2人のエネルギーを目で見て♡安心◎うちの子遅れ気味?◎子どもに合った、接し方が知りたい◎家族内、学校と考えが違う…魂の特徴を知って具体的な相談、無制限♪◎自分の魅力ってどんなところ
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【無料】自他境界線の曖昧なお子さんのクイズの出し方の話

前回の記事私はよく送迎バスの添乗員として、お子さんと関わる機会もあったのですが、お子さんとのよくやっていたのが クイズですお子さんのだすクイズは拙く、クイズともよべる代物ではないですが、楽しいと思えることを大切にしていました そんなかで興味深い、これは本人も大変だろうなと感じたクイズの出し方をしたお子さんがいます 「これが自他境界線の曖昧さか」と今でもはっきり覚えています 私にクイズを出したお子さんは、6歳の知的能力の高い男の子でした お子さんは私にこんなクイズを出したのです 「上の文字は七夕です。この四角の中に入る言葉は何でしょうか?」 と 一瞬なんのことだかわかりませんでしたが、普段からお子さんの特性は知っていたので、すぐに思い至りました 恐らく、彼はテレビのクイズ番組のイメージをそのまま言葉にしている と… 彼は自分ではしっかり問題を出していると思っているのですが、 「相手と自分は同じイメージを持っている」 前提で話を構築するのです。ここになんの悪意もありません しかし、彼は相手が自分の問題を理解できないことにいら立ちます 相手と会話でコミュニケーションをとりたい気持ちはあれど、相手に受け入れてもらえない状態に陥る 彼を見て、「本当に大変な世界で生きている」と改めて感じました この時はしっかり彼と会話し、「こういうこと?」と情報を整理しながら会話をし、彼も分かってもらえた気持ちを持ってもらえたようでした。しかし、これが日常的に起こる彼の生活はどのようなものになるのか想像がつきません ただ、分かったこともあります 彼の他にもこのようなお子さんはたくさんいました。そして、彼、
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【無料】私の感覚統合のイメージは筋トレの話

「感覚統合は大事」なのは記事ですごく発信しているんですが、私自身のイメージの話 もつけ加えようと思います子ども達の成長に欠かせない感覚統合ではあるんですが、自然に育つお子さん、自然に育たないお子さんがいます やっぱりこれは特性の強さ、過敏さによるものが大きいんです そして、ほっといたら自然に育つわけでもないんですよね 大人になっても「感覚が育っていない」ことで苦しむ人はよくみます 私のなかで感覚統合の成長イメージが「筋トレ」に近いんですよね やれば育つんですけど、やらないとそのままなんですよ で、変な鍛え方すると変に育つし、偏ったりもします 必ず成長する保証はあるけど、思ったイメージ通りとはいかないんです 割とどれくらいの時間やって、どれくらいの期間がいいのかって研究はまだあんまり進んでいないように感じますね 私が感覚統合の発信しているは、遊びの中で感覚統合の視点をどれだけ入れられるか、という引き出しを大人がたくさん持てると良いなぁ と思うからです。興味も持たなきゃ、知ろうとも思えませんしね(´・ω・`) 引き続きよろしくお願いします 以上になります。 これからも少しづつ投稿していけたらと思っています良ければ↓の♡ボタンで評価をお願いします(´・ω・`)
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【無料】落ち着きのないお子さんの問題を前庭覚の視点で考える(前編)

療育では「感覚統合の視点」がとても大切です。今回はその一つ「前庭覚」を基に「落ち着きのないお子さん」の「落ち着きのなさ」を療育的視点で記述していきたいと思います前庭覚についてはいまだ研究がなされている分野でもありますお子さんの様子を見た実践や、私の経験則的な部分もありますので参考までに… 前庭感覚(平衡覚)とは前庭感覚は三半規管が司る感覚です。主な役割は ・「揺れる」、「傾く」、「回転」、「速さ」を感じとる ・視覚から回転の刺激を入れる。眼球運動のコントロールをしている ・揺れで、興奮や、リラックスなどの情緒のコントロールをしている ・身体の姿勢のバランスを保ち、「傾き」を調整している 私はお子さんの前庭覚を見るとき3パターンに分けています①順調に育っている ②前庭覚の「過敏さ」で育っていない ③前庭覚の「鈍麻さ」で育っていないようにみえる 過敏だと前庭覚を入れる遊びを怖がり、感覚が成長しません 鈍麻だと強い感覚でないと身体が受信できないため、長時間、強刺激を入れ、異様にみえます 私が関わった前庭覚が鈍麻・過敏なお子さんは以下の行動、特徴がみられました ・長時間回転運動をしているのに目が回らない(鈍麻) ・目が回らない(眼振がない) ・落ち着きがない(鈍麻) ・長時間椅子に座れない(鈍麻) ・様々なものに注意がそれ、動き回ってしまう(鈍麻) ・夜遅くまで起きてしまう(鈍麻) ・回っているもの(扇風機、室外機、車のタイヤ等)に強い興味をもつ(鈍麻) ・ブランコ、滑り台などの遊具を何度も行う(鈍麻) ・以上のことをしない及び、参加しない・逃げる行動をとる(過敏) が挙げられます基本
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【無料】子どもの成長で絶対に知っておきたい「感覚統合」とは

感覚統合とは  私の中で「感覚統合」は、子育ての中で一番大切で、身に着けておくことが必要な知識であると考えています。なぜなら幼少期からの「人間の成長」にとってベースになるからです そして、そのベースを知るとことで、「人間」に対して適切な対応や見方もできるようになります。 今回はその「感覚統合」についてをお伝えできればと思います 感覚の種類  感覚は以下の種類に大別できます 5感 (味覚、嗅覚、触覚、聴覚、視覚等) 前庭覚 (目や三半規管から、姿勢バランスや身体・気持ちのコントロールを行う) 固有覚 (筋肉の収縮、力加減の調節を行う) 「感覚」は耳や目、皮膚等の「感覚器官」を通して、脳、身体に伝わります感覚統合とは  感覚統合は以上の感覚を整理、まとめる脳機能のことです。皆さんも今現在、黙っていても感覚統合はイキイキとなされています見える風景 聞こえる音 舌先の感覚・味 匂い 触っている物の感触 服の摩擦、 落ち着いている? イライラしてる? 傾いてる?直立? 力は入ってる?抜けてる?  自分の感覚は意識できましたか?記事を読んでいる今も、刺激を取り入れ、感覚は統合され、脳に送られ、身体の動きとして行動で表れます 感覚統合のイメージは「交通整理」によく例えられます。私のイメージは信号機のある十字路です。今はこっちの感覚を優先、次はこっち、こっちは止まって などなど。身体の中でも同じように感覚の整理が行われます その状態でしっかり社会生活が送れていれば、「感覚統合」がしっかりしているといえます以上になります。 これからも少しづつ投稿していけたらと思っています。 よろしくお願いします
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発達障害は特別な個性③

こんにちわ。すずです。日中の太陽の温かさを感じながらも風がさすように痛い日が続きますね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。寒さは気持ちもブルーになりやすくしますね。暖かいコーヒーを飲みながらブログを書いています。半年、待ちに待った療育センターの日。実はその一か月くらい前から息子がやっと歩き始めてきたところでもありました。急に歩けたわけではなく、一歩一歩。ゆっくりゆっくり。ちょっとづつです。でも歩けたうれしさがあり、療育センターは必要ないかも!とも思っていました。でも、まだおしゃべりはできなかったので予約はキャンセルせずに行くことにしたのです。最初に行われたのは面接でした。相談員さんと息子の様子をみていただきながら面談。とてもやさしい面接官の方で、子どもを見ながらいろいろ様子を聞いてくれました。(その時息子はうんちが漏れっちゃって(笑)でもまっててくださいました)その後お医者さまの診療でした。おもちゃがたくさんあって、息子は楽しく遊びながら親は先生と面談でした。そして、出た診断は   『言語遅滞』言葉の発達の遅れのことです。療育の必要があるとの判断でした。そこで診断書をもらい、市役所に提出すると「受給者証」がもらえるとのこと。「受給者証」とは、医師の診断からこの子には療育が必要と判断されると市から交付される証明書です。これをもっていると、各療育の教室に通うことができます。当初息子は2歳でした。療育の教室を利用するためにお金がかかりましたが、世帯収入によってお金の上限は変わりとても安く通うことができました。そして3歳からは療育の教室も幼稚園や保育園と同じく無償化対象となり、ありがた
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療育に通う我が子の遠足、悩んだ母の葛藤

幼稚園のプレに通い始めた頃、一番不安だったのは、「教室でちゃんと座っていられるのか」ということでした。実際の教室では、他のお友達はママのお膝で静かに座っている中、我が子は立ち歩き、おもちゃに手を伸ばし、上履きを脱いで投げる。注意しても、なかなか落ち着かない。正直、かなり目立つ存在でした。そんな中で届いた、親子遠足のお知らせ。「迷惑をかけてしまうんじゃないか」「無理に連れて行っても、本人もつらいのではないか」不安ばかりが浮かび、行くかどうか本気で悩みました。それでも、「お友達との遠足の機会を、 親の判断で奪ってしまっていいのか」という気持ちも消えず、迷いながら参加することにしました。当日も、やはりスムーズにはいきませんでした。集合してもすぐに動けない。順番を守れない。ルールが分からず先にボールを投げてしまう。いろいろありました。それでも――想像していた“最悪の状態”にはなりませんでした。楽しめた、というよりも「最後までやりきった」という感覚。帰宅後はぐったりでした。その後も、プレの日は毎回どこか憂鬱でした。周りの親子がスムーズに帰っていく姿を見て、「どうしてうちは…」と感じることもありました。もし今、・療育を受けるか迷っている・園に伝えるか悩んでいる・発達のことで不安を感じているそんな気持ちがあるなら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。同じように悩んできた経験から、お話をお聞きすることができます。「何から話していいか分からない」そんな状態でも大丈夫です。元相談員がゆっくり丁寧にお話をお聞きします。※noteでは、子育てについて書いています。「やさしい相談室 note」で検索していた
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WISC検査後にやるべきこと5選! 結果を無駄にしない活用術

WISC検査を受けた後、結果を手にしてホッとしたのも束の間、「この結果、どうしたらいいの?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。特に、検査を受けるまでの不安や緊張から解放された後は、「これで終わり」と思ってしまいがちです。でも、実は WISC検査の結果は“活かしてこそ”価値があるもの です。お子さんの強みを伸ばし、苦手をサポートするための大切な手がかりとして使えるのです。そこで今回は、WISC検査の結果を最大限に活用するためにやるべきこと5選 をご紹介します。1. 結果の正しい理解WISC検査の結果を見たとき、多くの方が最初に目を向けるのが**IQ(知能指数)**です。しかし、IQの数値だけを見て一喜一憂する必要はありません。WISC検査では以下のような 4つ(または5つ)の指標 を基に、お子さんの特性を細かく分析します。言語理解(VCI) … 言葉の理解や表現の力知覚推理(PRI) … 視覚的・空間的に考える力ワーキングメモリ(WMI) … 情報を一時的に記憶しながら処理する力処理速度(PSI) … 作業を素早く正確にこなす力流動性推理(FRI))… 論理的に考える力これらの数値のバランスを見ることで、・得意なこと・苦手なこと・サポートが必要な場面が見えてきます。🔎 もし数値の意味がわかりにくい場合は、専門家による詳しい解説を受けるのもおすすめです。2. 学校や支援機関との連携WISC検査の結果は、学校や支援機関と共有して活用することで、お子さんへのサポートがより効果的になります。🔔 学校への伝え方の例処理速度が低い場合 → テストの時間延長や、提出物の期限調整の依頼
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【WISC検査】IQの数値だけで決めつけない! 療育や学習に活かす本当の読み解き方

WISC検査を受けたあと、多くの親御さんが気になるのが「IQ(知能指数)の数値」です。「IQが高いから問題ない?」「IQが低いと、将来が心配…」「数値が平均だけど、うちの子には困りごとが多いのはなぜ?」このように、WISC検査の結果を見て、IQの数値だけで子どもの発達を判断してしまいがちです。しかし、実際にはIQの数値だけでは、子どもの得意・苦手を正しく把握することはできません。今回は、WISC検査の本当の読み解き方と、療育や学習にどう活かすべきかを詳しく解説します。1. WISC検査のIQとは?「全体IQ」だけでは分からないことWISC検査では、「全体IQ(FSIQ)」という数値が出ます。これは子どもの知能の平均的なスコアを示すものですが、IQだけを見ても、お子さんの本当の得意・苦手はわかりません。WISC検査では、IQだけでなく、以下のような認知機能の指標を測定します。WISC-Ⅳの4つの指標言語理解(VCI) … 言葉で考える力(語彙力・説明力)知覚推理(PRI) … 目で見て考える力(図形・空間認識)ワーキングメモリ(WMI) … 情報を一時的に保持しながら処理する力処理速度(PSI) … 書く・計算するなどのスピードWISC-Ⅴの5つの指標(WISC-Ⅳに加えて)流動性推理(FRI) … ひらめきや論理的に考える力例えば、IQが平均(100前後)だったとしても、処理速度(PSI)が極端に低いと「ノートを取るのが遅い」「テストの時間が足りない」といった困難があるかもしれません。逆に、IQが低めでも、言語理解(VCI)が高い場合、「言葉を使って物事を説明するのが得意」とい
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発達障害っ子の学習意識を変える!『できない』から『できた!』への成功体験の得方!

こんにちは。学習支援の専門家 エリ です。数あるブログの中から、ご覧いただきありがとうございます。早速ですが!親御さんにとって、お子さんの学習が思うように進まないとき、つい「どうしてできないの?」と、声をかけた経験はありませんか?その言葉はお子さんにとって自信を失い、さらなる苦手意識を生みかねません。特に、発達障害のあるお子さんの場合、つまずきの原因は目に見えにくく、親子でストレスを抱えやすい状況になりがちです。ここで重要なのは、「なぜできないのか」を知り、「どうすればできるのか」を一緒に探す姿勢です。そして、小さな「できた!」を積み重ねることが、お子さんの未来を大きく変える鍵となります。子どもが「できない理由」は一つじゃない例えば、ひらがなの読み書きが苦手なお子さんがいるとします。「何度教えても覚えない」と感じるかもしれませんが、その背景には様々な要因が隠れています。形そのものが覚えられないのか、似た形の文字が混乱を招いているのか、あるいは文字と音が結びついていないのか。一つひとつ丁寧に分析することで、「なぜできないのか」を具体的に知ることができます。このプロセスを経ると、「覚えられない」から「こうすれば覚えられる」という道筋が見えてきます。成功体験が持つ力「できない」と感じ続けている子どもは、学習そのものに対してネガティブな感情を抱きがちです。しかし、小さな成功体験が一つでもあると、そこから大きな変化が生まれます。たとえば、算数の文章題が苦手なお子さんの場合。問題文を読む段階でつまずいてしまい、立式ができない子どもがいます。この場合、問題文を図式化する手順を細かく教え、視覚
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発達障害児の困った行動をあえて無くさない支援方法ー代替行動の教え方ー

こんにちは。学習支援の専門家 エリ です。数多くあるブログの中から、ご覧いただきありがとうございます。本日はお子さんの困った行動に着目してお話していきます。まず発達障害のあるお子さんと過ごす中で親御さんや教育者の皆さんが一番気にかけることの一つが「困った行動」ではないでしょうか。例えば...・授業中に席を立ってしまう・感情をコントロールできずに叫んでしまう・特定の作業に集中できない など....日常生活や学習環境で問題となる行動は様々です。これらの行動に対して、「どうにかしてこの困った行動が起きないようにしたい!」と思うことはよくあることです。しかし、支援の現場で重要なことは、困った行動をなくすことにこだわるのではなく、それに代わる新しい行動を教えることで、そのお子さんにとって良い行動を増やしていくことに焦点を当てることです。そこで代わりの行動を意味する「代替行動」を教えることの重要性も含めお話していきます。■代替行動を教える重要性例えば、授業中に席を立ってしまうお子さんに対して、ただ「座っていなさい」と言っても、その指示が長く続くとは限りません。それよりも「手を挙げて発言をしたり、質問をして良い」という代替行動を教えることで、お子さんが状況に適した行動を取るための選択肢を学び、困った行動を自然と減らすことができます。また、感情のコントロールが難しいお子さんには、気持ちを言葉で表現する怒りやフラストレーションを感じた時に深呼吸をする落ち着ける場所に移動するなど、代替手段を提案することも有効です。これにより、お子さんは自分の感情をコントロールするための良い行動を身につけることがで
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応用行動分析(ABA)について(初心者向け🔰)

療育の分野や発達障害という言葉が身近な方は聞いたことがあるかもしれませんが、応用行動分析(ABA)について今回は基礎的なことをお話ししたいと思います。「全くそんなワード聞いたことないです、、」「聞いたことはあるけど詳しくわからないな🤔」という方も安心してください。初心者の方にもわかりやすいような内容となっています。この記事を読めばABAの基礎ABAがどんなときに役立つのかが分かるようになりますあなたの周りの発達に問題を抱えている子どもや様々な悩みを抱える親御様の解決に近づくヒントが得られるかもしれません。そもそもABAとは?ABAとは応用(Appled)行動(Behavior)分析(Analytic)の略で行動の原理に基づく科学です。科学と聞いて少し難しい印象を持たれるかもしれませんがそんなことはありません。科学的ということはエビデンスがありさまざまな研究がおこなわれているということです。その証拠として、海外ではその確かな実績から公費でABAを受けることができるんです🙌すごいですよね〜😌公費とはつまり病院や発達支援事業所等において保険適応でABAのセラピーを受けられるということですね。日本ではまだあまりABAの概念が広まっておらず認知度は低いですがこれからますます発展していくことに期待しています🤗ABAの対象は?ズバリABAを実施する対象とは、、、🥁全ての人間です‼️😆え、なに言ってんの😗??と思いますよねでも言語化するなら「全ての人間」というふうに表すしかありません。全てとは大人や子ども、発達がゆっくりな自閉症の大人や子どもなどほんとに全ての人間が対象になります。冒頭でもお伝
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【無料】「教育的無反応」の話と、「無視」ではない話

前回の記事発達支援に関わっていると「教育的無反応」、書籍によっては「教育的無視」という関わり方法に出会います 結構有名ですよね(´・ω・`) ただ、この方法は大切にしなければならないことがたくさんあります 今回はその「教育的無反応」について以下に記述していきたいと思います教育的無反応とは 「教育的無反応」とは 場面に適さない行動、言動をする人(子どもや大人)に対して、支援を行う者が反応を示さないことで、不適切な行動を一度なくし、別の行動につなげること というのが一般的な認識だと思っています。ざっくり言うとホントにこんな感じです 生活の中で行動や言動の学習が「誤学習」になりがちな方に対して用いることがほとんどです 経験上、知的障害や、ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー特性)などのお子さん、成人の方でこの支援方法で関わる機会が多かったです 例えば、誤学習的に親御さんを叩くお子さんがいたとして ❶お子さんが家族を叩く→❷家族が怒る、声をかける→❸関わってくれた→❹家族と関わりたいときは叩こう 等です ❸の認識を持ってしまうところに、お子さんの特性、認知のゆがみが関係しており、❹学習結果にも大きく影響してきます こういった❸と❹の部分に「無反応」を行いつつ、適切な行動を伝えることで、「教育的無反応」が支援として確立します 子育て、福祉、教育の世界の中でよく用いられる支援方法ではあります しかし、間違った認識をもって行うとその効果も得られず、失敗することも多い支援方法になります なぜ失敗するのか ツイッターで失敗事例をこの前見かけました。先生のつぶやきですね 「授業中に教育的無視を
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【無料】大事な時にふざける子どもの心理の話

前回の記事よく園、センターでの活動、ここぞという場面でふざけるお子さんがいる。 私がよく見たのは、運動遊びや個別での遊び、親子クラス、また、発達検査時などの場面です 大人も「今 やらないでほしい」と思うことも多いと思います  ではなぜ子供がふざけてしまうのか…療育的視点から記述していきます。対応の仕方はまた後日に書きます 私の経験、実践の中であったものなので、参考まで…お子さんの状況・心理状態 ふざけるお子さんには共通点がありました。以下に記述していきます ・感覚統合不全で、身体の使い方に苦手さ、疲れがみられた ・弱い自分を見せたくない、認めてもらえない経験をしている ・身体的な苦手さ(言葉が出ない、不明瞭等)を持っている ・状況把握能力に苦手さがある ・自分がある程度「人に見られる」「評価されている」「上手くやりたい」「認めてもらいたい」と感じる・理解する力がある 上記の共通点をもつお子さんは、 「上手にできない」ということを「理解する力」を持っているがゆえに 「定期的に自己肯定感が下がる」状況に陥っていることが多かったです 自己肯定感が下がるには「きっかけ体験」があります。以下に記述していきます ・園、施設などでの行事の練習及び行事での失敗体験 ・友達(他児)からの苦手さを指摘される、仲間に入れてもらえない体験 ・日々の遊びでの失敗体験 ・「できない」ことを認めてもらえない大人からの声掛け ちなみに子どもが特に認めてほしいと思う人は、友達(他児)が多いです以上の体験を経た、「状況把握が苦手な子ども」は「失敗をしたくない」と思います。そして、最後の体験をします「ふざけたら友達
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【無料】子どもの成功体験と失敗体験をちょっと振り返って考える話

前回の記事療育的、発達支援的現場に関わっていると、「失敗体験はできるだけ避け、成功体験を」ということがベースの考え方になります 一番の理由として、その現場で関わるお子さん達は「失敗体験」をすることで失敗した物事にに参加しなくなってしまったり、避けるようになってしまうことで、 経験不足に落ちいる可能性が非常に高いからです これは別に療育だから必要な考えではありません。すべてのお子さん、果ては大人にも言えることだと感じています。失敗体験ももちろん大切です ただ、「発達障害」となるくらいの特性の強さを持つお子さんは、 ゆっくりな理解 誤学習の可能性 対人関係の苦手さ などなどなどなど のことから、一度の失敗体験からそれを反芻し、学びを得ることが難しい部分が多いのです なので「成功体験から」という考えは大切にしたいのです じゃあ「100%失敗体験が不必要か」 というと「そうではない」とも思っています お子さんがこちらが意図せずとも、想定してない失敗をする場面はいくらでもあるからです ただ、私たちが一般的に考える失敗体験って何なんでしょう。皆さんは失敗体験をどのようにイメージしますか? 相手ができてるのに自分はできない? できないことを笑われた? できないと怒られる? 正しいと思ったのにやったら叱られた? 期待に沿えなかった? 上記のことから思うに、現代社会では 「失敗は「相手」がいることで、「失敗」となり得る」 ものが多いと感じられます それは子と親、子と友達、子と先生、子と保育士 等の関係性で発生し、 ただ黙って見守っていれば別に何でもないようなことが、他者の言葉や表情一つで「失敗」
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【無料】言葉の発達ために身体全体を鍛える、緩めるのがいいのはなぜかの話

前回の記事「言葉が出ない」というおこさんの様子で悩む方は結構いらっしゃると思います 様々なアプローチの方法があると思いますが、私が言語聴覚士(ST)さんにから教えていただいた考え方を今回はご紹介したいと思います言葉の土台は身体から 「言葉が表出する」ということに様々な理解が複合しているのですが、 それを発する身体の土台がしっかりしていないと「言葉を発する意欲」がまずそがれてしまうのです 言葉を発するときに、我々は筋肉を使います。どこの筋肉か、口周りの筋肉です。しかし、「口周りの筋肉」は「首周りの筋肉」と繋がり、「首周りの筋肉」は「背中周り」と「胸まわり」の筋肉とつながっています この繋がっている筋肉が連動していくことで、我々はスムーズに、快適に口を動かせるのです STさん監修の元、私は口周りから首や背中にかけてテープで固定されながら、発声、咀嚼をする研修を受けました すると、思うように口を動かせなく食べ物を口からこぼしてしまったり、発声をするのも辛いのです この研修での学びは、筋肉の連動をテープを通して、はっきり感じられたことです。咀嚼一つとっても、テープから感じられる「この筋肉使ってたのか」という気づきは私にとってとても大きな学びでした 私が以前勤めていた施設でも、様々な身体の状態のお子さんがいました ・ダウン症のため身体機能の成長がゆっくり、また、低緊張で力が入れられなかったり、 ・過敏さがあったり、筋緊張が高まり、リラックスできなかったりして、筋肉が思うように連動できなかったり そんなお子さんはやはり発音が不明瞭であったり、咀嚼時に口唇閉鎖できずに食べ物がこぼれ落ちたりと
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【無料】お風呂での遊びを考える、まとめた話

前回の記事世の中には、「お風呂が好き」「お風呂が嫌い」というお子さんがたくさんいると思います 今回は私がご家族から伺った遊びや、実際の活動で試してみてよかった「お風呂でできる遊び」のアイディアを紹介したいと思いますお風呂での遊びのアイディア ・氷を使う 氷をお風呂場にもっていき、お風呂の熱で溶ける様子を楽しみます これにはいろんな楽しみ方があり、ご家族から聞いたものを私も夏のプール遊び活かしていました 例えば、紙コップ、牛乳パックに入れておく大きい氷が作れますし、その中にフィギュアや人形を入れておくと「溶かして出す」楽しみが生まれます この氷をお風呂場にもっていくことがお風呂への場面転換の意欲になりますし、氷の形や種類を変えるとそれだけで何種類も楽しみ方が生まれます この遊びを念頭に置いて100均をめぐると、「この容器はどんな氷ができるか」という考えが生まれますよ(´・ω・`) ちなみに紙コップなどは破くと氷離れがいいのでお勧めです ・ボールプール、スポンジプール、ウォーターボール お風呂の中に大量のボールを入れ、ボールプールのような、普段と違う様を見て楽しむのもいいかもしれません お風呂と一緒に固有覚、触覚に刺激を入れれるのも素敵です ただ、ボールプールのボールは投げられると結構痛いのです。それが嫌な人は100均の「ウォーターボール」を探してみてください スポンジ製のボールなので痛くないのです。見た限り、2個で100円なので3000円くらいでいい量が揃いそうです ドンドンボールが増えるさまをお子さんと楽しむのもいいでしょう(´・ω・`)また、スポンジなので、握ったりする楽しみ
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【無料】早期療育を受ける意味の1つの話 子どもの思考が複雑化する前に…

前回の記事私は親御さんがお子さんの発達が気になるなるなら、 2歳~6歳のうちに療育機関へのにつながってほしいと思っています理由の一つに 「羞恥心や自尊心が育つと必要な身体遊びをしなくなる」 があるからです 発達特性が強いお子さんは身体の使い方が不器用な傾向に多いですそのため、体幹や感覚統合が育っていない、協調運動ができない様子がよく散見されます この身体の動きを小学生、中学生になってから育てようとすると 自尊心が育ったお子さんに課題は幼くみえるものが多く、「こんな赤ちゃんみたいなことできない」となることがほとんどです 四つ這い動き 親子でできる前庭感覚のトレーニング 固有覚を育てるからだ遊び 等など 支援者側も大きくなった状態のお子さんと関わると身体面で大きく負担になることもありますですので、 赤ちゃんの動き、幼児期の動きは、その年齢の時にしっかりを味わってもらう必要があるのです以上になります これからも少しづつ投稿していけたらと思っています 良ければ↓の♡ボタンで評価をお願いします(´・ω・`)
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【無料】職員が居心地のいい園は1つの要素がある話

前回の記事保育園、幼稚園等、子どもに関わる仕事は多いですが職員が精神を病むケースはよく聞きます。退職者が多く、園自体の維持ができないケースもあります 訪問支援などで多くの良い園、悪い園を見てきました。いい園は必ずここが良かったという点が1つあります 正直ありきたりですが、ここがすべてです それは 「相手を認め合う人間関係が形成させている」かです 要は「人間関係が良い」ということです 「人間関係が良い」と以下のことが起こります①相手のやり方を認めつつ、自分の関わりの引き出しが増える ②職員同士でより良い関わりを求め、学習のために「話し合い」や「外部からの意見」を取り入れる ③職員同士が同じ知識、目的、関わり方を知っているという信頼から、阿吽の呼吸で動ける場面が増え、結果、子どもへの関わりの質が向上する と、これがあるだけで、職場はとてもいいサイクルに乗ることができます 「相手を認め合えない」と以下のことが起こります ①気にいらない職員を排除する動きが起こる ②関わりの方針をめぐってトラブルになり、グループ(派閥)ができる ③職員一人一人で関わりが異なり、子どもが混乱し、結果子どもの関わりが大変になる結果、園全体の連携や学習機能も止まってしまい、負のサイクルに陥ってしまいます 給料が良くても、待遇が良くても、まずは「人間関係」が最優先です 関連記事以上になります これからも少しづつ投稿していけたらと思っています 良ければ↓の♡ボタンで評価をお願いします(´・ω・`)
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療育ってどうやって始めるのか・・・

自閉症双子育児中の普通のサラリーマンパパ、EIMII(エイミー)です。発達の支援として「療育」というものがあります。ここにたどり着いた方は、それなりに調べて、「子どもに療育を受けさせてみたいなぁ」と思っているけど、「どうやったら受けれるの」という疑問を抱えているかと思います。具体的にどうするかというと自治体の担当部署の方に連絡して、必要書類を揃えて、療育施設を決めて・・・とゼロから開始するにはなかなかハードで調べるのも時間がかかります。さらに、手続きは自治体を通す必要があるのですが、・自治体のホームページで調べても担当部署がわからない・電話もどこに連絡すればよいかわからない・自治体の担当者も専門用語が多く意味不明でわからない・結局何から手をつけるんだっけ・・・。など、結構コミュニケーション取るのが大変だったり、結局何をすればよいか見失うケースも・・・。(実際、私がそうでかなり夫婦で苦労しました)と、いうわけで、こういうサービスを始めてみました。お住まいの地区の自治体に・EIMIIママが問い合わせて、・情報をまとめて私EIMIIが分かりやすくマニュアル化します!!共働きで平日のお昼時間を作るのが難しい方くなかなか「療育」の手続きを進められない方を一人でも多く減らしていきたいと思っています。細かいところ気になる方、サービス使ってみようかなという方、是非お問合せください!!
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療育の卒業

療育の先生から「幼稚園と共に卒業ですね」と言われたとき、4年間の時間が一気にあふれました。入園当初は、椅子に座ることも、気持ちを言葉にすることも難しく、ここまで成長するとは正直思っていませんでした。それでも、少しずつ落ち着きや言葉の成長を感じ、卒園前に「卒業で良いのでは」と言われたとき、少しホッとしたのを覚えています。言葉の遅れに気づいてから約5年。療育と幼稚園を経て、普通級へ進学しました。現在は、学校の「言葉の教室」に通っています。まだ言葉の面で気になる部分があり、「もう少し伸びてほしい」と思っています。すべての心配がなくなったわけではありません。幼児期には幼児期の、学童期には学童期の悩みがあります。そのたびに気持ちが揺れることもありますが、それでも、日々の成長を感じています。今、発達で悩んでいる方へ。あの頃の私は、「この先どうなるのか」を何度も検索していました。発達の遅れや診断の話はたくさん出てくるのに、その後どうなったのかは、なかなか見つかりませんでした。幼児期の3年は、驚くほど変化する時期です。ゆっくりでも、「あの頃とは違うね」と思える日が来ると、私は思っています。涙する夜があってもいい。悩む時間があってもいい。必要なときに、必要な支援につながっていく。私はそう信じています。誰かに話すだけでも、気持ちは少し軽くなることもあります。子育ての悩みや不安、よかったらお話しください。
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療育を始めた頃「どうしてうちの子だけ」

平日の昼間、療育へ向かう電車の中。同じくらいの月齢の子が、静かに座っている。それを見るだけで、胸がざわついていました。「どうして、うちの子はできないんだろう」椅子に座れない。ポールにぶら下がる。大きな声を出す。「公園じゃないよ、座ろうね」そう言っても、届かない。電車に乗る時間は、いつも少し緊張していました。発達のこと、言葉のこと、落ち着きのなさ。検索しては不安になり、また検索する。でも当時いちばん知りたかったのは、「この子はその後どうなるの?」ということでした。発達の遅れの記事はたくさんあるのに、その後どう成長したのかは、あまり書かれていない。だから私は、ずっと不安でした。でも振り返ると、あの頃ゆっくりだった我が子は、今は楽しく学校生活を送っています。あの時の私は、「今」しか見えなくて、とても苦しかった。もし今、不安な気持ちを抱えているお母さんがいたら。一人で抱え込まなくて大丈夫です。親は、我が子のこととなると身を切るような思いで心配してしまうものだと思います。私もそうでした。「この先どうなるのか」と、不安な日々を過ごしていました。誰かに話すだけでも、気持ちは少し軽くなることもあります。子育ての悩みや不安、よかったらお気軽にお話しください。※noteでは、療育についての体験を綴っています。「やさしい相談室 note」で検索していただけると見つかります。
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「親失格」だなんて、とんでもない!子育ての難しさと保育士としての視点

最近、ある保育士さんのYouTubeを観て、共感すると同時に、心がざわつくような感情も覚えました。テーマは「うちの子には当てはまらないけど、これは発達障がいなのではないか?」という保護者からの相談でした。動画では、実際の保育現場での経験や、発達心理学の視点から語られており、内容には説得力がありました。たしかに、紹介されていた子どもの行動には、いくつか発達に関する特徴が見られました。けれど同時に、ふと感じたのは『これは“その年齢ならしやすい”という傾向であって、“みんなができる”わけじゃない』ということ。YouTubeやテレビでは、編集によって“全員が当たり前にできている”ように見えてしまいます。でも、感覚的には当てはまる子どもは2〜3割程度ではないでしょうか。子どもの発達スピードや特性は、本当に千差万別。一人ひとりに個性があるのは、当たり前。動画すべてを鵜呑みにするのではなく、あくまで参考程度に留めていただきたい。〇わかっていてもできない「伝える」「受け入れる」保育や育児の現場ではよく言われる「叱るのではなく、伝える」「まず受け入れてから、選択肢を与える」「失敗を責めずに、一緒にどうすればよかったか考える」この言葉たち、どれも本当に大切ですし、私自身、仕事(療育現場)では実践できていると思います。でも、これを**「親として」自分の子どもに実践しようとすると、途端にハードルが上がる**と感じませんか?私も3歳の子どもを育てる親です。日々、「なるべく療育時と同じように関わりたい」と思っています。けれど、うまくいかない日もたくさんあります。感情的になってしまうこともあるし、思わず叱っ
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療育ってどんなところ?

空きが出るまで1年半…通ってわかった本当の魅力 こんにちは、ほんわかです。 「療育って、何をするところ?」「うちの子にも必要なのかな?」 そんなふうに思ったことはありませんか? 今回は、私の息子が療育に通ったときの体験をお話しします。 1年半の待機期間を経て、ようやく通えるようになった療育。 実際に体験して初めてわかった「本当の魅力」を、同じように悩んでいる方に届けたいと思っています。 療育は、子どもが安心して自分らしく過ごせる“心の居場所”でした 「療育」と聞くと、ちょっと特別な場所のように感じる方もいるかもしれません。 でも実際に通ってみて感じたのは、そこが子どもにも親にも“安心”をくれる場所だったということ。 息子は、そこで「自分っていいんだ」と思えるようになりました。 子どもの特性を理解し、焦らず寄り添ってくれるプロがいるから 息子は「初めてのこと」がとても苦手で、新しい場所や人に強く緊張してしまうタイプでした。 でも、療育の先生たちはその特性をよく理解してくれて、無理に慣れさせようとはしません。 少しずつ慣れていくことを大切にして、焦らず丁寧に、息子のペースに合わせて関わってくれました。 その姿勢に、私自身も「ここなら大丈夫」と思うことができました。 1年半の待機を経て、小学6年生で初めての療育体験 これは今から十数年前のことです。 当時、希望していた療育施設には空きがなく、なんと1年半も待ちました。 正直、途中であきらめかけていたころ、ようやく「空きが出ました」と連絡が。 小学6年生でのスタートは、決して早くはありません。 でも、遅すぎることはありませんでした。 初
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WISC検査の結果を最大限に活かそう! 放課後等デイサービスと連携するために親御さんができること

お子さんがWISC検査を受けた後、「結果をもらったけれど、どう活かせばいいの?」そんな疑問や不安を感じていませんか?特に放課後等デイサービスでは、心理士や検査に詳しい専門家が常駐していないことも多く、WISC検査の結果を十分に活用できていないケースがあります。だからこそ、親御さんが検査結果を深く理解し、子どもの特性や必要な支援を伝えることが、適切なサポートにつながる重要な一歩となります。今回は、WISC検査の結果の正しい読み解き方放課後等デイサービスでの効果的な連携方法親御さんが具体的にできることについて、わかりやすく解説します。1. WISC検査の結果をなぜ活用する必要があるのか?WISC検査は、お子さんの知能の特性を多角的に把握できる検査です。しかし、その結果をただ知るだけでは不十分です。結果を適切に活用することで、お子さんがより自信を持って学び、生活できるようサポートできます。検査結果を活用するメリット得意を伸ばし、苦手を補う支援ができる適切な学習方法や生活サポートを見つけられる支援者と共通の理解を持ちやすくなる放課後等デイサービスでは、特性に合った支援を行うために、親御さんが検査結果を分かりやすく伝えることが重要です。 2. 放課後等デイサービスに心理士がいない理由と現状実際の放課後等デイサービスでは、心理士やWISC検査に詳しい専門家が常駐していないことが珍しくありません。また、児童指導員や保育士が中心となって支援を行っている施設が多いため、検査結果の数値を正確に読み解くスキルを持っている方は限られているのが現状です。結果を活用できていない具体例子どもの困りごとが適切
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3歳半健診での相談~孫の成長を見守って~

3歳半検診で発達検査を受けるように提案された孫の話 「発達検査ってどんな感じなの?」 「結果が出るまでの流れは?」 「どんなふうに子どもと向き合えばいい?」 この記事は 「発達検査について不安を抱えている人」 に少しでも役立つ情報や安心を届けられたらと思っています。 3歳半健診での相談~孫の成長を見守って~ こんにちは、ほんわかです^_^ 今日は、3歳半健診をきっかけに始まった孫の成長についてお話ししたいと思います。 3歳半健診での相談 娘が健診で相談したのは、 ・落ち着きがないこと・興味を持つものと持たないものの差があること ・人との接し方について 後日、個別に連絡があり、発達検査を受けることになりました。 発達検査と結果 発達検査とは ・問診や体の動き、積み木や鉛筆など身近なものを使用して、子どもの発達を  評価します。・実際の年齢(暦年齢)と比較して発達指数を出すことが可能な検査もありま す。・発達検査にはいくつか種類があります。発達検査は混んでいて、予約は3ヶ月待ち。 そして迎えた検査の日。やはり、興味がないものはやらず、別室にいた母親(娘)のところへ逃げてきたようです。 それから1ヶ月後に結果が出ました。 娘が思っていたとおりの結果だったようで、病院の予約が4月に決まり、それまでに療育手帳の手続きや療育先を決めることになりました。 家での様子 家では、おもちゃで遊ぶよりも、おもちゃ箱をひっくり返して全部出すほうが楽しい様子。 兄姉にもよくちょっかいを出し、「やだー!」と言われても、本気ではないと感じて何度も繰り返します。 でも、最終的に兄姉が怒って、孫が泣き出
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米国で療育費が保険適応されている[ABA]をご存知ですか?

発達障害を持つお子さんへの支援が求められる中、**応用行動分析学(ABA)**は、科学的根拠に基づいた効果的な療育方法として、世界的に注目されています。特に米国では、ABAが保険適応されている州が多く、多くの家庭がこの支援を利用しています。では、ABAとは何か、なぜ米国で保険適応されているのかを見ていきましょう。ABAとは?ABAは、「応用行動分析学(Applied Behavior Analysis)」の略で、行動を観察し、どのようなきっかけで起こり、どんな結果で維持されているのかを分析する学問です。その目的は、望ましい行動を増やし、困った行動を減らすことにあります。たとえば、・良い行動を増やすために褒めるタイミングを工夫する・問題行動の原因を特定して、代わりの行動を教えるなど、具体的で再現性のある方法を使います。この方法は、発達障害のお子さんの行動支援において特に有効であり、早期介入によって、生活スキルや社会的スキルが大きく向上することが実証されています。なぜ、米国ではABAが保険適応されているのか?ABAが保険適応となっている理由は、その効果が科学的に証明されているからです。米国では、発達障害と診断されたお子さんがABA療育を受ける場合、医療保険や公的保険が費用をカバーしており、多くの家庭が負担を軽減しながら質の高い支援を受けられる環境が整っています。ABAが保険適応される背景には、以下の点があります:・研究により、ABAが行動改善やスキル向上に高い効果を示している・問題行動が減少し、生活や学習の質が向上することが確認されている・早期介入が長期的な医療費や支援費の削減につ
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【無料】他児の玩具をとってしまうお子さんに対して大人ができることの話① 何が起こっているのか

前回の記事関連記事子どもと一緒に遊んでいると、不意に他のお子さんの玩具をとってしまったりする場面があります それは児童発達支援センターでも同じく、公園に遊びに行ったときに、他のお子さんの玩具をとってしまう 等もザラにあります。大変気まずいです 親子クラス、親子通園日でも同じようなことがあります。ご家族も大変気まずそうですし、周囲の関係性を保つにはお子さんを怒ったり、止める方法をとるしかないと思います 「子ども同士が相手の玩具をとり、お互いに争いになり、もうやらない」と学ぶのが同じ発達段階にあるお子さんはできますし本来ならそれが一番いいです しかし、特性が強かったり、認知のゆがみから、その段階に踏み込めずに問題が複雑化、こじれるお子さんもたくさんいます 今回は、そんなお子さんに対して、実際に大人がどんな考え方を持てばいいか、実践をすればいいか、センターではどんなことを伝えていたかも 交えてお伝えできればと思います。以下に記述していきます 特性の強いお子さんの学習パターン、目的、は何かを把握する 特性が強かったり、認知のゆがみからくるお子さんの行動は、目的達成のために一直線だったり、手段を選ばないようにみえます。実際に選んでないことが多いです ・自分と相手の境界線が薄かったり、人への興味が少ない ・衝動的に行動してしまう といった様子も見受けられます そういった場合、例えば、砂場でおもちゃをとってしまうお子さんの学習として以下のパターンになる傾向があります玩具で遊びたい(目的) ↓ 相手の玩具をとる(行動) ↓ 相手が取り返そうとしたけど、叩いて防ぐ(行動) ↓ 玩具で遊ぶ(目的達
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【無料】他害を行うお子さんと関わる上で、その子を悪者にしない雰囲気を作ることが大切な話② 心構えで大切にしたいこと

前回の記事関連記事前回の続きになります お子さんを悪者にしない環境づくりのために行ったことがいくつかあります 以下に記述していきますその子がどうしてその行動に至っているかを把握する お子さんの他害理由が分からない状態での支援は、支援者にとってもストレス過多です 感覚統合不全によるものか、家庭環境によるものか、等、お子さんの行動には理由が必ずあります その理由を知ることで、支援者側も正しい力の入れ方で支援を行えます。そして、正しい力の入れ方の支援は結果も出るので、ストレスが少ないです 中には「なんだこんな理由で?」というものもあります。人によっては「そんな大した理由で荒れないでほしい」と思ってしまうこともあるでしょうただそれは、「気づけなかった未熟な自分」を隠す行為だという自覚が必要です。それを恥だと、悪いことだと思わないほうがいいです お子さんの行動把握はできるだけ、「気づけない未熟な自分もいていい」という精神がとても大切です。難しいんですよホントに チームでの意思の確認、連携が必要である 結論だけ言うと、他害行為のあるお子さんとの関わりは「一人で」は無理です。心も体も疲弊します イライラで、大人が手を出してしまうような状況になってしまいます。私はこの状況はどんなに理由をつけてもいい状況だと思ってません 大切なのは、チーム、多人数で事に当たる姿勢です 「こういう言葉にはこう対応しよう」 「こういう行動にはこう対応しよう」 「こういう時には交代しよう」 と事前に対応の確認や、意思の疎通を行います。そうすることで、お子さんへの対応をより、多角的な視点でみれたり、大人の負担軽減につ
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