ブログ
サポート
ログイン
会員登録
ログイン
会員登録
カテゴリから探す
目的から探す
出品者を探す
ブログを探す
仕事・求人を投稿して募集
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
サービス出品
ブログを投稿
サービス出品
仕事・求人を投稿して募集
ココナラブログ
【有料】衝動性、多動性が強い(ADHD特性)のお子さんへの対応の話
記事
学び
おがさん 発達支援の役立つ知識・実践
2023/09/23 08:11
500円
前回の記事
発達特性の強いお子さんのための「鬼ごっこ」の支援・調整方法の話
関連記事
【無料】落ち着きのないお子さんの問題を前庭覚の視点で考える(前編)
【有料】落ち着きのないお子さんの問題を前庭覚の視点で考える(後編)
ちょっと話して楽しませんか?1分からお話できます
児童指導員として、多くのお子さんと関わってきました
その中で、ADHD特性のお子さんは数多くいました
彼らはどのようなことに困り、どういう対応が求められたか、以下に記述していきます
ADHD、多動、衝動性が強いお子さんの特徴
関わったお子さんには以下の行動・特徴がみられました
・あつまりの時に座っていられない
・座りながら、足を小刻みに動かす、跳ねる
・大人の話し中に走り回る
・やりたいと思いついたらすぐに行動に移す
・行動時に無意識なことが多い
・やった後に「しまった」と思う
・常に動いている
・自分では止められない行動もある
・固有覚・前庭覚が鈍麻な子が多い
・他害が多い
上記の「特性」に
「性格」
「別の特性」
「知能年齢」
「情緒」
などが合わさり、様々な行動につながっているようでした
お子さんの困り感
基本的に多かったケースとして、「自分ではどうにもできない」が大人に「怒られてしまう」がありました
その結果、大人への信頼感を失い、声掛けをかけられても「話をきいてみよう」という入り口にも立てないようでした
彼らの成長を促すには、
・困ったときに助けてもらえるという「安心」できる環境、関わり
・大人への信頼感
・感覚統合の成長
が必要です
ではどのように関わりや対応が必要なのかを以下に記述していきます
基本的な大人の関わり方
この続きは購入すると読めるようになります。
残り:1,524文字
【有料】衝動性、多動性が強い(ADH...
記事
学び
500円
記事を購入する
すでに購入済みの方はログイン
#子育て
#育児
#発達支援
#療育
#ADHD
#衝動性
#多動性
#対応
#支援
#子ども
おがさん 発達支援の役立つ知識・実践
社会福祉士 精神保健福祉士 / 30代前半 / 男性
一覧に戻る